Slide 1: 2024年3月期 決算説明会
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Slide 2: AAOWS AH RAMBSELSVSSRORR AHO Rial
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Slide 3: Presenter greeting
加藤でございます。どうぞよろしくお願い致します。 3
Slide 4: 決算ダイジェスト
決算ダイジェストは3点です。 初めに、主要3KPIですが、 EPSは20%増の131円、ROEは9.9%、ROICは3.6% となり上半期に修正した計画を全て上回りました。 次に、営業利益は6%増の410億円となり、計画を10億円下回ったものの、 実質営業利益は、上半期12億円の減益から下半期は38億円の増益となり 大きく回復しました。 セグメント別では、 小売は上半期8億円の増益、下半期26億円の増益と計画どおりに推移しました。 フィンテックは上半期13億円の減益でしたが、下半期は15億円の増益となりました。 最後に、当期利益ですが、想定以上に特別損失が抑制されたことなどにより、 15%増の
Slide 5: 主要3KPIの推移
こちらは主要3KPIの推移でございます。 EPSは過去最高の131円、ROEは株主資本コストを、ROICはWACCを上回る実績と なりました。 5
Slide 6: 営業利益の半期別前年差
営業利益の半期別前年差でございます。 先ほどの決算ダイジェストでご説明したように、債権流動化影響を除いた 実質の連結営業利益は、上半期は一時的な要因などもあり減益となりましたが、 下半期では38億円増益の234億円となり大きく改善されました。 また、セグメント別では、小売はテナント収入の増加などで、 下半期は26億円の増益となり、増益幅が拡大しております。 フィンテックは上半期は減益であったものの、 下半期は施策効果などもあり増益に転じました。 6
Slide 7: ESG
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Slide 8: Results overview
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Slide 9: 財務指標の推移
財務指標の推移です。 グループ総取扱高は、順調に拡大し過去最高を更新しました。 営業利益は前期を23億円上回る410億円となり、 コロナ前の水準には達していないものの、回復傾向が続いています。 当期利益は前期を32億円上回る247億円となりました。 9
Slide 10: 営業利益の増減内訳
営業利益の増減内訳についてご説明いたします。 今期の債権流動化除きの実質増益額は26億円で、 小売りが33億円、フィンテックが2億円の増益となっております。 全社消去は社員への株式付与など人的資本投資が増加したことなどにより マイナス10億円となりました。 10
Slide 11: 営業利益の増減内訳(上半期・下半期)
こちらは、営業利益の増減内訳を上半期と下半期にわけたのものです。 上半期の債権流動化影響を除く営業利益は、 小売は増益したもののフィンテックの一時的な要因等により12億円の減益でした。 下半期については、小売の増益幅拡大に加え、フィンテックが増益に転じ、 38億円の増益となりました。 11
Slide 12: セグメント別売上収益と営業利益
セグメント別の売上収益と営業利益です。 小売は、テナント収入の拡大などにより増収となり、営業利益は70億円で計画通り でした。 フィンテックは売上収益が165億円増加の1671億円となりましたが、実質営業利益 は+2億円と小幅な増益にとどまり計画を6億円下回りました。 12
Slide 13: Retail
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Slide 14: 小売の営業利益増減内訳
小売の営業利益増減の内訳です。 定借テナント収入やイベント収入が増加したことなどにより、 営業利益は33億円増加し、70億円となりました。 14
Slide 15: 小売 上半期・下半期別内訳
上半期と下半期別の内訳です。 上半期は8億円の増益でしたが、 下半期は上半期と同様にテナントやイベント収入の増加に加え、 販促費の期ずれや水道光熱費の減少など、 経費削減が進んだことで26億円の増益となりました。 15
Slide 16: テナント収入の状況
テナント収入の状況です。 未稼働面積の減少と、月坪家賃の上昇によりテナント収入は13億円増加しました。 16
Slide 17: 未稼働区画の状況
未稼働区画の状況です。 テナントリーシングが順調に推移し、 24.3月期の未稼働面積は8,400坪となり、前期末の10,200坪を大きく下回りました。 17
Slide 18: 売らない店の進捗
