Printnet Inc. · TSE:7805
Printnet — Q3 FY2025 Earnings Presentation
33 slides from Printnet's earnings presentation, July 2025
Slide 1: プリントネット株式会社 決算説明資料 2025年8月期第3四半期
プリントネット株式会社 決算説明資料 2025年8月期第3四半期
Slide 2: 目次
目次 1. 当社概要と事業内容 2. 2025年8月期 第3四半期決算報告と通期計画 3. 今後のビジョン
Slide 3: 目次:当社概要と事業内容
目次 1. 当社概要と事業内容 2. 2025年8月期 第3四半期決算報告と通期計画 3. 今後のビジョン
Slide 4: 会社概要
会社概要 プリントネット株式会社 (東証STD上場:7805) 商号 PRINTNET INC. 設立 1987年7月設立 2008年2月プリントネット株式会社社名変更 事業内容 インターネット印刷通信販売事業「プリントネット」「プリントプロ」「プリントネットウェア」運営 本社所在地 鹿児島県鹿児島市城南町10番7号 資本金 815百万円 (株主数 3,280名 ) (2025年2月末日現在) 決算期 8月31日 従業員数 253名 (他パート等54名) (2025年5月末現在) 代表取締役会長兼社長 小田原 洋一 / 社外取締役(監査等委員) 佐藤 清一 役員 社外取締役(監査等委員) 大久
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Slide 6: 当社の歴史/沿革
当社の歴史/沿革 オンリーワン・カンパニーに向けた3つの取り組み ➀低価格への挑戦 • 資材選定の徹底と工場のプロセス改善で無駄を排除していきます • 2018年から価格重視のサイトを開設し、新たな顧客を取り込んで来ました Project PN 2026 ➁製品品質の向上 価格・サービス品質・製品品質の 3つの面から業界の • 工場の自働化、省人化をすすめ製品品質の更なる向上を図ります オンリーワン・カンパニーへ ③サービス品質の向上 2019年 • 利便性に特化した使いやすいサイトを目標に店舗型ホームページを目指します 生産体制拡充 • 訪問活動により顧客の生の声を集め、サイトや商品開発へ迅
Slide 7: 過去からの業績推移
過去からの業績推移 ■2014年3月に東京西第二工場操業により業績は右肩上がりへ、その後、コロナ禍を経て業績回復基調の中で、 次期成長を見据え2026年操業開始に向けた九州工場増設を発表 2022/9月 2024/7月 2018/3月 本社移転 プリントネットウェア開始 (単位:百万円) 東京本社開設 (鹿児島市城南町) 10,000 2018/4月 9,629 9,306 9,402 2,000 プリントプロ開始 8,648 8,097 7,947 8,000 7,387 1,500 2014/3月 7,162 東京西第二工場 6,848 操業開始 5,858 6,000 1,000 772
Slide 8: 当社のビジネスモデル
当社のビジネスモデル ■ インターネットで受注し日本全国へ納品 サイト ビジネスフロー ポイント エンドユーザー企業/その他 印刷/デザイン会社 エンドユーザーである企業/その他 3 : 7 申込 ポイント 案件の7割が 01 印刷ノウハウのある企業 デザイン会社/印刷会社 ユーザー登録件数22万件 受注/ ネットで受付/入稿/ ポイント 入稿 インターネットで受注/入稿 02 自社工場で (自社コールセンターによる高い応対品質) 印刷し高い品質を担保 安定した製品品質 自社 業界最安水準 ポイント 工場 自社工場 お客様に代わり 03 「プリントプロ」を開設 ワンストップで納品 納品 発送者
Slide 9: 業務プロセスの違い
業務プロセスの違い ■ 従来型の印刷事業と異なり、印刷工程のみに特化することで、高品質の印刷物を低価格で提供している なお、プリントプロでは⑥、⑦、⑧の工程も完全自動化することで、更に低価格での提供を実現している 9
Slide 10: 顧客サポートと高品質のサービス
顧客サポートと高品質のサービス ■きめ細やかな応対品質と高品質なコールセンターのカスタマーサポートが お客様の細かな要望や問い合わせに 対して丁寧に対応し、安心してご発注頂ける体制を構築 10
Slide 11: 自社一貫サービス体制
