Transcosmos Inc. · TSE:9715
Transcosmos — Q1 FY2027.3 Earnings Presentation
19 slides from Transcosmos's earnings presentation, Jul 31, 2026
Slide 1: 2027年3月期 第1四半期決算 補足説明資料
2027年3月期 第1四半期決算 補足説明資料 2026年7月31日 トランスコスモス株式会社
Slide 2: 目次
目次 1. エグゼクティブサマリ 2. 連結売上高・連結営業利益の四半期推移 3. 連結損益計算書サマリ 4. 為替影響 5. 単体サービス 営業利益の増減分析 6. 親会社四半期純利益の増減分析 7. 事業ポートフォリオ 8. 事業別業績サマリ 9. 国内BPO事業の業績 10. 国内CX事業の業績 11. グローバル事業の業績 12. 連結貸借対照表の概要 13. 設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点 2
Slide 3: 1. エグゼクティブサマリ
1. エグゼクティブサマリ 連結売上高 連結営業利益 親会社四半期純利益 1,011.6億円 33.9億円 28.5億円 (前年同期比 +67.2億円/+7.1%) (前年同期比 -3.0億円/-8.0%) (前年同期比 -5.6億円/-16.3%) 売上高は対前年+7.1%の増収となり、四半期売上高として過去最高売上高を更新。営業利益(営業利 益率 3.9%⇒3.3%)は、成長投資の実施や大型グローバル案件縮小の影響(当1Qで一巡)などで、 -3.0億円の減益 - 国内BPO事業は、増収・増益。成長投資に伴うコスト増の影響はあるものの、業界共通型BPO・業界特化型 BPO・関係会社のいず
Slide 4: 2. 連結売上高・連結営業利益の四半期推移
2. 連結売上高・連結営業利益の四半期推移 1Qの売上高は、YoYでは+67.2億円の増収となり、四半期売上高として過去最高を更新。25/3期1Qから9四半期連続で増収。QoQでは +2.0億円の増収 1Qの営業利益は、YoYでは-3.0億円の減益となり、営業利益率は-0.6ポイントの減少。QoQでは+2.4億円の増益となり、営業利益率は +0.2ポイントの増加 連結売上高の四半期推移 連結営業利益の四半期推移 単位:億円(千万円未満四捨五入) 売上高成長率 単位:億円(千万円未満四捨五入) 営業利益率 26/3期 27/3期 26/3期 27/3期 +6.9% +7.1% 5.3%
Slide 5: 3. 連結損益計算書サマリ
3. 連結損益計算書サマリ 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2026年3月期 1Q 2027年3月期 1Q 前年同期比 2027年3月期(予想) 金額 売上比 金額 売上比 増減額 増減率 金額 進捗率 売上高 944.4 100.0% 1,011.6 100.0% +67.2 +7.1% 4,100.0 24.7% 単体サービス 623.0 66.0% 649.4 64.2% +26.5 +4.3% 国内関係会社 104.8 11.1% 124.2 12.3% +19.4 +18.5% 海外関係会社 250.0 26.5% 274.5 27.1% +24.5 +9.8% セグメント間取引消
Slide 6: 4. 為替影響
4. 為替影響 連結売上高では、海外関係会社において、主に中国元の平均レートが前年同期に比べ上昇した影響などで、+12.7億円の為替影響となり、 為替影響除く外貨ベースでは+4.7%の増収 営業外損益では、保有する外貨建債権において、主に米ドルに対する為替が前期末に比べて円安に振れた影響などで為替差益を計上する一方、 その他の通貨について為替差損を計上したため前年同期に比べ為替差益が減少 連結売上高 主な通貨ペア:JPY / KRW(韓国ウォン)、JPY / CNY(中国元) 単位:億円 2026年3月期 2027年3月期 1Q 為替影響 外貨ベース (千万円未満四捨五入) 1Q 増減
Slide 7: 5. 単体サービス 営業利益の増減分析
