Transcosmos Inc. · TSE:9715

Transcosmos — FY2025 Earnings Presentation

54 slides from Transcosmos's earnings presentation, Apr 30, 2025

  1. Slide 1: 2025年3月期 決算説明会

    2025年3月期 決算説明会 2025年4月30日 トランスコスモス株式会社

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 2025年3月期 実績 1-1. エグゼクティブサマリ 1-3. サービス・地域別の業績 1-2. 決算概要 • BPOサービス • CXサービス • 連結損益計算書サマリ • 海外地域別 • 連結売上高の増減分析 • AI活用 • 連結売上高の増減分析(四半期推移) • 連結営業利益の増減分析 2. 2026年3月期 計画 • 連結営業利益の増減分析(四半期推移) • 単体サービス 営業利益の増減分析 3. 株主還元 • 親会社当期純利益の増減分析 Appendix • 連結貸借対照表の概要 • 連結キャッシュフロー計算書の概要 • 設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点 2

  3. Slide 3: エグゼクティブサマリ

    エグゼクティブサマリ 3

  4. Slide 4: エグゼクティブサマリ

    エグゼクティブサマリ 連結売上高 連結営業利益 親会社当期純利益 1株当たり配当金(予定) 3,758.5億円 144.8億円 113.3億円 106円 (対前年 +136.5億円) (対前年 +30.0億円) (対前年 +12.3億円) (対前年 +25円) ⚫ 売上高は過去最高売上高を更新、営業利益は過去最高益の水準(コロナ関連業務の影響のあった2021年3月期~ 2023年3月期を除く) ⚫ 日本の人口動態に起因する構造的な人手不足社会において、正社員領域のアウトソース需要を取り込 み、JVを通じた専門性強化を進め、BPOサービスの売上高は対前年+7.7%増収、営業利益率は+0.5pt

  5. Slide 5: 連結売上高・連結営業利益の推移(2019年3月期~2025年3月期)

    ご参考:連結売上高・連結営業利益の推移(2019年3月期~2025年3月期) ⚫ 売上高は、過去最高売上高を更新 ⚫ 営業利益は、過去最高益の水準(コロナ関連業務の影響のあった2021年3月期~2023年3月期を除く) 連結売上高の推移 連結営業利益の推移 単位:億円(千万円未満四捨五入) 単位:億円(千万円未満四捨五入) 営業利益率 7.3% 6.2% 5.3% 3.9% 3.4% 3.2% 1.9% 3,738.3 3,622.0 3,758.5 3,364.1 3,540.9 258.5 3,118.7 232.9 2,847.0 177.5 144.8 106.9 114.7 53.6

  6. Slide 6: 2025年3月期 決算概要

    2025年3月期 決算概要 6

  7. Slide 7: 連結損益計算書サマリ

    連結損益計算書サマリ 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2024年3月期 2025年3月期 増減 金額 売上比 金額 売上比 金額 増減率 売上高 3,622.0 100.0% 3,758.5 100.0% +136.5 +3.8% 単体サービス 2,367.2 65.4% 2,440.2 64.9% +73.0 +3.1% 国内関係会社 423.1 11.7% 432.9 11.5% +9.8 +2.3% 海外関係会社 956.7 26.4% 1,022.8 27.2% +66.1 +6.9% セグメント間取引消去 -124.9 -3.5% -137.4 -3.6% -12.5 -10.0%

  8. Slide 8: 連結売上高の増減分析

    連結売上高の増減分析 ⚫ 売上高 増加:+136.5億円(+3.8%) 単体サービス BPOサービスおよびCXサービスの売上増加で増収 国内関係会社 上場子会社の売上増加で増収 海外関係会社 韓国・東南アジア・中国の各子会社の売上増加、為替変動による影響などで増収 +66.1 -12.5 +73.0 +9.8 国内関係会社 海外関係会社 セグメント間 単体サービス 取引消去等 3,758.5 3,622.0 +136.5 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2024年3月期 2025年3月期 連結売上高 連結売上高 8

