Slide 1: 2026年6月期第2四半期 決算説明資料
2026年6月期第2四半期 決算説明資料 2026年2月13日 ロジザード株式会社(東証グロース:4391)
Slide 2: 目次
目次 01. 26年6月期 第2四半期 業績ハイライト 02. 26年6月期 第2四半期 事業環境 03. 26年6月期 第2四半期 施策振り返り 04. 26年6月期 第2四半期 決算概要 05. APPENDIX 2
Slide 3: 01. 業績ハイライト
01. 267688 S200-+Hi Rie. 7474 DIP-FRIset
Slide 4: 26年6月期 第2四半期 業績サマリー
26年6月期 第2四半期 業績サマリー MRRが過去最高額を達成。 予算進捗率が第1四半期から42.5ポイントアップし、大きな成果をあげることができた。 売上高、営業利益、当期純利益については、概ね計画通りに進捗している。 売上高 営業利益 当期純利益 MRR* 1,157 百万円 174 百万円 125 百万円 159 百万円 (前年同期比 +4.6%) (前年同期比 -33.4%) (前年同期比 -35.7%) (前年同期比+10.3%) 予算進捗率 47.4% 予算進捗率 49.1% 予算進捗率 48.3% 予算進捗率 59.3% ※中期経営計画に掲げているBtoB領域への取り組み強化に
Slide 5: MRRの推移
MRR*の推移 第1四半期から 42.5 ポイントアップし、過去最高の伸びを記録 167 MRRは前年同期比10.3%増加 (単位:百万円) 159 通期予算進捗率59.3% 151 145 148 141 144 136 131 132 通期予算進捗率が第1四半期の16.8%から 129 第2四半期は59.3%へと伸長 出荷件数増加に伴う従量課金分の伸長に加え、 中堅企業を中心にBtoB企業での導入が堅調に拡大 している。これにより、従来とは異なるユーザー層 が取り込まれ、MRRの拡大が進み、高い伸びと なった。 こうした需要の広がりが、今後もMRRの伸びを後 押しすることを期待している。
Slide 6: 弊社システムからの出荷件数ならびに出荷点数
弊社システムからの出荷件数ならびに出荷点数 出荷件数 出荷点数 ■第2四半期出荷件数 ■第2四半期出荷点数 出荷件数、出荷点数ともに増加 ■年間累計出荷件数 (単位:百万件) ■年間累計出荷点数 (単位:百万点) 1542 1363 90 94 出荷件数は前年比12.9%の増加。 85 1132 出荷点数は前年比11.1%の増加。 859 53 773 第2四半期は季節性のイベントに伴うEC注文の 45 44 47 619 増加と、新規受注に伴う稼働現場数の拡大によ 550 り、出荷件数および出荷点数双方が増加してい る。 23.6期 24.6期 25.6期 26.6期 23.6期 24.6期
Slide 7: 2028年6月期の目標値(参考)
2028年6月期の目標値(参考)※詳細はP46以降参照 製品開発および人材への積極的な投資を行い、事業の拡大と業績を加速。 最終年度2028年6月期には売上高31.1億円、営業利益5.3億円を目指します。 MRRは2028年6月で2.09億円を目指します。 売上高 営業利益 MRR※ 31.1億円 5.3億円 2.09億円 (2025年6月期比 +43.0%) (2025年6月期比 +31.8%) (2025年6月比+40.5%) ※MRR…Monthly Recurring Revenueの略で毎月継続的に得られる収入のこと 7
Slide 8: 02. 事業環境
02. 262F6A BA S20U-FHA SEE DIP-FRIset
Slide 9: 市場環境の変化と当社の注力領域
市場環境の変化と当社の注力領域 高市政権による政策環境の変化:政策動向を追い風とした物流DXの加速 高市政権の発足による物流政策の転換 • 経済安全保障を軸とした サプライチェーン強靭化を重視 政策×現場課題の要となる • 「日本成長戦略本部」を設置し、成長分野への重点投資を明確化 倉庫管理システム(WMS) • 物流・港湾を国家競争力を支えるインフラと位置づけ • 在庫・作業・進捗データの可視化 変化を追い風と捉え • 荷待ち時間の削減・物流KPI管理など、 制度への対応を支える基盤としてWMS 事業成長につなげていく 重点投資対象17分野と物流業界への影響 需要が期待される 物流効率化法改
Slide 10: 03. 施策振り返り
03. 2676 HA S200-FH ROR) iY) DIP-FRIset
Slide 11: 売上高増減の明細
売上高増減の明細 ■クラウドサービス ■開発・導入 ■機器販売 クラウドサービス売上は前年同期比8.5%増加 (単位:百万円) 売上高全体では前年同期比4.6%増加 1,157 • 1,106 クラウドサービス 新規アカウントの獲得が好調に進んだことにより、前年同期比で 52 +4.6% 43 8.5%増加 192 205 • 開発・導入サービス BtoB企業においては、意思決定の長期化によりプロジェクト開始 時期に遅れがあったものの、第2四半期において大型案件の要件定 義が増え、軌道に乗り始めている。この流れを定着・加速させるた めにも、BtoB案件の機能開発を促進させていく。また、主力とし
