Trenders, Inc. · TSE:6069
Trenders — FY2022 Earnings Presentation
61 slides from Trenders's earnings presentation, May 13, 2022
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. " comin Tice EMAAR 2022237 HA i HA yen &
Slide 2: トレンダーズのミッション
トレンダーズのミッション トレンドを捉え、新しい時代を創る トレンドを捉えた マーケティングソリューションの提供 クライアント企業 トレンドを捉えた 情報コンテンツ提供・製品販売 生活者 2
Slide 3: トレンダーズの経営方針
トレンダーズの経営方針 1.生活者及び市場のトレンドを捉えた事業展開により、 社会に新しい価値を創出する。 2.中長期にわたり継続的に成長し続ける事業・組織作りを目指す。 3.株主価値の最大化を常に優先課題と捉え、 積極的かつ安定的な株主還元を実施する。 4.フレキシブルな働き方の促進と多様性を重視した組織運営により、 D&I (ダイバーシティ&インクルージョン)の先進企業を目指す。 3
Slide 4: トレンダーズグループの事業領域
トレンダーズグループの事業領域 ■ 「マーケティング事業」「インベストメント事業」の2つの事業セグメントを展開 ■ 株式会社MimiTVは2022年4月1日付で吸収合併、株式会社クレマンスラボラトリーを2022年2月7日付で 完全子会社化し2023年3月期よりマーケティング事業においてメディカルビューティー領域を展開開始 トレンダーズ株式会社 株式会社クレマンスラボラトリー マーケティング メディカルビューティー ソリューション マーケティング 事業 (99.0%※) ブランド・メディア開発 インベストメント インベストメント 事業 成長事業・企業に向けた投資事業 (1.0%※) ※2022年
Slide 5: マーケティング事業の事業概要
マーケティング事業の事業概要 ■ マーケティング事業ではトレンドマーケティング・SNSマーケティングのメソッドを軸に 3つの事業領域を展開 マーケティング事業の3つの事業領域 主に美容・食品飲料カテゴリのクライアントに向けた マーケティング SNSマーケティング支援 ソリューション 自社メディアの運営と化粧品の輸入販売 ブランド・ メディア開発 美容クリニック専売品の開発・販売と メディカル クリニックの運営サポート ビューティー 5
Slide 6: 通期 決算概要
通期 決算概要
Slide 7: 決算ハイライト(通期)
決算ハイライト(通期) 業績(通期) 売上高 6,557百万円 前期比 +96.7% 売上総利益 1,931百万円 前期比 +33.0% 営業利益 593百万円 前期比 +29.7% 決算のポイント・トピックス ▪ますます高まるSNSマーケティング需要を捉え、マーケティングソリューション領域 (インフルエンサー・MimiTV・SNS広告)が大幅に成長。売上高は前期比約2倍へと 大きく飛躍し、好調なモメンタムが継続 ▪中期経営目標(営業利益10億円)の達成に向けた先行投資を積極的に実施しつつも、 事業成長に伴う売上総利益の大幅な増加により、創業以来最高の営業利益を実現 7
Slide 8: セグメントサマリー(通期)
セグメントサマリー(通期) マーケティング事業の成長が大幅な増収増益をけん引 グループ 連結業績 売上高 6,557百万円(+96.7%) 営業利益 593百万円(+29.7%) インフルエンサーマーケティング・MimiTVの継続成長に加え、SNS広告の 取扱額の増加により売上高は前期比約2.3倍、営業利益は前期比約1.6倍 マーケティング 事業 売上高 6,492百万円(+126.6%) 営業利益 645百万円(+57.5%) 昨期第2四半期に営業投資有価証券の売却収益(売上高400百万円・営業利益 100百万円)があったため、減収減益 インベストメント 事業 売上高 65百万円(▲86.0
Slide 9: 業績概要(通期)
業績概要(通期) ■ マーケティング事業の成長により売上高は前期比約2倍へと大幅に増加し、各段階利益も先行投資期 ながら創業以来過去最高益を更新 ■ 2022年2月に上方修正した業績予想に対しても、売上高・各段階利益の全てが上回って着地 2022年3月期 2021年3月期 2022年3月期 (単位:百万円) 前期比 業績予想比 通期 通期 業績予想 売上高 6,557 3,333 +96.7% 6,400 +2.5% 売上総利益 1,931 1,451 +33.0% - - 販売管理費 1,337 994 +34.5% - - 営業利益 593 457 +29.7% 520 +14.1% 経常
