Daikin Industries, Ltd. · TSE:6367

Daikin Industries — Q3 FY2022 Earnings Presentation

18 slides from Daikin Industries's earnings presentation, Feb 7, 2023

  1. Slide 1: 2023年3月期 第3四半期 決算説明資料

    2023年3月期 第3四半期 決算説明資料 2023年2月7日

  2. Slide 2: 決算概要

    決算概要 過去最高業績を達成。為替のプラス効果を除いても増収増益。 原材料市況・物流費の高騰、中国での新型コロナウイルスの感染拡大による需要減少もあり、 厳しい事業環境。当社は、2022年度の重点テーマの実行を加速し、状況変化に機動的に 対応することで、マイナス影響をカバー。 ✓ 空調事業は増収増益。中国では、ゼロコロナ政策による行動制限の継続に加え、12月上旬の ゼロコロナ政策の撤廃による感染爆発の影響で、第3四半期の販売が大きく減少。米州・アジア で販売を拡大したほか、欧州でも需要が好調なヒートポンプ式温水暖房機器の販売を伸ばした。 ✓ 化学事業は、半導体・自動車市場の堅調な需要を捉え、増

  3. Slide 3: (参考)2022年度の重点8テーマ

    (参考)2022年度の重点8テーマ 1.戦略的売価施策 2.業務用空調強化策など、さらなる販売力強化 3.変動費コストダウンの極大化 4.物流コスト追加効率化策の実行 5.既存固定費の効率化 6.2023年度以降も見据えた、調達・供給力強化 7.FUSION25重点テーマの加速と収益化 8.買収会社、大型設備投資の成果創出・収益化 +1 世の中の変化をチャンスに、当社の強みを活かし次の飛躍に繋げる チャレンジテーマ・イノベーションテーマ (カーボンニュートラル、デジタル) 3

  4. Slide 4: 事業セグメント別実績

    事業セグメント別実績 1-3Q実績 (億円) 2021年度 2022年度 前年度比 売上高 23,019 29,857 130% 全社 営業利益 2,595 3,038 117% (利益率) (11.3%) (10.2%) 売上高 21,038 27,332 130% 空調 営業利益 2,349 2,662 113% (利益率) (11.2%) (9.7%) 売上高 1,548 1,939 125% 化学 営業利益 203 327 161% (利益率) (13.1%) (16.9%) 売上高 433 585 135% その他 営業利益 44 49 112% (利益率) (10.1%) (8.4

  5. Slide 5: 営業利益増減分析-実績の対前年度比

    営業利益増減分析-実績の対前年度比 (億円) 3,000 2,700 2,400 2,100 1,800 1,500 1,200 900 600 300 0 2021年度 上海 原材料 2022年度 為替 固定費ほか 拡販 売価 コストダウン 1-3Q実績 ロックダウン (物流費含む) 1-3Q実績 計 2,595 +270 ▲180 ▲1,270 ▲560 +508 +1,330 +345 3,038 空調 2,349 +230 ▲180 ▲1,181 ▲469 +460 +1,120 +333 2,662 化学 203 +40 - ▲75 ▲80 +36 +197 +7 327 その他

  6. Slide 6: 地域別売上高の推移-空調事業

    地域別売上高の推移-空調事業 ※冷凍・冷蔵機事業、フィルタ事業含む ※パーセンテージは前年度比 2018年度1-3Q 2019年度1-3Q 2020年度1-3Q 2021年度1-3Q 2022年度1-3Q (億円) 日本 107% 3,641 104% 3,797 98% 3,712 105% 3,908 105% 4,108 欧州 112% 2,399 116% 2,789 99% 2,766 135% 3,725 124% 4,627 中国 102% 2,929 97% 2,834 97% 2,751 131% 3,597 103% 3,699 米州 112% 4,863 108% 5,2

  7. Slide 7: 地域別売上高の推移-化学事業

    地域別売上高の推移-化学事業 ※パーセンテージは前年度比 2018年度1-3Q 2019年度1-3Q 2020年度1-3Q 2021年度1-3Q 2022年度1-3Q (億円) 日本 117% 400 94% 377 82% 310 135% 418 123% 515 米州 113% 341 92% 314 78% 244 123% 300 144% 433 中国 103% 295 92% 271 110% 299 131% 392 109% 429 アジア 120% 192 91% 175 90% 158 120% 190 132% 252 欧州 124% 252 71% 178 84% 1

