Shimamura Co., Ltd. · TSE:8227
Shimamura — Q3 FY2025 Earnings Presentation
26 slides from Shimamura's earnings presentation, Dec 23, 2024
Slide 1: 2025年2月期 第3四半期 決算説明会
2025年2月期 第3四半期 株式会社しまむら 決算説明会 2024年12月23日 1 企画室長の辻口です。 本日はお忙しいなか、決算説明会にご参加いただき、誠に有難うございます。 1
Slide 2: 目次
目次 1 2025年2月期 第3四半期 サマリー P 3 決算概要 P 4~ 2 各事業の第3四半期 サマリー P10 各事業の取組み等 P11~ 3 中期経営計画2027 成長投資 P22~ 4 2025年2月期 連結業績予想 P24~ 2 本日ご説明する内容はご覧のとおりです。 始めに、私から、2025年2月期第3四半期の決算概要について説明します。 続いて、社長の鈴木から、各事業の取り組みと、中期経営計画2027 成長投資、 2025年2月期の連結業績予想について説明します。 2
Slide 3: 2025年2月期 第3四半期サマリー(連結)
2025年2月期 第3四半期サマリー(連結) 売上高 売上総利益 (百万円) 売上総利益高 497,803 (百万円) 売上総利益率 479,660 173,480 463,903 166,685 159,800 436,817 149,870 137,961 34.8% 34.8% 404,453 34.4% 34.3% 34.1% 2020/11 2021/11 2022/11 2023/11 2024/11 2020/11 2021/11 2022/11 2023/11 2024/11 営業利益 当期純利益 当期純利益高 (百万円) 営業利益高 (百万円) 44,547 45,649 4
Slide 4: 連結業績 損益計算書
連結業績 損益計算書 売上高 4,978億円(前期比 +3.8pt)。 国内外の全事業で売上が前年を上回り、売上高と各利益高で過去最高 を更新。 販管費率 25.7%(前期比 +4.8pt)。 主な上昇要因は、人件費、運賃、水道光熱費。 概ね計画どおり。 (百万円、%) 24年3Q累計 売上比 前期比 23年3Q累計 売上比 前期比 売上高 497,803 100.0 103.8 479,660 100.0 103.4 売上総利益 173,480 34.8 104.1 166,685 34.8 104.3 販売管理費 127,975 25.7 104.8 122,103 25.5 105.0
Slide 5: 連結業績 販管費及び一般管理費
連結業績 販管費及び一般管理費 人件費 … 賃上げで前期比 7.6%増。 都市部を中心に、人員不足が解消した店舗は売上上昇。 広告宣伝費 … チラシ配布部数の見直し、デジタル販促へ切り替えを進めたことなどにより、 売上比 1.7%、前期比では 0.7%減と抑制。 (百万円、%) 24年3Q累計 売上比 前期比 23年3Q累計 売上比 前期比 給与 55,990 11.2 107.3 52,177 10.9 106.7 人件費合計 66,145 13.3 107.6 61,472 12.8 107.0 広告宣伝費 8,646 1.7 99.3 8,706 1.8 101.2 販売費合計 14,9
Slide 6: 連結業績 貸借対照表
連結業績 貸借対照表 資産 … 現預金+売掛金+有価証券が前年同期末比 9.0%増。 負債 … 買掛金が前年同期末比 8.5%増。 (百万円、%) 24年11月度末 構成比 前年同期末比 23年11月度末 構成比 流動資産 380,148 65.9 107.4 353,858 65.2 固定資産 196,454 34.1 104.1 188,734 34.8 資産合計 576,603 100.0 106.3 542,593 100.0 流動負債 73,110 12.7 107.2 68,173 12.6 固定負債 10,397 1.8 100.6 10,338 1.9 負債合計 83,507
Slide 7: 事業別売上高
事業別売上高 PB・JBの進化、インフルエンサーやキャラクターとのコラボ企画強化、販促手法の多様化、個店対応等に より国内売上高は前期比 3.7%増。 商品展開スケジュールを見直し、夏物の販売期間を延長。 気温に左右されにくい商品開発を推進。 (百万円、%) 事業 24年3Q累計 構成比 前期比 23年3Q累計 構成比 前期比 しまむら 371,039 74.5 103.2 359,586 75.0 103.8 アベイル 50,126 10.1 106.3 47,169 9.8 103.8 バースデイ 58,602 11.8 105.0 55,809 11.6 99.7 シャンブル 11,21
