Pack Corporation · TSE:3950

Pack — The Pack — FY2023 Earnings Presentation

49 slides from Pack's earnings presentation, Feb 29, 2024

  1. Slide 1: 2023年12月期決算説明資料

    ザ・パック株式会社 2023年12月期決算説明資料 2024年2月29日

  2. Slide 2: 目次

    目次 トピックス P. 2 1. 2023年12月期 決算実績 P. 3 2. 2024年12月期 業績予想 P.17 3. サステイナブル経営の進捗 P.21 4. 中期経営計画の進捗 P.25 5. 参考資料 P.34 Copyright© 2024 The Pack Corporation. All Rights Reserved. 1

  3. Slide 3: トピックス

    トピックス ◆行動制限の緩和により、外食・宿泊需要が増加。 インバウンド需要の回復、 賃金上昇等に伴い景気が回復基調となる一方、長期に渡るエネルギー価格 の高騰、為替相場の変動の影響により物価上昇がみられ、先行きは不透明 感が残る ◆当社の業績は、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益ともに過去最高。 環境を意識した高付加価値商品やソリューション提案、拡販努力により、食品 向けパッケージを中心に販売数量が増加。原材料価格の上昇に伴う価格修 正も実施 ◆配当金は、年初予想の70円を90円へ増配(前期比較25円増額) ◆現・中期経営計画の2024年度・2025年度については、目標数値を上方修正す

  4. Slide 4: 2023年12月期 決算実績

    1.2023%12AM RARE © F Jey DENSI

  5. Slide 5: 実績サマリー

    実績サマリー 売上高・営業利益・経常利益・当期純利益ともに過去最高 (単位:百万円) 2022年12月期 2023年12月期 実績 実績 前期比 売上高 89,060 97,714 9.7% 営業利益 5,972 7,743 29.7% 経常利益 6,353 8,063 26.9% 親会社株主に帰属する 当期純利益 4,058 5,652 39.3% 1株あたり当期純利益(円) 213.55 297.07 39.1% 1株あたり配当金(円) 65.00 90.00 38.5% ◆ 行動制限の緩和により、土産物、観光およびインバウンド需要が増加し、個人消費も回復 ◆ コスト増はありつつも、高付加

  6. Slide 6: 営業利益増減要因

    営業利益増減要因 販売数量増加および平均販売単価上昇により、営業利益増加 (単位:百万円) 販売数量 平均 原材料費 その他製造 人件費 物流費 その他 2022年12月期 2023年12月期 増加 販売単価 上昇 経費上昇 上昇 上昇 販管費上昇 上昇 営業利益 営業利益 +1,358 +3,747 △1,141 △383 △1,085 △312 △413 5,972 7,743 ◆ 販売数量は、個人消費の回復により紙器(5.5%増)を中心に増加 ◆ 価格の適正化、高付加価値商品の提案販売により平均販売単価が上昇(紙袋は11.0%、紙器は6.5%、段ボールは12.5%、 ポリ袋は14.8%上

  7. Slide 7: セグメント別実績

    セグメント別実績 (単位:百万円) 2022年12月期 2023年12月期 実績 構成比 実績 構成比 前期比 売上高 89,060 100.0% 97,714 100.0% 9.7% 紙加工品事業 62,932 70.7% 69,399 71.0% 10.3% 紙袋 26,252 29.5% 29,653 30.3% 13.0% 紙器 22,283 25.0% 25,000 25.6% 12.2% 段ボール 12,210 13.7% 12,419 12.7% 1.7% 印刷 2,186 2.5% 2,325 2.4% 6.4% 化成品事業 11,988 13.4% 13,798 14.1%

  8. Slide 8: セグメント別実績の推移

    セグメント別実績の推移 紙加工品の売上高・営業利益は過去最高 (単位:百万円) 売上高(紙加工品事業) 売上高(化成品事業) 売上高(その他事業) 営業利益 6,850 8,000 5,972 7,743 6,000 4,144 3,275 4,000 97,714 2,000 100,000 95,502 89,060 0 15,483 14,516 78,445 79,690 80,000 14,138 13,798 13,574 13,008 19,666 11,988 60,000 11,184 13,484 40,000 69,399 60,353 62,932 51,386 55,

