Karadanote Inc. · TSE:4014

Karadanote — 株式会社カラダノート — Investor Presentation (October 2026)

47 slides from Karadanote's investor presentation, Oct 14, 2026

  1. Slide 1: 中期経営計画 -事業計画及び成長可能性に関する事項-

    中期経営計画 -事業計画及び成長可能性に関する事項- 株式会社カラダノート (証券コード4014) 2026年10月14日

  2. Slide 2: はじめに 本資料の位置づけとメッセージ

    はじめに 本資料の位置づけとメッセージ 本資料は、当社の成長戦略・目標を大きくアップデートしたものです。 2030年適用の新上場維持基準(時価総額100億円以上)は、適合計画(猶予制度)に拠らず、本来の基準での達成を目指します。 FY2026 営業利益(実績) FY2027 営業利益(計画) FY2030 営業利益(目標) 2.2 億円 → 3.5 億円 → 10.0 億円 利益体質を確立 ― 純利益は過去最高 成長の1年 ― 利益1.6倍 新規M&A含まず実現 ― 時価総額100億円へ 新上場維持基準(2030年適用)を、猶予制度に拠らず本来の基準で充足します。 ① 時価総額100億円を、や

  3. Slide 3: 目次

    CONTENTS 目次 1 市場評価の分析と現在地 ― 時価総額100億円への道のり 2 当社について ― ビジョンとビジネスモデル 3 事業環境 ― 金融の変革期と構造的な人手不足 4 競争力の源泉 ― LEMはAI時代に大きな発展可能性を持つ 5 成長戦略・事業計画 ― 現有グループのみで営業利益10億円への道筋 6 時価総額100億円への道筋と資本戦略 7 リスク情報 8 ESG・サステナビリティ 9 IR・開示コミットメント 3

  4. Slide 4: 市場評価の分析と現在地

    1 市場評価の分析と現在地 利益体質は整った ― ここから100億円、その先へ 4

  5. Slide 5: 利益体質は整った ― ここから時価総額100億円、その先へ

    1|市場評価の分析と現在地 利益体質は整った ― ここから時価総額100億円、その先へ 利益は回復 ― 以前より伸びやすい体質へ 218百万円 256百万円 20%超 営業利益(FY26・5期ぶりの2億円超) 当期純利益(FY26・過去最高) 営業利益率 不採算事業の譲渡・撤退を完了し、住友生命との提携とライフイベントマーケティング(LEM)に軸足を集約。体質が変わった上での利益回復です。 業績と市場評価の推移 ― 利益は回復、成長期待はまだ株価に未反映。次は成長の確度で期待値を引き上げる 株価(円・終値)と、時価総額100億円に相当する株価水準 2,500 上場来高値 2,600円(2020

  6. Slide 6: 当社について

    ? WEhITDUT EV ave eEVAREFIL BAST/-b 6

  7. Slide 7: 会社概要

    2|当社について 会社概要 会社名 株式会社カラダノート(東証グロース 4014) 設立 2008年12月24日 所在地 東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階 役員構成 代表取締役 佐藤 竜也 取締役 山本 和正 社外取締役 松島 陽介 社外取締役 監査等委員 横山 敬子 社外取締役 監査等委員 中村 賀一 社外取締役 監査等委員 長野 修一 資本金 6,251万円(2026年7月末現在) グループ会社 株式会社カラダノートライフパートナーズ(以降、K NLP ) 7

  8. Slide 8: カラダノートのビジョン

    2|当社について カラダノートのビジョン Corporate Vision 家族の健康を支え 笑顔をふやす 毎年のこと 初めてのこと 誕生日 健康診断 出産 入学 帰省 定期点検 etc. 結婚 定年 etc. 毎年のことも、初めてのことも ライフイベントを起点に日本の幸福度を向上 8

