Yaskawa Electric Corporation · TSE:6506

Yaskawa Electric — Investor Day (June 2026)

43 slides from Yaskawa Electric's investor day presentation, Jun 1, 2026

  1. Slide 1: 長期経営計画「2035年ビジョン」・中期経営計画「Dash 35」

    長期経営計画「2035年ビジョン」 (2026年度~2035年度) 中期経営計画「Dash 35」 (2026年度~2029年度) 2026年6月1日 © 2026 YASKAWA Electric Corporation

  2. Slide 2: 安川グループが目指す2035年に向けて

    2035年に向けて 経営理念・目指す姿 2035年ビジョン 事業戦略 経営基盤 財務目標 安川グループが目指す2035年に向けて 安川電機は1915年の創業以来、自らの技術をもって事業にあたるべく、「技術立社」を社是として掲げ、 事業領域を「電動機(モータ)とその応用領域」としながら常に時代の最新技術にチャレンジしてきました。 安川グループの使命は、その事業の遂行を通じて広く社会の発展、人類の福祉に貢献することにあります。 前長期経営計画「2025年ビジョン」期間中は、グローバルにおいて経営環境が大きく変動しました。 コロナウイルス感染症をはじめ、地政学リスクなど不透明な状況が続きながらも 市

  3. Slide 3: 安川グループ経営理念と2035年の目指す姿

    2035年に向けて 経営理念・目指す姿 2035年ビジョン 事業戦略 経営基盤 財務目標 安川グループ経営理念と2035年の目指す姿 経営理念を実践し、革新的な技術により 人類の課題解決に貢献する 安川グループの使命は、その事業の遂行を通じて広く社会の発展、 存在意義 人類の福祉に貢献することにある 安川グループは使命達成のために、つぎの3項目を掲げ、その実現に努力する 経営理念 価値観 品質 利益 市場 私たちは、当社の伝統を尊重し、経営理念の実現に努めるとともに、世間の信頼を高め、 行動指針 もって会社の繁栄と自らの幸福を求めます 環境変化 技術革新 社会構造変化 持続可能性 世界競争・共

  4. Slide 4: 安川グループの「2035年ビジョン」

    2035年に向けて 経営理念・目指す姿 2035年ビジョン 事業戦略 経営基盤 財務目標 安川グループの「2035年ビジョン」 技術革新によりMechatronics領域を拡大し 社会の持続的な発展に貢献する ~2025 2035 and beyond 変わらないこと 【事業領域】モータとその応用領域 【基幹技術】モーション制御/パワー変換/ロボット技術 新メカトロニクス 応用領域 基幹 技術 メカトロニクス 応用領域 コア領域 フィジカルAI市場 工場自動化 コア領域 フィジカルAI市場 新メカトロニクス応用領域 i3-Mechatronicsを軸とする 当社製品にAIを融合させ、自動化が

  5. Slide 5: Mechatronics領域の拡大を実現する基幹技術

    2035年に向けて 経営理念・目指す姿 2035年ビジョン 事業戦略 経営基盤 財務目標 Mechatronics領域の拡大を実現する基幹技術 “コト”の変化を捉えて基幹技術を進化させ、 高度な自動化ソリューションを実現する モーション制御 超高精度/多軸同期制御 Mechatronics領域の “ 拡大 コ ト ” パワー変換 の エネルギー最適制御 変 高度な自動化ソリューションの実現 化 の 捕 i3-Mechatronics 捉 i3-Singularity ロボット技術 自律/デジタルツイン YDX Ecosystem 事業セグメント モーションコントロール ロボット 基幹技術の進化

  6. Slide 6: コア領域

    2035年に向けて 経営理念・目指す姿 2035年ビジョン 事業戦略 経営基盤 財務目標 コア領域 AI×データによりモノ・モノづくりを進化させ、 未来のスマートファクトリを実現する 未来のスマートファクトリを実現 モータ・ロボット技術の徹底追求・ エネルギー変換効率の最大化 モノの進化 モノづくりの進化 超精密モータ&コントローラ 変種変量・工程変化の対応 デ A | I 高効率インバータ&パワコン カーボンニュートラル貢献 タ 実 活 装 用 AIロボティクス データの一元管理・高度化 © 2026 YASKAWA Electric Corporation 5

