Shimamura Co., Ltd. · TSE:8227
Shimamura — Q2 FY2026 Earnings Presentation
27 slides from Shimamura's earnings presentation, Sep 30, 2025
Slide 1: 2026年2月期 第2四半期決算説明会
2026年2月期 株式会社しまむら 第2四半期決算説明会 2025年 9月30日 1 取締役執行役員の辻口です。 本日はお忙しい中、決算説明会にご参加いただき、誠にありがとうございます。 1
Slide 2: 目次
目次 1.2026年2月期 第2四半期サマリー P 3 決算概要 P 4 2.各事業の取り組み P10 3.成⾧戦略の取り組み P17 4.ESGの取り組み P21 5.2026年2月期 連結業績予想 P24 2 本日ご説明する内容は、こちらのとおりです。 私からは、2026年2月期第2四半期のサマリーと決算概要についてご説明します。 次に、社⾧の高橋より、各事業の取り組み、成⾧戦略の取り組み、ESGの取り組み、そ して2026年2月期の連結業績予想についてご説明します。 2
Slide 3: 2026年2月期 第2四半期サマリー(連結)
2026年2月期 第2四半期サマリー(連結) ■ 上期の売上高・売上総利益高・営業利益高・当期純利益高は、いずれも過去最高を更新。 売上総利益率は前期比 0.4pt上昇したものの、販管費の増加により営業利益率は前期比 0.3pt低下。 売上高 (百万円) 343,577 売上総利益 (百万円) 330,595 316,838 119,788 301,348 109,225 114,106 284,592 103,733 97,671 34.9% 34.3% 34.4% 34.5% 34.5% 2021/8 2022/8 2023/8 2024/8 2025/8 2021/8 2022/8 20
Slide 4: 連結業績 損益計算書
連結業績 損益計算書 ■ 各数値とも概ね計画通り。売上高と各利益高は前年を上回る。 売上総利益率は計画通りの 34.9%。販管費も概ね計画通り。しかし、売上高が計画をわずかに下回ったこと により、販管費率が上昇。その結果、営業利益率は計画よりも 0.2pt低い 9.2%。 (百万円、%) 25年上期 売上比 前期比 24年上期 売上比 前期比 売上高 343,577 100.0 103.9 330,595 100.0 104.3 売上総利益 119,788 34.9 105.0 114,106 34.5 104.5 販売管理費 89,010 25.9 106.7 83,409 25.2 104
Slide 5: 連結業績 販売費及び一般管理費
連結業績 販売費及び一般管理費 ■ 販管費は概ね計画通り。給与や改装、陳列器材など成⾧への取り組みを強化。 人件費は、賃上げや教育・採用の強化などで前期比 8.4%増加。広告宣伝費は、デジタル販促の拡大やイ ベントの強化などで前期比 7.0%増加。改装や店舗作業の効率化への投資も進める。 (百万円、%) 25年上期 売上比 前期比 24年上期 売上比 前期比 給与 39,819 11.6 108.3 36,762 11.1 107.5 人件費合計 46,780 13.6 108.4 43,135 13.0 107.9 広告宣伝費 5,769 1.7 107.0 5,390 1.6 99.2 販
Slide 6: 連結業績 貸借対照表
連結業績 貸借対照表 ■ 資産 … 資金運用の拡大、新店・改装の増加などで資産合計は前年同期末比 5.9%増加。 ■ 負債 … 賃上げによる未払費用の増加、定時社員退職功労引当金の増加などにより前年同期末比 4.9%増加。 (百万円、%) 25年8月度末 構成比 前年同期末比 24年8月度末 構成比 流動資産 376,579 64.4 105.3 357,606 64.8 固定資産 208,058 35.6 106.9 194,597 35.2 資産合計 584,637 100.0 105.9 552,203 100.0 流動負債 56,350 9.6 104.7 53,801 9.7 固定負
Slide 7: 事業別売上高
