Karadanote Inc. · TSE:4014
Karadanote — Q1 FY2026/7 Earnings Presentation
26 slides from Karadanote's earnings presentation, Dec 15, 2025
Slide 1: 2026年7月期 第1四半期 決算説明資料
2026年7月期 第1四半期 決算説明資料 株式会社カラダノート (証券コード4014) 2025年12月15日
Slide 2: 目次
目次 1. 2026年7月期 第1四半期業績 2. 中期経営計画と成長戦略 3. 成長戦略への取り組み 4. Appendix
Slide 3: 1. 2026年7月期 第1四半期業績
~ Le U 1. 20264777 8A 1 +Hiis easr/-b
Slide 4: サマリー
サマリー 収益基盤の安定化が完了 ターンアラウンドから成長軌道へ データ成長の加速 :アクションユーザー数は前Q比 +8% と順調に拡大 成長エンジンに集中 :住友生命様との協業は目標KPIを超過して進捗 成長投資と黒字の継続 :成長投資(採用・広告)を増額させつつも、増益を実現 売上高 212百万円 営業利益 33百万円 前Q対比:+8.7% 前Q対比:+6.1% 2026年7月期 第1四半期 • 協業の効果により、2Q以降はARPU向上フェーズへ • フリーCF・利益率を重視した経営を推進。さらなる利益率向上を図る • 住友生命様とは毎週複数回の定例を実施。取り組み幅の拡大も実現 4
Slide 5: 売上高/営業利益 四半期推移
売上高/営業利益 四半期推移 成長投資(採用・広告)を1千万超増額させつつも、増益を実現 引き続き、フリーCF及び利益率を重視しながら投資を強化 売上高推移 営業利益推移 (百万円) 採用・広告で 前Q対比1千万超の投資 選択と集中により 譲渡及び縮小させた QoQ 薄利事業分 QoQ +2 百万 円 +17 百万 円 31 33 212 195 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 投資 が大き く 営業CFもプラス 営業CFはマ イナス 24/7期 25/7期 26/7期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 24/7期 25/7期 26/7期 5
Slide 6: 2. 中期経営計画と成長戦略
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Slide 7: カラダノートのビジョン
カラダノートのビジョン Corporate Vision 家族の健康を支え 笑顔をふやす 毎年のこと 初めてのこと 誕生日 健康診断 出産 入学 帰省 定期点検 etc. 結婚 定年 etc. 毎年のことも、初めてのことも ライフイベントを起点に日本の幸福度を向上 7
Slide 8: 今後のデジタルマーケティング
今後のデジタルマーケティング 従来のデジタルマーケティング 短期顕在層 「今すぐ欲しい」「困っている」 奪い合いの市場 コストが高騰、競争激化 直接的な広告 検索広告やSNS広告で短期効果を合わせる デジタルマーケティングの発展余地 長期潜在層 「いつか必要」「まだ検討前」 「先取り」の市場 競合よりも先にアプローチ可能 人生伴走型 顧客接点の中で効果を出す データ×AIで大きな発展可能性 8
Slide 9: ライフイベントマーケティングNo.1企業へ
当社が展開するライフイベントマーケティング 顕在層の奪い合いから、潜在層の先取り時代へ オンリーワンかつNo.1がとれる市場環境 × × 潜在層を引き上げ 高単価商材との相性 DB蓄積・長期型 母集団は顕在層の数倍 特に金融・住環境は親和性が高く、 単発施策ではなく、 収益期待値は圧倒的に大きい その広告市場だけで約8,000億円 長期継続施策・接触が可能 “ライフイベント”は CRMやセールス支援も含め 属性や興味関心データを蓄積 潜在層の引き上げに効果大 2つの産業で1兆円以上の市場規模 CRMやセールス支援にも活用 潜在層の先取りに強い ライフイベントマーケティングNo.1企業へ 9
Slide 10: ライフイベント軸の拡大により市場規模は飛躍的に拡大
ライフイベント軸の拡大により市場規模は飛躍的に拡大 リード単価 約2万〜10万円 ※3 × 潜在層への需要喚起 約1億人 毎年のライフイベント 約1420万人 ※2 結婚 定年 対象人口 市場規模 8,520億円 ※4 約570万 ※1 出産 未就学 3,420億円 ※4 ※1:0歳からの人口合計(人口統計 2024年より) ※2:平均初婚年齢である30歳、定年の平均60歳 共に上下2歳ずつを見た人口合計(人口統計 2024年より) ※3:金融関連、住関連への弊社リード取引単価実績から、最低は1つのみ、最高は複数提案した場合の単価 ※4:単価の中央値として6万円をとり、人口数にかけた金額 10