Slide 8: 既存店売上・客数・客単価 前年比
既存店売上・客数・客単価 前年比 既存店売上の伸長 … 商品力と販売力の強化、地域・個店対応の継続。 客数の増加 … 重点催事や各種フェア、コラボ企画やキャンペーン等の打ち出しを強化し客数が伸長。 1点単価 … PBとJBで高価格帯商品の拡充を進め、該当商品は好調な売れ行き。 (%) 売上高 事業 期間 客数 買上点数 客単価 1点単価 既存店 全店 上期 103.9 104.0 102.7 98.7 101.3 102.6 しまむら 3Q 101.6 101.7 101.3 97.7 100.4 102.9 3Q累計 103.1 103.2 102.2 98.4 101.0 102.6 上期
Slide 9: 粗利・値下・在庫 前年比
粗利・値下・在庫 前年比 粗利 … 残暑に備え夏物の展開スケジュールを見直し、値下を抑えたことで、粗利高は前年を上回る。 在庫 … 11/20の大型売出セール実施により、一時的に在庫が増加。 (%) 粗利 値下 在庫 事業 期間 粗利高 粗利率 値下高 値下率 在庫高 前年比 前年差 前年比 前年差 前年比 上期 104.2 33.8 +0.1 111.4 6.8 +0.4 97.4 しまむら 3Q 102.8 34.8 +0.3 99.7 6.2 -0.1 108.0 3Q累計 103.7 34.2 +0.2 107.5 6.6 +0.2 上期 107.7 38.8 +0.3 103.8 1
Slide 10: しまむら・アベイル・バースデイ 第3四半期サマリー
しまむら・アベイル・バースデイ 第3四半期サマリー ■ PB売上高 … 前年比 11.5%増、PB比率 23.8% 高価格帯PB「CLOSSHI PREMIUM」… 売上高前年比 10.2%増 ■ JB売上高 … 前年比 6.4%増、JB比率 8.5% 汎用性があり、シルエットにこだわった商品が好調 ■ JB売上高 … 前年比 7.7%増、JB比率 44.1% トレンド提案力の強化と認知度向上施策が奏功 ■ ラインロビングの推進 キャラクター商品の取り扱い拡大により売上伸長 ■ JB売上高 … 前年比 5.0%増、JB比率 25.2% オケージョン商品(ハロウィン、クリスマス)企画の強化 ■
Slide 11: しまむら事業の取組み① 商品力の強化
しまむら事業の取組み① 商品力の強化 「CLOSSHI」FIBER HEATシリーズのリブランディング ■PB売上高 前年比 ■PB比率 11.5 %増 23.8 % 11 次に各事業の取り組みについて説明します。 まず、しまむら事業についてです。 しまむら事業では、商品力の強化として、PBとJBの進化に取り組みました。 PBでは、「FIBER HEAT(ファイバーヒート)」をリブランディングし、 「あたたかさ」に加え、「機能性」を兼ね備えた4つのシリーズを展開しま した。 その中でも、保湿機能を追加したMOIST(モイスト)と消臭や抗菌 機能等を追加したCLEAN(クリーン)シリーズが好調で
Slide 12: しまむら事業の取組み② 商品力の強化
しまむら事業の取組み② 商品力の強化 新たな重点販売商品の開発 12 また、新たな重点販売商品として、PB「CLOSSHI」の「ヘビロテ」と 「眠眠ラボ」を立ち上げました。 「ヘビロテ」は、従来より厳しい品質基準をクリアした「長く使用でき る商品」シリーズです。 消費者のSDGsへの関心の高まりから、婦人の アウター衣料や、肌着、バッグ等が好調でした。 「眠眠ラボ」は、「睡眠をサポートする商品」シリーズです。市場で 高まっている睡眠の質へのニーズから、婦人用の肌着やレッグウェア、 寝具用品が好調でした。 12
Slide 13: しまむら事業の取組み③ 商品力の強化
しまむら事業の取組み③ 商品力の強化 高価格帯商品の拡大 汎用性やシルエットにこだわった商品開発 ■JB売上高 前年比 ■JB比率 6.4 %増 8.5 % 13 JBでは、「高価格帯商品の拡大」と「汎用性があり、シルエットにこだ わった商品開発」を行いました。 「SEASON REASON(シーズンリーズン)」では、羊毛やアルパカ等の 天然素材を使用した高価格帯商品の取り扱いを拡大しました。 価値感が お客様に伝わったことで、残暑が厳しい中でも売れ筋となりました。 また、カーディガンやベスト等の温度調節や着回しができる商品や、 コクーンパンツやバルーンスカート等のシルエットにこだわりを持たせ
Slide 14: しまむら事業の取組み④ 販売力の強化
