Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. · TSE:4967
Kobayashi Pharmaceutical — Q2 2024 Earnings Presentation
49 slides from Kobayashi Pharmaceutical's earnings presentation, Aug 8, 2024
Slide 1: 2024年12月期第2四半期 決算説明会
2024年12月期第2四半期 決算説明会 小林製薬株式会社 代表取締役社長 山根 聡 2024.8.8
Slide 2: 紅麹関連製品に関して
はじめに 2/34ページ 紅麹関連製品に関して この度は、当社紅麹関連製品に関してお客様やお取引先様 をはじめ、当社に関係する様々な皆様に多大なるご迷惑、 ご心配をお掛けしており、改めて深くお詫び申し上げます。 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、 ご遺族の皆様に心からお悔やみ申し上げます。また、現在 も入院中、治療中の方の一刻も早いご回復をお祈り申し上 げます。
Slide 3: 紅麹コレステヘルプ等に関する事例数
紅麹コレステヘルプ等に関する事例数 3/34ページ 2024年8月4日時点 摂取の実態なし ※2 207 摂取実態確認中 5 死亡が関連する 詳細調査対象 ※3 107 お問合わせ数 調査継続 ※4 32 ※1 (内訳) 調査完了 21 その他 ※5 54 (合計) 319 ※1 件数の表示方法の変更前に 入院 ※6 467(301) 公表していた5事例を含む ※2 紅麹コレステヘルプ等を摂取して 通院 検査入院を含む ※6 1,819(1,394) いなかったことが確認された件数 ※3 確認の手続きの対象となる件数 受診者計 入院+通院 ※6 2,286(1,695) ※4 現在詳細調査中の
Slide 4: 経営体制
経営体制 4/34ページ 代表取締役の異動(2024年7月23日発表) ■小林 一雅(前代表取締役会長) 7月23日付で代表取締役会長及び取締役を辞任し、特別顧問に就任 ■小林 章浩(前代表取締役社長) 8月8日付で代表取締役社長を辞任し、取締役 補償担当に就任 ■山根 聡(前専務取締役) 8月8日付で代表取締役社長に就任
Slide 5: 主要取り組み課題
主要取り組み課題 5/34ページ 2024年7月23日付リリース「事実検証委員会の調査報告を踏まえた 取締役会の総括について」での指摘事項も踏まえ、下記5つの課題に 全社を挙げて取り組んでまいります。 ①被害者の方々への謝罪と補償 ②品質安全確認と再発防止 ③企業理念、企業風土の見直し ④経営体制の抜本的改革 ⑤従業員との対話
Slide 6: 経営体制の抜本的改革
経営体制の抜本的改革 6/34ページ 「品質と安全を第一に考える」という意識と感度を更に高めるため、 以下の施策を実施してまいります。 ・意思決定における多様な視点の確保 ・同質性の排除 ・リスクマネジメント体制の再整備 →執行役員会と取締役会との連携強化 →品質と安全を第一に考えるための組織の見直しと再編 →執行役員会のあり方の見直し →取締役会議長を社外取締役の中から選定
Slide 7: 当社の補償体制
当社の補償体制 7/34ページ 補償専任組織として7月1日付で補償対応本部を立ち上げており、 誠心誠意、補償の対応を行ってまいります。 取締役 補償担当 補償対応本部 本部方針や補償基準の策定、 補償統括室 小林 章浩 本部長:佐藤 圭 本部内の業務の最適化及び統括 個人のお客様に対する補償に お客様補償相談部 かかる一連の業務 法人のお客様に対する補償に 法人補償相談部 かかる一連の業務 補償関連の業務を補償対応本部に集約・一元化してお客様への対応を迅速かつ適切 に進められる体制といたしました
Slide 8: 健康被害補償の概要
健康被害補償の概要 8/34ページ 当社製品の摂取によって健康被害にあわれたお客様に対する 補償を開始いたします。 ■対象製品 2024年3月27日付で大阪市保健所より回収命令を受けた当社製品(当社の紅麹 コレステヘルプ等)のうち、プベルル酸を含有することが確認された、または 可能性のある各製品 ■対象となるお客様 ご提出いただく医師の診断書の内容等を総合的に勘案して、対象製品の摂取と 腎関連疾患およびその他の症状の間に因果関係が認められるお客様 ■補償開始予定日/ご連絡先 2024年8月19日からの受付開始を予定 紅麹関連製品お客様対応センター 0120-663-272 ※受付時間:土日祝を