Slide 12: 主な売上原価等の増減の状況
主な売上原価等の増減の状況 第1四半期同様、積極的な人材獲得とセキュリティ強化投資により、 売上原価は前年同期比6.6%増 • 労務費 (単位:百万円) 人材増強により前年同期比4.2%増加 製品開発 (B/S) 113 • 外注費 108 その他原価 184 研究開発 172 2 12 (販管費) 前年同期比2.0%減のほぼ横ばいで推移 42 56 その他 (販管費) 外注費 111 • サーバー費用 113 アカウント増加に伴うサーバー容量の追加や サーバー費 79 セキュリティ強化投資により、前年同期比29.5% 61 増加 481 512 売上原価 297 労務費 310 • その他原
Slide 13: 主な販売管理費増減の状況
主な販売管理費増減の状況 ■人件費 ■支払手数料 ■広告宣伝費 ■研究開発費 ■その他 人材獲得に向けた採用費等により (単位:百万円) 販売管理費は前年同期比29.2%増 469 • 人件費 人材増強に加え、体制整備に伴う増加により前年同期比 363 45.4%増加 208 • 支払手数料 143 採用費の増加により前年同期比48.2%増 83 • 広告宣伝費 56 2 20 25 販促活動ならびにIR強化のため、前年同期比24.2%増加 13 140 138 • 研究開発費 新サービスに向けた研究開発 により前年同期比 403.6% 増加 25年6月期第2四半期 26年6月期第2四半期 1
Slide 14: 営業利益 前期比増減要因
営業利益 前期比増減要因 第1四半期同様、人材ならびにセキュリティ投資により、営業利益は33.4%減 売上高要因:+50百万円 費用要因:‐137百万円 施策に連動する投資 • 製品開発 :5 • 研究開発 :10 -13 -8 72 開発・導入サービス 機器販売サービス 40 9 減収 減収 原価増加額 他勘定振替 クラウドサービス 増収 増加額 106 施策に連動する投資 • 労務費 :12 • サーバー費 :18 販管費増加額 261 施策に連動する投資 • 人件費 :65 174 • 支払手数料 : 27 • 広告宣伝費 :4 • 研究開発費 :10 25年6月期第2四半期 26年6月
Slide 15: クラウドサービス売上高推移
クラウドサービス売上高推移 粗利率 クラウドサービス四半期売上高 65.1% 65.7% (単位:百万円) 61.4% 63.8% 61.6% クラウドサービス売上は 60.5% 61.3% 59.0% 前年同期比8.5%増加、 56.0% 60.9% 通期予算進捗率48.3% 467 453 428 433 441 404 420 393 396 383 391 クラウドサービス売上高は堅調な伸び。 粗利率は新規人材の投入により前期末に一旦低下 したが、投入した人材が戦力化するに伴い回復。 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 24年6月期 25年6月期 26年6月期
Slide 16: 中期経営計画における人員計画の進捗
中期経営計画における人員計画の進捗 (単位:人) エンジニア コーポレート+営業 152 採用手法の再構築により 132 140 人材確保に道筋 115 120 95 採用プロセスおよび手法を見直し 87 85 採用チャネルの情報整理と発信の強化を進め 77 81 るとともに、応募から選考通過までの採用 データを可視化し、チャネル別の分析と施策 検討を行ったことで、採用活動の効率化によ り目標達成への道筋をつけることができた。 今後この流れを鈍化させず、変化を加えるこ 57 とで上回る成果につなげていきたい。 47 53 38 39 23年6期 24年6期 25年6期 26年6期第2四半期 2
Slide 17: 生成AIを活用した業務効率化への取り組み
生成AIを活用した業務効率化への取り組み 社内データを活用した生成AIの利用に向け、ローカルLLMを用意 実業務を見据えた先進的なAI活用基盤を構築 ◼ 取り組みと背景 ◼ クラウド型生成AIではなく ◼ 活用領域 自社環境を選択 社内にAIサーバーを構築 社内データを活かした業務効率化 • 共用クラウド環境の利用にあたっては • 生成AIの業務活用を見据え、実行環境を構築 • サービス・製品マニュアルを取り込み データの取り扱いに注意が必要 • 業務への活用可否を検証するためにデータを 社内向けに「問い合わせ対応AI」として活用 セキュアに扱うことができる環境を用意 • 自社サーバー上でAI
Slide 18: サービス認知と販路拡大に向けた取り組み