  7. Slide 7: 新メカトロニクス応用領域

    2035年に向けて 経営理念・目指す姿 2035年ビジョン 事業戦略 経営基盤 財務目標 新メカトロニクス応用領域 多様なパートナとのエコシステム構築で新メカトロニクス応用領域を拡大し、 持続可能な社会の実現に貢献する 持続可能な社会の実現に貢献する 医療・医薬品分野における 食・農業分野自動化の 共創加速 飛躍的拡大 医療現場における自動化 食品生産工程の自動化 創薬のデジタル化 店舗調理の自動化 再生医療の自動化 屋内外栽培の自動化・効率化 © 2026 YASKAWA Electric Corporation 6

  8. Slide 8: フィジカルAI市場

    2035年に向けて 経営理念・目指す姿 2035年ビジョン 事業戦略 経営基盤 財務目標 フィジカルAI市場 基幹コンポーネントのポートフォリオ拡大で フィジカルAIの社会実装を実現する 世界一にこだわる新製品開発 基幹技術×現場データ×AIに 基幹コンポーネントの よるシナジー発揮 ラインナップ拡大 MOTOMAN NEXT/ 企業間共創・産学連携含めた技術創出 ヒューマノイド/進化型アクチュエータ 当社製品にAIを融合させ、自動化が困難だった コア領域 新メカトロニクス応用領域 領域で新たな自動化を実現する © 2026 YASKAWA Electric Corporation 7

  9. Slide 9: i3-Singularity

    2035年に向けて 経営理念・目指す姿 2035年ビジョン 事業戦略 経営基盤 財務目標 i3-Singularity i3-MechatronicsにAIを加えることで新しい世界(i3-Singularity)を広げる i3-Mechatronics (i3-(Mechanism+Electronics)) i³-Singularity (i3-Mechatronics+AI) i³-Mechatronicsの実践拡大 事業基盤の強化と拡大 ‐ グローバル展開 - コア製品の販売スケール拡大 i³-Singularityの新たな世界 1. データ経営のSingularity 経営スピードの強

  10. Slide 10: 「2035年ビジョン」の実現に向けた経営基盤の強化

    2035年に向けて 経営理念・目指す姿 2035年ビジョン 事業戦略 経営基盤 財務目標 「2035年ビジョン」の実現に向けた経営基盤の強化 AI利活用によるYDXの深化と経営基盤の強化を通じて 安川グループの戦略実行力の最大化を図る 経営基盤の強化 人材の多様化と育成強化 ESGの推進による持続可能な発展 • 表層/深層ダイバーシティの推進 • 気候変動と資源循環に対する取り組み強化 • チャレンジする機会の提供と人材育成 • ステークホルダーとの対話と共創 • スキルデータに基づく最適人材配置 人材力 ESG • リスクマネジメント強化とガバナンス向上 働きがいと組織力の向上 AI × Y

  11. Slide 11: 2035年度の財務目標

    2035年に向けて 経営理念・目指す姿 2035年ビジョン 事業戦略 経営基盤 財務目標 2035年度の財務目標 営業利益率を重要KGIと置き、 ステークホルダへの還元の充実を実現する 2025年度実績 2035年度目標 財 営業利益率 8.7% 20.0%以上 務 目 標 配当性向 50.0% 40.0%以上 © 2026 YASKAWA Electric Corporation 10