事業別売上高 ■ 売上高は、すべての事業で前年を上回る。気温に左右されにくい売上作りが奏功。 しまむら事業は、商品開発の進化や重点催事の好調などにより売上計画を上回る。アベイルは土日の天候 不順やメガトレンドの不在、バースデイは1Qの不振で売上高は計画を下回る。 (百万円、%) 事業 25年上期 構成比 前期比 24年上期 構成比 前期比 しまむら 255,149 74.3 103.4 246,705 74.6 104.0 アベイル 34,875 10.1 103.3 33,766 10.2 106.8 バースデイ 40,151 11.7 105.4 38,079 11.5 104.8 シャン
Slide 8: 既存店売上高・客数・客単価 前年比
既存店売上高・客数・客単価 前年比 ■ 既存店売上高は、すべての事業で前年を上回る。客数の増加と1点単価の上昇が寄与。 重点催事の実施や、地域特性に合わせた丁寧な品揃え、積極的な改装の実施などにより、すべての事業で 客数が増加。付加価値を高めた高価格帯の拡充により、1点単価は2~3%上昇。 (%) 売上高 事業 期間 客数 客単価 買上点数 1点単価 既存店 全店 25年1Q 101.7 101.7 100.0 101.8 98.7 102.9 しまむら 25年2Q 105.4 105.0 104.4 100.6 98.7 101.8 25年上期 103.6 103.4 102.3 101.1
Slide 9: 粗利・値下・在庫 前年比
粗利・値下・在庫 前年比 ■ しまむら事業は、値下の縮小や値入率の改善により、粗利益率は前年比 0.5pt上昇。 バースデイ事業は、滞留在庫の処分と夏物値下げの前倒しにより粗利益率は前年比 0.3pt低下。 (%、pt) 粗利 値下 在庫 事業 期間 粗利高 粗利率 値下高 値下率 在庫高 前年比 前年比 前年比 前年差 前年差 (月平均) 25年1Q 105.6 34.3 +1.3 86.7 7.2 -1.3 - しまむら 25年2Q 104.4 34.3 -0.2 105.5 5.3 +0.1 - 25年上期 105.0 34.3 +0.5 94.1 6.2 -0.6 105.7 25年1
Slide 10: 2.各事業の取り組み
2.各事業の取り組み 10 社⾧の高橋です。 次に、私から各事業の取り組みについてご説明します。 10
Slide 11: しまむら事業①
しまむら事業① ■ PB商品の進化や開発は順調。『FIBER DRY』は前年比 13.4%増加。 PBは、吸水速乾や接触冷感などの機能性商品のほか、健康意識の高まりを受けて展開した『活き活きラ ボ』シリーズが好調。JBでは、素材や機能性にこだわった高価格帯商品やコラボ企画が好調。 上期 PB実績 PBの商品開発は順調 JBは企画力が向上 ・PB売上高 前年比 +8.8% ・FD売上高 前年比 +13.4% PB売上比率(%) 24.6 23.4 21.0 17.4 22年 23年 24年 25年 11 まず、しまむら事業では、PBの進化や開発が順調に進みました。特に、CLOSSHI(ク ロッシ
Slide 12: しまむら事業②
しまむら事業② ■ 上期で超サプライズセールを初めて実施。初日の客数は106万人超。 ■ オンラインストアは、気温に左右されにくい売上作りの仕組みがさらに進化。 超サプライズセールで客数が増加 オンラインストアの限定企画、受注生産販売 12 販売力の強化では、昨年度下期に大きな反響を呼んだ『超サプライズセール』を上期と して初めて実施しました。 初日の客数は 106万人を超え、7月度の客数は上期の過去最高を記録しました。 また、オンラインストアでの販売では、EC専用のフェアや店舗とECが連動した企画、受 注生産販売が好調でした。 こうしたオンラインと実店舗の差別化や連携が進み、気温に左右されに
Slide 13: アベイル事業
アベイル事業 ■ 重点催事やイベントが好調。キャラクターはオリジナル企画の拡大で前年比 22.2%増加。 重点催事やTGC出展などのイベントは成功。キャラクターは、オリジナル企画の拡大で天候不順でも好調 に推移。ラインロビングでは、収納グッズや取り扱いサイズの拡大などで新規顧客を獲得。 重点催事『アベイル夏祭り』 TGCの出展で認知度が向上 キャラクターのオリジナル企画 ラインロビング 13 次に、アベイル事業についてご説明します。 アベイル事業では、6月21日と 6月28日に実施した重点催事『アベイル夏祭り』が成功 し売上は大きく増加しました。 また、『TGC teen 2025 Summe