  9. Slide 9: 家族が直面する構造と当社の役割

    2|当社について 家族が直面する構造と当社の役割 家族の健康を支え 笑顔をふやす 家族のウェルビーイングを下げる3つの不安は、家族の時間を奪っていきます。迷う・悩むことも、一つの不健康です。 だからこそカラダノートは、家族の人生の転換点に先回りします。 不安① お金・住まい 不安② 健康 不安③ 家族の関係 ▼ ▼ ▼ 不安に寄り添う 健康を支える 家族をつなぐ お金と住まいの迷いに、人が寄り添って決められる 家族の心身の健康を、日々の習慣から支える 夫婦で、三世代で、支え合える関係をつくる 状態にする ― 保険代理事業・カラダノートライフパートナーズ ― 健康管理アプリ ― 子育て支援アプリ

  10. Slide 10: ビジネスモデルと事業系統図

    2|当社について ビジネスモデルと事業系統図 企業スポンサードを原資に、家族のライフイベントを無償でサポートします。想いと収益の両面を追求し、社会課題の持続的な解決を目指します。 ライフ 当社が長年提供 ライフイベント応援企画や イベント 各種パイオニア アプリのプレミアム機能 顧客 の無料アプリ群 で情報記入 複雑な興味関心条件に 提携先企業 対応する 自社開発の送客プロダクト 金融/幼児 教育 / 住宅 メーカ ー / 食品 宅配 etc… 350万人以上 ファミリーデータベース 保険代理事業 広告経由 様々なインサイドセールス手法を 活用しニーズ喚起 10

  11. Slide 11: ビジネスモデルと事業系統図(LEM)

    2|当社について ビジネスモデルと事業系統図 個人のお客様 カラダノートグループ 提携企業・金融機関 (生活者) (法人のお客様) ライ フステ ージの 広がり 親会 社 株式会社カラダノート 顧客 紹介・ 広告掲 載・ サー ビス利 用・ サー ビス連 携・ 妊娠・出産期 情報 登録・ 相談申 込 ファミリーデータプラットフォーム事業 デー タ提供 等 総称 ライフイベントマーケティング(LEM)= データを活用した営業DX 教育事業者 機能 データ基盤 データ取得 インサイドセールス 送客・面談 コン テンツ ・情報 ・ アプ リ・メ ディア ニー ズ把握 アポ イント 化 提携 先・子

  12. Slide 12: ある家族の10年 ― 当社サービスはライフイベントに沿って続く

    2|当社について ある家族の10年 ― 当社サービスはライフイベントに沿って続く 妊娠の日に始まった関係が、子育て・住まい・健康へと続いていきます 妊娠 出産・育児 くらしの節目 お金・住まい 健康 陣痛きたかも 授乳ノート 応援企画で カラダノートライフパートナーズ 血圧ノート ママびより ステップ離乳食 家族情報を記入 かぞくの保険 すべて無償。だから家族の日常に残り続け、データが育ちます。 ※ 記載のサービスは主要なものを抜粋しています 12

  13. Slide 13: 1つの成約ができるまで

    2|当社について 1つの成約ができるまで ― 需要が“灯る瞬間”を捉えるライフイベントマーケティング 需要が“灯る瞬間”を、潜在層のうちに捉えます ― 顕在化の12〜24ヶ月前から 家族の日常 潜在層のうちに動く 顕在化してからでは、遅い 需要の温度 データは常に売り込むためのものではありません ― 灯った一人に、灯った瞬間だけ働きかけます 顕在化した需要を大勢で奪い合う世界に、当社は依存しません。関係はその12〜24ヶ月前に築き終えています。 13

  14. Slide 14: LTV最大化モデル

    2|当社について LTV最大化モデル ― 妊娠・出産を起点とするデータベースマーケティング 家族の情報行動が最も変わる「妊娠期」に信頼を獲得し、生涯にわたり伴走します 新規獲得はここだけ 妊娠・出産 子育て 教育 住まい 保険・家計 健康・シニア 獲得は一度、対話は生涯 ― 再アクションがLTVを積み上げます 商材ごとに広告費を払い続ける一般的なマーケティングと異なり、当社の新規獲得は妊娠期の一度だけ。以後は再アクションのたびに家族情報が更新され、追加の獲得コスト なく次のライフイベントを捉え続けます。教育業界で実証済みのこの生涯伴走モデルを、当社は家計の主要支出すべてで実現します。 14