Slide 10: 売上高推移(通期)
売上高推移(通期) ■ 2022年3月期の売上高は6,557百万円(前期比+96.7%) ■ インフルエンサーマーケティング・MimiTVの継続成長に加え、SNS広告の取扱額の増加により グループ全体で前期比約2倍と大幅な増収を果たし、過去最高の売上高を更新 6,557 65 単位: 百万円 3,333 2,878 3,079 468 6,492 169 276 2,165 400 388 2,865 2,165 2,308 2,415 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 (単体) (連結) (連結) (連結) (連結) マーケティング事業
Slide 11: 売上総利益推移(通期)
売上総利益推移(通期) ■ 2022年3月期の売上総利益は1,931百万円(前期比+33.0%) ■ インフルエンサーマーケティング・MimiTVを中心としたマーケティング事業の成長 (前期比+44.8%)により、過去最高の売上総利益を更新 1,931 単位: 54 百万円 1,518 1,451 93 1,292 155 400 140 1,041 88 1,876 1,295 1,041 1,025 1,063 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 (単体) (連結) (連結) (連結) (連結) マーケティング事業 インベストメント事業
Slide 12: 販売費及び一般管理費推移(通期)
販売費及び一般管理費推移(通期) ■ 2022年3月期の販売費及び一般管理費は1,337百万円(前期比+34.5%) ■ 新規事業への先行投資を積極的に実施したことにより広告宣伝費・業務委託費が増加、 既存事業の継続成長を見据えた人員増強により人件費が増加 単位: 1,337 百万円 1,065 302 1,035 994 51 350 344 199 294 694 112 59 66 57 58 55 84 226 79 32 70 51 36 51 671 496 518 505 348 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 (単体)
Slide 13: 営業利益推移(通期)
営業利益推移(通期) ■ 2022年3月期の営業利益は593百万円(前期比+29.7%) ■ 先行投資による販管費増加(343百万円)がありながらも、事業成長に伴う売上総利益増加(479百万円) により、過去最高の営業利益を更新 593 単位: 百万円 483 457 346 227 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 (単体) (連結) (連結) (連結) (連結) 13
Slide 14: 親会社株主に帰属する当期純利益・ROE推移(通期)
親会社株主に帰属する当期純利益・ ROE推移(通期) ■ 2022年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は399百万円(前期比+28.3%)、 ROEは15.2%(前期比+2.3pt) ■ 資本コスト・資本効率を意識し、今後も継続的なROEの上昇を目指す 399 単位: 百万円 317 331 311 281 14.7% 14.3% 15.2% 14.5% 12.9% 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 (単体) (連結) (連結) (連結) (連結) 親会社株主に帰属する当期純利益 ROE 14
Slide 15: 貸借対照表
貸借対照表 ■ 現預金は毎月の固定費の約13ヶ月分を確保しており、自己資本比率も59%と健全な財務状態 (単位:百万円) 2022年3月期末 2021年3月期末 前期末比 流動資産 4,461 3,580 +24.6% (内、現金及び預金) 1,607 1,408 +14.1% (内、営業投資有価証券) 1,762 1,515 +16.3% 固定資産 250 195 +27.7% 総資産 4,711 3,776 +24.8% 流動負債 1,899 1,269 +49.7% 固定負債 19 19 +0.3% 純資産 2,792 2,487 +12.2% 15