サービス認知と販路拡大に向けた取り組み パートナー戦略を成長モデルとして推進し、新たな案件獲得へ 株式会社オービックビジネスコンサルタントと「BSP(Bugyo Solution Partner Program)契約」を締結 株式会社オービックビジネスコンサルタント "業務のDX化"をキーワードに『勘定奉行クラウド』をはじめとする 『奉行クラウド』『奉行クラウドEdge』を主力として、お客様のニーズに沿って業務スタイルに変化を もたらす商品を開発・販売。累計82万を超える導入実績を誇り、従来のシステムをクラウドに転換する 「UP to クラウド」を推進し、業務の効率化・生産性の向上を支援。 h
Slide 19: 受注拡大に向けた営業活動の進捗と今後の方針
受注拡大に向けた営業活動の進捗と今後の方針 事業環境の変化を踏まえた営業モデルの進化 SaaSを起点に、より高付加価値な提案領域へ BtoB領域における案件獲得を見据えた顧客・市場の変化 顧客ニーズの高度化・個別化に伴い、大型案件を中心に、これまで以上に業務理解、 個別対応を伴う提案が求められる局面が増加。 この変化を踏まえ、現在は営業活動の内容および提案範囲の見直しに着手している。 足元での進展と今後の展望 • 営業アプローチの高度化により、 従来 BtoB領域における営業手法 上流工程への関与機会が徐々に増加 • 複数の大型案件において、要件定義が進 ・標準プロダクト導入が前提 ・個社固有
Slide 20: 製品開発における進捗状況
製品開発における進捗状況 ロジザードZERO 堅実な技術基盤を軸に、 • 検索条件保存機能/画面表示選択機能 信頼性と安定稼働を深化させ、 詳細検索条件を事前に登録し、登録済み条件を呼び出して検索を実行可能 とする。あわせて、画面に表示する検索項目をユーザーが選択・カスタマ UX向上とBtoB領域に向けた開発を推進。 イズできるようにし、操作効率を向上。 • ハンディ画面機能表示順設定 第1四半期では信頼性・安定稼働を中心に取り組みを進めてきたが、 ハンディメニューの機能数が増加に加え、ユーザーごとに使用機能が異な 第2四半期はその基盤をさらに深化させつつ、ユーザー視点での るため、使用するハ
Slide 21: 「SOC2 Type2」報告書を新たに取得
「SOC2 Type2」報告書を新たに取得 ◼ SOC2とは 米国公認会計士協会(AICPA)が定める「Trustサー ビス規準」に基づき実施される監査により、組織の内 クラウドWMS「ロジザードZERO」において、 部統制について評価された内容をまとめた保証報告書 「SOC2 Type1」に続き、「SOC2 Type2」報告書を取得。 です。 SOC2は必須項目である「セキュリティ」に加え、 SOC2 Type2は単発の取り組みではなく、継続的な運用と改善を前提とした 「可用性」「処理の整合性(インテグリティ)」「機 枠組みです。本監査では内部統制の設計に加え、それらが一定期間にわたり 密性
Slide 22: 事業成長に向けた新たな取り組み
事業成長に向けた新たな取り組み 持続的成長を支える、M&A・投資推進体制の整備 戦略と実行を内製化し、再現性ある成長と企業価値向上を目指す。 M&A・投資を中長期の成長戦略の一環として位置づけ、 専任部門を新設し、専門人材を採用。 案件の選定から実行、統合プロセスまでを一貫して担う体制を整備することで、 M&Aや投資を一過性ではない、再現性ある成長手段としていく。 これにより、外部環境の変化に左右されにくい成長基盤の構築と、 資本効率を意識した戦略的な投資判断を行っていく。 共創による成長機会の創出と中長期的価値向上 M&A・投資を通じて参画する企業との共創を推進し、既存事業の強化および 新た
Slide 23: 04. 決算概要
04. 26F6A 8A S20U-FHA RAGS DIP-FRIset
Slide 24: 損益の状況
損益の状況 25.6期第2四半期 26.6期第2四半期 増減 ※ 勘定科目 金額(A) 構成比 金額(B) 構成比 増減額(B-A) 増減率 売上高 1,106 100.0% 1,157 100.0% 50 4.6% クラウドサービス 848 76.7% 921 79.6% 72 8.5% 開発・導入サービス 205 18.6% 192 16.6% -13 -6.4% 機器販売サービス 52 4.8% 43 3.8% -8 -16.6% 売上原価 481 43.5% 512 44.3% 31 6.6% 売上総利益 625 56.5% 644 55.7% 18 3.0% 販売費及び一般管理費 3
Slide 25: 通期予算に対する進捗率
通期予算に対する進捗率 26.6期第2四半期実績 期初通期予算 ※ 予算進捗率 勘定科目 金額(A) 構成比 金額(B) 構成比 売上高 1,157 100.0% 2,439 100.0% 47.4% クラウドサービス 921 79.6% 1,908 78.2% 48.3% 開発・導入サービス 192 16.6% 462 19.0% 41.6% 機器販売サービス 43 3.8% 68 2.8% 64.2% 売上原価 512 44.3% 1,030 42.3% 49.8% 売上総利益 644 55.7% 1,409 57.8% 45.7% 販売費及び一般管理費 469 40.6% 1,053 4
Slide 26: 貸借対照表の状況
