Transcosmos Inc. · TSE:9715
Transcosmos — Q2 FY2022 Earnings Presentation
22 slides from Transcosmos's earnings presentation, Oct 29, 2021
Slide 1: 2022年3月期 第2四半期決算 補足説明資料
2022年3月期 第2四半期決算 補足説明資料 2021年10月29日 トランスコスモス株式会社
Slide 2: 収益認識に関する会計基準の適用について
収益認識に関する会計基準の適用について 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を当第1四半期連 結会計期間の期首から適用しております。 上記基準適用に伴い、当社のインターネット広告事業など代理人取引と見做される取引につい て、従来売上高と売上原価を総額で表示していたものを、純額表示に変更しております。 当資料においては、前年各四半期の売上高について、代理人取引と見做される売上高と売上原 価を総額表示から純額表示に組み替えており、前第2四半期累計期間における連結売上高は、 10,337百万円減額しております。 なお、上記の組み替えにより、売上総利益
Slide 3: 目次
目次 1. エグゼクティブサマリ 2. 連結損益計算書サマリ 3. セグメント別業績サマリ 4. 連結売上高の増減分析 5. 単体サービス 売上高の増減分析 6. 連結営業利益の増減分析 7. 単体サービス 営業利益の増減分析 8. 連結四半期業績の推移 9. 親会社四半期純利益の増減分析 10. 連結貸借対照表の概要 11. 連結キャッシュフロー計算書の概要 12. 設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点 13. 2Q 活動トピックス 3
Slide 4: 1. エグゼクティブサマリ
1. エグゼクティブサマリ 売上高は全セグメントで増加し、前年同期比+9.6%※の増収、高い成長率を維持 全セグメントで収益性改善し、売上総利益率は+0.7ポイントの上昇 成果 販管費は単体サービスを中心に増加したものの、売上高販管費率は-0.2ポイントの減少 営業利益は全セグメントで増加し、前年同期比+22億円の増益 ※前期売上高について、代理人取引は純額表示に組み替えております。 デジタル化・高収益モデルの推進 課題/ グローバル市場への進出加速 取組 従業員エンゲージメントの向上 ニューノーマルな働き方への対応 4
Slide 5: 2. 連結損益計算書サマリ
2. 連結損益計算書サマリ 売上高 :全セグメントで受注が増加し増収 営業利益:全セグメントで利益が増加し増益 経常利益:営業利益の増加により増益 親会社四半期純利益:営業利益、特別利益の増加により増益 ※前期売上高について、代理人取引は純額表示に組み替えております。 単位:百万円 2021年3月期 2Q累計 2022年3月期 2Q累計 増減 金額 構成比 金額 構成比 金額 増減率 売上高 153,396※ 100.0% 168,088 100.0% 14,691 9.6% 売上原価 121,335※ 79.1% 131,794 78.4% 10,458 8.6% 売上総利益
Slide 6: 3. セグメント別業績サマリ
3. セグメント別業績サマリ 単体サービス:増収・増益。公共案件を中心に受注が増加、収益性は改善 国内関係会社:増収・増益。上場子会社の業績が好調 海外関係会社:増収・増益。韓国・東南アジアの子会社を中心に業績が好調 ※前期売上高について、代理人取引は純額表示に組み替えております。 単位:百万円 2021年3月期 2Q累計 2022年3月期 2Q累計 増減 金額 構成比 金額 構成比 金額 増減率 単体サービス 108,574※ 70.8% 114,305 68.0% 5,730 5.3% 国内関係会社 17,266※ 11.3% 19,239 11.4% 1,972 11.4%
Slide 7: 4. 連結売上高の増減分析
4. 連結売上高の増減分析 売上高 増加:+14,691百万円(+9.6%) 単体サービス 新型コロナ対策を中心とした社会基盤の支援に繋がる公共案件の受注増加などで増収 国内関係会社 上場子会社の売上増加などで増収 海外関係会社 韓国・東南アジア・中国を中心とした子会社の売上増加で増収 +7,383※ -394※ +5,730※ +1,972※ 単位:百万円 セグメント間 国内関係会社 海外関係会社 取引消去等 単体サービス 168,088 153,396※ +14,691※ 2021年3月期 2Q累計 2022年3月期 2Q累計 連結売上高 ※前期売上高について、代理人取引は純額表示に組
Slide 8: 5. 単体サービス 売上高の増減分析
5. 単体サービス 売上高の増減分析 売上高 増加:+5,730百万円(+5.3%) 新型コロナ BPOサービス、コンタクトセンターサービスを中心に、地方自治体などが推進している新型コロナ対策に関連する プラス影響 業務の受注が増加 新型コロナ影響除く 一部大型案件の業務拡大、既存の大型顧客との取引拡大、新規受注も増加 既存事業 +2,385 単位:百万円 +3,345 新型コロナ影響除く 新型コロナ 既存事業 プラス影響 114,305 108,574※ +5,730※ 2021年3月期 2Q累計 2022年3月期 2Q累計 売上高 ※前期売上高について、代理人取引は純額表示に組み替えて