Slide 14: バースデイ事業
バースデイ事業 ■ 25周年企画をきっかけに客数が増加。イベントの活性化で認知度向上も進む。 キャラクターは前年比15.4%増加◎。大規模レイアウト変更(90店舗)やポップアップ店舗の出店も好調。 1Qは天候不順で夏物商品が苦戦。一方で、25周年企画が成功し客数が増加し、売上は前年を上回る。 25周年企画(5/21~) ポップアップ店舗 気温に左右されにくい売上作り 14 次に、バースデイ事業についてご説明します。 バースデイ事業では、5月21日から実施した25周年企画の成功をきっかけに客数が増加 し、第2四半期における客数は前年比 8.2%増加しました。 イベントでは、新規ブランドやインフル
Slide 15: シャンブル、D事業
シャンブル、D事業 ■ シャンブル事業は、25周年企画の成功や新レイアウト型店舗の好調で売上が伸⾧。新レイアウト型店舗 やラインロビングの拡充などの相乗効果により、春ギフトや母の日ギフトの売上が大きく伸びる。 ■ ディバロ事業は、ハンズフリーシューズや防水機能商品が好調。新店の喜久田FM店は過去最高売上を記録。 シャンブル事業 ディバロ事業 15 次に、シャンブル事業とディバロ事業についてご説明します。 シャンブル事業では、25周年企画の成功やVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)の 向上を目的とした新レイアウト型店舗が好調に推移しました。 また、新レイアウト型店舗やラインロビングの拡充など
Slide 16: シムラ事業
シムラ 事業 ■ インフルエンサー企画の強化、PB・JB等のオリジナル企画の強化、都市型店舗の改装の効果により、売 上高は前年比 8.8%増加。日本企画の好調により、客単価は5年前比較で 1.5倍に上昇。 インフルエンサー企画の強化 PB・JBの強化 都市型店舗の改装 16 次に、台湾の思夢樂事業についてご説明します。 思夢樂では、7月から8月にかけて台風の影響を6度も受けるなど厳しい天候が続きま した。しかしながら、インフルエンサー企画の強化、PB・JBを中心としたオリジナル企 画の推進、都市型店舗の改装などにより好調に推移しました。 また、日本企画の強化により、1点単価が上昇し、客単価は5
Slide 17: 3.成⾧戦略の取り組み
3.成⾧戦略の取り組み 17 次に、成⾧戦略の取り組みについてご説明します。 17
Slide 18: 出店・改装の拡大(国内)
出店・改装の拡大(国内) ■ 出店 … 上期 10店舗、下期 40店舗、年間で50店舗。計画通りに推移。 下期は、インショップ、都市型狭小店舗、5事業FMなど集客力が強い出店を計画。 ●インショップ ・しまむら イトーヨーカドー三郷店(埼玉、9月) → イトーヨーカドー内への初出店 ・しまむら 西友大森店(東京、10月下旬) → 都市部でのフルラインナップ展開(売場面積 1,800㎡) ●都市型狭小店舗 ・アベイル 大森駅前店(東京、12月中旬) → 都市部の新フォーマットに挑戦(売場面積 590㎡) ● 5事業FM、離島 ・別府FM店(大分、12月中旬) → 初の5事業FM ・しまむら 対
Slide 19: EC事業の拡大
EC事業の拡大 ■ 上期EC売上高 88億円、前年比 43.5%増加。特に、子供用品が好調。 7月にBtoB-ECサイトをオープン。10月はグループ統合ECサイト「しまむらパーク」をオープン。 事業別EC売上(上期) BtoB-ECサイトOPEN ECサイト統合 しまむらパーク 事業 前年比 しまむら 40.9%増 アベイル 20.2%増 バースデイ 85.1%増 シャンブル 135.8%増 服種別EC売上構成比(上期) 子供用品 他 30.6% 16.4% 雑貨 婦人アウター イメージ イメージ 25.5% 27.5% 19 続いて、EC事業の上期の実績と下期の予定についてご説明します。 上
Slide 20: 新規海外事業への挑戦
