Karadanote Inc. · TSE:4014

Karadanote — Q3 FY2026/7 Earnings Presentation

31 slides from Karadanote's earnings presentation, Jun 10, 2026

  1. Slide 1: 2026年7月期 第3四半期 決算説明資料

    2026年7月期 第3四半期 決算説明資料 株式会社カラダノート (証券コード4014) 2026年6月10日

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 2026年7月期 第3四半期業績 2. 成長戦略への取り組み 3. カラダノートが目指す世界 4. Appendix

  3. Slide 3: 1. 2026年7月期 第3四半期業績

    — U lic 1. 20265777 HA S300 HA ia Basz/—-+

  4. Slide 4: サマリー グループ経営の第一歩

    サマリー グループ経営の第一歩 — M&Aと還元の両輪を始動 FPO社グループ化完了 : 8月グループイン予定から前倒し 早期シナジー創出へ 提携関係の深化 : 住友生命と非保険共同サービスの開発に着手 年内リリース予定 株主優待の再開 : 流動性向上の起点に 今後、業績連動で原資拡大の余地も 売上高 263百万円 営業利益 59百万円 前Q対比:+2.1% 前Q対比:+7.8% 2026年7月期 第3四半期 • ベース収益は着実な積み上げを継続。中長期での成長基盤が強化 • 約2年半に及ぶグループ化手続きがようやく完了!金融領域におけるグループ会社 及び強力な事業パートナーと共に新たな成長路

  5. Slide 5: 売上高/営業利益 四半期推移

    売上高/営業利益 四半期推移 安定的に利益創出。フリーCF及び利益率を重視しつつ中長期への投資を実施 売上高推移 営業利益推移 (百万円) 選択と集中により 譲渡及び縮小させた 薄利事業分 QoQ QoQ +4 +5 百万円 百万円 257 263 55 59 33 営業CFもプラス 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 24/ 7期 25/ 7期 26/ 7期 24/ 7期 25/ 7期 26/ 7期 5

  6. Slide 6: コスト推移

    コスト推移 細かい変動はありつつ も、総コストはほぼ横ばい (百万円) QoQ +1 筋肉質な中での成長を目指す 百万 203 204 広告宣伝費:住友生命との協業強化 22 40 39 62 62 61 人件費:前期の採用縮小による自然減 平均給与は上昇 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 24/7期 25/7期 26/7期 6

  7. Slide 7: 2. 成長戦略への取り組み

    2. PRR ERERN OE!) HAA Basz/—-+

  8. Slide 8: 成長を加速する3つの投資領域 3Q進捗アップデート

    成長を加速する3つの投資領域 — 3Q進捗アップデート 短期目標 : 高い利益率かつ安定的なフリーCFを創出する、強固な事業基盤の確立 利益投下対象 人的資本への投資 非連続成長への投資 株主還元 <方針> <方針> <方針> 平均給与10%以上のアップと 大手事業会社との関係性深化 流動性の向上と資本効率の最適化による AIを活用した生産性の最大化 市場再編を契機とした戦略的連携の加速 ファン株主層の拡大 <3Qの取り組み> <3Qの取り組み> <3Qの取り組み> 四半期の給与改定にてベースアップを実施 FPO社のグループ化を実行(6/1効力発生) 株主優待制度を新設計で再開(シェア型) 全

  9. Slide 9: FPO社グループ化による金融領域の強化について

    FPO社グループ化による金融領域の強化について “家族の笑顔を ふやすライフパートナー”を目指 し、金融領域の個人向け事業を統合予定 グループ化対象会社概要 社名 株式会社FPO オンライン・共同募集中心 店舗型での対面募集中心 所在地 愛知県春日井市鳥居松町5-99 事業内容 保険無料相談サービス 統合により効率化及び収益性の向上を実現 従業員数 19名(2026年4月現在) 経営成績 売上高 約2.4億円 (2025年4月期) 調整後EBITDA※1 約1億円 カラダノートライフパートナーズ※2 代表取締役 佐藤 竜也 東京本社(新設予定) 愛知拠点 • かぞくの保険事業を統合 • ほけん

  10. Slide 10: 期待されるシナジー

    期待されるシナジー 継続手数料という安定ストック収益を土台にしつつ、複数のシナジーを同時に創出 マルチチャネルの推進により 保険代理店としての 生産性を向上 効率化及び評点の向上 住関連や節約ニーズを取り込む 中部圏での採用基盤の確立 クロスセルの強化 金融領域の収益性向上に貢献 3年以内での投資回収を目指す 10

