Transcosmos Inc. · TSE:9715
Transcosmos — Q1 FY2024/3 Earnings Presentation
20 slides from Transcosmos's earnings presentation, Jul 31, 2023
Slide 1: 2024年3月期 第1四半期決算 補足説明資料
2024年3月期 第1四半期決算 補足説明資料 2023年7月31日 トランスコスモス株式会社
Slide 2: 目次
目次 1. エグゼクティブサマリ 2. 連結損益計算書サマリ 3. 連結売上高の増減分析① セグメント別 4. 連結売上高の増減分析➁ サービス別 5. 連結売上高の増減分析③ 地域別 6. 連結営業利益の増減分析 7. 連結四半期業績の推移 8. 単体サービス 営業利益の増減分析 9. 親会社四半期純利益の増減分析 10. 連結貸借対照表の概要 11. 設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点 12. 1Q 活動トピックス 2
Slide 3: 1. エグゼクティブサマリ
1. エグゼクティブサマリ コロナ関連以外のサービスは堅調な売上成長を継続するも、コロナ 連結売上高 関連業務の反動減の影響などにより連結全体では減収 889億円 セグメント別では、コロナ関連業務を除く単体サービス、国内・ 前年同期比 -4.6% 海外関係会社の受注は堅調に推移 サービス別では、CXサービス、BPOサービスともに受注好調で、 コロナ関連業務を除くとそれぞれ対前年5-7%成長 地域別では、中国は減収ながら、韓国は増収、ASEANはグローバル 連結営業利益 企業との取引拡大で最も高い成長率を示す 22億円 単体サービスの販管費も適正レベルを維持。ただし、単体サー
Slide 4: 2. 連結損益計算書サマリ
2. 連結損益計算書サマリ ※ 各セグメント利益の売上比は、各セグメント売上高 に対する比率として記載しています。 単位:億円(億円未満四捨五入) 2023年3月期 1Q 2024年3月期 1Q 増減 金額 売上比 金額 売上比 金額 増減率 売上高 933 100.0% 889 100.0% -43 -4.6% 単体サービス 636 68.2% 581 65.3% -55 -8.7% 国内関係会社 106 11.3% 108 12.1% 2 2.0% 海外関係会社 221 23.7% 231 26.0% 10 4.6% セグメント間取引消去 -30 -3.2% -30 -3.4% -0 -0
Slide 5: 3. 連結売上高の増減分析① セグメント別
3. 連結売上高の増減分析① セグメント別 売上高 減少:-43億円(-4.6%) 単体サービス コロナ関連業務の反動減で減収、コロナ関連を除く既存業務は引き続き受注堅調 国内関係会社 一部の上場子会社は売上減少したものの、コンサルやBPOサービス関連の子会社の売上増加などで増収 海外関係会社 韓国・ASEANの各子会社の売上増加で増収 -55 +2 +10 -0 単体サービス 国内関係会社 海外関係会社 セグメント間 取引消去等 933 889 -43 単位:億円(億円未満四捨五入) 2023年3月期 1Q 2024年3月 1Q期 連結売上高 連結売上高 5
Slide 6: ご参考:単体サービス コロナ関連業務・既存業務の推移
ご参考:単体サービス コロナ関連業務・既存業務の推移 コロナ関連業務は、社会ニーズの落ち着きとともに縮小傾向にあるが、コロナ関連を除く既存業務は、前期に引き続 き、受注拡大ペースを維持 単体サービス売上高 単位:億円(億円未満四捨五入) コロナ関連業務の売上高 +13.7% +12.2% +11.7% コロナ関連を除く既存業務の売上高 +9.1% 単体サービス売上高の前年同期比 コロナ関連を除く既存業務売上高の前年同期比 +1.8% +3.7% -2.8% -2.1% -8.7% 85 85 102 50 45 45 61 56 22 +4.9% +5.0% +5.3% +4.8% +4.
Slide 7: 4. 連結売上高の増減分析② サービス別
※ 各サービス別売上高は、管理会計上の売上高構成比 4. 連結売上高の増減分析➁ サービス別 をベースに算出した数値です。また、セグメント間 取引消去分は考慮していません。 売上高 減少:-43億円(-4.6%) コロナ関連業務の反動減の影響で減収。一方、コロナ関連を除く既存業務は、コンタクトセンター、 CXサービス デジタルマーケティングの受注堅調で+6.8%の増収 コロナ関連業務の反動減の影響で減収。一方、コロナ関連を除く既存業務は、設計開発支援、ITアウ BPOサービス トソーシングなどの受注好調で+4.8%の増収 -5 -25 -13 CXサービス BPOサービス その他 23年3
Slide 8: 5. 連結売上高の増減分析③ 地域別
※ 海外売上高は、「海外関係会社」セグメントとは 5. 連結売上高の増減分析③ 地域別 異なり、顧客の所在地を基礎とし国または地域に 分類しています。 売上高 減少:-43億円(-4.6%) コロナ関連業務の反動減の影響などで減収。一方、コロナ関連を除く既存業務は、CXサービス・BPO 国内 サービスともに受注増加で、+4.5%の増収 海外 韓国、ASEANでCXサービス受注増などで増収 -52 +9 国内 海外 23年3月期 1Q 24年3月期 1Q 増減率 933 国内 726 674 -7.2% 889 コロナ業務除く 623 651 4.5% 海外 207 216 4.3% -43
Slide 9: 5. 連結売上高の増減分析③ 地域別(海外)
※ 海外売上高は、「海外関係会社」セグメントとは 5. 連結売上高の増減分析③ 地域別 異なり、顧客の所在地を基礎とし国または地域に 分類しています。 海外売上高は、216億円(前年同期比 +9億円、+4.3%)となり、海外売上高比率は24.3% 韓国の売上高は、97億となり、CXサービス受注増などで+6.7%の増収 中国の売上高は、63億となり、 CXサービス受注減などで-2.7%の減収 ASEANの売上高は、40億となり、CXサービスにおいてグローバル企業との取引拡大などで+14.8%の増収 地域別の売上高構成比 海外国別売上高 単位:億円(億円未満四捨五入) 15 -4.
