Unerry, Inc. · TSE:5034

Unerry — FY2026 Earnings Presentation

51 slides from Unerry's earnings presentation, August 2026

  1. Slide 1: 2026年6月期 通期決算説明資料

    株式会社 unerry (東証グロース:5034) 2026年6⽉期 通期 決算説明資料 2026年 8⽉

  2. Slide 2: サマリー

    サマリー (百万円) 売上⾼ 4,879 +31% 営業利益 424 +36% 営業利益率 9% 前期 8% 2026.6⽉期 通期業績 l 売上⾼は全サービスが前期⽐で2桁成⻑。⾏動変容は+39%と最も伸⻑したものの、当初予想に対しては未達 l 外部リソース活⽤案件の増加等により直接粗利率が低下し、売上総利益率は37%で着地 l 販管費率の改善により、営業利益は前期⽐+36%と増益。営業利益率は9%となり、前期⽐⼩幅に改善 営業 うち 営業 連結 売上⾼ 8,000 +64% 利益 556 +31% unerry 単体 売上⾼ 6,500 +33% 利益 650 +53% 2027.6⽉期

  3. Slide 3: 目次

    1. 2026年6⽉期 通期実績 2. 2027年6⽉期 経営⽅針と業績予想 3. Key Topics Appendix ┗ お知らせ ┗ 財務情報 ┗ ビジネスモデル © unerry, Inc. 3

  4. Slide 4: 業績サマリー

    1. 2026年6⽉期 通期実績 業績サマリー l 売上⾼は4,879百万円と過去最⾼を更新。前期⽐ +31%と、規模を拡⼤しながら成⻑率も維持。 l 売上総利益率は低下した⼀⽅、販管費レバレッジが機能し、営業利益は前期⽐ +36%と売上⾼を上回る伸びを継続。 前期⽐較 (単位:百万円) 2025年6⽉期 2026年6⽉期 増減率 当初業績予想達成率 ※2 売上⾼ 3,726 4,879 +31 % 98 % 売上総利益(売上総利益率) 1,464 (39%) 1,827 (37%) +25 % 92 % 営業利益(営業利益率) 311 (8%) 424 (9%) +36 % 85 % 当期純

  5. Slide 5: 各事業のハイライト

    1. 2026年6⽉期 通期実績 各事業のハイライト 売上⾼ 事業 今期の取り組みサマリー YoY l 新規開拓・クロスセル・パートナーセールスの3チーム体制への再編が奏功し、リカー ⼩売‧外⾷ 3,284 百万円 リング顧客数が順調に拡⼤ リテールDX事業 +22% l 顧客内の複数事業部を横断したデータ活⽤提案により、重点顧客の顧客単価が向上 消費財メーカー リテールメディア事業 851 百万円 l 強い商品性とパートナー先との営業連携を軸に、新規・クロスセルともに⼤きく伸⻑ l 業界最⼤⼿の⼩売企業連携、交通広告・サイネージでの利⽤拡⼤により⼤型案件を獲得 +89% 不動産‧⾃治体‧官公

  6. Slide 6: 業績推移:5年間の成長トラックレコード

    1. 2026年6⽉期 通期実績 業績推移:5年間の成⻑トラックレコード l 売上⾼は5年でCAGR +44%。毎期の積み上げによる持続的な成⻑を実現。 l 営業利益は⿊字化以降4年でCAGR +55%。営業利益率を2%から9%へ⾼め、成⻑と収益性改善を両⽴。 売上⾼ 営業利益・営業利益率 8% 9% (単位:百万円) (単位:百万円) 6% 5% YoY CAGR(5年) CAGR(4年) 2% YoY +31% +44% 4,879 +55% +36% 424 3,726 311 2,834 179 2,076 74 35 1,446 783 -21% (160) 2021∕6 2022∕

  7. Slide 7: 売上高:リカーリング売上高

    1. 2026年6⽉期 通期実績 売上⾼:リカーリング売上⾼ l リカーリング顧客数は、YoY +36社の176社。増加社数として過去最⼤。 l クロスセル×アップセルによりNRRは120%、売上⾼のリカーリング⽐率は91%と堅調に推移。 リカーリング顧客数*1 NRR*2 リカーリング年間顧客単価 リカーリング売上⾼⽐率 (単位:社) 取引が⻑い顧客の客単価は⾼く、 新規はまだ低いため平均はほぼ横ばい YoY +36社 176 160% (単位:百万円) 151% 25 25 23 25 23 23 140 124%124% 110% 116%120% 19 91% 86% 90% 90%

