Jade Group, Inc. · TSE:3558
Jade — Q2 FY2027 Earnings Presentation
45 slides from Jade's earnings presentation, Oct 15, 2026
Slide 1: 2027年2月期 第2四半期 決算説明会資料
2027 年2 月期 第2四半期 決算説明会資料 ジェイドグループ株式会社 (3558) 免責事項 本資料はジェイドグループ株式会社 ( 以下「 当社」) の事業内容、 経営戦略、 業績動向等に関する情報の提供を目的として作成されたものであり 、 当社が発行する株式その他の有価証券の購入や売却を勧誘 するものではありません 。 投資に関する決定は 、 投資家ご自身の判断と責任において行われますようお願い申し上げます 。 本資料に含まれる将来の業績に関する見通し 、 計画、 戦略などは 、 現在入手可能な 情報に基づき当社が合理的と判断したものであり 、 リスクや不確実性を含んでいます 。 実際
Slide 2: 目次
Executive Summary 要旨 Business Strategy 事業戦略 Future Vision Table of Contents 2030 年に向けた成長ビジョン とロードマップ 目次 Financial Highlights 第二四半期 業績ハイライト Company Overview 企業概要 1
Slide 3: Executive Summary: 要旨(サマリー)
01. EXECUTIVE SUMMARY 取扱高 (相殺前) 237 億円、 前期比 + 5.9% 、計画進捗率 49.5% 営業利益 14.7 億円、前期比 + 45.7% 、計画進捗率 58.8% 売上 112.7 億円 (+ 26.4%) 、 EBITDA 17.5 億円 (+ 28.7% )、当期純利益 9.3 億円 (+ 62.4% ) 要旨 (サマリー ) d ゴールドカード会員との連携強化によって「 d fashion 」が大幅に伸長した事をはじめ「 LOCONDO 」をはじめとす る ECモール事業が堅調に推移し、取扱高は + 5.9% 、計画対比では 49.5% で着地致し
Slide 4: Key stats: 取扱高(2Q) +10.8%
01. EXECUTIVE SUMMARY Key stats 1 取扱高 (2Q) + 10.8% マガシークやロイヤルに関し、 M&A の後のPMI (Post Merger Integration) 過程において「事業の選択と集中」も行っ ていた結果、 M&A 直後は取扱高 (相殺前、以下同様 ) は増えるもののその後は取扱高は落ちる、という現象が続いてい ました。 またそのもう一つの背景としては既存事業の成長率が鈍化し、既存事業の成長幅が選択と集中によって終了した事業 の取扱高ダウンをカバーしきれなかった事も挙げられます。 しかしこの第二四半期からは、 d fashion のゴールドカ
Slide 5: Key stats: 営業利益 +45.7%
01. EXECUTIVE SUMMARY Key stats 2 営業利益 + 45.7% 事業の収益性としては 営業利益を KPI の主軸とし、同時に EBITDA と 当期純利益も重要指標として見ています。 当社はM&A に積極的な会社ではありますが、 M&A の際の株式取得額に関しても厳格に算出し、 EBITDA だけでなく営 業利益や当期純利益も伸長させる事を目指しています。 この第二四半期、 EBITDA だけでなく (+ 28.7%) EBITDA から減価償却費とのれん償却費を除いた営業利益が + 45.7% を大幅に伸長している事は、 PMI が効果を発揮しているだけでなく、
Slide 6: Key stats: ROE 26.3%
01. EXECUTIVE SUMMARY Key stats 3 ROE 26.3 % 直近12 カ月 (LTM) の当期純利益は 19.3 億円、同期間の平均自己資本額は 73.4 億円になります。結果、当社の LTMの ROEは26.3% と なります。 資本効率の優良度を示す目安の 1つが「 ROE 10% 以上」と言われる 中、 ROE 26.3% という数字 は当社の資本効率の高 さを示す数値である、と言えます。 また 同時に自己資本比率 51.6% (非支配株主持分を含めると 58.4% ) と極めて高い財務健全性を保持しており、これ は今後も積極的な M&A を進めて行くにあた