しまむら事業の取組み④ 販売力の強化 コラボ企画の拡大 重点催事 14 しまむら事業の販売力の強化について説明します。 今期の秋冬は、残暑の予報を踏まえ、気温に左右されにくいコラボ企画を拡大 しました。 人気インフルエンサーや話題のキャラクター、メーカーとのコラボ企画商品が 残暑の中、売上に貢献しました。 また、重点催事では、「大創業祭」や「特別祭」「しまむら超サプライズセー ル」を実施し、集客に大きな効果を発揮しました。 特に、11/20からの「しまむら超サプライズセール」では、日替わり特価やタ イムセール、ノベルティの配布等を実施したことが集客につながり、単日の客 数と売上高が過去最高を記
Slide 15: アベイル事業の取組み①
アベイル事業の取組み① 商品力・販売力の強化 トレンド提案力と認知度向上 ■JB売上高 前年比 ■JB比率 7.7 %増 44.1 % 15 次に、アベイル事業について説明します。 商品力・販売力の強化として、JBのトレンド提案力強化と認知度向上に取り 組みました。 今期の秋冬ファッションでは、レトロな古着風の「ヴィンテージテイスト」 が人気のトレンドとなりました。 該当商品の品揃えを強化したことに加えて、 SNSを活用したコーディネート提案を強化し、トレンドに敏感な客層の獲得に つながりました。 また、Shokoさん等の人気インフルエンサーとのコラボ企画も継続的に実施し たことで、認知度向上
Slide 16: アベイル事業の取組み②
アベイル事業の取組み② 商品力・販売力の強化 キャラクター商品の品揃え拡充 バースデイ共同企画 © 2024 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L656160 16 好調なキャラクター商品では、キャラクターの種類や取り扱い商品のバリ エーションをさらに拡大しました。 店頭に加えてオンラインストアでの 販売を強化し、アウター衣料や小物、雑貨、インテリア用品が好調でした。 また、バースデイ事業との共同企画「親子リンクコーデ」を人気インフル エンサーとのコラボ商品として打ち出しました。 前回は、レディース アウター衣料のみで展開でしたが、今回はメンズアウター衣料も展開し、
Slide 17: バースデイ事業の取組み①
バースデイ事業の取組み① 商品力・販売力の強化 オケージョン商品(ハロウィン、クリスマス)企画の強化 ■JB売上高 前年比 ■JB比率 5.0 %増 25.2 % 17 次に、バースデイ事業について説明します。 商品力・販売力の強化として、JBではオケージョンに対応した品揃えや 企画力の強化に取り組みました。 ハロウィンとクリスマス企画では、それぞれのモチーフを施した商品や、 キャラクターとのコラボ商品の打ち出しが好調でした。 特に、ハロウィン企画で展開した「Cottoli(コトリ)」や「futafuta (フタフタ)」の「ディズニーキャラクターなりきり商品」は、非常に 大きな反響があり、店頭
Slide 18: バースデイ事業の取組み②
バースデイ事業の取組み② 商品力・販売力の強化 オリジナル商品の拡大による新規顧客の獲得 座談会の様子 18 また、インフルエンサーコラボ企画や「子育てアプリ」との共同プロ ジェクトによるオリジナル商品を拡大しました。 インフルエンサー企画では、ディズニーのサブキャラクターの打ち出し が非常に好調でした。 希少性の高いキャラクターをSNS販促すること で、即日完売となる商品も多くありました。 売れ筋となった商品は、 オンラインストアで追加受注生産を行い、売上の最大化を図りました。 また、お客様との座談会を通して、ママの「生の声」をもとに開発した 商品を「ママリ認定」シリーズとして展開しました。
Slide 19: EC事業の取組み
EC事業の取組み EC事業の規模拡大と利便性向上 ■ 3Q累計売上高 ■売上高前年比 ■EC化率 ■店舗受取比率 98 億円 87.5 %増 2.0 % 83.9 % オンラインストアフェアの開催 オンラインストア限定商品の拡大 19 次に、EC事業の取り組みについて説明します。 オンラインストアの第3四半期累計の売上高は 98億円となり、年間計画の 90億円を3ヵ月前倒しで達成しました。 好調な要因は、ラインロビングによる品揃えの拡充のほか、EC先行販売や 売れ筋商品の追加受注生産の拡大によるものです。 第3四半期は、オンラインストアでも「ベビー・キッズフェア」や「トレ ンドフェア」といった
Slide 20: 出退店実績(国内)
