Tokushu Tokai Paper Co., Ltd. · TSE:3708

Tokushu Tokai Paper — Q2 FY2022 Earnings Presentation

36 slides from Tokushu Tokai Paper's earnings presentation, Dec 1, 2021

  1. Slide 1: 202273A HA S20U+FER RAGAAS

    202273A HA S20U+FER RAGAAS

  2. Slide 2: Agenda

    Ⅰ.財務情報 Ⅱ.基盤事業の強化 Ⅲ.企業価値向上に /成長戦略 向けて 2022年3月期第2四半期 第5次中期経営計画 ≫プライム市場移行にあたって 決算概要 ≫第5次中計の位置づけ の課題認識 ≫連結業績 ≫ 〃 の進捗 ≫持続可能な社会実現を目指して ≫利益の増減要因 ≫カーボンユートラルに向けた 基盤事業の強化 ≫セグメント情報 ロードマップ ≫産業素材 ≫生活商品 2022年3月通期 業績見通し ≫特殊素材 ≫連結業績見通し ≫営業利益の増減要因 成長戦略 ≫高付加価値パッケージ戦略 ≫TT‐PACKAGE ≫MOLDEA ≫紙を超えたシート状物 ≫フィブリック事業 ≫環境関連事業

  3. Slide 3: I. Financial information: Q2 results overview

    Ⅰ.財務情報 Ⅱ.基盤事業の強化 /成長戦略 ・2022年3月期 ・第5次中期経営計画 Ⅲ.企業価値向上に 第2四半期決算概要 ▼ ▼ 向けて ・2022年3月通期 ・基盤事業の強化 業績見通し ・成長戦略

  4. Slide 4: Q2 results overview

    2022553 BA 200488 RGR

  5. Slide 5: 2022年3月期 第2四半期決算概要

    2022年3月期 第2四半期決算概要 (単位:百万円) 21年3月期 22年3月 増減 2Q実績 2Q実績 売 上 36,663 38,839 2,176 営 業 利 益 864 2,236 1,372 経 常 利 益 2,177 3,140 963 親会社株主に帰属 する 当 期 純 利 益 3,057 3,455 398 売上高営業利益率 2.4% 5.8% - 5

  6. Slide 6: 第2四半期 営業利益の増減要因

    2022年3月期 第2四半期 営業利益の増減要因 (単位:百万円) 経常利益 3,140 営業外損益 +904 経常利益 +112 2,177 +95 +206 ▲158 +106 営業外損益 +1,313 +1,011 営業利益 2,236 営業利益 864 営業 資材 工場能率 固定費等 在庫 その他 前2Q実績 営業利益 前年同期比+357 対前年同期比+1,372 当2Q実績 6

  7. Slide 7: 第2四半期 セグメント情報

    2022年3月期 第2四半期 セグメント情報 (単位:百万円) 21年3月期 22年3月期 増減 2Q実績 2Q実績 売上高 18,348 19,199 851 産業素材事業 営業利益 516 605 89 売上高 8,414 10,406 1,992 特殊素材事業 営業利益 175 1,526 1,351 売上高 8,243 8,246 3 生活商品事業 営業利益 318 349 31 売上高 4,024 3,424 △600 環境関連事業 営業利益 △81 △180 △99 売上高 △2,366 △2,437 △71 消去等調整額 営業利益 △63 △64 △1 売上高 36,663 38

  8. Slide 8: Full-year outlook

    2022573 HA sein Fi L

  9. Slide 9: 2022年3月期 連結業績見通し

    2022年3月期 連結業績見通し (単位:百万円) 21年3月期 22年3月期 増減 実績 見通し 売 上 76,403 81,000 4,597 営 業 利 益 3,227 3,600 373 経 常 利 益 5,970 5,000 △970 親会社株主に帰属する 当 期 純 利 益 5,594 3,600 △1,994 売上高営業利益率 4.2% 4.4% - ※前提 為替レート 上期:105円/US$ 下期:110円/US$ 原油価格(ドバイ) 上期: 55$/B 下期: 70$/B 9

  10. Slide 10: 連結業績見通し 営業利益の増減要因

    2022年3月期 連結業績見通し 営業利益の増減要因 5,000 4,000 3,000 +1,685 ▲953 ▲90 +12 ▲281 ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ 営業利益 2,000 営業利益 +1,327 ▲1,218 ▲22 +271 +270 ▲255 3,600 3,227 1,000 営業 資材 工場能率 固定費等 在庫要因 成長戦略 21/3実績 営業利益 前年同期比+357 対21/3実績比+373 22/3予想 10