  9. Slide 9: 売上高構成 業種別売上高

    売上高構成 業種別売上高 1.0 2.8 0.4 (単位:%) 2022年12月期 27.1 16.5 5.0 6.1 4.9 2.1 3.3 3.4 27.5 2023年12月期 28.1 16.6 5.0 5.6 4.9 2.0 3.0 3.8 26.6 1.2 2.9 0.3 食品 アパレル 百貨店 スーパー・ドラッグストア コンビニ 医薬品・化粧品 EC(通販) 雑貨 家電・住設 ライフケア 自動車 その他 2022年12月期 2023年12月期 ◆ 食品は、消費活動の活性化に伴い土産市場向け (単位:百万円) 実績 構成比 実績 構成比 前期比 パッケージやテイクアウトパッケージの売

  10. Slide 10: 紙加工品事業

    紙加工品事業 業界環境 売上高・営業利益の推移 (単位:百万円) ◆ 全国百貨店売上は、22か月連続でプラス。なかでもラグ 売上高(左軸) 営業利益(右軸) ジュアリーブランドを中心とした身の回り品と雑貨、化粧品 69,399 70,000 14,000 が昨年比で二桁伸長。菓子はギフト需要が好調 62,932 (出典:一般社団法人日本百貨店協会) 60,000 55,498 12,000 ◆ 日本人国内旅行消費額はコロナ禍以前に近づく 51,386 また訪日外国人数も回復傾向 50,000 10,000 - 2023年日本人国内旅行消費額(速報) 7-9月期 6兆2,899億円(2019年比

  11. Slide 11: 紙加工品事業(紙袋)

    紙加工品事業(紙袋) 業界環境 売上高・営業利益の推移 ◆ リアル店舗消費やイベントの復活により、持ち帰り袋の需要 売上高(左軸) 営業利益(右軸) (単位:百万円) が回復 29,653 30,000 6,000 ◆ 趣味・嗜好に関連する高価格帯商品向け紙袋のニーズが 26,252 増加 25,000 5,000 ◆ 環境意識の高まりを背景に、紙製手提げ袋のニーズが拡大 22,032 21,471 ◆ EC市場では輸送効率の改善が課題となり、包装形態の多 3,889 20,000 4,000 様化が進む 3,019 取り組み 15,000 3,000 ◆ 自社工場における製造能力の向上、サプ

  12. Slide 12: 紙加工品事業(紙器)

    紙加工品事業(紙器) 業界環境 売上高・営業利益の推移 売上高(左軸) 営業利益(右軸) (単位:百万円) ◆ 消費活動の活性化に伴い土産市場や食品市場での紙器の 25,000 需要が増加 25,000 5,000 22,283 ◆ イベント等の期間限定品やギフト需要に対応する高付加価 値商品の紙器需要が高まる 19,497 20,000 4,000 ◆ 人手不足を背景に、手作業の軽減や外部委託のニーズが 17,237 増加 15,000 3,000 ◆ 環境意識の高まりにより、紙製容器の需要が増大 2,221 取り組み 10,000 1,574 2,000 ◆ 食品用紙製一次容器の拡販に向け

  13. Slide 13: 紙加工品事業(段ボール)

    紙加工品事業(段ボール) 業界環境 売上高・営業利益の推移 (単位:百万円) ◆ 大型家電等の値上げに伴う買い控えや、米国・中国の国内 売上高(左軸) 営業利益(右軸) 15,000 3,000 企業保護政策による日本からの輸出減少に伴い段ボール 需要減 12,210 12,419 11,850 2023年1-11月段ボール業界全体の生産量は前年比96.9%、 10,625 電気機器・機械器具用は93.7% (出典:全国段ボール工業組合連合会「段ボール統計」) 10,000 2,000 ◆ EC市場の拡大により、梱包現場における省人化や輸送効 率改善に向けた提案ニーズが高まる 取り組み 5,0