貸借対照表の状況 26.6期 26.6期 勘定科目 25.6期末 増減額 勘定科目 25.6期末 増減額 Q2末 Q2末 流動資産 2,048 1,966 -81 流動負債 399 291 -108 固定資産 528 606 78 固定負債 0 5 5 有形固定資産 62 72 10 負債合計 399 297 -102 無形固定資産 381 439 57 純資産 2,176 2,275 98 投資その他資産 83 94 10 株主資本 2,176 2,275 98 その他の包括利益 0 0 0 累計額 資産合計 2,576 2,573 -3 負債純資産合計 2,576 2,573 -3 • 流
Slide 27: 05. APPENDIX
05. APPENDIX DIP-FRIset
Slide 28: 26年6月期 第1四半期 施策の振り返り
26年6月期 第1四半期 施策の振り返り 業績増減の要因分析(売上・コスト・利益) 28
Slide 29: 第1四半期:売上高増減の明細
26年6月期 第1四半期 :売上高増減の明細 2,439 (単位:百万円) クラウドサービス売上の増加が牽引 68 売上高全体では前年同期比2.7%増加 通期予算進捗率は23.0% ■クラウドサービス ■開発・導入 ■機器販売 462 • クラウドサービス 新規アカウント増加により8.0%増 +2.7% • 開発・導入サービス 561 受注・開発時期のずれにより前年同期比11.6%減 546 1,908 大型案件集中による前年の一時的高水準が前年比較に影響 29 22 96 85 • 機器販売 420 453 通期予算進捗率32.2%で堅調に推移 25年6月期第一四半期 26年6月期第一四半期
Slide 30: 第1四半期:主な売上原価等の増減の状況
26年6月期 第1四半期 :主な売上原価等の増減の状況 その他 積極的な人材獲得とセキュリティ強化投資 (販管費) • 労務費 人材増強により前年同期比3.0%増加 により、売上原価は前年同期比1.6%増 研究開発 (販管費) その他原価 他勘定 振替 製品開発 (B/S) • 外注費 (単位:百万円) 前年同期比0.9%増でほぼ横ばいで推移 外注費 • サーバー費用 サーバー費 アカウント増加に伴うサーバー容量の追加や セキュリティ強化投資により、前年同期比 売上 24.8%増加 原価 労務費 • その他原価 ソフトウェア資産の積み上げによる 減価償却費の増加等により前年同期比5.8% 増加
Slide 31: 第1四半期:主な販売管理費増減の状況
26年6月期 第1四半期 :主な販売管理費増減の状況 1,053 人材獲得に向けた採用費等により (単位:百万円) 販売管理費は前年同期比29.6%増 ■人件費 ■支払手数料 ■広告宣伝費 ■研究開発費 ■その他 • 人件費 497 人材増強に加え、体制整備に伴う増加により前年同期比 40.0%増加 • 支払手数料 採用費の増加により前年同期比49.8%増 160 83 • 広告宣伝費 237 33 販促活動ならびにIR強化のため、前年同期比20.6%増加 183 103 74 42 278 • 研究開発費 28 12 1 10 9 新サービスに向けた研究開発 により前年同期比 729.3%
Slide 32: 第1四半期:営業利益 前期比増減要因
26年6月期 第1四半期 :営業利益 前期比増減要因 人材ならびにセキュリティ投資により、営業利益は37.7%減 32
Slide 33: 事業計画及び成長可能性に関する資料(抜粋版)
※全文はこちらよりご覧ください。 抜粋版 事業計画及び成長可能性に関する資料 2025年8月15日 ロジザード株式会社(東証グロース:4391) ロジザード株式会社(東証グロース:4 391)
Slide 34: 会社概要
会社概要 会社名 ロジザード株式会社(英語表記:Logizard Co.,Ltd.) 所在地 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号 代表者 代表取締役社長 金澤 茂則 設立 2001年7月16日 上場 2018年7月4日 (東証グロース 4391) クラウドサービス事業 事業内容 情報システムの開発及び販売 物流業務・小売業務コンサルティング 資本金 303百万円※ 従業員 132名※ 認証 ※日本国内のみ ※日本国内(システム統括部)のみ URL https://www.logizard.co.jp/ 代表取締役社長 金澤 茂則 ※2025年6月30日現在 34
Slide 35: 出荷絶対
出荷絶対 出荷を止めることは、お客様のビジネスを止めること その先にある“動き続ける社会”を支えるために ─ 35
Slide 36: 当社の軌跡
当社の軌跡 2001年の創業以来一貫して、社会インフラである“物流業界”において、 中国子会社を清算 時流と顧客のニーズに貢献するサービスを提供しています。 「ロジザードZERO-STORE」販売 東京証券取引所 「ロジザードZERO」を販売 マザーズ上場 埼玉県蕨市で設立 「ロジザードPLUS」販売 秋田開発センターを開設 中国に子会社設立 大阪営業所を開設 横手開発センターを 「RB-Manager」販売 開設 創業以来、連続増収 ※ 決 算 月 変 ※2007年度は決算月を変更 更 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 201