出退店実績(国内) 出店・再配置の拡大による収益性の向上 ■出店 ■退店 ■純増 ■店舗数 29 店舗 13 店舗 16 店舗 2,201 店舗 ※第3四半期末時点 しまむら・アベイル 吉沢FM店 バースデイ モザイクモール港北店 20 次に、出退店実績について説明します。 第3四半期累計では、国内で 29店舗を出店し、 13店舗退店しました。 郊外の店舗開発では、既存店のリロケーションや、複数事業でのファッション モール形式の出店を軸として、収益性の高い新規出店を推進しています。 都市部への出店では、東京都板橋区の「しまむら西友成増店」と、神奈川県 横浜市の「バースデイモザイクモール港北店」
Slide 21: 改装実績
改装実績 ストアロイヤリティの向上による既存店売上の底上げ 改装内容 改装実績 (第3四半期末時点) ■店舗数 54 店舗 改装前 ■改装効果(売上前年比) 106.0 % 看板修繕・塗装 外壁塗装 壁面の変更 ■来期の方針 空調機入れ替え 既存店売上の底上げを更に 改装後 加速するために改装を LED照明 入れ替え 年間100店舗実施予定 ・駐車場アスファルト修繕 ・駐車場ライン上塗り 21 次に、既存店の改装実績について説明します。 第3四半期累計では 54店舗の改装を実施しました。 上期改装実施店舗では、改装リニューアルセールを実施した、翌月度から 3ヵ月間の平均売上前年比が 6.0%増
Slide 22: 中期経営計画2027 成長投資①
中期経営計画2027 成長投資① 成長投資 成長投資の方針 経営資源の配分(2024年度~2026年度累計) ■持続的な成長に向けて、成長投資を拡大します。 ■事業規模を拡大するための投資を基本とし、店舗・ 商品・人材・DXの質を高め、生産性を上げることで 業績の向上を図り、ステークホルダー全体に貢献します。 ■持続的成長に向けた投資として、経営資源の50%程度を 成長投資に配分します。 経営資源の定義 ■経営資源とは、営業活動によるキャッシュフロー (営業CF)で得られた資金です。 ■中期経営計画2027の3ヵ年で、約1,500億円の経営資源を 見込んでおり、半分以上の 800億円を成長投資
Slide 23: 中期経営計画2027 成長投資②
中期経営計画2027 成長投資② 成長投資 成長投資の配分(2024年度~2026年度) 23 次に、成長投資の具体的な内訳について、説明します。 成長投資は、既存事業への投資を基本としています。その具体的な内訳は、 新規出店に 350億円、改装に 100億円、商品センターに 290億円、器具・備品・ その他に 60億円です。 新規出店は 150店舗、改装は 250店舗、商品センターは 3センターを予定してい ます。 また、2025年度からは、店舗の生産性向上に向けた取り組みを本格的に開始し ます。 具体的には自動釣銭機、デジタルサイネージ、デジタルPOP、清掃ロボットを 導入し、業務効率を高
Slide 24: 2025年2月期 連結業績予想
2025年2月期 連結業績予想 売上高 … 前期比 3.9%増、営業利益:前期比 1.9%増の計画。 販管費 … 前期比 4.8%増。人件費は前期比 6.2%増の計画。 1株当たり配当金 … 年間 190円の見込み。 (百万円、%) 25年2月期予想 前期比 売上比 24年2月期実績 売上比 売上高 659,622 103.9 100.0 635,091 100.0 売上総利益 227,448 104.1 34.5 218,561 34.4 販売管理費 172,624 104.8 26.2 164,662 25.9 営業利益 56,362 101.9 8.5 55,308 8.7 経常利益 5
Slide 25: 開示情報
開示情報 決算資料(コーポレートサイトで開示) ▽ 決算説明会資料(コメント付) … 12月23日(月) ▽ 決算短信 (英 語) … 12月24日(火) ▽ 決算説明会 (質疑応答要旨) … 12月25日(水) ▽ 決算説明会資料(英 語) … 12月26日(木) 25 最後に開示情報についてご連絡します。 決算資料のコーポレートサイトでの開示スケジュールはご覧のとおりです。 25
Slide 26: 将来に関する記述等についてのご注意
しまむら女子陸上競技部 第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝2024) 総合順位3位入賞 総合順位 3位入賞 将来に関する記述等についてのご注意 本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、 現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、 多分に不確定な要素を含んでおります。 実際の業績等は業況の変化等により予想値と異なる場合があります。 26 以上で、株式会社しまむら2025年2月期第3四半期の説明を終了します。 ご清聴ありがとうございました。 26