Aiphone Co., Ltd. · TSE:6718
Aiphone — H1 FY2025/3 Earnings Presentation
25 slides from Aiphone's earnings presentation, Nov 14, 2024
Slide 1: 2025年3月期第2四半期(中間期)決算説明資料
2025 年3月期第2四半期(中間期) 決算説明資料 2024年11月14日 (6718)
Slide 2: 本日の内容
本日の内容 2025年3月期 第2四半期(中間期) 01 決算ハイライト 2025年3月期 02 業績見通し 03 事業活動トピックス
Slide 3: 決算ハイライト
2025年3月期 第2四半期(中間期) 01 決算ハイライト 2025年3月期 02 業績見通し 03 事業活動トピックス
Slide 4: 経営環境
経営環境 部品供給 • 期初時点より国内・海外ともに概ね正常化 為替変動 • ピーク時から落ち着きは見られるものの、円安基調は変わらず、海外市場の円貨業績に影響 • 海外生産子会社とのグループ間取引において為替差損が発生 市場動向 • 国内集合住宅市場のリニューアル需要は高水準を維持 • 北米市場は前年同期のバックオーダー解消に伴う売上増加からの反動減により、前年同期の売上を 下回る • 欧州経済の停滞は底を打ち緩やかな回復基調となる • アジア・オセアニア圏を中心に、中国の不動産市況の不安定化を機に集合住宅市場が継続的に低迷 © 2024 AIPHONE CO.,LTD. 4
Slide 5: 連結業績
連結業績 売上高 国内・海外ともに、前年同期のバックオーダー解消に伴う一時的な売上増加の反動減が見られたものの、 国内集合住宅市場の賃貸マンション向けリニューアルを中心に売上が大幅に増加し、上半期では過去最高。 利 益 増収による増加はあるものの、開発費等の経費の増加や為替の影響により、各利益ともに前年同期比減少。 ‘24/3期中間期 ‘25/3期中間期 ‘25/3期中間期 前年同期比 計画比 (億円) 実績 計画 実績 増減率 増減率 売上高 301.5 295.0 過去 最高 309.7 +2.7% +5.0% 営業利益 30.2 20.0 21.1 ▲29.9% +5.9% (売上高営業
Slide 6: 連結業績の推移
連結業績の推移 売上高 営業利益 過去 最高 309.7億円 計画比 前年同期比 +2.7% +5.0% 21.1億円 計画比 前年同期比 ▲29.9% +5.9% 2Q国内集合(分譲)や北米を中心に、前年同期のバッ 1Qで執行できなかった経費を含め、2Qでは計画とお クオーダー解消に伴う売上増加の反動減が影響 りに執行したことにより、2Qでの経費負担が増加 ▲6.5% ▲66.3% (億円) (億円) 15.3 15.9 14.8 161.3 164.2 158.8 12.7 140.1 147.5 150.9 9.7 5.1 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
Slide 7: 売上高の増減要因
売上高の増減要因 +12.5 (億円) +2.4 +0.0 ▲1.1 ▲0.1 ▲4.1 309.7 ▲1.2 238.6 301.5 ‘24/3期 戸建 集合 ‘25/3期 ケア その他 北米 欧州 その他 中間期 住宅 住宅 中間期 国内市場 海外市場 208.0億円 ▶ 217.9億円 93.4億円 ▶ 91.8億円 前年同期比 +4.8% 前年同期比 ▲1.8% 戸建住宅市場、ケア市場で前年同期の商品供給の安定化による一時 主力の北米市場において、前年同期のバックオーダー 的な売上増加の反動により減少するも、集合住宅市場の賃貸マン 解消に伴う一時的な売上増加の反動減により、現地通 ショ
Slide 8: 国内市場(戸建住宅)
国内市場(戸建住宅) (億円) 前年同期比 21.1 19.8 新築 3.2%減 ◎ テレビドアホンのスタンダード 15.7 10.1 モデルの販売が好調に推移 2Q 9.6 ▲ 当社の納入時期にあたる住宅着 7.8 工戸数が継続的に減少 7.9 10.9 1Q 10.2 リニューアル 14.7%減 ▲ 前年同期の商品供給の安定化に 伴う一時的な売上増加の反動減 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 ▲ 主力のワイヤレステレビドアホ '24/3期 '25/3期 増減額 増減率 ンの販売がEC市場を中心に堅調 中間累計 中間累計 に推移したものの、前年同期の 売上高 水準には至ら
Slide 9: 国内市場(集合住宅)
国内市場(集合住宅) (億円) 前年同期比 140.4 152.9 新築 1.9%増 ◎ 継続的な採用活動が奏功し、大 114.8 手賃貸ディベロッパーを中心に 2Q 74.2 83.4 採用が拡大 64.0 ▲ 当社の納入時期にあたる分譲マ ンションの新築着工戸数が減少 50.8 57.0 1Q 78.7 リニューアル 12.5%増 ◎ 賃貸マンション向け主力商品 『PATMOα』を中心に売上が 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 好調に推移 '24/3期 '25/3期 増減額 増減率 ◎ 8次中計の重点戦略である効率 中間累計 中間累計 的な受注体制の構築が奏功し、 売上