  14. Slide 14: 化成品事業

    化成品事業 業界環境 売上高・営業利益の推移 (単位:百万円) ◆ ライフケア市場において、フィルムの薄膜化、リサイクル、 20,000 2,000 バイオマス材料の利用など環境対応パッケージの提案・ 売上高(左軸) 営業利益(右軸) 開発要望が増加 ◆ 環境意識の高まりにより、食品市場においてプラスチック 使用量を削減する紙製軟包装への移行が進む 15,000 13,484 13,798 1,500 11,988 取り組み 11,184 10,000 856 1,000 ◆ 環境負荷が低い最新の高精細フレキソ印刷機を導入し、 美粧性の優れたパッケージを提供 583 ◆ 当社独自の加工技術、蓄

  15. Slide 15: その他事業

    その他事業 業界環境 売上高・営業利益の推移 ◆ リアル店舗における消費が回復したことにより、ギフト用ラッ (単位:百万円) ピング資材のリニューアルが進む 20,000 4,000 売上高(左軸) 営業利益(右軸) ◆ 環境意識の高まりを受け、リユース・アフターユース可能な 縫製パッケージ(エコバッグやギフトラッピング)の導入が増 14,138 14,516 加 15,000 13,574 3,000 13,008 ◆ 百貨店の売上回復により、店舗で使用される用度品・事務 用品の需要も回復 10,000 2,000 取り組み 1,267 ◆ 再生素材や自然由来の素材を使用した環境負荷の低い縫

  16. Slide 16: 貸借対照表

    貸借対照表 (単位:百万円) 2022年12月期 2023年12月期 実績 実績 資産 94,365 98,847 流動資産 61,484 59,080 固定資産 32,881 39,766 有形固定資産 23,729 27,401 無形固定資産 1,044 2,679 投資その他の資産 8,106 9,685 負債 28,994 27,691 流動負債 26,054 26,605 固定負債 2,939 1,085 純資産 65,371 71,156 株主資本 63,713 68,092 その他の包括利益累計額 1,611 3,018 新株予約権 46 45 非支配株主持分 - - Copyr

  17. Slide 17: キャッシュ・フロー

    キャッシュ・フロー (単位:百万円) 2022年12月期 2023年12月期 主な項目 実績 実績 営業活動によるキャッシュ・フロー 5,380 4,443 税金等調整前当期純利益 5,925 7,941 減価償却費及び減損損失 2,315 2,082 投資活動によるキャッシュ・フロー △3,762 △3,962 有形固定資産の取得による支出 △3,109 △5,581 無形固定資産の取得による支出 △433 △1,702 投資有価証券の取得による支出 △2,357 △36 投資有価証券の売却による収入 204 1 財務活動によるキャッシュ・フロー △1,124 △1,407 配当金の支払額

  18. Slide 18: 2024年12月期 業績予想

    2.20245F 12 His iR © F Jey DENSI

  19. Slide 19: 業績予想

    業績予想 過去最高の売上高、利益をさらに更新へ (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 実績 業績予想 前期比予想 売上高 97,714 101,000 3.4% 営業利益 7,743 8,100 4.6% 経常利益 8,063 8,400 4.2% 親会社株主に帰属する 当期純利益 5,652 6,400 13.2% 1株当たり当期純利益(円) 297.07 336.27 13.2% 1株あたり配当金(円) 90.00 118.00 31.1% ◆ 売上高は初めて1,000億円超の達成へ ◆ 紙器のラインアップを拡大し、紙袋と共に販売数量を伸ばしていく。環境負荷低減や、自然

