S. Ishimitsu&co Ltd · TSE:2750

S. Ishimitsu&co — FY2021 Earnings Presentation

30 slides from S. Ishimitsu&co's earnings presentation, June 2022

  1. Slide 1: 2022年3月期(2021年度)決算説明会

    1 2022年3月期(2021年度) 決算説明会 代表取締役社長 石脇 智広 証券コード:2750 1

  2. Slide 2: 目次

    2 目次 Ⅰ. 2022年3月期 決算の概要 Ⅱ. 2023年3月期 業績見通し Ⅲ. 中期経営計画 SHINE 2024 について (参考資料)会社概要 2

  3. Slide 3: 2022年3月期実績(連結)概要

    2022年3月期実績(連結)概要 2021年3月期 2022年3月期 前期比 計画比 (11/12開示) 売上高 405億12百万円 467億29百万円 15.3% 2.3 % 売上総利益 62億89百万円 66億37百万円 5.5% ▲5.1% 営業利益 9億10百万円 6億95百万円 ▲23.6% ▲37.2% 経常利益 8億37百万円 7億93百万円 ▲5.3% ▲29.2% 親会社株主に帰属する 当期純利益 4億69百万円 5億32百万円 13.4% ▲17.6 % 1株当たり 当期純利益(円) 60.95 69.10 - - 配当金(円/株) 10.00 14.00 ROE 1.2

  4. Slide 4: NYコーヒー相場の推移

    NYコーヒー相場の推移 (セント/ポンド) 2020年3月期 2021年3月期 300 2022年3月期 2023年3月期 259セント 250 200 150 100 50 4月 6月 9月 12月 3月 (出所)ニューヨーク コーヒーシュガーココア取引所(CSCE) コーヒー先物期近銘柄 4

  5. Slide 5: 2022年3月期 決算(連結)のポイント

    5 2022年3月期 決算(連結)のポイント ・2021/11/12 上方修正するも、急激な経営環境悪化(コーヒー相場 高値推移、想定以上の円安、コンテナ不足・原油高に伴うフレイト等の 高騰)により利益面で達成できず 前期比 +62億17百万円(+15.3%) ・コーヒー相場高騰による販売価格の上昇の影響 売上高 ・東京アライドコーヒーロースターズ株式会社(以下、東京ア ライド)の業績(前期は、9か月分の取り込み) ・中国の連結子会社(石光商貿)の販売増加 前期比 +3億48百万円(+5.5%) ・利益率 15.5% → 14.2% へ低下 売上総利益 下期の急激な経営環境悪化(仕入価格上昇、

  6. Slide 6: 四半期 売上総利益率・営業利益の推移

    四半期 売上総利益率・営業利益の推移 2022/3期 下期 急激な経営環境悪化(コーヒー相場高値推移、想定 以上の円安、コンテナ不足・原油高に伴うフレイト等の高騰)により、 売上総利益率低下、2022/3期4Qは営業利益がマイナスに 18.0 434 連結営業利益 売上総利益率 単位:百万円 00 15.6% 15.3% 16.0 16.1% 16.0% 00 15.2% 15.0% 316 14.3% 14.0 279 262 259 00 12.0 11.4% 132 10.0 00 65 8.0% 00 ▲142 6.0% 00 4.0% 08 1 Q 2 Q 3 Q 4 Q 1 Q 2

  7. Slide 7: 営業利益の増減要因

    営業利益 1 売上総利益率 コーヒー・飲料 17.9% → 14.8% 2 ・人件費(TACR 3か月分、 食品 13.9% → 12.6% 石光商貿の事業拡大等) 海外事業 15.0% → 19.5% ・物流費(TACR 3か月分) 売上総利益 前期比 + 3.4億円 ・貸倒引当金 21/3期 ▲37百万円 22/3期 36百万円 ▲6.1億円 9.6億円 粗利率 人件費 売上高 減少要因 + 2.1億円 増加要因 物流費 貸倒引当金 + 1.5億円 繰入 前期比 支払手数料 + 73百万円 ▲2.1億円 + 71百万円 その他 ▲23.6% 9.1 億円 5.6億円 6.9 億円 販売管理