  8. Slide 8: 売上高:獲得年次別(積み上がり)

    1. 2026年6⽉期 通期実績 売上⾼:獲得年次別(積み上がり) l 毎年の新規顧客がリカーリング顧客に転換し、翌期以降の売上⾼基盤として積み上がる構造。 l 前期以前に獲得した顧客からの売上⾼は4,292百万円と、前期の売上⾼合計3,726百万円を既存顧客のみで上回る。 リカーリング顧客への転換メカニズム 売上⾼ 年次コホート※ 前期以前に 獲得した 顧客からの (単位:百万円) 売上⾼合計が 経年で増加 2025年6⽉期顧客数 2026年6⽉期顧客数 2026/6期 2025/6期 4,879 270 社 335 社 2024/6期 2023/6期 3,726 587 413 2022/

  9. Slide 9: 売上高:サービス別

    1. 2026年6⽉期 通期実績 売上⾼:サービス別 l 全サービスが前期⽐2桁成⻑し、複数の収益源がそれぞれ拡⼤。 l ⾏動変容は店舗集客に加え、メーカー広告・販促⽤途の広がりで最も伸⻑。分析・可視化もデータ提供を軸に拡⼤。 年度推移 内訳 (単位:百万円) サービス YoY 増加額 YoY +31% 4,879 ■ 分析・可視化 +27% +325 3,726 1,514 ■ One to One +18% +140 2,834 1,189 905 2,076 870 765 1,446 598 ■ ⾏動変容 +39% +688 773 783 504 605 2,460 366 1,77

  10. Slide 10: 売上総利益

    1. 2026年6⽉期 通期実績 売上総利益 l 売上総利益は1,827百万円、前期⽐ +25%と拡⼤。売上総利益率は案件・サービス構成の変化により、37%へ低下。 l 間接原価率はスケールメリットにより改善し、直接粗利率の低下を⼀部相殺。 年度推移 内訳 (単位:百万円) 39% 28% 38% 34% 38% 37% 売上総利益率 37% YoY 前期⽐ -2pt +25% 1,827 1,464 前期⽐の内訳(売上総利益率への影響) 1,065 ü 直接粗利率の低下 −3pt 702 ü 間接原価率の改善 +1pt 545 220 2021∕6 2022∕6 2023∕6 2024∕6

  11. Slide 11: 直接粗利:サービス別

    1. 2026年6⽉期 通期実績 直接粗利:サービス別(売上⾼ ‒ 直接原価) l 直接粗利率の全体平均は48%へ低下。One to Oneは開発型⼤型案件の構成⽐上昇、分析・可視化は外部リソース活⽤の増加が主因。 l 直接粗利額は全サービスで増加しており、合計2,319百万円と、前期⽐ +24%の成⻑。 年度推移 内訳(直接粗利額) 100% 89% 89% 粗利額 87% 87% サービス YoY 85% (百万円) 80% 80% ■ 分析・可視化 1,294 +25% 60% 50% 48% 51% 50% 48% 45% ■ One to One 366 +2% 36% 47% 40

  12. Slide 12: 販売費及び一般管理費

    1. 2026年6⽉期 通期実績 販売費及び⼀般管理費 l 販管費は前期⽐ +21%と、売上⾼の伸び(+31%)を下回り、販管費率は29%へ低下。 l 従業員数は +16%の106名。ブログウォッチャーを含むグループ全体では、161名に拡⼤。 年度推移 従業員数 (単位:百万円) (単位:名) 49% 参考 33% 32% 31% 31% 29% 161 YoY 1,402 +16% 55 1,152 106 196 91 886 139 77 54 142 72 667 59 125 132 470 50 380 88 103 106 106 87 91 66 826 72 36 704 3

  13. Slide 13: 営業利益の増減要因

    1. 2026年6⽉期 通期実績 営業利益の増減要因 l 増収 +31%に対し、間接原価・販管費の増加を +20%前後に抑え、営業利益は424百万円、前期⽐ +36%と、増収率を上回る増益。 l 来期以降はのれんの償却費等が損益に加わるため、事業の利益創出⼒を⽰す補完指標として調整後EBITDAを今期から開⽰。 売上⾼〜営業利益の状況 (単位:百万円) 2025年6⽉期 通期実績 2026年6⽉期 通期実績 前年同期 増減額 増減率 売上⾼ 3,726 4,879 +1,153 +31% 直接原価 1,851 2,559 +707 +38% 間接原価 409 492 +83 +20% 販売費及