  20. Slide 20: 連結業績推移

    連結業績推移 (単位:百万円) 2024年12月期 2020年12月期 2021年12月期 2022年12月期 2023年12月期 予想 売上高 78,445 79,690 89,060 97,714 101,000 営業利益 3,275 4,144 5,972 7,743 8,100 売上高の推移 営業利益の推移 (単位:百万円) (単位:百万円) 150,000 10,000 8,100 7,743 97,714 101,000 100,000 89,060 5,972 78,445 79,690 5,000 4,144 3,275 50,000 0 0 20/12期 21/12期 22/

  21. Slide 21: 営業利益予想増減要因

    営業利益予想増減要因 主に紙加工品の販売数量増加により増益 (単位:百万円) 販売数量 平均 原材料費 その他製造 人件費 物流費 その他 2023年12月期 増加 販売単価 上昇 経費上昇 上昇 上昇 販管費上昇 2024年12月期 上昇 営業利益 営業利益予想 +1,000 +550 △100 △100 △600 △200 △193 7,743 8,100 ◆ 提案型営業の強化により、紙加工品を中心とした販売数量が増加 ◆ 紙素材をはじめとする環境対応商品や高付加価値商品の積極提案により、平均販売単価が上昇 ◆ 人員の増強により人件費が増加 Copyright© 2024 The Pack

  22. Slide 22: サステイナブル経営の進捗

    BS.YATTIFT WS OE © F Jey DENSI 21

  23. Slide 23: サステイナブル経営の進捗:5つのテーマと12のマテリアリティ

    サステイナブル経営の進捗 5つのテーマと12のマテリアリティ設定 5つのテーマ 12のマテリアリティ ◆ 環境に配慮した商品企画及び技術開発 Environment 事業活動を通じた環境課題の解決 ◆ 事業活動全体における環境負荷の低減 (環境) ◆ 自然保護と環境保全への貢献 ◆ 社員の健康増進と安全の確保 人を大切にし、人を育てる ◆ パッケージのトータルソリューション力の育成と醸成 ◆ 社員が活躍できる多様な働き方の推進 Social (社会) ◆ 顧客とのブランド価値の共創 取引先・顧客との信頼関係の構築と深化 ◆ 取引先との協業による品質維持・向上 ◆ 次世代育成への貢献と環境意識の

  24. Slide 24: サステイナブル経営の進捗:新本社社屋

    サステイナブル経営の進捗 ◆2023年3月、創業の地に本社社屋を竣工。脱炭素社会に向けた高い環境性能の確保と、周辺住宅地への配慮、ワークプ レイスの快適性を重視して建築計画を実施。サステイナビリティ経営を象徴する建物を実現 ・ZEB認証評価結果(ZEB Ready達成、BELS最高評価) 建物評価 ・CASBEE認証評価結果〈CASBEE Sランク(最高評価)、CASBEEウェルネスオフィス Sランク(自主登録)〉 ・令和5年度おおさか環境にやさしい建築賞 事務所部門賞 受賞 表彰履歴 ・第57回日本サインデザイン賞(SDA) 銀賞 招待審査員賞(ボー・リンネマン賞) 受賞 環境配慮技術の採用

  25. Slide 25: サステイナブル経営の進捗:マテリアリティKPI

    サステイナブル経営の進捗 「人を大切にし、人を育てる」人事施策 ◆ 長期的な企業価値向上の視点から、社員の多様な働き方を支援し、モチベーション・エンゲージメントを高める各種人事施策を実施している 研修実施 タレントマネジメントシステム 社員持株会向け譲渡制限付株式 定期昇給、ベースアップ、賞与増 (入社年、階層別、全社員向け) 運用拡大 インセンティブ制度導入 社員の交流とコミュニケーションを 女性活躍推進 男性育児休業等の取得推進 エンゲージメントサーベイ導入 活性化させるサポート ※詳細はP.31人的資本戦略の進捗をご確認ください マテリアリティKPI策定 ◆ 2023年9月にマテリアリテ