  9. Slide 9: 海外関係会社セグメントの売上高に対する為替の影響

    ご参考:海外関係会社セグメントの売上高に対する為替の影響 ⚫ 通期:外貨ベースの実質売上高は、東南アジア・韓国・中国の各子会社の売上増加で+18.5億円の増収。為替変動による影響は、期初より円安 が継続し+47.7億円 ⚫ 4Q:外貨ベースの実質売上高は、通期同様に売上増加で+23.7億円の増収。為替変動による影響は+2.4億円 海外関係会社セグメント売上高の前年比 海外関係会社セグメント売上高の前年同期比(4Q) +47.7 +2.4 +18.5 +23.7 為替影響 為替影響 外貨ベースの 実質売上高の増減 外貨ベースの 1,022.8 実質売上高の増減 270.2 956.7 244.1

  10. Slide 10: 連結売上高の増減分析(四半期推移)

    連結売上高の増減分析(四半期推移) ⚫ YoY:全セグメントの売上が増加し+51.5億円の増収 ⚫ QoQ:海外関係会社の売上が増加し+16.6億円の増収 セグメント別売上高の四半期推移 単位:億円(千万円未満四捨五入) 売上高成長率 +51.5 +16.6 +2.4% +3.7% +3.3% +5.7% +1.1% -1.4% -4.6% -7.1% 239.2 243.9 261.7 247.0 270.2 230.8 242.6 244.1 102.9 106.8 105.7 104.1 106.4 112.4 110.0 107.7 580.7 595.3 600.3 590.8 59

  11. Slide 11: 連結営業利益の増減分析

    連結営業利益の増減分析 ⚫ 営業利益 増加:+30.0億円(+26.1%) 単体サービス BPOサービスおよびCXサービスの収益性改善で増益 国内関係会社 一部上場子会社のグループ会社が黒字転換した影響などで増益 海外関係会社 中国子会社のコスト適正化による収益性改善、東南アジアおよび韓国の各子会社の利益増加で増益 -1.6 +9.5 +21.0 セグメント間 +1.1 取引消去等 海外関係会社 単体サービス 国内関係会社 144.8 営業利益率 114.7 3.9% 営業利益率 3.2% +30.0 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2024年3月期 2025年3月期 連結営業利益 連結営業

  12. Slide 12: 連結営業利益の増減分析(四半期推移)

    連結営業利益の増減分析(四半期推移) ⚫ YoY:全セグメントの営業利益が増加し+6.3億円の増益。営業利益率は+0.5ポイント上昇 ⚫ QoQ:全セグメントの営業利益が減少し-6.5億円の減益。営業利益率は-0.7ポイント低下 セグメント別営業利益の四半期推移 単位:億円(千万円未満四捨五入) 営業利益率 +6.3 -6.5 4.0% 4.3% 4.2% 3.2% 3.3% 3.5% 3.0% 2.5% 5.4 13.2 11.7 4.7 0.2 11.3 5.4 10.2 7.9 7.8 0.0 4.6 10.7 3.9 5.8 7.1 7.2 2.7 26.2 19.0 20.4 20.

  13. Slide 13: 単体サービス 営業利益の増減分析

    単体サービス 営業利益の増減分析 ⚫ 営業利益 増加:+1.1億円(+1.6%) 売上総利益 売上増加に加え、価格交渉の進展、稼働率上昇などで売上総利益率が+0.3ポイント改善し+20.7億円の増益 賃上げトレンドに伴う人件費の増加、情報システムやデジタル人材育成といった経営基盤の強化、グローバル拡大や 販管費 AI活用など事業拡大に向けた先行投資などの影響で+19.6億円の増加。販管費率は+0.3ポイント上昇 売上総利益率 +0.3pt 販管費率 +0.3pt (19.9% ⇒ 20.1%) (16.9% ⇒ 17.2%) +20.7 -19.6 売上総利益 販管費 70.0 71.2 営業

  14. Slide 14: 親会社当期純利益の増減分析

    親会社当期純利益の増減分析 ⚫ 親会社当期純利益 増加:+12.3億円(+12.2%) 営業外損益 為替差益が減少した影響などで-11.0億円の減少 特別損益 前年同期に計上した投資有価証券売却益(32.4億円)の反動減による影響などで-26.4億円の減少 法人税等 過年度の一部上場株式評価損の当期損金算入による影響などで税金費用は-18.2億円の減少 -11.0 +30.0 +1.5 営業外損益 -26.4 +18.2 非支配株主損益 営業利益 特別損益 法人税等 113.3 101.0 +12.3 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2024年3月期 2025年3月期 親会社当期純利益 親会

