Sig Group Co., Ltd. · TSE:4386
Sig — Q1 FY2021 Earnings Presentation
30 slides from Sig's earnings presentation, Aug 12, 2020
Slide 1: 2021年3月期 第1四半期決算説明資料
東証第二部 4386 2021年3月期 第1四半期決算説明資料 2020年8月12日 社会を変革する I T イ ノ ベ ー タ
Slide 2: エグゼクティブ・サマリー
エグゼクティブ・サマリー 2 実績を活かした自律的な成長で増収・増益 2021年3月期の業績予想を開示 長期ビジョン~SIGの長期戦略~ Copyright © 2020 SIG Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 3: 2021年3月期 第1四半期
2021年3月期 第1四半期 Copyright © 2020 SIG Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 4: 第1四半期累計業績サマリー
第1四半期累計業績サマリー 4 ■当第1四半期累計の売上は1,024百万円、前年同期比で+5.0%の増収となりました。 ■当第1四半期累計の経常利益は50百万円、前年同期比で+58.2%の増益となりました。 なお、2020年3月期第1四半期には市場変更に伴い発生した上場関連費用11百万円を計上して います。 ■当第1四半期累計の四半期純利益は33百万円、前年同期比で+60.4%となりました。 (単位:百万円) 2019年3月期⇒2020年3月期 2020年3月期⇒2021年3月期 第1四半期 第1四半期 第1四半期 第1四半期 実績 実績 前年同期比 実績 実績 前年同期比 (2019) (2
Slide 5: 事業別概況(売上高)システム開発
事業別概況(売上高) 5 システム開発 前第1四半期累計: 7.6 億円 → 当第1四半期累計実績: 7.8 億円 (前年同期比+2.8%) 当第1四半期累計期間の業績は 2020年3月期末からの案件の継続と、一部の主要分野での需要が伸びたため、 前第1四半期累計期間と同程度の成長率を維持いたしました。 ■公共 :既存の政令都市向け開発案件、国保系案件の体制削減はあるものの、共済系での増員やパッケージ開発 支援の新規参画や年金・官公庁向け開発支援の安定需要により、概ね前年同期並み ■製造 :電子部品実装装置側、上位システム側ともに3月期末の体制を維持し、ユーザ向けカスタマイズ対応も 増加傾向に
Slide 6: 事業別概況(売上高)インフラ・セキュリティサービス
事業別概況(売上高) 6 インフラ・セキュリティサービス 前第1四半期累計: 2.1 億円 → 当第1四半期累計実績: 2.4 億円 (前年同期比+12.8%) 当第1四半期累計期間の業績は 2020年3月期末からの案件の継続と、一部の主要分野での需要が伸びたため、 前第1四半期累計期間と同程度の成長率を維持いたしました。 ■公共 :軸となる官公庁向けおよび防災系(自治体)の案件の体制は、前期末の体制を維持したが、前期 公共系から金融系への体制にシフトがあり、前期比ではマイナス着地 ■エネルギー :既存の電力子会社向けインフラ支援業務に加え、前期末スタートした基幹システムの請負案件の 売上を計
Slide 7: 業績推移
業績推移 7 売上高 (単位:百万円) 営業利益・経常利益 (単位:百万円) 6,000 500 ■ 営業利益 ■ 経常利益 386 378 5,000 4,600 (計画) 400 380 377 (計画)(計画) 4,476 372 4,226 348 4,000 3,804 1,327 306 300 4Q 1,259 300 130 130 1,114 4Q 125 120 3,000 126 124 3Q 995 1,116 200 907 3Q 100 99 116 116 2,000 58 58 2Q 1,034 1,056 961 100 1,000 86 83 2Q 101
Slide 8: 貸借対照表(要約)
貸借対照表(要約) 8 (単位:百万円) 前年度末 当第1四半期 前年度末比 主な要因 実績 実績 増減額 増減率 資産合計 2,615 2,582 △33 △1.3% ■流動資産 ・現預金:売掛金の回収による 流動資産 2,365 2,303 △62 △2.6% 増加 ・売掛金:前年度末の売掛金の 現金及び預金 1,597 1,702 105 回収による減少 売掛金 734 525 △209 仕掛品 0 28 28 その他 33 47 13 固定資産 250 279 28 11.5% 負債合計 1,250 1,216 △33 △2.7% ■流動負債 ・買掛金の減少 流動負債 848 842
Slide 9: 損益計算書(要約)