  15. Slide 15: ビジョンを体現する組織

    2|当社について ビジョンを体現する組織 代表佐藤は4人の育児に奮闘する父 社員の40%が子育て中 40% 社員に占める子育て中の割合 子育て経験を12年前から プロダクトに反映 営業職も開発職も、ユーザー 初期リリース前から 体験を仕事に活かす環境 テストユーザーとして利用 1年で4人の新しい命が誕生 女性が自然と活躍する環境 100% 37.5% 女性管理職比率 育休取得率・復帰率 代表の佐藤から社員の子供に 67% 1人1単元の株式を譲渡する制度 女性社員比率 “わが子のように” 子供の有無や世代を問わず活躍 20代の次世代管理職候補も複数 15

  16. Slide 16: 事業環境

    IR SM ORSH CMENCAFRE BAST/-b 16

  17. Slide 17: 事業環境 ― 金融の変革期と構造的な人手不足

    3|事業環境 事業環境 ― 金融の変革期と構造的な人手不足 業界構造の変化が、当社の事業機会を両面から拡大しています 金融 ― マーケティングは変革期 人材・その他 ― 構造的な人手不足 生命保険への加入意向のあるチャネル 100% 3.7 5.8 5.3 2.9 2.2 不明 家族側の変化 介護・医療の現場 10.4 90% 12.1 11.1 12.4 10.7 その 他 出産・住宅購入・共働き化が、キャリ 人材確保が経営課題の中心に。 80% 7.6 7.6 6.6 8.5 9.2 ア見直し(転職)の契機に 有効求人倍率は高止まり 勤め 先や労 働組合 等 70% 16.4 13.2 1

  18. Slide 18: ライフイベントマーケティング(LEM)の市場規模

    3|事業環境 ライフイベントマーケティング(LEM)の市場規模 リード単価 約2万〜10万円 ※3 × 潜在層への需要喚起 約1億人 毎年のライフイベント 約1420万人 ※2 結婚 定年 対象人口 市場規模 8,520億円 ※4 約570万 ※1 出産 未就 学 3,420億円 ※4 ※1:0歳からの人口合計(人口統計 2024年より) ※2:平均初婚年齢である30歳、定年の平均60歳 共に上下2歳ずつを見た人口合計(人口統計 2024年より) ※3:金融関連、住関連への弊社リード取引単価実績から、最低は1つのみ、最高は複数提案した場合の単価 ※4:単価の中央値として6万円をとり、人口数にか

  19. Slide 19: 競争力の源泉

    4 競争力の源泉 ライフイベントマーケティング(LEM)は、AI時代においてこそ大きな発展可能性を持ちます 19

  20. Slide 20: 基幹となるファミリーデータの推移

    4|競争力の源泉 基幹となるファミリーデータの推移 DB数・アクション数は着実に拡大。 収益性を確認しながら、対象世代の拡大に挑戦 直近の ファミリーデータ 会員数 ※1 (万人) + 前年同期比 13.6% 355 主なTopics 313 アプリ内での 追加アクション機能をリリース 習い事・住宅領域で展開強化 誕生日起点でアプローチを行い KNLP店舗に送客 という施策を強化 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q

  21. Slide 21: LEM ― AI時代における大きな発展可能性

    4|競争力の源泉 ライフイベントマーケティング(LEM) ― AI時代における大きな発展可能性 潜在層を先取りするデータビジネス ―― AI時代に価値が増すのは、データを有する企業です 顕在層の奪い合いから、潜在層の先取りへ AIが学習し得ない一次データ ― ファミリーDBはAI時代の希少資源 顕在層ではなく、潜在層 AI時代に強いのは、データを持つ企業 当社はライフイベントの12〜24ヶ月前から家族と接点を持ち、需要が顕在化する前 AIの性能はデータで決まる一方、ネット上の公開データは学習し尽くされつつあり、海外では に信頼関係を築きます。この時間軸の情報を持つデータベースは、当社のみが有す