  15. Slide 15: 連結貸借対照表の概要

    連結貸借対照表の概要 ⚫ 流動資産:営業活動によるキャッシュ・フローの増加などで「現金及び預金」が増加 ⚫ 固定資産:減価償却等により「工具、器具及び備品(純額)」が減少 ⚫ 負債:当社における「長期借入金」が減少 ⚫ 純資産:「利益剰余金」が増加 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2024年3月末 2025年3月末 増減額 • 現預金+86.6 流動資産 1,447.9 1,546.6 +98.7 • 受取手形及び売掛金+17.5 固定資産 546.6 533.3 -13.3 • 有形固定資産-11.8 • 投資有価証券-9.9 資産合計 1,994.5 2,079.8 +85.4 • 関係

  16. Slide 16: 連結キャッシュフロー計算書の概要

    連結キャッシュフロー計算書の概要 ⚫ 営業C/F:売上債権の増加や「その他」に含まれている未払費用が減少 ⚫ 投資C/F:「投資有価証券の売却による収入」が減少 ⚫ 財務C/F:前連結会計年度に計上していた「長期借り入れによる収入」が無かったことによる影響で減少 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2024年3月期 2025年3月期 増減額 営業キャッシュフロー 182.6 173.1 -9.4 投資キャッシュフロー -6.0 -36.7 -30.7 財務キャッシュフロー -37.5 -60.3 -22.7 現金同等物残高 644.2 731.3 +87.1 フリーキャッシュフロー* 176.6

  17. Slide 17: 設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点

    設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点 ⚫ 設備投資額・減価償却費 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2024年3月期 2025年3月期 増減率 ⚫ 設備投資額 主に単体での設備投資が減少 設備投資額 53.2 41.5 -22.0% ⚫ 減価償却費 主に単体での過年度に実施したセンター増開設 減価償却費 56.8 61.4 +8.2% などの影響で増加 ⚫ 従業員数 2024年3月末 2025年3月末 増減 ⚫ 連結 連結従業員数 40,793 41,682 +889 単体と、中国・韓国を中心とした海外関係会社 で従業員数が増加 (臨時従業員数) 28,971 28,971 0 ⚫ 単体

  18. Slide 18: サービス・地域別の業績

    サービス・地域別の業績 18

  19. Slide 19: ご参考:サービスポートフォリオ

    ご参考:サービスポートフォリオ CXサービス BPOサービス (連結売上高構成比 約70%) (連結売上高構成比 約30%) マーケティングからカスタマーケアまで 業界共通のコーポレートバックオフィス業務 カスタマージャーニー全体にわたる (会計、人事、IT など)と業界特有の業務 デジタル顧客接点をカバーする統合サービス のアウトソーシングサービス デジタルコンタクトセンター カスタマーサポート 業界共通型デジタルBPO 経理・人事・調達購買・受発注・営業事務、 デジタルインテグレーション ITシステムの運用保守などの業務をサポート Webサイト/アプリ構築・改善・運用、 SNS運用/LIN

  20. Slide 20: BPOサービス:業績サマリ

    BPOサービス:業績サマリ BPOサービス売上高 BPOサービス営業利益率 1,379.5億円 7.0% (対前年 +98.8億円・+7.7%) (対前年 +0.5pt) ⚫ 子会社の応用技術社との連携などで、加速する建設DXの需要を取り込み、業界特化型デ ジタルBPOサービスの売上高は対前年+10.2%の増収 ⚫ データ処理や人事・調達業務などコーポレートバックオフィスで大型案件の受注が増加 し、業界共通型デジタルBPOサービスの売上高は対前年+5.5%の増収。JVを通じて専門 性強化も推進 ⚫ プラットフォームを活用したデジタルBPOの売上高は350.4億円、対前年+16.3%の増収 とな

  21. Slide 21: BPOサービス:業績

    ※ 売上高・営業利益率は、総売上高をベースとした管 BPOサービス:業績 理会計上の数値であり、またセグメント間取引消去 分は考慮していません。 ⚫ 業界特化型デジタルBPOサービス、業界共通型デジタルBPOサービスの売上増加で、BPOサービス全体の売上高は対前年+7.7%の増収 ⚫ 高騰した人件費に対して価格改定を進めたことに加え、プラットフォームを活用した高収益モデルのデジタルBPOサービスが受注増加し た影響などで営業利益率は対前年+0.5ポイント上昇 BPOサービス売上高・営業利益率の前年比 BPOサービス売上高・営業利益率の四半期推移 単位:億円(千万円未満四捨五入) 単位:億円(千