  12. Slide 12: 中期経営計画「Dash 35」

    中期経営計画「Dash 35」 © 2026 YASKAWA Electric Corporation

  13. Slide 13: 中期経営計画「Dash 35」策定にあたって

    中期経営計画「Dash 35」策定にあたって 安川電機は1915年の創業以来、自らの技術をもって事業にあたるべく、「技術立社」を社是として掲げ、 事業領域を「電動機(モータ)とその応用領域」としながら常に時代の最新技術にチャレンジしてきました。 安川グループの使命は、その事業の遂行を通じて広く社会の発展、人類の福祉に貢献することにあります。 昨今の当社が置かれている経営環境は、大きく変動しています。地政学リスクなど不透明な状況は続きますが、 成長市場の拡大を確実に捉えていく必要があります。 この度、2026年度より長期経営計画「2035年ビジョン」および 中期経営計画「Dash 35」を開始い

  14. Slide 14: 前中期経営計画「Realize 25」の振り返り

    前中期経営計画「Realize 25」の振り返り © 2026 YASKAWA Electric Corporation

  15. Slide 15: 前中期経営計画「Realize 25」の振り返り①

    前中期経営計画「Realize 25」の振り返り① 「Realize 25」の全社業績・財務目標は未達 売上収益(億円) 営業利益(億円) 営業利益率(%) 12.3% 11.5% 15.4% 9.3% 7,000 8.7% 6,500 1,400 6,000 5,560 5,757 250 500 255 5,377 5,421 1,200 その他 289 203 461 232 システム 5,000 511 384 387 1,000 1,000 エンジニアリング 2,850 4,000 2,347 800 ロボット 2,238 683 662 2,374 2,470 3,000 502

  16. Slide 16: 前中期経営計画「Realize 25」の振り返り② 成果と課題

    前中期経営計画「Realize 25」の振り返り② 成果と課題 「Realize 25」の成果 「Realize 25」の課題に基づく 共 「Dash 35」方針展開 方針 i3-Mechatronicsソリューションによる 通 ① 価値創出 課 ➢ 題 FA市場の変化への追従 方針 ① フィジカルAI市場の開拓 • i3-Mechatronics展開事例蓄積 • 国内マザー工場の自動化拡大 ➢ i3-Mechatronics展開が弱い 課 • 米国「キャンパス構想」大型投資着手 題 ➢ (利益偏重で)シェアを落としている 方針 世界一/世界初の自動化コンポーネントを 方針 ② i3-Mech

  17. Slide 17: 中期経営計画「Dash 35」について

    中期経営計画「Dash 35」について ~目指す姿と財務目標~ © 2026 YASKAWA Electric Corporation

  18. Slide 18: 安川グループ経営理念と2035年の目指す姿

    安川グループ経営理念と2035年の目指す姿 経営理念を実践し、革新的な技術により 人類の課題解決に貢献する 安川グループの使命は、その事業の遂行を通じて広く社会の発展、 存在意義 人類の福祉に貢献することにある 安川グループは使命達成のために、つぎの3項目を掲げ、その実現に努力する 経営理念 価値観 品質 利益 市場 私たちは、当社の伝統を尊重し、経営理念の実現に努めるとともに、世間の信頼を高め、 行動指針 もって会社の繁栄と自らの幸福を求めます 環境変化 技術革新 社会構造変化 持続可能性 世界競争・共創 2035年の 目指す姿 ソリュー ション YDX Ecosystem © 2026 Y

  19. Slide 19: 「2035年ビジョン」における「Dash 35」の位置付け

    「2035年ビジョン」における「Dash 35」の位置付け 安川グループの「2035年ビジョン」 技術革新により Mechatronics領域を拡大し 社会の持続的な発展に貢献する Dash 35 (2026~2029 (※) ) Challenge 35 Realize 35 (2030~2032) (2033~2035) 徹底した高収益化と フィジカルAI新市場創出 フィジカルAI領域の ビジョンの実現 (※) 2年×2年に層別・実行 拡大 「高収益化」:最初の2年重点化 © 2026 YASKAWA Electric Corporation 18