自社一貫サービス体制 提供サービス 自社の強み 安心=低価格・高品質 丁寧=カスタマーサポート 利便性=ネット発注 信頼=品質と納期 サービス/応対力重視の顧客 価格重視の顧客(業界最安値級) 受注~梱包までのフロー DC 断裁 梱包 受注 販売 刷版 印刷 GG 加工 発送 JAPAN COLOR 認証 *自社の全工場のオフセット枚葉印刷機で ジャパンカラー認証を取得 11
Slide 12: 目次:2025年8月期第3四半期決算報告と通期計画
目次 1. 当社概要と事業内容 2. 2025年8月期 第3四半期決算報告と通期計画 3. 今後のビジョン
Slide 13: 2025年8月期 通期業績予想
2025年8月期 通期業績予想 • 今期計画は、トップラインの伸びを追うよりも採算性の良い売上受注を優先 • 粗利率改善による二桁増益の達成を目指す 2024年8月期 2025年8月期 増減率 (単位:百万円) 実績 通期予想 (対前事業年度) 売上高 9,306 9,402 +1.0% 営業利益 448 516 +15.2% 経常利益 456 522 +14.6% 当期純利益 210 318 +51.5% 1株当たり 43円58銭 65円98銭 - 当期純利益 13
Slide 14: 2025年8月期第3四半期 損益計算書(前年比較)
2025年8月期第3四半期 損益計算書(前年比較) • 売上高は前期を若干下回るも原価改善、販管費削減が奏功し営業利益は前期比21.8%の増益 2025年8月期第3四半期 備考 (単位:百万円) 今期3Q実績 前年3Q実績 増減率(%) 大口得意先以外印刷売上高 4,773百万円 売上高 6,917 7,169 ▲3.5 大口得意先印刷売上高 2,026百万円 売上原価 5,327 5,616 ▲5.1 売上総利益 1,589 1,553 +2.3 原価低減により粗利額2.3%増加、粗利率1.3P改善 販売費及び 1,139 1,183 ▲3.7 発送運賃コスト削減効果が貢献 一般管理費 営業
Slide 15: 四半期毎の業績推移
四半期毎の業績推移 • 今期2Q比較でみると3Qは収益性が回復し営業利益で前期比プラスと好転 四半期 期末累計 23/8期 24/8期 25/8期 23/8期 24/8期 25/8期予 (百万円) (百万円) 3,000 2,452 2,419 2,305 2,587 9,629 9,306 2,382 2,443 2,261 2,411 2,398 10,000 9,402 2,054 2,136 2,000 売上高 5,000 1,000 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q 2023年 2024年 2025年 通期予算比達成率% 23/8期 24/8期 25/8期 前期3Q:82.4% 23/
Slide 16: 大口得意先以外の比率向上を推進中
2025年8月期 利益向上に向けて、大口得意先以外の比率向上を推進中 • 大口得意先以外の売上高構成比の向上により、粗利率は3Q累計で前期比1.3ポイント改善 売上高推移(累計) (百万円) 売上高構成比 10,000 100% 9,000 90% 753 1,339 2,026 8,000 2,560 3,215 80% 946 1,793 3,215 7,000 70% 6,000 60% 2,560 2,026 5,000 50% 4,000 40% 1,793 1,339 1,656 3,100 4,773 3,000 2,883 4,494 5,946 5,946 30% 1,459
Slide 17: 第3四半期の営業利益の増減分析
2025年8月期 第3四半期の営業利益の増減分析 • 売上高は減収となるもそれ以上の原価削減、外注の内製化、発送運賃等の削減により営業利益では前期比 80百万円の増益 (百万円) 500 76 -63 49 400 19 300 -252 251 450 200 369 100 0 -100 2024年8月期3Q 売上高 材料費 人件費 外注費 その他経費 発送運賃 2025年8月期3Q 営業利益 営業利益 17
Slide 18: 売上高 四半期ごとの推移
売上高 四半期ごとの推移 • 大口以外の得意先の売上高が増加(前期比+278百万円)したものの、大口得意先の売上高が減少(前 期比▲534百万円)したため、全体では前期比▲3.5%の売上高となった (百万円) 2,587 2,398 2,452 2,411 2,443 2,419 2,382 2,261 2,305 2,136 2,054 2,000 1,000 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2023年 2024年 2025年 18
