Slide 1: 2026年5月期 通期決算説明資料
2026年5月期 通期 決算説明資料 株式会社ジグザグ | zig-zag,Inc. 東証グロース:340A 2026年7月14日 © zig-zag,Inc.| 株式会社ジグザグ
Slide 2: 目次
⽬次 1. 業績ハイライト ・・・P 3 2. サービスの展望 ・・・P 5 3. 2026年5月期 通期業績 ・・・P 10 4. 成長戦略 ・・・P 19 5. トピックス ・・・P 25 6. 事前質問へのご回答 ・・・P 33 7. Appendix ・・・P 45 © zig-zag,Inc.| 株式会社ジグザグ 2
Slide 3: 業績ハイライト
1 業績ハイライト © zig-zag,Inc.| 株式会社ジグザグ 3
Slide 4: 業績ハイライト
Highlight 業績ハイライト 第4四半期業績 4Q売上高(26.3~26.5)は過去最高を更新(YoY+19%)。売上成長に加え、 及び AI活用等による効率化を図り、営業利益率19%と安定的な収益性を維持 2026年5月期 ● 売上高 15.0億円 前年同期比 +6% 業績予想に対する達成率92% 通期実績 ● 営業利益 2.9億円 前年同期比 -10% 業績予想に対する達成率88% 米関税政策に伴う減速の影響があるものの、全体としては回復の兆し 地域別売上高 動向 ● 25.5期4Q(25.3月~)より減速がみられた米国はDDP*対応等の施策により復調傾向。 ● アジアは引き続き成長
Slide 5: サービスの展望
2 サービスの展望 ~私たちは『海外に売る』ではなく、 『世界にファンをつくる』 © zig-zag,Inc.| 株式会社ジグザグ 5
Slide 6: zig-zagがめざす世界
Our Vision zig-zagがめざす世界 世界中のカスタマーと ショップを「気持ちよく繋ぐ」 ショップ カスタマー 越境の壁を 取り払う 言語の壁 Aa 決済の壁 物流の壁 法令の壁 ECでつなぐ 店舗でつなぐ 現地イベントでつなぐ ©©zig-zag,Inc.| zig-zag,Inc.|株式会社ジグザグ 株式会社ジグザグ 6
Slide 7: 私たちが大切にしていること
Our Philosophy 私たちが大切にしていること ショップの海外販売の壁を取り除き、グローバルにファンをつくり、 ファンとの関係性を育てていくための3層構造 STEP3 ● Google / Meta 連携による集客 行動 再購入 集客 口コミ ● 信頼を前提とした集客設計 (Action) ● リピート・口コミにつながりやすい構造 反応を計測し、次の行動につなげる(計測・Social Listening・リピーター施策) ● Shutto翻訳・プロ翻訳 STEP2 ● インバウンド支援モデル 感情 共感 信頼 熱狂 ● 不正決済防止・多言語カスタマーサービス (親近感) (安心体験)
Slide 8: サービス説明
Products サービス説明 WorldShoppingとWorldShopping BIZは 両者が一体となって価値提供する越境ECプラットフォーム 海外カスタマー 向け ECショップ 向け 購入代行ソリューション 海外販売ソリューション 安心 安全 簡単 海外専用カート 海外決済 不正決済防止 オウンドECサイト 海外販売に対応していないECショップの商品を 多言語カスタマーサポート 海外配送 簡単・安心・安全に購入できる JS※タグを1行追加するだけで国内ECサイトが海 ● 多様な決済手段、複数の国際配送が選択可能 外対応に早変わり ● 従来の煩雑な輸入代行サービスとは一線を画した U
Slide 9: ポジショニング / 海外販売手法
Position ポジショニング / 海外販売手法 手軽 越境ECを 『⾃社サイトで』 越境用商品出品 (モール型) (自社ECそのまま海外対応) 『簡単に』 ※ 海外向け出品・モール出店不要 実現できる 越境モール 自社ECサイト ユニークなポジション 海外向けに商品を出品することなく、 海外モール出店 海外向け (モール型) 自社ECサイト構築・運営 自社ECをそのまま海外対応にすることで、 ①他社商品と並んで比較されることのない 販売機会を、②手間なく提供します。 大変 ©©zig-zag,Inc.| zig-zag,Inc.|株式会社ジグザグ 株式会社ジグザグ 9
Slide 10: 2026年5月期 通期業績
3 2026年5月期 通期業績 © zig-zag,Inc.| 株式会社ジグザグ 10
Slide 11: 2026年5月期 通期業績ハイライト