  8. Slide 8: 売上高 商品カテゴリー別

    売上高 商品カテゴリー別 ポイント ・コーヒー飲料原料・・販売量の増加、相場の高騰 ・コーヒー飲料製品・・東京アライドの業績(前期は9か月分) 前期比 海外事業 + 62.1億円 調理冷食 コーヒー 農産 水産 +7.0億円 加工食品 +1.8億円 + 15.3% 飲料製品 +7.6億円 +2.2億円 コーヒー +20.7億円 +2.3億円 飲料原料 +20.4億円 467.2 億円 405.1 億円 8

  9. Slide 9: 事業別 売上総利益

    事業別 売上総利益 コーヒー・飲料 食品 海外事業 19.5% 17.3% 17.9% 15.0% 14.8% 14.6% 13.3% 13.9% 12.6% 29.1億円 30.2億円 27.9億円 29.0億円 467億 9.0 5.8億円 29億円百万円 28.1億円 4.9億円 20.7 405億円億 12百万円 2020年 2021年 2022年 2020年 2021年 2022年 2020年 2021年 2022年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 売上総利益 売上総利益率 9

  10. Slide 10: 連結貸借対照表(資産の部)

    連結貸借対照表(資産の部) 2021年3月期 2022年3月期 増減 要因 流動資産 199億65百万円 232億54百万円 32億88百万円 現預金 48億26百万円 42億63百万円 △5億63百万円 売掛債権 90億35百万円 100億36百万円 10億1百万円 期末直近の売上高増加 原価高騰、コンテナ不足等 棚卸資産 55億21百万円 78億42百万円 23億21百万円 に伴う欠品対応のため在庫 確保等 家庭用需要への対応 固定資産 71億72百万円 75億88百万円 4億16百万円 リース資産 製造ライン2.8億円 繰延資産 5百万円 4百万円 △0百万円 資産合計 271億42百万

  11. Slide 11: 連結貸借対照表(負債・純資産の部)

    連結貸借対照表(負債・純資産の部) 2021年3月期 2022年3月期 増減 要因 流動負債 106億90百万円 138億88百万円 31億97百万円 原価高騰、在庫確保等によ 仕入債務 44億88百万円 58億86百万円 13億97百万円 る期末直前の仕入額の増加 借入金・社債 41億52百万円 54億99百万円 13億46百万円 運転資金の増加 固定負債 42億43百万円 42億4百万円 ▲39百万円 負債合計 149億34百万円 180億92百万円 31億58百万円 親会社株主に帰属する当期 純資産合計 122億8百万円 127億53百万円 5億45百万円 純利益 5.3億円 負債純資産

  12. Slide 12: 連結キャッシュ・フロー計算書 概要

    連結キャッシュ・フロー計算書 概要 2021年3月期 2022年3月期 要因 売上債権の増加 △10.0億円 営業活動によるCF 22億59百万円 △7億31百万円 棚卸資産の増加 △23.2億円 仕入債務の増加 +13.9億円 有形固定資産の取得によるもの 投資活動によるCF △ 2億66百万円 △6億61百万円 (リース資産製造ライン) 借入金及び社債の収支によるもの 財務活動によるCF △ 8億82百万円 7億98百万円 +10.7億円 現金等期末残高 47億18百万円 41億54百万円 12

  13. Slide 13: 目次

    13 目次 Ⅰ. 2022年3月期 決算の概要 Ⅱ. 2023年3月期 業績見通し Ⅲ. 中期経営計画 SHINE 2024 について (参考資料)会社概要 13

  14. Slide 14: 2023年3月期 連結業績予想

    2023年3月期 連結業績予想 2023年3月期 2021年3月期 2022年3月期 前期比 予想 売上高 405億12百万円 467億29百万円 524億97百万円 12.3% 売上総利益 62億89百万円 66億37百万円 69億14百万円 4.2% 営業利益 9億10百万円 6億95百万円 8億85百万円 27.3% 経常利益 8億37百万円 7億93百万円 8億61百万円 8.5% 親会社株主に帰属する 当期純利益 4億69百万円 5億32百万円 5億19百万円 ▲2.5% 1株当たり 当期純利益(円) 60.95 69.10 67.40 - 配当金(円/株) 10.00 14.00

  15. Slide 15: 直近10年間の連結業績推移

    直近10年間の連結 業績推移 2017/3期以降、売上から利益重視に転換。売上高は横ばいが続くが、 東京アライドの連結子会社化により2021/3期には売上高400億円突破 予想 524億 純利益 売上高 467億 395億 405億 380億 385億 385億 381億 350億 358億 339億 346億 5.3億 5.1億 325億 4.6億 4.3億 4.1億 3.8億 1.9億 1.9億 1.5億 1.5億 0.9億 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 3月期 3

