Slide 1: プリントネット株式会社 決算説明資料 2026年8月期
プリントネット株式会社 決算説明資料 2026年8月期 2026年10月14日
Slide 2: 目次
目次 1. 当社概要と事業内容 2. 2026年8月期決算報告 並びに2027年8月期計画 3. 今後のビジョン
Slide 3: 目次
目次 1. 当社概要と事業内容 2. 2026年8月期決算報告 並びに2027年8月期計画 3. 今後のビジョン
Slide 4: 会社概要
会社概要 プリントネット株式会社 (東証STD上場:7805) 商号 PRINTNET INC. 設立 1987年7月設立 2008年2月プリントネット株式会社社名変更 事業内容 インターネット印刷通信販売事業 本社所在地 鹿児島県鹿児島市城南町10番7号 資本金 815百万円 (株主数 3,861名 ) (2026年8月末日現在) 従業員数 268名 (他パート等59名) (2026年8月末現在) 代表取締役CEO 小田原 洋一 / 取締役COO 小田原 一誠 役員 社外取締役(監査等委員) 佐藤 清一 / 社外取締役(監査等委員) 大久保 範俊 社外取締役(監査等委員) 上釜 明大 本社・
Slide 5: © 2026 Printnet Inc.
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Slide 6: 当社の歴史/沿革・中期経営計画
当社の歴史/沿革 企業価値の拡大に向けた中期戦略の4本柱 中期経営計画 2030年 1 成長への設備投資 2 人材育成投資 ⚫ 売上 122億円 ⚫ 営業利益 10億円 2026年 サービス・ 3 4 ESG対応 サポート体制強化 2025年 ⚫ 九州第二工場 稼働予定 2024年 ⚫ 名古屋証券 取引所 重複上場 2019年 ⚫ プリントネット ウェアサービス 2018年 開始 ⚫ 九州工場移転 2014年 ⚫ ジャスダック上場 2008年 プリントプロ 2005年 サービス開始 ⚫ 東京西第二工場 ⚫ 東京西工場 操業 ⚫ 印刷通販 操業開始 自社サイト開設 © 2026 Printnet
Slide 7: 過去からの業績推移
過去からの業績推移 • 2023年売上高が過去最高を達成、資材高騰の影響を受け、売上高より利益率重視へ方向転換 • 次期成長を見据え2026年操業開始に向けた九州第二工場増設へ 売上高(左軸) 経常利益(右軸) 商品構成の見直し (単位:百万円) 大口得意先との受注調整 2019/1月 九州工場 10,000 2018/4月 9,629 2,000 操業開始 9,306 9,213 プリントプロ開始 9,076 東京西工場 8,648 生産設備増強 8,097 7,947 (2015~2019年) 8,000 7,387 1,500 7,162 6,848 5,858 6,000 1,000
Slide 8: 業務プロセスの違い(ネット印刷と従来型の印刷事業の比較)
業務プロセスの違い(ネット印刷と従来型の印刷事業の比較) • 従来型の印刷事業と異なり、印刷工程のみに特化することで、高品質の印刷物を低価格で提供している なお、プリントプロでは⑥、⑦、⑧の工程も完全自動化することで、更に低価格での提供を実現している 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 業 デ 務 打 校 ー ギ 断 梱 ( ( プ デ 注完 発 ャ ( ち デ 正 タ 裁 包 企 制ザ 校ー 文全 注 ン 刷 印 ロ 合 ・ タ デ チ ・ ・ セ 画 作イ 了確 受ー 処 ギ 版 刷 わ ン 修 ェ 加 発 定 付タ 理 ン ス せ ッ ) 正 工 送 ) ) ク
Slide 9: 当社のビジネスモデル
当社のビジネスモデル • インターネットで受注し、日本全国へ納品 サイト ビジネスフロー ポイント サービス特化型サイト エンドユーザーである企業/その他 申込 ポイント 同業及び関連業者の 01 得意先が多い デザイン会社/印刷会社 価格特化型サイト 受注/ ポイント 自社コールセンターによる 入稿 インターネットで受注/入稿 02 高い応対品質、ネットで受付 低価格で提供 自社 自社工場で ポイント 工場 自社工場 03 ジャパンカラー基準で印刷し、 オリジナルウェア専門サイト 高い品質を担保 納品 全国へ納品 © 2026 Printnet Inc. 9
Slide 10: 自社一貫サービス体制
自社一貫サービス体制 提供サービス 自社の強み 安心=低価格・高品質 丁寧=カスタマーサポート 利便性=ネット発注 信頼=品質と納期 サービス/応対力重視の顧客 価格重視の顧客(業界最安値級) 受注~梱包までのフロー DC 断裁 梱包 受注 販売 刷版 印刷 GG 加工 発送 © 2026 Printnet Inc. 10
Slide 11: 目次
目次 1. 当社概要と事業内容 2. 2026年8月期決算報告 並びに2027年8月期計画 3. 今後のビジョン
Slide 12: 2026年8月期 業績サマリー