Slide 37: 在庫管理を起点とした物流課題を解決するクラウドサービス
在庫管理を起点とした物流課題を解決するクラウドサービス 物がつくられてから販売されるまでのモノの流れをクラウドサービスで幅広くカバー。 時流に合ったクラウド型モデルとして評価されている。 倉庫管理システム 店舗在庫管理システム オムニチャネル支援ツール トップシェア・稼働数No.1 リアル店舗における ECへの対応を大きく効率化する 最も選ばれているクラウドWMS 在庫管理に特化したクラウドシステム オムニチャネル支援ツール 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら @2025 Logizard Co., Ltd. All Rights Reserved. 37
Slide 38: 生産工場から消費者まで、モノの流れを管理
生産工場から消費者まで、モノの流れを管理 モノが作られてから消費者に届くまでの流れを担うサービスを展開。 人々の生活に必要不可欠な「モノの流れ」を、クラウドサービスによって支えている。 @2025 Logizard Co., Ltd. All Rights Reserved. 38
Slide 39: 倉庫管理システム「ロジザードZERO」
倉庫管理システム「ロジザードZERO」 倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」は、ロジザードの中核サービスとして、 倉庫管理に特化した標準機能と、顧客ニーズに合わせたカスタマイズ開発、ハイタッチサービスによる顧客支援を提供。 入荷時 出荷時 荷主 発注 在庫計上 受注 出荷完了処理 ロジザード 入荷情報 保管情報 出荷情報 ZERO 入荷検品 保管 帳票出力 ピッキング 出荷検品 梱包・出荷 倉庫 @2025 Logizard Co., Ltd. All Rights Reserved. 39
Slide 40: クラウド型WMSにおいて稼働数業界No.1を獲得
クラウド型倉庫管理システム(WMS)において稼働数業界No.1を獲得 ロジザードZEROは、クラウド型倉庫管理システム(WMS)において稼働数業界No.1を獲得。 積み重ねてきた信頼と実績が、当社の事業基盤の安定性と成長を支えている。 クラウド型倉庫管理システム(WMS) 国内最大の物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」発表 クラウド型倉庫管理システムに関する調査にて 稼働数 No.1 継続してランキング上位を獲得 ◼ 2020年 第1回主要クラウドWMSアクティブ導入拠点数調査 第1位 28% ◼ 2021年 その他 WMS(倉庫管理システム)に関する実態調査 第1位 3% 5
Slide 41: 当社の競争優位性について
当社の競争優位性について 1 “出荷絶対”を支えるハイタッチサービス 2 “時流”に合った顧客目線でのサービス戦略 3 安定成長を支えるサブスクモデル @2025 Logizard Co., Ltd. All Rights Reserved. 41
Slide 42: “出荷絶対”を支えるハイタッチサービス
“出荷絶対”を支えるハイタッチサービス 出荷の遅れ=ビジネスの停止。物流現場で“絶対に止められない”出荷業務を支えるため、 「ハイタッチサービス」で導入から運用まで伴走。 提案力 × 対応力 ✓ 20年超の知見に基づく課題解決力 ✓ 導入後のサポート体制 顧客の課題解決のために「出荷を実現するために何を 365日有人でのサポート体制を構築。有事の際にも、 やるべきか」を的確に見極め、最適解を提案 出荷を止めないことを最優先に、顧客に寄り添うバッ クアップを実施 ✓ 現場稼働を最優先した導入メソッド ✓ 柔軟な開発・拡張性 長年物流現場に関わってきた知見を基に、現場課題に 外部システムやサービス
Slide 43: “時流”に合った顧客目線でのサービス戦略
“時流”に合った顧客目線でのサービス戦略 人手不足の深刻化や物流DXへの加速といった業界の“時流”を的確に捉え、顧客目線でソリューションを提供。 顧客目線を重視したアプローチこそが、ロジザードの持続的な競争優位性となっている。 現場のリアルな課題に有効なテクノロジー連携 一括読み取りが可能な 他社システムと連携 認識技術と連携(RFID等) ロボット技術と標準連携 他社アプリケーションとのデータ連 棚卸作業・在庫照合を効率化し、 ピッキングの省力化で 携の自動化により、利便性を向上 ミスと時間を削減 人手不足対応・作業スピード向上 @2025 Logizard Co., Ltd. All Ri
Slide 44: サブスクリプションモデルによる安定成長