  14. Slide 14: INDEX

    INDEX 1. 2026年6⽉期 通期実績 2. 2027年6⽉期 経営⽅針と業績予想 3. Key Topics Appendix ┗ お知らせ ┗ 財務情報 ┗ ビジネスモデル © unerry, Inc. 1414

  15. Slide 15: 3つの重点テーマ

    2. 2027年6⽉期 経営⽅針と業績予想 3つの重点テーマ ⾜元の増収増益を確保しつつ、次の成⻑ステージに向けた3つの重点テーマに経営資源を集中 顧客基盤の強化 ブログウォッチャーとの合併検討 AI・ワールドモデル (本章でご説明) (Key Topicsでご説明) (Key Topicsでご説明) 顧客価値の拡⼤と グループ成⻑の最⼤化に向けた、 事業としてスケールするための 利⽤基盤の裾野拡⼤ 合併の検討・判断 データ・提供基盤を構築 新規獲得と既存顧客の深耕で 双⽅の顧客基盤・データ・サービスを ワールドモデル構想を、 基盤の拡⼤を続け、 活かす事業・組織設計を進め、 顧客のAI活⽤を

  16. Slide 16: 顧客基盤の強化

    2. 2027年6⽉期 経営⽅針と業績予想 顧客基盤の強化 インフラ企業への進化に向け、顧客価値と利⽤基盤を拡⼤。両輪で顧客基盤を強化。 顧客基盤の拡⼤と積み上がり 顧客ポートフォリオに応じた顧客基盤の強化 (単位:社) リカーリング顧客数の推移 176 140 ① 顧客価値の拡⼤(深耕・アップセル・⼤型化) 109 ⾼度活⽤・ 78 導⼊・利⽤開始 利⽤拡⼤ ⼤型顧客へ クロスセル 49 37 より多くの価値提供により、顧客単価・収益性を最⼤化 21 2020/6 2021/6 2022/6 2023/6 2024/6 2025/6 2026/6 取引の拡がりに応じて①へ 顧客基盤を把握する

  17. Slide 17: 2027年6月期 業績予想

    2. 2027年6⽉期 経営⽅針と業績予想 2027年6⽉期 業績予想 l 連結で売上⾼8,000百万円、営業利益556百万円を⾒込む。unerry単体は前期⽐+33%の増収、同+53%の増益と、増収増益を継続。 l ブログウォッチャーの損益、のれん償却費は第2四半期から連結業績へ反映。 (単位:百万円) 2026年6⽉期 実績 2027年6⽉期 業績予想(連結) 増減率 売上⾼ 4,879 8,000 +64% └ unerry 4,879 6,500 +33% └ ブログウォッチャー — 1,500 — 営業利益 424 556 +31% ※1 └ unerry 424 650 +53%

  18. Slide 18: 2027年6月期 利益予想の構成

    2. 2027年6⽉期 経営⽅針と業績予想 2027年6⽉期 利益予想の構成 l unerry単体の営業利益は650百万円と増益。BW損益(9か⽉分)とのれん償却を織り込み、連結営業利益は556百万円を予想。 l 補完指標の調整後EBITDAは669百万円と、のれん償却等の影響を除いた利益創出⼒の拡⼤を継続。 unerry単体営業利益から調整後EBITDAまでの構成 (単位:百万円) 連結営業利益への反映 調整後EBITDAへの調整 -46 66 -46 46 650 556 669 unerry単体 BW損益 のれん償却 連結 のれん償却 減価償却・ 調整後 営業利益 営業利益 株式報酬費⽤

  19. Slide 19: 中長期成長目標の位置づけ

    2. 2027年6⽉期 経営⽅針と業績予想 中⻑期成⻑⽬標の位置づけ l 2028年6⽉期のunerry単体売上⾼100億円は、挑戦的な中⻑期⽬標として引き続き⽬指す。 l 合併の検討結果も踏まえて、グループとしての中⻑期的な成⻑の⽅向性は、2027年6⽉期下期を⽬途に提⽰予定。 売上⾼の推移 (単位:百万円) ブログウォッチャー unerry ブログ ウォッチャー 1,500 unerry単体 10,000 6,500 4,879 3,726 2,834 2,076 2023∕6 2024∕6 2025∕6 2026∕6 2027∕6 2028∕6 © unerry, Inc. 19