Highlight 2026年5月期 通期業績ハイライト 米関税政策・中東情勢緊迫化による減速の影響があるものの、売上高は過去最高を更新 計画した投資継続により利益は一時的に減少 売上高 売上総利益 営業利益 純利益 15.0 億円 10.3 億円 2.9 億円 (営業利益率19%) 2.3 億円 Q4業績 前期比+6.2% 前期比+8.1% 前期比▲10.4% 前期比▲7.4% 予算進捗率 予算進捗率 予算進捗率 予算進捗率 91.5% 92.7% 88.1% 94.8% アジア・北米 月間Activeショップ数 *1 の割合 19 % 81 % 1,335 shop 前年同期比 +2% 海
Slide 12: 売上高・営業利益の推移
Net Sales and Operating Income Performance ① 売上高・営業利益の推移 継続的に売上成長しながら、安定した収益性を実現 米関税政策変更や中東情勢による原油価格高等の影響を受けつつも、DDP対応等の施策により当第4四半期はYoY+19%成長。 売上成長率 CAGR 23 % 1年平均 26.5期 売上高 1年平均 375 25.5期 営業利益 1年平均 24.5期 353 (百万円) YoY売上成長 276 1年平均 率 19 % 23.5期 200 米関税政策変更による 消費マインド低下 ©©zig-zag,Inc.| zig-zag,Inc.|株式会
Slide 13: 収益及びKPIの構造とアクションプラン
KPI tree 収益及びKPIの構造とアクションプラン ショップのファン増加と、海外販売へ取り組むショップ増加を実現するために、 リピートカスタマー数、Activeショップ数に注力する PL KPI Action 売上高 テイクレート 取扱高(GMV) 1 リピートカスタマー数 ¥ ¥ ● バリューチェーンに沿った機能拡充 ● リピート施策の強化でショップのファン を増やし、継続的な売上成長を実現する ショップあたり ショップ数 売上高 2 Activeショップ数 ¥ ● ショップサクセスチームのグロース支援 ● ショップの海外販売への意識を向上させ ることで、継続的な売上成長を実現する 2
Slide 14: 重要KPI リピートカスタマー数・Activeショップ数
Core KPI 重要KPI リピートカスタマー数・Activeショップ数 前年同四半期比で増加 月間リピートカスタマー数 *1 月間Activeショップ数 *2 米関税政策変更による 一時的な消費マインド低下 (人) (ショップ) ECカート事業者と提携開始 リピート支援 による一時的な増加 施策を開始 スポット商品発売に よる一時的な増加 *1 特定のショップで、過去12か月の間に複数回購入しているカスタマー数(四半期あたり月次平均) *2 WorldShopping BIZ導入ショップのうち、当月に海外売上実績があるショップ数(四半期あたり月次平均) ©©zig-zag,Inc.| zi
Slide 15: 取扱高(GMV)の詳細
Breakdown of sales 取扱高(GMV)の詳細 米関税政策により北米向け売上の減速はあるも、アジアは堅調。 ANIME&TOYS_GAMESカテゴリは減速もエンタメ分野への需要は底堅く、一時的な影響と見込んでいる 地域別 取扱高(GMV) 地域別 取扱高(GMV) ショップカテゴリ別 2025年 2026年 前年 (百万円) 取扱高(GMV) (百万円) (百万円) 5月期 5月期 同期比 アジア 北米 OTHERS ANIME&TOYS_GAMES アジア 3,325 3,514 +7% その他 MUSIC&VIDEO_DVD FASHION 北米 2,026 2,097 +3
Slide 16: 取扱高(GMV)の積み上げ
GMV growth 取扱高(GMV)* の積み上げ ショップごとの売上が積み上がるビジネスモデル 「WorldShoppingBIZ」導⼊年度毎に分けた四半期別の取扱⾼(GMV)の推移 *「WorldShopping」の出荷ベースでの決済総額、「WorldShoppingBIZ」の課金額及びその他売上の合計値 2026年度5月期 2,000百万円 (導入年度) ・国内ECサイトにも数パーセントの海外からのアクセスが既に存在 しており、タグ1行で海外から購入可能にする 2025年度5月期(導入年度) ・海外からわざわざ日本のECサイトにアクセスするのは、そのショップのコアなファン が多い 1,
Slide 17: コスト構造