損益計算書(要約) 9 (単位:百万円) 前第1四半期 当第1四半期 前年同期比 主な要因 実績 実績 増減額 増減率 売上高 975 1,024 48 5.0% ■売上高 売上原価 761 802 41 5.4% ・人員増加による 売上総利益 214 222 7 3.6% 販売費及び一般管理費 171 170 △1 △0.8% 営業利益 42 51 9 21.4% 営業外収益合計 0 0 0 ■営業外費用 ・コミットメントフィー 営業外費用合計 11 1 △9 ・前第1四半期に上場関連費用 経常利益 31 50 18 58.2% 11百万円を計上 特別損失 - 0 0 税引前四半期純利益 3
Slide 10: SIG成長戦略と長期ビジョン
SIG成長戦略と長期ビジョン Copyright © 2020 SIG Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 11: 成長戦略
成長戦略 11 クラウド及び AI・IoT グローバル採用 セキュリティ 事業推進 人材の活用 事業推進 ■スマートデバイス ■セキュリティ ■日本国内の地域採用 を活用したAI・IoT (クラウド・ネットワーク) に加え、海外人材の 技術による業務 環境設計/構築/ 積極的な採用と活用 効率化事業への注力 運用管理 ■脆弱性診断サービス の充実 Copyright © 2020 SIG Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 12: 重点施策 AI・IoT事業推進
重点施策 AI・IoT事業推進 12 スマートファクトリーの最新動向と当社の取組み 深刻な人手不足への対応としてスマートファクトリー化は今後加速する 長年のシステム開発の経験から、深い知識と高い技術力を活かし、 スマートファクトリー化に取り組む クラウド環境でデータを集 積・AI分析し、効率化を改善 ■IoTを利用した設備保全管理システムの受注 実績 ■AI技術の術提供による生産性向上システムの受注 スマートファクトリーが工場内の効率から 管理対象の工場全体の効率化を求めら 設備総合効率の高位維持、人手不足による れる時代へ 自動化・省人化システムの取組み 成長イメージ 主な ■IoTを利用し
Slide 13: 重点施策 クラウド及びセキュリティ事業推進
重点施策 クラウド及びセキュリティ事業推進 13 クラウド技術者を集約し、次の事業の柱へ ■大手企業を中心にクラウドを導入 業界 AWS トレンド ■クラウド上のアプリケーションで情報を分析、提案へ ■クラウド上で常時稼働を維持するため、セキュリティ・保守が課題 サービス名 クラウド化支援 セキュリティサービス 保守サービス ニーズ・ (フロー型) (ストック型) (ストック型) ソリューション ● 有資格者の不足 ● 各社のハード・ソフト ● 常時接続 市場・顧客のニーズ・懸念 利用環境の独自性 ● 情報管理・ビック ● 常時稼働・可動維持 データ分析 ● 情報漏洩・ハッキング AWSの環境
Slide 14: 重点施策 グローバル採用・人材活用
重点施策 グローバル採用・人材活用 14 国内の地方人材活性化実績をグローバル採用で再現 市場動向 現行施策 追加施策 社会課題 施策 施策 ■2030年、人手は全業種で 644万人 ■国内の優秀な人材の採用を全国 ■文化の親和性と今後の成長が見込める 不足 9拠点で実施 バングラデシュ・ミャンマーより 通信情報サービスで31万人不足と ■案件の作業分担を全社で行うこと グローバル(現地)採用を開始 予測 で、社内技術者の知識・ノウハウを ■日本在住の留学生も積極採用 人手不足数 均一化 4施策 ■地方拠点でも都心と同じ多様な 644万人 102万人:働く女性を増やす 案件の対応が可能 目標
Slide 15: 「強み」SIGの人材活用力
「強み」SIGの人材活用力 15 地方拠点による人材発掘により質の高いIT人材を確保・育成 深刻化する人手不足に対応 体制強化に伴いオフィススペースの拡充実施 2019年5月 福井オフィス移転 2019年10月 クラウドビジネスセンター開設 合計417名 2020年6月末時点 金沢オフィス 従業員数 福井オフィス 33名 (単位:人) 425 ・ モバイル系開発 384 仙台オフィス 27名 358 ・ 公共系、社会インフラ 335 300 本社 本社 252名 260 九州事業所 43名 (クラウドビジネスセンター含む) 233 214 232 ・ 製造業 215 206 ・ 公共系、社会イ
Slide 16: 長期ビジョン
長期ビジョン 16 事業成長 システム構築 市場分析 支援 支援 (新規事業) (既存事業) ■DX(デジタルトラン ■顧客事業のバリュー ■顧客の現存する情報資 スフォーメー アップを支援 産を新しいIT環境へ ション)における ■当社にとって 移行する当社のコア SIGの長期戦略 新事業領域の可能性 事業の今後について Copyright © 2020 SIG Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 17: DXにおけるSIGの長期戦略
