Swcc Corporation · TSE:5805
Swcc — Investor Presentation (December 2025)
33 slides from Swcc's investor presentation, December 2025
Slide 1: いま、あたらしいことを。いつか、あたりまえになることへ。個人投資家向け会社説明会
いま、あたらしいことを。いつか、あたりまえになることへ。 個人投資家向け会社説明会 東証プライム 5805
Slide 2: SWCC (message slide)
“SWCC DBA Omo SSA HIS I> MRCBETSIEG <. ELBRES IT REVNOMRERIT, 6 BS ESWCCT IL ~FORRERICRLD BSH LTWS. ERIS, BIETTCE THIS. BLSEM, BILELEVOUIIPSZY AVIFINF UPB, BRE COB. DEUTHSOIlS, MAY, SAR. HWAOCE. CORKS. ADAP AIT ASE WIZ VIPD, BTREHKVERDOEWIC. ABMS MALT IBATIOS. EDS ATE TSE PSH HEMEP HZ. VE HLSLUCER,
Slide 3: 経歴 ~前CEOと共に、企業価値向上をけん引~
経歴 ~前CEOと共に、企業価値向上をけん引~ 代表取締役 CEO SWCCパーパス 2025年 社長執行役員就任 いま、あたらしいことを。 TOTOKU買収を主導 いつか、あたりまえになることへ。 2024年 代表取締役 COO 副社長執行役員就任 2023年 商号変更と事業会社化、 2018~2024年 パーパス策定を主導 長谷川前CEO体制 2022年 事業ポートフォリオマネージメント導入 2020年 小又 哲夫 SFCC(古河電工との共同販売会社)設立を主導 2018年 代表取締役 CEO 社長執行役員 本社部門 2017年 グループ経営企画部長、執行役員 グループ構造改革を推進 20
Slide 4: 本日、お伝えしたいこと
本日、お伝えしたいこと SWCCは、社会インフラを支える製品群を提供しています SWCCは、資本効率を意識した経営で、収益性を高めています 電力インフラの強靭化、自動車の進化といった大きな成長機会があります 電線・ケーブル領域で培った強みを応用し、インフラだけじゃない。電線だけ でもない。事業領域へと広げ、さらなる利益成長を目指しています 株主還元を強化しています 4
Slide 5: 本日の内容
本日の内容 1. SWCCについて 2. SWCCの目指す姿と各事業の成長戦略 3. 株主還元 4. Appendix 5
Slide 6: 1. SWCCについて
1. SWCCIcCDUIT
Slide 7: 数字でみるSWCC
数字でみるSWCC 創業年 海外売上比率 平均勤続年数 1936年 12% 17年 製造拠点 育休取得率 20拠点 従業員数 100% 4,840人 (男性 53%)※2024年度末時点 ※2025年9月末時点 7
Slide 8: 沿革
沿革 1938年 1969年 1979年 2006年 2017年 2021年 単位:億円 2,700 電力・通信ケーブル製造販売開始 ディップ・フォーミング・システム稼働 複写機用ローラ製造販売開始 「SICONEX®」ブランド立ち上げ 「MiDIP®」ブランド立ち上げ 「FLANTEC®」ブランド立ち上げ 260 連結会計 開始年度 創業 株式上場 売上高 営業利益 1977年度より連結会計 に移行のため、売上高・ 営業損益の記載を割愛 ● 2025E 1936 1938 1949 1951 1969 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985
Slide 9: SWCCは社会インフラを支える製品で、持続可能な社会に貢献しています
SWCCは社会インフラを支える製品で、持続可能な社会に貢献しています 社会課題 消費電力の増加 インフラの老朽化 労働人口の減少 CO2削減 急増するデータ量 等 半導体工場・データセンタ向け 発電所・変電所向け 自動車向け オフィス・基地局向け ビル・住宅向け 電力・インフラ事業製品 通信・コンポーネンツ事業 9
Slide 10: 2. SWCCの目指す姿と各事業の成長戦略
2. SWCCの目指す姿と各事業の成長戦略
Slide 11: SWCC VISION 2030年の目指す姿