Slide 19: 売上総利益/売上総利益率推移
各四半期ごとの売上総利益/売上総利益率推移 • 売上高より利益率を重視する方針に転換したため、利益率については前期2Q比で改善を継続 売上総利益 売上総利益率 (百万円) 25.8% 25.0% 24.9% 1,000 23.9% 24.2% 21.8% 22.2% 22.0% 20.2% 19.3% 18.9% 800 645 615 607 585 575 600 533 540 491 436 431 396 400 200 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2023年 2024年 2025年 19
Slide 20: 各四半期ごとのEBITDA推移
各四半期ごとのEBITDA推移 • 大きな設備投資はないものの、営業利益増加によりEBITDAも前期比で増加 (百万円) 400 367 343 336 314 317 300 265 259 245 210 200 177 159 100 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2023年 2024年 2025年 20
Slide 21: 第3四半期:BS、キャッシュフロー
2025年8月期第3四半期:BS、キャッシュフロー (単位:百万円) 2025年8月期 3Q 2024年8月期 増減額 流動資産 3,336 2,757 +579 現預金 1,488 1,001 +487 利益増による現預金増 受取手形及び売掛金 707 636 +70 (前期末比+487百万円) 商品および製品仕掛品、原材料及び貯蔵品 857 868 △10 その他 283 251 +31 固定資産 4,090 4,409 △318 有形固定資産 3,691 3,873 △181 無形固定資産 159 159 - 投資その他の資産 239 376 △137 総資産 7,427 7,166 +
Slide 22: 3Qトピックス:従業員向け株式報酬制度の導入
3Qトピックス:従業員向け株式報酬制度の導入 • 2024年12月13日付「従業員向け株式報酬制度の導入を決議 信託の期間 2025年5月30日~2030年1月末日(予定) 従業員の帰属意識を醸成し、経営参画意識を持たせ、当社業績や株価上昇への意識を高める 導入の目的 ことにより、従業員のエンゲージメント向上及び当社の中長期的な企業価値向上を図ること 当社 規定に沿ってポイント付与 従業員の内 250,000株 受益者要件を (638円/1株) 満たすもの 159,500,000円 三井住友信託銀行 (信託口) 信託 株式 自己株式処分 22
Slide 23: 株主還元
株主還元 • 株主優待をQUOカードから便利なデジタルギフト®へ変更 • 今期の配当金に関しては、更なる成長投資を実施する中で前期実績の13円を維持 〈 1株当たりの年間配当金 〉 〈 株主優待の詳細〉 (円) 株主優待(2023年度~) 株主優待(2025年度) QUOカードからデジタルギフト®へ変更 しゃぶしゃぶセット+QUOカード 黒豚しゃぶしゃぶ 黒豚しゃぶしゃぶ 保有株数 デジタルギフト デジタルギフト セット約1kg セット約1kg 13 13 12 1,000株以上 (5,000円) (6,000円) 10 10 500株以上 (2,500円) - (3,000円) - 200株
Slide 24: 目次:今後のビジョン
目次 1. 当社概要と事業内容 2. 2025年8月期 第3四半期決算報告と通期計画 3. 今後のビジョン
Slide 25: 今後のビジョン:経営環境認識
今後のビジョン:経営環境認識 国内の人口減少 デジタル化の促進・インフレ (人手不足・市場縮小) (資材価格の高騰、効率性の追求) SDGs・ESG 地政学リスク/為替・金利変動 (環境・社会課題への貢献) (経済的価値創造へのリスク) 25
Slide 26: 今後のビジョン:印刷通販の市場規模とシェア
今後のビジョン:印刷通販の市場規模とシェア 印刷通販市場規模推移 印刷市場の国内外EC比率 200,000 150,000 約30% 100,000 50,000 当社 約5% 日本 国外 0 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 出典 出典 ・矢野経済研究所2022年度印刷通販調査 ・矢野経済研究所『2013年版印刷通販市場の展望と戦略』 ・JAGAT印刷白書2024 ・矢野経済研究所『印刷企業の徹底分析2016年度版』 ・各社財務データより、会社作成2025年4月 ・公益社団法人 日本印刷技術協会『印刷白書2020』 26
