Casio Computer Co., Ltd. · TSE:6952

Casio Computer — Q3 FY2026/3 Earnings Presentation

26 slides from Casio Computer's earnings presentation, Jan 29, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期第3四半期 決算概要

    2026年3月期第3四半期 決算概要 2026年1月29日 カシオ計算機株式会社

  2. Slide 2: 2026年3月期 第3四半期 実績 全社連結実績

    2026年3月期 第3四半期 実績 全社連結実績 単位:億円 第3四半期(10月~12月) 前年同期比 2024年度実績 2025年度実績 増減 増減率 売上高 588 754 165 128.1% 営業利益 9 87 78 976.2% 営業利益率 1.5% 11.5% 経常利益 13 95 83 739.6% 親会社株主に帰属する 7 74 67 1,078.3% 当期純利益 1株利益(円) 3.00 32.29 米ドル 152.4 154.2 平均為替 レート ユーロ 162.6 179.4 (円) 人民元 21.2 21.7 2 Ⓒ 2026 CASIO COMPUTER CO., L

  3. Slide 3: 第3四半期 セグメント別実績

    2026年3月期 第3四半期 実績 セグメント別実績 単位:億円 第3四半期(10月~12月) 前年同期比 2024年度実績 2025年度実績 増減 増減率 売上高 396 533 137 134.5% 時計 営業利益 38 103 65 270.7% 営業利益率 9.6% 19.4% 売上高 166 197 31 118.7% コンシューマ 営業利益 -8 1 9 - 営業利益率 - 0.7% 売上高 26 24 -2 90.6% その他 営業利益 -7 -3 4 - 営業利益率 - - 調整額 営業利益 -14 -15 -1 - 売上高 588 754 165 128.1% 合計 営業利益

  4. Slide 4: 第3四半期(4月~12月)全社連結実績

    2026年3月期 第3四半期(4月~12月) 実績 全社連結実績 単位:億円 第3四半期(4月~12月) 前年同期比 2024年度実績 2025年度実績 増減 増減率 売上高 1,958 2,080 122 106.2% 営業利益 112 182 69 161.7% 営業利益率 5.7% 8.7% 経常利益 112 203 91 180.7% 親会社株主に帰属する 43 154 112 361.6% 当期純利益 1株利益(円) 18.59 67.59 米ドル 152.6 148.7 平均為替 レート ユーロ 164.8 171.8 (円) 人民元 21.2 20.8 4 Ⓒ 2026 CASI

  5. Slide 5: 第3四半期(4月~12月)セグメント別実績

    2026年3月期 第3四半期(4月~12月) 実績 セグメント別実績 単位:億円 第3四半期(4月~12月) 前年同期比 2024年度実績 2025年度実績 増減 増減率 売上高 1,250 1,390 140 111.2% 時計 営業利益 160 211 51 132.1% 営業利益率 12.8% 15.2% 売上高 611 621 10 101.6% コンシューマ 営業利益 18 28 9 149.9% 営業利益率 3.0% 4.4% 売上高 97 70 -28 71.5% その他 営業利益 -21 -11 10 - 営業利益率 - - 調整額 営業利益 -45 -46 -1 - 売上高

  6. Slide 6: 時計事業:第3四半期 実績

    時計事業:第3四半期 実績 単位:億円 上期(4月~9月) 第3四半期(10月~12月) 通期計画 地域別売上高 前期 今期 前期 今期 (2025年8月公表) 売上高 854 857 396 533 1,760 営業利益率 14.3% 12.6% 9.6% 19.4% 13.4% 国内:16% その他:40% (インド・アセアン15%) 北米:17% • 年末商戦期において売上伸長、更に新製品効果もあり好調に推移 • G-SHOCK、CASIO WATCHの従来からの2軸戦略が奏功し、新規層へ の認知拡大にも寄与 • 売上拡大を受け、営業利益率は19%台を達成 欧州:21% 中国:6% ※第