  22. Slide 22: BPOサービス:業績(単体サービス)

    BPOサービス:業績(単体サービス) 中期経営計画 業種 顧客 プラットフォームを活用した 2025年3月期 取引社数 売上高TOP5業種 デジタルBPO 873社 Fortune Global 500の日本企業 ※1 29社 +11.4% (YoY+20社) 売上高 -1.6% 売上高 350.4億円 296.0億円 1社当たり売上高※2 +16.5% (YoY +16.3%) 5.7億円 (YoY +13.4%) +9.4% +0.8% (YoY+0.3億円) DX領域の売上比率 5年以上の取引社数の割合 36% 31% (YoY +3pt) +1pt) 製造 情報通信 建設 サービス 金

  23. Slide 23: BPOサービス:業界特化型デジタルBPOの導入事例

    BPOサービス:業界特化型デジタルBPOの導入事例 ⚫ 大手ゼネコン様の建設現場において、施工管理支援、DX導入とDX施策の現場定着、そしてさらなる建設DXを支援 ⚫ 建築・土木施工の施工を請け負うゼネコン様から、専門工事に特化したサブコン様まで幅広いお客様企業からの需要に対応 大手ゼネコン様 施工管理BPO 施工管理DX導入支援 建設DXに向けて 品質管理(数量拾い、工程管理) 工程シミュレーションや数量計算 施工計画のデジタルツール活用 従来型の施工現場支援 BIMと連携したDX導入定着支援 循環型サービスを主要現場に展開 受注 調査・測量 企画・設計 積算 調達 施工 運用 管理 修繕・

  24. Slide 24: BPOサービス:業界共通型デジタルBPOの大型プロジェクト事例

    BPOサービス:業界共通型デジタルBPOの大型プロジェクト事例 ⚫ 業界共通型デジタルBPOサービスにおいて、複数年・数十億円規模の大型プロジェクトの受注が増加 社会保険事業団体様 大手不動産会社様 国立研究開発法人様 申請書デジタル化 人事システム導入・運用 調達購買・経理BPO 年間700万件を超える大規模な グループの人事業務の共通化・ 調達購買領域や経理領域の業務 紙と電子申請処理の業務効率化 効率化・高度化に向けた、統合 を引き継ぎ、サービスを提供 に向け、新たなデータ処理フ 人事システム「COMPANY」 最適な業務プロセスの構築や、 ローの構築と、AIーOCR導入に の導入~保守

  25. Slide 25: BPOサービス:JVを通じて業界共通型デジタルBPOサービスを強化

    BPOサービス:JVを通じて業界共通型デジタルBPOサービスを強化 ⚫ JVを通じて得られた業務知見や専門性も活用し、業界共通型デジタルBPOサービスの強化を図るとともに、お客様企業の正社員領域の アウトソース需要に対応 2016年2月 富士通様とのJV 2025年7月(予定) 2025年8月(予定) 当社出資比率 51% オムロン様とのJV 東芝テック様とのJV 2019年7月・11月 オムロン様 X トランスコスモス 東芝テック様 X トランスコスモス 東芝様とのJV 当社出資比率 80.5% 出資比率 出資比率 出資比率 出資比率 51% 49% 14.9% 85.1% 当社出資比率 8

  26. Slide 26: CXサービス:業績サマリ

    CXサービス:業績サマリ CXサービス売上高 CXサービス営業利益率 2,805.0億円 2.4% (対前年 +75.6億円・+2.8%) (対前年 +0.6pt) ⚫ 独自CXプラットフォーム「trans-DX for Support」の受注増加により、デジタルインテ グレーションの売上高は対前年+3.9%の増収、デジタルコンタクトセンターの売上高は 対前年+0.8%の増収 ⚫ 海外は東南アジアでの売上高が増加し、海外CXサービスの売上高は対前年+5.0%の増収 ⚫ trans-DX for Supportの売上高は495.4億円、対前年+6.7%の増収。さらに企業の売上拡 大支援のための顧