  16. Slide 16: 目次

    16 目次 Ⅰ. 2022年3月期 決算の概要 Ⅱ. 2023年3月期 業績見通し Ⅲ. 中期経営計画 SHINE 2024 について (参考資料)会社概要 16

  17. Slide 17: 中期経営計画 SHINE 2024

    中期経営計画 SHINE 2024 中期経営計画『 SHINE 2024』(FY2022~FY2024) S Sustainable (持続可能な) H Happiness (世界の食の幸せに貢献します) I INnovative (革新的な) N E Engagement (エンゲージメントの向上を) 石光商事の社名より「光」 今後のコーヒー、食品業界で光り輝く存在になる 社員1人ひとりが輝いて仕事を行う 17

  18. Slide 18: 2030年のありたい姿に向けて

    2030年のありたい姿に向けて ミッション:世界の食の幸せに貢献します ありたい姿に向けて ■ 強固な収益基盤の構築 2030 ■ 環境・社会の課題解決に貢献する事業の育成、 収益の柱の一つにする ■ 上記実現のため高次のコーポレートガバナンス ■ 従業員エンゲージメントの向上への取り組み SHINE2030 FY2028~2030 SHINE2027 FY2025~2027 2022 SHINE2024 FY2022~2024 18

  19. Slide 19: 中期経営計画 SHINE 2024 ガバナンス・社会・環境

    中期経営計画 SHINE 2024 G overnance ガバナンス ガバナンスの土台 エンゲージメント向上の土台 ■ プライム市場上場会社 ■ 社員の自発的意欲尊重 に匹敵するレベル ■ 新たな働き方、リカレント ■ グループ会社の適切な への積極的支援 統制と一体的発展 S ocial 社会 ビジネスの土台 ■ 顧客基盤 ~ 商品の開発・提供 ~ 収益力向上 ■ 2030年に向け一層のSDGsとCSVへの取り組み ■ 温室効果ガス(以下「GHG」)削減 → スコープ 1 & 2 削減 + スコープ 3数値目標設定 ■ プラスチック削減 → 数値目標設定 E nvironment 環境 1

  20. Slide 20: 重点施策(1)ROIC経営

    重点施策(1) 1 ROIC経営 ROIC による事業ポートフォリオマネジメント導入 ⇒ 組織単位でROICツリー作成・分析 投資及び経営資源配分の最適化 2 GHG排出削減を踏まえた商品力強化 「GHGを排出してまで扱うべき商品か」の絞り込み プロセスやストーリー含め付加価値ある商品の推進 3 事業拡大 新焙煎工場~地球にやさしい新技術+グループシナジー推進 手段としてのM&A、新規事業立ち上げの仕組み 20

  21. Slide 21: 重点施策(2)

    重点施策(2) 4 4 社員の働きがい調査 ⇒ 働きがい認定企業 5 5 ITインフラ強化 ⇒ 管理業務の効率向上 グループ経営深掘り、管理の集約、各社の機能 6 6 と統制の強化、グループ戦略人事推進 7 7 分析力、リカレント含め社員教育の充実 データリテラシー高め、意思決定の精度向上、 8 8 修正力の向上 21

  22. Slide 22: 各事業の取り組み

    各事業の取り組み  家庭用から工業用まで、世の中の「困った」を助ける CSV提案を強化 コーヒー・  新工場により、食品残渣由来のバイオマス燃料を使った 飲料 グリーン焙煎による環境配慮型商品を推進  グループ各社の事業再編によりシナジー向上  専門性に磨きをかけ、業務用や中食等の分野でお客様 から頼りにされる企画型営業を推進 食品  取扱商品にCSVや環境負荷削減の要素も絡ませ推進  バリューチェーン再構築のためM&A等も検討  伝統的な和食材にとどまらず、これまでの常識に とらわれない新しい日本食を世界のお客様に提供 海外事業  CSV型、環境配慮型の輸出事業へも果敢に取り

  23. Slide 23: 新焙煎工場計画について

    新焙煎工場計画について  2022年2月、兵庫県小野市の「ひょうご小野産業団地」の土地20,403平方メートルを 当社とKACRのグリーン焙煎共同事業体として落札、取得価額:6億円(当社申出価格)  グリーン焙煎は、コーヒーの抽出残渣等から作るバイオマス燃料で焙煎し、化石燃料使用 及びGHG排出の削減を可能にすると共にコーヒーの循環型ビジネスを企図するもの  なおKACRは、2021年度より環境省が実施する「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発 ・実証事業」に取り組み中  新工場により、KACRの狭隘化・設備老朽化への対応を図り、かつTACR含めた生産拠点 のグループ内分担の最適化と効