2026年8月期 業績サマリー • 売上高が計画比、前年比ともに下回り、結果として営業利益、当期純利益も下回る結果となった 2025年8月期 2026年8月期 2026年8月期 増減率 増減率 (単位:百万円) 実績 期初計画 実績 (対前期比) (対通期計画) 売上高 9,213 9,867 9,076 ▲1.5% ▲8.0% 営業利益 563 620 487 ▲13.5% ▲21.5% 経常利益 565 617 486 ▲13.9% ▲21.2% 当期純利益 433 373 327 ▲24.3% ▲12.2% 1株当たり 89円58銭 77円22銭 67円62銭 当期純利益 © 2026
Slide 13: 2026年8月期 損益計算書(前年比較)
2026年8月期 損益計算書(前年比較) 2026年8月期 決算 備考 (単位:百万円) 実績 前年実績 増減率(%) 大口得意先以外印刷売上高 6,475百万円 売上高 9,076 9,213 ▲1.5% 大口得意先印刷売上高 2,455百万円 売上原価 7,015 7,122 ▲1.5% 売上総利益 2,060 2,091 ▲1.5% 販売費及び 1,573 1,527 +3.0% 一般管理費 営業利益 487 563 ▲13.5% 経常利益 486 565 ▲13.9% 当期純利益 327 433 ▲24.3% *大口得意先:代理店契約を締結している取引先 © 2026 Printnet
Slide 14: 四半期毎の業績推移
四半期毎の業績推移 四半期 期末累計 2024年8月期 2025年8月期 2026年8月期 2024年8月期 2025年8月期 2026年8月期 (百万円) (百万円) 3,000 2,443 2,419 2,452 2,472 2,296 9,306 9,213 2,305 2,101 2,411 2,321 10,000 9,076 2,054 2,136 2,180 2,000 売上高 5,000 1,000 1Q 2Q 3Q 4Q 2024年 2025年 2026年 2024年8月期 2025年8月期 2026年8月期 2024年8月期 2025年8月期 2026年8月期 (百万円)
Slide 15: 2026年8月期 営業利益の増減分析
2026年8月期 営業利益の増減分析 • 売上高の減収に加え、材料費の高騰、人件費の増加などにより営業利益は減少(▲76百万円) (百万円) 700 600 -50 -4 500 -137 144 -52 23 400 300 563 487 200 100 前期営業利益 売上高 材料費 人件費 外注費 その他経費 発送運賃 営業利益 -100 前期営業利益 売上高 材料費 人件費 外注費 その他経費 発送運賃 営業利益 © 2026 Printnet Inc. 15
Slide 16: 売上高 四半期ごとの推移
売上高 四半期ごとの推移 • 大口以外の得意先の売上高6,475百万円(前期比:+55百万円)で増加したものの、 大口得意先の売上高2,455百万円(前期比:▲191百万円)となり、全体としても減収となった (百万円) 2,452 2,411 2,443 2,419 2,472 2,500 2,321 2,305 2,296 2,136 2,180 2,054 2,101 2,000 1,500 1,000 500 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2024年 2025年 2026年 © 2026 Printnet Inc. 16
Slide 17: 各四半期ごとの売上総利益/売上総利益率推移
各四半期ごとの売上総利益/売上総利益率推移 (百万円) 売上総利益 売上総利益率 1,000 24.9% 25.8% 23.9% 24.2% 22.0% 21.9% 23.2% 20.2% 19.3% 20.2% 18.9% 800 21.2% 638 607 585 575 600 540 537 501 436 431 444 440 396 400 200 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2024年 2025年 2026年 © 2026 Printnet Inc. 17
Slide 18: 各四半期ごとのEBITDA推移
各四半期ごとのEBITDA推移 (百万円) 400 370 350 336 314 317 300 278 259 250 235 210 205 200 177 159 145 150 100 50 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2024年 2025年 2026年 © 2026 Printnet Inc. 18
Slide 19: 2026年8月期:BS、キャッシュフロー
2026年8月期:BS、キャッシュフロー • 九州第二工場へ向けた資金などの借入金が増加 (単位:百万円) 2026年8月期 2025年8月期 増減額 (単位:百万円) 2026年8月期 2025年8月期 流動資産 3,074 3,325 ▲250 営業CF 660 1,348 現預金 1,345 1,526 ▲181 受取手形及び売掛金 635 677 ▲42 投資CF ▲1,231 ▲74 商品および製品仕掛品、原材料及び貯蔵品 861 879 ▲18 財務CF 390 ▲746 その他 232 241 ▲8 固定資産 4,906 4,162 +743 現金等残 1,347 1,528 有
Slide 20: 2026年8月期 業績予想
