Slide 1: プリントネット株式会社 2023年8月期決算説明会
プリントネット株式会社 2023年8月期決算説明会 証券コード:7805 2023年10月19日
Slide 2: 目次
目次 1. 2023年8月期 業績 サイト統合後イメージ 2. 2024年8月期業績予想及び経営方針 3. 業績詳細 4. Q&A 5. 参考資料 2
Slide 3: 2023年8月期 業績
1 2023年8月期 業績 3
Slide 4: 業績ハイライト
業績ハイライト ◇ 売上高、9,629百万円(前期差 +980百万円、業績予想比105%) 業績予想比+429百万円の上振れ ◇ 営業利益、691百万円(前期差 +139百万円、業績予想比115% ) 業績予想比+91百万円の上振れ ◇ 経常利益、689百万円(前期差 +116百万円、業績予想比116% ) 業績予想比+93百万円の上振れ ◇ 当期純利益、419百万円(前期差 +16百万円、業績予想比113% ) 業績予想比+49百万円の上振れ ◇ 新型コロナウイルスの影響を若干受けつつも、 売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてで、業績予想を達成 ※業績予想は、2023年4月14日「
Slide 5: 売上高推移
売上高推移 ◇ コロナウイルス感染症の影響が減少したこと及び、既存顧客のリピーター率が想定より高かったことにより、増収で着地 売上高(通期) 売上高(四半期) 【単位:百万円】 2,587 2,382 2,261 2,398 2,232 2,215 2,072 2,127 9,629 8,648 +6.8% +9.1% +16.8% +12.7% +11.3% 1Q 2Q 3Q 4Q ■ 2022年8月期 ■ 2023年8月期 ■ 2022年8月期 ■ 2023年8月期 5
Slide 6: 営業利益推移
営業利益推移 ◇ 収益構造を見直し、増益で着地 営業利益(通期) 営業利益(四半期) 【単位:百万円】 691 +28 △3 +139 +106 +8 206 135 132 551 234 210 106 114 103 103 1Q 2Q 3Q 4Q ■ 2022年8月期 ■ 2023年8月期 ■ 2022年8月期 ■ 2023年8月期 6
Slide 7: 財務基盤
財務基盤 ◇ 純資産は、利益計上により増加 ◇ 自己資本比率48.9%と健全な財政状態 純資産 自己資本比率 【単位:百万円】 3,632 48.9% 3,380 45.3% +252 +3.6% ■ 2022年8月期 ■ 2023年8月期 ■ 2022年8月期 ■ 2023年8月期 7
Slide 8: 2024年8月期業績予想及び経営方針
2 2024年8月期業績予想及び 経営方針 8
Slide 9: 2024年8月期 業績見込
2024年8月期 業績見込 2024年8月期の業績は増収を見込んでおり、成長が進む一方、利益減少は原材料費高騰と修繕費増加に起因。 これらの課題に対しては調達戦略の見直しを進め、当社の生産設備の増強および設備保全に投資を行うことで、 強固な基盤を築く方針である。 【単位:百万円】 2023年8月期実績 2024年8月期見込 売上高 9,629 9,965 営業利益 691 584 経常利益 689 584 当期純利益 419 362 9
Slide 10: 2024年8月期 方針
2024年8月期 方針 2024年8月期 方針 印刷事業への力の注力 印刷分野での市場シェアを拡大し、新たな機会を開拓 高品質な印刷物の提供を通じて、お客様の信頼を築き上げ、 長期的な顧客関係を築きます アップサイドシナリオ 生産性向上 環境への配慮 価格と品質の維持 プロセスの効率化、最新テクノロ 環境にやさしい印刷材料とテクノロ 顧客ニーズに合わせた柔軟な価格 ジーの活用、従業員のスキル向上 ジーの採用を検討し、環境に配慮し 戦略を構築し、品質管理プロセスの を通じて、生産性向上、コスト削減 た選択肢を提供する 強化に努める に取り組む
Slide 11: コア事業での目指すべき姿
コア事業での目指すべき姿 強固な経営基盤 印刷一般市場全体に対するシェア拡大 こ れ - 独自のマーケティングによる成長 業 界ら のを オ 次世代基幹システム 国内一般印刷市場 国内印刷通販市場 開拓領域 ン融 リ合 ーし ワ 強固な財務基盤 ネット印刷市場内でのシェア拡大 ン継 企続 業 人材基盤 へ成 - 長 へ 独自の生産自働化 国内印刷通販市場 当社シェア シェア拡大領域 11
Slide 12: 株主配当について