Cost structure コスト構造 売上高対比で多額の広告宣伝費、販促費を必要としないビジネスモデル 売上規模の拡大に応じて、利益率が継続的に改善 売上高に対するコスト比率 販管費(広告宣伝費・販売促進費) 海外からのアクセスが既に存在するため、 営業利益 通常のEC事業(約20%※1)より低い水準を維持 戦略的に増減させていく 100% 販管費(支払手数料) 主にカスタマーオーダー時の決済手数料 売上高に連動するため横ばいで推移 販管費(人件費) 事業拡大に向けたプロダクト開発および 管理体制強化を目的とした人件費が増加。 売上原価 売上拡大に応じて人件費等の準固定費をコント ロールす
Slide 18: 事業計画
Forecast 事業計画 売上高:2027年5月期の売上成長は20%を見込む。 営業利益:既存事業への投資、並びに台湾法人などの新しい取り組みに対する戦略投資を織り込 むことで、営業利益率は12% 2027年5月期 売上高 (百万円) 2026年5月期 成長率 業績予想 訪日観光客に対する一気通貫支援モデルや海外拠点における現地カスタマーへの マーケティング施策を通じ、契約ショップの集客力向上を目指す。米関税政策変更 による一時的な消費マインド低下や中東情勢による原油高騰の影響に対してはDDP 売上高 1,500 1,794 +20% による価格透明性の向上等の施策を通じ、対応。 営業利益
Slide 19: 成長戦略
4 成長戦略 © zig-zag,Inc.| 株式会社ジグザグ 19
Slide 20: 日本ファンの市場規模
market size 日本ファンの市場規模 日本ファンの外国人が 日本のECで 「買いたいけど買えない」 約 8,800 億円 ※1 市場規模 ※1 2024年 国内EC市場22兆円(BtoC物販15.2兆円+CtoC2.5兆円+BtoB小売4.2兆円)× 海外アクセス比率2~8% = 4,400億円~1.8兆円 (出典)国内EC市場:経済産業省省令和6年度 電子商取引に関する市場調査 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/250826_houkokusho.pdf 海外アクセス比率: WorldShopping
Slide 21: 越境ECの市場規模
Market size and trends 越境ECの市場規模 越境ECは10年で8倍成長予測のマーケット 市場拡大要因 当社ドメインの拡大 海外からの需要増 海外ECサイトへの サービス提供 Global to Global (Global to Global) 訪日旅行客の旅マエ、旅ア 8.0兆USD ● ト消費増加 ※2 ● 現在は日本から海外への ● アジア圏を中心に所得水準 輸出領域のみ の向上に伴う購買力の増加 ● 将来はグローバルtoグ Japan to Global Global to Global ローバルの領域に事業ド 1.0兆USD ※2 越境ソリューションの充実 獲得
Slide 22: 訪日インバウンドの市場規模
Inbound Visitor Trends 訪日インバウンドの市場規模 政府目標である2030年の訪日6,000万人に向け、インバウンド消費は継続拡大の見込み 日本のファン層増加により、帰国後の旅アト消費も大幅な成長が期待される 2025年 2030年 年次_訪日外国人推移 政府目標である2030年 6,000万人に向けて、成長が継続 15兆円 ※2 (千人) 9.5兆円 ※1 顕在化している 旅ナカ消費額 顕在化している 旅ナカ消費額 旅アト消費 旅アト消費 ※1:観光庁「インバウンド消費動向調査(2025年)」 出典:日本政府観光局「訪日外客統計」 ※2:観光庁「観光立国推進基本計画」
Slide 23: 成長に向けた戦略と施策
Growth Strategy 成長に向けた戦略と施策 旅マエを強くする。旅ナカを強くする。旅アトへ集約させる。 🌐 タビマエ強化 🗾 タビナカ強化 🛍 タビアト(基盤) 世界8億人の旅行者へ リアル体験→オンライン購入 すでに確立済みの収益源 ● ショップの集客支援 ● データ活用とShop Successの戦略支援 施策 ● オフラインとオンライン接点創出 ● AI活用によるオペレーション強化 ● 人員体制構築 ©©zig-zag,Inc.| zig-zag,Inc.|株式会社ジグザグ 株式会社ジグザグ 23
Slide 24: 世界のショップとカスタマーを気持ちよくつなぐ中長期戦略