  26. Slide 26: 中期経営計画の進捗

    4. pHi SstHoeis © F Jey DENSI 25

  27. Slide 27: 中期経営計画の上方修正について

    中期経営計画の上方修正について ◆ 2023年12月期において下記の取り組みにより、2025年12月期営業利益目標を達成 修正の背景 ◇ 中期経営計画に掲げる各戦略・施策の実行により利益率を向上 ◇ 売上原価の上昇に対して、販売価格の適正化により利益の大幅な伸長 上方修正内容 2025年12月期目標 連結売上高 1,070億円 営業利益 83億円 中期経営計画目標(2023年度-2025年度) 連結売上高当初計画(左軸) 2023年度実績 2024・2025年度修正目標 営業利益当初計画(右軸) (単位:億円) (単位:億円) +10億円 1,200 120 976 1,010 +14億円 +

  28. Slide 28: 中期経営計画の数値目標の進捗

    中期経営計画の数値目標の進捗 ◆ 中期経営計画初年度は全市場・全品種において昨年度を上回る売上伸長 概要 ◇ 食品市場、一般流通小売他市場では2023年9月時の通期予想を超え拡大 ◇ 主力品種の紙袋と紙器において大幅な増収 市場別数値目標(2023年度-2025年度) (単位:億円) 2022年度 2023年度 2025年度 2023年度末 実績 実績 目標 時点の進捗率 食品(*) 250 282 320 45.7% EC/通販/物流(*) 140 147 180 17.5% (*)中期経営計画における「食 品」、「EC/通販/物流」市場は、 一般流通小売他 500 548 570 68.6

  29. Slide 29: 食品市場向け成長戦略の進捗

    食品市場向け成長戦略の進捗 定量目標の進捗 進捗の概要 (単位:億円) 2022年度 2023年度 前期比 ◆ 紙製容器の大きな需要に対し、開発力と提案力により新規開拓を中心に売上拡大 実績 実績 ◇ 商品ラインアップの拡充、製造能力と商品開発力の強化 250 282 12.8% ◇ 課題解決型のビジネスモデルを積極的に展開 ◆食品一次容器の拡販、紙製トレー・モールド容器などへの取り組み ◆環境負荷低減に貢献する素材・加工の開発、FSC®商品の拡販 (単位:億円) (FSC® C020517) 2022年度 2023年度 前期比 (単位:億円) 実績 実績 食品市場での紙器全体 130.3 1

  30. Slide 30: EC/通販市場/物流業界向け成長戦略の進捗

    EC/通販市場/物流業界向け成長戦略の進捗 定量目標の進捗 進捗の概要 (単位:億円) 2022年度 2023年度 前期比 ◆ 多様化する需要に対応し、様々な製品・サービスで販売拡大 実績 実績 ◇ 商品ラインアップの拡充、製造能力と設計能力を強化 140 147 5.0% ◇ パッケージ販売に加え、自動化・省人化による課題解決への積極的な提案 ◆得意先での輸送効率向上に貢献できる宅配袋の販売強化 ◆自動梱包向けの素材・加工の開発、および拡販 (単位:億円) 2022年度 2023年度 ・顧客の環境に合わせた自動梱包システムの積極的な提案 前期比 実績 実績 ・顧客のニーズに合わせた自動梱包機

  31. Slide 31: 一般流通小売市場、他市場向け成長戦略の進捗

    一般流通小売市場、他市場向け成長戦略の進捗 定量目標の進捗 進捗の概要 (単位:億円) 2022年度 2023年度 ◆市場における需要増や事業環境の変化に対応した提案型営業が奏功 前期比 実績 実績 ◇ 紙袋において大幅な売上伸長 500 548 9.6% ◇ アパレル市場・ライフケア市場での売上拡大 ◆紙袋シェアの拡大、および紙化を推進する更なる提案販売 ◆ASEANにおける販路の開拓 (単位:億円) ・グローバル企業の顧客とアジア地域の商権獲得を推進 一般流通小売市場、 2022年度実績 2023年度実績 前期比 他市場 ・各地域に最適なサプライチェーンの構築 紙袋 131.0 153.0

