Aiphone Co., Ltd. · TSE:6718

Aiphone — FY2019 Earnings Presentation

35 slides from Aiphone's earnings presentation, April 2020

  1. Slide 1: ARG AA Ft

    202043 AH ARG AA Ft 2020476 1B PART RNB

  2. Slide 2: 当社の新型コロナウイルスへの対応

    当社の新型コロナウイルスへの対応 4月6日 東京支店(東京都文京区)に勤務する従業員1名 に感染が疑われ、PCR検査の結果「陽性」と判明。 ⇒東京支店を一時閉鎖し、フロア全体の消毒作業を実施。 現在は当該従業員は職場復帰し、またその他の従業員 及び家族についても新たな感染者の発生はゼロ。 1

  3. Slide 3: 感染症対策の基本方針

    感染症対策の基本方針 以下の3つを基本方針とし、バランスを取りながら 対策を実施。 ① 安全第一の観点で、従業員とその家族の 感染予防・拡大防止を最優先で対応する ② 取引先様・従業員と連携・協力して事業の 継続をはかる ③ 感染拡大防止に協力するため、政府・自治体 からの要請に配慮した対応をはかる 2

  4. Slide 4: 連結決算実績

    2020年3月期業績結果 ◇連結決算実績◇ 利益 営業利益 (億円) (億円) 2018年度 2019年度 前期比 104.4% 1.2億円増加 売上高 463.3 484.9 営業利益 27.1 28.3 27.1 28.3 経常利益 28.5 28.9 2018 2019 2019 (年度) 親会社株主に帰属する 当期純利益 22.8 23.7 経常利益 (億円) 前期比 101.5% 連結売上高 0.4億円増加 連結売上高 過去最高 28.9 (億円) 28.5 2018 2019 (年度) 484.9 親会社株主に帰属する (億円) 当期純利益 前期比 104.7% 前期比 103.7

  5. Slide 5: 各市場における売上高の増減

    2020年3月期業績結果 ◇各市場における売上高の増減◇ (億円) 2018年度 463.3 ■国内市場■ 戸建住宅 -0.4 333.3億円 ↓ 集合住宅 17.8 357.5億円 国内 24.1億円増加 ケア 4.7 (前期比7.3%増) その他 2.0 北米 0.6 ■海外市場■ 海外 欧州 -1.4 130.0億円 ↓ その他 -1.7 127.4億円 2.6億円減少 (前期比2.0%減) 2019年度 484.9 4

  6. Slide 6: 戸建住宅市場

    2020年3月期業績結果 戸建住宅市場 ・新築においては、販売価格の下落等の影響により売上は微減。 ・リニューアルにおいては、新商品であるワイヤレステレビドアホンの販売が好調に推移。 新築では前期比1.4%減少 リニューアルでは前期比1.0%増加 (億円) 戸建住宅市場 2018 2019 増減額 増減率 売上高 46.8 46.4 ▲0.4 ▲0.9% (億円) 50 40 30 46.8 46.4 20 10 0 1 2018 2 2019 (年度) 5

  7. Slide 7: 集合住宅市場

    2020年3月期業績結果 集合住宅市場 ・新築においては、分譲マンションへの販売が好調に推移。 ・リニューアルにおいては、消費増税前の駆け込み需要等の影響による第2四半期までの販 売が増加、第3四半期以降はその反動から販売の鈍化が発生したものの積極的な受注活動に より売上は増加。 新築では前期比2.4%増加 リニューアルでは前期比13.2%増加 (億円) 集合住宅市場 2018 2019 増減額 増減率 売上高 198.9 216.7 17.8 9.0% (億円) 250 200 150 100 198.9 216.7 50 0 2018 2019 (年度) 6

  8. Slide 8: 集合住宅市場の売上増加について

    2020年3月期業績結果 集合住宅市場の売上増加について 年代別で様々な システムを納入 7

  9. Slide 9: 集合住宅市場の売上増加について

    2020年3月期業績結果 集合住宅市場の売上増加について 8

  10. Slide 10: 集合住宅市場の売上増加について

    2020年3月期業績結果 集合住宅市場の売上増加について 設備イメージ 特例非対応 特例対応 (例) 各住戸 各住戸 火災感知器 呼出・通話 呼出・通話 発報・点検機能 他住戸へ 発報 住戸前 発報・ 住戸前 点検機能 呼出・通話 呼出・通話 管理室 (火災受信機) 共用玄関 共用玄関 9

