Slide 1: FY2024/3 第2四半期 決算概要
2024年3月期 第2四半期 決算概要 2023年11月8日 カシオ計算機株式会社
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ. 2024年3月期 第2四半期 決算概要 Ⅱ. 2024年3月期 業績予想 補足資料
Slide 3: Ⅰ. 2024年3月期 第2四半期 決算概要
I\- I. 2024%F3 ABA 25 FHA REE
Slide 4: 2024年3月期 第2四半期 実績
2024年3月期 第2四半期 実績 全社連結実績 単位:億円 セグメント別実績 単位:億円 第2四半期(7月~9月) 第2四半期(7月~9月) 2022年度実績 2023年度実績 前年比 2022年度実績 2023年度実績 前年比 売上高 430 433 101% 売上高 720 709 98% 時計 営業利益 72 51 -21 営業利益率 16.8% 11.7% 営業利益 52 39 73% 売上高 229 230 100% コンシューマ 営業利益 9 9 -0 営業利益率 7.3% 5.4% 営業利益率 3.9% 3.8% 売上高 48 32 67% 経常利益 59 45 76% システ
Slide 5: 2024年3月期 上半期 実績
2024年3月期 上半期 実績 全社連結実績 単位:億円 セグメント別実績 単位:億円 上期(4月~9月) 上期(4月~9月) 2022年度実績 2023年度実績 前年比 2022年度実績 2023年度実績 前年比 売上高 798 818 103% 売上高 1,333 1,335 100% 時計 営業利益 128 107 -21 営業利益率 16.0% 13.1% 営業利益 101 82 81% 売上高 435 438 101% コンシューマ 営業利益 27 19 -9 営業利益率 7.6% 6.1% 営業利益率 6.3% 4.2% 売上高 75 54 73% 経常利益 116 105 91%
Slide 6: 時計事業:第2四半期 実績
時計事業:第2四半期 実績 単位:億円 第2四半期(7月~9月) 上期 上期 地域別売上高 前期 今期 前期 今期 (期初計画) 売上高 430 433 798 818 760 営業利益 72 51 128 107 95 国内:16% 営業利益率 16.8% 11.7% 16.0% 13.1% 12.5% その他:37% (インド・アセアン15%) 北米:16% • 売上については地域ごとにばらつきはあるも期初計画を上回る実績 • G-SHOCKは販売個数が減少も単価の上昇は継続 欧州:19% 中国:12% ※第2四半期実績(7月~9月) 6 Ⓒ 2023 CASIO COMPUTER CO.
Slide 7: 時計事業:第2四半期 プロダクト別実績と概況
時計事業:第2四半期 プロダクト別実績と概況 G-SHOCK比率 (BABY-G含) 約55%(メタル約15%・プラスチック約40%) G-SHOCK売上個数 約220万個 (内BABY-G 約20万個) ※前期2Q約240万個(内BABY-G 約30万個) G-SHOCK(メタル・MR-G・MT-G) G-SHOCK(プラスチック) • “G-SHOCK”40周年と“FROGMAN(フロッグマン)”30周年限定モデ • 欧州を筆頭に『GA-2100』、『GA-B2100』など八角形フォルムの2100 ル『MRG-BF1000E』が人気 シリーズのバリエーション展開が好調に推移 • 初代モデル
Slide 8: 時計事業:第2四半期 エリア別売上実績と概況
時計事業:第2四半期 エリア別売上実績と概況 前年同期比(現地通貨ベース) 全体:-3% 国内:-3% 中国:-31% • インバウンド需要の回復が継続 • 前期のロックダウン後の消費の盛り上がりとの対比で減収。1Q対 • 都市部以外は軟調に推移 比は横ばいで推移 • 消費動向の変化を引き続き注視 • 1Qに続き、在庫の適正化が進展 北米:+1% • インフレ影響、リアル店舗数の減少の影響が続く その他:+4% • EC直販モデルの投入等、EC強化を継続して取り組み • アセアンの一部の国においてインフレ影響もあり、 G-SHOCKの普及 価格帯の販売個数が低下 • インドは好調に推移 欧州:
Slide 9: EdTech事業・サウンド事業:第2四半期 実績
EdTech(教育)事業・サウンド(楽器)事業:第2四半期 実績 ■EdTech(教育) 単位:億円 第2四半期(7月~9月) 上期 上期 ※2Q実績 (期初計画) 売上高 : 関数・一般電卓 約88% 電子辞書他 約12% 前期 今期 前期 今期 営業利益率 : 関数・一般電卓 約16% 売上高 161 168 311 333 300 営業利益 : 電子辞書他 約-7億円 営業利益率 9.5% 10.2% 11.4% 12.1% 10.0% ※上期実績 売上高 : 関数・一般電卓 約89% 電子辞書他 約11% 営業利益率 : 関数・一般電卓 約19% • 教育現場のコロナ後の正常化に伴い、
Slide 10: システム事業:第2四半期 実績
