Axis Co., Ltd. (tokyo) · TSE:4012
Axis Co., Ltd. (tokyo) — Axis — Q2 2026 Earnings Presentation
29 slides from Axis Co., Ltd. (tokyo)'s earnings presentation, Aug 6, 2026
Slide 1: 2026年12月期第2四半期決算補足説明資料
証券コード: 4012 株式会社アクシス 2026 年12 月期第2 四半期 決算補足説明資料 デジタルで社会に貢献する 2026 年8月6日 © Axis Co., Ltd. 1
Slide 2: INDEX
INDEX 01 2026 年 12 月期第 2 四半期 決算実績 02 トピックス 03 2026 年 12 月期 通期業績見通し APPENDIX : AI開発への取り組み 状況 © Axis Co., Ltd. 2
Slide 3: 2026年12月期第2四半期決算実績
01 2026 年12 月期第2 四半期 決算実績 © Axis Co., Ltd. 3
Slide 4: 決算サマリー
決算サマリー 通期業績予想に対する進捗率 売上高 営業利益 営業利益率 4,505 575 12.8 % 売上高 47.7% 百万円 百万円 前年同期比 前年同期比 前年同期比 営業利益 57.6% +15.1% +36.4% +2.0p ポイント • 注力中の公共社会インフラ案件を着実に積み上げ、 売上高は前年同期比+15.1 %、 営業利益も 同+36.4 %と好調、 上場以来、全四半期で連続増収を達成 • 営業利益率は12.8% と 好調。大型案件の獲得と 収益性向上の両立が進む • 通期業績予想に対する進捗率は 好調に推移 © Axis Co., Ltd. 4
Slide 5: 損益計算書サマリー
損益計算書サマリー 前年同期比 通期業績 2025/12 期 2026/12 期 予想 (百万円) 2Q 2Q に対する 増減額 増減率 進捗率 • 売上高は、 システムサービス事 売上高 3,913 4,505 +591 15.1% 47.7% 業にお ける主力 3業種の案件が 好調に積み上がり 、前年同期比 売上総利益 1,005 1,226 +220 21.9% 51.5% +15.1% と大幅増 営業利益 422 575 +153 36.4% 57.6% 経常利益 436 582 +146 33.6% 58.0% • 高付加価値領域への拡大を推し 中間純利益 282 376 +93 3
Slide 6: 営業利益 増減益要因分析
営業利益 増減益要因分析 営業利益 増減益要因(▲ はマイナス影響 ) 384 18 (百万円) ▲ 198 575 ▲ 51 422 2025/12期2Q 増収効果 外注要因 人件費要因 その他 2026/12期2Q 営業利益 コスト要因 営業利益 • 受注の増加と 高付加価値領域の拡大によ り 顧客単価が向上し 、 前年同期比+384 百万円の増収効果 • パートナーの効率的な活用により外注要因は +18 百万円 • エンジニア の増加により人件費要因は ▲198 百万円 • 増収効果および外注要因による増益が 、 人件費等のコスト増を吸収 © Axis Co., Ltd. 6
Slide 7: 四半期業績推移
四半期業績推移 過去最高 四半期売上高 (百万円) 2,248 2,256 2,190 2,030 1,928 1,943 1,969 1,843 1,856 1,806 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 四半期営業利益 338 (百万円) 275 252 237 219 196 196 178 190 169 新卒社員の入社・教育に伴う 人件 費増加の影響により、 1Q と 2Q の 営業利益に差が生じる季節性あり 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2024 年度 2025 年度 2026 年度 © Axis Co.