Slide 7: Key stats: PER 9.9倍
01. EXECUTIVE SUMMARY Key stats 4 PER 9.9 倍 M&A と PMI のスキームが確立し、営業利益も大幅に伸長させ (Key stats 2) 、資本効率も高く (Key stats 3) 、そして選 択と集中プロセスも経て取扱高も成長曲線に回帰したにもかかわらず (Key stats 1) LTMの当期純利益をベースとする PERは9.9 倍と極めて低い水準にあります (8月31 日終値、以下同様 )。 またロコンドの全商品を対象とする 5000 円クーポンを含めた 優待 + 配当利回りは 4.4% と株主還元も強化している 中、この株価水準を業界平均値
Slide 8: Business Strategy 事業戦略
SECTION BUSINESS BUSINESS STRATEGY 事業戦略 KEY TAKEAWAY 三位一体のエコシステム を活用し 連続的なM&A と PMI を展開していく 7
Slide 9: 三位一体のエコシステムとPMIへの波及効果
02. BUSINESS STRATEGY M&A の基軸にもなる、ジェイドグループの 「 三位一体」 PMI への波及効果 インフラ・在庫・ノウハウの共有により、買収企 業の統合プロセスを 高速化・高品質化 し、早期黒 ← 在庫シェアリング 字化を実現 店舗在庫を EC販売し、 ECの品揃えを強化 → インフラシェアリング 強み 物流・ ITインフラを共有し、低コスト高品質運営 強み • 試着できる通販 = ロ • 全事業の物流 コンドという認知度 のハブ として • 最大級の婦人靴の品 活用可能 揃え • 川上~川下の 1. EC 2. Platform 全てをデジタ Mall (PF)
Slide 10: なぜすべてのM&Aを成功できるのか
02. BUSINESS STRATEGY なぜすべての M&A を成功できるのか STEP 01 物流 × IT 統合 JADE PMI STEP 02 MODEL STEP 03 SUCCESS RATE 100% QCD 徹底 ROI 経営 9
Slide 11: 物流とITの機能統合が基軸
02. BUSINESS STRATEGY なぜ我々はすべてのM&A で成功できるのか? 物流と IT の機能統合が基軸だから JADE GROUP MODEL ③ 機能共有型 親会社 物流 × IT 対象会社 特徴 物流と IT の機能を 共有し 完全統合 高い蓋然性で 利益改善が実現できるため、明 確なシナジーを創出 。 成功確率 100% (過去実績) 10
Slide 12: M&A投資基準と実績
02. BUSINESS STRATEGY M&A Criteria 01 早期投資回収 Criteria 02 持続的成長 投資基準と実績 3〜5 年以内に投資回収できる事 投資回収前だけでなく 回収後も黒字運営 できる事 定義:累積の当期純利益または税引後貢献利益 > のれ 方針:短期 PL改善に加え、中長期シナジーと成長性を ジェイドグループが厳守する投資基準 ん代 重視 と全 14 件のM&A ・ PMI 進捗状況一覧 2017 2018 2019 2020 2021 2021 完全統合 完全統合 完全統合 完全統合 完全統合 完全統合 2017 三鈴商事 モバコレ Fashion W
Slide 13: Future Vision 2030年に向けた成長ビジョン
SECTION FUTURE FUTURE VISION 2030 年に向けた成長ビジョンとロードマップ KEY TAKEAWAY 2030 年、規模と収益性の 両立を実現する。 12
Slide 14: 長期ビジョン: KPI管理の変更
03. FUTURE VISION 長期ビジョン :取扱高 1,000 億円と営業利益 100 億円に向けて → グループの成長に伴って、取扱高 * 限界利益率 – 固定費用 = 営業利益のKPI 管理を変更 これまでは EC、店舗、卸チャネルで販売している「モノ」の売上のみを取扱高と ARIGATOカンパニー (サンキュ !) に関して、雑誌 してカウントしていましたが、グループが成長した結果、サービスまたは情報のみ の売上に加えて広告収入 (主にECサイト ) も取扱 取扱高 を売る事業も加わって来たため、そのような「サービス・情報」事業の場合はそ 高に計上の上、引き続き「 取扱高1000