  11. Slide 11: 政策保有株式・ROE推移

    政策保有株式・ROE推移 保有株式の定期的な見直しを実施 ・毎年、取締役会において保有株式の見直しを実施。 ・保有メリットと資本コストから導く保有コストを比較することに加え、 業界動向など総合的判断のもと、保有必要性の有無を取締役会にて決定。 引き続き、株式の流動性向上を図る。 表:純資産に占める政策保有株式比率の推移 2018年3月 2019年3月 2020年3月 2021年3月 2021年9月 連 結 純 資 産 A 72,767 75,713 77,678 80,286 82,319 政 策保 有株 式B 17,635 15,366 14,444 10,990 11,273 比 率 B

  12. Slide 12: II. Strengthening core businesses / growth strategy

    Ⅰ.財務情報 Ⅱ.基盤事業の強化 /成長戦略 ・2022年3月期 ・第5次中期経営計画 Ⅲ.企業価値向上に 第2四半期決算概要 ▼ ▼ 向けて ・2022年3月通期 ・基盤事業の強化 業績見通し ・成長戦略

  13. Slide 13: 第5次中期経営計画

    第5次中期経営計画

  14. Slide 14: 第5次中期経営計画の位置づけ

    第5次中期経営計画の位置づけ 第4次中計で探索・始動した 成長分野の取り込み ‘23年 を本格的に進めていく。 第5次中期経営計画 Jump Forward To Next 10 ‘20年 第4次中期経営計画 ‘17年 Next 10 成長分野の取り込み 成長機会の探索・始動 基盤事業の強化変革 第5次中計最終年度 2023年3月期目標 長期目標 売上高 825億円 1,200億円 営業利益 45億円 100億円 営業利益率 5.5% 8.3% ROE 6.5% 8.0% 14

  15. Slide 15: 第5次中期経営計画の進捗

    第5次中期経営計画の進捗 コロナ禍における厳しい経営環境のなかでも体質強化の効果はしっかりと表れてきており、 営業利益 45億円はチャレンジングな目標であるものの十分狙える値。 5,000 通期見込 4,000 3,600 3,000 目標 2,000 4,500 3,227 上期実績 2,870 1,000 2,236 前中計 1年目 2年目(当期) 最終年度 最終年度 第5次中期経営計画 Jump Forward To Next 10 15

  16. Slide 16: 基盤事業の強化

    基盤事業の強化

  17. Slide 17: 基盤事業の強化のイメージ

    基盤事業の強化のイメージ 新型コロナウイルスの影響が続くなか、 製紙3事業においてはさらなる事業の筋肉質化を推進。 製紙3事業 産業素材事業 生活商品事業 特殊素材事業 基盤強化 情報媒体としての紙の需要が減退するなかでも 成長し続けられる事業体質へ 17

  18. Slide 18: 産業素材事業 上半期レビュー

    産業素材事業 上半期 レビュー 国内販売はコロナ禍から回復基調で推移、 参考:島田工場生産量 (段原紙+クラフト紙)の推移(t) 工場生産量は前年同期を上回った。 ・国内販売は工業製品向けをはじめとした コロナ禍からの回復基調により堅調に推移。 ・島田工場生産量は販売の堅調な回復により 段原紙、クラフトとも前年同期比増。(右図) ・重油をはじめとする原燃料価格の上昇による 影響が懸念されている。 19年度上期 20年度上期 21年度上期 課題と施策  さらなる生産の効率化と安定化  新製品開発の推進 ➡ ユーザーニーズを早期に発掘し、 ライナー軽量化・クラフト薄物化対応 の検討を開始。 1

  19. Slide 19: 生活商品事業 上半期レビュー

    生活商品事業 上半期 レビュー 人流抑制の影響で外食店等での使用は減少したものの、 参考:富士工場受注量推移(㎥) ペーパータオル需要そのものは拡大基調。 ・クレシアとの営業統合によるメリットを活かすべく、 クロスセルなどの方策を展開。 ・トイレットペーパーの需要は安定しているが、 業務用は厳しい状況が続く。 ・ラミ製品は美粧用の回復が遅れるいっぽう、食品 用等では新規獲得もあり受注量増加。(右図) 前上期 20年度上期 当上期 21年度上期 食品 美粧 その他 課題と施策  新規参入が相次ぐ家庭紙市場での優位性の確保 ➡ ペーパータオルにおいては、環境配慮型の製品として、 ポリ包装を紙に置