サブスクリプションモデルによる安定成長 既存アカウントのクラウドサービス売上に、新規アカウントのクラウドサービス売上が積み上がり、安定的に成長。 チャーンレートの低さも安定成長に寄与。 Q4 新規売上 の面積=年間のクラウドサービス売上 Q3 クラウドサービス売上 Q3 新規売上 Q2 新規売上 Q2 クラウドサービス売上 Q1 クラウドサービス売上 Q1 新規売上 これまで導入した既存アカウントのクラウドサービス売上の積み上げ 1%前後の低いチャーンレートを継続 @2025 Logizard Co., Ltd. All Rights Reserved. 44
Slide 45: 利益率の高いクラウドサービスが売上高の8割
利益率の高いクラウドサービスが売上高の8割を占めている 粗利率が約60%のクラウドサービス売上が売上高全体の8割を占めている。 低いチャーンレートもあり、安定的な収益基盤となり、ハイタッチサービス、新サービス開発のための原資となっている。 機器販売サービス クラウドサービス サブスクモデルを採用。弊社システムサービスの提供や、システムで 開発・導入サービス 4.0% 4.9 利用する機器端末のレンタル、サポートの提供に関わる月額利用料に 87 よる売上。 16.8% 365 開発・導入サービス お客様からの要望に基づくカスタマイズや、クラウドサービスの導入 売上高 支援による売上。 2,177
Slide 46: 2028年6月期の目標値
2028年6月期の目標値 製品開発および人材への積極的な投資を行い、事業の拡大と業績を加速。 最終年度2028年6月期には売上高31.1億円、営業利益5.3億円を目指します。 MRRは2028年6月で2.09億円を目指します。 売上高 営業利益 MRR※ 31.1億円 5.3億円 2.09億円 (2025年6月期比 +43.0%) (2025年6月期比 +31.8%) (2025年6月比+40.5%) ※MRR…Monthly Recurring Revenue の略で、 毎月継続的に得られる収入のこと。 目標の2.09億円は2028年6月時点の数値。 @2025 Logizard Co.,
Slide 47: 2028年6月期の目標値:売上高
2028年6月期の目標値:売上高 クラウドサービス売上:BtoB企業への取り組み強化によりMRRを安定的に拡大させる。次期中計に向け新規サービスのローンチを行う。 開発売上:顧客の多様なニーズに対応するため、開発売上の増加を見込む。 以上により売上成長スピードを加速させる。 (単位:百万円) +11.8% 3,113 2,785 +14.2% 売上高 +12.1% 2,439 634 +10.1% 573 +6.7% 2,177 +3.7% 462 31.1億円 1,977 1,853 1,787 365 317 317 336 (2025年6月期比 +43.0%) 2,138 2,397 1
Slide 48: 2028年6月期の目標値:営業利益
2028年6月期の目標値:営業利益 2026年は、2023年と同様に人材採用投資を加速するため減益を予想。 人材の成長・戦力化によって増収を実現し利益率を改善、 2028年6月期は5.3億円を計画。 (単位:百万円) 539 479 408 投資拡大 352 346 355 投資拡大 営業利益 260 生産性増加投資をもって 5.3億円 ベースアップを補い、 増益に転換 (2025年6月期比 +31.8%) 2022年6月期 2023年6月期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 2027年6月期 2028年6月期 (計画) (計画) (計画) <投資内訳> • DXなど生産性
Slide 49: クラウドサービス売上高の推移
クラウドサービス売上高の推移 BtoB企業への取り組み強化によりMRRを安定的に拡大させる。 今中計での収益寄与は限定的ながら、将来の収益源になる新規サービスのローンチを行う。 (単位:百万円) 2,397 2,138 1,908 1,723 1,564 1,462 1,372 1,269 2021年6月期 2022年6月期 2023年6月期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 2027年6月期 2028年6月期 (計画) (計画) (計画) ※21.6期、22.6期は連結、23.6期Q3から個別決算に移行したため、23.6期以降は単体での表示 @2025 Logizard
Slide 50: 2028年6月期の目標値:MRR
2028年6月期の目標値:MRR※ 今中計では、従来のBtoC企業からの案件獲得に加え、BtoB企業への取り組み強化によりMRRを堅調に積み上げる。 また、追加された人材が戦力となり、受注体制が拡大されることによるMRRの積み上げ量の向上を見込み、 2028年6月には209百万円を計画。 209 (単位:百万円) 187 167 148 136 125 117 110 2021年6月 2022年6月 2023年6月 2024年6月 2025年6月 2026年6月 2027年6月 2028年6月 (計画) (計画) (計画) ※MRR…Monthly Recurring Revenue の略で毎