Slide 9: 健康被害の補償内容
健康被害の補償内容 9/34ページ 当社製品の摂取によって健康被害にあわれたお客様に対し、 誠実かつ適切な内容の補償を行ってまいります。 お客様の症状(※)の治療に要した医療費(初診料・検査費用・診 ① 医療費・交通費 断書作成費用を含む)および交通費の実費をお支払いいたします 随時お支払い ※対象製品の摂取との間に因果関係がある症状。以下同じ。 お客様の症状によって受けられた精神的苦痛に対する補償として、 ② 慰謝料 過去の裁判例等を参考に法律専門家の意見も踏まえて設定した基準 をもとに、お客様の症状等を総合的に考慮の上、個別に金額を算定 しお支払いいたします。 お客様の症状によって休業しな
Slide 10: 紅麹事業からの撤退に関するお知らせ
紅麹事業からの撤退に関するお知らせ 10/34ページ 本日リリースのとおり、当社は紅麹事業から撤退することを 決定いたしました。 (撤退の理由) ・重大な健康被害を引き起こし、社会にご迷惑をお掛けしていること等を踏 まえ、2024年8月8日開催の取締役会において、本事業撤退を決議いたし ました。 ・なお、本事業撤退後におきましても、引き続き、被害に遭われたお客様及 び取引先様への補償、原因究明等の対応は進めてまいります。また、紅麹 関連製品に係る製造ラインの問題点を全て洗い出し、再発防止策を講じる ことが企業としての使命であると判断し、これらについても継続して実施 してまいります。
Slide 11: 紅麹関連製品による健康被害の原因究明
紅麹関連製品による健康被害の原因究明 11/34ページ 当社は引き続き、厚生労働省及び国立医薬品食品衛生研究所が主導する原因 究明に協力しておりますが、現時点では原因の特定に至っておりません。 なお、原因究明の途中経過が5月28日に公表され、紅麹の培養中に青カビが 混入・増殖することで、プベルル酸などの化合物を産生し、健康被害が生じ た可能性が指摘されています。 小林製薬社製の紅麹を含む食品の事案に係る取組について(国立医薬品食品衛生研究所)(5月28日公表)より一部抜粋
Slide 12: 紅麹関連製品による健康被害の原因究明
紅麹関連製品による健康被害の原因究明 12/34ページ 紅麹製造ラインは約50日間の培養期間が特徴的で、その長い培養工程で 青カビが混入・増殖した結果、プベルル酸等が産生したと推定しています。 加えて衛生管理や手順書の不備、品質管理上のリソース不足等も原因の1つ と考えています。 培養ロット 原料ロット 米・胚芽等 殺菌 殺菌 粉砕 調合 篩過 殺菌 包装・出荷 培養 X B to B 線 原料状態で出荷 約50日間の培養 検 複数の培養ロット 査 種菌 A 製品ロット B B to C 協力先様で C 弊社名義の製品に加工
Slide 13: 紅麹以外の当社製造品目の品質確認(自主点検)
紅麹以外の当社製造品目の品質確認(自主点検) 13/34ページ 本日お伝えしたい内容 本来であれば、今回の紅麹の問題の直接的な原因を確定 させて、それに対する再発防止策をご説明するべきですが、 原因の特定に至っていないので、再発防止策は改めて説明 させていただきます。 一方で、紅麹以外の製品で、同様の健康被害を発生させる ようなリスクが無いかの確認を進めておりますので、現時点 の進捗をご報告いたします。
Slide 14: 当社工場で製造している他製品の品質確認(中間報告)
紅麹以外の当社製造品目の品質確認(自主点検) 14/34ページ 当社工場で製造している他製品の品質確認(中間報告) 当社工場は、一定の公的基準(GMP、ISO等)を遵守して製造しておりましたが、 改めて、安全性を確認する為、まずは口から摂取する製品の製造ラインについて 自主点検を行いました。 今後は第三者機関の監査を年内までに実施予定です。 桐灰小林製薬 富山小林製薬 仙台小林製薬 ISO9001/ISO13485 GMP、健康食品GMP GMP、QMS (カイロ※) (医薬品、サプリメント、雑貨品※等) (医薬品、医療機器、雑貨品※等) 愛媛小林製薬 大阪工場:閉鎖 アロエ製薬 (衛生用品等
Slide 15: 紅麹以外の当社製造品目の品質確認(自主点検)