  11. Slide 11: 集合住宅市場の売上増加について

    2020年3月期業績結果 集合住宅市場の売上増加について 集合住宅市場 リーマンショック前の建設ラッシュ時に建てられたマンションがリニューアル時期に 超高層マンション施工・計画戸数(首都圏)1976年~2023年以降 ■分譲 □賃貸 建設ラッシュ = リニューアル対象 ㈱不動産経済研究所 不動産経済 マンション・データニュースより 10

  12. Slide 12: 分譲市場 リニューアル向け新商品らくタッチPlus

    2020年3月期業績結果 集合住宅市場の売上増加について ◇ 分譲市場 ・・・ リニューアル向け新商品【らくタッチPlus】 11

  13. Slide 13: ケア市場

    2020年3月期業績結果 ケア市場 ・新築においては、病院の新設着工件数の減少による病院への販売の減少等により 売上は減少。 ・リニューアルにおいては、ソリューション営業と保守サービスの推進が功を奏し、 病院や高齢者施設、高齢者住宅の販売が増加し売上は増加。 新築では前期比15.1%減少 リニューアルでは前期比21.6%増加 (億円) ケア市場 2018 2019 増減額 増減率 売上高 59.4 64.1 4.7 8.0% (億円) 70 60 50 40 30 59.4 64.1 20 10 0 2018 2019 (年度) 12

  14. Slide 14: ケア市場の売上増加について

    2020年3月期業績結果 ケア市場の売上増加について ソリューションの一例 睡眠リズム解析 異常検知時 異常検知時 アラーム通知 アラーム通知 ナースステーション ハンディナース 13

  15. Slide 15: ケア市場の売上増加について

    2020年3月期業績結果 ケア市場の売上増加について 保守メンテナンス事業の推進・拡大 14

  16. Slide 16: 業務市場

    2020年3月期中間業績結果 2020年3月期業績結果 業務市場 ・IPネットワーク対応インターホンシステムをバージョンアップしたことにより販売の 裾野がさらに拡大し、売上は増加。 新築では前期比5.0%減少 リニューアルでは前期比11.2%増加 (億円) 業務市場 2018 2019 増減額 増減率 売上高 28.1 30.1 2.0 7.3% (億円) 35 30 25 20 15 28.1 30.1 10 5 0 2018 2019 (年度) 15

  17. Slide 17: 海外市場(北米市場)

    2020年3月期業績結果 2020年3月期中間業績結果 海外市場(北米市場) ・社会的背景からセキュリティニーズがさらに高まる中、主要取引先とのプロモーション 戦略等により、新たな機能を付加し発売したIPネットワーク対応インターホンシステ ムの販売が好調に推移し、売上は増加。 現地通貨、円貨共に前期比で増加 北米市場 2018 2019 増減額 増減率 現地通貨 68.7百万ドル 70.6百万ドル 1.9百万ドル 2.8% 円貨 76.2億円 76.8億円 0.6億円 0.8% (百万ドル) (億円) 現地通貨 円貨 80 80 60 60 40 40 68.7 70.6 76.2 76.8

  18. Slide 18: 北米市場の売上増加について

    2020年3月期業績結果 北米市場の売上増加について 2020年3月期中間業績結果 海外市場・北米 高水準のセキュリティニーズに応えるシステム提案 商品の提案対象を拡大 IX-MV7-HB IX-MV7-HB Master Master Video station Video station 17

  19. Slide 19: 海外市場(欧州市場)

    2020年3月期業績結果 2020年3月期中間業績結果 海外市場(欧州市場) ・フランスの戸建住宅市場において新商品のWi-Fi対応テレビドアホンの販売が好調に推移。 ・イギリスにおいてIPネットワーク対応インターホンシステムの販売が好調に推移。 ・現地通貨では売上は増加したものの、為替の影響により円貨では売上は減少。 現地通貨では前期比で増加 ※UKのポンド売上はユーロに換算 GT Series 欧州市場(※) 2018 2019 増減額 増減率 現地通貨 28.5百万€ 29.1百万€ 0.5百万€ 2.0% 円貨 36.7億円 35.2億円 ▲1.4億円 ▲4.0% (百万ユーロ) (億