  20. Slide 20: INDEX

    INDEX 1. 2026年6⽉期 通期実績 2. 2027年6⽉期 経営⽅針と業績予想 3. Key Topics Appendix ┗ お知らせ ┗ 財務情報 ┗ ビジネスモデル © unerry, Inc. 2020

  21. Slide 21: 今後の成長をご理解いただくための2つのテーマ

    3. Key Topics 今後の成⻑をご理解いただくための2つのテーマ Q1 Q2 AI時代において、 なぜ今、 unerryの 合併を検討するに リアル世界データは ⾄ったのか? どのような価値を持つのか? © unerry, Inc. 21

  22. Slide 22: Q1. なぜ今、合併を検討するに至ったのか?これまでの経緯

    3. Key Topics Q1. なぜ今、合併を検討するに⾄ったのか?|これまでの経緯 PMIを通じて両社の強みを活かした価値創出機会を確認し、合併の検討を開始 2026/5/1 2026/5-7 2026/8/13 2027/1 (⽬途) グループイン 両社合同のPMI 合併の検討を開始 合併の実施⽬途 両社の l事業・顧客 両社の強みを lデータ・プロダクト 実施の是⾮を含む 事業・顧客・組織 より活かすための l組織・⼈材 検討結果は、 について 経営体制として、 決定次第お知らせ 相互理解から着⼿ 両社の実務担当が合同で検証 検討を開始 3領域で価値創出機会を確認 © unerry,

  23. Slide 23: Q1. 価値創出機会

    3. Key Topics Q1. なぜ今、合併を検討するに⾄ったのか?|価値創出機会 両社の強みを掛け合わせた価値創出と効率化により、事業基盤を強化し、次の成⻑へ 顧客・市場 データ・プロダクト 組織・⼈材 unerry ブログウォッチャー unerry ブログウォッチャー unerry ブログウォッチャー 顧客課題への 観光・不動産 ⾼度な分析と ⾼頻度データと データ活⽤・ 営業⼒と 深い理解と × ・⾃治体など ⽤途に合わせた × プロダクト化 エンジニアリング × 型化による 提案⼒ 幅広い顧客接点 データ活⽤ ・標準化 /課題解決⼒ 拡販⼒ 届く顧客の幅を広げながら、 異なるデータ

  24. Slide 24: Q2. AI時代におけるリアル世界データの価値

    3. Key Topics Q2. AI時代において、unerryのリアル世界データはどのような価値を持つのか? 実世界で成果を出すAIは、リアル世界データが重なって初めて成⽴する 多くの企業は オープンデータ ̶ 差がつかない ここまで ⾼性能な⽣成AIは誰でも同条件で調達できる。 オープン ネット上のデータは学習済みで、モデルそのものは差別化要因にならない。 ⾃社データ データ 実世界で 成果を ⾃社データ ̶ ⾃社の内側しか映さない 出すAI 購買・会員・アプリ利⽤は、⾃社と接触した瞬間の記録に限られる。 ⾮顧客や競合利⽤の⾏動は、そもそも存在しない。 リアル世界 リアル世界データ ̶

  25. Slide 25: Q2. 業界毎のユースケース例

    3. Key Topics Q2. AI時代において、unerryのリアル世界データはどのような価値を持つのか? |業界毎のユースケース例 ⼩売・チェーンストア 消費財メーカー 広告・リテールメディア AI活⽤ 出店計画・商圏分析AI AI活⽤ 需要予測・配荷最適化 AI活⽤ 配信最適化・効果予測 物理世界データの役割 物理世界データの役割 物理世界データの役割 候補地の実来訪者数と流⼊元を学習データとし 店頭来訪の増減を先⾏指標としてモデルに供給 実際に来店したかどうかを教師データにし、 て投⼊し、売上予測の精度を⾼める し、⽋品と過剰在庫を同時に抑える 来店・購買に効く配信へ⾃動的に寄せる