Medium to Long-Term Strategy 世界のショップとカスタマーを気持ちよくつなぐ中⻑期戦略 現在のモデルを確⽴ 中⻑期に向けた成⻑ロードマップ ⽇本のショップと世界のカスタマーを気持ちよくつなぐ 旅マエ‧旅ナカ‧旅アトの⼀気通貫モデルを確⽴し、段階的に世界へ広げる。 旅マエに効く領域 旅ナカに効く領域 旅アトに効く領域 海外広告‧検索‧ 店舗送客‧購⼊導線‧ 越境EC‧ファン化⽀援‧ 旅マエ 旅ナカ 旅アト 現地Popupで接点を創出 配送⽀援を拡張 再階⼊モデルを展開 Discover Purchase Repeat 出会う‧知る‧⾏きたくなる 体験する‧買う‧送る ま
Slide 25: トピックス
5 トピックス © zig-zag,Inc.| 株式会社ジグザグ 25
Slide 26: 台湾市場への越境EC支援強化①
Taiwan Cross-border EC Support Strategy ① STEP3 行動 集客 台湾市場への越境EC支援強化① 海外カスタマーとのオフライン接点創出 (Action) 日本ブランドのリアルな体験価値提供として現地ポップアップイベントを開催 イベントで生まれた高感度な顧客接点を起点に、越境ECを通じた長期的なファンへと転換 認知・体験 オフラインでオンラインを最大化 リアルでの 市場の機会 ブランド体験 台湾における希少なリアル体験の場となる、ポップアッ プを通じた顧客接点の創出。 OMO戦略の推進 OMO(Online Merges with Offline)アプロ
Slide 27: 海外ポップアップイベント事例
Client 海外ポップアップイベント事例 日本アパレルブランド・株式会社Dollsとポップアップイベントを実施 OMO導線の設計・越境EC接続・再購入施策の効果を実証 海外ポップアップイベント事例 ● 実施内容 株式会社Dolls 台湾ポップアップイベント開催・越境EC接続 ・再購入設計の包括的支援 【海外月商の約10倍】 数日間で月間EC売上規模に匹敵するGMVを 1つのイベントで達成 【新規顧客割合が約9割】 来場者が初回購入者。10都市以上から集客。 日本人気ブランドによ る 【訪日インバウンド含めた継続購買】 台湾ポップアップ出店 東京の店舗への来店やThreadsフォロワーが 台北
Slide 28: 台湾市場への越境EC支援強化②
Taiwan Cross-border EC Support Strategy ② STEP1 STEP3 体験できる 機能 行動 集客 台湾市場への越境EC支援強化② 海外現地EC構築~海外現地PR (Function) 場を作る (Action) W2株式会社と業務連携を開始。 ジグザグの強み W2の強み 越境EC・集客・ 海外進出における戦略設計・検証から マーケティング支援 本格展開の包括支援 日系企業の台湾・アジア進出における海外現地ECの立ち上げから収益化まで包括的に支援する体制を構築 ©©zig-zag,Inc.| zig-zag,Inc.|株式会社ジグザグ 株式会社ジグザグ 2
Slide 29: STORESの越境EC機能を強化
Client STEP1 体験できる 機能 導入ショップの拡大 (Function) 場を作る STORESの「旅アト」の越境EC機能を「WorldShopping BIZ for Cart」で強化 ● ステークホルダーごとの価値 ● STORES ネットショップ を利用する事業者 追加投資やリソースを割くことなく海外市場へ商圏を拡張 し、新規売上(旅アト需要)を継続的に創出。 人気商品・人気国・流入言語などの海外購買データを WorldShopping BIZ専用のショップダッシュボード機能で把握 し、次の一手に活用。 「WorldShopping BIZ for Cart」について ● 訪
Slide 30: インバウンド支援モデル
Inbound Support Model STEP1 STEP2 STEP3 機能 感情 行動 訪日外国人6,000万人時代※1 に向けた当社のインバウンド支援モデル (Function) (Emotion) (Action) 訪日インバウンドにおける“旅マエ・旅ナカ・旅アト”を一気通貫で支援 Googleマップ最適化から越境ECリピート購入まで、店舗の海外接客力を最大化 旅マエ 旅ナカ 旅アト 情報収集・計画 体験・ショッピング 振り返り・再購入 STEP3 STEP3 STEP3 STEP2 STEP3 STEP2 STEP3 STEP1 行動 行動 信頼 行動 熱狂 行動 体験できる
Slide 31: インバウンドナビ導入事例