Slide 51: 成長戦略サマリー
成長戦略サマリー 「時流」×「ハイタッチサービス」の基本成長戦略をベースに、以下の展開を行う。 BtoB企業への取り組み強化 1 事業環境が変化し、ニーズが拡大するBtoB企業の課題解決に貢献 共創型モデルによるアプリケーションプラットフォームの提供 2 当社が準備するプラットフォームに外部ベンダーの参加も受け、 物流データを有効活用できるようにし、顧客利便性を高めていく ハイタッチサービスを推進するための人材投資 3 業務効率を上げるために組織・体制整備を行うとともに、 AIを業務に活用し各人の作業効率を高める @2025 Logizard Co., Ltd. All Rights Rese
Slide 52: BtoB:変化する顧客企業の事業環境
BtoB:変化する顧客企業の事業環境 人口減少に伴い、労働力が不足。また、需給のひっ迫により賃金が上昇している。 企業には、省人化・自動化の対応が求められるとともに、生産性向上に向けた業務効率化のためのDXが必要となっている。 しかし、レガシーシステム(老朽化したシステム)が企業のDXを妨げる大きな要因となっている。 人口減少に伴う 人件費、倉庫賃料など固定費の上昇 効率化するためのDXを阻む 労働力不足時代の到来 コストアップへの対応が必須 レガシーシステム(2025年の崖) 労働人口は1995年をピークに減少し、若年層も 人手不足の深刻化に伴う人件費、物価上昇に伴 古い技術の使用や対応でき
Slide 53: BtoB:変化する顧客企業の事業環境
BtoB:変化する顧客企業の事業環境 小売業の販売額が昨年より微減となっており、企業間取引である卸売業の販売額が拡大している。 無店舗小売業の伸びは、消費者の購買チャネルの多様化とテクノロジーの進展を反映し、着実に伸びている。 卸売業、小売業、無店舗小売業(通販)販売額の推移 (単位:10億円) 140,000 卸売業 小売業 無店舗小売業 116,159 120,000 111,894 107,915 107,413 99,956 100,000 90,140 80,000 60,000 40,754 41,631 38,673 36,956 36,804 38,180 40,000 20,
Slide 54: BtoB企業への取り組み強化
BtoB: BtoB企業への取り組み強化 これまで培ってきた知見を活用し、 物流2024年問題や、レガシーシステムの課題に直面しているBtoB&C企業へのサービス展開を加速する。 @2025 Logizard Co., Ltd. All Rights Reserved. 54
Slide 55: 共創型:未来を見据えた新規サービスの開発
共創型:未来を見据えた新規サービスの開発 「サービス提供対象範囲の拡大」を初手に「製品・研究開発」「戦略的連携・提携・M&A」 「共創型プラットホームの提供」と、3つの領域の拡張により新規サービスの創出を進め、 サプライチェーンにおいてなくてはならない存在を目指す。 @2025 Logizard Co., Ltd. All Rights Reserved. 55
Slide 56: ハイタッチ:積極的な人材採用
ハイタッチ:積極的な人材採用 当社のハイタッチサービスをさらに展開するためには人材が必要不可欠である。 そのため採用には継続して投資を行い、2028年6月期には177人(2025年6月期比+45人)を計画する。 エンジニア 177 中計初年度に 167 コーポレート+営業 採用を加速 152 132 120 115 110 105 95 85 77 81 62 67 57 47 38 39 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2028年 6月期 6月期 6月期 6月期 6月期 6月期 @2025 Logizard Co., Ltd. All Rights Reserve
Slide 57: 事業運営力を向上するための組織改革
事業運営力を向上するための組織改革 拡充した人員が更に効率的に業務にあたれるよう2つの組織を新設。 生産性向上を実現し、各自の業務に集中できる環境を整えて、案件獲得・売上高の増加につなげる。 業務プロセス改革室を新設 契約事務課を新設 ◼ 業務DXにより業務効率を上げる ◼ 契約事務を集中的に処理を行い、フロント業務の 負荷軽減を図る ◼ 全社の工数を頻度高く分析し、データをもとに 業務改善を推進 ◼ 集中処理による処理精度向上を担う ◼ 業務フローを確立し、DX化を推進 個人、組織の業務効率を向上し、更なる案件獲得に注力する @2025 Logizard Co., Ltd. All Righ
Slide 58: 差し迫った人手不足