  26. Slide 26: unerryの新ビジネスモデル:ワールドモデル

    3. Key Topics unerryの新ビジネスモデル:ワールドモデル 顧客がAIを導⼊するほどワールドモデルの活⽤⽤途が広がる ワールドモデルOS 顧客企業 オントロジー構築により、 顧客企業のAIを継続的に賢くする ⼈間もAIもデータを理解できるよう整備 データ連携やAI開発サービスを提供 AI活⽤ AI最適化 需要予測 CRM 予測 意味づけ AI 業務改⾰ 政策⽴案 データ整合 SCM最適化 交通最適化 ID統合 データ連携サービス AI導⼊サービス © unerry, Inc. 26

  27. Slide 27: リアルを理解するAIへ

    3. Key Topics 次なる成⻑ステージに向けた⽅向性 リアルを理解するAIへ。 意思決定を変えるデータ企業へ。 2027年6⽉期は、経営統合とAI活⽤を加速し、 次の成⻑ステージを切り拓いてまいります。 © unerry, Inc. 27

  28. Slide 28: Appendix

    1. 2026年6⽉期 通期実績 2. 2027年6⽉期 経営⽅針と業績予想 3. Key Topics Appendix ┗ お知らせ ┗ 財務情報 ┗ ビジネスモデル © unerry, Inc. 28

  29. Slide 29: 2027年度の個人投資家向けIR施策について

    お知らせ 2027年度の個⼈投資家向けIR施策について(更新) l 2027年度より、個⼈投資家の皆様と、中⻑期的な企業価値向上にむけた対話を深めることを⽬的に、IR施策を変更。 l 多様な形式での機会を設け、幅広いライフスタイルの個⼈投資家に対応し、アクセシビリティや認知度の向上に努める。 時期 施策 開催形式 時間帯 [IRニュース配信] 2026年9⽉28⽇(予定) 株主総会 会場開催+オンデマンド配信 平⽇‧⽇中 2026年10〜12⽉頃 投資勉強会への参加 会場開催&ライブ配信+オンデマンド配信 休祝⽇‧⽇中 [IRに関する 2027年2⽉ 第2四半期 決算説明会 ライブ配信(QA有

  30. Slide 30: Appendix

    1. 2026年6⽉期 通期実績 2. 2027年6⽉期 経営⽅針と業績予想 3. Key Topics Appendix ┗ お知らせ ┗ 財務情報 ┗ ビジネスモデル © unerry, Inc. 30

  31. Slide 31: Appendix_財務情報(四半期損益計算書)

    Appendix_財務情報 対前年同期 対前四半期 (単位:千円) 2025/6期 4Q 2026/6期 3Q 2026/6期 4Q 増減率 増減率 損益計算書(会計期間) 売上⾼ 981,443 1,527,067 1,188,132 +21.1% -22.2% 売上原価 622,294 846,461 789,506 +26.9% -6.7% 売上総利益 359,148 680,606 398,626 +11.0% -41.4% 売上総利益率 36.6% 44.6% 33.6% -3.0pt -11.0pt 販売費及び⼀般管理費 329,963 348,952 367,965 +11.5%

  32. Slide 32: Appendix_財務情報(累計損益計算書)

    Appendix_財務情報 (単位:千円) 2025/6期 2026/6期 増減率 損益計算書(累計期間) 売上⾼ 3,726,133 4,879,542 +31.0% 売上原価 2,261,272 3,052,198 +35.0% 売上総利益 1,464,860 1,827,344 +24.7% 売上総利益率 39.3% 37.4% -1.9pt 販売費及び⼀般管理費 1,152,966 1,402,752 +21.7% 対売上⾼⽐率 30.9% 28.7% -2.2pt 営業利益 311,894 424,591 +36.1% 営業利益率 8.4% 8.7% +0.3pt 営業外収益 5,8

  33. Slide 33: Appendix_財務情報(貸借対照表)

    Appendix_財務情報 (単位:千円) 2024/6期 2025/6期 2026/6期 貸借対照表 流動資産 2,072,858 2,391,539 3,283,977 └ 現⾦及び預⾦ 1,658,798 1,831,518 2,301,594 (現⾦及び預⾦、有価証券) └ 受取⼿形、売掛⾦及び契約資産 373,386 499,286 812,829 固定資産 30,362 224,701 904,177 資産合計 2,103,221 2,616,240 4,188,155 流動負債 474,191 599,353 1,234,849 固定負債 - - 587,500 負債合計 474

