Enomoto Co., Ltd. · TSE:6928
Enomoto — Investor Presentation (December 2025)
40 slides from Enomoto's investor presentation, Dec 23, 2025
Slide 1: 個人投資家様向け 会社説明資料
個人投資家様向け 株式会社エノモト 会社説明資料 2025年12月23日 東証スタンダード 証券コード:6928
Slide 2: 目次
目次 (1) 会社概要 P. 3 (2) 2026年3月期第2四半期決算・通期業績予想 P.16 (3) 中期経営計画 P.22 (4) 株主還元・株価推移について P.27 (5) SDGsへの取り組み P.30 参考資料 P.36 © ENOMOTO 2
Slide 3: 会社概要
(Nati SuxstL/Er ©ENOMOTO | 3
Slide 4: 会社概要
会社概要 社名 株式会社 エノモト ENOMOTO Co.,Ltd. 設立 1967年4月(創業 1962年7月) 代表取締役社長 白鳥 誉 本社所在地 山梨県上野原市上野原8154-19 TEL : 0554-62-5111 生産拠点 本社工場:山梨県甲州市/山梨県上野原市 津軽工場:青森県五所川原市 岩手工場:岩手県上閉伊郡大槌町 技術部 :山梨県甲州市 エノモトフィリピン:フィリピン カビテ州 (連結子会社) 中山エノモト:中国 広東省 中山市 (連結子会社) 資本金 4,749百万円 従業員数 国内 :698人(正社員537人 パート・派遣社員等161人) (2025年3月31日 ※国
Slide 5: エノモト製品の使用先
エノモト製品の使用先 <スタジアム> <通信基地局> LEDリードフレーム コネクタ <データセンタ・サーバ> パワー半導体用リードフレーム <工場> パワー半導体用リードフレーム <新規事業> <信号機・交通表示板> 車載関連FCV向け 燃料電池部品(開発中) LEDリードフレーム <スマートフォン・ウェアラブル> 内部接続用コネクタ <一般家電> パワー半導体用リードフレーム <自動車> 1 コネクタ用部品 7 5 電子部品 2 スイッチ用部品 6 パワー半導体用リードフレーム 3 コネクタ用部品 7 LEDリードフレーム 4 センサー用リードフレーム © ENOMOTO 5
Slide 6: 当社製品について ①パワー半導体用リードフレーム
当社製品について ①パワー半導体用リードフレーム 従来型のパワー半導体用リードフレーム パワー半導体のチップを乗せる「台座」 パワー半導体のチップに通電させる「端子」 クリップボンディング方式パワー半導体用リードフレーム • 車載ECU*1やデータセンタ向けパワー半導体の高電圧・大電流化に伴い、従来のリードフレームを上回る 高信頼性と省スペース化の要求から接触面積が大きく 、通電容量の高いクリップボンディングの注目が高まる 完成品 当社製品 • クリップとリードフレームでチップを挟み込むため 大きな面で接続でき、電気特性と熱特性が高まる モールド クリップ • 平坦度(位置精度)が低いと非接触
Slide 7: 高機能パワー半導体
高機能パワー半導体 • xEVやデータセンタ向けなどに高効率な電力供給を支える高機能パワー半導体に、環境側面からも注目が集まる • SiC・GaNパワー半導体を使うことで、高電圧・大電流化に加え低損失を実現し、高出力・省エネに寄与 効率的な電力消費 • 動力制御 • サーバー内電圧変換器 • 自動機制御 • AC-DCコンバータ • 空調・空冷 • パワーアンプ • 緊急電源 …など データセンタ …など 産業機器 ・5G基地局 各機器内の • 電力制御 「太陽光」「風力」等、再エネ活用 • 整流 …「パワーコンディショナ」 • 電圧変換 (インバータ) 家電・ …など 発電・送電 モバイル機
Slide 8: 車載向けパワー半導体