Slide 16: インベストメント事業の状況と方針
インベストメント事業の状況と方針 ■ インベストメント事業で得た利益を新規事業等へ投資し、事業成長を加速させることで中長期的な 企業価値の向上を目指す ■ 社債については、期間のリスクを考慮し、自社の事業・M&Aなどの資金需要に応じて柔軟に運用を 行えるよう、半年程度で償還期日を迎えるものに限定 (単位:百万円) 営業投資有価証券 期末残高 1,762 (内訳) (詳細) 社債 1,400 半年程度で償還される社債、利息は年率6.0% 投資事業有限責任組合持分 247 投資事業有限責任組合の持分、価値向上によるリターンを目指す 株式 115 スタートアップ4社への投資 16
Slide 17: 第4四半期 決算概要
第4四半期 決算概要
Slide 18: 売上高推移(四半期)
売上高推移(四半期) ■ 第4四半期(1-3月)の売上高は1,667百万円(YonY+72.5%) ■ インフルエンサーマーケティング・MimiTVの継続成長とSNS広告の取扱額の増加により、 マーケティング事業の売上高はYonY約1.7倍の大幅増収、引き続き好調なモメンタムが継続 単位: 百万円 1,819 15 1,667 1,602 子会社売却に伴い 1,468 18 ギフトEC事業は 18 連結から除外 14 914 924 967 866 838 17 37 743 1,803 96 18 1,584 1,649 338 554 15 78 603 417 1,454 17 15 6
Slide 19: 売上総利益推移(四半期)
売上総利益推移(四半期) ■ 第4四半期(1-3月)の売上総利益は505百万円(YonY+39.9%) ■ インフルエンサーマーケティング・MimiTVの継続成長により、マーケティング事業の売上総利益は YonY約1.4倍の増益 単位: 子会社売却に伴い 552 ギフトEC事業は 百万円 連結から除外 15 505 476 7 416 18 396 371 378 18 361 353 14 57 38 319 4 281 17 15 15 260 117 21 537 38 43 497 458 16 398 382 356 299 321 304 221 236 200 1Q 2Q 3Q
Slide 20: 販売費及び一般管理費推移(四半期)
販売費及び一般管理費推移(四半期) ■ 第4四半期(1-3月)の販売費及び一般管理費は437百万円(YonY+67.7%) ■ 新規事業であるブランド・メディア開発領域への投資を積極的に実施したことにより広告宣伝費・ 業務委託費が増加、さらにマーケティング事業拡大に伴う人員増加により人件費が増加 437 単位: 百万円 92 329 11 299 270 270 277 281 272 76 260 97 247 55 227 224 82 13 86 81 75 12 96 76 37 79 53 53 16 68 67 16 13 27 16 19 33 12 13 17 16 16 16
Slide 21: 営業利益推移(四半期)
営業利益推移(四半期) ■ 第4四半期(1-3月)の営業利益は68百万円(YonY▲32.4%) ■ 先行投資による販管費増加に伴い営業利益は減益となったものの、2022年2月開示の修正業績 予想(第4四半期:5百万円の営業損失)を大幅に上回って着地 223 単位: 204 百万円 129 135 101 101 100 97 92 68 10 13 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 21
Slide 22: 今期の投資実績
今期の投資実績 ■ 中期経営目標(営業利益10億円)達成に向けた先行投資期と捉え、2022年3月期は積極的な投資を実施 ■ 第4四半期においては、XOULのマーケティング施策を積極的に実施(QonQ+58百万円) ■ 投資効率を考慮しつつ投資を行った結果、第4四半期の投資総額は169百万円に(計画対比▲42百万円) <各四半期の投資金額と内訳> 単位: ※数字は各四半期単体 百万円 212 ▲42百万円 17 169 その他 18 MimiTV 135 XOUL 75 79 97 採用費 9 13 40 31 38 33 たいあっぷ 9 35 18 9 19 5 21 3 7 7 27 18
Slide 23: 第4四半期の投資結果(XOUL)