  22. Slide 22: 成長戦略・事業計画

    5 成長戦略・事業計画 現有グループのみで営業利益10億円への道筋 22

  23. Slide 23: 前計画(FY2028目標)の総括と見直しの背景

    5|成長戦略・事業計画 前計画(FY2028目標)の総括と見直しの背景 前計画(FY2028・15億円)の学びを前提に、計画をゼロから引き直しました 前計画 15億円(FY28) 売上高30億円以上・営業利益率40%以上・東証プライム基準適合 乖離要因と、新計画への反映 2025年10月公表・M&A寄与を含む目標 ① 協業:拡大は実現、速度は想定を下回った 新計画 10億円(FY30) 売上高 約30億円・営業利益率 約33% 拡大余地は当初想定を上回ることを確認。 時価総額100億円以上、その先にプライム市場へ 現有グループのみ・M&Aは成約の都度上乗せ 一方、立ち上げリードタイムの織り込み

  24. Slide 24: 新中期経営計画の骨格と数値計画

    5|成長戦略・事業計画 新中期経営計画の骨格と数値計画 計画と上乗せを分け、掲げた数字を超えていくことを目指します ―― 開示計画は、M&A上乗せを含まない基本線です 基本計画 ― FY2030 現有グループのみ +α (M&A上乗せ) 10.0 営業利益 10 億円 CAGR 約46%(FY26→FY30) 新たなM&Aを織り込まず、現有グループ(KNLPを含む)のみで実現する計画 です。FY26比 約4.6倍(CAGR 約46%)。 全社の目標・予算・投資判断を、この一点に収斂させます。 上乗せ(計画外)― M&Aによる非連続成長 3.5 +α 2.2 … 計画には織り込みません。実行規律

  25. Slide 25: 成長の二本柱とPMIの進捗

    5|成長戦略・事業計画 成長の二本柱とPMIの進捗 現有グループでの10億円は、確立した二本柱の上に積み上げます 柱① 住友生命との協業深化 柱② 保険代理事業(KNLP)― 人が介在する強み • 初年度を経て、拡大余地は当初想定を上回ることを確認 • M&Aによる取り込みが完了。FY27は増収増益を計画し、収益基盤として • 大手金融機関との協業に固有の立ち上げリードタイムを学習として本計画 確立 へ反映 • 最後に人が介在する商材はなくならない ― 人の強みを最大化する観点で • 共同開発の新アプリ・共同プロダクトで顧客接点を拡大し、協業を次の段 対面を強化し、DBの「上流」×対面の「クロ

  26. Slide 26: KPI ― アクションユーザー数 × ARPU

    5|成長戦略・事業計画 KPI ― アクションユーザー数 × ARPU:売上高の成長イメージ 売上高 10.6億円(FY26)→ 約30億円(FY30目標) = アクションユーザー数(月平均)× ARPU × 12ヶ月 アクションユーザー数(月平均)― リピートを増やして伸ばす ARPU(1アクションあたり)― 金融領域の深掘りで引き上げ リピ ート比 率を高 めつつ 、ライ フイベ ントの 入り口 も広げ る 入り 口の単 価に対 し、価 値提供 の幅で 上昇さ せる リピート 新規(初回アクション) リピート比率 37%→50% 月平 均 7.0万件 3,600円 月平 均 月平 均 4.

  27. Slide 27: 領域別構成と4年間のフェーズ

    5|成長戦略・事業計画 領域別構成と4年間のフェーズ FY2030 営業利益10億円(現有グループのみ)の構成比 金融 約6割 住環境 約2割 人材・その他 約2割 金融 約6割 住環境 約2割 人材・その他 約2割 生保との直接取り組み強化と保険代理事業の拡大の2本柱 店頭も含めたクロスセルとエコ商材等の高単価化 人材を中心に教育等へ展開。集客に加え人材供給も担う で過半を構成 FY2027|成長の1年 FY2028-29|拡大 FY2030|10億円達成 → → 現有グループでの10億円達成/新上場維持基準の充 新アプリリリース/KNLP統合・基盤強化 3領域への展開加速/再アクションの最