車載向けパワー半導体 汎用パワー半導体用 パワーモジュール用 パワーIC用 クリップボンディング方式パワー半導体用リードフレーム リードフレーム リードフレーム リードフレーム モールド クリップ チップ リードフレーム パワーデバイス適用製品 計40品種以上 車両制御 パワートレイン制御 • ステアリング制御 • クルーズ制御 • モーター制御 • バッテリー ボディ制御 • インバータ • パワーウィンドウ • レギュレータ • オートマチックドアロック • オルタネータ • 電動シート • トランスミッション制御 • ライト制御 • ラジエターファン制御 • ナビコン • マイコンエアコ
Slide 9: 当社製品について ②LED用リードフレーム
当社製品について ②LED用リードフレーム • 当社の販売先(LEDメーカー)でチップを乗せて光源となる • チップを乗せる部分(カップ)の高い形成技術で、より鮮やかな輝きを作る • 大きく分けて砲弾型と表面実装(SMD)の2種類 • 砲弾型のリードフレームを大量生産できる、国内唯一のメーカー LED用リードフレーム(砲弾型) LED用リードフレーム(SMD) レンズ チップ リードフレーム © ENOMOTO © ENOMOTO 9
Slide 10: 当社製品について ③コネクタ
当社製品について ③コネクタ • 世界最高水準の超精密コネクタ部品 使用先…スマートフォン ウェアラブルデバイス(スマートウォッチ、ワイヤレスイヤホン等) シャープペンシル芯 (Φ 0.5mm) © ENOMOTO 10
Slide 11: コネクタ用部品 暮らしを支える多彩な特性
コネクタ用部品 暮らしを支える多彩な特性 • スマートフォン・ウェアラブル端末向けの極小部品から、自動車向けの特殊で大きな部品まで幅広く対応 • 超微細で高品質な部品を安定して大量生産 • ステアリング・ロール・ 自動車の電装化 コネクタ用部品 (エアバッグ関連) • パワーウィンドウ • B to Bコネクタ • 電動シート ※Board to Board Connector • 圧力センサ (基板対基板用コネクタ) • ADAS関連スマートセンサ • 電源用コネクタ …など スマートフォン 自動車 小型化・高機能化 スマートグラス ヘルスケアバンド …など • 電源用コネクタ スマートウォ
Slide 12: 製品群別事業構成(2025年3月期)
製品群別事業構成(2025年3月期) • パワー半導体用リードフレームは民生・産機向けの汎用リードフレームの調整が長期化 • オプト用リードフレームはハイエンド品の民生向けが先行して増加し、車載向けは26年3月期より量産本格化 • コネクタ用部品は車載向けは前期並み、ウェアラブル向けも調整局面を脱した その他 パワー半導体用リードフレーム 売上高 651百万円 売上高 10,771百万円 前同比 +31.6% 前同比 △3.1% 民生・産機 構成比 2.4% 構成比 40.1% 等 34.9 売上高 車載 コネクタ用部品 65.1 売上高 12,085百万円 26,880百万円 (2025/3
Slide 13: エノモトの強み
エノモトの強み 1 2 技術力 高品質・大量生産体制を支える 金属と樹脂の複合加工技術力 生産技術力 3 4 海外でも日本品質の生産体制 一貫生産 独立系としてのサービスポジション 中国 フィリピン 材料メーカーや 幅広い顧客 クリップボンディング 車載向けコネクタ用部品の 協力会社 ニーズ リードフレームで先行 主力工場 最適な調達 エノモト 柔軟な対応 特定の資本に縛られない 自由な営業方針 © ENOMOTO 13
Slide 14: 強み 一貫大量生産体制を支える複合加工技術
強み 一貫大量生産体制を支える複合加工技術 • 強みである金型の設計・開発、プレス加工の技術を活かし、生産に特化 • スマートフォン向けなどのマイクロコネクタ、パワー半導体用リードフレームの精密加工に強み • クリップボンディングリードフレーム、マイクロコネクタを大量生産できる企業は限られ、当社への受注が増加 量産に適した設計 受注 量産に適した製品開発のため、顧客と共同開発 顧客の試作品の生産を行い、量産品の仕様決定に関与 開発・設計 先端品に対応した量産加工技術の実現 【微細加工技術】 エ 金型製作 ノ 自社設計・自社開発により狭ピッチ品用プレス金型を2週間で試作 モ 【厚物加工技術】 ト