第4 四半期の投資結果( XOUL ) ■ Instagramを中心にSNS広告出稿を強化した結果、第4四半期の新規顧客数はQonQ+217%と約3倍に ■ LINEスタンプ施策を実施し、LINE公式アカウントのLINE友だち数が約100万人増加 <SNS広告施策> <XOUL LINE公式アカウント> 新規顧客数 +217% 第3四半期 第4四半期 各社のサービス名、企業名、ロゴは各社の商標又は商標登録です。 23
Slide 24: 第4四半期の投資結果(人材採用)
第4 四半期の投資結果(人材採用) ■ 主にマーケティングソリューション領域の人材採用を強化、第4四半期では13%の増員 ■ 2022年4月時点での従業員数は164名となり、ほぼ計画通りに推移 単位:名 <従業員数(※)推移 > +13% 164 145 20 131 129 16 20 22 21 23 124 コーポレート 24 23 106 ブランド・メディア開発(新規) 85 85 マーケティングソリューション 2021年4月 2021年10月 2022年1月 2022年4月 ※正社員および契約社員 24
Slide 25: マーケティング事業の概要と取り組み(マーケティングソリューション)
マーケティング事業の概要と取り組み (マーケティングソリューション)
Slide 26: マーケティング事業の事業概要
マーケティング事業の事業概要 ■ マーケティング事業ではトレンドマーケティング・SNSマーケティングのメソッドを軸に 3つの事業領域を展開 マーケティング事業の3つの事業領域 主に美容・食品飲料カテゴリのクライアントに向けた マーケティング SNSマーケティング支援 ソリューション 自社メディアの運営と化粧品の輸入販売 ブランド・ メディア開発 美容クリニック専売品の開発・販売と メディカル クリニックの運営サポート ビューティー 26
Slide 27: サービス概要(インフルエンサーマーケティング)
サービス概要(インフルエンサーマーケティング) ■ ミドル~マイクロインフルエンサーを中心に約13,000名の独自インフルエンサーネットワークを保有 ■ Instagram・Twitter・YouTube・TikTokなどあらゆるSNSプラットフォームを網羅、商材やターゲット 適性に応じた最適なプランニングを実施 ※各カテゴリのInstagramフォロワー数目安 ■パワー:50万~フォロワー ■ミドル:20~50万フォロワー ■マイクロ:1~20万フォロワー パワー ■フォロワー:SNSアカウント保有者(フォロワー数1万未満) (芸能人) ミドル (著名人) 自社会員 マイクロ 約13,000
Slide 28: サービス概要(MimiTV)
サービス概要(Mi mi TV ) ■ SNS特性にあわせて美容情報を発信、公式アカウントの総フォロワー数は約560万(2022年4月時点) ■ 新商品発売前の口コミ創出から発売時の話題化、発売後の継続的な露出と店頭連動まで、 SNSの560万フォロワーを活用した様々なソリューションを提供 <公式SNSアカウント> <商品展開フェーズごとの提供ソリューション> Twitter Instagram 新商品発売前 発売時 発売後 SNS上の 口コミ数 期待感の醸成 評判定着 Twitterキャンペーン 評判形成 店頭連動 商品理解の促進 大規模 サンプリング UGC×SNS広告 (Twitter・
Slide 29: サービス概要(おうちごはん)
サービス概要(おうちごはん) ■ Instagramを中心としたSNSでレシピ情報や食トレンドを発信している「食卓アレンジメディア」 ■ オリジナルハッシュタグ「#おうちごはん」(※)は総投稿数約2,500万件 <公式SNSアカウント> <プロモーション支援領域> クチコミ Media/AD 流通 Instagram Pinterest 1 1 2 3 3 自社EC オンライン SNSクチコミ コンテンツ EC対策 イベント キャンペーン CM・雑誌 4 4 店頭POP フォロワー数48.2万 フォロワー数13.6万 リアル オフライン 交通広告 店頭対策 イベント サイネージ ※各社のサービ
Slide 30: マーケティングソリューション領域の成長戦略
マーケティングソリューション領域の成長戦略 ■ 取引ブランド数の増加・1ブランドあたりの受注額の向上・提供ソリューションの進化をKSFとし、 各戦略の実行により継続的な成長を図る KSF 戦略 ▪美容・食品飲料カテゴリへの特化による P31.32.33 専門性の向上 取引ブランド数の増加 ▪SFAツールの導入による営業活動の効率化 ▪CRM強化による顧客継続率の向上 × ▪自社ソリューションとSNS広告の連携強化による P35 アップセル 1ブランドあたりの受注額の向上 ▪商品・パッケージ開発やEC支援などソリューション 領域の拡充 × ▪TikTokなどのSNSプラットフォームのトレンド・