Slide 8: 事業別業績:システムサービス事業 ①
事業別業績:システムサービス事業 ① システムサービス事業 売上高 受注残高の四半期別推移 (百万円) (百万円) 4,255 3,707 2,143 2,166 +548 777 580 1,970 1,918 1,903 1,831 CI SI 3,478 3,127 +14.8 % 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2025 年度 2026 年度 2025/12 期2Q 2026/12 期2Q • 売上高は、 銀行を中心とした金融に加え 、 公共社会インフラ 、 情報通信のシステム投資需要を着実に 取り込み 、 前年同期比で+14 .8% と順調に推移 • 新規契約及び既往
Slide 9: 事業別業績:システムサービス事業 ②
事業別業績:システムサービス事業 ② 従業員一人当たり 売上高 業種別売上高 (百万円) (千円) 2,000 6,000 +12.7% 5,500 1,500 5,000 4,331 +28.3% 4,500 4,041 4,046 3,987 3,923 3,899 3,856 1,000 4,000 3,668 +12.6% 3,543 3,500 3,266 3,000 500 新卒者採用に伴う 教育期間等の影響に 2,500 より、 2Q の従業員1人あたり売上高に ついては一時的に減少する 季節性あり 2,000 0 銀行 証券 クレジット 保険 金融 公共社会 情報通信 流通 そ
Slide 10: 事業別業績:ITサービス事業
事業別業績:ITサービス事業 ITサービス事業 売上高 四半期別売上高と「 KITARO 」 契約台数の推移 (百万円) (百万円) 249 (台) 200 9,738 9,671 9,694 +42 206 9,250 9,377 9,113 8,964 9,019 150 8,743 8,423 121 125 123 109 104 106 108 97 98 100 100 +20.7 % 50 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2025/12 期2Q 2026/12 期2Q 2024 年度 2025 年度 2026 年度 クラウドサービス 技
Slide 11: 2026年度事業計画に向けた進捗状況:システムサービス事業
2026 年度事業計画に向けた進捗状況:システムサービス事業 システムサービス事業売上高 通期業績予想( 8,971 百万円) に対する進捗率 +14.8 % 4,255 (百万円) 4,716 (百万円) 前年同期比 売上高 47.4% SI システムインテグレーション 2Q時点の進捗状況 • 営業体制の強化により既存顧客の 深耕が進展 01 主力産業の深耕と未開拓産業への展開 概ね順調 • 製造業等の未開拓産業に展開するための、営業活動を開始 • IT コンサル、システム企画領域の受注が拡大 02 高付加価値領域の拡大 順調 • 官公庁案件や、一括請負入札への提案、獲得を推進 • Serv
Slide 12: 2026年度事業計画に向けた進捗状況:ITサービス事業
2026 年度事業計画に向けた進捗状況 : IT サービス事業 IT サービス事業売上高 通期業績予想( 473 百万円) に対する進捗率 249 (百万円) 224 (百万円) 前年同期比 +20.7 % 売上高 52.7% ITS IT サービス 2Q時点の進捗状況 01 モビリティサービスの機能拡張 順調 • アルコールチェック機能の強化を実施 • 陸送業界向けドラレコをリリース 02 業種特化型サービスの拡充 順調 • 船舶向けに KITARO サービスの提供を開始 • 自治体のDX化推進事業や地域金融機関との協業など積極的な営業活動を推進 03 DX支援・ DXコンサルの拡大 概ね順
Slide 13: 中期経営計画 GoBeyond 達成に向けた進捗状況
中期経営計画 GoBeyond 達成に向けた 進捗状況 【 2026 年12 月期 第2四半期時点】 01 高付加価値領域の売上構成比率 02 資格取得者数(上流 コンサル・ IT ・ AI人材) 中期経営計画( 2029 年度) 高付加価値領域の構成比を 拡大 中期経営計画( 2029 年度) 合計 570 名以上 172 名 フルスタックエンジニア 195 名 従来型領域(アプリ開発・ 350 名 65.44% 64.16% 保守) デジタル基盤・NW 49 名 ノーコード/ローコード ITコンサル・PM 52 名 120 名 システム企画・設計 17.03% 20.07% 15 名 IT
Slide 14: B/Sの状況