  7. Slide 7: 時計事業:第3四半期 エリア別売上実績と概況

    時計事業:第3四半期 エリア別売上実績と概況 ※前期の第3四半期はランサムウエア攻撃によるシステム障害 全体:+30%(前年同期比)+13%(前々年同期比) ※現地通貨ベース 影響(売上高減少)が生じているため、前年同期との比較と 併せ、前々年第3四半期との比較数値も参考のため記載 国内:+22%(前年)+13%(前々年) 中国:+5%(前年)-47%(前々年) • 中国人観光客の減少によりインバウンド比率微減も、 内需堅調 • 新製品のセルインは伸長するも、低調継続 • G-SHOCKも新製品を中心に好調 • プロモーション活動は市場を注視しながら実施 北米:+36%(前年)+19%(前々年

  8. Slide 8: 時計事業:第3四半期 プロダクト別実績と概況

    時計事業:第3四半期 プロダクト別実績と概況 G-SHOCK比率(BABY-G含) 約43%(メタル約13%・プラスチック約30%) G-SHOCK売上個数 約180万個 (内BABY-G 約20万個) ※前期3Q約155万個(内BABY-G 約20万個) G-SHOCK(メタル・MR-G) G-SHOCK(プラスチック) • 視認性に優れたMIP液晶採用の『GMW-BZ5000』、装着 • 定番モデル「5600」シリーズがレトロ回帰ブームを受け若 性のよいミニマルデザインの『GST-B1000』など、新製 者層で販売拡大 品がグローバルで好調 • 指輪型G-SHOCK『DWN-5600』が新

  9. Slide 9: EdTech事業・サウンド事業:第3四半期 実績

    EdTech(教育)事業・サウンド(楽器)事業:第3四半期 実績 ■EdTech(教育) 単位:億円 上期(4月~9月) 第3四半期(10月~12月) 通期計画 【3Q実績】 売上高 : 関数・一般電卓 約88% 電子辞書他 約12% 前期 今期 前期 今期 (2025年8月公表) 営業利益率 : 関数・一般電卓 12.2% 売上高 341 329 106 132 640 営業利益 : 電子辞書他 約-7億円 営業利益率 14.1% 13.0% -4.6% 5.2% 11.7% • アジア地域中心に値上げ前の駆け込み需要あり • 計画通りに推移 ■サウンド(楽器) 単位:億円 上期(4月~9月

  10. Slide 10: 20264637 BA ia BASe ie hi L

    20264637 BA ia BASe ie hi L

  11. Slide 11: 2026年3月期 通期計画 全社連結計画

    2026年3月期 通期計画 第3四半期実績を踏まえ、2026年3月期業績計画を上方修正 全社連結計画 単位:億円 2026年3月期通期計画 2025年 3月期 2025年8月公表 2026年1月公表 通期実績 対前年 2025年8月 対前年 通期計画 通期計画 増減率 公表計画比 増減率 売上高 2,618 2,700 103.1% 2,740 +40 104.7% 営業利益 142 210 147.5% 220 +10 154.5% 営業利益率 5.4% 7.8% 8.0% 経常利益 141 205 145.1% 240 +35 169.8% 親会社株主に帰属する 81 150 186.0%

  12. Slide 12: 2026年3月期 通期計画 セグメント別計画

    2026年3月期 通期計画 セグメント別計画 単位:億円 2026年3月期通期計画 2025年 3月期 2025年8月公表 2026年1月公表 通期実績 対前年 2025年8月 対前年 通期計画 通期計画 増減率 公表計画比 増減率 売上高 1,661 1,760 105.9% 1,800 +40 108.4% 時計 営業利益 203 235 115.9% 250 +15 123.3% 営業利益率 12.2% 13.4% 13.9% 【コンシューマの事業別計画】 単位:億円 2025年 2026年 売上高 821 870 106.0% 860 -10 104.8% 8月公表 1月公表 コンシュ