  20. Slide 20: 海外市場(その他の海外市場)

    2020年3月期業績結果 海外市場(その他の海外市場) オセアニア市場 シンガポール市場 100 (十万AUドル) 8 (億円) 25 (十万Sドル) 2 (億円) 80 20 1.5 6 60 15 1 95.3 4 7.0 22.3 23.4 1.8 1.8 40 82.9 6.7 10 2 0.5 20 5 0 0 0 0 2018 2019 (年度) 2018 2019 (年度) 2018 2019 (年度) 2018 2019 (年度) アジア・その他市場 北米市場及び欧州市場を除く、その他の海外市場全体では 前期比10.2%減少。 90 (十万ドル) (億円) 10 <オセアニア>

  21. Slide 21: 営業利益の増減要因

    2020年3月期業績結果 ◇営業利益の増減要因◇ (億円) 40 +3.4 ▲3.1 +13.1 ▲6.0 研究 30 ▲6.1 原価改善 開発費 の増加 販管費 の増加 20 為替影響 売上増 による に伴う 27.1 利益減 利益増 28.3 10 0 2018 2019 (年度) 為替の影響や販管費の増加による利益の減少はあったものの、 国内集合リニューアル市場を中心とした売上の大幅な増加に伴い、利益は増加。 20

  22. Slide 22: 第7次中期経営計画のコンセプト

    第7次中期経営計画のコンセプト 第6次中期経営計画 改善 ⇒ 改革 ⇒ 変革 変身 Transformation 従来のビジネスモデルから発展し、 「安心」「安全」「快適」「生産性と価値の向上」といった お客様が真に求める価値を創造する企業に 変身するための3年と位置づける。 21

  23. Slide 23: 第7次中期方針

    第7次中期方針 顧客価値創造を深化させ、 事業領域の拡大と収益体質を強化し、 経営目標を達成する 中期方針イメージ 顧客価値創造 事業領域の拡大 収益体質の強化 22

  24. Slide 24: 第7次中期経営計画における戦略課題

    第7次中期経営計画における戦略課題 開発力 生産効率 国内市場 「価値」を 売る営業力 利益体質 新分野の 品質保証 海外市場 マーケ 営業企画力 ティング力 人材育成 23

  25. Slide 25: 第7次中期経営計画の戦略

    第7次中期経営計画の戦略 顧客価値創造プロセス改革 国内市場 抜本的改革による マーケ マーケティング 「価値」を ソリューション 開発力 開発基盤の強化 ティング力 機能の強化 売る営業力 営業の推進 スマート化による 海外市場 重点商品浸透戦略による 生産効率 営業企画力 生産効率の向上 海外市場のさらなる拡大 新分野の 成長領域における 人材育成 環境変化に対応する 利益体質 利益体質の強化 品質保証 品質保証体制強化 人材の育成 事業基盤構築 24

  26. Slide 26: 抜本的改革による開発基盤の強化

    第7次中期経営計画の戦略 抜本的改革による開発基盤の強化 ■背景■ 海外市場においてはスマートフォン連携の市場要望が強くなるなど、 IPネットワークトレンドが予測以上に早い段階で浸透しており、 現在この分野における商品では遅れを取っている。 また、国内においても今後、様々な機器とのネットワーク連携の必要性が確実に高まる。 従来のインターホン 開発力の課題は 機動性 + 閉ざされた世界 柔軟性 これからのインターホン 開発力を徹底強化し、 IoTやAIといった新技術に 様々な 対応し、多様化するお客様 機器・サービス ニーズに応える商品を 次々に開発できる企業に Connected “変身”する

  27. Slide 27: ソリューション営業の推進

    第7次中期経営計画の戦略 ソリューション営業の推進 ■背景■ 従来、当社は「インターホン」にこだわり、インターホン以外の 製品・サービスについては積極的に扱わないスタンスを取ってきた。 しかし、国内市場は人口減少に伴い縮小傾向となり、また顧客要望は多様化している。 従来 ア 基準はお客様の お イ 客 ホ 様 ン 課題解決 これから 「インターホンだけ」にこだわらず、 ・カギ 安心 ア + α ・センサー 関連する商品・サービスを ・自動火災 安全 お イ 報知設備 客 積極的にソリューション提案し、 ホ 快適 様 お客様に“価値”を提供する ン 生産性 企業に “変身”する。 26

