Enomoto Co., Ltd. · TSE:6928
Enomoto — FY2026 Earnings Presentation
14 slides from Enomoto's earnings presentation, May 11, 2026
Slide 1: 2026年3月期 決算補足資料
2026年3月期 (2025年4月1日 ~ 2026年3月31日) 決算補足資料 2026年5月11日 東証スタンダード 証券コード:6928 © ENOMOTO
Slide 2: 目次
目次 (1) 2026年3月期決算 P.3 (2) 2027年3月期業績予想 P.9 © ENOMOTO 2
Slide 3: 2026年3月期決算
(1)20263 AHRA SuxstL/Er ENOMOTO 3
Slide 4: 業績報告(前期比)
業績報告(前期比) • 売上高は従来予想の300億円を上回る304億円、営業利益は期初計画の10億円や修正計画16億円を上回る16.5億円 • オプト用リードフレームのハイエンドLED向け、コネクタ用部品のスマートフォン向けの好調により増収 • 利益面では、工場稼働率の改善やメッキの内製化効果により収益力が向上。 2024/3期 2025/3期 2026/3期 期比較 単位:百万円 売上比 実績 売上比(%) 実績 売上比(%) 実績 前期比(%) (%) 売上高 25,244 100.0 26,880 100.0 30,415 100.0 +13.2 売上総利益 2,654 10.5 3,1
Slide 5: 四半期別業績報告
四半期別業績報告 • 通期では、パワー半導体の車載向け、オプト用リードフレーム、コネクタ用部品を中心に増収 スマートフォンの新規モデル向けは、年間を通じて高水準で推移 • 工場稼働率やメッキ内製化の効果により、収益力が向上 2025/3期 2026/3期 単位:百万円 前同比 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 (%) 売上高 6,506 6,912 6,917 6,543 26,880 7,146 7,505 7,758 8,004 30,415 +22.3 売上総利益 749 902 877 617 3,147 940 1,069 1,242 1,293 4,546
Slide 6: 製品群別四半期売上高
製品群別四半期売上高 • 期を通じて、パワー半導体用リードフレームは車載向けが緩やかながら回復した一方で、民生・産業機器向けは在庫調整が続く • オプト用リードフレームはハイエンドLED向け製品の量産が本格化し、増加傾向が継続 • コネクタ用部品は、スマートフォン向けの4Q季節要因の下落幅が例年より小さく、車載向けも堅調に推移 2025/3期 2026/3期 単位:百万円 前同比 通期比 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 (%) (%) パワー半導体用 2,662 2,734 2,738 2,637 10,771 2,615 2,535 2,526 2,474 △6.
Slide 7: 経常利益増減要因
経常利益増減要因 • 増減収効果 オプト用リードフレーム及びマイクロコネクタ等が増収 • 付加価値率 ①メッキの内製化による、付加価値の取り込み ②オプト用リードフレームのハイエンド品の増加 • 固定費 ①労務費は賃上げと生産高上昇に伴い増加 ②生産高上昇に伴い、電力費・消耗品費が増加 (百万円) 1,326 △ 839 固定費の主な増減内訳 0 65 1,766 914 (符号は利益に対して) △ 368 労務費増加 △478 電力費増加 △112 消耗品費増加 △187 669 経常利益:1,097百万円増加 25/3期 増減収効果 付加価値率・ 固定費 販管費増減 営業外収益 営業外費用
Slide 8: 用途別量産品売上構成比
用途別量産品売上構成比 • 車載はパワー半導体用リードフレームが回復、エアバッグ向け堅調。ハイエンドLED用リードフレーム量産開始 • スマートフォン向けも現行モデル中心に需要堅調 • 民生・産機・その他はハイエンドLED用リードフレームの量産が本格化して増加 民生・産機・その他 車載 • 構成比は前期の28.8%から 0.2pt増加 • 構成比は前期の42.5%から 0.7pt増加 売上高前期比 15.6%増加 売上高前期比 16.4%増加 • LED用リードフレームはハイエンド品 • xEV向けパワー半導体用リードフレームの回復 出荷開始により増加 29.0% • エアバッグ向けコネクタ等
Slide 9: 2027年3月期業績予想
(2)202773 Aline SuxstL/Er © ENOMOTO 9
Slide 10: 業績予想
業績予想 • オプト用リードフレームの増収を主因に、売上高は5.2%増収、営業利益も21.2%増益を予想 • オプト用リードフレームはハイエンド品が順次量産開始、一方でパワー半導体用リードフレームは民生・産業機器向けが調整 • リードフレーム、コネクタ用部品とも、引き続きメッキや樹脂成形が必要な高付加価値製品をターゲットに拡販 2025/3期 2026/3期 2027/3期 期比較 単位:百万円 実績 売上比(%) 実績 売上比(%) 予想 売上比(%) 前期比(%) 売上高 26,880 100.0 30,415 100.0 32,000 100.0 +5.2 売上総利益 3,147 11.
Slide 11: 製品群別売上高予想
製品群別売上高予想 ・ パワー半導体向けリードフレームは中国の民生・産業機器向けが調整継続、自動車向けは緩やかながら回復 ・ オプト用リードフレームはハイエンド品が車載向けを中心に順次量産開始の予定で、着実な成長が続く • コネクタ用部品は全体的に堅調な予測、スマートフォン向けは季節調整はあるが、ウェアラブル端末向けの更なる成長に期待 2025/3期 2026/3期 2027/3期 単位:百万円 実績 構成比(%) 実績 構成比(%) 予想 構成比(%) 前期比(%) パワー半導体用 リードフレーム 10,771 40.1 10,152 33.4 10,000 31.3 △1.5 オプト用 リ
Slide 12: 用途別の方向性
用途別の方向性 ・ パワー半導体向けリードフレームは足下は車載が緩やかながら回復、中国向けの民生・産業機器向けが調整継続 ・ オプト用リードフレームは新規の受注案件が順次量産・出荷開始で確実な成長 • コネクタ用部品は、例年通り上期はモバイルの新モデル向けの出荷があり好調、下期は季節調整を見込む 2026/3期 2027/3期 下期以降の方向性 単位:百万円 矢印:前年同期比での方向性 上期 下期 上期 下期 通期 パワー半導体用リードフレーム 5,150 5,001 10,000 EV市場は回復の兆候はあるものの不確実。 車載向け クリップボンディングタイプのシェア拡大を図る。 民生・産機向
Slide 13: 株主還元
株主還元 • 2023年5月に配当方針をDOE2.5%以上に変更、26年3月期の配当は71円の期初予想を2月に75円に増配修正 • 2027年3月期は中期経営計画でDOE2.5%以上となる77円の配当を計画しており、当初計画通りの配当を予想 配当金・DOEの推移 2024年3月期以降の配当方針 年間配当金(円) DOE 75 77 • DOE2.5%以上を配当の数値基準とする 70 71 • 中期経営計画「2nd STEP」でも、最適な 60 自己資本水準や短期的な利益増加の反映 方法を総合的に勘案しつつ、増配トレンド 50 を継続する 40 • 2027年3月期は77円配当を予定 1.6%
Slide 14: 注意事項
注意事項 事業の展望、業績予想等の将来の動向にかかる記載につきましては、歴史的事実 ではないため、不確定な要素を含んでおります。 現在入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後の様々 な要因により予想と異なる結果となる可能性があることをご了承願います。 © ENOMOTO 14