紅麹以外の当社製造品目の品質確認(自主点検) 15/34ページ 自主点検目的:紅麹問題と同様の健康被害リスクがあるか、の確認 まず、当社その他製品の製造ラインには、紅麹同様の培養工程(カビが増殖しや すい工程)が無いことを再確認しました。 その上で、自主点検を以下3つの内容で実施いたしました。 1.当社工場の衛生管理、手順書等の管理・運用における点検 (口から摂取する全製品:サプリメント、医薬品、等) →重篤な健康被害発生に繋がる、製造上の運用リスクは無いか? 2.当社工場に勤務する全従業員への実態調査の実施 →重篤な健康被害発生に繋がる、潜在的な品質管理リスクは無いか? 3.化学的試験(青カ
Slide 16: 工場の衛生管理、手順書等の管理・運用における点検
紅麹以外の当社製造品目の品質確認(自主点検) 16/34ページ 1.当社工場の衛生管理、手順書等の管理・運用における点検 <自主点検品目> 口から摂取する全製品(サプリメント、医薬品、等) <自主点検内容> ・異物、菌などの混入、カビ毒など未知成分の産生リスクが無いか ・工場の衛生基準は適切に設定され、運用ができているか (GMP基準、及び準ずる運用、衛生管理教育、等) ・手順が定められ、製造記録を残せる運用ができているか (手順書、記録書等の整備状況) ・手順書の内容通り製造ができているか <結果> ただちに重篤な健康被害を発生させるリスクは認められませんでした。 しかし、一部の製造工程や管
Slide 17: 当社工場に勤務する全従業員への実態調査の実施
紅麹以外の当社製造品目の品質確認(自主点検) 17/34ページ 2.当社工場に勤務する全従業員への実態調査の実施 事実検証委員会の調査報告書から、紅麹製造ラインでは一部現場任せの品質管理 があったり、常態的な人手不足が指摘されました。 そこで、同様のリスクが無いか、全工場従業員を対象に調査を実施しました。 <調査項目> ・曖昧な基準で品質に関する判断がなされることがあるか。 ・品質に関する判断において、 ダブルチェックなどのルールが存在していない、等 単独で判断がなされることがあるか。 ・製造現場で、品質管理に問題が発生するような人員不足が発生しているか。 ・その他、ご自身が実際に経験した品質
Slide 18: 化学的試験(青カビ増殖試験、プベルル酸分析試験)
紅麹以外の当社製造品目の品質確認(自主点検) 18/34ページ 3.化学的試験(青カビ増殖試験、プベルル酸分析試験) 当社工場製造の“口から摂取する製品”に関して、以下の試験を実施しています。 1.実験的に青カビを製品に植え付けても、増殖しない事の確認(以下A~E) 2.市場に流通している製品で、“プベルル酸”が含まれていない事の確認(以下A~D) <試験品目> A:大阪工場製造品目(閉鎖前) B:梅丹本舗製造品目 C:他の当社工場製造の、サプリメント、等 D:他の当社工場製造の、漢方薬 E:他の当社工場製造の、上記以外の口から摂取する製品 <結果> “口から摂取する製品”で、1.青カビは増殖
Slide 19: 中間報告と今後について
中間報告と今後について 19/34ページ 本日までの当社工場の自主点検結果から、紅麹以外の製品において、重篤な健 康被害発生リスクは、現時点認められませんでした。 しかし全ての問題を抽出できているとは思っておりませんので、さらに全社一 丸となって製造現場に向き合える体制を構築し、改善を進めてまいります。 (具体例) ・生産の効率化やコスト削減の活動を一旦凍結させ、安心・安全を第一とした 品質強化活動にリソースを配分していきます。 ・部門横断(本社・工場・研究等)の品質強化チームを発足し、工場での モノづくり課題抽出と改善活動を、8月下旬から取り組んでまいります。 ・第3者機関の監査視点を強化、
Slide 20: 2024年12月期第2四半期 決算業績報告
2024年12月期第2四半期 決算業績報告 小林製薬株式会社 執行役員 CFOユニット ユニット長 中川 由美 2024.8.8
Slide 21: 業績サマリー(第2四半期 累計)
業績サマリー(第2四半期 累計) 21/34ページ 国内事業 (カッコ内の数字は対前期) トータルでは▲30億(▲5.2%)の減収。 ・訪日客の増加に伴ってインバウンド需要の増加(+21億) ・「Sawaday+ &Emotion」や「ヒプキュア」などの新製品が貢献(+19億) ・紅麹関連製品の回収や広告中止の影響で、既存品が減収(▲48億) ・暖冬によるカイロ返品増(▲10億) ・通販の定期購入解約による減収(▲11億) 国際事業 (カッコ内の数字は対前期 ※為替影響含む) トータルでは円安による為替換算影響もあり+26億(+16.7%)の増収。 ・米国 :昨年M&AしたFocus社が貢献し
Slide 22: 2024年第2四半期 連結業績
