Shimamura Co., Ltd. · TSE:8227
Shimamura — FY2023 Earnings Presentation
45 slides from Shimamura's earnings presentation, Apr 4, 2023
Slide 1: 2023年2月期 期末決算及び長期経営計画説明会
2023年2月期 期末決算及び⻑期経営計画説明会 2023年4月4日 1
Slide 2: 目次
目次 1.2023年2月期業績結果 P3〜15 2.2024年2月期方針 P17〜23 3.中期経営計画2024更新 P25〜27 4.⻑期経営計画2030方針 P29〜37 5.ESG課題への取組み P39〜43 2
Slide 3: 連結業績-損益計算書
1.連結業績−損益計算書 ▽売上高 前期比 5.6%増。 4Q及び当期累計で過去最高売上を更新。 ▽販管費率 25.6%(前期比▲ 0.2pt)。 広告宣伝の効率化等で経費抑制。 ▽営業利益高 533億円(率 8.7%)。 当期累計で過去最高益更新。 (百万円、%) 23年 2月期 売上比 前期比 上期 前期比 下期 前期比 売上高 616,125 100.0 105.6 301,348 105.9 314,777 105.3 売上総利益 209,996 34.1 105.6 103,733 106.2 106,262 104.9 販売管理費 158,088 25.6 104.9 75,516
Slide 4: 事業別売上高①
2.事業別売上高① ▽ブランド力の強化、インフルエンサー企画やキャラクターの拡充、 販促手法の多様化、地域対応等で国内売上高は前期比 5.4%増。 ▽思夢樂:外的要因に対して、商品力と販売力を強化し営業⿊字に。 *EC事業の売上高は各事業に含む(百万円、%) 事業 23年 2月期 構成比 前期比 上期 前期比 下期 前期比 しまむら 461,655 74.9 104.9 225,192 104.5 236,463 105.3 アベイル 60,005 9.7 110.2 29,585 111.6 30,420 108.9 バースデイ 72,313 11.7 104.0 35,948 106.4
Slide 5: 事業別売上高②
2.事業別売上高② ▽主力3事業は既存店1店舗当たり売上高が更に上昇。 ▽しまむらは既存店1店舗当たり売上高が約 3.2億円、アベイルは 約 1.9億円まで上昇。 営業利益率はアベイルが 5.0%まで上昇。 *EC事業の売上高は各事業に含む(百万円、%) 既存店 1店舗当たりの売上高 営業利益率 (%) (百万円) 15.5%アップ 11.0 10.2 10.0 350 22 8.8 21 9.0 300 19年度 20 6.8 6.4 22.9%アップ 7.0 5.4 250 22 22.6%アップ 21 4.5 5.0 20 200 22 5.0 19年度 21 3.0 326 19年度
Slide 6: 連結業績-販売費及び一般管理費
3.連結業績−販売費及び⼀般管理費 ▽人件費 … 4月の賃上げで前期比 5.8%増。 4Qに決算賞与も支給。 ▽広告宣伝費 … デジタル販促の拡大で売上比 1.9%と抑制。 ▽設備費 … 水道光熱費は電気料金上昇で 29.1%増。 賃借料は抑制。 (百万円、%) 23年 2月期 売上比 前期比 22年 2月期 売上比 前期比 給与 66,904 10.9 105.4 63,499 10.9 102.6 人件費合計 78,580 12.8 105.8 74,282 12.7 102.3 広告宣伝費 11,626 1.9 100.0 11,620 2.0 101.2 販売費合計 19,235 3.