システム事業:第2四半期 実績 単位:億円 第2四半期(7月~9月) 上期 上期 前期 今期 前期 今期 (期初計画) 売上高 48 32 75 54 50 営業利益 -8 -5 -16 -14 -15 HRソリューション事業(CHS) 電子レジスター(SA) • 人事統合システムADPS顧客のリプレース対応を継続 • インボイス制度に向けた需要増によりBluetoothレジスターが好調 ハンディターミナル(PA) 小規模事業者向け経営支援事業(SMB) • 収益性を考慮した受注対応を継続 • IT導入補助金の活用、インボイス制度に伴う需要対応 • 小規模事業者向け受発注システムのテスト稼働が
Slide 11: Ⅱ. 2024年3月期 業績予想
Ⅰ. Ⅱ.2024年3月期 2024年3月期第2四半期 業績予想 決算概要
Slide 12: 2024年3月期 通期計画
2024年3月期 通期計画 上期実績を踏まえ、23年度業績計画を上方修正 単位:億円 単位:億円 2024年 2024年 2024年 2024年 3月期 期初予想比 3月期 3月期 期初計画比 3月期 上期実績 通期計画 期初計画 上期実績 通期計画 期初計画 売上高 818 1,720 +100 1,620 売上高 1,335 2,750 +100 2,650 時計 営業利益 107 235 +15 220 営業利益率 13.1% 13.7% 13.6% 営業利益 82 180 +20 160 860 売上高 438 860 コンシューマ 営業利益 19 35 35 営業利益率 6.1% 6
Slide 13: 時計事業の取り組み:リアルマーケティングの再開
時計事業の取り組み リアルマーケティングの再開 メタルG-SHOCKの認知度向上 • 約3年半ぶりの新製品発表会、約4年ぶりの『SHOCK THE • グローバルで継続的に積極的な広告活動を展開。メタルのG- WORLD』のリアルイベントを開催。これまで培ったリアルマーケ SHOCKの認知度の向上に向けた取り組みを継続 ティング・プロモーションのノウハウを活用し、ブランド認知度向上、 • 直営(オンライン/オフライン)比率向上に向け、再開したリアルイベ 販売拡大へ繋げる ントとも連動し、ユーザーIDの獲得とデジタル広告、SNS広告を 通じた取り組みを強化 世界7都市にて イベント開催 東京/ロ
Slide 14: 時計事業の取り組み:スマート機能と環境配慮
時計事業の取り組み スマート機能を付加したG-SHOCK 環境負荷の低減に貢献する商品開発 • 運動、健康への意識が高まるなか、G-SHOCKブランドの持つ強 • G-SHOCKでは“タフ”をベースにバイオマスプラスチックやプラ みを生かし、スマート機能を付加したG-SQUADの拡大に向けた スチックレスな梱包などを採用、プラスチック使用量を抑えた「リ 取り組みを継続 デュース」、G-SHOCKと親和性の高い「海の保護」、耐久性を高 めて長く使える「ロングライフ」、「ソーラーチャージ」をキーワード に、商品開発を継続 GBD-H2000 ・GPS ・心拍計測、歩数計測、加速度センサー、 ジャイ
Slide 15: バーチャルでG-SHOCKコミュニティを開設
時計事業の取り組み バーチャルで“G-SHOCK”コミュニティを開設 耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”で新規ユーザーとの接点を広げる ため、「VIRTUAL G-SHOCK」プロジェクトを開始し、ユーザー と交流を行うコミュニティをオープン。 コミュニティへの会員権となるNFT(非代替性トークン)「G- SHOCK CREATOR PASS(Gショック クリエイター パス)」を、 Polygonチェーン※1を採用し、9月23日よりグローバルで初回1 万5,000個にて無料で限定配布し、6時間で予定数を終了。 ※1 NFTを配布するためのブロックチェーンの一つ 15 Ⓒ 2023 CASIO C
Slide 16: 事業別 概況
事業別 概況 概況 ・中国は消費動向を注視するも、底入れをしており四半期比では堅調な推移を想定 時計 ・注力地域であるインド・アセアンエリアは期初からマーケティングを強化しており、販売の拡大を想定 ・北米は引き続き店舗減少の影響が続く見込み コンシューマ ・堅調なEdTech事業が、楽器市場が低迷するサウンド事業をカバーし、セグメントでの計画達成を見込む ・コロナ後の教育現場の正常化により、上期のBTS商戦は堅調に推移、下期のBTS商戦も堅調な推移を見込む ・電子辞書はコロナ後で、実質正常化となる国内の学販に向けて注力 EdTech ・Webアプリはアクティブラーニング機能を加えClassPa
Slide 17: 補足資料
補足資料
Slide 18: トピックス
トピックス G-SHOCK 40th Anniversary 日本生命保険相互会社が初めて実施する SHOCK THE WORLD LIVE 2023 ~REPRESENT TOKYO~開催 「ニッセイ・ポジティブ・インパクト・ファイナンス」契約を締結 環境負荷に配慮した当社製品の例 「カシオスーパーグリーンスター製品」 「カシオグリーンスター製品」 カートリッジ廃棄によるプラスチックごみを削減した バイオマスプラスチックを採用した腕時計 電子文具“Lateco”の詰め替え用テープ ”PRO TREK” PRG-340 2023年9月12日、G-SHOCK生誕40周年を記念したライブイ ベント