Slide 15: 長期ビジョン: 取扱高1,000億円に向けて
03. FUTURE VISION 長期ビジョン :取扱高 1,000 億円に向けて 2025 年度459 億円から 2030 年度1,000 億円へ。 3つの事業ドライバーによる成長戦略 EC MALL 事業 品揃え・ UI/UXの徹底強化+在庫シェアリング 取扱高 (億円) NTT ドコモ (集客力)× 伊藤忠商事(商品供給)の 1200 提携効果 オーガニック成長を基盤にシェア拡大 1000 1000 800 PLATFORM 事業 BOEM ・ e-3PL の外部提供拡大 600 店舗POS・ OMSの外販による OMO 支援強化 504 459 480 400 286 243 212
Slide 16: 貢献利益 推移
03. FUTURE VISION 貢献利益 推移 ロイヤルロジスティクス、マガシークの羽生を除いた貢献利益率は 16% 以上を確保していく。 24 年度はマガシーク統合に伴い倉庫運営コストが一時的に上昇した ため13.4% と低い水準。 20.0% 19.0% 18.3% 18.0% 17.0% 16.6% 16.0% 16.1% 16.0% 15.6% 15.0% 14.0% 13.4% 13.0% 12.0% 11.0% 「規模の経済」を最大化し、筋肉質なコスト体質で 2030 年 10.0% の目標達成を目指す。 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2
Slide 17: 間接固定費 推移
03. FUTURE VISION 間接固定費 推移 単位: 億円 間接固定費は上限管理を徹底。 2030 年度も 60 億円以下に収める 方針 70 60 60 利益創出のメカニズム 53 51 50 取扱高の大幅な拡大( 459 億円→1,000 億円)に 対し、 間接固定費の増加は最小限( +9 億円)に 抑制していく 40 35 これにより、 限界利益の伸びが 30 30 そのまま営業利益に直結 する収益構造を 24 実現する 。 20 10 Key Takeaway 「規模の経済」を最大化し、筋肉質なコスト体質 で2030 年の目標達成を目指す。 0 2021 2022 2023 2
Slide 18: 長期ビジョン: 営業利益
03. FUTURE VISION 長期ビジョン : 営業利益 2030 年度、取扱高 1,000 億円の達成と 貢献利益率および間接 固定費コントロールによ って、 営業利益100 億円を実現 する 。 2025 年度( 実績) 営業利益 推移 100 100 459 × 16.1 % - 51 + 1 ≒ 24 80 間接固定費 ロイヤルロジ 営業利益 取扱高(億円) 貢献利益率 60 (億円) 羽生 (億円) 40 24 25 20 14 16 15 8 9 1 3 0 2030 年度(目標) 営業利益 100 億円の実現 貢献利益率コントロール 固定費抑制 -2 -1 -5 -20
Slide 19: Financial Highlights 第二四半期業績ハイライト
SECTION FINANCIAL HIGHLIGHTS 2026 年度第二四半期業績ハイライト KEY TAKEAWAY 構造改革と PMI 効果による劇的な収益性改善と 強固な財務基盤 18
Slide 20: 2027年2月期 第二四半期 業績ハイライト
04. FINANCIAL HIGHLIGHTS 2027 年2月期 第二四半期 業績ハイライト 単位: 百万円 / % マーケティング施策、 構造改革と PMI 効果により 、 順調に推移。 GMV237 億円、営業利益 14.7 億円を達成。 項目 25 年度 第二四半期 26 年度 第二四半期 前年比 計画比(進捗) ロイヤルロジ ロイヤルロジ 営業利益( 第二四半期) 合計 合計 合計 合計 羽生 除く 羽生 除く 商品取扱高 (相殺前) 22,426 23,745 + 5.9% 49.5% 14.7 億円 45.7% 前年同期比 売上高 8,914 8,457 11,268 10
Slide 21: 事業別取扱高(第二四半期)