  28. Slide 28: 3つの成長投資領域 ― LEMの磨き込み

    5|成長戦略・事業計画 3つの成長投資領域 ― LEMの磨き込み 一つのファミリーデータベース(350万人超)から、家計の主要支出すべてに伴走します ① 金融 ② 住環境 ③ 人材・その他産業 ・ 住友生命との協業深化 ― 共同プロダクトで顧客接 ・ 保険・家計相談を入口にクロスセルを強化(オンラ ・ 人材を中心領域に本格展開(許認可は保有済み) 点を創出 イン+KNLP店頭) ・ 介護・医療は集客 × 人材供給の両面で価値を提供 ・ KNLPの拡大 ― 対面チャネルの基盤に、業界再編 ・ エコ商材など高単価商材で顧客あたり単価を向上 ・ 子ども年齢データを起点に、教育・食材へ展開 を好機にロ

  29. Slide 29: プロダクト戦略 ― データを育て、収益化を非線形に

    5|成長戦略・事業計画 プロダクト戦略 ― データを育て、収益化を非線形に ① 新アプリ(FY2027) ② ライフイベント検知エンジン ③ コンシェルジュのAI活用 ・ 住友生命と協業開発 ― ウェルビーイング軸で集客 ・ 新婚・住宅・健康・キャリアの取得導線をプロダク ・ スコアリング・自動構造化・成約予測を段階的に実 ・ 子育て層以外へ顧客の幅を拡大 ト化 装 ・ 幅広い産業とのアライアンスの受け皿 ― DBの入り ・ ライフイベントの検知精度と網羅性を向上 ・ 人件費を線形に増やさず成長を実現 口を広げる ・ AIに有益な一次データを育てる、中核の投資 ・ 一人あたり生産性の向上で給与

  30. Slide 30: 非連続成長の実行体制とM&A規律

    5|成長戦略・事業計画 非連続成長の実行体制とM&A規律 AIに代替されにくい、対人で価値を生む事業領域へ戦略的に投資 カラダノート本体の立ち位置 グループ化の方針 ライフイベントを起点とした ライフイベントマーケティングNo.1企業へ ライフイベントデータ×AIで大きな発展可能性 バリューチェーン強化 軽アセット型でFCFが厚いビジネスモデルを狙う 今後のM&A判断基準(3つの条件) ファミリーDBとの利活用余地 ライフイベントマーケティングとの親和性 投資回収における規律 長年蓄積してきた350万人超のファミリーDBと連携 ライフイベント期に検討意欲が高まり、 銀行借入と手元資金を柔軟に組

  31. Slide 31: 時価総額100億円への道筋と資本戦略

    6 時価総額100億円への道筋と資本戦略 2030年新基準への適合と、段階型の株主還元 31

  32. Slide 32: 2030年新基準へのタイムラインと逆算

    6|時価総額100億円への道筋と資本戦略 2030年新基準へのタイムラインと逆算 利益成長の継続と市場評価の掛け算で、新基準を充足します。 営業利益 10億円+α × 想定マルチプル 15倍以上 → 時価総額 100億以上 「+α」=成約済みM&Aの上乗せ・協業拡大の上振れ。現有グループでの10億円のみを前提とせず、複数のドライバーで基準充足の確度を高めます。 最低ライン 15〜20倍 ターゲット 30倍の期待 時価総額 150〜200億円 時価総額 300億円水準 AI時代におけるLEMの発展可能性に、30倍の期待をいただける会社を目指し 新上場維持基準(100億円)を、余裕をもって充足する

  33. Slide 33: キャピタルアロケーションと段階型株主還元

    6|時価総額100億円への道筋と資本戦略 キャピタルアロケーションと段階型株主還元 優先順位を明確にし、還元はお約束ではなく、基準でお示しします 第1優先 LEM成長投資 マーケティング・プロダクト・人材への投資を最優先とし、現有グループでの営業利益10億円の達成に向け、資源を集中します 第2優先 M&A投資(規律を満たす案件に限る) ①自己資金によるM&A ②株式交換(株式対価M&A)による大型パートナーとの統合 ③資本業務提携の追加・深化(住友生命が先行事例) エクイティ性の調達・株式対価を用いる場合は、使途・時間軸・果実を明示した設計を原則とします 第3優先 株主還元 成長投資・財務健全