  34. Slide 34: Appendix_財務情報(キャッシュ・フロー)

    Appendix_財務情報 キャッシュ・フロー (単位:千円) 2024/6期 2025/6期 2026/6期 営業活動によるキャッシュ・フロー 180,321 229,667 327,743 投資活動によるキャッシュ・フロー -5,882 -59,560 -599,341 財務活動によるキャッシュ・フロー 357,098 2,583 741,519 現⾦及び現⾦同等物の増減額 531,542 172,720 470,076 現⾦及び現⾦同等物の期末残⾼ 1,658,798 1,831,518 2,301,594 © unerry, Inc. 34

  35. Slide 35: INDEX

    INDEX 1. 2026年6⽉期 通期実績 2. 2027年6⽉期 経営⽅針と業績予想 3. Key Topics Appendix ┗ お知らせ ┗ 財務情報 ┗ ビジネスモデル © unerry, Inc. 35

  36. Slide 36: ミッション・ビジョン

    Appendix_ビジネスモデル ミッション・ビジョン unerryとは “グローバルリーダーを⽬指す” リアルとデジタルを融合させた データエコシステムカンパニー ミッション ビジョン ⼼地よい未来を、 unerry, everywhere どんな店舗や街に⾏っても、どんな情報に触れていても、 データとつくる。 unerryの⾏動データが活⽤された「環境知能 ※ 」が実装されている。 それは⽇本にとどまらず、世界においても当たり前の光景に。 私たちは、世界に新たな“うねり”を起こす、データエコシステムを⽬指します。 ※ ... “環境知能”とは:意識してコンピュータを操作するのではなく、Io

  37. Slide 37: unerryが実現している世界

    リアル・デジタル空間の⽣活者のあらゆる⾏動を、10億超のデジタルツインID※でデータ化し unerryが実現している世界 ® 多くの業界・地域のDXを⽀援するサービスを展開するプラットフォーム ⼩売・外⾷・メーカー ⽣活者⾏動ビッグデータ AI Brain ⽣活者体験DXサービス #リテールDX #ショッパー分析 デ TV‧ ユーザー ⼈流 購買 来店可能性 OOH プロファイル ⾏動変容 #広告配信 #リテールメディア ジ 分析‧ (広告) One to One タ 可視化 サービス #TV・CTV効果計測 #出店戦略 サイ サービス SNS Web レコメンド 嗜好性 ル ネージ あらゆる

  38. Slide 38: ビジネスモデル

    Appendix_ビジネスモデル ビジネスモデル ⽣活者⾏動ビッグデータに基づく3サービスを、各業界の課題解決に最適化して展開 顧客・市場 ⼩売・外⾷ 消費財メーカー 不動産・⾃治体・官公庁 海外・外資・越境事業者 競合分析 脱炭素 出店予測 店頭広告で チラシデジタル化 ♥ $ 利⽤料 ♥ $ 利⽤料 観光課題 ♥ $ 利⽤料 インバウンド ♥ $ 利⽤料 購買を最⼤化 顧客囲い込み 交通最適化 集客最⼤化 事業 1. リテールDX事業 2. リテールメディア事業 3. スマートシティ事業 4. グローバル事業 サービス ① 分析・可視化サービス ② ⾏動変容サービス ③ One to On

  39. Slide 39: 提供サービス

    Appendix_ビジネスモデル 提供サービス ⽣活者⾏動ビッグデータを活⽤し、 分析・可視化サービス、⾏動変容サービス、One to Oneサービス を提供 10億超IDの AI解析 ⽣活者⾏動ビッグデータ プロファイリング リアルレコメンド 移動⼿段/状況推定 来店可能性予測 AI BRAIN ① 分析・可視化サービス ② ⾏動変容サービス ③ One to Oneサービス 店舗・地域・観光地の 広告起点の来店・購買を データに基づくパーソナル体験を届ける ⽣活者⾏動を理解する分析サービス 計測・最適化する広告サービス ソリューションサービス 屋外 店内 店内 告知 通勤 来店 棚前 ⾃宅