Slide 15: 業績推移
業績推移 • 2021年3月期までの3年間は、マイクロコネクタ等の成長により売上高220億円前後・営業利益も15億円まで成長 • ビジョン2030 1st STEPでは、22年3月期に過去最高益を計上したものの、23年3月期4Qからはスマートフォンを 中心として民生・産機向けが調整。津軽工場新棟など先行投資に伴う償却費の増加もあり24年3月期は大幅減益 • 25年3月期は増益に転じたが利益水準が低い。26年3月期は高付加価値製品の増加による増益を予想 売上高・営業利益の推移 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 29,265 27,250 25,244 26,880 27,000 22,647
Slide 16: 2026年3月期第2四半期決算・業績予想
(2)2026年3月期第2四半期(中間期)決算・ 2026年3月期業績予想 © ENOMOTO 16
Slide 17: 業績報告(前年同期比)
業績報告(前年同期比) • オプト用リードフレームのハイエンドLED向け、コネクタ用部品のスマートフォン向けの出荷ピークにより増収 • パワー半導体用リードフレームは車載が回復傾向。民生・産機向けは調整局面が継続 • 利益面では、工場稼働率の改善やメッキの内製化効果により収益力が向上 2024/3期 2Q累計 2025/3期 2Q累計(前中間) 2026/3期 2Q累計(当中間) 期比較 単位:百万円 実績 売上比(%) 実績 売上比(%) 実績 売上比(%) 前期比(%) 売上高 13,020 100.0 13,419 100.0 14,652 100.0 +9.2 売上総利益 1,364
Slide 18: 四半期別業績報告(第2四半期)
四半期別業績報告(第2四半期) • パワー半導体の車載向け、オプト用リードフレーム、コネクタ用部品を中心に増収 • スマートフォンの新規モデル向けの出荷が第2四半期にピークを迎え、前年比でも好調 • 工場稼働率やメッキ内製化による収益力の向上による増益 2025/3期 2026/3期 単位:百万円 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 前同比(%) 1Q比(%) 売上高 6,506 6,912 6,917 6,543 26,880 7,146 7,505 +8.6 +5.0 売上総利益 749 902 877 617 3,147 940 1,069 +18.6 +13.8 販管費 645
Slide 19: 製品群別四半期売上高(第2四半期)
製品群別四半期売上高(第2四半期) • パワー半導体用リードフレームは車載向けが緩やかながら回復した一方で、民生・産機向けは在庫調整が続く • オプト用リードフレームはハイエンドLED向け製品の量産が本格化し、生産量も大幅に増加 • コネクタ用部品はスマートフォンの新規モデル向けが前年同期比増加、ウェアラブル端末向け・車載向けも堅調に推移 2025/3期 2026/3期 単位:百万円 前同比 1Q比 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q (%) (%) パワー半導体用 2,662 2,734 2,738 2,637 10,771 2,615 2,535 △7.3 △3.1 リードフレーム
Slide 20: 業績予想