Slide 19: キャピタルアロケーション方針
キャピタルアロケーション方針 キャッシュ配分原資 キャピタルアロケーション (3年累計) (3年間) ■事業成長資金 ・経費処理分は純利益を構成する為、 手元余剰資金 ■ 事業成長投資枠 ■ブランディング投資 結果キャッシュとして回収、 約300億円 300億円 ■次世代環境投資 翌期以降の成長投資枠に充当 ■人的資本投資 B/Sマネジメント ■ 戦略投資枠 ■アライアンス等 ・非連続的な成長実現の為の戦略枠 100億円+α 200億円 200億円 ・未使用枠は追加株主還元も検討 未使用分検討 ■ 追加株主還元 ■追加株主還元 純利益 100億円+α 100億円+α億円 500億円 ■ 配当
Slide 20: 目標財務指標
目標財務指標 2023年3月期 2026年3月期 (前期) (3年後) 【方針】 ROE 5.9% 10%超 • 資本コストを上回る資本収益性を確保 • 適切な戦略投資案件がない場合には、 ROIC 4.7% 8%超 投下資本スリム化を検討 ROIC = 税引後営業利益 ÷ 期首期末平均投下資本(有利子負債+純資産) 手元流動資金 1,307億円 1,000億円水準 • 財務安全性を確保した上で、手元余剰資金 自己資本比率 66% 60%強 を有効活用 (今後3年間平均) 配当性向 82.3% 60%水準 • 配当方針は業績連動かつ安定配当 DOE 4.9% 5%水準 • 事業成長投資枠や戦略
Slide 21: 為替影響について
為替影響について 為替感応度 1円(人民元は0.1円)の変動による影響額 今下期想定為替レート(円) 売上高 営業利益 米ドル 145 10億円 -0.5億円 ユーロ 153 3.0億円 2.0億円 人民元 19.8 1.6億円 0.8億円 為替レート実績 第2四半期 上期 米ドル 144.6 141.0 ユーロ 157.3 153.4 人民元 19.9 19.8 21 Ⓒ 2023 CASIO COMPUTER CO., LTD.
Slide 22: 時計事業:売上高推移等
時計事業:売上高推移等 (億円) 四半期売上高推移 地域別構成比 その他 中国 欧州 北米 国内 500 100% 430 433 16% 16% 16% 412 418 413 19% 17% 19% 20% 18% 18% 18% 370 384 400 368 364 80% 14% 13% 16% 15% 14% 14% 16% 324 17% 14% 18% 300 60% 12% 16% 14% 16% 17% 16% 16% 17% 19% 18% 13% 11% 25% 24% 14% 17% 15% 12% 200 40% 15% 11% 100 20% 41% 40% 37
Slide 23: キャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー 単位:億円 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 上期 上期 上期 営業活動によるキャッシュ・フロー 100 36 217 投資活動によるキャッシュ・フロー -22 15 -56 フリー・キャッシュ・フロー (FCF) 78 52 160 財務活動によるキャッシュ・フロー -64 -88 -156 営業キャッシュ・フロー 投資キャッシュ・フロー フリー・キャッシュ・フロー (億円) 250 217 200 160 150 100 100 78 52 50 36 15 -22 -56 0 2022年3月期 上期 2023年3月期 上期 2024年3月期 上期
Slide 24: 貸借対照表
貸借対照表 単位:億円 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2023年 3月末 3月末 3月末 3月末 3月末 9月末 資産合計 3,575 3,341 3,320 3,373 3,352 3,434 負債合計 1,459 1,316 1,201 1,184 1,136 1,207 自己資本比率 59.2% 60.6% 63.8% 64.9% 66.1% 64.9% D/Eレシオ 0.33 0.31 0.25 0.23 0.22 0.22 現預金・有価証券・現先短期貸付金 1,326 1,347 1,405 1,351 1,307 1,37
Slide 25: 将来予想に関する注意事項
本資料における業績予想及び将来の予想等に関する記述は、現時点で入手された 情報に基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。 従って、実際の業績は、様々な要因により、これらの業績とは異なることがあります ことをご承知おき下さい。
Slide 26: CASIO
CASIO