2024年第2四半期 連結業績 22/34ページ 紅麹関連製品回収等に伴う特別損失40億円(上期計79億円)を計上。 2023年 2024年 (単位:億円) 4-6月 1-6月 4-6月 1-6月 金額 金額 金額 対前期 利益率 金額 対前期 利益率 売 上 高 401 736 366 ▲8.7% - 731 ▲0.7% - 売 上 総 利 益 231 424 198 ▲14.5% 54.0% 407 ▲4.1% 55.7% 営 業 利 益 53 104 44 ▲16.9% 12.1% 94 ▲9.0% 13.0% 経 常 利 益 60 111 49 ▲17.2% 13.6% 104 ▲6.
Slide 23: 連結営業利益増減要因
連結営業利益増減要因 23/34ページ 広告中止で利益を押し上げた一方、売上減や人件費増の影響に加え、 23年10月にM&AしたFocus社の償却費増も影響し、減益で着地。 ・・・増加要因 ・・・減少要因 利益増減要因 (単位:億円) 為替影響 +38 トータル:▲2.2 104 +12 +6 ▲1 ▲12 94 +10.8 ▲5 ▲3 ▲6 ▲10 ▲8 ▲12 ▲9 対前期 ▲9.9 原価関係 販管費関係 ▲9.0% ▲3.1 国際 国内 コストダウン 輸入価格UP 販管費その他 売上増減 原材料値上がり 製品値上げ その他原価 広告宣伝費 固定費 販促費 人件費 償却費 為(替影響 )
Slide 24: 国内事業(カテゴリー別業績)
国内事業(カテゴリー別業績) 24/34ページ ヘルスケアは苦戦するも、日用品は伸長。カイロ・通販は減収 2023年 2024年 (単位:億円) 4-6月 1-6月 4-6月 1-6月 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 ヘルスケア 168 309 143 ▲15.3% 298 ▲3.5% 売 日 用 品 130 212 128 ▲1.6% 214 +1.1% 上 カ イ ロ 9 17 2 ▲69.2% 7 ▲60.1% 高 通 販 19 38 11 ▲41.4% 27 ▲28.7% 合 計 328 577 286 ▲12.9% 547 ▲5.2% 営業利益計 57 93 59 +4.0%
Slide 25: 国内事業(インバウンド需要)
国内事業(インバウンド需要) 25/34ページ 紅麹の影響を一部受けつつも、訪日客の増加に伴い、コロナ前並み で推移。 コロナ禍で発売した新製品でインバウンドの兆候が見られるものも。 インバウンド売上の推移 新たな兆候のある新製品 インバウンド売上ランキング (単位:億円) 順 2019年 2024年 51 50 位 1-6月 1-6月 1 命の母 ナイシトール 29 2 サカムケア 命の母 外国語POP展開 13 3 ブレスケア 栄養補助食品 1 0.4 4 アンメルツ のどぬ~る 19年 20年 21年 22年 23年 24年 5 のどぬ~る メガネクリーナ 1-6月 1-6月 1-6月
Slide 26: 国際事業(地域別業績)
国際事業(地域別業績) 26/34ページ 中国大陸・香港地域の減収、Focus社の償却費等が影響し、 トータルは増収減益(為替影響:売上高+17億円、営業利益+0.8億円) 2023年 2024年 (単位:億円) 4-6月 1-6月 4-6月 1-6月 対前期 対前期 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 (為替除く) (為替除く) 米 国 19 46 30 +53.5% +35.0% 69 +48.4% +31.4% 売 上 高 中国大陸 19 40 13 ▲31.1% ▲36.9% 34 ▲15.5% ▲21.2% 香港地域 8 14 7 ▲10.7% ▲21.4% 14 ▲1.3% ▲
Slide 27: 米国(品目別)
米国(品目別) 27/34ページ カイロが暖冬で苦戦するも、医薬品・その他は23年10月にM&Aし たFocus社の連結影響や為替の影響もあり増収。 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き カイロ 医薬品 その他 23.4 34.1 21.0 19.0 19.1 18.4 16.5 対前期 対前期 +46% 対前期 ▲13% (+29%) 4.1 4.1 +347% (▲23%) (+296%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月 1-