Client STEP3 行動 集客 インバウンドナビ導入事例 (Action) 店頭施策とSNSを掛け合わせた集客基盤の整備と多言語対応の効率化により、 海外顧客の来店とクチコミが連鎖する好循環を創出 インバウンドナビ 導入事例 課題 有限会社フラワーズ 様 (LAD MUSICIAN) ● 文化や行動が異なる多国籍な顧客に対し、適切なリーチ手法(SNS・検索 等)や訴求の選定が困難。 ● インバウンド集客を強化するにあたり、実店舗での対応工数増加の懸念。 ● 施策導入前に成果や投資対効果が予測しづらく、実施の意思決定が難航。 実施内容 ● Instagramを軸とした情報発信と、Linkt
Slide 32: AI活用 全社的なAI活用体制を構築
Strengthening Capabilities through AI STEP1 体験できる 機能 AI活用 (Function) 場を作る 全社的なAI活用体制を構築。「個人の便利」から「組織の成果」へ ~ 効率的な体制づくり AI推進委員会発足 チーム共有事項のAI化 取り組み 社内外の問合せに対するケース対応について、散らばっていた ナレッジを一元管理し、共通ルールのもと内容確認可能に。 成果 情報統一と効率化による工数削減、精度向上 目的 個人で使う状態から、チームで活用する状態 を目指す AI活用による多言語拡張 取り組み 活動内容 問い合わせフォームの表示を追加。 AI翻訳を
Slide 33: 事前質問へのご回答
6 事前質問へのご回答 ※多数のご質問を頂き誠にありがとうございます。 類似の質問はまとめて回答させて頂きます。予めご了承下さい。 © zig-zag,Inc.| 株式会社ジグザグ 33
Slide 34: 質問回答(WorldShopping BIZの強みについて)
Answers to preliminary questions 質問回答(WorldShopping BIZの強みについて) Question 1. WorldShopping BIZの強みについて教えてください。 Answer 1. 1点目は、すでに海外からのアクセスが存在する自社ECサイトを、そのまま海外売上に転換できる点です。 当社の導入対象は、海外カスタマーがそのショップを目当てに訪れている日本のECサイトであり、ショップ様は新たな集客を前提とせず に海外販売を開始できます。モール型サービスのように他社商品と並べられて価格競争に晒されることなく、自社サイトのブランドや世 界観を維持し
Slide 35: 質問回答(中東情勢の緊迫化による原油高について)
Answers to preliminary questions 質問回答(中東情勢の緊迫化による原油高について) Question 2. 2026年3月に発生した米国のイラン攻撃に端を発し、中東情勢が緊迫化しています。これに伴う原油価格高騰および物流の停止・遅延によ る業績への影響をどのように評価していますか? Answer 2. ①原油価格の高騰について 米国のイラン攻撃に起因する原油高および燃油サーチャージの上昇は海外カスタマーの負担増に直結するため、一時的な消費マインドの低 下を招く可能性は想定されます。しかし、当社のカスタマーは日本語のECサイトを訪れて欲しい商品を購入するファンカス
Slide 36: 質問回答(ECカートプラットフォームとの差異について)
Answers to preliminary questions 質問回答(ECカートプラットフォームの越境EC機能との差異について) Question 3. 海外大手ECカートプラットフォームが越境EC機能を自社システム内に内製化し、世界対応できるパッケージを強化している中、ジグザグでは優位性をど のように維持・強化していく戦略でしょうか。 特に、自前でリソースを持てない中小・個人ECサイトの獲得において、競合プラットフォームに対する絶対的な防壁をどう構築されるのでしょうか。ま た、導入ショップからの具体的な評価について教えてください。 Answer 3. ご指摘の通り、大手ECカートプラッ
Slide 37: 質問回答(海外カスタマーに対する認知拡大について)
Answers to preliminary questions 質問回答(海外カスタマーに対する認知拡大について) Question 4. 海外カスタマーに対する認知拡大に向けた施策について教えてください。 Answer 4. 海外カスタマーへの認知拡大は、当社が経営課題として位置づける「能動的な集客力の獲得」の中核テーマです。現在、以下の方向で取り組んでおりま す。 ① BtoC購買サービス「WorldShopping」を起点とした海外顧客との直接接点の拡大 海外購入者向けサービスを通じて、日本商品を求める世界中の顧客と直接つながり、リピート購買を促進します。 ②データドリブンなマーケティ
Slide 38: 質問回答(海外子会社における取り組みについて)