Slide 9: 6. 連結営業利益の増減分析
6. 連結営業利益の増減分析 営業利益 増加:+2,281百万円(+26.9%) 単体サービス 受注の増加に加え、案件の採算性改善などで増益 国内関係会社 上場子会社の利益増加などで増益 海外関係会社 韓国・東南アジア子会社の収益性改善などで増益 +754 +14 +90 単位:百万円 +1,423 セグメント間 国内関係会社 海外関係会社 取引消去等 単体サービス 10,767 営業利益率 8,485 6.4% 営業利益率 5.5% +2,281 2021年3月期 2Q累計 2022年3月期 2Q累計 連結営業利益 連結営業利益 9
Slide 10: 7. 単体サービス 営業利益の増減分析
7. 単体サービス 営業利益の増減分析 営業利益 増加:+1,423百万円(+25.0%) 受注増加に加え、大型案件において前期実績・ノウハウを活かした短期安定稼働などで採算性が改善、職域ワクチン 売上総利益 接種対応などに伴う一時的な未稼働コスト増の影響はあったものの、増益を確保し売上総利益率は1.2ポイント上昇 新型コロナ対策に関する消耗品費は減少したものの、事業拡大などに伴う人件費の増加、渋谷本社オフィスの返却に 販管費 向けた費用増(原状回復等)などで1,155百万円増加となり、売上高販管費率は0.2ポイント上昇 売上総利益率 販管費 -1,155 (販管費率16.3% ⇒ 16.
Slide 11: 8. 連結四半期業績の推移
8. 連結四半期業績の推移 売上高:当1Qとの比較では、前年同期に受注した大型公共コロナ案件の反動減などの影響で売上成長率はやや低下し たものの、高い水準での増収基調は維持 営業利益:当1Qとの比較では、単体サービスにおいて職域ワクチン接種対応に伴う費用増など一時的にコストが増加 したことや、国内関係会社において上場子会社の利益減少などの影響で減益。海外は韓国・中国子会社中心に増益 売上高 営業利益 単位:百万円 売上高成長率(前期の売上高成長率は、旧基準で表記しています) 単位:百万円 営業利益率 11.4% 6.4% 6.9% 6.2% 9.5% 5.9% 8.4% 5.5% 11
Slide 12: 9. 親会社四半期純利益の増減分析
9. 親会社四半期純利益の増減分析 親会社四半期純利益 増加:+3,203百万円(+57.5%) 営業外損益 持分法投資損益は改善したものの、為替差損の増加や単体での本社移転に伴う費用の計上などで192百万円減少 UNQ新規上場などに伴う持分変動益、出資持分譲渡契約に関する違約金収入、投資有価証券売却益などの計上に 特別損益 より1,495百万円増加 -249 -131 -192 1,495 法人税等 非支配株主損益 +2,281 営業外損益 特別損益 単位:百万円 8,772 営業利益 5,569 +3,203 2021年3月期 2Q累計 2022年3月期 2Q累計 親会社四半期純利益
Slide 13: 10. 連結貸借対照表の概要
10. 連結貸借対照表の概要 資産:(流動資産)「受取手形、売掛金及び契約資産」などが増加したものの「現金及び預金」が減少 (固定資産)保有上場株式の時価評価により「投資有価証券」が増加 負債:「未払法人税等」や「未払消費税等」が減少 純資産:「利益剰余金」や「その他の有価証券評価差額金」などが増加 単位:百万円 2021年3月末 2021年9月末 増減額 • 現預金-4,563 • 受取手形及び売掛金+2,650 流動資産 120,530 119,052 -1,478 固定資産 55,352 64,485 9,133 • 投資有価証券+7,354 • 関係会社株式+1,771 資
Slide 14: 11. 連結キャッシュフロー計算書の概要
11. 連結キャッシュフロー計算書の概要 営業C/F:「法人税等の支払額」は増加したものの、「税金等調整前四半期純利益」や「売上債権の増減額」が増加 投資C/F:「定期預金の払戻による収入」、「投資有価証券の売却による収入」が増加 財務C/F:前年同期に計上していた「長期借入れによる収入」が減少、「配当金の支払額」が増加 単位:百万円 2021年3月期 2Q累計 2022年3月期 2Q累計 増減額 営業キャッシュフロー 2,530 3,308 778 投資キャッシュフロー -4,023 -2,923 1,099 財務キャッシュフロー 13,565 -5,510 -19,075 現金
Slide 15: (ご参考)保有上場銘柄
(ご参考)保有上場銘柄 トランスコスモス単体の保有上場株式 単位:百万円 種類 銘柄名 市場 証券コード 時価 ※ 株式会社Jストリーム 東証マザーズ 4308 13,988 応用技術株式会社 東証JQS 4356 10,091 関係会社株式 PFSweb Inc. NASDAQ PFSW 5,430 UNQ HOLDINGS LIMITED HKEX 2177 4,149 eMnet Inc. KOSDAQ 123570 3,627 Infracommerce CXAAS S.A Bovespa IFCM3 6,801 株式会社メニコン 東証1部 7780 842 Twilio Inc.