Slide 28: 中国大陸(品目別)
中国大陸(品目別) 28/34ページ 中国大陸は広告を中止している影響で、全体的に苦戦。 カイロは昨年、無返品契約への切替に伴う出荷抑制があり、その反動 で増収。 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き カイロ 熱さまシート その他 対前期 21.8 15.0 +124% 12.8 16.6 16.6 14.4 (+107%) 対前期 対前期 5.8 ▲31% 2.1 4.8 ▲13% (▲36%) (▲20%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月 1-6
Slide 29: 東南アジア(品目別)
東南アジア(品目別) 29/34ページ 医薬品はアンメルツが好調。 熱さまシートは各種感染症拡大により需要が伸び増収。 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き 医薬品 熱さまシート その他 対前期 22.8 27.4 +13% 対前期 +8% (+5%) 18.0 (+1%) 8.1 9.2 10.5 対前期 +20% 5.9 6.0 6.5 (+12%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月 1-6月
Slide 30: 製品値上げの状況と今後の見通し
製品値上げの状況と今後の見通し 30/34ページ 2023年の製品値上げによる店頭売価・販売数量への影響は想定通り。 2024年も208SKUの製品値上げを実施予定。 2023年の値上げ品目 2024年の値上げ品目 (204SKU) (208SKU ※予定含む)
Slide 31: 大型設備投資・新製品開発の進捗
大型設備投資・新製品開発の進捗 31/34ページ 大型設備投資、新製品開発も計画通り進捗 大型設備投資の状況 新製品開発 新棟 2024年稼働 米国 年間発売数KPI =30品目 増築 中国 (合肥) 仙台 2025年 春15品を 秋17品を 稼働予定 発売 発売予定 医薬品新棟 タイ 大阪 2025年稼働予定 新工場 新研究所 2026年 2025年竣工 稼働予定
Slide 32: 通期の見通し
通期の見通し 32/34ページ 前提 ・中止している国内の広告は、年内再開しない想定 ・インバウンドは期初想定通り(年間95億円) ・特別損失は上期計上分(79億円)を年間で織り込む。 ※今後発生する費用がある場合には、追加で計上される可能性がある。 ・為替は期初と比べて円安で想定(米ドル:150円(期初:135円)) 期初想定との主な差異 (数字は対期初想定) ・売上 :連結 ▲165億円(国内▲145億円、国際▲20億円) ・営業利益:売上減 ▲120億円 ※操業の影響や製品構成の影響を含む 広告減 +125億円 その他 ▲28億円 ※主なものは為替影響、廃棄費、物流費等
Slide 33: 通期の見通し
通期の見通し 33/34ページ 2023年12月期 2024年12月期 2024年12月期 (単位:億円) 実績 業績予想(最新) 期初計画 金額 金額 対前期 利益率 金額 売 上 高 1,734 1,690 ▲2.6% - 1,856 営 業 利 益 257 240 ▲6.9% 14.2% 263 経 常 利 益 273 255 ▲6.7% 15.1% 275 当 期 純 利 益 203 121 ▲40.5% 7.2% 205 E B I T D A ※1 317 319 +0.4% 18.9% 342 E P S 268.16円 162.77円 ▲29.3% - 275.76円 R O
Slide 34: 今後について
今後について 34/34ページ まずは補償と再発防止策をしっかり進め、品質と安全を第一に、 小さな信頼をひとつずつ積み重ねてまいります。 そのうえで、今後長期の目線で企業価値を向上させるべく、品質並びに人 的資本を第一とする投資判断のあり方、事業ポートフォリオの再編の検討、 キャッシュアロケーション・株主還元の方向性の見直し等、今後の発表に 向け検討を進めてまいります。
Slide 35: 注意事項
<注意事項> この資料に記載されている当社の現在の業績、計画、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する 見通しであり、これらは現在入手可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づいております。 従って、実際の業績は様々な要因の変化により記述している将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があること をご承知おきください。