Answers to preliminary questions 質問回答(海外子会社における取り組みについて) Question 5. 台湾現地法人の位置づけと、これまでの進捗や手応えについて教えてください。 Answer 5. 台湾現地法人は、台湾市場での事業機会を開拓する拠点であると同時に、「能動的な集客力の獲得」に向けたモデルを検証する拠点と位置 付けております。まず台湾という具体的な市場で、現地カスタマーに近い立場からマーケティングや購買体験を構築し、そこで得た知見を WorldShopping BIZの集客力強化や、将来の他国・地域への展開に活用していく考えです。台湾は、日本の商品
Slide 39: 質問回答(AI・データ活用について)
Answers to preliminary questions 質問回答(AI・データ活用について) Question 6. AIやデータ活用について、カスタマーやショップ、事業及び収益モデルにどのような影響があるか教えてください。 Answer 6. AI・データ活用は、①顧客体験の向上によるトップライン拡大、②オペレーション効率化による収益性改善、③新収益源の創出、の3方向で事業に貢献す ると考えております。また、当社は創業来蓄積してきた「世界中の海外顧客の越境購買データ」というユニークな資産を保有しており、影響は各ステーク ホルダーごとに以下の通り想定しています。 カスタマー(海外購入
Slide 40: 質問回答(訪日旅行客に対するアプローチについて)
Answers to preliminary questions 質問回答(訪日旅行客に対するアプローチについて) Question 7. 今後のインバウンド市場へのアプローチや、新規加盟店の拡大に向けた戦略について教えてください。 Answer 7. インバウンド市場へのアプローチと新規導入ショップの拡大は、今期の既存事業への成長投資における重要なテーマと位置付けております。 インバウンド市場については、訪日前の「旅マエ」、滞在中の「旅ナカ」、帰国後の「旅アト」を一連の顧客体験として捉え、各接点を越境 ECにつなげてまいります。旅マエでは「インバウンドナビ」などを通じて、海外カスタマーが訪日
Slide 41: 質問回答(「私たちが大切にしていること」について)
Answers to preliminary questions 質問回答(「私たちが大切にしていること」について) Question 8. 「私たちは『海外に売る』ではなく、『世界にファンをつくる』」、という言葉がありますが、具体的にどういう状態を指しているのか教えてください。 Answer 8. この言葉は、当社の事業を「単発の販売(トランザクション)」ではなく「継続的な関係(リレーション)」として捉えるという思想を表しています。具 体的には、以下のような状態を目指しています。 1. 一度きりの購入ではなく、リピート購入され続ける状態 「日本の商品・ブランドを気に入り、繰り返し購入してくれ
Slide 42: 質問回答(W2社との業務提携について)
Answers to preliminary questions 質問回答(W2社との業務提携について) Question 9. W2社との業務連携による「W2 Commerce Asia」を活用した台湾・アジア進出支援に関してお伺いします。 既存の越境ECサイトに加えて、新たに現地ECサイトも並行して構築・運用する想定である場合、そのメリットと必要性を教えてください。 また、ショップ側の費用対効果についてご説明をお願いします。 Answer 9. 本格展開を目指す一定の成長フェーズのショップを対象とした、戦略的な「使い分け」を想定しています。 比較的低コストで市場ニーズを検証する日本の越境E
Slide 43: 質問回答(株価および配当について)
Answers to preliminary questions 質問回答(株価および配当について) Question 10. 公募価格から現在の株価が大幅に下落している点についての考えと、今後の配当について教えてください。 Answer 10. 公募価格から株価が下落していることについて、株主・投資家の皆様にご心配をおかけしている状況を、当社として真摯に受け止めており ます。株価は、当社の業績や成長性への評価に加え、株式市場全体の動向や需給など、さまざまな要因により形成されるため、当社から株 価の水準について申し上げることは差し控えます。当社が取り組むべきことは、企業価値の源泉である事業の成
Slide 44: 質問回答(中長期の成長の方向性について)