Slide 7: 連結業績-貸借対照表
4.連結業績−貸借対照表 ▽資産 … 現預金+売掛金+有価証券が前年同期末比 12.5%増。 ▽負債 … 主に未払法人税と未払消費税が増加し、買掛金が減少。 (百万円、%) 23年 2月度末 構成比 前期末比 22年 2月度末 構成比 流動資産 332,416 66.1 109.8 302,626 63.7 固定資産 170,135 33.9 98.8 172,184 36.3 資産合計 502,552 100.0 105.8 474,811 100.0 流動負債 52,498 10.4 96.4 54,433 11.4 固定負債 10,005 2.0 106.6 9,382 2.0 負債合計
Slide 8: 既存店売上・客数・客単価 前年比
5.既存店売上・客数・客単価 前年比 ▽ 既存店売上の伸⻑ … 商品力と販売力の強化、地域・個店対応継続。 ▽ 客数の増加 … インフルエンサー企画やキャラクター商品、新規カ テゴリーが好調。 販促多様化で情報発信力も向上。 ▽ 1点単価の上昇 … 新価格帯への移行、高価格帯の拡充、値下抑制。 (%) 売上高 事業 期間 客数 買上点数 客単価 1点単価 既存店 全店 上期 105.0 104.5 102.3 100.9 102.1 101.1 しまむら 下期 105.5 105.3 100.2 98.7 105.1 106.5 年度累計 105.3 104.9 101.3 99.7 103.
Slide 9: 粗利・値下・在庫 前年比
6.粗利・値下・在庫 前年比 ▽ 粗利 … 新価格帯への移行により値入率の低下を抑えて粗利を確保。 ▽ 値下 … 適切な在庫コントロールと短期生産の活用で値下を抑制。 ▽ 在庫 … 数量ベースで前年同期比 1.8%減と適正な水準(しまむら)。 (%、pt) 粗利 値下 在庫 事業 期間 粗利高 粗利率 値下高 値下率 在庫高 前年比 前年差 前年比 前年差 前年比 上期 104.3 33.5 −0.1 81.7 5.9 −1.6 102.8 しまむら 下期 105.1 32.9 ±0.0 94.2 6.3 −0.7 108.6 年度累計 104.7 33.2 ±0.0 87.9 6.1 −1.
Slide 10: しまむら事業の取組み①
7.しまむら事業の取組み① 商品力の強化 ▽ブランドの進化 … ブランド比率 31.5%(PB 23.6%+JB 7.9%)。 PB売上高 前期比 19%増。「CLOSSHI PREMIUM」売上高前期比 約2倍。 ▽JBの企画力向上 … JB売上高 前期比 4.7%増。新規JB拡大、品揃えの拡充。 ▽キャラクター商品 … SNS分析で売れ筋傾向とお客様ニーズを捉え商品化。 「CLOSSHI」商品開発の強化 婦人JBはポジショニングが確立 キャラクターはデータ分析活用 カテゴリー分析 男女比分析 「ONでも!OFFでも!・WITH美・FIBERシリーズ」 品揃え拡充の“SEASON REASO
Slide 11: しまむら事業の取組み②
7.しまむら事業の取組み② 販売力の強化 ▽デジタル販促の活用と多様化 … WebCM 45本 / 前期+12本(累計)。 LINE・YouTube・Twitterなど複数媒体を活用。 SNS会員数 約 3,400万人。 ▽個店・地域対応の強化 … 都市部 280店舗の売上高前期比 7.4%増。 専用の商品と販促が効果発揮。 沖縄や北海道、積雪地域の対応も良好。 WebCMの更なる活用 「しまスタ」トレンド発信 地域対応:沖縄・北海道・積雪地域 歳末セール「ハッピーバッグ」の紹介 ティーンズトレンドの発信ツールに成⻑ エリア限定チラシ 雪寒地専用商品・売場 デジタル販促の機動的活用 個店対応:
Slide 12: アベイル事業の取組み