Slide 16: 12. 設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点
12. 設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点 設備投資額・減価償却費 単位:百万円 2021年3月期 2022年3月期 設備投資 増減率 主に単体サービスにおける池袋本社の移転費用 2Q累計 2Q累計 や、単体・韓国・東南アジアでの事業拡張に伴 設備投資額 2,644 2,713 2.6% うセンター拡張等の費用増で増加 減価償却費 1,945 2,854 46.7% 減価償却 主に単体サービスにおいて、過年度に池袋本社 従業員数 を開設したことによる影響で増加 2021年3月末 2021年9月末 増減 連結従業員数 35,760 36,830 1,070 連結 主に
Slide 17: 13. 2Q 活動トピックス
13. 2Q 活動トピックス 国内で初めて日本アバイアのプラットフォームに 「LINE公式アカウント向け100%活用診断」 Google Cloud Contact Center AI を実装し、 を提供開始 音声AI対応サービスを強化 「AIの対話内容をオペレーターへ引き継ぐ」機能により、ユー これまで約200社、250アカウントのLINE公式アカウントの導 ザーが繰り返し問い合わせ内容を説明する負担を大幅に減らす 入・運用を行ってきた豊富な実績を活かして、独自の6項目で とともに、オペレーターは事前に問い合わせ内容を把握して応 企業のLINE公式アカウントの活用レベルを評価し、課題
Slide 18: 13. 2Q 活動トピックス
13. 2Q 活動トピックス BPOのナレッジを活かし 韓国企業の「楽天市場」出店や店舗運営を支援する B2B専用AIチャットボット運用サービス 「Global E-Commerce Service」を提供開始 「ビジネスサポートAIサービス」の提供を開始 リアルタイムチューニングを行う専任者(アノテーショント 韓国のブランド企業が「楽天市場」に出店する際の申し込み、 レーナー)をセットにし、問い合わせ対応の工数をチャット 店舗ページ作成、ブランド展示コンテンツ企画、デザイン、日 ボットで削減 本語翻訳など、出店に必要なすべてのプロセスを代行し、出店 後の広告企画、マーケティング、分析
Slide 19: 13. 2Q 活動トピックス
13. 2Q 活動トピックス サービスの開発・強化 新型コロナワクチン接種証明書の交付申請書を事前にオンラインで作成できるチャットボットサービス「DEC Bot for Government」 の提供開始 「Shopify」と「b→dash」による日本の商習慣に適合したEC統合データソリューションの提供を開始 ECモールでの売上最大化を可能にする独自診断・分析サービス「MallMAX Scope」の提供を開始 体制の強化(アライアンス・パートナー・M&A・拠点など) ジャカルタ中心部に倉庫を新設し、インドネシア向けEC事業を強化 生活者のブランド体験を計測・可視化・運用する
Slide 20: 13. 2Q 活動トピックス
13. 2Q 活動トピックス サービスの提供実績 九州産業大学の在学生向け就職支援におけるLINEの活用を支援 内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンターのLINEサービス等の利用のガイドラインに準拠したチャットプラットフォームの提供を 開始 セブン-イレブン・ジャパンにSEO対策FAQマネジメントサービスを導入・構築 兵庫県淡路市の市民・関係人口向け情報配信におけるLINEの活用を支援開始 総務省「令和3年度 課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」事業に採択 受賞・認定・その他企業活動など 韓国で1年間に1,568人を新規採用し、雇用市場の活性化に貢献
Slide 21: IRに関するお問い合わせ
IRに関するお問い合わせ トランスコスモス株式会社 本社管理総括 管理本部 IR推進部 E-Mail. ir_info@trans-cosmos.co.jp
Slide 22: 本資料に関する注記事項
本資料に関する注記事項 本資料に含まれる将来の予測に関する記載は、現時点における情報に基づき 判断したもの であり、今後、日本経済、株式市場の動向や情報サービス業界 の動向、新たなサービスや 技術の進展により変動することがあり得ます。従って当社として、その確実性を保証するも のではありません。 本資料では、金額は百万円未満切捨、%は小数点以下第2位を四捨五入で表記しています。