  24. Slide 24: IR・株主還元についての取組み方針

    IR・株主還元についての取組み方針 2030年の石光商事グループ ● 情報発信を強化します 2021年度より統合報告書の発行開始 ■ 統合報告書の継続的な改善に取り組みます > マテリアリティの設定 > 環境方針の策定 > 非財務情報の定量性向上 ■ 株主の皆さまとの対話の機会をつくります ● 配当政策の見直しをしました 24

  25. Slide 25: 配当政策の見直し

    配当政策の見直し 以下の3点を目標に掲げます。 (1)実質的な収益力反映と平準化により調整したEPSに対する連結配当性向の 目標を25%程度とすること (2)株主目線に立ち、中期経営計画に基づきPBRの漸次引上げを図るよう、 時価ベースのDOEと簿価ベースのDOEの両方について十分に目配りする こと (3)今後の投資計画を見据え、内部留保の拡充・有効活用による企業競争力の 強化、株主価値の向上との適切なバランスを考慮すること 当社の2022年3月期の実績に当てはめると・・・ (実際には、基準となる利益に関し実質的な収益力を勘案し、平準化の調整を行うため、下の計算にはなりません。) 従前の配当政

  26. Slide 26: 定量目標(連結)

    定量目標(連結) 単位:百万円 FY2021実績 FY2022計画 FY2023計画 FY2024計画 売上高 46,729 52,497 54,158 55,303 営業利益 695 885 1,000 1,250 経常利益 793 861 988 1,243 親会社株主に帰属する 当期純利益 532 519 620 767 ・財務の健全性、成長投資、株主還元 ROE 7~8 % ROIC 4.5 ~ 5.5 % 売上高 営業利益率 2%の安定確保 営業キャッシュ・フロー 安定的な黒字 連結配当性向 25 % PBR 0.7 ~ 1.0 倍 26

  27. Slide 27: 目次

    27 目次 Ⅰ. 2022年3月期 決算の概要 Ⅱ. 2023年3月期 業績見通し Ⅲ. 中期経営計画 SHINE 2024 について (参考資料)会社概要 27

  28. Slide 28: 会社概要

    会社概要 ■社 名 : 石光商事株式会社 (S. ISHIMITSU & CO., LTD. ) ■本 社 : 神戸市 ■ 代 表 者 : 代表取締役社長 石脇 智広 ■ 創 業 者 : 石光 季男 ■創 立 : 1906年7月 ロサンゼルスにて ■設 立 : 1951年5月 ■ 従 業 員 数 : 436人 (2022年3月末連結) ■ 主 要 業 務 : コーヒーを中心とする食品販売事業 ■ 関 係 会 社 : 連結子会社7社 持分法適用関連会社1社 ( PT.SARI NIHON INDUSTRY) 28

  29. Slide 29: 沿革

    沿革  1906年 : 創業者が単身渡米、ロサンゼルス において食料品販売業を創業  1922年 : 対日貿易量の増大にともない本店を神戸に移す  1941年 : 戦争激化により休業。海外資産没収  1951年 : 貿易再開と同時に神戸にて株式会社石光季男商店を設立  1963年 : 石光商事株式会社と改称  1972年 : 東京アライドコーヒーロースターズ(株)設立 (東京地区取引先との共同出資)  1973年 : 関西アライドコーヒーロースターズ(株)設立 (関西地区取引先との共同出資)  1999年 : 神戸市灘区にて本社新社屋ビルが完成、移転  2002年 : 日本証

  30. Slide 30: 本日は、ありがとうございました。

    本日は、ありがとうございました。 今後とも、ご支援・ご理解を賜りますよう 宜しくお願い申し上げます。 管理部門長 奥野 / 経営管理チーム URL : https://www.ishimitsu.co.jp/ MAIL : ir@ishimitsu.co.jp 《本資料に関する注意事項》  本資料は情報の提供を目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘するものではありません。  本資料は現時点で入手可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したものでありますが、リスクや不確実性を含んでおり当社はその正確性・完全 性に関する責任を負いません。  ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願いい

S. Ishimitsu & — FY2021 Earnings Presentation on 6ix