B/Sの状況 主な財務数値の状況 主な BSの状況 2026/12 期 (百万円) 2025/12 期 前期比増減 75.9 6月末 75.4 流動資産 4,804 5,031 +226 3,430 3,689 現預金 3,430 3,689 +258 売掛金及び契約資産 1,258 1,097 ▲160 棚卸資産 32 57 +25 2025/12 期 2026/12 期6月末 固定資産 599 585 ▲14 現預金 自己資本比率 のれん 155 141 ▲14 総資産 5,404 5,616 +212 • 好調な業績を反映して、引き続き 負債 1,327 1,354 +26 良好な自己資
Slide 15: トピックス
02 トピックス © Axis Co., Ltd. 15
Slide 16: トピックス-1 会社説明会・ラジオNIKKEI出演
トピックス -1 日本証券新聞社主催の会社説明会に 当社代表 横田がラジオ NIKKEI 当社代表 横田が登壇 「この企業に注目!相場の福の神」にゲスト出演 6月3日、 愛知県・ 名古屋の今池ガスホールにて開催された日本証券新聞社主 当社代表の横田が、ラジオ NIKKEI 「この企業に注目!相場の福の神」に ゲス 催の個人投資家向け会社説明会に当社代表 横田が登壇いたしました 。 ト出演し、 "相場の福の神"ことアナリストの藤本誠之氏と対談しました。 当日は200 名を超える投資家の皆さまにご参加いただき 、 当社の事業概要、 足元の業績動向および今後の取り組みについてご説明いたしました 。
Slide 17: トピックス-2 社会貢献活動・くるみん認定
トピックス -2 スポーツを通じた社会貢献活動 子育てサポート企業「くるみん」認定取得 2026 年7月にスポーツひのまるキッズのイベントに協賛いたしました。柔道 2026 年6月 17 日付で厚生労働省東京労働局より子育てサポート企業として2 大会ではアクシス賞として 大会を 支える ボランティアスタッフの皆様にスポ 回目の「くるみん」認定を取得 ーツタオルを贈呈しております 。 次世代育成支援対策推進法 に基づき、従業員の仕事と 子育ての両立のための行動 計画を策定・実施するな ど、一定の要件を満たした 企業が子育てサポート企業 として厚生労働大臣から認 定を受けられる制度 写真提供:一般
Slide 18: トピックス-3 KITAROドラレコ・契約台数1万台突破
トピックス -3 車両陸送事業者様向け「 KITARO ×ドラレコ」の販売開始 KITARO サービスの契約台数が 1万台を突破 当当社は、多くの車両陸送事業者様から寄せられた、単純に事故の予防にと 近年、企業における DXの推進、安全運転意識の高まり、コンプライアンス遵守 どまらない、より安全な車両輸送の実現を望む声に寄り添い、その実現に向 への要請などを背景に、車両運行管理のデジタル化ニーズが拡大しています。 けて、現場の皆様と共に機器の選定からサービス仕様の策定まで一から検討 こうした環境のもと、「 KITARO」は導入企業およびドライバーの皆様にご利 を重ねてまいりました。 用いただき
Slide 19: 2026年12月期通期業績見通し
03 2026 年12 月期 通期業績見通し © Axis Co., Ltd. 19
Slide 20: 通期業績見通しサマリー
通期業績見通しサマリー 売上高 営業利益 営業利益率 配当(予想) 9,444 百万円 1,000 百万円 10.6 % 57 円 前期比 前期比 前期比 配当性向35.1% +16.1% +12.6% ▲ 0.3p +11 円増配 業績 ・ 16.1% 増収、 12.6% 営業増益と 7期連続の増収・増益、過去最高更新を見込む ・ 高付加価値領域の拡大により収益性 が高まる 一方、将来の成長に向けた人材投資等の 先行投資も継続して計画することから、営業利益率は 2025 年度と同水準の 10.6% を見込む 配当 ・配当は、 1株当たり 11 円増配し 57 円(配当性向35.1%) を予想
Slide 21: 通期業績見通し
通期業績見通し 前期比 2026/12 期 (百万円) 2025/12 期 通期業績見通し 増減額 増減率 • DXを含む企業の ITシステム投 売上高 8,134 9,444 +1,309 16.1% 資は引き続き好調と想定 システムサービス事業 (SS) 7,698 8,971 +1,272 16.5% システムインテグレーション (SI) 6,456 7,394 +937 14.5% クラウドインテグレーション (CI) 1,242 1,577 +334 26.9% • システムサービス事業は ITサービス事業 (IT) 435 473 +37 8.6% 16.5% の増収、 ITサービ
Slide 22: 2026年度事業計画における重点施策:システムサービス事業
2026 年度事業計画における重点施策:システムサービス事業 システムサービス事業売上高 (百万円) KPI PJT平均売上高 前期比 +16.5 % 約24 百万円 パートナー比率 50 %超 SI システムインテグレーション • 金融、公共社会インフラ、情報通信で培った業務知見を活かし、既存顧客の深耕と製造業等の未 01 主力産業の深耕と未開拓産業への展開 開拓産業への展開を推進する • IT コンサル、システム企画・設計、ノーコード /ローコード、デジタル基盤、ネットワーク・ 02 高付加価値領域の拡大 セキュリティ領域を拡大し、収益性の向上を図る 03 成長性の高い技術領域の拡大 •