8.アベイル事業の取組み 商品力と販売力の強化 ▽JBのトレンド提案力強化 … JB比率 38.6%。 新規JB「Denifits」立上げ。 品揃え拡大や売場変更でアウター×服飾雑貨のコーディネート提案を強化。 ▽キャラクター商品拡充 … キャラクター比率 16.4%。売上高前期比 約2倍。 ▽都市部対応(30店舗) … 専用の商品/販促。 下期売上高 前年同期比 10.7%増。 JBはアウター×服飾雑貨コーデ アベイル限定キャラクター企画 キャラクター新カテゴリー好調 商品化 お菓子 キャラクター会議 寝具 ぬいぐるみ 文具 新規JB「Denifits」立上げ 都市部店舗専用商品・販促 SN
Slide 13: バースデイ事業の取組み
9.バースデイ事業の取組み 商品力と販売力の強化 ▽JBの拡充 … JB比率 26.2%、売上高前期比 24.9%増。品揃えや企画を拡充。 ・主力JB … 新企画が好調。大物育児用品は有力メーカーとのコラボ企画◎。 ・新規JB … 新生児向け「Cottoli」、スクール向け「rabyraby」を拡大。 ▽新規顧客の獲得 … デジタル販促の拡大。産前産後の顧客層へアプローチ。 JBの企画力向上 新たなJBによるターゲット拡大 デジタル販促の強化 futafura10周年企画 tete a tete×ママ声 新生児向けJB「Cottoli」とレジ前ギフトコーナー HP動画コンテンツ SNS動画広告
Slide 14: シャンブル・ディバロ事業の取組み
10.シャンブル・ディバロ事業の取組み 商品力と販売力の強化 ▽シャンブル事業 … 売上高前期比 10.4%増。 JBのコーディネート提案強化。 「ギフトマルシェ」好評。 ラッピング用資材の販売数は前期比 約3倍。 ▽ディバロ事業 … 靴・服・服飾雑貨の着こなし提案強化。 SNS販促も拡大。 売上高前期比 15.8%増。 「靴&ファッション」の新モデル店舗を出店。 【シャンブル事業】 【ディバロ事業】 JBコーディネート提案 商品と連動した販促と売場 靴とファッションの着こなし提案 JBトータル提案売場推進 「ギフトマルシェ」提案強化 チラシによるトータルコーディネート販促 各JBのブランドイ
Slide 15: EC事業の取組み
11.EC事業の取組み EC事業の規模拡大と利便性向上 ▽年度売上高 41億円 … 4事業展開で品揃え拡大。デジタル会員数 309万人。 EC限定のインフルエンサー企画、キャラクター商品、地域専用商品が好調。 ▽デジタル販促の活用 … 社内スタジオを利用し、インスタライブを配信。 ▽受注能力拡大 … ECセンターを経由しない「ECサプライヤー納品」を拡大。 EC売上高の推移 限定商品と予約販売が好調 地域専用商品も取り扱い (億円) 45 40 35 30 25 25 DEAD BY omi ゆんころ DAYLIGHT 20 18 社内スタジオから動画配信 15 7 10 16 5 10 10
Slide 16: 目次
目次 1.2023年2月期業績結果 P3〜15 2.2024年2月期方針 P17〜23 3.中期経営計画2024更新 P25〜27 4.⻑期経営計画2030方針 P29〜37 5.ESG課題への取組み P39〜43 16
Slide 17: 2024年2月期-連結業績予想①
12.2024年2月期−連結業績予想① ▽売上高:前期比 3.1%増、営業利益:前期比 2.4%増の計画。 ▽賃上げ:正社員 6.5%(前期 5.6%)/パート社員 5.2%(前期 4.6%)。 ▽1株当たり配当金:年間 270円(10円増配)の見込み。 (百万円、%) 24年 2月期 23年 2月期 前期比 売上比 売上比 予想 実績 売上高 635,088 103.1 100.0 616,125 100.0 売上総利益 217,900 103.8 34.3 209,996 34.1 販売管理費 164,776 104.2 25.9 158,088 25.6 営業利益 54,571 102.