Slide 36: lath
23 lath
Slide 37: 連結営業利益増減要因
連結営業利益増減要因 1ページ 第2四半期(4-6月)実績 ・・・増加要因 ・・・減少要因 利益増減要因 (単位:億円) 為替影響 +39 トータル:▲2.3 53 ▲7 44 +4.9 +6 +3 ▲6 ▲2 対前期 ▲5.5 ▲27 ▲3 ▲2 ▲4 ▲6 ▲16.9% ▲1.8 原価関係 販管費関係 国際 国内 販管費の増加 輸入価格UP 粗利の増加 売上増減 コストダウン 輸入価格UP 販管費その他 製品値上げ 原材料値上がり 固定費 その他原価 広告宣伝費 人件費 償却費 2023 2024 為(替影響 ) 年 年 4-6 4-6 月 月
Slide 38: 米国(品目別)
米国(品目別) 2ページ 第2四半期(4-6月)実績 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き カイロ 医薬品 その他 18.0 対前期 11.9 12.1 ▲49% 9.4 (▲55%) 対前期 5.1 5.8 +49% 対前期 3.0 (+32%) 2.1 1.9 +397% (+340%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月
Slide 39: 中国大陸(品目別)
中国大陸(品目別) 3ページ 第2四半期(4-6月)実績 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き カイロ 熱さまシート その他 10.3 対前期 8.1 8.4 7.5 +22% (+13%) 5.6 5.2 対前期 対前期 ▲12% 0.7 0.5 0.6 ▲50% (▲18%) (▲53%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月
Slide 40: 東南アジア(品目別)
東南アジア(品目別) 4ページ 第2四半期(4-6月)実績 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き 医薬品 熱さまシート その他 対前期 ▲11% 8.9 9.3 11.0 対前期 (▲17%) +36% 4.1 4.6 4.1 対前期 (+25%) +17% (+2%) 1.4 1.6 2.2 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月 4‐6月
Slide 41: 連結損益計算書①
セグメント別業績(国内事業) 連結損益計算書① 5ページ 2024年 (単位:億円) 1-3月 4-6月 1-6月 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 364 366 ▲8.7% 731 ▲0.7% 売上総利益 209 198 ▲14.5% 407 ▲4.1% 率 57.4% 54.0% - 55.7% - 営業利益 50 44 ▲16.9% 94 ▲9.0% 率 13.8% 12.1% - 13.0% - 経常利益 54 49 ▲17.2% 104 ▲6.6% 率 15.0% 13.6% - 14.3% - 当期純利益 9 4 ▲89.2% 14 ▲81.7% 率 2.7% 1.3%
Slide 42: 連結損益計算書②
セグメント別業績(国内事業) 連結損益計算書② 6ページ 2024年 (単位:億円) 1-3月 4-6月 1-6月 金額 金額 対前期 金額 対前期 広告宣伝費 32 15 ▲71.7% 48 ▲44.2% 率 9.0% 4.2% - 6.6% - 販売促進費 9 8 ▲2.2% 17 +9.0% 率 2.5% 2.4% - 2.4% -
Slide 43: 連結貸借対照表①
連結貸借対照表① 連結貸借対照表① 7ページ 2023年 連結貸借対照表① 2023年 2023年 2024年 2024年 (単位:億円) 6月末 9月末 12月末 3月末 6月末 流動資産 1,686 1,713 1,583 1,384 1,323 現金及び預金 911 871 715 624 520 受取手形及び売掛金 379 445 530 376 351 有価証券 83 83 83 83 83 たな卸資産 278 284 220 269 308 固定資産 979 996 1,091 1,228 1,299 有形固定資産 431 451 476 603 657 無形固定資産 134 13