差し迫った人手不足 人口推移(単位:千人) 0~14歳 15~64歳 65歳以上 140,000 120,000 労働人口の対象となる15~64歳の人口は 1995年の87百万人をピークに減少の一途。 100,000 65歳以上の高齢者はほぼ横ばいで推移する一方、 15歳未満は減少が見込まれている。 80,000 2020年 75.1百万人 60,000 2025年 73.1百万人 2030年 67.2百万人 40,000 ・ ・ 2050年 55.4百万人 20,000 0 1975年1980年1985年1990年1995年2000年2005年2010年2015年2020年2025年2030
Slide 59: 倉庫サービス価格の推移
倉庫サービス価格の推移 倉庫業に係るサービス価格指数は、 2022年2月まで 若干の低下・横這いであったが、その後上昇に転じ、 足元では2022年比、10%上昇している。 112 倉庫業のサービス価格指数推移 (2020年を100として指数化) 110 108 106 104 102 100 98 96 94 92 2023年11月 2020年5月 2020年11月 2021年7月 2021年11月 2022年9月 2022年11月 2024年11月 2025年1月 2020年1月 2020年3月 2020年7月 2020年9月 2021年1月 2021年3月 2021年5月 2021年9月
Slide 60: 上昇するパート賃料
1050 1100 1150 1200 1250 1300 1350 1400 1450 2020年1月 2020年3月 2020年5月 2020年7月 2020年9月 2020年11月 2021年1月 2021年3月 2021年5月 2021年7月 出典:厚生労働省 毎月勤労統計調査 2021年9月 2021年11月 パート時給の推移(単位:円) @2025 Logizard Co., Ltd. All Rights Reserved. 上昇するパート賃料 2022年1月 2022年3月 2022年5月 2022年7月 2022年9月 2022年11月 2023年1月 2023年3月 202
Slide 61: 危機 ITシステム「2025年の崖」
危機 ITシステム「2025年の崖」 効率化が求められる物流業界において、それを阻むのがITシステムの「2025年の崖」である。 企業には、レガシーシステム(古くから使われているシステム)から脱却しDX化を推進することが求められている。 レガシーシステムの残存状況 レガシーシステムの残存状況 「2025年の崖」とは… (全産業分野) (大企業) 経済産業省の「DXレボート」において示された、企業で古くから 使われている老朽化システムの限界が顕在化する危機を指す言業。 残っていない 残っていない 39% 26% 何も対応しない場合… 61% 74% ◼ 爆発的に増加するデータを活用しきれず、 残
Slide 62: DX化の手段として導入が進む「クラウドサービス」
DX化の手段として導入が進む「クラウドサービス」 クラウドサービスは既存システムに依存せず、比較的容易に導入できるため、国内企業ではクラウドサービスの利用が進んでいる。 DX化が遅れている物流業界の課題解決にも貢献する。 クラウドサービスのメリット 企業におけるクラウドサービスの利用状況 1 利用していない 全社的に利用している 既存のシステムに依存しない 27.8% 44.9% 2 導入コストが低く導入期間も短い 一部の事業所又は部署で利用して 72.2%が 3 サーバーの柔軟な拡張が可能 いる 27.3% 出典:経済産業省『情報通信白書 クラウドを利用 令和5年版』 物流業界においてもクラ
Slide 63: IR情報について
IR情報について ◼ YouTube ◼ 当社IRサイト ◼ IRライブラリ https://www.youtube.com/@IR-rb1mq https://www.logizard.co.j https://www.logizard.co.j これまで開催した決算説明会や p/ir/ p/ir/library/ 個人投資家説明会などの動画を配信しております。 当社の経営方針や財務情報、 本決算説明会資料をはじめ、 IR資料など、株主・投資家 当社の業績や経営情報をま の皆さまに向けた情報を掲 とめた各種IR資料(決算資 ◼ note 載しています。 料・報告書など)をご覧い https:
Slide 64: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて 本資料には当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これらの将来の見通しに関する記述は、将来 の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により 実際の業績が本資料の記載と著しく異なる可能性があります。 別段の記載が無い限り、本資料に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に従って表示されています。 当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。 ロジザード株式会社 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号 URL:https