  8. Slide 8: 部門別業績の概況-空調事業 日本

    部門別業績の概況-空調事業 日本 住宅用の業界需要は、上海ロックダウンの影響による供給不足、物価高騰による消費 抑制などにより、前年を下回った。当社は、給気換気と排気換気を切り替えられる 『うるさらX』など差別化商品の販売を強化。電気料金の高騰により高まる省エネ ニーズを捉え、拡販、シェアアップ。空気清浄機は、コロナ禍での需要が一巡。 業務用の業界需要は、設備投資の持ち直しの動きが見られ、前年を上回った。 当社は、省エネ性・施工性に優れたSKY・VRVと、全熱交換器・UVストリーマユニ ットなどの換気・除菌商材を組み合わせたシステム提案に注力。 アプライドは、R32チラーなど環境対応機器の販売

  9. Slide 9: 部門別業績の概況-空調事業 米州

    部門別業績の概況-空調事業 米州 部品不足や労働者不足により供給が逼迫する厳しい事業環境のなか、当社は、製品 の安定供給に努め、販売は好調に推移。売価施策の着実な実行もあり、売上高は前 年度を大きく上回った。 ✓ 住宅用ユニタリーは、長引くインフレや住宅金利の上昇などにより業界需要は 減少。当社は、供給力強化と販売会社の買収効果もありシェアアップ。イン バータ搭載商品「Daikin Fit」の現地生産を開始し、拡販。 ✓ ダクトレスは、 RA/SKY で、供給力の強化に努め、シェアアップ。VRV は、買 収により強化した販売網を活用し、大きく拡販。 ✓ アプライドは、サービス人員の増強、サービ

  10. Slide 10: 部門別業績の概況-空調事業 中国

    部門別業績の概況-空調事業 中国 4月・5月は上海でのロックダウンにより生産・物流が停止、製品供給が滞り販売が 減少。ロックダウン解除後は、いち早く生産・物流を回復させ、上期の売上高・営業 利益は前年並を確保。下期に入り、感染対策による厳しい行動制限があったこと、 12月にはゼロコロナ政策の急転換により感染者が急増したことで販売が減少したが、 高付加価値商品の拡販、コストダウン、固定費削減などにより営業利益は高水準を 維持。 ✓ 住宅用市場では、顧客訪問が制限されるなか、当社専売店「プロショップ」を中心 に、オンラインでの新規顧客の探索、更新需要の獲得や、カスタマーセンター・ ライブコマースな

  11. Slide 11: 部門別業績の概況-空調事業 欧州・中近東・アフリカ

    部門別業績の概況-空調事業 欧州・中近東・アフリカ 上海ロックダウンによる供給逼迫、物流網の混乱、エネルギーコストの高騰など厳し い事業環境が継続。当社は、生販一体となった供給の継続、ヒートポンプ式温水暖房 機器の拡販に注力したことに加え、売価施策の効果もあり、地域全体の売上高は前年 度を大きく上回った。 ✓ 住宅用は、夏季が好天であったイタリア・スペインで販売を伸ばしたことに加え、 ドイツなどで暖房ニーズを捉え、販売が伸長。 ✓ 業務用は、スペックイン活動や納期フォローの徹底により、店舗・オフィスの ペントアップ需要を販売に繋げた。 ✓ 暖房事業は、各国政府のグリーンディール政策を背景にヒー

  12. Slide 12: 部門別業績の概況-空調事業 アジア・オセアニア

    部門別業績の概況-空調事業 アジア・オセアニア 新型コロナウイルスによる行動制限の緩和に伴い、業務用での販売が好調に推移。 インドでは、経済成長を背景に販売が大きく伸長。売価施策の効果もあり、地域全 体の売上高は前年度を上回った。 ✓ 住宅用は、インフレの進行による消費の低迷や天候不順の影響を受け、タイ・ インドネシアなどで販売が減少したが、インドで販売店との関係強化に取り組 み、拡販。 ✓ 業務用は、物件の着工遅れや工期延長の状況が改善傾向にあるなか、きめ細か な販売店支援により、需要の回復を確実に受注につなげ、大きく拡販。 ✓ アプライドは、保守・メンテナンスなどサービス事業に注力。 前年