DXにおけるのSIGの長期戦略 ~SIG文化を確立し、事業領域を拡大~ 17 年間49兆円*市場へSIGの強い個性を訴求 巨大市場に埋もれない個性を持つ ⚫ 既存事業の業務で培ったノウハウと技術を社内資産として共有 ⚫ 「システムインテグレーション」と「ITインフラソリューション」の人材交流を通した知見の共有 ⚫ 既存事業でSIG文化のコアを形成 今後10年、情報産業市場の動向とSIGのサービス 既存事業の優位性を活かす ⚫ 開発実績で得られた幅広い顧客基盤(公共事業、 国内IT関連企業5,400社超 金融業、小売業、製造業等)で安定した受注 SIerの作業量 市場規模約49兆円(年間売上)
Slide 18: 2021年3月期 業績見通し
2021年3月期 業績見通し Copyright © 2020 SIG Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 19: 2021年3月期計画
2021年3月期計画 19 2021年3月期通期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症が当社の事業に与える影響について合理的な 算定が困難であることから未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報をもとに業績予想を算定いたしました。 ・第2四半期累計期間までは経済活動の自粛等が影響し、低調に推移すると見込み保守的な計画 ・第3四半期以降は経済活動の再開に伴い緩やかに景気は回復すると見込み、例年並み成長の計画 今後、テレワークやクラウド環境の整備・強化、それに伴うセキュリティ増強・整備関連のビジネスなどに対する需要の 高まりを的確に捉え、積極的に事業を推進いたします。 (単位:百万
Slide 20: 事業別業績計画 システム開発
事業別業績計画 20 システム開発 (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 第2四半期(累計)実績 通期実績 第2四半期(累計)計画 通期計画 第2四半期前期比 2020年3月期比 1,592 3,543 1,621 3,660 1.8% 3.3% ■公共 :第1四半期体制減となった政令都市向け事務処理システムや国保案件に加え、第2四半期から 年金系・共済系でも体制が縮小し、他案件に体制をスライドするも前期比マイナス見込 ■製造 :軸となる電子部品実装装置と上位システムの開発がカスタマイズ対応含め、第2四半期累計期間まで は計画通り推移する見込みだが、通期では前期比で微減の見込
Slide 21: 事業別業績計画 インフラ・セキュリティサービス
事業別業績計画 21 インフラ・セキュリティサービス (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 第2四半期(累計)実績 通期実績 第2四半期(累計)計画 通期計画 第2四半期前期比 2020年3月期比 439 932 430 940 △2.2% 0.8% ■公共 :官公庁向け及び防災(自治体)系体制維持が通期で見通しが立っており計画通り推移する見込み だが、金融系案件の需要増に伴い体制シフトした結果、前期比ではマイナス見込 ■エネルギー :通期にわたる基幹系システムの請負案件の売上見込により、前期比でプラス見込 ■金融 :軸となる証券系基盤構築案件の体制強化に加え、オンプレからAW
Slide 22: 配当について
配当について 22 配当予想に関するお知らせ 当社の配当政策は将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保 しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。 当期の配当予想については、業績の通期見通しの算定が困難であったことから未定と しておりましたが、上記の配当方針と業績予想を踏まえ2021年3月期の中間配当を 1株につき6円とさせていただくことといたしました。 なお、期末配当につきましては、引き続き未定とさせていただきます。 2021年3月期 第2四半期末 期末 合計 普通配当 6 円 未定 未定 合計 6 円 未定 未定 Copyright © 20
Slide 23: 会社概要 事業内容
会社概要 事業内容 Copyright © 2020 SIG Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 24: 会社概要・沿革(抜粋)