Slide 23: 2026年度事業計画における重点施策:ITサービス事業
2026 年度事業計画における重点施策: IT サービス事業 IT サービス事業売上高 (百万円) KPI +8.6 % KITARO 契約台数 前期比 10,800 台 ITS IT サービス • 安全運転管理、環境配慮、法令遵守機能 などのモビリティサービスのベースとなる機能を拡張し、 01 モビリティサービスの機能拡張 顧客ニーズに応える • 陸送業界等の業種特化型サービスを拡充し、契約台数の増加と顧客価値の向上を図る 02 業種特化型サービスの拡充 • 自動車以外(船舶、自転車など)の移動体サービス開発 • AI プラットフォーム「コミュニケーションインサイト」を活用し、生成 AI ・
Slide 24: 株主還元
株主還元 1株当たり年間 11 円増配し 57 円に 配当方針 長期安定配当を基本とし、一時的な業績の変動に左 57 円 右されることなく、継続して利益還元を行うために 累進配当を導入 46 円 継続して増配してきており、引き続き、安定配当の 維持、利益成長による増配、成長投資とのバランス 36 円 を図る方針 35.1% 18 円 30.5% 2026 年12 月期の予想 25.4% 2026 年12 月期の配当性向は 35.1 % とし、 1株当た 15.9% り 11 円増配の 57 円 を予想 2023/12 期 2024/12 期 2025/12 期 2026/12 期(予想) 配当
Slide 25: Appendix: AI開発への取り組み状況
04 Appendix AI 開発への取り組み状況 © Axis Co., Ltd. 25
Slide 26: Appendix:AI開発への取り組み状況
Appendix : AI開発への取り組み状況 AI駆動開発の実践から、 全社への展開、 そして 今後の方向性までを 3つの視点でご 説明します 01 02 03 P.27 P.28 P.28 AI駆動開発による 開発プロセス の 全社への展開と 活用を 支える 基盤 今後のAI開発の方向性 変革 「 方針を 決めるのは 人、形 にするのは AI」 役割分 主要業種の開発案件で活用が進行。ルール・ナレッ ローカル LLM × RAG と コンテキストキャッシュ 活用 担により 生産性と 品質を 両立 ジ・ AIエンジニア の3基盤で組織的に展開 により コスト と セキュリティ を 両立 ●
Slide 27: AI駆動開発による開発プロセスの変革
AI開発への取り組み状況 ① ~ AI駆動開発による 開発プロセス の変革 ~ 「 方針を 決めるのは 人、形 にするのは AI」 役割分担により 開発の生産性と 品質を 両立し、 高付加価値領域への人材シフト を 進めます 開発プロセス の変化 ― 工程は変えず、 担い手を 変える 実案件での取り 組みと ガバナンス 従来型の開発 開発案件への適用(一例) 設計 製造 単体テスト 結合テスト 受入テスト 業務システム の新規構築案件において、 設計~受入テスト の全工 程を 対象に生成AIコーディング 支援ツール を 実運用 各工程の成果物を 人手で作成 ─ 品質・ スピード が要員のスキル
Slide 28: 全社への展開と今後のAI開発の方向性
AI開発への取り組み状況 ② ~ 全社への展開と 今後のAI開発の方向性 ~ 主要業種の開発案件でAI活用が進行。ルール・ナレッジ・ AIエンジニア の3つの基盤により、組織的な AI活用体制を構築しています AI活用の広がり 全社展開を 支える 3つの基盤 金融・公共社会インフラ ・ 情報通信など主要業種の 開発案件で活用が進行 01 ルールの整備 生成AIチャット コーディング 支援 自社RAG基盤 ・「生成 AI利用の手引書」 を 策定し 社内ポータル で全社展開 ・全社員 を 対象に理解度テスト を 実施 案件特性に応じて 複数の生成AIを 使い分け、 設計・製造・ テスト に適用 0
Slide 29: 免責事項
免責事項 本資料は、当社の業績及び経営戦略に関する情報の提供を目的としたものであり、当社の株式の購入や売却を勧誘す るものではありません。 本資料に記載されている内容は、本資料作成時点において当社が入手可能な情報をもとに、当社が合理的と判断した 前提・見通し情報が含まれております。 実際の業績等は今後の様々な社会情勢の変化等により本資料の計画と異なる結果が生じる場合があり、本資料は将来 の計画数値や施策の実現を確約・保証するものではありません。 本資料に記載されている数値については、端数の切り捨て処理を行っており、 合算値が一致しない箇所がございます。 本資料の利用の結果生じたいかなる損害につ