04. FINANCIAL HIGHLIGHTS 事業別取扱高( 第二四半期) 単位: 百万円 / % ECSの解約によりプラットフォーム 事業が減少も、ロコンド、 d fashion の復調により ECが増加、ま た、 M&A によりブランド事業が増加。 事業別 構成比 事業区分 25 年度 26 年度 前年同期比 構成比 ECモール事業 12,345 12,535 1.5% 52.8% ロコンド、マガシーク等 ブランド数: 4,989 個 Platform 事業 e-3PL、 BOEM 等 6,908 5,385 22.1% 22.7% TOTAL GMV e3PL 直近12 か月出荷個数
Slide 22: 取扱高(親子相殺前)四半期推移
04. FINANCIAL HIGHLIGHTS 取扱高(親子相殺前)四半期推移 マガシークの ECS (ジェイドグループで言うところの BOEM) の解約などにより減少も、 単位: 百万円 ロコンド、 d fashion の復調、ロイヤル等の M&A 効果もあって全体取扱高は増加 15,000 11,876 10,714 10,000 5,000 0 2021 2021 2021 2021 2022 2022 2022 2022 2023 2023 2023 2023 2024 2024 2024 2024 2025 2025 2025 2025 2026 2026 1Q 2Q 3Q 4Q
Slide 23: 売上高 四半期推移
04. FINANCIAL HIGHLIGHTS 売上高 四半期推移 単位: 百万円 7,000 ロイヤルの買収に伴い、第二四半期売上は過去最高水準 6,108 6,000 5,735 5,533 4,980 4,819 4,740 5,000 4,693 4,548 4,367 4,419 4,000 3,650 3,424 3,202 3,160 3,122 売上計上基準の違い 2,813 3,000 2,589 2,598 買取在庫 2,310 2,376 2,300 2,150 「販売価格」を売上として計上 2,000 委託在庫 「販売価格 × 手数料率」を 売上として計上 1,000
Slide 24: 販管費の内訳と効率化
04. FINANCIAL HIGHLIGHTS 販管費の内訳と効率化 単位: 百万円 ロコポート Ⅰの稼働、ロイヤル M&A により販管費増加要因はあったものの、 PMI 効果等によりコントロール 主な増減要因 相殺後 相殺後 費目 25 年度 26 年度 前年同期比 GMV対比率 GMV対比率 人件費 1,132 5.3% 1,428 6.4% + 1.1% ロイヤル買収による増加 うち 社員 602 2.8% 829 3.7% + 0.9% うち アルバイト 530 2.5% 598 2.7% + 0.2% 荷造運搬費 1,183 5.5% 1,273 5.7% + 0.2% 手数料 (
Slide 25: 営業利益 / EBITDA 四半期推移
04. FINANCIAL HIGHLIGHTS 営業利益 / EBITDA - 四半期推移 ロイヤルの M&A によって、営業利益、 EBITDA ともに第二四半期過去最高水準 EBITDA 営業利益 単位: 百万円 1,200 1,052 1,039 927 897 900 821 772 735 707 697 710 651 624 621 585 572 600 538 557 516 506 482 467 452 423 393 378 347 350 350 319 303 309 254 260 300 221 206 234 173 164 120 100 115 87 5
Slide 26: 営業利益 昨対分析
0 4 . F I NA NC I A L HI GHL I GHTS 営業利益 昨対分析 コスト構造改革 により 、 第二四半期過去最高益を実現 単位: 百万円 2,500 増益要因 (+) 減益要因 (-) 896 2,000 339 67 3 1,500 228 2 145 210 1,000 1,470 500 1,009 0 2025 年度2Q 取扱高増加 粗利率 家賃 人件費 固定広告宣伝費 情報処理 減価償却 その他 2026 年度2Q 変動費 費用 費用 25
Slide 27: 財務健全性とM&Aの機動力(貸借対照表)