  11. Slide 11: 本件を起点としたM&A戦略の方向性

    本件を起点としたM&A戦略の方向性 AIに代替されにくい、対人で価値を生む事業領域へ戦略的に投資 カラダノート本体の立ち位置 グループ化の方針 ライフイベントを起点とした ライフイベントマーケティングNo.1企業へ ライフイベントデータ×AIで大きな発展可能性 バリューチェーン強化 軽アセット型でFCFが厚いビジネスモデルを狙う 今後のM&A判断基準(3つの条件) ファミリーDBとの利活用余地 ライフイベントマーケティングとの親和性 投資回収における規律 長年蓄積してきた累計340万人超のファミリーDBと ライフイベント期に検討意欲が高まり、 銀行借入と手元資金を柔軟に組み合わせつつ、 連携で

  12. Slide 12: 基幹となるファミリーデータの推移とトピックス

    基幹となるファミリーデータの推移とトピックス 4Qからウェルビーイングを起点とする新たなマーケティング施策も開始 対象世代を拡大させ、ライフイベントデータの急拡大を狙う 前年同期比 主なTopics ファミリーデータ 会員数 ※1 (万人) + 13% 344 303 アプリ内での 追加アクション獲得に向けて 機能強化を開始 終活・キャリアなど 多領域での 見込み獲得と リアルイベント送客に利活用を拡大 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q

  13. Slide 13: 株主優待制度の再開について

    株主優待制度の再開について 流動性向上と中長期投資家層の参入余地確保を主眼とした「シェア型」優待を新設 10単元基準・シェア型設計により、業績連動での拡大と定期的な情報発信で流動性を高める 項目 内容 対象株主 1,000株(10単元)以上を保有する株主様 基準日 毎年1月31日 および 7月31日(年2回) デジタルギフト®を配布 優待内容 対象株主にて総額を按分するシェア型株主優待 年間30,000千円 / 1基準日あたり 15,000千円(初回・基準) 優待総額 半期ごとに業績を踏まえ取締役会にて決定 年間優待利回り※2 保有期間要件 なし 16.9% ご案内時期 各基準日から概ね3ヶ月

  14. Slide 14: 3. カラダノートが目指す世界

    3. AFK/—bARBTHR Basz/—-+

  15. Slide 15: 当社のビジョン

    当社のビジョン Corporate Vision 家族の健康を支え 笑顔をふやす 毎年のこと 初めてのこと 誕生日 健康診断 出産 入学 帰省 定期点検 etc. 結婚 定年 etc. 毎年のことも、初めてのことも ライフイベントを起点に日本の幸福度を向上 15

  16. Slide 16: 当社が描く少子化課題の解決と理想の姿

    当社が描く少子化課題の解決と理想の姿 マクロの現実 ミクロの現実 出生数70万人割れ 「キャリアや経済面が不安」 過去最低を毎年更新 「自由がなくなるのが嫌」 2030年までが最後のチャンス 「日本は子育てしにくい」 子育てが、「個人・家庭の問題」になりすぎている しかし、“少子化”は社会全体の問題 社会保障クライシス 社会の閉塞感 孤独の軽減 共育ての機運拡大 経済的負担の軽減 ポジティブイメージの醸成 前途有望感の醸成 子育てを社会全体で行うものにする。それが日本の幸福度を向上させる。 16

  17. Slide 17: ビジョンを体現する当社の組織

    ビジョンを体現する当社の組織 —当社がこの課題を解ける理由 代表佐藤は4人の育児に奮闘する父 社員の40%が子育て中 子育て経験を12年前からプロダクトに反映 営業職も開発職も、 初期リリース前からテストユーザーとして利用 ユーザー体験を仕事に活かす環境 1年で4人の新しい命が誕生 女性が自然と活躍する環境 100% 直近1年に社内で 女性管理職比率37.5% 4人の新しい命が誕生 女性社員比率56% 育休取得・復帰率100% 代表の佐藤から社員の子供に 子供の有無や世代を問わず活躍 1人1単元の株式を譲渡する制度 20代の次世代管理職候補も複数 “わが子のように” 17