Slide 27: 今後のビジョン:戦略骨子
今後のビジョン:戦略骨子 • 持続的成長に向けた成長投資、人材投資、サービス・サポート体制の強化に加え、ESG経営の推進により 継続的な企業価値拡大基盤を構築してまいります 戦略骨子 取組みのポイント ⚫ 九州第二工場の建設により、2ライン増設によるキャパ2倍へ 成長への設備投資 ⚫ 総投資額35億円(自己資本、借入金による調達) ⚫ 中長期的な成長に向けた多角的な投資 ⚫ 若手採用の促進と育成システムの強化 人材育成投資 ⚫ 賃金UPと労働環境改善による離職率低減 ⚫ ベテラン社員の技術継承 ⚫ オンライン発注システムの更なる簡素化と利便性向上 サービス・ ⚫ データ共有によるカスタマーサポ
Slide 28: 今後のビジョン:成長投資(九州第二工場の建設)
今後のビジョン:成長投資(九州第二工場の建設) • 需要増に対応した製造キャパの拡大が主目的であるが、先進設備の導入による生産性の向上と コスト削減効果も大きい成長投資(総額35億円投資) • 現況の九州工場のキャパ約20億円→約40億円 • 資材コスト年間約3,000万円以上の削減を見込む 成長投資 ①工場新設 ②先進設備 投資総額 35億円 < 投資内容 > ①工場新設 約2,000坪 ②先進設備 建設予定地:鹿児島県姶良市加治⽊町⽊田字江湖1184番1,字須崎1377番20,1377番21 28
Slide 29: 今後のビジョン:人材育成投資
今後のビジョン:人材育成投資 ~地域での雇用促進と人材育成、スキルアップと生産性の向上を目指します~ 雇用の促進と育成 職場環境の改善 研修と技術継承 社内エンゲージメント促進 29
Slide 30: 今後のビジョン:ESG経営の推進
今後のビジョン:ESG経営の推進 E 環境 S 社会 G ガバナンス 事業を通じた 地域社会に ベストプラクティス実現と 環境問題・社会課題への取組み 根付いた活動と貢献 管理・監督強化 ● CO2削減 ● 雇用の創出 ● 執行と監督の分離 (太陽光発電等再生エネの活用) ● 地域スポーツ、イベントへの協賛 ● ステークホルダーとの対話促進 ● 環境にやさしい原材料の促進 30
Slide 31: 今後のビジョン:展示会への出展
今後のビジョン:展示会への出展 • 展示会へ出展することでプリントネットを広く、認知してもらう 〈 出展する目的 〉 1 省力化 2 3 4 ネット印刷 コスト削減 ノベルティ商材 (DMの印刷から 競合対応 (地場印刷からの切り替え) (ばらまき、記念品商材) 発送までの一貫体制) (他社から乗り換え) 〈 出展予定の展示会 〉 期間 展示会名 2025年7月17日(木)・18日(金) 2025年8月21日(木)・22日(金) 2025年9月3日(水)・4日(木) 31
Slide 32: 紙以外への印刷や活用シーン別の新商品の開発
今後のビジョン:紙以外への印刷や活用シーン別の新商品の開発 • 顧客、市場に合わせた品揃え、サービスを拡充しtoC、toBともにニーズに応えていく ● スポーツ関連市場向け 応援グッズ 紙メガホン ● 推し活・同人誌市場向け トレカ受注上限部数拡大 ● 超短納期 当日お届け(東京都23区内からスタート) ● 販促ノベルティの定番 筆記具プリントサービス拡充 ● 足元にも賑わいを飾る オリジナルフロアマット ● 短納期サービス拡充 選挙関連印刷 32
Slide 33: 本資料は、2025年8月期3Q決算に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘する ことを目的としたものではありません。また、本資料は2025年5月末日現在のデータに基づいて作成されております。本資 料に…
本資料は、2025年8月期3Q決算に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘する ことを目的としたものではありません。また、本資料は2025年5月末日現在のデータに基づいて作成されております。本資 料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証し又は約束す るものではなく、また今後、予告なしに変更されることがあります。