04. FINANCIAL HIGHLIGHTS 財務健全性と M&A の機動力(貸借対照表) 単位: 百万円 積極的なM&A を実行しつつも、早期 PMI による収益改善で強固な財務基盤を維持 科目 金額 摘要・主な内訳 総資産 構成 負債・純資産 構成 資産の部 流動資産 11,059 現預金 3,418 / 商品 3,311 固定資産 4,810 有形 1,559 / 無形 905 / 投資他 2,345 30% 37% 資産合計 15,869 70% 58% 負債の部 5% 流動負債 5,868 有利子負債ゼロ 流動資産 固定資産 流動負債 固定負債 純資産 固定負債 729 借入金
Slide 28: 【参考】ECモール事業KPI
04. FINANCIAL HIGHLIGHTS 【 参考】 ECモール 事業 KPI ※第一四半期対比、他社モール除く 会員数 アクティブ率 アクティブユーザ 年間購入金額 年間購入個数 商品平均単価 年間返品率 ー数 ( ARPU) ロコンド 468.2万人 10.0% 46.5万人 21,316円 3.8個 5,609円 22.5% (+4.8万人) (-0.1%) (+0.0万人) (+141円) (+0.0個) (+37円) (+0.1%) d fashion 438.1万人 7.8% 33.9万人 19,882円 4.0個 4,983円 1.1% (+4.5万人) (-0.2%)
Slide 29: Company Overview 会社概要
05 SECTION 常識を疑って 業界に革新を COMPANY OVERVIEW ジェイドグループ株式会社 会社概要
Slide 30: 会社基本情報
COMPANY PROFILE 会社基本情報 JADE GROUP, Inc. ジェイドグループ株式会社 グループ会社 (旧社名:株式会社ロコンド) MAGASEEK ファッション EC RBKJ (Reebok Japan) スポーツブランド 設立 上場市場 FASCINATE ( 社内カンパニー ) ハイエンドセレクト 2010 年10 月22 日 東証グロース TCB デニムブランド BLUE SINCERE (社内ブランド ) 革製品ブランド 代表取締役社長 従業員数 ※2025 年12 月現在 田中 裕輔 1,024 名 (連結全体/アルバイト含む ) ROYAL (社内カンパニー
Slide 31: Corporate Philosophy
CORPORATE PHILOSOPHY VISION 業界に革新を POLICY HAPPY FOR ALL CORE VALUE FAST FAITH FAIR FUN! スピーディーに、 成果でもって、 公平で透明で、 何事も、 フレキシブルに動く。 社内外から信頼を得る。 高い倫理観を持つ。 ポジティブに楽しむ!
Slide 32: Who We Are: Fashion Tech Company
WHO WE ARE 「靴の通販」だけではない。 FASHION TECH COMPANY 常識を覆す 3 つの武器 。 M&A による IT ×物流の 在庫 事業拡張 内製プラットフォーム シェアリング Reebok 、 MAGASEEK 、 FASCINATEなど 巨大倉庫「 LOCOPORT」と自社開発シス EC、店舗、卸の在庫データを一元管理し 有力ブランド・モールを次々とグループ テム「 LoCORE」を保有。 外部に依存し 、機会損失をゼロに。 化。 ない 100% 内製化で、圧倒的なスピードと 「店にないから買えない」を過去のもの 単なる通販サイトから「ファッション・ コスト競争
Slide 33: Technology & Infrastructure
TECHNOLOGY & INFRASTRUCTURE AI 活用も軸とする、 テクノロジー活用 100% IN -HOUSE AUTOMATION DATA DRIVEN 完全内製開発システム 倉庫自動化(マテハン) データドリブン運用 ECサイト、倉庫管理システム (WMS) 、基幹システ LOCOPORT (自社倉庫)に最新のマテリアルハン AIを活用した需要予測や、リアルタイムの在庫分 ム、プラットフォーム (PF)の全てを自社エンジニ ドリング機器を導入。自動仕分け機と人的オペレ 析により、適正在庫を実現。ユーザー行動ログに アが開発・運用。「ブラックボックス」を排除し ーションを最
Slide 34: JADE Ecosystem 3つの事業柱