2030年の目指す姿「ソリューション提案型の価値創造企業」 SWCCが培ったコア技術をもとに、 より良い未来につながる新しい価値を創造し、 オーガニック成長& 経済価値向上 インオーガニック成長 さらなる企業価値向上を目指す エネルギー・インフラ 通信・コンポーネンツ SICONEXの増産によるシェアアップ DXによる生産性の向上 増大するAIデータセンター 需要のキャッチアップ SWCC VISION 半導体市場向け製品の拡充 2030 インフラだけじゃない、電線だけでもない SWCCはソリューション提案型の 価値創造企業へ 電線メーカー 人の暮らしを支える社会インフラの構築 社会価値向上
Slide 12: 当社の主要事業について
当社の主要事業について エネルギー・インフラ事業 通信・コンポーネンツ事業 電力インフラ 間欠接着 通信ケーブル リボン 高速LAN用 コンパクトな高電 30% ケーブル 圧電力ケーブル用 2025年度計画 国内シェア約40% コネクタSICONEX 売上高(外円) 国内変電所シェア約75% 48% 2,700億円 49% モビリティ・半導体用 営業利益(内円) ヒータ線 プローブピン 建設関連 260億円 70% グローバルシェア グルーバルシェア 産業用電線・ケーブル 約30% 約40% ※外円の売上にはここに記載していないその他が3%あります。 ※シェアは当社想定2024年度の実績です。
Slide 13: セグメント区分の業績推移
セグメント区分の業績推移 次期中期経営計画の開示を2026年2月に予定しています。 エネルギー・インフラ事業 通信・コンポーネンツ事業 建設関連 電力インフラ 免震・その他 営業利益( )営業利益率 通信ケーブル モビリティ・半導体用 産業用 営業利益( )営業利益率 リサイクル事業を、エネルギー・インフラ事業からその他事業へ移管 一部建設関連製品を、エネルギー・インフラ事業から通信・コンポーネンツ事業へ移管 1,300 1,325 1,288 (単位:億円) 182 (単位:億円) (14.0%) 1,119 168 78 330 1,036 (13.0%) 1,023 (5.9%) 981
Slide 14: 2025年度 通期業績計画~営業利益は最高益を見込む~
2025年度 通期業績計画~営業利益は最高益を見込む~ 通期売上高推移 エネルギー・インフラ事業 通信・コンポーネンツ事業 (単位:億円) 建設関連 電力インフラ 通信ケーブル モビリティ・半導体用 3,000 2,700 免震・その他 営業利益 ( )営業利益率 産業用 営業利益 ( )営業利益率 2,379 182 78 (単位:億円) 168 (単位:億円) 49 (5.9%) 2,000 1,600 (13.0%) (14.0%) 1,500 (4.7%) 13.5% 1,500 1,400 1,325 増収 1,400 1,288 1,300 1,300 1,300 1,200 1,
Slide 15: 電力供給の流れと当社のエネルギー・インフラ領域
エネルギー・インフラ事業 電力供給の流れと当社のエネルギー・インフラ領域 発電所で作られた電気は電力ケーブルで送られ、変電所を経由し、家庭、工場、ビルなど、それぞれに適した電圧に変換され て供給されます。当社は、電力ケーブル同士を接続したり、変電所内にある電力機器や電力ケーブルを接続するのに欠かせな い電力接続部品を開発製造し、提供しています。 当社の電力インフラ事業のマーケット 当社の建設関連事業のマーケット データセンター・ 大規模工場 水力発電所 データセンター 配電用変電所 柱上変圧器 50万V~ 6600V~600V 100V 火力発電所 27万5000V 超高圧変電所 一次変電所
Slide 16: 高電圧電力ケーブル用コネクタSICONEX
エネルギー・インフラ事業 高電圧電力ケーブル用コネクタSICONEX®(サイコネックス) SICONEXの特長と強み FY23売上を100とした場合の SICONEX® 業績拡大見通し ■環境配慮型でコンパクト 【サイズ比較】 600 FY26 260 環境性や耐震性、施工性を革新する独 FY25着地見通し 220 自の製品設計で差別化を実現しています。 186(期初想定180) 第二期設備 1892 500 稼働開始 210 1600 1725 1297 1150 FY24 第一期設備 150 400 投資完工 160 FY23 白テ ープ 【作業工程比較】 100 300 今期成長加速要因
Slide 17: 電力インフラ事業の人手不足解消に向けた取り組み
エネルギー・インフラ事業 電力インフラ事業の人手不足解消に向けた取り組み 時間外労働時間の上限規制が適用となる「2024年問題」に対応した、省力化、省人化、作業効率化を推進しています。 製品 ユニバーサルデザイン推進 人 サステナブル人材教育 物流 ロジスティクスのDX推進 スキルレスな接続工法 施工人財開発センターの設立 最適ルート・積載量を視える化 従来、熟練の技術を 技術者の早期育成 フリスト外導 必要とするケーブル加 プログラム(DX教材 工を、ユニバーサルデ 模擬洞道 活用・模擬施設訓 AVR® ザインの導入によりス 練・知識習得・現 キルレス化を実現。 場OJT)構築により 優秀な