株主配当について キャピタルゲイン 売上高と営業利益の最大化により、 (株価上昇益) 長期的にも株価上昇を目指す 自己資本比率の増加に伴い、 2021年度より配当を実施 インカムゲイン 経営成績や配当性向等を総合的に (配当金) 勘案し、安定的かつ継続的な配当を 行っていく 12
Slide 13: 業績詳細
3 業績詳細 13
Slide 14: 売上高 四半期ごとの推移
売上高 四半期ごとの推移 2023年度1Q、3Q、4Qの売上高について、各四半期の会計期間としては過去最高を計上 (2021年度の4Qは8月の1ヶ月分のみ) (単位:百万円) 2,500 2,587 2,382 2,398 2,330 2,259 2,232 2,261 2,215 2,109 2,140 2,143 2,127 2,052 2,085 2,072 1,971 1,954 2,000 1,877 1,683 1,500 1,000 604 500 0 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 1Q 2Q 3Q 4Q 14
Slide 15: 売上総利益 四半期ごとの推移
売上総利益 四半期ごとの推移 2023年度1Q、3Q、4Qの売上総利益について、各四半期の会計期間としては過去最高を計上 (2021年度の4Qは8月の1ヶ月分のみ) (単位:%) (単位:百万円) 700 30.0 645 615 600 567 533 514 509 497 489 491 500 484 478 25.8 468 25.6 456 24.9 25.0 424 398 403 23.8 388 383 400 22.9 22.9 22.8 23.0 22.0 22.1 22.0 22.2 300 21.7 262 20.7 20.6 19.8 20.0 200 19.4 1
Slide 16: 減価償却費 EBITDA 四半期毎の推移
減価償却費 EBITDA 四半期毎の推移 2023年度は1Q、2Q、3Qが前年より増加 (単位:百万円) 400 365 342 332 300 270 265 238 244 233 230 232 234 206 210 200 159 157 141 135135 128 129 129 129 129 131 127 126 126 132 130 131 132133 120 114 109 102 103 106 100 72 58 38 43 43 29 12 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q (1) 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2020年
Slide 17: 2023年8月期 業績
2023年8月期 業績 (単位:百万円) 2023/8 2022/8 主な内訳 大口得意先に対する印刷売上高 3,662百万円 売上高 9,629 8,648 大口得意先以外に対する印刷売上高 5,725百万円 材料費 4,163百万円 労務費 1,298百万円 売上原価 7,343 6,625 外注費 653百万円 製造経費 1,128百万円 売上総利益 2,286 2,023 販売費及び一般管理費 1,595 1,471 荷造運賃 857百万円 広告宣伝費 62百万円 営業利益 691 551 営業外損益 △2 20 経常利益 689 572 特別損益 △31 58 税引前当期純利益 65
Slide 18: 2023年8月期 貸借対照表
2023年8月期 貸借対照表 (単位:百万円) 2023.8月期末 2022.8月期末 2023.8月期末 2022.8月期末 流動資産 2,755 2,619 流動負債 2,460 2,438 現金及び預金 1,039 1,002 買掛金 675 643 売掛金及び受取手形 770 694 1年内長期借入金 576 587 固定資産 4,656 4,835 固定負債 1,319 1,636 有形固定資産 4,068 4,384 長期借入金 966 1,264 無形固定資産 273 168 純資産 3,632 3,380 投資その他の資産 314 283 利益剰余金 2,362 2,050 資
Slide 19: 2023年8月期 キャッシュフロー
2023年8月期 キャッシュフロー (単位:百万円) 2023年 2022年 増減額 主な内訳 8月期 8月期 減価償却費+531 営業活動によるCF 898 588 310 税引前当期純利益+658 投資活動によるCF △362 △909 547 有形固定資産の取得 △196 財務活動によるCF △499 304 △804 長期借入金の返済 △608 現金及び現金同等物 36 △16 52 の増減額 現金及び現金同等物 1,002 1,018 △16 の期首残高 現金及び現金同等物 1,039 1,002 36 の期末残高 19