Slide 31: 顧客業界別の粗利構成比
顧客業界別の粗利構成比 ■ 注力する美容カテゴリ(化粧品・トイレタリー)の粗利構成比が2022年3月期は6割を超える <顧客業界別・粗利構成比> 18% 25% 32% 38% 3% 12% 15% その他 6% 11% 23% 18% 情報・通信 24% 64% 食品・飲料・嗜好品 40% 44% 27% 化粧品・トイレタリー 2019年 2020年 2021年 2022年 3月期 3月期 3月期 3月期 ※本ページにおける粗利は、売上高から商品・サービスの提供に直接紐づく外注費のみを差し引いた利益を指す 31
Slide 32: 美容カテゴリの取引ブランド数・受注額推移
美容カテゴリの取引ブランド数・受注額推移 ■ 2022年3月期の美容カテゴリの取引ブランド数は250ブランドを超え、前年比+39%増加 ■ 1ブランドあたりの平均受注額は、SNS広告の受注増により前年比+21%増加 <美容カテゴリの取引ブランド数> <1ブランドあたりの平均受注額> +39% +21% 18期 19期 20期 21期 22期 18期 19期 20期 21期 22期 ※取引ブランド数、受注額に運用型広告は除く 32
Slide 33: 美容カテゴリのターゲット市場
美容カテゴリのターゲット市場 ■ 当社が注力している美容カテゴリ(化粧品業界)の広告市場は市場全体で約6,000億円の規模 ■ SNSの影響力の増大、マス媒体からインターネット広告へのシフト等に伴い、当社領域は今後さらに 拡大の見込み 日本の化粧品業界の広告費(※1) 約6,000億円 インターネット広告費(※2) トレンダーズのSOM 約2,000億円 (美容カテゴリにおける デジタルシフトによる 自社ターゲット市場) 市場の拡大 ※1 電通「2020年日本の広告費」より マス広告費の化粧品・トイレタリー業界割合が10%のため、広告費全体の 10%を化粧品・トイレタリー業界の広告費と推定 口
Slide 34: 化粧品業界の季節要因
化粧品業界の季節要因 ■ 化粧品業界においては商品のプロモーションが4ー6月・10ー12月により多く実施されるため、広告宣伝費が 同様に変動する傾向にある ■ 美容カテゴリの売上構成比の増加に伴い、化粧品業界の広告宣伝費の季節性変動が当社の業績に影響 単位: 百万円 <22期各四半期売上(当社実績)> 2,000 150% 1,819 1,602 1,667 1,468 115 99 100% 100 92 1,000 化粧品メーカーの広告宣伝費(※) 50% 0 0% 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 ※上場している化粧品メーカー売上上位5社のうち、広告宣伝費を開示している4社の広
Slide 35: SNS広告の取扱いブランド数
S NS広告の取扱いブランド数 ■ 第4四半期のSNS広告(ブランド広告・レスポンス広告)の取扱いブランド数はYonYで10%増加 ■ ブランド広告は順調に増加、レスポンス広告は継続顧客を中心に収益が安定化 <SNS広告の取扱いブランド数推移> <SNS広告の売上比率(22期通期実績)> +10% ブランド広告 39% レスポンス広告 インフルエンサーマー ケティング・MimiTVの 61% 施策により生成された UGCを主に出稿 ※レスポンス広告:新規顧客獲得や既存顧客 21期1Q 21期2Q 21期3Q 21期4Q 22期1Q 22期2Q 22期3Q 22期4Q のアップセル・クロスセルを
Slide 36: MimiTV社の業績推移
Mi mi TV 社の業績推移 ■ 取引ブランド数の増加やSNS広告の受注増の影響により、YonYで売上高+68%・営業利益+62%と 継続的な増収増益を実現 YonY 売上高+68% 営業利益+60% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 ※MimiTV社は2022年4月1日付で吸収合併 36
Slide 37: MimiTVのフォロワー数推移
Mi mi TV のフォロワー数推移 ■ 各SNSでフォロワー数が順調に増加、SNSの総フォロワー数は560万に <SNS総フォロワー数推移> LINEスタンプ施策 の実施 6,000,000 YouTube Facebook Twitter Instagram TikTok LINE 560万 フォロワー 5,000,000 4,000,000 3,000,000 2,000,000 31.5万 22.3万※ 43.8万 30.6万 6.1万 425.9万 1,000,000 0 ※Facebookページへのいいね!数合計 ※各社のサービス名、企業名、ロゴは各社の商標又は商標登録です。 37