  40. Slide 40: リカーリングを生み出す収益モデル

    Appendix_ビジネスモデル ビジネスモデル:リカーリングを⽣み出す収益モデル 分析・可視化とOne to Oneは1年契約、「⾏動変容」は店舗数に応じた収益モデル ① 分析・可視化サービス クロス セル ② ⾏動変容サービス クロス セル ③ One to One サービス 主要指標 (2026/6期) l 「ショッパーみえーる」はSaaS l 紙チラシ集客をデジタル化 l DX需要に応じたサービスで、ア リカーリング売上⾼⽐率 サービスであり、⽉次収益 が発⽣ プリ等のシステム開発及び運⽤費 l 店舗設置のビーコンで来店数等の 91 % l 1年契約 が基本 広告効果を測定、より効果の

  41. Slide 41: リカーリング顧客の顧客単価が130倍以上となる例も

    Appendix_ビジネスモデル ビジネスモデル:リカーリング顧客の顧客単価が130倍以上となる例も 少ない店舗数ではじめ、店舗数拡⼤のアップセルや、⾏動変容・One to One 等をクロスセルすることで⼤幅に顧客単価が向上。 250店舗の⼩売チェーンでの成⻑例 広告に加えて アプリやLINEを開始 One to One 配信を実現 2,000万円/⽉ さらに最適化しながら 全店舗(250店舗)に拡⼤ 分析・可視化 紙チラシを⼤きく削減 広告費⽤を最適化しながら ⾏動変容 1,250万円/⽉ 100店舗 に拡⼤ 顧 One to One 客 20店舗 で紙チラシを削減し 500万円/⽉ 分析

  42. Slide 42: 中長期的な利益構造

    Appendix_ビジネスモデル 中⻑期的な利益構造 間接原価率と販管費率の改善を⾒込み、15〜25%の営業利益率を⽬指す 利益構造の推移 ● 直接原価率 サービスミックスの影響が⼤きいものの⽐較的安定した⽔準を想定 ● 間接原価率 51.9% 49.5% 49.7% 52.5% インフラ費⽤の増加が⾒込まれるが、固定費要素が多く、売上⾼成⻑と ともに低下傾向を想定 12.9% 11.0% 10.1% ● 販管費率 14.3% ⼈件費・採⽤費の増加(年間+20〜30%程度の⼈員増)が⾒込まれるが、固定費要素が多く、 売上⾼成⻑とともに低下傾向を想定(成⻑投資の影響により変動する可能性あり) 3

  43. Slide 43: データ量が非連続な成長を加速

    Appendix_ビジネスモデル データ量が⾮連続な成⻑を加速 10億超ID+α※が⽣むデータ引⼒が、3つのエンジンを回し⾮連続成⻑を⽣み出す データ プロダクト 市場拡⼤ データ量が 3サービスが繋がって顧客が成功し あらゆる業界を⽀える仕組みが 事業を加速させる好循環を⽣みだす unerryの導⼊(売上⾼)も増える インフラとして定着する 集客ニーズ ⼩売・ 農業 外⾷・ 物流・ 商業施設 広告 インフラ 収益⼒ 他データ結合 分析・ ⾏動変容 ⽣活者 不動産 まちづくり 10億ID+の 可視化 (広告) ⾏動 ビッグ データ引⼒ ヘルスケア データ 消費財 メーカー・ ブランド 新たな

  44. Slide 44: 着目した社会課題

    Appendix_ビジネスモデル 着⽬した社会課題 デジタル購買 9.8% 経済活動の「9割はリアル」 リアルな社会の多くがデータ化されておらず、 消費 ※ どんな⼈が・どこにいて・ どんな需要があるかすらわからない状態 リアル購買 になっている 90.2% ※ ...令和6年度電⼦商取引に関する市場調査(経済産業省 2025.8) © unerry, Inc. 44

  45. Slide 45: IMD競争力ランキング2025【ビッグデータの分析活用】

    3.8 5.8 2017 4.0 5.8 2018 3.5 5.9 2019 Appendix_ビジネスモデル 3.2 6.6 2020 出所:IMD World Competitiveness Yearbook 2025 3.3 6.2 2021 3.2 6.6 2022 3.8 6.1 2023 10段階評価の主要国推移 4.2 6.2 2024 4.0 6.8 2025 韓国 中国 ⽶国 ⽇本 ドイツ カナダ イタリア フランス イギリス オーストラリア Qa ta r 7.7 De n ma rk Ta w i a n (Chi n es e Ta i pe i ) Ca n ad a