Slide 20: 2024年8月期 業績予想
2024年8月期 業績予想 (単位:百万円) 2024年8月期 2024年8月期 増減率 増減率 第2四半期予想 通期予想 売上高 4,976 7.2 9,965 3.5 営業利益 280 △13.5 584 △15.4 経常利益 280 △13.3 584 △15.2 当期純利益 173 △13.6 362 △13.7 1株当たり 当期純利益 36.01(円) ー 75.03(円) ー 20
Slide 21: Q&A
4 Q&A 21
Slide 22: Q&A
Q&A Q1 A1 今期の材料費はどうなっていくか? 2023年8月期の材料費率は、対印刷売上高比44.4%でした。2024年8期の材料費率は、 また資源・エネルギー価格の上昇傾向 1.7%増の対印刷売上高比46.1%を見込んでおります。 による影響はないか。 なお、円安の進行やロシア・ウクライナ情勢の影響次第で、資源・エネルギーの価格上 昇が当期の業績にあたえる影響は大きくなる可能性があると認識しております。 Q2 A2 価格転嫁についてはどう考えているか? 資源・エネルギーの価格上昇を踏まえ、前期より一部商品について価格転嫁を実施し ております。 今後は競合他社の動向を踏まえ、価格設定の見
Slide 23: 参考資料
5 参考資料 23
Slide 24: Stee
Stee es eae CH RERIRIET | ai CRED wM Na [RE ES BS | RICKS wie an i oo BE HERA, RR BBR PRE BR SHUT FERRE FEICHEA, BLICDDDSETOHAM HUCRSLHORMETVET. MS fa BH wn ae 2 Ae ™ —.. 24
Slide 25: 運営サイト
運営サイト 2005年10月サービス開始 2018年4月サービス開始 サービス特化型サイト 価格特化型サイト 特長の異なるサイトを複数運用することで、顧客の選択肢を広げそれぞれのニーズに対応 25
Slide 26: SAO RR Pe
SAO RR Pe Ramo EATEN OP Project PN 2026 TBO GEM. e BHweomRe | 2018e>SmKR Ae Stow TBOPF OAR | ROMER itt 3 —-C Ane Bia BRODER RECA EMERRL | Uaife tein D3 [MOHD SERO BLEMVET, TERT, YAR TRELIE. Laiigtaotdd BYV—IABYNI-N 20195 RECRUIT 2018 Prr2Fy9 Li 2015 RB 3 AMIE Y-EAZRROME AUG ICRICL | BMBMICKUER | MET
Slide 27: ネット印刷のビジネスフロー
ネット印刷のビジネスフロー インターネットで受注し日本全国へ納品 エンドユーザーである企業、その他 <案件数割合> 顧客 エンドユーザー である企業、 印刷・デザイン会社 3: 7 その他 デザイン会社 印刷会社 ポイント1 プ お 客 ユーザー 案件の約7割が印刷ノウハウの リ 様 登録件数 インターネットで受注、入稿 ン に 16万件 自社コールセンターによる高い応対品質 ネットで受付 ある企業 代 自社工場で印刷 ト わ り 高い品質を担保 ネ ワ ポイント2 ッ ン ス ト ト ネットで受付・入稿、自社工場で ッ 印刷し高い品質を担保 株 プ 安定した 自社工場 製品品質 式 で ご
Slide 28: 業務プロセスの違い
業務プロセスの違い 従来型の印刷事業と異なり、印刷工程のみに特化することで、高品質の印刷物を低価格で提供している なお、プリントプロでは⑥、⑦、⑧の工程も完全自動化することで、更に低価格での提供を実現している 28
Slide 29: 業務プロセスの違い
業務プロセスの違い 扱うものは同じ印刷物といえども、従来型の印刷会社とネット印刷業は大きく異なる ネット印刷業は、注文から製造、納品に至るまですべての工程においてコストダウン・効率アップに重点を 置くことにより、従来型の印刷会社とは比較にならない程の低価格を実現している 29
Slide 30: ネット印刷の成長可能性