Slide 38: SNSプラットフォームの影響力と売上比率
S N Sプラットフォームの影響力と売上比率 ■ 女性が美容情報を収集しているメディアのTOP3はInstagram・YouTube・TwitterのSNS ■ 当社SNS関連売上のプラットフォームTOP3と同様であり、全体の9割を占める <美容情報を収集しているメディア(複数回答)> <SNS関連売上のプラットフォーム比率> 1.1% 0.1% 1.4% Instagram 68% 4.8% Twitter YouTube 57% 9.2% Instagram Twitter 45% 42.5% YouTube Google検索 23% ブログ テレビ 21% TikTok クチコミサイト
Slide 39: マーケティング事業の概要と取り組み(ブランド・メディア開発/メディカルビューティー)
マーケティング事業の概要と取り組み (ブランド・メディア開発/メディカルビューティー)
Slide 40: マーケティング事業の事業概要
マーケティング事業の事業概要 ■ マーケティング事業ではトレンドマーケティング・SNSマーケティングのメソッドを軸に 3つの事業領域を展開 マーケティング事業の3つの事業領域 主に美容・食品飲料カテゴリのクライアントに向けた マーケティング SNSマーケティング支援 ソリューション 自社メディアの運営と化粧品の輸入販売 ブランド・ メディア開発 美容クリニック専売品の開発・販売と メディカル クリニックの運営サポート ビューティー 40
Slide 41: 韓国コスメ「XOUL」
韓国コスメ「XOUL 」 ■ 韓国で人気のヒト幹細胞培養液配合コスメ「XOUL(ソウル)」の日本国内での独占販売権を取得、 2020年4月よりオンラインストアでの販売を開始 <XOULとは> <ヒト幹細胞培養液> 韓国のクロスジェイ社が2017年より販売を開始した、ヒ 主に美容クリニックやエステサロンで使用されるように ト幹細胞培養液を特長成分としたスキンケアブランド。 なったことから人気に火がついた美容成分で、「ヒト幹 コア商品であるシートマスクはシリーズ累計売上が170万 細胞」を培養させた後で細胞のみを除去したもの。 枚を突破するなど、韓国国内では注目ブランドとなって 幹細胞が成長する過
Slide 42: 独自の定期販売モデル「XOULFUL BOX」
独自の定期販売モデル「 XOULFUL B O X 」 ■ ユーザビリティの向上とユーザーコミュニケーション強化を目的に新たな定期販売モデルを導入、 2021年11月の導入以来順調に契約者数が増加 <独自の定期販売モデル「XOULFUL BOX」> <XOULFUL BOX契約者数> 2021年11月 2021年12月 2022年1月 2022年2月 2022年3月 42
Slide 43: XOULのマーケティング施策
X O UL のマーケティング施策 ■ 2022年2月より総フォロワー数が200万を超える22名のインフルエンサーとのコラボレーション企画を実施 ■ 2023年3月期は200名以上のインフルエンサーとのコラボ企画を予定 <インフルエンサーとのコラボレーション施策> 43
Slide 44: クリエイタープラットフォーム「たいあっぷ」
クリエイタープラットフォーム「たいあっぷ」 ■ 小説家とイラストレーターがマッチングして作品を共同制作するプラットフォーム「たいあっぷ」は、 約1,300名の小説家と約600名(2022年4月時点)のイラストレーターが登録 <たいあっぷのサービス概要> ①「小説家」と「イラストレーター」が会員登録 ・自身のプロフィールページを作成 ②作品を共同制作したい相手に ③承認によりマッチングが成立 ④読者閲覧用サイトに作品公開 たいあっぷ申請 ・共同制作を開始 44
Slide 45: たいあっぷ作品の販売モデル
たいあっぷ作品の販売モデル ■ 公開された作品の一部を電子書籍化し2021年12月よりサイト内での販売を開始、現在はAmazonでも販売 ■ 2022年4月より縦読みの電子マンガの制作を開始、今後オーディオブックの展開も予定 たいあっぷで誕生した小説家・ イラストレーターの共同制作作品 コンテンツの種類 作品公開先・販路 展開時期 自社サイト(たいあっぷ) 2021年 電子書籍 Amazon Kindle 12月~ Kindle Unlimited 2022年 縦読みマンガ マンガアプリ 7月予定 2022年 オーディオブック Amazon Audible 9月予定 ※各社のサービス名、企業名