売らない店の進捗についてです。 非物販テナントの面積構成は前期末差プラス5%の61%となり、 カテゴリーの転換が進み、それに伴い単価も計画どおりに上昇しております。 18
Slide 19: 入店客数の推移
入店客数の推移です。 入店客数は前年比107%、コロナ前の19年比では93%の1.8億人となりました。 19
Slide 20: EC取扱高の状況
EC取扱高の状況です。 取扱高は9四半期連続で増加となりました。 第3四半期は検索サイトのアルゴリズム変更の影響などで一時的に基調が 低下しましたが、対策を講じたことで第4四半期は基調が回復しております。 20
Slide 21: Fintech
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Slide 22: フィンテック営業利益増減内訳
営業利益増減内訳を、上半期と下半期に分けてご説明いたします。 上半期は、加盟店手数料率の低下やポイント費用の増加など、 一時的な要因が重なり、減益となりましたが、 下半期は、上半期での一時的な要因が低減したことなどで、 収入の増加が費用の増加を上回り、15億円の実質増益となりました。 22
Slide 23: 加盟店手数料率とポイント費用
加盟店手数料率は、下半期は料率の低いプリペイドチャージ利用の減少と トラベル&エンターテイメント取扱高の一巡により改善しました。 また、ポイント費用は、チャージ利用へのポイントプログラムの見直しにより、 上半期の一時的な増加から大きく減少しております。 ※プリペイドチャージ利用: 他社が発行するプリペイドカードへのチャージをエポスカードのクレジット払いで 行うこと 23
Slide 24: カードクレジット取扱高の基調
なお、チャージ利用へのポイントプログラム見直しをはかったことで取扱高も減少し、 下半期のカードクレジット取扱高の基調は上半期に比べ3ポイント低下いたしました。 しかし、それに伴い、ポイント費用も減少しましたので、 利益影響としてはプラス3億円となっております。 24
Slide 25: 割賦手数料とキャッシング利息
割賦手数料とキャッシング利息の半期ごとの前年差推移です。 残高の回復に伴い、 下半期は前年差+28億円とコロナ前を上回る増収幅となりました。 25
Slide 26: 家賃保証の状況
次に、家賃保証の状況です。 下半期は大手不動産管理会社との新規提携が寄与し、 売上収益は前年比15%増の90億円となりました。 26
Slide 27: 貸倒の状況
3000 軸ラベル 2000 1000 0 貸倒の状況です。 債権残高の増加や貸倒償却額の抑制などにより、 貸倒率は1.6%と過去最低水準で推移しました。 27
Slide 28: 利息返還の状況
利息返還の状況です。 先行指標である受入高は、減少傾向が続いており、 利息返還高も減少しておりますが、引き続き動向を注視してまいります。 28
Slide 29: 新規入会の状況
新規入会の状況です。 「好きを応援する」カードの伸長が寄与し、 新規会員数は81万人とコロナ前の水準まで回復しました。 29
Slide 30: カード会員数
カード会員数につきましては、過去最高の759万人となり、 「好き」を応援するカードとプラチナ・ゴールド会員の構成は あわせて57%まで拡大をしております。 30
Slide 31: Co-creation investment
243 AFA RARBSSVUSBROKRR - HERE 31 31
Slide 32: 共創投資の状況
24年3月期はファンドへ7億円、スタートアップ企業へ3億円、 合計で10億円の投資を行いました。 2017年3月期からこれまでの累計投資額は280億円となりました。 32
Slide 33: 出資先スタートアップのIRRと本業貢献
共創投資による本業貢献利益は前年差+15億円の28億円となりました。 これまでに出資したスタートアップ企業のIRRは13%で、 ハードルレート10%を上回る水準となっております。 33
Slide 34: Balance sheet and capital allocation
243 AFA RARBSSVUSBROKRR “NIYAY— b/RARD 34 34
Slide 35: バランスシートの状況
バランスシートの状況です。 総資産は、営業債権の増加等により、 前期末に比べて416億円増加し1兆35億円となりました。 35
Slide 36: 資本配分
資本配分です。 基礎営業キャッシュフロー391億円のうち、 365億円を成長投資と株主還元に配分しました。 内訳は成長投資に179億円、自社株取得に34億円、配当に152億円となっております。 また、人的資本投資は93億円で、人件費に占める割合は26%となりました。 36
Slide 37: ESG
243 AFA RARBSSVUSBROKRR * ESG 37 37
Slide 38: ESG指標