JADE ECOSYSTEM 3 つの事業柱 EC MALL 事業 PLATFORM 事業 BRAND 事業 集客と販売の最大化 物流・ ITインフラの提供 ブランド価値の創出 「自宅で試着、気軽に返品」の LOCONDO.jp をはじめ、複数の 自社開発の物流倉庫システムと IT基盤を外部ブランドへ提供。在 M&A やライセンス契約により、 Reebok などの有力ブランドを自 ECモールを運営。圧倒的な集客力で販売を促進。 庫一元化を実現する「仕組み」のビジネス。 社運営。「作る」から「売る」まで垂直統合。 LOCONDO.jp ● BOEM (自社公式EC運営支援) ● Reebok (
Slide 35: LOCONDO.jpの圧倒的強み
EC MALL BUSINESS LOCONDO.jp の圧倒的強み 常識破りの UX 品揃え × 集客と供給の 「自宅で試着」 UI/UX 高速改善 グロースサイクル 通販の最大の不安「サイズが合うか分からな 5,000 以上のブランドを取り扱う圧倒的な商 TVCMを含むマス広告とデジタル広告のハイ い」を解消。 品力に加え、エンジニア主導による週次単位 ブリッド戦略で認知を獲得。さらに 、在庫一 の改善サイクルで、使いやすさを常にアップ 元管理を通じた、 「靴」以外のカテゴリ(コ 即日出荷・最短翌日お届け デート。 スメ・スポーツ)への拡張で LTVを最大化。 サイズ交換無料 返品無料(一
Slide 36: 競合優位性
COMPETITIVE ADVANTAGE 競合優位性 比較項目 大手ECモール / アパレル EC JADE GROUP 参入障壁の高い「靴」 サイズ交換・返品対応のオペレーションコストが高く、他社が容易に 商材難易度 サイズ不安が少ない ●「 靴」に 強み 真似できない「 Moat (堀)」を構築。 「服・雑貨」が中心 サイズ交換・返品無料のノウハウ 顧客満足度を高めつつ、利益を出せる仕組みを確立。 物流・配送 外部委託 または ●100% 内製・自動化 汎用的な物流 靴箱に最適化されたロボット倉庫 在庫連携 EC在庫のみ販売 ●在庫シェアリング 内製化によるスピード 店舗連携は限定的 店
Slide 37: プラットフォーム事業
PLATFORM BUSINESS プラットフォーム事業 在庫シェアリング LOCONDO.jp 公式ブランド EC 他社モール EC倉庫と店舗在庫をデータ連携。 自社ECモール BOEM 構築サイト ZOZO / Rakuten 等 店舗で欠品していても、 EC在庫からお客様の自宅へ直 BOEM 送することで、「売り逃がし」を防ぎます。 ALL-IN -ONE LOCOCHOC 物流(e-3PL) 、 EC構築(BOEM) 、店舗システム PLATFORM 在庫・データ一元化 (LOCOPOS)を垂直統合。 100% 内製化されたシステム @ LOCOPORT ( 物流倉庫) だからこそ実現
Slide 38: ブランド事業: M&A戦略
BRAND BUSINESS & M&A STRATEGY ブランド事業: M&A 戦略 2016 2022 2024 2025 Future TCB jeans Blue Sincere MANGO Reebok 株式取得 子会社化 Next M&A 独占販売契約 国内事業譲受 (RBKJ) 垂直統合の加速 FASCINATE ROYAL 子会社化 子会社化 JADE ECOSYSTEM MODEL 内製プラットフォームで 垂直立ち上げ を実現 M&A したブランドに、 JADEグループの内製プラットフォーム(物流・ IT GROWTH ・ ECシステム)を即座に導入。 Acquired B
Slide 39: グループ会社紹介① JADE GROUP
GROUP COMPANY グループ会社紹介① JADE GROUP, Inc. ジェイドグループ株式会社 2010 年 2012 年 2023 年 ジェイドグループへ ジェイド創業 ロコンドへ社名変更 再変更 事業概要 東証グロース市場 (3558) 上場 グループ事業持株会社(親会社) LOCONDO.jp 主要機能 ECモールの運営に加え、物流× IT のB2B プラットフォームを中 核にグループ全体を統合運営 その他事業 MANGO 代理店事業など多角的に展開 BOEM LOCOCHOC
Slide 40: カンパニー紹介(1) ROYAL