業績予想 • オプト用リードフレームはハイエンド品が民生向けに続き車載向けも順次量産開始の予定で、着実な成長が続く • メッキや樹脂成形が必要な高付加価値製品をターゲットに受注活動強化、製造工程の自動化を加速し、増益を予想 • 米国関税政策の影響や地政学リスクなどによる先行きの不透明感を鑑み、慎重な予想 2024/3期 2025/3期 2026/3期 期比較 単位:百万円 実績 売上比(%) 実績 売上比(%) 予想 売上比(%) 前期比(%) 売上高 25,244 100.0 26,880 100.0 27,000 100.0 +0.4 売上総利益 2,654 10.5 3,147 11.7
Slide 21: 製品群別売上高予想
製品群別売上高予想 ・ パワー半導体向けリードフレームは中国の民生・産業機器向けが調整継続、自動車向けは緩やかながら回復 ・ オプト用リードフレームはハイエンドLED向けの量産が順次開始、増収が続く • コネクタ用部品は全体的に堅調な予測、スマートフォン向けは季節調整はあるが、ウェアラブル端末向けの更なる成長に期待 2024/3期 2025/3期 2026/3期 単位:百万円 実績 構成比(%) 実績 構成比(%) 予想 構成比(%) 前期比(%) パワー半導体用 リードフレーム 11,112 44.0 10,771 40.1 10,000 37.0 △7.2 オプト用 リードフレーム 2,6
Slide 22: 中期経営計画『ビジョン2030 2nd STEP』
(3)中期経営計画 『ビジョン2030 2nd STEP』 (2025年3月期~2027年3月期) © ENOMOTO 22
Slide 23: ビジョン2030
ビジョン2030 ビジョン2030 「金型の技術で未来を創る」 より小さく より速く 最先端の技術で 暮らしとビジネスのベストパートナーを目指す ありたい姿 技 • AI化と無人化による金型技術の進化で常に最先端の市場に向けて高品質な部品を 術 スピーディーに提供し続ける 人 • 失敗を恐れずチャレンジし多様な人財が活躍できる職場環境づくりを通じて 材 イノベーションを生み新たな企業価値を創造する • 燃料電池部品の実用化で脱炭素社会の実現に貢献する 環 境 • 社会環境におけるリスクと機会を的確にとらえて行動することで 信頼される企業であり続ける © ENOMOTO 23
Slide 24: 中長期成長目標
中長期成長目標 • ビジョン2030では、既存製品の需要拡大を見据えつつ、付加価値率の向上を軸とした各種施策で 主力製品のマーケット成長を上回る売上・利益成長を図る • 2nd STEPでは、車載向けリードフレームの生産拡大、ハイエンドLEDの強化、メッキ内製化による付加価値向上を実現する • 生産面では、精密加工の無人化、スマートファクトリー実現に向け、データの共有化やビッグデータの構築と見える化を推進する (利益規模) 1st STEP 2nd STEP 3rd STEP 成長分野への投資と収益力の強化 • スマートフォン・ウェアラブル端末向け部品の • パワー半導体における次世代製品の比
Slide 25: 収益力の強化=金型技術の進化とメッキの内製化(進捗)
収益力の強化=金型技術の進化とメッキの内製化(進捗) • 金型製作において、1st STEPでは経験値の可視化を実施、2nd STEPでは経験値・職人技を共有し、 精密加工の無人化を進める • 量産工程では、1st STEPで津軽工場・エノモト中山(中国)にメッキラインを増設、2nd STEPは津軽工場で省金化、 中国はほぼフル稼働 主な製品の製造工程と収益力・現場力向上施策 量産 金型製作 品質検査 (プレス・メッキ・樹脂成形・組立) 金型製作の省人化 一貫体制の更なる強化 1st 1st STEP • 津軽工場1ライン、エノモト中山(中国) に4ラインのメッキラインを増設 STEP データ
Slide 26: スマートファクトリーによる経営資源の最適化
スマートファクトリーによる経営資源の最適化 • 1st STEPではIoT×新ERPシステムによる「ものづくりの見える化」に着手 • 2nd STEPでは、データの収集と検証を継続して行い、AIの活用に向けた体制整備と「見える化」したデータを活用した 生産管理を推進 IoT×新ERPシステムによる 1st 2nd ビッグデータの構築 3rd STEP シームレスに連携したデータの生成 STEP STEP ビッグデータとAIの活用 「見える化」の推進 データのリアルタイム収集の実現 IoT活用 データの収集・検証 高度なスマートファクトリー 最適化・自動化 課題の即時把握 経営判断の迅速化 AI