Slide 10: 国内市場(ケア)
国内市場(ケア) (億円) 前年同期比 35.0 33.9 新築 3.4%増 ◎ 病院向けの小規模案件が増加 25.4 19.6 2Q ◎ 「見守り支援」ニーズを背景に 20.1 高齢者施設向けの販売が好調に 14.1 推移 15.4 1Q リニューアル 6.0%減 11.2 13.7 ◎ 病院・施設等での「見守り支 援」ニーズは高水準を維持 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 ▲ 自治体等からの補助金も活用し '24/3期 '25/3期 たソリューション提案を強化す 増減額 増減率 中間累計 中間累計 るも、前年同期の商品供給の安 売上高 定化に伴う一時的に販売が増加 35
Slide 11: 海外市場(北米)
海外市場(北米) 現地通貨 (百万USドル) 円貨 (億円) 前年同期比 64.8 60.7 46.0 39.7 現地通貨 13.6%減 34.8 18.6 2Q 46.6 27.2 25.9 円貨 6.4%減 17.4 16.1 22.4 ◎ 小・中規模案件へのテレビドア ホンの販売が好調に推移 27.3 37.6 34.7 18.6 1Q 22.2 24.1 ◎ 為替の影響により、円貨売上が 増加 2023年 2024年 2025年 2023年 2024年 2025年 ▲ 前年同期のバックオーダー解消 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 に伴う一時的な売上増加の反動 '24/3
Slide 12: 海外市場(欧州)
海外市場(欧州) 現地通貨 (百万ユーロ) 円貨 (億円) 前年同期比 22.0 12.3 12.7 13.2 19.5 現地通貨 3.9%増 12.4%増 17.0 9.9 円貨 6.1 10.1 5.6 6.4 2Q 7.9 ◎ 欧州経済の停滞感は緩やかな回 復基調 7.1 12.0 ◎ 業務市場に向けたソリューショ 6.6 6.3 1Q 9.1 9.4 ン提案強化が奏功し、IPネット ワーク対応商品の販売が好調に 2023年 2024年 2025年 2023年 2024年 2025年 推移 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 ▲ 戸建住宅市場の新築着工戸数が '24/3期 '
Slide 13: 海外市場(その他)
海外市場(その他) オセアニア 現地通貨 (百万AUドル) 円貨 (億円) 前年同期比 4.6 1.0%減 4.8 4.7 4.7 4.5 4.3 現地通貨 2.5 2.3 2Q 2.3 2.4 2.2 2.3 円貨 7.7%増 2.3 2.3 1Q 2.2 2.3 ▲ 大小規模の採用増加により業務 2.1 2.1 市場が好調に推移するも、集合 2023年 2024年 2025年 2023年 2024年 2025年 住宅市場の主力商品販売が苦戦 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 東南アジア 前年同期比 現地通貨 (十万Sドル) 円貨 (億円) 2.8 3.2 現地通貨 32.3%
Slide 14: 営業利益の増減要因
営業利益の増減要因 (億円) +4.0 ▲1.3 ▲3.8 ▲1.8 +1.4 30.2 ▲7.5 21.2 ‘24/3期 売上 開発費 人件費 その他経費 ‘25/3期 為替 その他 中間期 増加 増加 増加 増加 中間期 • 売上高の増加により、売上総利益が増加 • 戦略的な開発費の増額および従業員給与のベースアップを計画とおりに執行 • 為替(円安)の影響に伴うコストアップ © 2024 AIPHONE CO.,LTD. 14
Slide 15: 事業活動トピックス
2025年3月期 第2四半期 01 決算ハイライト 02 事業活動トピックス 2025年3月期 03 業績見通し
Slide 16: 事業活動トピックス(国内)
事業活動トピックス(国内) ナースコールを中心としたケア関連サービスにより、 医療・介護の効率化に貢献する 成長基盤のテーマである人材投資を促進することで 生産性の向上と合わせて働きがいの向上も実現する 戦略テーマである”顧客サービスの拡充”と”開発力の強化”を 進めることで提供する社会価値・企業価値の向上を実現する インターホンリニューアル事業を推進する事により、 安心して住み続けられる街づくりに貢献する 生産・使用・廃棄の全てにおいて、誰もが安心して 使い続けられる製品・サービスを提供する 社会価値・企業価値向上の実現のため あらゆるパートナーシップの模索を続けていく © 2024 AIP
Slide 17: 事業活動トピックス(国内)パビットとは?