Answers to preliminary questions 質問回答(中長期の成長の方向性について) Question 11. 来期以降の成長の方向性について教えてください。 Answer 11. 来期以降の成長は、今期に実行する戦略投資の延長線上にあり 、三つの方向で考えております。 一つ目は、既存事業であるWorldShopping BIZの成長加速です。今期の成長を土台として、インバウンド支援モデルによる「旅マエ・旅ナ カ・旅アト」の接点拡大、ECカートプラットフォームとの連携による導入ショップの拡大、データを活用した海外集客支援の強化を進め てまいります。「既存の海外アクセスを売
Slide 45: Appendix
7 Appendix © zig-zag,Inc.| 株式会社ジグザグ 45
Slide 46: Zig-Zag Taiwan Launch Party
Zig-Zag Taiwan Launch Party 設立セレモニー 台湾法人設立を記念した「Zig-Zag Taiwan Launch Party」を開催 現地の有力パートナーとの強固なネットワークを構築し、台湾における事業基盤を確立 現地での盤石なネットワークを基盤に、台湾・アジア市場への展開を本格稼働 ©©zig-zag,Inc.| zig-zag,Inc.|株式会社ジグザグ 株式会社ジグザグ 46
Slide 47: 「Tabinaka Summit 2026」に出展
Tabinaka Summit 2026 Exhibition Report STEP1 STEP2 STEP3 機能 感情 行動 イベント出展事例 (Function) (Emotion) (Action) 「Tabinaka Summit 2026」に出展 「旅マエ・旅ナカ・旅アト」をつなぐインバウンド支援シリーズを紹介 概要 イベント概要 ● タビナカ(旅行滞在中の体験)に特化した日本初の観光業界イベ ント。「旅の最中に生まれる体験価値」をテーマに最前線が集 結。 ● 旅行者が求める価値が「モノ」から「リアルな体験」へと進化す る中、新たな価値創出の場として注目を集めるイベント。 出展の
Slide 48: Meta導入事例
Client STEP3 行動 集客 Meta導入事例 (Action) 低リスクな海外基盤構築とMeta広告による機動的なプロモーションを通じ、 未開拓エリアからの新規受注を創出 WorldShoppingBIZ 導入事例 課題 阪急電鉄株式会社様 ● 言語・決済等の実務負担と、CS・返品対応に伴う事業リスクへの懸念。 ● 国別の需要データ不足による、初期投資規模の判断難航。 ● 小規模体制における、既存オペレーション工数を増やさない越境ECの実現。 実施内容 ● 台湾市場を中心としたMeta広告、およびクーポン連動型のMetaカタログ広告 の配信。 ● 新商品発売のタイミングに合わせた、海
Slide 49: 米国関税政策への対応を契機とした料金透明性の確立
Establishing Fee Transparency in Response to US Tariff Policy Changes STEP1 STEP2体験できる STEP3 機能 感情 場を作る 行動 米国関税政策への対応を契機とした料金透明性の確立 (Function) (Emotion) (Action) 米国デミニミス免税撤廃による外部環境の変化にスピーディーに対応 混乱に耐えうる透明性のある料金体系を構築済 外部環境 当社対応 米国デミニミスルール撤廃(2025年8月 ) スピーディーなシステム改修(2025年9月 ) ➔ 米国カスタマーの負担増に対する不安 ➔ ECMSに
Slide 50: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて ● 本資料は、当社の企業情報等の提供のために作成されたものであり、当社の発行する株式への勧誘をするものではありません。 ● 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述は、本資料の作成時点において当社が入手可能 な情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、合理性及び適切性等についてすべて検証されているものではありません。そのた め、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包しています。実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく異 なる可能性があることにご留意ください。上記の実際の結果に影響与