  27. Slide 27: CXサービス:業績

    ※ 売上高・営業利益率は、総売上高をベースとした管 CXサービス:業績 理会計上の数値であり、またセグメント間取引消去 分は考慮していません。 ⚫ デジタルインテグレーション、デジタルコンタクトセンター、および東南アジアを中心とした海外での売上増加でCXサービス全体の売上 高は対前年+2.8%の増収。デジタルコンタクトセンターは、上期から下期にかけて成長性が回復し、4Qは+2.6%の増収 ⚫ 高騰した人件費に対して価格改定を進めたことに加え、高収益サービスモデルのtrans-DX for Supportの受注増加、生成AIなどデジタル 技術を活用した生産性改善などで、営業利益率は対前年+0.6

  28. Slide 28: CXサービス:業績(単体サービス)

    CXサービス:業績(単体サービス) 中期経営計画 業種 顧客 独自CXプラットフォーム 2025年3月期 取引社数 売上高TOP5業種 trans-DX for Support 1,750社 Fortune Global 500の日本企業 ※1 30社 (YoY+63社) 売上高 +12.3% 売上高 +1.1% -4.2% 495.4億円 296.0億円 1社当たり売上高※2 (YoY +6.7%) +6.7% -13.5% 8.3億円 (YoY +13.4%) (YoY+0.1億円) 導入社数 DX領域の売上比率 5年以上の取引社数の割合 100社 31% (2024年度目標達成) (Yo

  29. Slide 29: CXサービス:trans-DX for Support

    CXサービス:trans-DX for Support ⚫ trans-DX for Supportは、コールチャネルとWeb/チャットチャネルを持つ当社の優位性を活かし、消費者のセルフサービス利用を促し、 ユーザビリティ向上とコスト削減を実現 29

  30. Slide 30: CXサービス:trans-DX for Sales

    CXサービス:trans-DX for Sales ⚫ trans-DX for Salesは、一貫した購買体験設計・運用によるROI最大化に向け、当社独自メソッド(業務BPR×AI×VOC)を活用し 「デジタルマーケティング運用コスト削減」と「購買体験向上施策による売上拡大」の実現に向けて開発中 30

  31. Slide 31: CXサービス:特許を持つVOCデータ利活用技術

    CXサービス:特許を持つVOCデータ利活用技術 ⚫ お客様企業に直接届く顧客の声だけでなく、SNS上のVOCを併せて活用することで、Web/アプリ上での顧客の自己解決率が倍増 ⚫ さらに、コール対比で約3倍の生産性を持つハイブリッドチャットチャネルとコンタクトセンターを有機的に組み合わせ、企業と顧客接点の CX最適化を実現 【特許取得】『trans-DX for Support』顧客接点のCX課題を飛躍的に解決するデジタルプラットフォームを独自開発 ~VOCを活用しユーザビリティ向上と企業コストの削減をトレードオンで実現~ 『trans-DX for Support』 VOCのデータ活用技術に

  32. Slide 32: CXサービス:trans-DX for Supportの導入事例

    CXサービス:trans-DX for Supportの導入事例 ⚫ トヨタ自動車様|コンタクトセンターの統合運用とデジタル活用により運用コスト削減。 モビリティサービスの進化に向けてVOC利活用を推進し、ユーザーのタッチポイント改善へ貢献 トヨタ自動車株式会社様 32

  33. Slide 33: CXサービス:trans-DX for Supportの導入事例

    CXサービス:trans-DX for Supportの導入事例 ⚫ 大手銀行様|呼量減と顧客満足度向上に向けて、VOCを起点にWebやチャットボットを改善し、自己解決率は2倍に増加。 DXプロデューサーがWebとコンタクトセンター横断での最適化をお客様企業担当者と並走しプロジェクト成功へ 大手銀行様 1. 銀行にかかわる電話問い合わせ窓口 VOCを起点としてWeb領域からCustomer領域まで横断的に改善 2. 有人チャット問い合わせ窓口 業務内容 3. チャットbot 4. FAQコンテンツ運用 回答に到達するまでの 5. 問い合わせ導線改修(V-IVR) 離脱率平均16%減少 DOWN