  32. Slide 32: 人的資本戦略の進捗

    人的資本戦略の進捗 ◆ 成長を支える人材の確保と価値最大化を目指した各施策の実施 概要 ◇ マテリアリティ(重要課題)・KPIとの連動 ◇ ストレスチェックやエンゲージメントサーベイの活用 多様な人材の確保 働く環境の整備 ・キャリア採用の強化 ・テレワークを平時にも導入するための規程の改定 2022年度 23名採用 → 2023年度 35名採用 ・男性育児休業等の取得推進 2023年度 10名の取得者 ・採用機会の拡大 リファラル・カムバック採用 2023年度 15名採用 従業員エンゲージメントの向上 ・適正な賃金体系、福利厚生の充実化 ・女性活躍推進 平均5.01%の賃上げの実現 2022

  33. Slide 33: 財務戦略の進捗①「積極的な投資」

    財務戦略の進捗① 「積極的な投資」 ◆ 成長性と企業価値向上を目指した各施策の実行 概要 ◇ 紙器・紙袋を中心とした設備増強 ◇ 企業価値の向上への投資 設備投資 M&A (単位:億円) 2024~ ・コアビジネスの拡充、事業領域の拡大の両面で調査・検討中 当初計画 2023年度 2025年度 (23-25年) 実績 計画 紙器製造能力増強 20.0 7.9 16.6 基幹システム刷新 紙袋製造能力増強 30.0 7.8 20.7 合理化・省人化 11.0 1.2 9.6 ・2025年度の基幹システム刷新に向けた投資 戦略投資 業務や経営の効率化とともに経営資源の最適化を推進 省エネ・省資源

  34. Slide 34: 財務戦略の進捗②「株主還元のさらなる充実」

    財務戦略の進捗② 「株主還元のさらなる充実」 ◆投資家・株主との対話、および取締役会等における継続的な検討を通して、より一層の 企業価値向上を目指す 概要 ◆資本収益性指標として、引き続きROEとROICの8%以上を維持するとともに、株主還元 としては配当性向を引き上げ、自社株買いを実施することで総還元性向50%を目指す 当初計画 修正計画 2023年度実績 30% ◆配当性向 30%以上を維持 2024年度~2025年度 35%以上を維持 2023年度実績 無し ◆自社株買い 機動的な自社株買い 2024年度~2025年度 各々年間10億円を 上限とする自社株買い 80億円 ◆総還元額 40

  35. Slide 35: 参考資料

    o.SSRF © F Jey DENSI 34

  36. Slide 36: 会社概要

    会社概要 商号 ザ・パック株式会社 (英文:THEPACKCORPORATION) 設立 1952年5月 (1991年9月上場:2022年4月東証プライム市場) 本社所在地 大阪府大阪市東成区東小橋2丁目9-3 ※2023年5月移転 事業内容 ペーパーバッグ(紙袋)、印刷紙器、段ボール製品、化成品パッケージの企画・製造・販売 役員 代表取締役社長 山下英昭 他取締役8名(社外3名) 監査役4名(社外2名) 従業員数 連結1,183名(単体840名) グループ企業 連結子会社8社(国内、米国、中国) 取引銀行 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行、みずほ銀行 森田記

  37. Slide 37: ザ・パックグループ

    ザ・パックグループ (連結子会社8社) ザ・パック株式会社 本社(大阪) 東京本社ビル 大阪工場 奈良工場 東京工場 茨城工場 (全事業所においてISO9001、ISO14001認証取得済) 国内子会社 (株)京浜特殊印刷 日幸印刷(株) (株)パックタケヤマ 西日本印刷工業(株) カンナル印刷(株) オフセット印刷機 海外子会社 中国連結子会社 米国連結子会社 特百嘉包装制品(常熟)有限公司 特百嘉包装品 ザ・パックアメリカ(NY) 貿易(上海) 有限公司 Copyright© 2024 The Pack Corporation. All Rights Reserved. (2023年12月