Slide 46: たいあっぷの外部環境① 電子書籍市場の成長
たいあっぷの外部環境① 電子書籍市場の成長 ■ 電子書籍市場は年々拡大しており、2020年の市場規模は4,821億円と昨対+28.6% ■ 特に電子コミック市場は2020年度は4,002億円(YonY+1,013億円)と急成長 単位: 億円 <電子書籍市場推移> 6747 6414 6093 5772 5378 263 556 277 296 484 315 302 439 242 396 4002 145 359 308 2989 77 242 2387 205 1617 1845 1024 1277 731 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
Slide 47: たいあっぷの外部環境② 縦読みマンガの台頭
たいあっぷの外部環境② 縦読みマンガの台頭 ■ 世界の縦読みマンガ(*)の市場規模は2021年の約4,400億円から2028年には3兆1,500億円へと成長見込み(※1)、 大手マンガアプリでは販売額の45%を縦読みマンガ作品が占めており(※2)、今後さらに拡大が見込める ■ 現状では縦読みマンガ作品の大半が韓国・中国発のものであり日本発のものはまだ少なく、2022年は 日本の「縦読みマンガ元年」となる見通し <大手マンガアプリ内縦読みマンガ作品売上比率(※2,3)> *縦読みマンガとは: +5~10% 縦スクロールマンガとも呼 ばれ、スマートフォンに特 化した、タテ読みフルカ ラーの電子マン
Slide 48: メディカルビューティーの事業領域と今後の事業展開
メディカルビューティーの事業領域と今後の事業展開 ■ 2022年2月7日付で株式会社クレマンスラボラトリーを完全子会社化、美容医療領域の事業を新たに展開 ■ 既存の事業領域に加え、クリニックの運営サポート・施術プロデュース・オンライン診療など 美容医療・再生医療領域における多角的な事業展開を計画 クレマンス社の既存事業領域 今後の事業展開 クリニック専売品の製造卸(化粧品・健康食品等) クリニック専売品のECモール運営(NMNサプリメント・オーラルケア商品等) クリニック運営サポート クリニック施術のプロデュース・ 薬剤の販売 オンライン診療運営サポート 48
Slide 49: クリニック専売スキンケアブランド「HERRAS」
クリニック専売スキンケアブランド「 HERRAS」 ■ 医療機関で使用されるピーリング成分を10%と高配合しながらも肌への刺激を極限まで軽減 ■ 聖心美容クリニック・シロノクリニック等の全国60クリニック以上で販売中 <HERRAS ミルキーピール エムディーソープ 乳酸菌プラス> ・肌フローラ(皮膚常在菌)のバランスを整える 目的でヒト由来の乳酸菌を7%と高配合 ・熱も塩も加えずに低温で作り上げる「コールド プロセス製法」を採用 ・乳酸とグリコール酸を主成分に、計25種類の美 容成分を生のまま配合 49
Slide 50: 美容医療業界の市場推移
美容医療業界の市場推移 ■ 美容医療市場は近年拡大傾向にあり、特に脱毛・ボトックス・レーザー治療などのメスを 使用しない非外科的施術(美容皮膚科)の市場が成長 単位: 百万円 <美容医療市場規模推移> 407,000 325,200 283,300 261,000 248,200 238,400 2009年 2010年 2011年 2014年 2017年 2019年 注1.医療施設収入高ベース 出典:株式会社矢野経済研究所「美容医療市場に関する調査(2021年)」(2021年6月28日発表) 50
Slide 51: Fei PAR > TRE GIT
Fei PAR > TRE GIT
Slide 52: 2023年3月期・業績予想
2 0 2 3年3 月期・業績予想 ■ インフルエンサーマーケティング・MimiTVの継続成長に加え、ブランド・メディア開発領域の 事業拡大により売上高は7,400百万円(前期比+12.8%)、営業利益は850百万円(前期比+43.2%)と 大幅な増益を見込む 2023年3月期 2022年3月期 (単位:百万円) 増減率 業績予想 実績 売上高 7,400 6,557 +12.8% 営業利益 850 593 +43.2% 経常利益 850 591 +43.6% 親会社株主に帰属する 570 399 +42.6% 当期純利益 52
Slide 53: 各事業・サービスごとの見通し