  20. Slide 20: 売上収益・営業利益目標

    売上収益・営業利益目標 「2035年ビジョン」の実現に向け「営業利益」「営業利益率」を最重要KGIとし、 2029年度に営業利益1,000億円、営業利益率15.4%を目指す 売上収益:6,500億円 営業利益:1,000億円 売上収益:5,421億円 売上収益:5,800億円 売上収益:6,000億円 営業利益率:15.4% 営業利益: 473億円 営業利益: 600億円 営業利益: 720億円 営業利益率:8.7% 営業利益率:10.3% 営業利益率:12.0% 2025年度 2026年度 2027年度 2029年度 実績 見通し 目標 目標 © 2026 YASKAWA Electric

  21. Slide 21: 主要セグメント別売上収益・営業利益目標

    主要セグメント別売上収益・営業利益目標 2025年度実績 2026年度見通し 2027年度目標 2029年度目標 モーションコントロール 売上収益 2,361億円 2,800億円 2,900億円 3,000億円 営業利益 244億円 420億円 470億円 520億円 営業利益率 10.3% 15.0% 16.2% 17.3% ロボット 売上収益 2,470億円 2,400億円 2,500億円 2,900億円 営業利益 204億円 210億円 260億円 450億円 営業利益率 8.3% 8.8% 10.4% 15.5% システムエンジニアリング 売上収益 387億円 400億円 400億円

  22. Slide 22: 「財務資本戦略」の核となる指標

    「財務資本戦略」の核となる指標 企業価値向上に向けた「財務資本戦略」を遂行する 2025年度実績 2026年度見通し 2027年度目標 2029年度目標 ROE※1 7.7% 9.6% 10.0% 12.0%以上 経 営 ROIC※2 6.9% 8.5% 9.0% 11.0%以上 指 標 配当性向 50.0% 41.9% 40.0% 40.0%以上 累計投資額 :2,500億円 (対売上収益比率10%) 2026年度-2029年度 うち 設備投資 :1,300億円 投資計画 うち 戦略投資 :1,200億円 ※ 1 ROE = Return on Equity (自己資本利益率) =親会社の所

  23. Slide 23: 中期経営計画「Dash 35」基本方針・方策

    中期経営計画「Dash 35」 基本方針・方策 © 2026 YASKAWA Electric Corporation

  24. Slide 24: 中期経営計画「Dash 35」基本方針

    中期経営計画「Dash 35」(2026年度~2029年度)基本方針 コア領域の徹底した高収益化とフィジカルAI技術により新市場を創出する 基本方針1 フィジカルAI市場の開拓 基本方針2 i3-Mechatronicsの実践拡大 基本方針3 世界一にこだわる新製品開発 基本方針4 新メカトロニクス応用領域の事業拡大 基本方針5 YDXの進化とi3-Singularity © 2026 YASKAWA Electric Corporation 23

  25. Slide 25: 方針1 フィジカルAI市場の開拓

    方針1 フィジカルAI市場の開拓 © 2026 YASKAWA Electric Corporation

  26. Slide 26: 方針1 フィジカルAI市場の開拓

    方針1 フィジカルAI市場の開拓 フィジカルAI市場を開拓し自動化領域を拡大させる ロボットの自律化 状況判断・タスク計画 MOTOMAN NEXT ヒューマノイドロボット (製造現場) (製造現場以外) 食品 飲料 フィジカルAI市場 変種変量生産 オフィス 農業 医療 物流 建築 半導体 ビル 病院 進化型アクチュエータ ※当社では、「AIロボティクス」を「モーションとAIによる認識・判断」と 定義しております。これは、i3-Mechatronicsの“integrated (統合的)” 領域を更に広げるものであり、MOTOMAN NEXTはそれを具現化した 自動車 オイル&ガス 工作機械

  27. Slide 27: フィジカルAI市場における当社技術・製品領域の拡大

    フィジカルAI市場における当社技術・製品領域の拡大 フィジカルAI市場でのロボティクス領域のポテンシャルを拡大 フィジカルAI市場 MOTOMAN NEXTの市場拡大 ヒューマノイドロボット市場開拓 AIの活用による ロボットも人と 工場 人手作業の自動化 同一作業 大学 安心感 状況判断 ベンチャー 多能工 企業 食品 飲料 建築 人と同一環境の 新市場 パートナ 物流 自動化 医療 農業 基幹部品ラインナップ(進化型アクチュエータ等) AIロボティクス最適モータ・ アクチュエータの追求 高トルク密度化 軽量化 適合性 © 2026 YASKAWA Electric Corporation