Slide 18: 2024年2月期-連結業績予想②
12.2024年2月期−連結業績予想② ▽全事業ともに既存店売上高と全店売上高は前期を上回る計画。 客数増で地域シェアを拡大し、既存店1店舗当たり売上高を伸ばす。 ▽EC事業売上高 50億円(前期比 20.7%増)。*各事業の売上高に含む。 (%) 前期比 既存店 全店 事業 24年 2月期 上期 下期 24年 2月期 しまむら 101.5 102.4 101.9 102.1 アベイル 103.5 104.5 103.2 103.8 バースデイ 103.6 105.4 108.1 106.8 シャンブル 103.5 110.9 110.3 110.6 D 101.5 105.8 107.3 1
Slide 19: 2024年2月期-経営方針
13.2024年2月期−経営方針 統一テーマ「リ・ボーン Final ステージ『応用から完成へ』」 ▽商品力と販売力の強化や事業の基礎と基盤の強化に目途を付け、 この3年間で積み上げた実績と知見を次のステージへと繋げていく。 ▽PBのデザインと品質、機能性拡充、JBの新鮮で魅力的な商品作り推進。 商品力 ▽キャラクターやインフルエンサー企画は話題性のある取組みを継続。 の強化 ▽取扱いアイテムの拡充による新規顧客の開拓を推進。 ▽売場作りのデジタル化による業務効率改善と売場のバージョンアップで 販売力 更なる買い易さを追求。 の強化 ▽デジタル販促のブラッシュアップとターゲット別販促の最適化。
Slide 20: 2024年2月期-事業別方針①
13.2024年2月期−事業別方針① 統一テーマ「リ・ボーン Final ステージ『応用から完成へ』」 ▽商品力の強化 ・PBとJBは1ランク上の高価格帯商品を拡充し、品揃えも拡大。 ・キャラクター商品やインフルエンサー企画 SNS分析の活用で需要予測の精度を向上させ、新企画や新規商品群の開発を推進。 しまむら ▽販売力の強化 ・顧客管理システムを活用したターゲット別販促を強化し、気候や天候、オケージ ョンに合わせたタイムリーな販促を実施。 ・好調な都市部対策を488店舗に拡大。(「トレンド型店舗」へ名称変更) ▽商品力の強化 ・JBの商品企画・デザイン・品質をレベルアップ。 ・SNS分析や市
Slide 21: 2024年2月期-事業別方針②
13.2024年2月期−事業別方針② 統一テーマ「リ・ボーン Final ステージ『応用から完成へ』」 ▽商品力の強化 ・アウター衣料のJBのブラッシュアップと、雑貨のJBのリブランディングにより、 独自性のある品揃えを追求。 シャンブル ・ギフト好適品や新規キャラクター商品の開発。 ▽販売力の強化 ・デジタル販促の活用、売場作りのデジタル化。 ▽前期(22年度)から新事業としてリスタート ・前期は、レディースシューズとファッションの比重を高めた新モデル店舗を出店。 D ▽商品力・販売力の強化 ・今期は、靴とアウター衣料・服飾雑貨のトータルコーディネートを意識した 品揃えと売場作りを推進。 ▽
Slide 22: 2024年2月期-出退店計画
14.2024年2月期−出退店計画 ▽グループ合計 出店 50店舗、退店 26店舗、純増 24店舗を計画。 ▽リロケーションやFM形式の出店拡大で店舗の収益性を高めていく。 リロケーション×11店舗、ファッションモール× 19店舗( 10施設) 23年2月度末 24年2月度末 事業 出店計画数 退店計画数 店舗数 店舗数(予定) しまむら 1,418 16 14 1,420 アベイル 313 5 5 313 バースデイ 313 18 2 329 シャンブル 113 9 3 119 D 16 1 1 16 しまむら(単体) 2,173 49 25 2,197 シムラ(台湾) 40 1 1 40