2026年8月期 業績予想 • 売上高については、2026年9月の価格改定などを実施することで+6.4%を見込む • 営業利益等については、材料費の高騰、人件費の増加に加え、 九州第二工場の減価償却費の増加により減益と予想 2026年8月期 2027年8月期 増減率 (単位:百万円) 実績 通期予想 (対前事業年度) 売上高 9,076 9,653 +6.4% 営業利益 487 264 ▲45.8% 経常利益 486 248 ▲49.0% 当期純利益 327 150 ▲54.2% 1株当たり 67円62銭 30円78銭 - 当期純利益 © 2026 Printnet Inc. 20
Slide 21: 株主還元
株主還元 • 株主優待をデジタルギフト®からQUOカードPayへ変更 • 今期の配当金に関しては、更なる成長投資を実施する中で前期実績の13円を維持 〈 1株当たりの年間配当金 〉 〈 株主優待の詳細 〉 (円) 株主優待(2023年度~) 株主優待(2026年度) デジタルギフト®からQUOカードPayへ変更 しゃぶしゃぶセット+QUOカード QUOカード 黒豚しゃぶしゃぶ QUOカード 黒豚しゃぶしゃぶ 保有株数 Pay セット約1kg Pay セット約1kg 13 13 13 12 1,000株以上 (5,000円) (6,000円) 10 10 500株以上 (2,500円) - (3
Slide 22: 目次
目次 1. 当社概要と事業内容 2. 2026年8月期決算報告 並びに2027年8月期計画 3. 今後のビジョン
Slide 23: 自社ECサイトをさらに伸長させる『3つの成長方法論』
自社ECサイトをさらに伸長させる『3つの成長方法論』 • 単価向上、そして非EC層の対面獲得により、自社ECへの注文流入を立体的に最大化 設備増強 高付加価値化 オフライン開拓 ⚫ 受託キャパの飛躍的拡大 ⚫ 商品拡充と顧客単価向上 ⚫ 対面創注とECへの接続 • 既存顧客へのクロスセル展開 • 展示会出展で大口/IP層を開拓 • EC受注増をさばく安定生産基盤 • トレカ/アクリル/アパレル拡充 • 「相談窓口」で企画段階から伴走 • 大型オフセット機/自動搬送投資の 促進 • 小ロット~特殊加工への即応体制 • ファブレス化層の特殊仕様ニーズを 獲得 • EC利用者のLTV(生涯価値) •
Slide 24: 方法論①②:生産キャパ拡張と高付加価値商品でEC収益を極大化
方法論①②:生産キャパ拡張と高付加価値商品でEC収益を極大化 • 受け入れ余力の拡張(供給サイド)と、高付加価値商品の拡充(需要サイド)を同時に推進 1⚫ 設備増強によるEC受注上限の引き上げ 2⚫ 高付加価値商品による顧客単価(LTV)向上 ECサイトの受注増を直接支える生産基盤 既存ECユーザーへのクロスセル展開 注文増に即座に応える大型オフセット印刷機と 印刷発注する既存顧客へ、 自動後加工ラインの増強 高粗利なノベルティや物販用グッズを提案 九州第二工場の活用と印刷機増設 エンタメ・グッズ商材のECラインナップ化 拡張余地を活用し、 トレーディングカード、アクリルスタンド、アパレルなど
Slide 25: 方法論③:オフライン伴走開拓で非EC層を取り込みECへ接続
方法論③:オフライン伴走開拓で非EC層を取り込みECへ接続 • webの手続きだけでは発注できない顧客を対面で獲得し、自社ECへ誘導 STEP① STEP② STEP③ オフライン接点の創出 相談窓口による伴走提案 自社EC/自動ライン接続 ⚫ 展示会出展/対面アプローチ ⚫ 企画段階からの仕様具体化 ⚫ 定期リピートの自動受注化 • 仕様未定の顧客へ専任担当が伴走 • 仕様決定後の発注を自社ECへ • DXPO等の大型展示会へ積極出展 • 「売れるグッズ/資材」の企画助言 • 自社ECから工場の自動化ラインへ • キャラクター/IP保持企業への開拓 システム連携 • 特殊仕様や予算の課題を
Slide 26: まとめ:自社ECサイトの伸長を中心とした成長スパイラルの確立
まとめ:自社ECサイトの伸長を中心とした成長スパイラルの確立 • 4つの推進軸で持続的かつ強固な成長を実現 1⚫ 低EC化率市場でのポジション確保 2⚫ 生産キャパ拡張(設備増強)による強固な受託基盤 日本の一般地場印刷市場からのEC移行の流れを確実に捉え、 九州第二工場や最新設備の導入で、 自社ECサイトの会員数・受注件数を拡大 ECからの大量・短納期注文を低コストでさばく体制を強化 3⚫ 高付加価値商品(トレカ・アクリル等)のEC展開 4⚫ オフライン伴走開拓による非EC層の創注 既存EC顧客へ高粗利グッズをクロスセルし、 相談窓口や展示会を通じてWeb未対応層を開拓し、 注文平均単価と粗
Slide 27: 本資料は、2026年8月期期末決算に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を 勧誘することを目的としたものではありません。また、本資料は2026年8月末日現在のデータに基づいて作成されております。 本資料に…
本資料は、2026年8月期期末決算に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を 勧誘することを目的としたものではありません。また、本資料は2026年8月末日現在のデータに基づいて作成されております。 本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証し 又は約束するものではなく、また今後、予告なしに変更されることがあります。