  28. Slide 28: 重点商品浸透戦略による海外市場のさらなる拡大

    第7次中期経営計画の戦略 重点商品浸透戦略による海外市場のさらなる拡大 ■背景■ 海外市場を拡大する上では、新商品の迅速な市場導入が鍵であるが、 前の中期経営計画においては新商品の投入が遅れ、課題を残した。 核となる商材を重点商品と位置づけ、効果的な営業活動を推進し、さらなる市場拡大につなげる。 工事店様 最終顧客に近い『電気工事店様』 との関係強化を図る。 顧客カバレッジ拡大 卸店様 ア 最 イ 終 海外のお客様が求める ホ 顧 ン ニーズを捉えた商品を、 客 効果的な営業活動で より広くPRし、 世界中のお客様に価値を プロモーション強化 提供する企業に“変身”する。 27

  29. Slide 29: 成長領域における品質保証体制強化

    第7次中期経営計画の戦略 成長領域における品質保証体制強化 ■背景■ 当社の今後の成長領域は、IPネットワーク関連の商品やサービスと海外市場にある。 ネットワークにつなげることにより機能や利便性は向上するが、 その反面、様々なリスクが伴い、その対応が急務である。 また、海外市場において“品質”を強みにしていくためには品質保証体制を強化する必要がある。 Security 使う安心 のレベルアップ 今後獲得していく新たなお客様を 含めた“全てのお客様”が より安心して当社の商品を お使いいただける品質保証体制を Quality 確立した企業に“変身”する。 28

  30. Slide 30: 第7次中期経営計画の戦略

    第7次中期経営計画の戦略 抜本的改革による ソリューション マーケティング 開発基盤の強化 営業の推進 機能の強化 スマート化による 重点商品浸透戦略による 生産効率の向上 海外市場のさらなる拡大 成長領域における 環境変化に対応する 利益体質の強化 品質保証体制強化 人材の育成 戦略は概ね順調に推移したが、環境が大きく変化 ⇒ 最適な計画にアップデートし、それぞれ達成を目指す 29

  31. Slide 31: 新型コロナウイルスの影響

    新型コロナウイルスの影響 国内営業 ・4月の段階ではで売上に大きな影響は出ていないものの、 今後は市況の悪化や受注活動の制限による受注の減少を予測。 海外営業 ・4月の段階で売上は前年同期から大きく減少(ロックダウンの影響) ・全てのエリアで、在宅による業務運営。状況を見て営業活動再開を見込む。 商品開発 ・開発規模を縮小せず、在宅勤務、時差出勤、土日での調整を含め、 勤務する社員間の距離を保つなどの制限を加え、機能は継続。 生産 ・現時点では、生産への影響は微小ではあるが、 マレーシア、フィリピンのサプライチェーンからの部品の供給が滞り始めている。 ・サプライチェーンと市場情報を注視し、生産

  32. Slide 32: 2021年3月期の業績見通し

    2021年3月期の業績見通し 各方面において、事態の変化によって状況が大きく変動する環境 現段階では計画数値の合理的な算出が困難 数値公表を見送り、開示可能段階で速やかに公表 31

  33. Slide 33: 研究開発費

    研究開発費 ◇研究開発費の推移◇ (億円) 研究開発費 売上高研究開発費率 7.1% 7.0% 6.9% 6.4% 6.5% 40 6.0% 5.6% 5.0% 4.7% 30 20 31.3 31.5 33.2 30.1 27.1 10 22.0 21.4 19.1 19.7 0 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 (年度) (予定) 32

  34. Slide 34: cea fea Ss

    60 50 40 30 20 10 cea fea Ss saHR AES pales Ly Ae] 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 seHARS <hSAaY 2018 3.5% 2019 (FE) 2020 (4FBE) (FE) 33

  35. Slide 35: Communication & Security

    Communication & Security 弊社ウェブサイト https://www.aiphone.co.jp/ 本資料に掲載されております業績予想や将来予想は、現時点において入手可能な情報 に基づき弊社が判断して予想したものであり、実際の業績は今後様々な要因の変化に より予想とは異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい。 34

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