  18. Slide 18: 企業・家族・社会をつなぐ当社ビジネスモデル

    企業・家族・社会をつなぐ当社ビジネスモデル 企業スポンサードを原資に、家族のライフイベントを無償でサポート 想いと収益の両面を追求し、持続可能な社会課題の変革を目指す。 ライフ 当社が長年提供 ライフイベント応援企画や イベント 各種パイオニア アプリのプレミアム機能 顧客 の無料アプリ群 で情報記入 複雑な興味関心条件に 提携先企業 対応する 自社開発の送客プロダクト 金融/幼児 教育 / 住宅 メーカ ー / 食品 宅配 etc… 累計340万人以上 ファミリーデータベース 保険代理事業 広告経由 様々なインサイドセールス手法を 活用しニーズ喚起 18

  19. Slide 19: 目指す姿 テクノロジーで家族のウェルビーイングを最大化する

    目指す姿 — テクノロジーで、家族のウェルビーイングを最大化する かぞくアシスタント 子育て支援アプリ 健康管理アプリ 家族の意思決定を支援する 社会全体で子育て支援 繋がりの中で健康増進 AIアシスタントへと進化 真の「トモイク」を推進 家族の絆も合わせて高める ビッグテックにはない 完全なる共働き共育てを実現 三世代で支え合う健康増進を実現 ユーザー回答の大量な一次データを活用し 未来を創る“育児”が社会に讃えられ、 家族の絆を起点とした見守りとサポート 潜在的な課題・ニーズを先取り 支えられる環境を構築。 データとテクノロジーで トモイク家庭がより多くの経済的恩恵を 健康になることが経済

  20. Slide 20: 4. Appendix

    4. Appendix Basz/—-+

  21. Slide 21: 貸借対照表

    貸借対照表 (単位:百万円) 2026年4月末 2025年7月末 増減 コメント 流動資産 831 744 87 現金及び預金 683 596 87 利益剰余金の増加による現預金増加 固定資産 26 25 1 総資産 856 769 88 流動負債 199 184 15 固定負債 29 104 ▲75 長期借入金の一部返済による減少 純資産 628 480 147 自己株式 ▲9 ▲9 自己資本比率 73.3% 62.5% 21

  22. Slide 22: 中期経営計画:2028年7月期経営目標

    中期経営計画:2028年7月期経営目標 売上高 営業利益 30億以上 15億以上 年間アクションユーザー数 年間ARPU 92万人 3,700円 25年7月期:36.5万人 25年7月期:2,095円※ ※ 事業 譲渡な ど構造 改革に より撤 退した 売上を 除外し て計算 22

  23. Slide 23: 成長戦略のキードライバー

    成長戦略のキードライバー 非連続な利益成長を支える2大エンジン 全ライフイベントへの展開 と金融領域を活かしたLTVの飛躍的拡大 中計目標:営業利益15億円 対象顧客幅の拡大 顧客あたりLTVの拡大 ファミリーデータからの再アクションを強化 住友生命との提携拡大を中心とした、金融領域への注力 金融領域を活用し、子育層以外へとライフイベントを拡大 × あらゆるライフイベント商材をカバーする仕組みづくり “毎年のこと”まで収益化を実現し、顧客幅の飛躍を目指す 潜在層の先取りを実現する仕組みを確立させ安定化 年間アクションユーザー数 年間ARPU 2028年7月期 2028年7月期 経営目標 92万

  24. Slide 24: “ライフイベントマーケティング”の発展可能性

    “ライフイベントマーケティング”の発展可能性 「ライフイベントデータ×潜在層」で巨大な広告・マーケティング市場を再定義 高収益モデルを確立させてまいります。 従来のデジタルマーケティング 短期顕在層 「今すぐ欲しい」「困っている」 奪い合いの市場 コストが高騰、競争激化 直接的な広告 検索広告やSNS広告で短期効果を合わせる デジタルマーケティングの発展余地 長期潜在層 「いつか必要」「まだ検討前」 「先取り」の市場 競合よりも先にアプローチ可能 人生伴走型 顧客接点の中で効果を出す ライフイベントデータ×AIで大きな発展可能性 =ライフイベントマーケティング 24