Slide 44: 連結貸借対照表②
連結貸借対照表② 連結貸借対照表② 8ページ 2023年 連結貸借対照表② 2023年 2023年 2024年 2024年 (単位:億円) 6月末 9月末 12月末 3月末 6月末 流動負債 489 475 561 509 459 支払手形及び買掛金 105 102 87 94 87 短期借入金 0 0 0 0 0 未払金 184 184 250 177 171 固定負債 90 88 65 53 65 純資産合計 2,085 2,146 2,048 2,049 2,097 資本剰余金 5 5 5 5 5 利益剰余金 1,973 2,017 2,056 2,023 2,028 自己株式 ▲136
Slide 45: 為替
為替 為替 9ページ 2024年 2023年 2024年 2024年 (単位:円) 1-12月 1-12月 1-3月 1-6月 予測 米ドル 140.6 148.6 152.2 150.0 中国元 19.8 20.6 21.0 21.0
Slide 46: セグメント別業績(国内事業)①
セグメント別業績(国内事業)① 10ページ 2024年 (単位:億円) 1-3月 4-6月 1-6月 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 261 286 ▲12.9% 547 ▲5.2% 売上総利益 147 155 ▲18.3% 303 ▲9.2% 率 56.6% 54.4% ー 55.5% ー 営業利益 38 59 +4.0% 97 +5.1% 率 14.7% 20.8% ー 17.9% ー 広告宣伝費 25 4 ▲90.6% 29 ▲59.0% 率 9.8% 1.4% - 5.4% - 販売促進費 4 4 ▲16.1% 8 ▲4.0% 率 1.7% 1.5% ー 1.6% ー
Slide 47: セグメント別業績(国内事業)②
セグメント別業績(国内事業) セグメント別業績(国内事業)② 11ページ 2024年 (単位:億円) 1-3月 4-6月 1-6月 金額 金額 対前期 金額 対前期 ヘルスケア 155 143 ▲15.3% 298 ▲3.5% 医薬品 82 72 ▲14.0% 154 ▲2.7% 食品 17 13 ▲43.7% 30 ▲26.4% オーラルケア 39 41 ▲4.9% 81 +5.2% スキンケア 15 16 ▲9.8% 31 +1.2% 日用品 85 128 ▲1.6% 214 +1.1% 衛生雑貨品 24 30 +2.7% 54 +4.2% 芳香消臭剤 52 87 ▲2.1% 140 +1
Slide 48: セグメント別業績(国際事業)①
セグメント別業績(国際事業)① 12ページ 2024年 1-3月 4-6月 1-6月 (単位:億円) 金額 金額 対前期 金額 対前期 (億円) (億円) (%) (億円) (%) 売上高 101 79 +11.3% 181 +16.7% 売上総利益 59 41 +4.4% 101 +15.5% 率 58.8% 51.7% ー 55.7% ー 営業利益 10 ▲15 ー ▲4 ー 率 10.4% ー ー ー ー 広告宣伝費 7 11 +9.5% 18 +33.0% 率 7.1% 10.1% ー 10.1% ー 販売促進費 4 4 +19.4% 8 +26.4% 率 4.5% 5.3% ー 4.
Slide 49: セグメント別業績(国際事業)②
セグメント別業績(国際事業) セグメント別業績(国際事業)② 13ページ 2023年 1-3月 4-6月 1-6月 (単位:億円) 対前期 対前期 金額 金額 対前期 金額 対前期 (為替除き) (為替除き) 米国 38.7 30.4 +53.5% +35.0% 69 +48.4% +31.4% 中国 28.0 20.6 ▲25.0% ▲32.3% 48.6 ▲11.7% ▲19.0% 中国大陸 21.0 13.3 ▲31.1% ▲36.9% 34.3 ▲15.5% ▲21.2% (店頭) 13.3 6.1 ▲35.2% - 19.5 ▲16.2% - (大陸EC) 6.2 4.8 ▲50.9
Kobayashi Pharmaceutical — Q2 2024 Earnings Presentation on 6ix