Slide 18: 建設関連事業の成長戦略について
エネルギー・インフラ事業 建設関連事業の成長戦略について 建設関連事業は、2024年度の売上構成比率40%近くを占める、当社の主要な戦略事業です。過去5年間で収益改善を行って きましたが、今後も、事業環境の影響はあるものの、物流改革などの施策により安定的な収益貢献を目指します。 事業環境 2025年~2026年にかけて、底堅い需要は見通せるものの、工事現場の 生産能力向上による原価低減 仙台 働き方改革による大型案件の工程・竣工遅れや資材価格高騰による建 設計画の見直しなどに伴う需要調整を想定しています。しかしながら、大型 仙台から茨城への設備移管と プラント、データセンターなどの案件もあり回
Slide 19: e-Ribbonの成長戦略
通信・コンポーネンツ事業 通信ケーブル事業 e-Ribbon® (イーリボン)の成長戦略 AIの急速な拡大により、大量情報の高速処理を必要とする場面が急増しています。データセンターでの配線の効率化は不可 欠であり、当社が提供するe-Ribbon®は、間欠接着リボンとして超細径高密度光ケーブルに使われますが、大量の光ファイ バーを収納でき、配線敷設工事の作業性を向上させる点から、大きな注目を集めています。 こんなところで使われています データセンターは成長産業 当社製品が選ばれる理由 世界のデータセンター市場規模 (十億ドル) (売上高)の予測 世界で5社程度が保有する 700.0 624.1
Slide 20: FLANTECの成長戦略
通信・コンポーネンツ事業 通信ケーブル事業 FLANTEC®(フランテック)の成長戦略 国内向けシェア約4割。生成AI、IoT、ADAS・自動運転などを実現するためのデジタルインフラ構築に向け領域を拡大。 さらなる高速化と高い信頼性が求められる様々なシーンで活躍しています。 こんなところで使われています 成長機会 当社製品が選ばれる理由 工場自動化 5G通信の進展 従来製品よりも10倍の速度を ・IoT 実現 IoT・DXによる効率化 オフィス 自動運転の進展 オフィスから工場・データセンタま で幅広い用途で利用可能 AIの利用拡大 高速・大容量通信の需要増大 国内シェ
Slide 21: 自動車に搭載されている当社の主力製品
通信・コンポーネンツ事業 自動車に搭載されている当社の主力製品 自動車に搭載されている当社の製品は多くありますが、その中でも、シートヒータ線と駆動モータが主力製品です。 【駆動モータ・MG】 厚膜平角 【ヒータ】 シートヒータ線 【補助モータ・ISG 】 厚膜平角 モータ ヒータ 【各種ECU・パワーチョーク】 【マグネットクラッチ】 【バスバー】 【リアクトル】 細物平角 ダブルコート丸線 幅広平角 極細平角 21
Slide 22: TOTOKUグループインの戦略的意義とシナジー効果
通信・コンポーネンツ事業 TOTOKUグループインの戦略的意義とシナジー効果 TOTOKUのグループインにより成長領域への展開と海外事業の拡大を一層加速させ、通信・コンポーネンツ事業を エネルギー・インフラ事業に並ぶ主力事業とします。 成長領域 シナジー モビリティ シートヒータ線 ①クロスセル・製品提案力 シートヒータ線 xEV市場 (銅合金線) 車載高速 + 高耐圧複合電線 異なる優良顧客基盤 自動運転市場 × 通信ケーブル (Flterio) SWCC TOTOKU セットメーカ グローバルニッチ 半導体 顧客基盤を生かした コンタクトプローブ マーケティングの強化 半導体検査 装置市場
Slide 23: 半導体関連事業の事業領域
通信・コンポーネンツ事業 半導体関連事業の事業領域 現在注目されている、半導体の検査工程に欠かせないコンタクトプローブや、高性能同軸ケーブルなど最先端半導体の微 細化、高速化に貢献する製品を提供しています。 参入ターゲット →シナジーにより加速 シナジー効果の領域 【半導体の検査工程】 検査 前工程 工程 主なプローブ 製品フィールド MEMS プローブ 前工程 コブラ インゴット引上げ ウエハ作製 洗浄 ウエハ表面酸化 配線パターニング ウエハテスト プローブ (フォトエッチング) ターゲット領域 グループイン 参入済 参入済 カンチレバー による プローブ シナジー 検査 検査 効果領域
Slide 24: 3. 株主還元
3. HEIcIcCDWT
Slide 25: 株主還元