  25. Slide 25: ライフイベントマーケティングの特徴

    ライフイベントマーケティングの特徴 顕在層 の奪い合 いから、潜在層の先取り時代へ オンリーワンかつNo.1がとれる市場環境 × × 潜在層を引き上げ 高単価商材との相性 DB蓄積・長期型 母集団は顕在層の数倍 特に金融・住環境は親和性が高く、 単発施策ではなく、 収益期待値は圧倒的に大きい その広告市場だけで約8,000億円 長期継続施策・接触が可能 “ライフイベント”は CRMやセールス支援も含め 属性や興味関心データを蓄積 潜在層の引き上げに効果大 2つの産業で1兆円以上の市場規模 CRMやセールス支援にも活用 ライフイベントマーケティングNo.1企業へ 25

  26. Slide 26: 業界構造の変化が当社の事業機会を拡大

    業界構造の変化が当社の事業機会を拡大 急速な営業環境の転換 が オンラインでのリード ジェネレーションに追い風 保険代理店の比較推奨販売の見直し 建築資材の高騰・金利の上昇 業界構造 の変化 生命保険会社の銀行出向原則廃止 コロナ禍を経ての住宅展示場の位置付け見直し 生命保険業界 住宅産業 保険代理店経由での加入意向が約 20年ぶりに減少 新設住宅着工数は横ばいと停滞をしているものの、 生命保険会社経由は窓口と合算で上昇 顧客獲得の肝となるマッチングサービス市場を筆頭に 今後、巨大市場でのパイの奪い合いがより活発化 消費者向け不動産テック市場は更に成長が見込まれる 生命 保険へ の加入 意向の

  27. Slide 27: ライフイベントマーケティングの市場規模

    ライフイベントマーケティングの市場規模 リード単価 約2万〜10万円 ※3 × 潜在層への需要喚起 約1億人 毎年のライフイベント 約1420万人 ※2 結婚 定年 対象人口 市場規模 8,520億円 ※4 約570万 出産 ※1 未就学 3,420億円 ※4 ※1:0歳からの人口合計(人口統計 2024年より) ※2:平均初婚年齢である30歳、定年の平均60歳 共に上下2歳ずつを見た人口合計(人口統計 2024年より) ※3:金融関連、住関連への弊社リード取引単価実績から、最低は1つのみ、最高は複数提案した場合の単価 ※4:単価の中央値として6万円をとり、人口数にかけた金額 27

  28. Slide 28: 社会貢献・政策連携活動

    社会貢献・政策連携活動 厚生労働省 共育(トモイク)プロジェクト 代表佐藤個人が、出身地・つくば市へ 推進委員として共働き・共育てを推進 児童向け書籍購入のための寄附を実施 定期的にイベント登壇やメディア取材に対応 子育て環境の改善への想いを、事業の枠を超えて体現 会社としてもトモイクに寄与する取り組みを強化 今後も継続予定 28

  29. Slide 29: 事業系統図

    事業系統図 ライフイベントマーケティング事業 顧客 の紹介 クライアント 情報 登録 特典 提供 紹介 費用 教育 住関連企業 など 相談 申込 家族サポート事業 顧客 の紹介 個人顧客 面談 提供 保険代理事業 手数 料 保険会社 広告 掲載 サー ビス利 用 サー ビス提 供 広告 費用 法人顧客 弊社提供アプリ 対価 発生箇 所 29

  30. Slide 30: 取締役のスキルマトリクス

    取締役のスキルマトリクス 当社の取締役に対して特に経験・専門性を活かすことを期待する分野は以下のとおりです。 当社 役職 営業 テク ノロジ ー ファ イナン ス リス ク 法務 企業 経営 業界 知識 財務 ・会計 ESG 氏名 マー ケティ ング イノ ベーシ ョン M&A マネ ジメン ト コン プライ アンス 代表 取締役 ● ● ● ● ● ● 佐藤竜也 取締 役 ● ● ● ● 山本和正 社外 取締役 松島陽介 ● ● ● ● ● 社外 取締役(監査 等委員 ) 長野修一 ● ● ● 社外 取締役(監査 等委員 ) 横山敬子 ● ● ● ● 社外 取締役(監査 等委員 ) 中村賀一

  31. Slide 31: 本資料の取り扱いについて

    本資料の取り扱いについて 本資料に含まれる将来の見通しに関する記述等は、現時点における情報に基づき判断したものであり、 マクロ経済動向及び市場環境や当社の関連する業界動向、その他内部・外部要因等により変動する可能 性があります。 本資料は、当社をご理解いただくための情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券へ の投資を勧誘するものではありません。本資料に全面的に依拠した投資等の判断は差し控え願います。 31

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