  34. Slide 34: CXサービス:trans-DX for Supportの導入事例

    CXサービス:trans-DX for Supportの導入事例 ⚫ 神戸市様|住民からの年間190万件以上のお問い合わせをSNS/Web/コンタクトセンターの統合運用によって 住民が自己解決しやすい、問い合わせしやすい環境の実現と運用の効率化を両立 神戸市様 1. 自治体様における総合コンタクトセンター・区代表窓口 2. ポータルサイト、コンテンツFAQサイト 業務内容 3. チャットbot 4. 内線網・電話帳システム構築 年間190万件以上の問合せをDX化を推進しながら統合運用で解決 ‒ 問合せ方法としてチャットbot・有人チャットを導入 ‒ コンテンツFAQを強化し、チャットbotによ

  35. Slide 35: CXサービス:trans-DX for Supportの導入事例

    CXサービス:trans-DX for Supportの導入事例 ⚫ 大手総合電機機器メーカー様|オンラインストア購買時に発生する年間約10万件のお問い合わせに対して、VOCをもとに Webやチャットボットなどのフロントタッチポイントを改善し、ユーザビリティを向上 大手総合電機機器メーカー様 1. オンラインストアコンタクトセンター運用業務 2. 受注受付業務 オンラインストアにおけるお客さまのCX向上を目指し広範囲でご支援 業務内容 3. ハイブリッドチャットサポート(自動応答・有人) 4. コンテンツ改修・VOC分析 ECビジネスを強化することで売上が順調に伸長しているのに対し、 トランス

  36. Slide 36: CXサービス:trans-DX for Supportの導入事例

    CXサービス:trans-DX for Supportの導入事例 ⚫ 大手玩具メーカー様|SNS/Web/コンタクトセンターに入るVOCデータを統合ダッシュボードInsight BIで可視化し ハイブリッドチャットオペレーションを組み合わせることで顧客満足度とNPSの向上を実現 大手玩具メーカー様 2 1. 大手玩具メーカー製品の電話問い合わせ窓口 1 対象ブランドに関連するSNS上の書き込みを 2. 有人チャット問い合わせ窓口 ネガ/ポジに仕分けし、コンディションを把握 業務内容 1 3. チャットbot 4. ソーシャルリスニング+VOC分析 2 投稿の中特に気になる商品や品質に関するご

  37. Slide 37: 海外:地域別業績

    ※ 海外売上高は、「海外関係会社」セグメントとは異 海外:地域別業績 なり、顧客の所在地を基礎とし国または地域に分類 しています。 ⚫ 韓国:+6.1%の増収。CXサービスの増収基調が継続 ⚫ 中国:+9.1%の増収。コンタクトセンター事業の売上増加 ⚫ 東南アジア:+17.8%の増収。引き続き、グローバル案件の売上増加 ⚫ 欧米・その他:-31.1%の減収。米国・欧州での赤字解消に向け事業再編中 海外地域別売上高の前年比 海外地域別売上高の四半期推移 単位:億円(千万円未満四捨五入) 海外売上高比率 単位:億円(千万円未満四捨五入) 海外売上高比率 4Q YoY :売上高 +24.3億円、海

  38. Slide 38: 海外:世界トップクラスのマルチナショナル企業との取引が拡大

    海外:世界トップクラスのマルチナショナル企業との取引が拡大 顧客 本社 所在国 当社で受託している国・地域 合 中華圏 インド ベトナ フィリ マレー 日本 (中国大 韓国 タイ 米国 欧州 計 陸・台湾) ネシア ム ピン シア 総合電気機器メーカー 日本 9 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 テクノロジー企業 中国 6 〇 〇 〇 〇 〇 〇 自動車メーカー 日本 5 〇 〇 〇 〇 〇 EC企業 シンガポール 5 〇 〇 〇 〇 〇 デジタルエンタテイメント企業 日本 5 〇 〇 〇 〇 〇 総合電気機器メーカー 韓国 4 〇 〇 〇 〇 通信機器メーカー 中国 4 〇 〇 〇 〇 E

  39. Slide 39: AI活用の方向性

    AI活用の方向性 CX・ CX CX カスタマーサービス BPO trans-AI Chat 生成AIソリューション 多様なLLM活用 生成AIチャットボットと有人 チャットをシームレスで繋ぐ コンタクトセンターの業務工数 現在主流のOpenAIに加え、国産 削減・応対品質の均一化を実現 LLMも用途に合わせて使い分ける 韓国・日本・中国の3ヵ国で展開 BPO BPO CX Quick Support Cloud with GAI trans-Xsynk AIエージェントPF trans-DX for Support 強化に向け ITサポート業務における 非定型帳票の効率的な AIエージェント