株主還元 財務の健全性を維持向上するとともに、成長投資とのバランスをみながら配当を実施しています。 2025年度は配当金200円、配当性向37.0%を予定しています。 1株当たり配当と配当性向 37.0 40.0 1株当たり配当(円) 配当性向(%) 35.3 200 200 35.0 30.3 10倍 30.0 150 一株あたり配当金は、5年で 136 25.0 b 19.1 20.0 100 16.0 90 12.0 15.0 60 50 8.2 50 10.0 4.0 4.6 15 20 5.0 0 0 5 7 0 0.0 FY2015 FY2016 FY2017 FY2018 FY2
Slide 26: 4. Appendix
4. Appendix
Slide 27: 会社概要
会社概要 商号 SWCC株式会社 決算期 3月31日 英語表記 SWCC Corporation 従業員数 4,840人(連結) 設立 1936年5月26日 株主数 11,745名 (2025年3月31日現在) 電線・ケーブル、電力機器部品、巻線、光ファイバ 株式の 東京証券取引所プライム市場 事業内容 ケーブル、情報機器用ローラ、免震・制振材、防振 上場 「証券コード5805」 ゴム等の製造販売 1単元の株 100株 神奈川県川崎市川崎区日進町1-14 式数 本社所在地 JMF ビル川崎 01 資本金 24,221百万円 (2025年9月30日現在) 27
Slide 28: 株価推移
株価推移 2025年11月28日 予想PER 19.7倍 PBR 3.8倍 TOPIX SWCC 時価総額 3,286億円 指数 指数 時価総額は、5年で約 8倍 2020年1月6日 PER 9.8倍 PBR 1.3倍 時価総額 464億円 28
Slide 29: 2025年度の上方修正計画値と中期経営計画について
2025年度の上方修正計画値と中期経営計画について 2025年2月公表 2025年11月 2026年2月 TOTOKU業績込み 2026年度 2025年度 の新中計公表予定 (目標) (通期予想を上方修正) 収益性 営業利益 240億円 前倒し達成 260億円 予定 モビリティ ROE 14%以上 14%以上 xEV市場 自動運転市場 効率性 ROIC 10%以上 10%以上 半導体 半導体検査 配当金 180円以上 前倒しで+ 200円 株主還元 (配当性向/DOE) (35%以上/4%以上) 20円増配 (37%/6.3%) 装置市場 AIサーバ DEレシオ 30~50% 30~50% A
Slide 30: サステナビリティの取り組み:環境課題への対応
サステナビリティの取り組み:環境課題への対応 当社グループは、信頼とイノベーションにより、「社会課題の解決」と「企業価値向上」を図り、サステナブルで豊かな未来社会 を創ることを実践し、グループ一体となって環境保全活動に取り組んでいます。 2050年カーボンニュートラルへのロードマップ 第7次環境自 2024年度 2030年度 環境目的 指標 主行動計画 長期ビジョン 実績 目標 〔2025年目標〕 2013年度実 2013年度実績 2013年度実績 ・CO²を排出しない製 績より50% より50%以上削 より50%以上 品またはカーボンニュー 地球温暖 CO²排出 削減 減 削減 トラルな製品
Slide 31: サステナビリティの取り組み:人的資本の強化
サステナビリティの取り組み:人的資本の強化 当社グループは、人材を人的資本として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげようと しています。多様な人材活用の促進や挑戦や成長を支援する社内制度など、働きがいのある職場づくりに向けた施策を積極 的に推進しています。 31
Slide 32: 外部評価
外部評価 当社は、さまざまな外部評価機関において高い評価を獲得しています。 ■JPX日経インデックス400 ■日本格付研究所 (JCR)の格付で ■IR優良企業賞2025において 選定 「A-」を取得 「"共感!"IR 賞」を初受賞 ■CDP 2024においてBリスト ■MSCI ESGレーティングで ■「第11回 IR グッド 企業に選定 「BBB」評価を獲得 ビジュアル賞」受賞 32
Slide 33: https://www.swcc.co.jp
https://www.swcc.co.jp 本説明資料に記載されている将来の業績予測値は、公表時点で入手可能な情報に基づいており、潜在的なリスクや不確定要素を含んでおります。 このため、実際の業績は、さまざまな要素により、記載された予測値と大きく異なる結果となりうることをご承知おきください。 実際の業績に影響を与えうる要素としては、経済情勢、需要動向、原材料価格・為替の変動などが含まれます。 なお、業績等に影響を与えうる要素は、これらに限定されるものではありません。