  38. Slide 38: 売上高・経常利益の推移(連結)

    売上高・経常利益の推移(連結) 会社設立(1952年)-2023年 (単位:百万円) 100,000 10,000 売上高(左軸) 経常利益(右軸) 90,000 9,000 80,000 8,000 70,000 7,000 60,000 6,000 50,000 5,000 40,000 4,000 30,000 3,000 20,000 2,000 10,000 1,000 0 0 1952 1955 1960 1965 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2020 2023 Copyright© 2024 The Pack

  39. Slide 39: 主な取り扱い製品の流通構造

    主な取り扱い製品の流通構造 消費者 主な販売先 スーパー・ 百貨店 コンビニ ドラッグストア アパレル 医薬品・化粧品 雑貨 食品 家電・住設 EC(通販) etc. 原材料メーカー その他 部材 原紙・原反 インク 糊 etc. Copyright© 2024 The Pack Corporation. All Rights Reserved. 38

  40. Slide 40: ザ・パックの強み(1)

    ザ・パックの強み(1) 強み 内容 1.幅広い顧客層 ◆ 取引社数 約14,000社 食品・百貨店・専門店・量販店・一般小売 (%) コンビニエンスストア・ファーストフード・ アパレル・家電メーカー・通販・ ⇒ 特定の業界不況の影響を 受けにくい顧客基盤 アパレル・雑貨 通販 食品産業 生活産業 Copyright© 2024 The Pack Corporation. All Rights Reserved. 39

  41. Slide 41: ザ・パックの強み(2)

    ザ・パックの強み(2) 強み 内容 2.パッケージの ◆ (サポート体制の充実) 営業・リサーチ企画部門・設計やデザイン部門が協同提案 トータルソリューション ◆ (ノウハウ・情報量の充実) 提供 国内最大規模のパッケージラボを運営 ⇒ 顧客の幅広いニーズに応え コンサルティングによるソリューション提供 パッケージラボ Copyright© 2024 The Pack Corporation. All Rights Reserved. 40

  42. Slide 42: ザ・パックの強み(3)

    ザ・パックの強み(3) 強み 内容 3.製造・販売・物流一貫体制 当社グループ 製造 印刷工場 紙袋工場 全国的な サプライチェーン体制 化成品工場 紙器工場 段ボール工場 全国各地の直販営業体制 国内4工場・グループ会社・外部委託工場との協力により 物流 製品 災害・事故などの発生時のリスクマネジメントにも対応 全国各地の顧客 Copyright© 2024 The Pack Corporation. All Rights Reserved. 41

  43. Slide 43: ザ・パックの強み(4)

    ザ・パックの強み(4) 強み 内容 4.品質管理体制 ◆ 全社にて、品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001認証を取得 ◆ 東京工場・大阪工場にて ⇒ 食品安全マネジメントシステムの 国際規格FSSC22000認証を取得 ◆ 「品質強化によるCSの向上」の方針のもと、 安全・安心な製品の提供、顧客の信頼と満足を得られるように取り組む 5.ITを駆使した顧客 ◆ 包装資材や備品等をまとめて納品 とのネットワーク ⇒ 一括納品による物流の合理化でCO2削減にも貢献 ◆ Web発注『Pack‐Web』提供 ⇒ 顧客の発注業務を合理化 Copyright© 2024 The Pack Corp

  44. Slide 44: ESGへの取り組み(1)

    ESGへの取り組み(1) 取り組み 内容 1.環境への取り組み ◆ 2006年に国内の全工場・事業所でISO14001の認証取得 ◆ CO2排出量や廃棄物の削減、環境対応商品の開発等さまざまな取り組みを実施 ◆ 海洋プラスチックごみの削減につながる革新的な代替品の開発と普及を促進す る経済界全体として官民一体となった活動を行う「クリーン・オーシャン・マテリア ル・アライアンス」の幹事会員として活動 ◆ 再エネファンドへの出資により、再エネの普及・拡大を後押し SDGsとの 関連性 ※2022年実績 Copyright© 2024 The Pack Corporation. All Rights