Slide 23: 2024年2月期-設備投資計画
15.2024年2月期−設備投資計画 ▽年間 約 163億円の設備投資を計画。 主に店舗投資(新店・既存店改装)。 ▽土地投資は店舗用地として約 60億円を計画。 ▽関⻄エリアの新センターは物件契約済。 開設は2027年頃となる見込み。 (%) しまむら(単体) 金額 主な内訳 建 物 7,520 新店、既存店改装 構 築 物 1,110 新店、既存店改装 機械 及び 装置 − − 器具備品・車輛 491 新店、既存店(レジ・防犯カメラ他) 土 地 6,000 新店 建設仮勘定 482 新店 有形固定資産計 15,603 差入保証金 657 新店 借 地 権 85 新店 設備投資額 16,34
Slide 24: 目次
目次 1.2023年2月期業績結果 P3〜15 2.2024年2月期方針 P17〜23 3.中期経営計画2024更新 P25〜27 4.⻑期経営計画2030方針 P29〜37 5.ESG課題への取組み P39〜43 24
Slide 25: 中期経営計画2024の進捗-数値目標
16.中期経営計画2024の進捗−数値目標 2024年 2月期数値目標の更新 ▽売上高 5,950億円 → 6,280億円(+ 330億円)へ上方修正 ▽営業利益高 493億円 → 545億円(+ 52億円)へ上方修正 25
Slide 26: 中期経営計画2024の進捗-DXの推進①
16.中期経営計画2024の進捗−DXの推進① 2021年度 実績 2022年度 実績 2023年度 計画 ▽自社オンラインストア稼働 ▽新アプリのリリースと ▽新アプリの活用 ①EC会員の顧客情報や購買 顧客管理システムの立上げ ①“ワクワク”会員特典拡充 履歴の把握と分析を開始 ①店舗利用のお客様も会員に ・撮影イベント →都市部のお客様構成比が →ECの会員情報と⼀元管理 ・サインプレゼント企画等 高いことが判明。 ②“ワクワク”会員特典を開始 ②客注対応のペーパーレス化 →都市部の出店強化や既存 ・EC商品の先行予約権 と入荷通知の自動化 の都市部店舗での販売強 ・しまパト掲載権 ▽顧
Slide 27: 中期経営計画2024の進捗-DXの推進②
16.中期経営計画2024の進捗−DXの推進② 2021年度 実績 2022年度 実績 2023年度 計画 ▽タブレット端末の活用開始 ▽タブレット端末の活用拡大 ▽タブレット端末の活用拡大 (全店舗2台導入) ①社内アプリ「スマート売場 ①「スマート売場計画書」 ①社内アプリ「しまナビ」、 計画書」の導入 「しまChannel」 「しまChannel」を活用 →本社⇒店舗への売場作り 「しまナビ」の活用を拡大 →売場作りや商品の重点 依頼を紙からデジタルへ →売場作りのデジタル化で、 ポイントが画像や動画で ②「しまナビ」で店舗発信の 売場管理を標準化 視覚的に把握可能に 売場改善策を社内で
Slide 28: 目次
目次 1.2023年2月期業績結果 P3〜15 2.2024年2月期方針 P17〜23 3.中期経営計画2024更新 P25〜27 4.⻑期経営計画2030方針 P29〜37 5.ESG課題への取組み P39〜43 28
Slide 29: 長期経営計画2030-長期ビジョン①
17.⻑期経営計画2030−⻑期ビジョン① (1)⻑期ビジョン(当社の目指す姿) ■ 商業を通じ消費生活と生活文化の向上に貢献することを基本とする。 ■ 常に最先端の商業、流通技術の運用によって高い生産性と適正な 経営理念 企業業績を維持する。 (会社の存在意義) ■ 世界的視野と人間尊重の経営を基本とし、普遍的な信用、信頼性を もつ誠実な企業運営を続ける。 ■ しまむらグループは、「社員」「お客様」「取引先」「株主」「社会」 にとって【いい会社】を造ります。 経営ミッション ■ ESG課題への取組みを通じて、全てのステークホルダーに対して価値を (社会に果たすべき使命) 創造することで、持続