GROUP COMPANY カンパニー紹介 (1) ROYAL ロイヤル カンパニー M&A 概要 2025 年に民事再生スポンサーを引受( ジェイドグループ 100 %子会社) 主要事業 ・並行輸入品を主とする ECモール事業(メインは楽天) Z-CRAFT ・自社保有倉庫で物流受託 / 賃貸を行う PlatForm 事業 ・家電雑貨( LOOZER / REZOOL )やサッカーブランド( GAViC)を軸とす る開発卸事業 店舗展開 セレクトショップ「 PEACE PARK 」を展開中 PMI 戦略 物流と IT の統合により、コスト最適化と効率的な運営体制を構築 LOOZER
Slide 41: カンパニー紹介(2) FASCINATE
GROUP COMPANY カンパニー 紹介 (2) FASCINATE FASCINATE カンパニー 事業概要 心斎橋(大阪)と京都に拠点を置くハイエンド・セレクトショップを展開。 世界 的な評価を受けるデザイナーズブランドを取り扱い、高感度なファッション愛好 家から支持される。 KEY HIGHLIGHTS ハイブランド取扱い: MIHARA YASUHIRO 、 YOHJI YAMAMOTO 等のトップブランドを 展開 越境EC展開: ジェイドグループの PF「 BOEM 」の新機能を活用し、グローバル販売を 強化 STORE ATMOSPHERE: FASCINATE / The R
Slide 42: カンパニー紹介(3) ARIGATO
GROUP COMPANY カンパニー 紹介 (3) サンキュ ! ARIGATO カンパニー 2025 年にベネッセコーポレーションから主婦向け生活情報誌 「サン キュ!」 を事業譲受し、 100 %子会社として新設。 雑誌不況の中でも 実売10 万部を誇る圧倒的なメディアパワーを保持。 投資回収期間は驚異の半年間。ジェイドグループの「 3つの主要事業 」以外での初の M&A 成功事例。 サンキュ!内でグループのサービス・ブランドを宣伝する 自社メディ ア としての役割も担う。 #メディア事業 #雑誌・ Web #サンキュ! #M&A 成功事例 サンキュ! WEB サンキュ!(雑誌)
Slide 43: グループ会社紹介② RBKJ (Reebok Japan)
GROUP COMPANY グループ会社紹介 ② RBKJ,Corp . RBKJ 株式会社 ( Reebok Japan ) 株主構成 (ジョイントベンチャー ) ジェイドグループ株式会社: 66% 伊藤忠商事株式会社: 34% 設立経緯 2022 年、アディダスグループから ABGへのReebok ブランド売却に伴 い、アディダスジャパンより日本国内事業を継承。 Reebok 直営店舗 外観 事業領域 小売事業 卸事業 戦略的フォーカス : ブランド価値の再強化と収益性改善を 公式EC、 ECモール、直営店舗 靴(フットウェア)のみ展開 推進し、日本市場における Reebok のプレゼンス
Slide 44: グループ会社紹介③ MAGASEEK
GROUP COMPANY グループ会社紹介 ③ MAGASEEK, Corp. マガシーク株式会社 株主構成・経緯 2024 年にNTT ドコモから事業譲受。 ジェイドグループ 81% 、伊藤忠商事 19% の株式を保有。 MAGASEEK 事業内容 ・ ECモール事業: d fashion と MAGASEEK の2つのモールを運営。 ・ PF事業:ジェイドグループの BOEM と同様の ECS (UNSY) を展開。 運営体制・主要顧客 主な顧客は伊藤忠グループのデサントやアンダーアーマーなど。 EC事業、 PF事業ともに運営はすべてジェイドグループへ委託し、グループ 間シナジーを最大化
Slide 45: グループ会社紹介④ TCB
GROUP COMPANY グループ会社紹介 ④ TCB jeans TCB 株式会社 MADE IN KOJIMA 関係性・株式取得 2024 年に35 %株式取得 (関連会社) ジェイドグループの「 ANBUR LEAGUE 」の一員として参画。ブランドの独立性を維持しながらグループ シナジーを創出。 拠点・生産 岡山県倉敷市児島 (ジーンズの聖地 ) 国産ジーンズの聖地・児島にて、ヴィンテージデニムの再現と現代的な解釈を加えた「 TCB jeans 」を 自社工場で一貫生産・販売。 TCB jeans 児島工場の職人技 熟練の職人が一本一本丁寧に仕上げる高品質デニム グループシナジー・協