Slide 11: 中期経営計画:2028年7月期経営目標
中期経営計画:2028年7月期経営目標 売上高 営業利益 30億以上 15億以上 年間アクションユーザー数 年間ARPU 92万人 3,700円 25年7月期:36.5万人 25年7月期:2,095円※ ※ 事業譲渡など構造改革により撤退した売上を除外して計算 11
Slide 12: 成長戦略のキードライバー
成長戦略のキードライバー 非連続な利益成長を支える2大エンジン 全ライフイベントへの市場開放と金融領域注力によるLTVの飛躍的拡大 中計目標:営業利益15億円 対象顧客幅の拡大 顧客あたりLTVの拡大 ファミリーデータからの再アクションを強化 住友生命様との提携拡大を中心とした、金融領域への注力 金融領域を活用し、子育層以外へとライフイベントを拡大 × 住環境領域や教育領域との取引関係の強化 “毎年のこと”まで収益化を実現し、顧客幅の飛躍を目指す 潜在層の先取りを実現する仕組みを確立させ安定化 年間アクションユーザー数 年間ARPU 2028年7月期 2028年7月期 経営目標 92万人 経営
Slide 13: 3. 成長戦略への取り組み
4. RREEENO EN!) HAA easr/-b
Slide 14: 中期経営計画に向けた今Qの取り組み
中期経営計画に向けた今Qの取り組み 特に金融領域でのARPUを上げていくことが重要であり、 1Qは協業拡大(ARPU拡大)に向けた仕込みを中心に展開 対象顧客幅の拡大 顧客あたりLTVの拡大 • 協業拡大を見据えて広告予算を拡大 • 2Q以降に向け、住友生命様との協業KPI達成に注力 1Qの • 健康管理アプリからのアクション獲得が伸長 • 他国内主要生保へのリーズ提供も予算拡大 主な 取り組み • ファミリーデータからの再アクションが伸長 • 住環境領域・教育領域の拡大に向けた開発強化 • 前Q対比+8%の成長を実現 • 前Qから金融領域が伸長 全体底上げは2Q以降 14
Slide 15: 基幹となるファミリーデータの推移とトピックス
基幹となるファミリーデータの推移とトピックス 子育て世帯のファミリーデータからの再アクション獲得に注力 再アクション数は前Q対比31%増と過去最高 DB利活用が進む 前年 同期比 + 13% 322 主なTopics ファミリーデータ 会員数※1 (万人) 286 少子化潮流の中でも、 子育て世帯は順調に拡大 アプリ経由の獲得は過去最高 既存DBの誕生日データを活用 金融領域や美容・健康領域での 見込み獲得に利活用開始 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3
Slide 16: 4. Appendix
5. Appendix easr/-b
Slide 17: 中計背景:国民全体で少子化問題に取り組んでいく機運
中計背景:国民全体で少子化問題に取り組んでいく機運 子育て支援機運の高まりにより、少子化の中でも投資は活発 2024年の合計特殊出生率は過去最低を更新 改正子供・子育て支援法が成立 1.60 2030年までがラストチャンス 1.55 1.50 1.45 1.40 過去最低 1.35 1.30 1.25 1.20 1.15 1.15 1.10 1990年 1995年 2000年 2005年 2010年 2015年 2020年 1,400,000 若い世代の人口急減が始まるため、ここから数年が最重要 2030年に30歳 地方社会は人口減少に危機感 1,200,000 若者・女性に選ばれる地方へ 1
Slide 18: 中計背景:業界構造の変化が当社の事業機会を拡大
中計背景:業界構造の変化が当社の事業機会を拡大 急速な営業環境の転換が オンラインでのリードジェネレーションに追い風 保険代理店の比較推奨販売の見直し 建築資材の高騰・金利の上昇 業界構造 の変化 生命保険会社の銀行出向原則廃止 コロナ禍を経ての住宅展示場の位置付け見直し 生命保険業界 住宅産業 保険代理店経由での加入意向が約20年ぶりに減少 新設住宅着工数は横ばいと停滞をしているものの、 生命保険会社経由は窓口と合算で上昇 顧客獲得の肝となるマッチングサービス市場を筆頭に 今後、巨大市場でのパイの奪い合いがより活発化 消費者向け不動産テック市場は更に成長が見込まれる 生命保険への加入意向のあ