最後に中計で掲げております、ESG指標についてです。 24年3月期のCO2の削減量は 17年3月期比で35万トンの削減となり計画を達成しました。 また、外部評価ではDJSIワールドの構成銘柄に6年連続で選定をされました。 38
Slide 39: FY2025 outlook
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Slide 40: 25年3月期 見通し
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Slide 41: 25年3月期 見通し
253A HO Wik L * AA RGEL 41 Al
Slide 42: 25年3月期の通期見通し
25年3月期の通期見通しです。 EPSは8%増の141.4円、ROEは10.4%、ROICは3.7% といずれも前年を上回る見通しです。 グループ総取扱高は5兆円を超える見通しで、 営業利益は10%増の450億円、当期利益は7%増の265億円を計画しております。 42
Slide 43: セグメント利益見通し
またセグメント利益は、 小売は22%増の85億円、フィンテックは5%増の445億円を見込んでおります。 43
Slide 44: Retail outlook
253A HO Wik L Nat 44 44
Slide 45: 小売 営業利益の組み立て
25年3月期の営業利益の組み立てです。 前期に引き続き、テナント収入の拡大に加え、 電気代等の増加も織り込み15億の増益を見込んでいます。 45
Slide 46: 未稼働面積の見通し
未稼働面積は、25年3月期は1,900坪減少し、6,500坪まで縮小する見通しです。 46
Slide 47: テナント収入の見通し
テナント収入の見通しです。 未稼働面積の減少と、月坪家賃の上昇により テナント収入は19億円の増加を見込んでいます。 47
Slide 48: EC取扱高の見通し
EC取扱高の見通しです。 引き続きSEO対策による訪問客の拡大への取組みを強化することで、 25年3月期は前年から20億円増加の250億円を見込んでいます。 48
Slide 49: Fintech outlook
253A HO Wik L 49 49
Slide 50: フィンテック 営業利益の組み立て
25年3月期の営業利益の組み立てです。 一時的な要因が低減した前年下半期の増益基調が継続し、 取扱高連動・非連動ともに収入の増加が費用の増加を上回り、 21億円の増益を見込んでいます。 50
Slide 51: キャッシュレス市場の状況
まず、25年3月期計画の前提となる市場の状況についてお伝えさせていただきます。 キャッシュレス市場において、クレジットカードはペイメントサービスなどに シェアを奪われているのではないかという心配の声をいただきますが、 クレジットカード決済は23年に100兆円を突破し、 キャッシュレス決済における構成は83%と依然として高い水準となっています。 19年以降急拡大を見せたQRコード決済は足元では前年比130%台まで低下し、 クレジットカードの成長率に近づきつつある状況です。 51
Slide 52: エポスカードと市場平均の取扱高前年比
また、こちらはエポスカードと国内クレジットカード市場平均の 取扱高前年比の比較でございますが、 24年3月期の前年比は当社だけが下がっているわけではなく、 市場全体がコロナからの回復の反動を受け、5%落ち込んでいる状況です。 当社は同期間で比較すると4%減となっております。 52
Slide 53: 取扱高の前提:トラベル&エンターテイメント
それをふまえた当社の25.3期の取扱高の前提でございます。 昨年度はトラベル&エンターテイメントの取扱高がリベンジ消費からの 反動減の影響で取扱高前年比全体を2%押し下げる要因となりました。 今期はそれが一巡し、トラベル&エンターテイメントの取扱高前年比および構成が コロナ前水準にもどる見込みのため、取扱高前年比全体への影響は△1%程度を 見込んでいます。 53
Slide 54: 取扱高の前提:プリペイドチャージ利用
続いて、プリペイドチャージ利用についてでございますが、 昨年度は、下半期にポイント施策の見直しをおこなった影響で 取扱高前年比を1%押し下げる要因となりました。 今期は前年上半期の影響もあり、 取扱高前年比への影響は△1%程度を見込んでおります。 54
Slide 55: カードクレジット取扱高の見通し
以上をふまえた、カードクレジット取扱高の25年3月の見通しは、 前年比112%の4.6兆円を見込んでおります。 55
Slide 56: 加盟店手数料率の見通し
続いて加盟店手数料率の見通しです。 プリペイドチャージ利用の減少などによる料率の低下が一巡し、 今期は+0.01%の改善を見込んでいます。 56
Slide 57: ポイント費用の見通し