  34. Slide 34: 株主還元の方針

    6|時価総額100億円への道筋と資本戦略 株主還元の方針 実績 ― 第1回優待(2026年7月31日基準日) 9.4%相当 633名 23,697円 流動性 改善 年間 優待利 回り 対象 株主数 (発表 前から+52%) 1人当 たり配 布額( 年間換 算 47,394円) 制度 発表後 、出来 高も改 善 段階型の還元ロードマップ ― ゴールは、総還元性向15%※以上 ① 現在 ― 優待を軸に還元 ② 配当等の開始 ③ 還元の拡充 税務 上の 繰越欠 損金は 残り ますが 、過去 の減 資によ り利益 剰余 安定 した 利益の 積み上 げが 確認で きた段 階で 、優待 の拡充 ・配 当

  35. Slide 35: 株主との一体感

    6|時価総額100億円への道筋と資本戦略 株主との一体感 経営陣・従業員も株主として、成長の果実を皆さまと共有します 取締役による株式取得 従業員持株会 株主優待(業績連動) 当社取締役 山本和正が、約20百万円の当社 月次買付を継続しています。参加率約80% 営業利益基準とする業績連動フレームです。 株式の取得を予定しています。 従業員も株主として、計画達成の果実を共有 第1回実績で対象株主数+52% 買付開始はQ1決算開示の翌取引日からです。 する構造です 個人株主の皆さまの基盤と流動性を形成する 施策として、安定的に継続します ※ 取締役の株式取得の詳細は、同日開示の適時開示資料をご参照

  36. Slide 36: リスク情報

    { VAD HR BWAST/-b 26

  37. Slide 37: 事業等のリスク

    リスク情報 事業等のリスク 有価証券報告書の「事業等のリスク」のうち、成長の実現や事業計画の遂行に影響する主要なリスクを抜粋して掲載しております。その他のリスクは有価証券報告書をご参照ください 。 区分 リスク項目 リスク概要 発生可能性 影響度 対応方針 類似サービスの乱立による価格競争や顧客獲得コストの高騰により、売上高 独自のファミリーデータベースを活用した潜在層へのアプロ 競合 中 中 の低下・利益率の悪化を招く可能性 ーチによる差別化 生成AI等の急速な技術革新への対応の遅れ、または対応のためのシステム投 最新の技術動向を把握できる体制の構築。人材の確保・育成 技術革新・AI活用 中

  38. Slide 38: ESG・サステナビリティ

    8 ESG: HAFFEUFY BAST/—-b 38

  39. Slide 39: ESG・サステナビリティ

    8|ESG・サステナビリティ ESG・サステナビリティ カラダノートは「家族の健康を支え笑顔をふやす」というビジョン実現を通じて 社会が直面する課題に率先して応え、SDGsの達成に貢献します。 マテリアリティ(重要課題) 社会課題 当社の取り組み SDGs E 気候変動への対応 地球温暖化 事業 上の環 境負荷 低減 環境 資源共生への対応 環境負荷の増大 事業 上の資 源消費 軽減 ITおよび 育児・シニア世代の ライ フイベ ントを 起点に 日本の 幸福度 を向上 事 データ利活用の促進 ユー ザーと サービ ス・商 品との マッチ ング支 援 生活課題の解消 業 を テクノロジーを通じた

  40. Slide 40: 取締役のスキルマトリクス

    8|ESG・サステナビリティ ESG・サステナビリティ 取締役のスキルマトリクス 当社の取締役に対して特に経験・専門性を活かすことを期待する分野は以下のとおりです。 当社 役職 営業 テク ノロジ ー ファ イナン ス リス ク 法務 企業 経営 業界 知識 財務 ・会計 ESG 氏名 マー ケティ ング イノ ベーシ ョン M&A マネ ジメン ト コン プライ アンス 代表 取締役 ● ● ● ● ● ● 佐藤竜也 取締 役 ● ● ● ● 山本和正 社外 取締役 松島陽介 ● ● ● ● ● 社外 取締役(監査 等委員 ) 長野修一 ● ● ● 社外 取締役(監査 等委員 ) 横山敬子