Slide 30: 長期経営計画2030-長期ビジョン②
17.⻑期経営計画2030−⻑期ビジョン② (2)国内数値目標(2030年2月期) 売上高 売上高 8,000億円 8,000億円 以上 以上 営業利益率 10.0 % 粗利益率 35.0% 売上高 6,280 億円 営業利益率 売上高 8.7 % 販管費率 25.0% 5,366 億円 営業利益率 7.1 % 営業利益率 10.0% 中期経営計画 2024 「リ・ボーン」 再生と進化 ROE 8.0% 2021.02 2024.02 2027.02 2030.02 以上 当中計 次期中計 次々期中計 30
Slide 31: 長期経営計画2030-方針(主要な3つの方針と資本政策)
17.⻑期経営計画2030−方針 (1)主要な3つの方針と資本政策 ⻑期ビジョンを実現するための3つの方針 成⻑戦略 基礎と基盤の強化 ESG活動の推進 ■ 事業ポートフォリオの再構築 ■ 人材戦略 ■ 環境への取組み 既存事業の成⻑、新規事業育成 ・労働力不足への対応強化 ・プラスチックごみの削減 ■ 既存店売上の底上げ 報酬体系の見直しと底上げ ・サステナブル商品の拡大 毎期の安定的、持続的な成⻑ 勤務体系と職場環境の改善 ・サプライチェーンの環境配慮 ■ 商品戦略、販売戦略 ・教育体系の改善と進化 ■ 社会への取組み ・自社ブランドの進化 ■ デジタル化の推進 ・ダイバーシティの推進 ・
Slide 32: 長期経営計画2030-方針(成長戦略)
17.⻑期経営計画2030−方針 (2)成⻑戦略 事業ポートフォリオの再構築 2021年 2月期 (過去) 2030年 2月期 (将来) 育成事業 成⻑牽引事業 育成事業 成⻑牽引事業 高 高 成 新規事業 成 成 ⻑ ⻑ ⻑ 戦 性 再構築事業 収益基盤事業 性 再構築事業 収益基盤事業 略 低 低 低 収益性 高 低 収益性 高 「しまむら中心の収益構造」 「しまむらグループ全体で高い収益性を実現」 ■ しまむらは、安定した収益基盤の確立が課題 ■ しまむらは、高い収益性を維持し持続的に成⻑ ■ アベイル・バースデイ・オンラインストアは ■ アベイル・バースデイ・シャンブル・オンライ 低収
Slide 33: 長期経営計画2030-方針(主要な3つの方針と資本政策)
17.⻑期経営計画2030−方針 (3)主要な3つの方針と資本政策 ⻑期ビジョンを実現するための3つの方針 成⻑戦略 基礎と基盤の強化 ESG活動の推進 ■ 事業ポートフォリオの再構築 ■ 人材戦略 ■ 環境への取組み 既存事業の成⻑、新規事業育成 ・労働力不足への対応強化 ・プラスチックごみの削減 ■ 既存店売上の底上げ 報酬体系の見直しと底上げ ・サステナブル商品の拡大 毎期の安定的、持続的な成⻑ 勤務体系と職場環境の改善 ・サプライチェーンの環境配慮 ■ 商品戦略、販売戦略 ・教育体系の改善と進化 ■ 社会への取組み ・自社ブランドの進化 ■ デジタル化の推進 ・ダイバーシティの推進 ・
Slide 34: 長期経営計画2030-方針(資本政策)
17.⻑期経営計画2030−方針 (4)資本政策 基本方針 ■ 安定した財務基盤を確保しつつ、積極的な成⻑投資により持続的な業績向上を図ります。 ■ 株主には配当で還元することを基本とし、業績向上により毎期継続して増配します。 事業規模拡大に向けた投資 ■ 既存事業への投資(出店、改装、物流、システム、M&A) 成⻑投資 ■ 新規事業への投資(新規事業の育成と開発、M&A) ■ 人材戦略への投資(優秀な人材確保、育成) 経 ⻑期的・安定期に還元 営 ■ 毎期の業績向上による継続的な増配 資 株主還元 ■ DOEの指標により、変動幅を少なくし安定的に還元 源 ■ 配当性向等のKPIは、3年間の中