新規海外事業への挑戦 ■ タイ(バンコク)の大手ショッピングセンターにポップアップ店舗を出店。 同時期に現地ECサイトもオープン予定。 イメージ イメージ 20 続いて、海外事業についてご説明します。 現在、海外の店舗は台湾でのみ展開していますが、今後は東南アジア市場への出店を計 画しています。 まず、タイ・バンコクの大手ショッピングセンターでポップアップ店舗の出店を計画し ています。また、現地向けの自社ECサイトの開設および外部ECモールへの出店も計画中 です。 これらの計画は、詳細が決まり次第、プレスリリースなどを通じて皆さまにお知らせし ます。 20
Slide 21: 4.ESGの取り組み
4.ESGの取り組み 21 次に、ESGの取り組みについてご説明します。 21
Slide 22: ESGの取り組み①(環境)
ESGの取り組み①(環境) ■ 4月に400店舗、7月に900店舗で衣料品回収を実施し、回収量は上期累計で103.5tと順調に拡大。 ■ 昨年回収した商品をリサイクルし商品化。4月にはサステナブル商品のチラシを実施。下期も実施予定。 衣料品回収を拡大 サステナブルチラシを実施 全国に告知(沖縄県以外) 22 まず、環境への取り組みについてご説明します。 4月に400店舗、7月に900店舗で衣料品の回収を実施し、回収量は上期累計で103.5tと 順調に拡大しました。 また、前年度に回収した衣料品の一部をリサイクルし、その糸を使った商品化を行いま した。この商品は、しまむら、バースデイ、シャンブル
Slide 23: ESGの取り組み②(社会)
ESGの取り組み②(社会) ■ ダイバーシティの推進:女性管理職比率は19.7%まで伸⾧。子育て世代対象の社内意見交換会を実施。 ■ お買い物支援サービス「しまサポ」の拡大 :周知が進み実施件数が増加。多くの利用者から好評。 ダイバーシティの推進 お買い物支援サービス『しまサポ』の拡大 しまサポの種類 上期実施件数 19.7 (名) 19.3 (%) 出張販売 111件(昨年46件) 120 17.6 20.0 お買い物ツアー 101件(昨年63件) 15.0 100 17.0 141 80 14.0 135 60 119 11.0 97 40 8.0 20 5.0 0 2.0 2023.2
Slide 24: 5.2026年2月期 連結業績予想
5.2026年2月期 連結業績予想 24 続いて、2026年2月期 連結業績予想についてご説明します。 24
Slide 25: 2026年2月期 連結業績予想
2026年2月期 連結業績予想 ■ 売上高 … 前期比 4.1%増。 営業利益:前期比 2.4%増の計画。 ■ 販管費 … 前期比 4.6%増。 人件費は前期比 6.0%増、既存店改装による消耗品や陳列器材も増加の計画。 ■ 1株当たり配当金 … 年間 205円の見込み。 (百万円、%) 26年2月期予想 前期比 売上比 25年2月期実績 売上比 売上高 692,640 104.1 100.0 665,358 100.0 売上総利益 240,188 104.0 34.7 230,882 34.7 販売管理費 181,036 104.6 26.1 173,026 26.0 営業利益 60,690
Slide 26: 開示情報
開示情報 決算資料(コーポレートサイトで開示) ■ 決算説明会資料(コメント付) … 9月30日(火) ■ 決算説明会 (質疑応答要旨) … 10月 1日(水) ■ 決算説明会資料(英 語) … 10月 2日(木) しまむらグループ統合報告書2025 下記URLよりご確認ください。 <https://www.shimamura.gr.jp/ir/library/integratedreport/> 26 最後に開示情報についてご連絡します。 決算資料のコーポレートサイトでの開示スケジュールはご覧のとおりです。 以上で、株式会社しまむら2026年2月期 第2四半期の業績、連結業績予想 についての
Slide 27: 将来に関する記述等についてのご注意
しまむら女子陸上競技部 安藤友香 選手 世界陸上2025女子マラソン 応援ありがとうございました 将来に関する記述等についてのご注意 本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、 現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、 多分に不確定な要素を含んでおります。 実際の業績等は業況の変化等により予想値と異なる場合があります。 27 27