  20. Slide 20: 特殊素材事業 上半期レビュー

    特殊素材事業 上半期 レビュー 需要構造の変化に対応するため、 参考①:特殊素材事業営業利益の推移 生産体制の変革による原価低減、 20年度上期 21年度上期 販売価格の適正化 175百万円 1,526百万円 を実施、事業体質の強化へ。 参考②:製品売上高の推移(百万円) ・商業印刷、土産物等用途は昨年比増ではある ものの、各種イベントや旅行の自粛の影響が 続き、一昨年並みには届かなかった。 ・薄型テレビの好調に伴って強い状況が続いた ガラス合紙に加え、地域経済対策用の特需を 20年度上期 21年度上期 獲得、機能紙が特殊素材全体の業績を底上げ。 特殊印刷用紙 特殊機能紙 課題と施策  原価

  21. Slide 21: 成長戦略

    成長戦略

  22. Slide 22: 成長戦略のイメージ

    成長戦略のイメージ 経営環境が厳しさを増すなか、“紙”ニーズへの可能性を追求するとともに 製紙以外の事業領域にも引き続き経営資源を投下していく。 成長戦略 紙製品需要の 製紙以外の 新規開拓 新たな事業領域 ・ フィブリック ・ ・ ・ 資源再活用 ・ 紙を超えたシート状物 ・ 自然環境活用 オンリーワン技術で 経営資源を有効活用し、 減プラ・脱プラニーズに応える 事業領域の拡大を目指す 22

  23. Slide 23: 紙製品需要の新規開拓

    紙製品需要の 新規開拓 ・ ・ ・ 紙を超えたシート状物 オンリーワン技術で 減プラ・脱プラニーズに応える

  24. Slide 24: 高付加価値パッケージ戦略

    高付加価値パッケージ戦略 テーマ 素材と立体、2つのアプローチでパッケージユーザーへ新提案 環境意識の高まりなど社会の変化に伴って生まれる新たなニーズを開拓、 当社パッケージ事業での製品提案へとつなげる。 👤 … … … パッケージユーザー 素材での提案 立体物での提案 目標 プロダクトアウトと最終顧客ニーズのマッチングによる新たな市場創造 24

  25. Slide 25: TT-PACKAGE

    TT-PACKAGE 特徴 エンドユーザーと近い位置でのコミュニケーションを活用。 ユーザーの声に基づいた製品開発・提案活動を実施。 👤 TT-BARRIER DERI テイクアウト用の食品 容器が欲しいけれど、 吸水・吸油/耐水・耐 どれも同じで面白味が 油はもちろん、豊富な ない・・・ カラーバリエーション 飲食系ユーザー を展開 👤 TT-CUSHION ギフトに使えるような 緩衝材としての機能に 丈夫でキレイな紙が欲 加え、防滑塗工・様々 しい・・・ な意匠性付与が可能 インテリア系 ユーザー 今後のテーマ 展示会やECサイトを活用したマーケティングでニーズを探…

  26. Slide 26: MOLDEA

    MOLDEA 特徴 最終製品までを手掛ける一貫メーカーに向けた挑戦の第一歩 STEP1 STEP2 STEP3 STEP4 採算可能性や設 設備の立ち上げ、 ウェットモウルド 本格参入 備号入の検討な サンプル提供、 の販売体制を確立 ど事業化の準備 汎用型の販売開始 = = = 完了 完了 当上期で完了。 サンプル提供への 反応にも手応えアリ。 今後のテーマ 得られたユーザーニーズに対し、 スピード感を持った技術対応が可能な開発体制を整備する。 26

  27. Slide 27: 紙を超えたシート状物

    紙を超えたシート状物 メタアラミド繊維をシート化 ・絶縁紙を製造、製品化してきた経験を活かし、 その技術を凝縮した高性能耐熱絶縁紙 =TT-TOKRON。 ・耐熱性、高い引張強度、寸法安定性に優れる。 ・徹底した品質管理体制での生産、管理、供給 により、ユーザーの要望に細やかな対応が可能。 画像:高耐熱性絶縁紙の使用例のイメージ フリース壁紙を上市予定 従来の壁紙 :張替の際、表面の塩ビだけを剥がすため、張替のたびに裏打ちの紙が壁に 蓄積されていく。 フリース壁紙:裏打ちの紙ごと剥がすことができるため、壁に紙が残らない。 今後のテーマ 上市済み製品の継続的な品質向上と未上市の製品開発・拡販 2

  28. Slide 28: 製紙以外の新たな事業領域

    製紙以外の 新たな事業領域 ・ フィブリック ・ 資源再活用 ・ 自然環境活用 経営資源を有効活用し、 事業領域の拡大を目指す

  29. Slide 29: フィブリック レビュー

    フィブリック レビュー 開発を進めていたセルロース系セパレータは今年度中に販売の目処。 参考:電解液溶媒(プロピレンカーボネート) 加工・工夫がしやすい素材 を使用した浸透性の実験 別工程(塗工プロセス)ではなく フィルム セルロース系 同工程(膜化プロセス)内で機能 セパレータ セパレータ 付与が容易。 高い耐熱性 高温時でもセパレータが溶融する ことがなく、フィルムセパレータ に比べて安全性が高い。 電解液の高い浸透性(右図参照) フィルムセパレータに比べ、 電気抵抗の低減やタクトタイムの 短縮が可能。 液体は染み込まず 液体はすぐに染み込み 玉状に。 セパレータへ浸透。 事業化2年目での