Slide 35: 資本政策-成長投資の考え方
17.⻑期経営計画2030−方針 (4)資本政策 成⻑投資の考え方 ■ 持続的な成⻑に向けて、成⻑投資を拡大します。 ■ 事業規模を拡大するための投資を基本とし、店舗・商品・人材・DXの質を高め、生産性を上げる ことで業績の向上を図り、ステークホルダー全体に貢献します。 経営資源配分の方針 ■ 既存事業への投資 ・新規出店の強化(土地や建物の買収検討) ・改装、リロケーションの推進 内部留保 ・商品センターの新設、既存センターの再配置 ・EC事業の拡大 株主還元 ・DX推進に伴うシステム投資の拡大 経営資源 ・M&A、アライアンス ■ 新規事業への投資 配分 ・海外展開 経営資源の 成⻑投資
Slide 36: 資本政策-株主還元の考え方
17.⻑期経営計画2030−方針 (4)資本政策 株主還元の考え方 ■ 毎期業績を向上させることで継続して増配し、株主に安定的に還元することを基本とします。 ■ DOEの指標を取り入れることで、⼀時的な業績の変動に対しても安定的に還元します。 配当金とEPS KPI(21.02-24.02) 配当性向 25.0%程度 DOE 2.0%程度 1,074 円 699 円 KPIは、3年間の中期経営計画の期間ごとに資本 市場の変化に合わせて、適宜見直しを図ります。 270 円 220 円 2021.02 2024.02 2027.02 2030.02 配当金 EPS 36
Slide 37: 資本政策-内部留保の考え方
17.⻑期経営計画2030−方針 (4)資本政策 内部留保の考え方 ■ 景気後退等のリスクに対する備えに加えて、M&Aやアライアンス、土地への投資など、機動的 な対応を可能にするための十分な手元資金を維持し、安定的な財務基盤を確立します。 手元流動性比率 4〜6ヵ月程度 手元資金は、成⻑投資・株主還元・内部留保のバランスを とりながら、持続的な成⻑に向けて効果的に活用します。 資本効率の考え方 ■ 持続的な成⻑と企業価値の向上に向けて、B/Sも重視した経営にシフトしていき、適正な資本効 率の実現を図ります。 ■ 「稼ぐ力」の向上に向けて、収益力・資本効率等に関する新たな指標の導入も検討し、事業
Slide 38: 目次
目次 1.2023年2月期業績結果 P3〜15 2.2024年2月期方針 P17〜23 3.中期経営計画2024更新 P25〜27 4.⻑期経営計画2030方針 P29〜37 5.ESG課題への取組み P39〜43 38
Slide 39: ESG課題への取組み-22年度の結果①
18.ESG課題への取組み−22年度の結果① 2022年度の結果(環境) ▽「しまエコ」 ロゴ作成。 環境配慮の取組みと情報発信を更に推進。 ▽サステナブル商品比率 32.7%に上昇。 チラシや動画販促でブランディング。 ▽ハンガー完全循環型リサイクル比率 52.5%に上昇。 リサイクル拠点を開拓。 ▽TCFDへ賛同。 GHG排出量の削減目標「2030年に 2013年度比 60%削減」 しまエコロゴ サステナブル商品の拡大 「地球と循環」 サステナブル特集チラシ コーポレートサイト サステナブル商品動画 ハンガーの完全循環型リサイクル量・比率 (%) TCFDへの賛同 (t) (%) 2,00
Slide 40: ESG課題への取組み-22年度の結果②