ポイント費用の見通しです。 前期は、プリペイドチャージ利用の増加によって、一時的に増加いたしましたが、 今期は、前年下半期からポイントプログラムを見直したことで 取扱高と同水準の伸びを見込んでおります。 57
Slide 58: Shareholder returns
253A HO Wik L 58 58
Slide 59: 一株当たり配当額の見通し
一株当たり配当額の見通しです。 前期からのDOEの導入に伴い、 24年3月期の一株当たり配当額は101円、 25年3月期は5円増配の106円となる予定です。 59
Slide 60: 自社株取得枠
また、株価に将来の収益性が十分に織り込まれない場合に、 機動的な自社株取得を行うため、上半期に最大200億円の自社株取得枠を 設けます。 60
Slide 61: Medium-term plan progress
3 PADS at bb L 61
Slide 62: 主要3KPIの進捗状況
主要3KPIの進捗状況です。 中計3年目の24年3月期は、営業利益、当期利益が当初計画に 届かなかった影響で、達成率は93~99%となりました。 62
Slide 63: 計画未達の主な要因
計画未達の主な要因はコロナからの回復時期が想定よりも遅れたこと と考えております。 当初想定では22年4月にはコロナ前水準まで回復することを見込んでおりましたが、 実際は感染拡大が断続的に発生し、 行動制限が解除される23年5月まで続いたため、 コロナからの回復想定時期が1年ほど遅れました。 63
Slide 64: 消費支出の状況
コロナ影響は、結果として消費支出に現れていると考えております。 消費支出は、23年度にようやくコロナ前水準まで回復いたしましたが、 内訳をみてみると、物価高の影響により基礎的支出は増加していますが、 選択的支出は依然としてコロナ前水準を下回る結果となっております。 このことは実質賃金がコロナ前水準に戻っていないことが 影響しているのではないかと思われます。 今後、実質賃金は上昇すると言われておりますので、 ここが変わるとフェーズが変わってくるのではないかと考えております。 64
Slide 65: フィンテックへの影響
このような状況下は、フィンテックにおいても、 一部影響を及ぼしたと考えております。 選択的支出の減少は店舗への来店・取扱高へも影響し、 新規カード会員の獲得が想定よりも遅れる結果となりました。 中計をスタートした2年間累計で新規カード会員が計画差△17万人となり、 その影響で24年3月期のカードクレジット取扱高は計画を1000億円下回る 結果となりました。 結果的にこのことが、計画未達の主要因になったと考えております。 65
Slide 66: 3KPIの達成を目指して
以上のことから、 冒頭ご説明した24年3月期の主要3KPIは計画を下回る結果となりました。 そのため、第2四半期決算でご説明いたしました通り、 3つの新たな戦略を残り2年間で着実に進めることで、 3KPIの達成を目指してまいります。 具体的には、好きを応援するカードの戦略強化と人的生産性の向上で、 営業利益と当期利益の改善、また共創投資の投資方針の変更で、 減損金額の減少やEXITの売却益など当期利益の改善を見込んでおり、 26年3月期はEPS200円、ROE13%、ROIC4%を目指してまいります。 私からは以上です。ご清聴ありがとうございました。 66
Slide 67: お問い合わせ・将来予測に関する注意
本資料に掲載しております将来の予測に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると 判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 お問い合わせは、IR部 marui-ir@0101.co.jpにご連絡ください。 67
Slide 68: Appendix
Appendix 68
Slide 69: カードクレジット取扱高の推移
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Slide 70: Group financial indicator trend
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Slide 71: Group financial indicator trend
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Slide 72: Group financial indicator trend
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Slide 73: Group financial indicator trend
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Slide 74: END
END 74