  28. Slide 28: 方針2 i3-Mechatronicsの実践拡大

    方針2 i3-Mechatronicsの実践拡大 © 2026 YASKAWA Electric Corporation

  29. Slide 29: 方針2. i3-Mechatronicsの実践拡大

    方針2. i3-Mechatronicsの実践拡大 蓄積したソリューション活用とスケールメリットによりお客さまを勝たせる お客さまの経営課題解決 蓄積したソリューション サービス品質の向上 ✓ “コト”のデータ化 生産基盤強化による ✓ 社内工場導入事例の応用 付加価値向上 ✓ 顧客視点のサービス提供 + ✓ 量変動に強い生産 ✓ 品質データを製品開発に 活用し徹底フィードバック ✓ 徹底した調達コストダウン ✓ 販売とサービス連携強化 コア製品の差別化 ✓ 間接部門のスリム化 ✓ テクノロジーセンタの徹底活用 ✓ 地域に合った製品戦略 © 2026 YASKAWA Electric Corp

  30. Slide 30: i3-Mechatronicsのグローバル展開の加速

    i3-Mechatronicsのグローバル展開の加速 地域別に特長を生かした展開を加速する 中国 米州 コントローラを中心に置いた 米国キャンパス構想を武器に 価値提案による開拓拡大 一般産業市場のシェア拡大(物流・包装等) グローカルな地域適応とブランド価値の共有 欧州 アジア ソリューションビジネス強化で アプリケーション特化で 重点顧客の着実な拡大 販売スケール拡大 インド 現地チャネル強化を通じた 受注拡大 © 2026 YASKAWA Electric Corporation 29

  31. Slide 31: i3-Mechatronicsのグローバル展開の加速

    i3-Mechatronicsのグローバル展開の加速 i3-Mechatronicsをお客さまと共に実践拡大し、安川グループの競争力を強化する 安川グループの i3-Mechatronicsの実践拡大 サステナブルな成長 テクノロジーセンタの徹底活用と新製品適用 顧客・社会 お客さまと共に世界一を共創 ニーズの 満足度向上 安川グループの 競争力強化 グローバル品質データ活用 生産・調達基盤の高度化 製品・サービス品質向上 生産性・製品コストの競争力向上 © 2026 YASKAWA Electric Corporation 30

  32. Slide 32: 方針3 世界一にこだわる新製品開発

    方針3 世界一にこだわる新製品開発 © 2026 YASKAWA Electric Corporation

  33. Slide 33: 方針3. 世界一にこだわる新製品開発

    方針3. 世界一にこだわる新製品開発 コア技術×現場データ×AI活用のシナジーで世界一の技術を創出する コア領域 フィジカル 新メカトロニクス AI市場 応用領域 ―『世界一』を生み出す場所― 企業間共創 コア技術の進化 ロードマップ 産学連携 ロボティクス お客さまの”コト” モーション制御 市場のニーズ モータドライブ 社会課題の解決 © 2026 YASKAWA Electric Corporation 32

  34. Slide 34: 方針4 新メカトロニクス応用領域の事業拡大

    方針4 新メカトロニクス応用領域の事業拡大 © 2026 YASKAWA Electric Corporation

  35. Slide 35: 方針4. 新メカトロニクス応用領域の事業拡大

    方針4. 新メカトロニクス応用領域の事業拡大 メカトロニクス技術の応用とパートナ連携により自動化領域を拡大する 医療/医薬品分野への 食品分野への 農業分野の自動化 プラットフォーム展開 ロボット展開拡大 農業 医療 食品 絶対的なフィジカル対応力で AI活用 + + パートナ 新たな領域へ 連携 © 2026 YASKAWA Electric Corporation 34