Slide 27: 株主還元・株価推移について
(4)株主還元・株価推移について © ENOMOTO 27
Slide 28: 株主還元
株主還元 • 2024年3月期以降の配当方針は、DOE2.5%以上。 • 現時点では、2026年3月期もDOE2.5%以上となる71円の配当を継続の予想 配当金・DOEの推移 2024年3月期以降の配当方針 年間配当金(円) DOE 77 • DOE2.5%以上を配当の数値基準とする 70 71 71 • 中期経営計画「2nd STEP」でも、最適な 60 自己資本水準や短期的な利益増加の反映 方法を総合的に勘案しつつ、増配トレンド 50 を継続する 40 • 2026年3月期は71円配当を予定 1.6% 1.9% 2.1% 2.5% 2.5% 2.5% 2.5% (DOE2.5% DOE(自
Slide 29: 株価推移
株価推移 (円) 直近指標 3,000 直近株価(12/18終値) 2,325円 PBR(実績):株価純資産倍率(倍) 0.70 2025年12月10日 10年来高値 予想配当利回り(%) 3.05 2,432円 2,500 米中貿易摩擦 東証2部に 顕在化 市場変更 2,000 東証1部銘柄に 指定 1,500 2020年末頃より 1,000 パワー半導体への 注目高まる 「トランプショック」 「令和の ブラックマンデー」 500 新型コロナウイルス 水素燃料電池プロジェクトが 感染症世界的拡大 米・トランプ大統領就任 文科省補助金事業に採択 日経株価上昇基調に 0 2016/1 2017/
Slide 30: SDGsへの取り組み
(5) SDGSAODRY HH SuxstL/Er ©ENOMOTO | 30
Slide 31: SDGsへの取り組み
SDGsへの取り組み • SDGsへの取り組みとして以下を策定し、順調に進捗 • 2022年5月には中期環境計画を定め、2030年のGHG排出削減量を定めて、取り組みを強化 2023年5月には海外工場等も含む連結での中期環境計画を策定 • 2023年11月に「プラチナくるみんプラス*」の認定を取得 関連する 重点分野 現在の取り組み 今後の取組 SDGs ・ 産官学連携による燃料電池部品開発 ・燃料電池部品の量産ライン稼働実験・量産準備 ・ 太陽光パネルの設置 脱炭素社会の実現 ・中期環境計画の各施策実行・進捗の開示 ・ 照明の完全LED化推進 ・非化石電力発電所の設置と非化石証書の段階的活用
Slide 32: SDGsへの取り組み 都留高等学校の国際教育支援活動に協賛
SDGsへの取り組み 都留高等学校の国際教育支援活動に協賛 • 生徒の皆さんがフィリピンの子どもに渡す寄付品を当社内で募集 • 活動支援金と寄付品を生徒の皆さんにお渡し • NPO法人JIYUの教育支援活動「POSTMAN PROJECT」を通じ、現地に寄付品の支援 © ENOMOTO
Slide 33: 環境への取り組み
環境への取り組み • 単体での中期環境計画に加えて、2023年4月にはグループベースでの中期環境計画を策定 当社グループ全体 2030年度 目標 GHG排出総量 10,676t-CO 2 GHG排出削減量 6,488t-CO (2021年度比 38%削減) 2 アクションプラン GHG排出量(t-CO2) 17,164 1 16,147 通期目標 再エネ活用 14,281 • 太陽光発電設備の設置 12,575 11,422 10,676 • カーボンフリー電力の購入 前年同期比 29.3% • EV車両の導入 増加 2 省エネ対策 2Q累計 2Q累計 コンプレッサー 空調設備 5,704 7
Slide 34: 太陽光発電設備の設置・非化石証書の活用