  30. Slide 30: 資源再活用本部 レビュー

    資源再活用本部 レビュー レックス・駿河サービス工業ともに計画値以上の営業利益を計上。 8月には駿河サービス工業が非連結子会社だった湘南商事を吸収合併した。 ・コロナ禍による産業活動の低下や建設・解体の減少などにより 産廃の発生状況は低位だったものの、集荷に努力し計画量を確保。 ・レックス島田工場の破砕機及びコンベア更新により計画どおりの RPF製造能力向上(約+150t/月)を実現。また、長泉工場では 下期より24時間操業をスタート。 (写真)駿河Sが処理した熱海 の土石流による倒木 課題と施策 レックスの生産体制の確立、駿河サービス工業の利益UPを図る。 ① レックス長泉工場における原料

  31. Slide 31: 自然環境活用本部(十山・ウイスキー事業)レビュー

    自然環境活用本部(十山・ウイスキー事業) レビュー ウイスキーづくりは順調に安定稼働、高品質な長期熟成のシングルモルトへ。 安定した製造 希少価値の醸成 国税品質評価 地域と協働し、井川社有林に自生するミズナラで樽を 「優」を獲得 製作する試み“樽プロジェクト”が始動 写真:樽づくりプロジェクトは地元TVが追跡取材中 Yahoo!ニュースにも掲載 目標 井川社有林を活用したグループの価値向上を目指す。 31

  32. Slide 32: III. Toward enhancing corporate value

    Ⅰ.財務情報 Ⅱ.基盤事業の強化 /成長戦略 ・2022年3月期 ・第5次中期経営計画 Ⅲ.企業価値向上に 第2四半期決算概要 ▼ ▼ 向けて ・2022年3月通期 ・基盤事業の強化 業績見通し ・成長戦略

  33. Slide 33: プライム市場移行にあたっての課題認識

    プライム市場移行にあたっての課題認識 さらなる企業価値向上に向けガバナンス強化を図っていく。 株主の権利、平等性の確保 ・政策保有株式のより一層の縮減(持合い株式の解消) ・株主との建設的な対話の充実 社外取締役のさらなる機能発揮 ・社外取締役の役割と構成の再考 ・経営マターのスキルを持つ人選等の検討 有用で適切な情報開示 ・役員のスキルマトリクス等の非財務情報開示の充実 ・サステナビリティに係る情報開示 統合報告書(仮)は2022年3月、 TCFDフレームワークに則った開示は同年6月に公表予定。 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 33

  34. Slide 34: 持続可能な社会実現を目指して

    持続可能な社会実現を目指して ウエブロン 医療用包装材 トランプ用紙 レッドロープ おしぼり用紙 不織布 オフセットマスター タイヤ巻き紙 大理石模様紙 支持体 傘紙 タイル貼り紙 タウパー 通帳表紙 産業素材 Technology & Trust レザック 紙化 生活商品 差別化された技術の融合 ガラス合紙 (バイオマス素材化) 特殊素材 脱プラ・減プラ ・ 最終顧客ニーズに対応 ・ ・ ・ フィブリック 水力発電 環境関連 南アルプスの活用 廃棄物の有効利用の促進 黒液回収ボイラ (バイオマスエネルギー等) バイオマスボイラ 持続可能な社会への貢献 これまでも これからも 34

  35. Slide 35: カーボンニュートラルに向けたロードマップ

    カーボンニュートラルに向けたロードマップ バイオマスボイラ導入など早期より低炭素操業に注力してきた。 参考:主要な生産4社の 2005年度 2013年度 2019年度 2030年度予想 生産tあたりのCO2排出量 0.66 t-CO2/t 0.28 t-CO2/t 0.22 t-CO2/t 0.18 t-CO2/t 35

  36. Slide 36: お問い合せ先:財務・IR本部

    お問い合せ先:財務・IR本部 〒104-0028 東京都中央区八重洲2-4-1 住友不動産八重洲ビル Tel 03-3281-8581 Fax 03-3281-8591 E-mail:ttp.ir@s.tt-paper.co.jp ※本資料に掲載しております当社の計画および施策などは発表日時点において把握できる情報から 得られた当社の経営判断に基づいております。様々なリスクおよび不確定要因により、実際の業 績と異なる可能性がございますことを、予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。

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