  46. Slide 46: unerryが実現している世界

    Appendix_ビジネスモデル unerryが実現している世界 位置に合わせた情報配信 実社会の理解・可視化 ⼼地よい⽣活体験 SALE NEWS COUPON STAMP PUSH お店に⼊ったら受け取るクーポン いつも⾏く店は何時が混んでいる? ⾃宅に届くチラシやDMが減った 駅で受け取る今⽇のニュース 駅の⼈出はどれくらい増えた? ⾷べたかった商品の情報が届いた レストランで貯まる来店スタンプ どんな観光客がどこに⾏く? 新しいバス停が⾃宅の近くにできた 今⽇の特売やセールス 競合店舗はどんなお客様が来ている? エアコンが強いお店が適温になった “unerryの技術” が⽀えています

  47. Slide 47: Beacon Bank による解決

    Appendix_ビジネスモデル ⼈流ビッグデータを取得するプラットフォームの独⾃技術 各社保有のビーコンをシェアするビーコンネットワークを構築 根幹技術の特許を「⽇本・⽶国・中国」で保有 ⽇・⽶・中 で技術特許 これまで Beacon Bank による解決 取得済* デパートアプリ デパート内のビーコン デパートアプリ デパート内の ビーコン 駅構内の 電⾞案内アプリ 駅構内のビーコン 電⾞案内アプリ ビーコン アプリ合計 ビーコン合計 10億超ID 220万個超 飲⾷店設置 グルメアプリ 飲⾷店設置ビーコン グルメアプリ ビーコン ゲーム/ ゲーム/ その他の ニュースアプリ ビーコン設置

  48. Slide 48: プライバシーへの対応

    Appendix_ビジネスモデル プライバシーへの対応 特定の個⼈を識別しない+同意されたデータを利⽤することでプライバシーに配慮した取り扱いを実施 情報の取り扱い ⼈流データの取得⽅法 ロケーションプライバシー 認定制度の取得 ⼈流データ(広告ID・緯度経度・反応ビーコン SDKが組み込まれたアプリを経由し、データ利 ID・時刻)単体では、特定の個⼈を識別するこ 活⽤(利⽤規約/プライバシーポリシー)に同 とは⾏わない 個⼈関連情報※ 。 意されたユーザーのGPSやビーコンデータを蓄 積。 またプライバシー保護のため、統計データ化や またユーザ⾃⾝でデータを追加で取得されない 少数サンプルの

  49. Slide 49: 差別化ポジション

    Appendix_ビジネスモデル あらゆるプラットフォーマーと連携した⽔平型のグローバルインフラ 差別化ポジション SNS 携帯 プラット メディア ⼩売・外⾷ EC サービス キャリア フォーマー アプリ アプリ サービス ● ● ● 垂 垂 垂 垂 垂 垂 直 直 直 直 直 直 型 型 型 型 型 型 全プラットフォーマーと連携し、 多くの事業者から当たり前のように使われるグローバルデータインフラを構築 「電気・ガス・⽔道・unerry」 © unerry, Inc. 49

  50. Slide 50: 市場規模

    Appendix_ビジネスモデル 市場規模:全事業の対象市場は今後も⾶躍的成⻑が⾒込まれる リテールDX市場 リテールメディア市場 スマートシティ市場 l産業・業務のスマート化・DX化が lサードパーティCookie規制 l都市集中によるエネルギー・交通問題 世界的に拡⼤ lリアル・ネットの融合 l通信・センサー・データ技術の向上 [⽇本] リテールテック市場 ※1 [⽇本] リテールメディア市場 ※3 [⽇本] ⾏政DX・スマートシティ市場※5 155% 2019年 2030年 2025年 184% 2028年 2026年 590% 2030年 357% 5,627億円 8,737億円 5,

  51. Slide 51: 本資料の取り扱いについて

    本資料の取り扱いについて 本資料には、将来の⾒通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づ くものであり、当社の事業計画、市場規模、競合状況、業界に関する情報及び成⻑余⼒等が含まれます。そのため、将来の 結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は環境の変化などにより、将来の⾒通し と⼤きく異なる可能性があることにご留意ください。 上記の実際の結果に影響を与える要因としては、国内外の経済情勢や当社の関連する業界動向等が含まれますが、これらに 限られるものではありません。 本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情

Unerry — FY2026 Earnings Presentation on 6ix