  36. Slide 36: 農業分野の事業化

    農業分野の事業化 国内の農業分野における課題を自動化ソリューションにより解決する 農・食一体の野菜工場でのアグリネ活用 パートナ連携を通じた自動化の導入拡大 きゅうり収穫技術の展開 あまおう詰め技術の他品種展開 国内農業の課題 労働力不足 生産 / 加工の作業負担 安心・安全な農産物の供給 © 2026 YASKAWA Electric Corporation 35

  37. Slide 37: 医療/医薬品市場におけるプラットフォーム展開

    医療/医薬品市場におけるプラットフォーム展開 医療現場での様々な実験を 自動化・デジタル化するプラットフォームへ「まほろ」を進化させる 【パートナ共創によるロボットソリューションの開発】 高度な自動化 グローバル基準 に対応 共創型プラット ●あらゆる実験を自動化・デジタル化 フォームの提供 ●フレキシブル化(自律判断) バイオメディカル用双腕ロボット「まほろ」 未自動化領域が多い医療/医薬品市場から プラットフォームを他の実験分野(材料化学・食品など)に展開 © 2026 YASKAWA Electric Corporation 36

  38. Slide 38: 方針5 YDXの進化とi3-Singularity

    方針5 YDXの進化とi3-Singularity © 2026 YASKAWA Electric Corporation

  39. Slide 39: 方針5. YDXの進化とi3-Singularity

    方針5. YDXの進化とi3-Singularity ステークホルダから持続的に「信頼されて、選ばれる」ことにより企業価値の向上を図る i3-MechatronicsにAIを加えることで 新しい世界(i3-Singularity)を広げる YDXの進化による強固な経営基盤の構築 サステナビリティ方針に基づく中長期的な経営目標の実現 安川グループ経営理念の理解深化を通じた実行力のある“One YASKAWA”の文化醸成 © 2026 YASKAWA Electric Corporation 38

  40. Slide 40: YDXの進化する姿

    YDXの進化する姿 YDXを通じて経営全体を最適化し、 世界で選ばれる製品・サービスを生み出し続ける事業構造へ変革する YDX-I YDX-II 「Dash 35」で目指す姿 「守りのDX」 「攻めのDX」 「全体最適の構造改革」 ● 業務改革とデータ一元化 ● データ連携とPLM再構築 ● 経営の最適化 ● 生産・販売・技術・品質の ● 製品・ものづくりの変革 ● 安川データレイク構築 連携と変革 ● サービスの付加価値向上 ● 経営の見える化 ● 組織風土の改革 ※PLM: Product Lifecycle Management ● サステナブルな成長 安川データレイク YDXにより一元

  41. Slide 41: i3-Singularity

    i3-Singularity i3-MechatronicsにAIを加えることで新しい世界(i3-Singularity)を広げる i3-Mechatronics (i3-(Mechanism+Electronics)) i³-Singularity (i3-Mechatronics+AI) i³-Mechatronicsの実践拡大 事業基盤の強化と拡大 ‐ グローバル展開 - コア製品の販売スケール拡大 i³-Singularityの新たな世界 1. データ経営のSingularity 経営スピードの強化と高収益化 - 経営の最適化 - サステナブルな成長 2. ものづくりのSingular

  42. Slide 42: 注記

    注記 本資料に記載されている業績見通しは将来の予測です。当社が現時点で入手 可能な情報と合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の 業績はさまざまな要因により、この見通しとは異なることがあります。 実際の業績等に影響を与えうる重要な原因には当社の事業領域を取り巻く 国内外の経済情勢、当社製品・サービスに対する需要動向、為替・株式市場 の動向などがあります。なお、業績に影響を与える要因はこれらに限定され るものではありません。 本資料に記載の数値は四捨五入にて表示しており、決算短信など他資料と 異なる場合がありますので、ご了承ください。 © 2026 YASKAWA Electric

  43. Slide 43: © 2026 YASKAWA Electric Corporation

    © 2026 YASKAWA Electric Corporation

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