5. 単体サービス 営業利益の増減分析 営業利益 増加:+2.3億円(+12.8%) 売上増加、稼働率上昇、価格交渉の進展などに加え、成長性や収益性の高い案件にフォーカスしたターゲットマネジ 売上総利益 メントの強化により、売上総利益率が0.2ポイント改善し、売上総利益は+6.8億円増加 コンサルティング・AI領域の強化、情報セキュリティの向上などに向けた投資の実施により、販管費は4.4億円増加し 販管費 たものの、販管費率は前年並みを維持 売上総利益率 +0.2pt 販管費率 +0.0pt (20.1% ⇒ 20.3%) (17.1% ⇒ 17.1%) +6.8 -4.4 販管費 売上総
Slide 8: 6. 親会社四半期純利益の増減分析
6. 親会社四半期純利益の増減分析 親会社四半期純利益 減少:-5.6億円(-16.3%) 一部持分法適用会社の損失取込による影響で持分投資損失を計上(前年同期は持分法投資利益を計上)したことや、 営業外損益 為替差益の減少などにより-4.5億円の減少 特別損益 単体サービスにおいて一部センター移転に伴う受取補償金を特別利益に計上した影響などで+8.0億円の増加 法人税等 単体サービスでの特別利益計上に伴う課税所得の増加などにより+5.3億円の増加 -3.0 +8.0 -5.3 -4.5 -0.8 営業利益 営業外損益 特別損益 法人税等 非支配株主損益 34.0 28.5 -5.6 単位
Slide 9: 7. 事業ポートフォリオ
7. 事業ポートフォリオ [日本市場] [海外市場] 国内BPO事業 国内CX事業 その他関係会社 グローバル事業 業界共通のコーポレートバック マーケティングからカスタマーケ 上場会社およびBPO・ アジア・北米・欧州の各国・地 オフィス業務 (会計、人事、IT アまでカスタマージャーニー全体 CXの各事業を横断的 域においてCX・BPO事業を展開。 など)や、業界特有の業務のアウ にわたるデジタル顧客接点をカ に展開している関係会 ローカル市場向けサービス、オ トソーシングサービスを展開。 バーする統合サービス(trans-DX 社 フショアサービスを展開 JVを通じて業務の専門性を強化
Slide 10: 8. 事業別業績サマリ
8. 事業別業績サマリ ※ 各事業の業績は、管理会計上の区分に基づいて作成しており、財務会計とは異なります。 ※ 前期の数値は、当期の組織体制などの基準に合わせて一部組み替えています。 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2026年3月期 1Q 2027年3月期 1Q 前年同期比 金額 売上比 金額 売上比 増減額 増減率 管理会計 売上高 1,060.6 100.0% 1,139.6 100.0% +79.0 +7.5% 国内BPO事業 282.5 26.6% 317.4 27.8% +34.9 +12.4% 国内CX事業 468.1 44.1% 490.7 43.1% +22.6 +4.8%
Slide 11: 9. 国内BPO事業の業績
9. 国内BPO事業の業績 ※ 持分法適用会社の売上・営業利益が含まれています。 ※ 前期の数値は、当期の組織体制などの基準に合わせて一部組み替えています。 単位:億円(千万円未満四捨五入) 売上高 営業利益率 +12.4% 6.7% 6.2% 業界共通型BPOは、一部大型案件の開始時期が2Q以降に後ろ倒しになった影響は あるものの、新規案件の増加などで+3.7%の増収 317.4 業界特化型BPOは、建設業向けを中心に1社当たり売上高が増加し+6.4%の増収 関係会社は、前2Qからの一部合弁会社の受託範囲拡大や新規連結の影響などで 282.5 +0.6 51.7 +81.6%の増
Slide 12: 10. 国内CX事業の業績
※ 売上高は総額ベースです。 10. 国内CX事業の業績 ※ 持分法適用会社の売上・営業利益が含まれています。 ※ 前期の数値は、当期の組織体制などの基準に合わせて一部組み替えています。 単位:億円(千万円未満四捨五入) +4.8% 売上高 営業利益率 2.7% 3.4% デジタルコンタクトセンターは新規案件や1社当たり売上高が増加し+2.6%の増収 490.7 468.1 デジタルインテグレーションは新規案件や1社当たり売上高が増加し+11.3%の増 9.9 関係会社 12.7 15.0 収に転換 EC他 13.0 デジタルプロモーションは1社当たり売上高が増加し+9.0%の増収
Slide 13: 11. グローバル事業の業績