  45. Slide 45: ESGへの取り組み(2)

    ESGへの取り組み(2) 取り組み 内容 2.ザ・パックフォレスト® ◆ 2000年に独自の「ザ・パックフォレスト®環境基金」を設立し、植林地にて植樹や間 伐を行うボランティア活動を開始。現在、植林地は全国に9ヵ所 環境基金活動 ◆ 環境対応商品の販売額の一部をフォレスト環境基金として拠出 (森林保全活動) ◆ 運営はNPO法人「地球と未来の環境基金(EFF)」に委託 ◆ 社員だけでなく、顧客や一般の方と協働で森林保全活動を実施 SDGsとの 関連性 拠出基金額 1.90億円 植樹本数 21,906本 参加者合計 7,328人 植樹面積 18.51Ha ザ・パック CO2吸収量 1,973.4

  46. Slide 46: ESGへの取り組み(2)

    ESGへの取り組み(2) 取り組み 内容 2.ザ・パックフォレスト® ◆ 2023年から活動を開始したザ・パック9号目植林地 『長野県富士見町』 環境基金活動 長野県が推進する「森林の里親促進事業」に賛同し、長野県諏訪郡富士見町の (森林保全活動) 土地1.8haを「ザ・パックフォレスト富士見の森」と命名 土地の特徴に合わせて、カラマツの植樹と保全活動を中心に活動していく 2023年6月実施 第1回活動の実績 参加人数・・・30名 植樹本数・・・カラマツ700本 SDGsとの 関連性 集合写真 活動風景 社員、社員の家族が 専用器具で穴を掘った後に ボランティアとして参加 コンテナ苗を植えてい

  47. Slide 47: ESGへの取り組み(3)

    ESGへの取り組み(3) 取り組み 内容 3.人材育成と ◆ 社是「愛し愛され」、経営理念「人を大切に 人を育てる経営」の考えに則り、人材 育成、育児・介護支援、雇用の安定、その他社員の福利厚生に取り組む 職場づくり ◆ 「健康経営優良法人2023」に認定(5年連続認定) 健康診断・二次検診の徹底、禁煙チャレンジ、 ストレスチェックの運用、健康研修の実施など ◆ スキルアップにつながる評価・支援制度の導入・運用 2020年に新たな人事制度を導入、タレントマネジメントシステムによる 社員情報の一元管理、人材開発会議による公平で適切な評価、 スキルアップ支援制度による資格取得の経済的支援など SD

  48. Slide 48: ESGへの取り組み(4)

    ESGへの取り組み(4) 取り組み 内容 4.社会貢献活動 ◆ 「環境教育」の一環として、東大阪市と協働し小学校で「もの作り体験教室」実施 ◆ 公益財団法人関西フィルハーモニー管弦楽団の後援 ◆ 吉野山保勝会への寄付 ◆ 子供地球基金への賛同 心に傷を負った世界中の子どもたち への支援活動をおこなっている子供 SDGsとの 地球基金。当社は法人会員として登 関連性 録しており、お客様が希望される場合、 子供地球基金の絵をパッケージのグ ラフィックデザインに採用いただくこと が可能 Copyright© 2024 The Pack Corporation. All Rights Reserved

  49. Slide 49: IRに関するお問い合わせ先

    注意事項 本資料は、2023年12月期決算の業績および経営方針に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券への投資を勧誘 することを目的としたものではありません。又、本資料は2023年12月末日現在のデータを基に作成しております。 本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性・完全性を保証し又は約束するものではなく、 また今後予告なしに変更することがあります。 IRに関するお問い合わせ先 ザ・パック株式会社 総務部 IR広報室 〒151-0063東京都渋谷区富ヶ谷2-8-4 TEL:03-3469-1221 FAX:03-3469-1

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