  13. Slide 13: 部門別業績の概況-化学事業

    部門別業績の概況-化学事業 半導体・自動車市場を中心に販売を拡大。売価効果もあり、売上高は前年度を大きく 上回った。 ✓ フルオロカーボンガスは、好調な需要を捉え、欧州や日本を中心に拡販。 ✓ 樹脂・ゴム -フッ素樹脂は、半導体・自動車市場やLANケーブル向けなど情報通信市場で販売を 拡大。各地域で前年度を上回った。 -フッ素ゴムは、需要が好調な自動車市場向けに販売を拡大。各地域で前年度を 大きく上回った。 ✓ 化成品ほか -エッチングガスは、半導体市場の需要回復を捉え、日本・アジアを中心に拡販。 -表面防汚コーティング剤は、日本・米州で拡販。 前年度比 1-3Q (売上高ベース) 実績 合計

  14. Slide 14: 部門別業績の概況-フィルタ事業

    部門別業績の概況-フィルタ事業 需要が緩やかに回復するなか、感染症対策や空気質向上を追求した高付加価値商品の 販売を推進したことに加え、売価施策の着実な実行もあり、売上高は前年度を大きく 上回った。 ✓ エアフィルタは、米州で業務用を中心に高付加価値商品を拡販。日本で半導体市 場向けの販売が好調。欧州で省エネ・空気質ニーズの高まりを背景に高性能フィ ルタの販売が好調。 ✓ P&I※は、需要が堅調なガスタービン市場で販売を拡大するとともに、アフターサ ービス事業へのリソースのシフトなど事業体質の改善に努めた。 ※P&I・・・ガスタービン、大規模プラント等の業務用集塵システム 14

  15. Slide 15: 設備投資・減価償却費・研究開発費

    設備投資・減価償却費・研究開発費 2021年度 2022年度 (億円) 1-3Q実績 年間実績 1-3Q実績 年間計画 設備投資 1,074 1,563 1,622 2,100 減価償却費 852 1,153 1,057 1,250 研究開発費 590 815 731 850 15

  16. Slide 16: 全社業績計画

    全社業績計画 第3四半期実績の為替影響を反映し、年間計画を今期3度目の上方修正。 世界的なインフレによる消費低迷、エネルギーコストの変動、中国の新型コロナウイルス感染 拡大など、経営環境の変化に迅速に手を打ち、重点テーマ(戦略的売価施策、販売力強化、 コストダウンなど)の成果を上積みすることでマイナス影響をカバーし、計画達成を図る。 時代対応の課題をチャンスと捉え、ヒートポンプ暖房、エネルギーソリューション、空気・換気 事業などで打ち手を一段と強化。 2022年度 2022年度 (前回公表) (億円) 年間計画 1-3Q実績 前年度比 年間計画 前年度比 売上高 37,600 29,857 1

  17. Slide 17: 事業セグメント別業績計画

    事業セグメント別業績計画 2022年度 2022年度計画 (前回公表) (億円) 年間計画 1-3Q実績 前年度比 年間計画 前年度比 売上高 37,600 29,857 130% 39,100 126% 全社 営業利益 3,630 3,038 117% 3,720 118% (利益率) (9.7%) (10.2%) (9.5%) 売上高 34,200 27,332 130% 35,670 126% 空調 営業利益 3,160 2,662 113% 3,225 114% (利益率) (9.2%) (9.7%) (9.0%) 売上高 2,600 1,939 125% 2,600 122% 化学

  18. Slide 18: 予測に関する注意事項

    予測に関する注意事項 本資料は情報提供を目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘するものではありません。 本資料(業績計画を含む)は、現時点で入手可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したもので ありますが、リスクや不確実性を含んでおり、当社はその確実性・完全性に関する責任を負いません。 ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願い致します。本資料の見通しや目標数値等に全面的に依存 して投資判断により生じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負いません。

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