太陽光発電設備の設置・非化石証書の活用 参考情報 2024年度の太陽光発電実績 発電量 4,015千kWh 本社(上野原) 本社(塩山) 本社(塩山)倉庫屋根 GHG排出削減量 2,045t-CO2 2024年度完成 2025年6月稼働開始 本社(塩山)技術棟屋根 津軽 ◆本社工場(塩山)社員寮跡地 発 電 容 量 :約250kW 年間発電量 :約410千kWh(想定) <効果> GHG排出削減量 約160t-CO2 2024年3月 稼働開始 2023年7月 稼働開始 エノモト重川発電所 フィリピン 中国 稼働後の発電容量 国 内 2.6MW 海 外 1.6MW 合 計 4.2MW 2023年
Slide 35: 環境への取り組み 燃料電池部品の開発
環境への取り組み 燃料電池部品の開発 • 固体高分子形燃料電池(PEFC)向けガス拡散層(GDL)一体型金属セパレータを山梨大学と共同研究 • 市場環境の変化に応じて、大型・商用モビリティ(HDV)向けの燃料電池の開発に注力、将来は電気自動車、ドローン、 緊急電源、エネファーム等での実現を図る 水素社会 山梨大学 共同 研究 経産省所管 産学官連携 NEDO委託事業 山梨県 エノモト 大阪大学 燃料電池部品 *HDV heavy duty vehicle © ENOMOTO 35
Slide 36: 参考資料
SuxstL/Er ©ENOMOTO | 36
Slide 37: 生産拠点と主要生産品目(日本)
生産拠点と主要生産品目(日本) • スマートフォンやウェアラブル端末の需要増加に対応するため、津軽工場を増築し、 マイクロコネクタの生産能力を増強、5年間の投資額は31億円を計画 • リードフレームはパワー半導体向けなど高電圧・大電流対応品の生産体制を強化 津軽工場 主要生産品目 スマートフォン・ウェアラブル端末向けコネクタ 岩手工場 主要生産品目 車載向け受動部品 スマートフォン向けコネクタ 本社工場(上野原) 主要生産品目 オプト用リードフレーム リレー部品 本社工場(塩山) 主要生産品目 パワー半導体用リードフレーム オプト用リードフレーム © ENOMOTO 37
Slide 38: 生産拠点と主要生産品目(海外)
生産拠点と主要生産品目(海外) • 中山工場(中国)では、リードフレームやコネクタ用部品を、金型製作から組み立てまで一貫生産、 パワー半導体向けのクリップボンディングリードフレームを量産 • フィリピン工場では、車載向けのコネクタ用部品などを、金型製作から樹脂成形まで一貫生産、 主に日系の東南アジア拠点向けに販売 中国 フィリピン 営業拠点 ENOMOTO HONG KONG Co.,Ltd 生産拠点 ENOMOTO PHILIPPINE 生産拠点 MANUFACTURING Inc. ZHONGSHAN ENOMOTO Co.,Ltd. 主要生産品目 パワー半導体用リードフレーム 主要生産品
Slide 39: 環境への取り組み 燃料電池部品の開発(参考資料)
環境への取り組み 燃料電池部品の開発(参考資料) • 固体高分子形燃料電池(PEFC)向けガス拡散層(GDL)一体型金属セパレータを山梨大学と共同研究 • 新開発の流路付きGDL(GDLFC+)で大幅な高電流密度化を実現、当社技術によりGDLにガス流路を成形 • 金属セパレータ、GDLを自社生産し、ガスケットと一体化し、コストを削減 • 市場環境の変化に応じて、大型・商用モビリティ(HDV)向けの燃料電池の開発に注力、将来は電気自動車、ドローン、 緊急電源、エネファーム等での実現を図る 2021年5月 日本で初めて制作された国産の燃料電池を電源とする電動アシスト自転車に 従来構造 開発構造 当
Slide 40: 注意事項
注意事項 事業の展望、業績予想等の将来の動向にかかる記載につきましては、歴史的事実 ではないため、不確定な要素を含んでおります。 現在入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後の様々 な要因により予想と異なる結果となる可能性があることをご了承願います。 © ENOMOTO 40