  13. Slide 13: 戦略:時計

    戦略:時計 G-SHOCK×CASIO WATCHの2軸戦略が奏功し、両ブランド共に売上拡大 G-SHOCK 継続施策効果によりG-SHOCK堅調 CASIO WATCH 戦略的マーケティングで売上拡大 高価格 商品 プレミアムライン 高価格帯 • 高単価化 • MR-G感性価値の訴求 • ユニークなデザイン • 高額流通への更なる注力 • 高級時計愛好家に向けたイベント等 • 独自性を重視する顧客層からの高い支持 による直接的なアプローチ マーケティング メタルライン 中高価格帯 • CASIO WATCHの世界観をグローバルで • アイコニックモデルの正統進化 店頭演出強化 • トレンドを

  14. Slide 14: 市場特性×ターゲットユーザーに向けたマーケティング活動

    戦略:時計 市場特性×ターゲットユーザーに向けたマーケティング活動 グローバル 国内 グローバルアンバサダーに“XG”を 顧客体験の充実によるブランド訴求強化 起用し、常識にとらわれないスタ 2025年12月、伊勢丹新宿店の本館1階「ザ・ステージ」 イルで世界中の人々をエンパワー で、カシオの革新的なものづくり思想をお客様に直接 する”XG”と、G-SHOCKをシンク 伝えるポップアップイベントを実施 ロさせ、より強力なブランドメッ セージを訴求 “XG” 世界的クリエイターNIGO氏デザ インのG-SHOCKの象徴的な4モ デルのキャラクターを活用した コラボプロジェクトの展開推進 ※高価格

  15. Slide 15: 戦略:コンシューマ

    戦略:コンシューマ EdTech(教育) サウンド(楽器) ■ 関数電卓  高付加価値ジャンルのブランド認知拡大の取り組み継続  New ClassWizの販売拡大継続  新技術を活用した新たな体験価値創造  模倣品の取締りと真贋判定の強化、  構造改革の継続 正規品シェア拡大 関数電卓:fx-991CW (ラインアップ半減、不採算エリア撤退の検討継続)  重点国での需要創造/普及拡大活動の継続強化  動画コンテンツの配信 • インドネシア/エジプトでの、令和7年度 文部科学省 • 世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチさんと 「日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)」

  16. Slide 16: 戦略:新規領域への取り組み Moflin

    戦略:新規領域への取り組み Moflin • AIペットロボット “Moflin(モフリン)”は、国内で2024年 11月より販売開始、当初の想定よりも幅広いユーザー層に 受け入れられ、販売好調 • 需要が供給を上回る状況が続き、2025年末より公式サイト で定期的な抽選販売を実施 オーナーの声を受け新しい展開へ • SNSを中心に、Moflinとの暮らしや魅力を発信するオーナー 同士のコミュニティが活発化。2025年11月には発売1周年を 記念し、オーナー向けのアニバーサリーイベント「Happy Moflin Day!」を開催 • オーナーからの要望を受け、2025年12月より専用マットや

  17. Slide 17: 補足資料

    補足資料

  18. Slide 18: トピックス

    トピックス カシオ中国 “ClassPad Scoring”が 模倣品対策で企業法務傑出貢献大賞を受賞 「日本e-Learning大賞 厚生労働大臣賞」を受賞 2025年11月28日、China Business Law Journal主催の 数学の試験やe-Learningの採点を自動化する数式自動 「2025年度企業法務傑出貢献大賞」を、カシオ中国が 採点エンジン“ClassPad Scoring(クラスパッド スコ 受賞 アリング)”が、一般社団法人 日本オンライン教育産 カシオ中国は2005年より専門チームを設置し、工場摘 業協会が主催する「第22回 日本e-Learning大賞※」

  19. Slide 19: トピックス:Moflin「蔦屋家電+ 大賞」グランプリを受賞

    トピックス “Moflin” が「蔦屋家電+ 大賞」グランプリを受賞 2025年12月18日、次世代型ショールーム「蔦屋家電 +」が第6回「蔦屋家電+ 大賞」を発表し、来店客の注 目を最も集めたプロダクトとして、 AIペットロボット “Moflin”がグランプリを受賞 「蔦屋家電+ 大賞」は、審査員による選考ではなく、AI による画像解析という客観的なデータをもとに、来店さ れたお客様が興味を持ち、立ち止まり、体験した機会の 多さで決定される 19 Ⓒ 2026 CASIO COMPUTER CO., LTD.