  40. Slide 40: AI活用:AI-OCR x 生成AI x オペレーション「trans-Xsynk」

    AI活用:AI-OCR x 生成AI x オペレーション「trans-Xsynk」 ⚫ 非定型帳票の効率的なテキスト化を実現する「trans-Xsynk」は、お客様企業の業務に精通したスタッフが中心となって開発 ⚫ 業務知見に基づくプロンプトエンジニアリングの実行により、判断機能が強化された生成AIを組み合わせることで、非定型帳票の項目取 得率を大幅に向上させ、非定型帳票の効率的なテキスト化を実現 ⚫ trans-Xsynkで構築したスキームを活かしたAIサービスのラインナップ拡充を進めており、2025年度でのリリースを目指す 不動産業界向けAIソリューション「trans-Xsynk」 202

  41. Slide 41: AI活用:trans-DX for Support 強化に向けたAI連動強化|合弁会社設立

    AI活用:trans-DX for Support 強化に向けたAI連動強化|合弁会社設立 trans-DX for Supportによる消費者のユーザビリティ向上、お客様企業のコスト最適化を強化するため モビルス社と合弁会社を設立し、コンタクトセンター業務の運用ノウハウ・経験をAIに融合する取り組みを開始 AI連動を強化し、サービス利用時の問題発生から解決までに掛かる総解決時間をさらに短縮 • 出資比率:モビルス株式会社50%、トランスコスモス株式会社50% • 事業内容:AIエージェントプラットフォームの開発、運用 • 設立日 :2025年4月21日 消費者の約半数は、カスタマーサービス利

  42. Slide 42: 2026年3月期 計画

    +H 20265637 HA 42

  43. Slide 43: 2026年3月期 業績予想

    2026年3月期 業績予想 ⚫ 売上高・営業利益は、引き続き、国内外におけるCXサービス・BPOサービスの売上増加で増収・増益を予想 ⚫ 営業利益率は、事業の収益性改善を進めつつ、セキュリティ対策や戦略投資など事業成長に必要な投資を実行していくことで前年並みの水 準を維持 ⚫ 親会社株主に帰属する当期純利益は、2025年3月期で一時的に減少した税金費用の影響はあるものの増益を予想 ⚫ 中期経営計画2023-2025における目標数値(売上高 4,500億円、営業利益率6~8%)に対しては、中国経済の停滞による影響やコロナ禍後の 企業の投資に対する慎重姿勢が続いたこと、想定以上に高騰した人件費やテ

  44. Slide 44: ご参考:サービス別受注残(単体サービス)

    ご参考:サービス別受注残(単体サービス) ⚫ 継続業務のうち、受注済み業務の売上未計上分と内示を含む受注確度の高い案件の管理売上高 CXサービス BPOサービス 1,223.9億円 795.1億円 (参考) (参考) 単体CXサービス 単体BPOサービス 2025年3月期 管理売上高 2025年3月期 管理売上高 1,786.7億円 968.8億円 44

  45. Slide 45: 株主還元

    株主還元 45

  46. Slide 46: 株主還元

    株主還元 ⚫ 成長投資・株主還元・財務健全性の状況を踏まえ、2025年3月期配当より、連結配当性向35%を基準として業績に応じた適正配当を行うと ともに公平な利益還元の観点から、 2026年3月期から株主優待制度を廃止し、配当等による利益還元に集約する方針に変更する ⚫ 株主還元の姿勢をより明確にし、連結配当性向を実質的に従前(連結配当性向30%)を上回る水準に引き上げることで、株主の皆様への 利益還元の更なる充実を図っていく ⚫ 上記の方針のもと、1株当たり配当金は、2025年3月期は106円(前期比+25円の増配)を予定、2026年3月期は108円(前期比+2円の増 配)を予想 2025年

  47. Slide 47: Appendix

    Appendix 47

  48. Slide 48: 2024年度 活動トピックス(国内)

    2024年度 活動トピックス(国内) サービスの開発・強化 ⚫ Microsoft Power Platform トータル支援サービスの提供を開始 ⚫ 企業と顧客接点のCX最適化を実現するDXプラットフォームに生成AIチャットBot「trans-AI Chat」を追加 ⚫ trans-DX for Support活用でカスタマーハラスメント対策を推進 ⚫ SCM最適化に向け物流管理業務の効率化と物流統括管理者をサポートする「物流コスト最適化サービス」の提供を開始 ⚫ 「CXスクエア」において生成AIによるコンタクトセンター運用支援機能を強化 ⚫ Amazon Bedrockを活用し安全かつ高速