事業活動トピックス(国内) パビット とは? エントランスインターホンで 住戸前の宅配ボックスや 伝票番号を認証 置き配用バッグに配達 © 2024 AIPHONE CO.,LTD. 17
Slide 18: 事業活動トピックス(国内)最新情報
事業活動トピックス(国内) 最新情報 2024年10月 東京建物株式会社の開発物件(神戸市)にコープこうべ連携の「Pabbit」導入 2024年10月 株式会社レーベンコミュニティが管理物件での「Pabbit」導入を推進 2024年9月 Pabbit機能を標準搭載した賃貸マンション向け主力商品「PATMOα Pabbit」を新発売 2024年9月 大規模マンション(全304邸、埼玉県和光市)で「Pabbit」を導入 2024年9月 アートプランニング株式会社(大阪市)、京都生活協同組合(京都市)との3社共同に よる新築分譲マンション(京都市)へ「Pabbit」を利用した食配サービスを導入 20
Slide 19: 事業活動トピックス(国内)サービスの方向性
事業活動トピックス(国内) サービスの方向性 宅配便以外の、さまざまな生活パートナーと連携し、 より魅力的なサービスへと展開を予定 宅配 フード 訪問介護 クリーニング デリバリー ネット 全国初 EC事業者 スーパー 「宅配ソリューションシステム」 × 「食配」 © 2024 AIPHONE CO.,LTD. 19
Slide 20: 2025年3月期 業績見通し
2025年3月期 第2四半期 01 決算ハイライト 02 事業活動トピックス 2025年3月期 03 業績見通し
Slide 21: 連結業績計画
連結業績計画 売上高 上半期の業績結果および受注動向等を勘案し、過去最高となる期初計画を維持 利 益 為替(円安)の影響や経費計上の期ズレとともに、相対的に原価率の低い北米市況の減速による * 原価率への影響が懸念されるものの、期初計画を維持 ’24/3期 ’25/3期 前期比 ’25/3期中間期 ’25/3期 (億円) 実績 計画 増減率 実績 進捗率 売上高 613.3 過去 最高 623.0 +1.6% 309.7 49.7% 営業利益 52.6 45.0 ▲14.6% 21.1 47.1% (売上高営業利益率) (8.6%) (7.2%) (6.8%) 経常利益 61.3 50.0 ▲
Slide 22: 連結業績予想(推移)
連結業績予想(推移) 売上高 営業利益 (億円) (億円) 営業利益 営業利益率 8.8% 8.6% 60 7.1% 7.2% 8.0% 7.0% 50 6.0% 40 5.0% 623.0 635.0 4.0% 613.3 30 52.6 56.0 528.1 3.0% 45.0 20 37.5 2.0% 1.0% 10 0.0% 0 -1.0% 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 ('23/3期) ('24/3期) ('25/3期) ('26/3期) ('23/3期) ('24/3期) ('25/3期) ('26/
Slide 23: 収益性の維持・向上にむけて 価格改定
収益性の維持・向上にむけて 価格改定 (予定) 改定時期 国内 2024年5月~ 海外 2024年7月~ 対象システム 改定率 国内市場 集合住宅(賃貸)向け PATMOαシステム 約5% 海外市場(北米) IPネットワーク対応システム 約3% その他主要商品 約5% © 2024 AIPHONE CO.,LTD. 23
Slide 24: 株主還元(配当)
株主還元(配当) * (上段)期末 配当利回り 中期方針 (下段)中間 (円) • 連結配当性向 35%を目途 4.4% 4.3% 160 3.9% • 2023年3月期通期配当額 80円を下限 3.5% 4.0% 140 130 130 • 3期累計で15億円の追加還元 (’24/3期~’26/3期) 3.0% 120 2.0% 91 80 100 80 1.0% 年間配当 130円 65 80 (予定) 0.0% 60 40 -1.0% (予定) 20 50 -2.0% 0 -3.0% 中間:50円、期末:80円(予定) 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
Slide 25: https://www.aiphone.co.jp/ir/
本資料に掲載されております業績予想や将来予想は、現時点において入手可能な情報に基 づき弊社が判断して予想したものであり、実際の業績は今後様々な要因の変化により予想 とは異なる結果となる可能性があることをご承知おきください。 https://www.aiphone.co.jp/ir/