会社概要・沿革(抜粋) 24 会社概要 会社名: 株式会社SIG 本社所在地: 東京・市ヶ谷 代表取締役: 石川純生 資本金: 5億17万円 売上高: 44億7,600万円(2020年3月期) 従業員数: 384名(2020年3月末) 沿革 1991年12月 住友金属工業株式会社(現日本製鉄)の関連会社として設立 1995年10月 ソリューション販売事業開始 1998年3月 セキュリティ・ソリューション事業開始 1999年2月 ネットワーク・インテグレーション事業開始 2000年9月 住友金属工業株式会社グループより独立 2016年2月 商号を「株式会社エスアイインフォジェニック」から 「株式
Slide 25: 事業内容
事業内容 25 官公庁・製造業に強み システム開発から運用保守まで一気通貫体制 ITインフラソリューション <主な導入事例> システムインテグレーション ・官公庁向け防災システム構築 ・証券会社向けオンラインシステム構築 <主な導入事例> ・クラウド環境構築損保・生保、銀行向け ・官公庁向けシステム開発支援 ・クラウド/ビッグデータ解析基盤構築 人事給与システム、共済 大手旅行代理店向けコンビニ、サービス業向け ・エネルギー分野に関する システム開発支援 20.8% ・通信業者向けサービス基盤構築 ・大手通信事業者向け インターネットシステム開発支援 SIMカード型サービス開発支援 ・自動車関
Slide 26: 参考資料 長期ビジョン「これからのSIG」
参考資料 長期ビジョン 「これからのSIG」 *2020年3月期の決算説明資料の中から抜粋して「長期ビジョン」を掲載。 同資料は、現状での市場の展望に対する施策と成長のシナリオであり、環境の変化に 伴い変更・更新してまいります。 Copyright © 2020 SIG Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 27: これからのSIG 2030年に向けての成長戦略
これからのSIG 27 2030年に向けての成長戦略 2030年:売上300億円 ■2030年に売上高300億円へ 今、変化を求められているSIer(システムインテグレー ター)の役割は、便利なシステムを顧客に提案・販売・ 既存事業+新規事業 構築するだけでなく、顧客事業のビジネスモデルの進 化・変革を共通の目標として一緒に働くことです。 2020年:売上44億円 この役割を当社でも担い、新規事業として拡大させます。 ■2,000人体制のグローバル企業であるために 10年後、SIGはグループ従業員を現在の5倍、そして海外にも進出しています。 そのような規模の組織を運用する上で、多様な価値観と個
Slide 28: 今後10年、情報産業市場の動向とSIGのサービス
ミッション ~ITで企業の進化に貢献する~ 28 ラン・ザ・ビジネスとバリューアップの両輪で顧客サービスを充実 今後10年、情報産業市場の動向とSIGのサービス ■2030年に売上高300億円の意味 「2025年の崖」 「2025年の崖」*をITシステムのバリューアップをするこ SIerの • 旧システムの更新需要増 とで、製品・サービスの提供価値の最大化を企図する多く 作業量 イメージ • 事業成長関連のIT投資増 の企業様への支援に注力 ⇒人材不足等に伴う、対応遅延の懸念 IT産業年率成長率(+6%)*を超える進化を目指す ■SIG文化の確立と事業範囲の拡張 現在のコアメンバーのスキルとコ
Slide 29: 長期ビジョン~人と共に成長し続ける企業へ~
長期ビジョン~人と共に成長し続ける企業へ~ 29 ITトータルソリューションカンパニーとして顧客の成長に貢献 SIGのソリューション 既存事業 新規事業 セキュリティ事業 システムインテグレーション ITトータルソリューション 情報分析事業 ITインフラソリューション カンパニーへ クラウドサービス事業 システム構築支援 事業成長支援 単位:億円 企業の外部CIO*として成長に貢献 ■国内:外部CIOとして企業成長に貢献 ■海外:国内実績を活かした事業支援を展開 ■売上:300億円(従業員2,000人体制) CAGR 22% ITトータルソリューションカンパニーへ ■バリューアップソリューショ
Slide 30: ディスクレーマー
ディスクレーマー 本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の 判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。 さまざまな要因により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性 があることをご承知おきください。 当資料に関するお問い合わせ 株式会社SIG 経営企画部 TEL 03-5213-4580(代表) Copyright © 2020 SIG Co., Ltd. All rights reserved.