  41. Slide 41: 人的資本への投資

    8|ESG・サステナビリティ ESG・サステナビリティ カラダノートでは、MVVを最上位に掲げた上で、 その内容に基づき人的資本への投資を行っております。 当社ではMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)に基づいて行動指針を定め、 成長を支援する環境づくりに取り組んでおります。 人事評価制度 当社は経営環境の変化に即座に対応し企業および個人の成長スピードを早めるた カラダノートのMVV 人 め、変化に柔軟に対応しやすいような人事組織、目標設定として、四半期ごとに 材 目標設定をした上で、明確な結果として売上・ KPI・効率の改善を図っており、 達成できたか否かで評価する仕組みにしております。

  42. Slide 42: 人的資本における社内の各種数値

    8|ESG・サステナビリティ ESG・サステナビリティ 人的資本における社内の各種数値は以下のとおりです。 従業員の幸福度調査 MVVサーベイ(正社員) 合計 やってみようありがとう なんとかなるあなたらしく MVV 当社平均 うち男性 うち女性 家族の健康を支え 笑顔をふやす 7.01 6.60 7.25 当社平均 85.79 19.59 25.21 19.59 21.41 仕事もプロ 家族もプロ 6.85 6.49 7.07 (うち男性) 82.45 18.09 24.36 19.36 20.64 成長が生む幸せ 7.19 6.59 7.56 全てはビジョンに向けたストーリー 6.86 6

  43. Slide 43: 共育(トモイク)プロジェクト

    8|ESG・サステナビリティ ESG・サステナビリティ 厚生労働省 共育(トモイク)プロジェクト 代表佐藤個人が、出身地・つくば市へ 推進委員として共働き・共育てを推進 児童向け書籍購入のための寄附を実施 定期的にイベント登壇やメディア取材に対応 子育て環境の改善への想いを、事業の枠を超えて体現 会社としてもトモイクに寄与する取り組みを強化 今後も継続予定 43

  44. Slide 44: IR・開示コミットメント

    9 IR・開示コミットメント 計画は、進捗を示して初めて信頼になると考えております 44

  45. Slide 45: IR・開示コミットメント

    9|IR・開示コミットメント IR・開示コミットメント 計画は、進捗をお示しして初めて信頼になるものと考えております ① KPIの継続開示 ② 年次アップデート ③ 個人投資家との接点 ・自社起点の先行指標に限定して開示 ・毎年10月に本資料をアップデート開示 ・本資料のグロース市場特設ページへの掲載 ─ アクションユーザー数(内訳含む) (年1回) ・四半期ごとのオンライン決算説明会開催 ─ ARPU ─ 成長状況 ・決算説明会の動画・書き起こしの公開 の開示を想定 ─ 市場評価の分析 ・FAQの公開 1Q決算に向けて現在検討中 ─ 計画の点検結果 ・個人株主基盤と流動性の向上を最優先 ・機

  46. Slide 46: 営業利益10億円+αで、時価総額100億円の先へ

    構造改革を終えた私たちは、次のステージへ進みます。 営業利益10億円+αで、時価総額 100億円 の先へ そのための4年間を、本計画で実現してまいります。 AI時代に大きな発展可能性を持つLEMを軸に、CAGR 40%超の利益成長を続け、市場の期待値を高めてまいります。 進捗は、皆さまにご確認いただける形で開示し続けます。 家族の健康を支え 笑顔をふやす

  47. Slide 47: 本資料の取り扱いについて

    本資料の取り扱いについて 本資料の取り扱いについて 本資料に含まれる将来の見通しに関する記述等は、現時点における情報に基づき判断したものであり、マクロ経 済動向及び市場環境や当社の関連する業界動向、その他内部・外部要因等により変動する可能性があります。 本資料は、弊社をご理解いただくための情報提供を目的としたものであり、弊社が発行する有価証券への投資を 勧誘するものではありません。本資料に全面的に依拠した投資等の判断は差し控え願います。 本資料のアップデートは今後、毎年10月に開示を行う予定です。 47

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