18.ESG課題への取組み−22年度の結果② 2022年度の結果(社会) ▽女性管理職比率 15.0%に上昇。 「店⻑候補者・B.mgr候補者の研修拡大」 「地域説明会の拡大」 「就労支援策の拡大」「育休復職者の意見を活用」 ▽障がい者雇用率 4.1%に上昇。生活相談員の取得増、支援センターと連携。 ▽出張販売を拡大。介護施設や病院に加えて、集合住宅や過疎地域にも訪問。 (%) 女性管理職比率 企業主導型保育園紹介サービス 20 15 10 13.6 15.0 11.5 12.5 5 10.6 0 2017.2 2019.2 2021.2 2022.2 2023.2 ※女性管理職比率…主幹級ク
Slide 41: ESG課題への取組み-22年度の結果③
18.ESG課題への取組み−22年度の結果③ 2022年度の結果(ガバナンス) ▽取締役の任期:2年 →1年に短縮。 事業年度における経営責任を明確化。 ▽社外取締役の人数:2名 →3名へ増員。 ・取締役会の社外比率:33.3% → 37.5%に向上。 ・指名・報酬委員会の社外比率:50% → 60%に向上。 ▽社外役員の在任期間の上限を設定。(今までは規定なし) 社外取締役:10年を基本 / 社外監査役:2期8年を基本。 社外 社内 社外 社内 取締役 取締役 取締役 取締役 3名 5名 3名 2名 (37.5%) (60%) 指名・報酬 取締役会 委員会 41
Slide 42: ESG課題への取組み-23年度の取組み
18.ESG課題への取組み―23年度の取組み 2023年度の取組み *CoC:コードオブコンタクト(取引行動規範) ▽「サプライヤーCoC」に沿った生産現場でのチェック体制の更なる強化。 環境:具体的なチェック体制の確立と運用/人権:CoC遵守の継続・強化 ▽資材のリサイクル推進。「サーキュラー・エコノミー」を更に拡大。 「ビニール⇒ビニール」の完全循環型リサイクルの仕組み化と実装。 サプライチェーンのCoC遵守チェック体制の確立 3 PB商品の場合、当社の商品管理部員が工場を審査 PB商品工場 主材料業者 CoC遵守宣言書と 営業許可証の コピーを提出 資材のリサイクル推進 「商品保護用ビニ
Slide 43: ESG課題への取組み-中計2024の進捗
18.ESG課題への取組み−中計2024の進捗 中期計画の進捗状況 【環境】 【環境】 【環境】 商品廃棄 サステナブル商品仕入率 ハンガーの 完全循環型リサイクル比率 2023.2 実績 ゼロ 2023.2 実績 32% 2023.2 実績 52% (2024.2 計画) ゼロ (2024.2 計画) 20% (2024.2 計画) 60% 【社会】 【社会】 【ガバナンス】 女性管理職比率 障がい者雇用率 コーポレートガバナンス・ コードの未実施原則数 2023.2 実績 15% 2023.2 実績 4.1% 2023.2 実績 1原則 (2024.2 計画) 20% (2024.2 計画
Slide 44: 開示情報
19.開示情報 決算資料(コーポレートサイトで開示) ▽ 決算説明会 (コメント付) … 4月4日(火) ▽ 決算短信 (英語版) … 4月4日(火) ▽ 決算説明会 (質疑応答要旨) … 4月5日(水) ▽ 決算説明会 (英語版) … 4月10日(月) コーポレートサイトの情報更新 ▽ ESG関連 (更新版・日英語版) … 4月3日(月) ▽ 中期経営計画(更新版・日英語版) … 4月3日(月) ▽ ⻑期経営計画(新 規・日本語版) … 4月3日(月) ▽ ⻑期経営計画(新 規・英 語 版) … 4月中旬 ▽ コーポレートガバナンス関連 … 5月下旬 44
Slide 45: 将来に関する記述等についてのご注意
将来に関する記述等についてのご注意 本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、 現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、 多分に不確定な要素を含んでおります。 実際の業績等は業況の変化等により予想値と異なる場合があります。 45