ネット印刷の成長可能性 ネット印刷は1990年代後半に登場し、分業化の進行等により急速に市場が拡大 2019年、ネット通販の推定市場規模は初の1,300億円となった 印刷市場の成長性は、EC化の進展により今後も拡大していくことが予測される 国内ネット印刷市場 1,300億円 日本/国外のEC比率 約30% 国内一般印刷市場 2.5兆円 約5% 日本 国外 出典 ・矢野経済研究所『2013年版印刷通販市場の展望と戦略』 ・矢野経済研究所『印刷企業の徹底分析2016年度版』 ・公益社団法人 日本印刷技術協会『印刷白書2020』 30
Slide 31: 複数のサイト運用による囲い込み戦略
複数のサイト運用による囲い込み戦略 特長の異なるサイトを複数運用することで、顧客の選択肢を広げそれぞれのニーズに対応 囲い込み戦略により 市場シェアを拡大 サービス、応対力重視の 価格重視の顧客をターゲット 顧客をターゲット (業界最安値級) 顧客によるニーズの違いに幅広く対応可能 ・オペレーターとすぐに ・とにかく安く抑えたい 連絡が取りたい ・広告費に余裕はないが ・データ作成が不得意 印刷品質もこだわりたい 等々 ・入稿が不安 ・指定梱包したい ・着日を指定したい 等々 31
Slide 32: 複数サイト運用による効果
複数サイト運用による効果 他社より優れていた品質面を維持し、劣っていた価格面をプリントプロ開設により補うことで優位性を確立 ・当社独自の視点から作成 32
Slide 33: 独自のマーケティング
独自のマーケティング PNマーケティング 「Net機能をフル活用し、お客様に興味を与え、ご注文を頂き、その評価(サービスや品質に対する結果)でリピー ターとなって頂く」 このサイクルを継続及び発展させる事で、お客様と共に成長していく PN-Core ・Net Sales ・マーケットバランス:PN&PP、toB & toC、パートナー、etc... ・全工場取得のJapan Color PN-Coreを更に強化していく事で、PN独自のマーケティングを確立し、お客様と共に、継続成長できる基盤作りを目指す ! 発注 Marketing ユーザー① (集客) ! 発注 ユーザー② Marketing
Slide 34: 業界トップクラスのサポートセンター
業界トップクラスのサポートセンター きめ細やかな応対品質 高品質なコールセンターのカスタマーサポート お客様の細かな要望や問い合わせに対して、自社コールセンターのスタッフが丁寧に対応 安心してご発注頂ける体制を構築 自社コールセンター 約30名体制 当社 他社 コールセンターへの電話がすぐにつ コールーセンターへの電話が中々つ ながり、各工程の問い合わせに ながらず、メールでの問い合わせの 専任のスタッフが丁寧に回答。 返信も遅い。 納品日の指定や部数の細かな指定 納品日の指定や選択できる部数以外 など他社ではできないような要望に での発注ができないなど、細かな も対応。 要望には応えてくれな
Slide 35: 製品品質へのこだわり
製品品質へのこだわり 全工場でジャパンカラー認証を取得 自社の全工場のオフセット枚葉印刷機でジャパンカラー認証※を取得 お客様が安心してご依頼頂けるよう、高度な印刷品質を安定的にご提供できる体制を構築 ※Japan Color認証制度は、ISO国際標準に準拠し、日本のオフセット枚葉印刷における印刷色の標準である 「枚葉印刷用ジャパンカラー」(以下、Japan Colorという)に基づいて認証を行うものです。 (一般社団法人日本印刷産業機械工業会 Japan Colorホームページより http://japancolor.jp/about/about.html) 当社 他社 印刷品質が安定してお
Slide 36: 自社内一貫生産による強み
自社内一貫生産による強み 自社内の最新鋭設備で全て生産しており、お客様とのリアルタイムでの対応及び連絡不備その他のミス発生 を大幅に抑える対応が可能 お客様に最大限の「安心」を提供している 36
Slide 37: 本資料に関する注意事項
本資料に関する注意事項 本資料は、当社の企業情報等の提供のために作成されたものであり、当社の発行する株式その他の有価証券への勧誘 を構成するものではありません。 当社は、本資料に含まれる情報または意見の公平性、正確性、完全性または正当性について、明示的または黙示的に表 明または保証をするものではありませんので、これらに依拠することのないようお願いします。本資料の使用または内容 等に関して生じたいかなる損害についても当社は一切の責任を負いません。また、本資料の内容は事前の通知なく大幅 に変更されることがあります。 本資料は、本資料の作成時点における業界、市場動向または経済情勢等に基づき作成された