※ 社内の為替レートを適用して算出しています。 ※ 持分法適用会社の売上・営業利益が含まれています。 11. グローバル事業の業績 ※ 販管費において単体の管理コストを按分して配賦しています。 ※ 前期の数値は、当期の組織体制などの基準に合わせて一部組み替えています。 単位:億円(千万円未満四捨五入) +3.3% 売上高 営業利益率 1.7% -1.4% CX事業は、中華圏と韓国でデジタルコンタクトセンターの売上が増加し+2.9%の増収 273.5 264.8 BPO事業は、東南アジア・韓国・中華圏で売上が増加し+6.5%の増収 30.9 売上内訳 単位:億円(千万円未満四捨五入) B
Slide 14: ご参考:事業別の主な関係会社
ご参考:事業別の主な関係会社 会社名 事業内容 TTテッククリエーション 東芝テックのセールスバックオフィス業務を受託するシェアードサービス TTピーエム BPOサービス全般 TTヒューマンアセットサービス 東芝およびそのグループ会社の人事勤労サービスを受託するシェアードサービス 国内BPO事業 FTHRプロフェショナルズ 富士通およびそのグループ会社の人事サービスを受託するシェアードサービス 東北電力およびそのグループ会社の総務、人事労務、経理、資材調達などのサービス 東北電力トランスコスモスマネジメントパートナー※1 を受託するシェアードサービス オムロンおよびそのグループ会社の人事、経理
Slide 15: ご参考:事業別の主な関係会社
ご参考:事業別の主な関係会社 会社名 事業内容 上海特思尓大宇宙商務諮詢有限公司 中国CX事業 大宇宙信息創造(中国)有限公司 日本市場向けオフショア開発等 transcosmos Korea 韓国CX・BPO事業 transcosmos Indonesia※1 インドネシアCX事業 グローバル事業 transcosmos(Thailand) タイCX・BPO事業 transcosmos Vietnam ベトナムCX・BPO事業 transcosmos Asia Philippines フィリピンCX・BPO事業 TRANSCOSMOS (MALAYSIA) マレーシアCX・BPO事業 tra
Slide 16: 12. 連結貸借対照表の概要
12. 連結貸借対照表の概要 資産 :借入金の返済による「現金及び預金」が減少 負債 :借入金の返済による「長期借入金」が減少、法人税等の納付による「未払法人税等」が減少 純資産:利益剰余金が減少 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2026年3月末 2026年6月末 増減額 流動資産 1,675.3 1,622.4 -52.8 • 現金及び預金 -84.9 固定資産 563.4 568.1 +4.7 • 投資有価証券 +5.9 資産合計 2,238.7 2,190.5 -48.1 • 未払法人税等 -14.9 流動負債 793.2 786.0 -7.2 • 未払金 -9.8 • 賞
Slide 17: 13. 設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点
13. 設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点 設備投資額・減価償却費 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2026年3月期 1Q 2027年3月期 1Q 増減率 設備投資額 単体での事業所・センター・ソフトウェアなど 設備投資額 6.0 15.9 +165.4% の設備投資、海外でのセンター投資などが増加 減価償却費 減価償却費 13.7 13.4 -2.2% 単体・海外子会社の減価償却費が減少 従業員数 2026年3月末 2026年6月末 増減 単体での新卒採用などにより従業員数は増加す 従業員数 43,571 44,264 +693 る一方、東南アジアでの大型グローバル
Slide 18: 本資料に関する注記事項
本資料に関する注記事項 • 本資料に含まれる将来の予測に関する記載は、現時点における情報に基づき判断したものであり、 今後、日本経済、株式市場の動向や情報サービス業界の動向、新たなサービスや技術の進展により 変動することがあり得ます。従って当社として、その確実性を保証するものではありません。 • 本資料では、金額は千万円未満を四捨五入、%は小数点以下第2位を四捨五入で、それぞれ表記し ています。 18
Slide 19: IRに関するお問い合わせ
IRに関するお問い合わせ トランスコスモス株式会社 コーポレート統括 IR推進部 ir_info@transcosmos.com