Slide 19: メディア紹介事例
メディア紹介事例 フジテレビ「イット!」アスヨクコーナーにて、 「孤育て」の解消と家族のトモイク推進を目的に開発した機能が紹介されました。 19
Slide 20: 住友生命様と目指すウェルビーイング価値の最大化
[再掲]住友生命様と目指すウェルビーイング価値の最大化 一部支社での実証とデジタル完結型の協業を並行展開 両社にとっての収益性を重視しつつ、最短で共同事業の規模最大化を図る 質的深化 量的進化に向けた取り組み 質的深化に向けた取り組み ウ ✓ 当社インサイドセールスノウハウ、リ ェ ✓ 当社が抱える子育てユーザーに対して、 ル一 ソースを住友生命様のウェルビーイン 両社で共同子育て応援キャンペーンを ビ人 ーひ グ価値提供フローに組み込むことで、 実施 イと 新たな提供体制を確立 ンり グに ✓ 当社が抱える子育てユーザーや健康管 価提 ✓ 両社のデジタルサービスを相互に提供 値供 理ユーザー
Slide 21: 当社のビジネスモデル
当社のビジネスモデル ライフイベントを起点とした潜在層向けマーケティング支援ビジネスになります。 ライ フ ライフイベントマーケティング事業 イベ ント 顧客 提携先企業 複雑 な条件 に対応 する 幼児教育 / 住宅メーカー / 食品宅配 自社 開発の etc… 当社 が長年 提供 送客 プロダ クト 各種 パイオ ニア ファミリー のア プリ群 データベース 家族サポート事業 主にFP資格 を有す る 広告経由 様々 なイン サイド セール ス手法 を “かぞ くコン シェル ジュ” 活用 しニー ズ喚起 が面 談 保険代理事業 21
Slide 22: 事業系統図
事業系統図 情報登録 ライフイベントマーケティング事業 顧客の紹介 クラ イアン ト 特典提供 紹介費用 教育 住関 連企業 など 相談申込 家族サポート事業 顧客の紹介 個人顧客 面談提供 保険 代理事 業 手数料 保険 会社 広告掲載 サービス利用 サービス提供 広告費用 法人 顧客 弊社 提供ア プリ 対価発生箇所 22
Slide 23: コスト推移
コスト推移 前期末にガイダ ンスの通り広告宣伝費と人 件費関連に投資増。 1Q は計画通りのス タート 効率重視で、その他コストは大きな変動を見込まず (百万円) QoQ +16 主な変動要因 百万 円 採用関連費用 +6百万 179 撤退事業の 163 広告宣伝費:高効率での獲得が進み+4百万 仕入れ原価・広告宣伝が中心 17 22 65 62 人件費:前期の採用縮小による自然減 平均給与は上昇 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 24/7期 25/7期 26/7期 23
Slide 24: 貸借対照表
貸借対照表 (単位:百万円) 2025年10月末 2025年7月末 増減 コメント 流動資産 754 744 10 現金及び預金 601 596 5 利益剰余金の増加による現預金増加 固定資産 24 25 ▲1 総資産 779 769 10 流動負債 186 184 2 固定負債 79 103 ▲24 長期借入金の一部返済による減少 純資産 514 480 34 自己株式 ▲9 ▲9 自己資本比率 66.0% 62.5% 24
Slide 25: 取締役のスキルマトリクス
取締役のスキルマトリクス 当社の取締役に対して特に経験・専門性を活かすことを期待する分野は以下のとおりです。 当社役職 営業 テクノロジー ファイナンス リスク 法務 企業経営 業界知識 財務・会計 ESG 氏名 マーケティング イノベーション M&A マネジメント コンプライアンス 代表取締役 佐藤 竜也 ● ● ● ● ● ● 取締役 山本 和正 ● ● ● ● 社外取締役 松島 陽介 ● ● ● ● ● 社外取締役(監査等委員) 長野 修一 ● ● ● 社外取締役(監査等委員) 横山 敬子 ● ● ● ● 社外取締役(監査等委員) 中村 賀一 ● ● ● ● ● ● 25
Slide 26: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて 本資料に含まれる将来の見通しに関する記述等は、現時点における情報に基づき判断したものであり、 マクロ経済動向及び市場環境や当社の関連する業界動向、その他内部・外部要因等により変動する可能 性があります。 本資料は、当社をご理解いただくための情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券へ の投資を勧誘するものではありません。本資料に全面的に依拠した投資等の判断は差し控え願います。 26