各事業・サービスごとの見通し ■ 2023年3月期も新規領域には積極的な投資を継続、成長事業・サービスの収益化を図る 事業 領域 サービス 見通し 成長率 インフルエンサー 引き続き美容・食領域に注力することで継 マーケティング・ マーケティング 続的な成長を見込む MimiTV ソリューション SNS広告 利益率を重視しながら継続顧客による安定 (レスポンス広告) 的な収益化を見込む マーケティング 広告投資は継続しつつも会員数の増加によ XOUL ブランド・ り収益化を図る メディア開発 引き続き成長投資フェーズと位置づけ、縦 たいあっぷ 読みマンガの制作体制の強化を図る メディカル 商品
Slide 54: 営業利益の増減要因
営業利益の増減要因 ■ マーケティング事業の成長に伴う売上総利益は+509百万円の増加を見込む ※成長投資の強化によるコスト増加:広告宣伝費+業務委託費の増加額 54
Slide 55: インフルエンサーマーケティング・MimiTVの売上成長率
インフルエンサーマーケティング・ Mi mi TV の売上成長率 ■ インフルエンサーマーケティングは25%、MimiTVは30%の売上成長率を見込む ■ MimiTVは急成長期から安定成長期へと移行の見込み、今後も継続的な成長を目指す <インフルエンサーマーケティングの売上推移> <MimiTVの売上推移> 成長率 25% 成長率 CAGR31% 30% CAGR114% 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3
Slide 56: 株主還元
株主還元 ■ 2022年3月期の1株当たり配当額は16円(前期比+1円)、6年連続の増配を達成 ■ 配当の基本方針は「1株当たり配当額の継続的な増加」及び「DOE4%以上」、 2023年3月期の配当予想は1株当たり配当額22円(+6円)と大幅な増加を見込む <1株当たり配当額> <DOE> 5.2% 単位: 22 円 4.3% 4.4% 4.3% 4.2% 16 15 14 13 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 (予想) (予想) 56
Slide 57: 中期経営計画(営業利益)
中期経営計画(営業利益) ■ 2021年5月公表の中期経営計画「2024年3月期までに営業利益10億円」は現時点では据え置き ■ 好調な事業の状況を踏まえ、目標達成の前倒し(2023年3月期での達成)を目指す 単位: 百万円 1,000 850 2012年10月 593 IPO 483 457 404 346 198 227 159 141 28 2013年3月期 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 (業績予想) 57
Slide 58: Appendix
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Slide 59: 当社の取り組み及びDX推進
当社の取り組み及び DX推進 New Work Style ・ 出社とリモートワークを併用する新しい働き方に移行 への移行 ・ 2022年3月期の平均出社率は29.3% ・ 顧客管理やファネル管理、与件・受注分析など営業活動の全ての 事業運営の プロセスにおいてさらなるデジタル化を促進 DX推進 ・ 2022年3月期の商談のオンライン比率は96% 59
Slide 60: D&I AWARD 2021 ADVANCED に認定
D&I A WARD2021 ADVANCED に認定 ■ 企業のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を評価する認定制度「D&I AWARD 2021」において ADVANCEDに認定、今後もD&Iの先進企業を目指す 全社員 管理職 男女比率 平均年齢 男女比率 平均年齢 男性 男性 17% 24% 女性 31歳 女性 34歳 83% 76% ※2022年4月1日時点 60
Slide 61: ©Trenders, Inc.
本資料は、業績に関する情報提供を目的としたものであり、 当社が発行す る有価証券の投資を勧誘することを目的に作成したものではありません。 また、本資料に掲載された情報や見通しは、 資料作成時点において入手可 能な情報を基にしております。 本資料の内容には当社の判断が含まれており、情報の正確性を保証するも のではなく、 今後様々な要因により実際の業績や結果と異なることがあり ます。 ©Trenders, Inc. 61