  49. Slide 49: 2024年度 活動トピックス(国内)

    2024年度 活動トピックス(国内) サービスの提供実績/受賞・認定・その他企業活動など ⚫ 経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を更新 ⚫ 「言語処理学会第30回年次大会(NLP2024)」にて発表した論文が委員特別賞を受賞 ⚫ 「沖縄県CO2吸収量認証制度」に認証 ⚫ 中国向け越境ECでリユースホビー業界初となるまんだらけへの提供を開始 ⚫ 自己株式の消却に関するお知らせ ⚫ 宮崎県LINE公式アカウントのリニューアルを支援 ⚫ NECにメタバースサービスを提供 ⚫ 「LINEヤフー Partner Program」における「Sales Partner」、「Technology Pa

  50. Slide 50: 2024年度 活動トピックス(国内)

    2024年度 活動トピックス(国内) サービスの提供実績/受賞・認定・その他企業活動など ⚫ D&Iかながわメンバーズに会員登録 ⚫ 就労支援事業「わたしみらいプロジェクト」に参画 ⚫ 故 奥田耕己 名誉学位授与のお知らせ ⚫ 渋谷区の社会課題解決に向けた「SHIBUYA Good Manner Challenge feat. Fortnite」を本格始動、若年層のマナー啓発や意識改革を促進 ⚫ 内閣官房水循環政策本部事務局より「水循環ACTIVE企業」に認証 ⚫ 職場におけるLGBTQ+に関する取り組み評価指標「PRIDE指標2024」にて最高位のゴールドを受賞 ⚫ 次世代のマーケティングソ

  51. Slide 51: 2024年度 活動トピックス(海外)

    2024年度 活動トピックス(海外) サービスの開発・強化 ⚫ AIGCビッグモデルをベースとした「インターネットインタラクティブソリューション」を開発 ⚫ 韓国でソフトウェアの品質向上・安定化をはかるテストサービスを提供開始 ⚫ インドネシアでAIトークBotを活用したサービスの提供を開始し、CX向上を支援 ⚫ 中国で生成AIチャットbot「trans-AI Chat」を提供開始 ⚫ 韓国でデータラベリングソリューション「trans-AI Annotator」を開発 ⚫ 訪日前の中国人観光客を対象とする中国国内でのマーケティングサービスを日本ブランド向けに提供開始 ⚫ 韓国でSNSやメールで

  52. Slide 52: 2024年度 活動トピックス(海外)

    2024年度 活動トピックス(海外) サービスの提供実績/受賞・認定・その他企業活動など ⚫ 韓国で6年連続「読書経営優秀職場」に認証 ⚫ 韓国で子どもの遊び場づくりなどESGへの取り組みを強化 ⚫ CTIフォーラムより「コンタクトセンターAIカスタマーサービスソリューション賞」を受賞 ⚫ 韓国においてBPO業界で初めて「PCI DSS v4.0」認証を取得 ⚫ タイにおいて、発展途上国や貧困地域の生活水準向上を目的として持続可能な雇用を創出する「インパクト・ソーシング」の取り組みを拡大 ⚫ 韓国で情報保護に関する国際規格3種を取得 ⚫ 上海市宋慶齢基金会に児童ケア用品を寄贈 ⚫ エベレストグ

  53. Slide 53: 本資料に関する注記事項

    本資料に関する注記事項 • 本資料に含まれる将来の予測に関する記載は、現時点における情報に基づき判断したものであり、今後、 日本経済、株式市場の動向や情報サービス業界の動向、新たなサービスや技術の進展により変動するこ とがあり得ます。従って当社として、その確実性を保証するものではありません。 • 本資料では、金額は千万円未満を四捨五入、%は小数点以下第2位を四捨五入で、それぞれ表記していま す。 53

  54. Slide 54: IRに関するお問い合わせ

    IRに関するお問い合わせ トランスコスモス株式会社 コーポレート統括 IR推進部 ir_info@trans-cosmos.co.jp 54

transcosmos — FY2025 Earnings Presentation on 6ix