  20. Slide 20: キャピタルアロケーション方針

    キャピタルアロケーション方針 追加創出キャッシュ キャッシュ配分原資 キャピタルアロケーション +75億円 (3年累計) (3年間) 【基本方針 (変更なし)】 +100億円 ・ コア事業への投資促進のため『事業成長投資枠』設定 手元余剰資金 ・ アライアンス等のための『戦略投資枠』設定 ■ 事業成長投資枠 ⇒ 未使用分は追加株主還元を検討 約300億円 300億円 ・ 余剰資金をキャッシュ配分原資として活用 ・ B/Sスリム化、及び株主還元強化により資本収益性の改善を図る ■ 有利子負債削減 75億円 ■ 有利子負債削減 75億円 ※『成長投資枠』の経費処理分は純利益を構成する為、キャッシュ

  21. Slide 21: 目標財務指標

    目標財務指標 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 実績 実績 目標 ROE 5.3% 3.6% 7~8%水準 ROIC 3.6% 3.6% 約6% ROIC = 税引後営業利益 ÷ 期首期末平均投下資本(有利子負債+純資産) 手元流動資金 1,447億円 1,411億円 1,000億円水準 自己資本比率 66% 66% 60%強 (中計3年間平均) 配当性向 88.4% 127.8% 80%水準 DOE 4.7% 4.6% 5%水準 総還元性向 164.1% 183.3% 130%~180% 21 Ⓒ 2026 CASIO COMPUTER CO., LTD.

  22. Slide 22: 為替影響について

    為替影響について 為替感応度 1円(人民元は0.1円)の変動による影響額 下期想定為替レート(円) 売上高 営業利益 米ドル 145 10億円 -0.5億円 ユーロ 170 3.0億円 2.0億円 人民元 20.5 1.0億円 0.5億円 22 Ⓒ 2026 CASIO COMPUTER CO., LTD.

  23. Slide 23: 時計事業:売上高推移等

    時計事業:売上高推移等 (億円) その他 中国 欧州 北米 国内 四半期売上高推移 地域別構成比 600 533 100% 18% 16% 17% 16% 17% 16% 18% 16% 17% 16% 16% 500 447 445 462 433 406 409 396 411 395 80% 14% 16% 16% 14% 16% 16% 16% 15% 16% 16% 17% 384 400 16% 19% 19% 19% 17% 60% 20% 18% 21% 22% 21% 22% 300 15% 10% 7% 7% 12% 12% 11% 9% 7% 6% 40% 7% 200

  24. Slide 24: 貸借対照表

    貸借対照表 単位:億円 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 3月末 3月末 3月末 3月末 3月末 12月末 資産合計 3,320 3,373 3,352 3,499 3,316 3,447 負債合計 1,201 1,184 1,136 1,187 1,127 1,131 自己資本比率 63.8% 64.9% 66.1% 66.1% 66.0% 67.2% D/Eレシオ 0.25 0.23 0.22 0.22 0.19 0.18 現預金・有価証券 1,405 1,351 1,307 1,447 1,411 1,481 有利

  25. Slide 25: 本資料における業績予想及び将来の予想等に関する記述は、現時点で入手された情 報に基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。 従って、実際の業績は、様々な要因により、これらの業績とは異なることがありま すこと…

    本資料における業績予想及び将来の予想等に関する記述は、現時点で入手された情 報に基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。 従って、実際の業績は、様々な要因により、これらの業績とは異なることがありま すことをご承知おき下さい。

  26. Slide 26: Slide 26

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