Slide 10: 6. 連結営業利益の増減分析
6. 連結営業利益の増減分析 営業利益 減少:-57億円(-72.0%) 単体サービス 売上高の減少、総利益率の低下により減益 国内関係会社 上場子会社及びそのグループ会社の収益性が低下した影響などで減益 海外関係会社 韓国子会社において一部の高収益案件の終了、人件費上昇などの影響で減益 79 -51 営業利益率 8.5% -4 -2 -0 単体サービス 国内関係会社 海外関係会社 セグメント間 22 取引消去等 営業利益率 -57 2.5% 2023年3月期 1Q 単位:億円(億円未満四捨五入) 2024年3月期 1Q 連結営業利益 連結営業利益 10
Slide 11: 7. 連結四半期業績の推移
7. 連結四半期業績の推移 売上高 【前4Q比】単体サービスのコロナ関連業務の縮小、海外関係会社の季節性による影響などで-88億円の減収 営業利益【前4Q比】単体サービスの利益減少、海外関係会社の季節性による影響などで-38億円の減益 連結売上高 連結営業利益 単位:億円(億円未満四捨五入) 単位:億円(億円未満四捨五入) 売上高成長率 営業利益率 -88 -38 +13.7% +4.7% +2.8% 8.5% 6.2% +2.0% 5.3% 4.9% -4.6% 2.5% 6 0 221 243 285 234 231 11 0 106 112 112 103 108 18 8 5
Slide 12: 8. 単体サービス 営業利益の増減分析
8. 単体サービス 営業利益の増減分析 営業利益 減少:-51億円(-82.1%) コロナ関連業務の反動減で売上高が減少したことや、CXサービスで一部案件の立上げ・稼働安定化に 売上総利益 向けた先行費用が発生した影響などで-51億円の減益となり、売上総利益率は6.4ポイント低下 適正なコストコントロールで前年同期と同水準を維持。販管費率は、売上高の減少に伴い1.5ポイント 販管費 上昇 売上総利益率 -6.4pt (25.3% ⇒ 18.9%) 62 -51 営業利益率 販管費率 +1.5pt 9.8% (15.5% ⇒ 17.0%) +0 売上総利益 販管費 11 営業利益率 -51
Slide 13: ご参考:過去6年間 単体サービス売上高・営業利益の推移
ご参考:過去6年間 単体サービス売上高・営業利益の推移 当期とコロナ禍前との比較では、売上高は順調に拡大、営業利益は弱含みだが増加 単体サービス売上高 単体サービス営業利益 単位:億円(億円未満四捨五入) ■1Q ■2Q ■3Q ■4Q 単位:億円(億円未満四捨五入) ■1Q ■2Q ■3Q ■4Q コロナ禍前 コロナ禍 コロナ禍前 コロナ禍 612 625 581 557 42 546 36 603 582 620 546 538 65 31 25 595 30 581 574 20 31 519 564 32 26 33 19 62 533 522 569 636 581 24 500
Slide 14: 9. 親会社四半期純利益の増減分析
9. 親会社四半期純利益の増減分析 親会社四半期純利益 減少:-37億円(-71.5%) 営業外損益 為替差益の増加、持分法投資利益の計上(前年同期は持分法投資損失)などで+5億円の増加 特別損益 投資有価証券売却益を計上した影響などで+2億円の増加 法人税等 税金等調整前四半期純利益の減少などで-13億円の減少 営業利益 52 -57 法人税等 -0 特別損益 営業外損益 非支配株主損益 15 +13 +2 +5 2023年3月期 1Q 単位:億円(億円未満四捨五入) 2024年3月期 1Q 親会社四半期純利益 親会社四半期純利益 14
Slide 15: 10. 連結貸借対照表の概要
10. 連結貸借対照表の概要 流動資産:前期末の売上債権の回収や借入金の増加で「現金及び預金」が増加 固定資産:保有上場株式の時価評価により「投資有価証券」が減少 負債:当社における「長期借入金」が増加 純資産:「利益剰余金」が減少 単位:億円(億円未満四捨五入) 2023年3月末 2023年6月末 増減額 • 現預金+72 流動資産 1,354 1,387 33 • 受取手形及び売掛金-77 固定資産 584 572 -13 • 投資有価証券-11 資産合計 1,938 1,959 21 • 未払法人税等-23 流動負債 664 689 24 • 未払消費税等+11 • 賞与
Slide 16: 11. 設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点
11. 設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点 設備投資額・減価償却費 単位:億円(億円未満四捨五入) 2023年3月期 1Q 2024年3月期 1Q 増減率 設備投資額 主に単体での設備投資が減少 設備投資額 11 7 -36.4% 減価償却費 減価償却費 12 13 8.9% 主に単体での過年度に実施したセンター増開設 などの影響で増加 従業員数 2023年3月末 2023年6月末 増減 連結 連結従業員数 40,582 40,531 -51 一部国内・海外子会社で案件終了などに伴って (臨時従業員数) 29,709 29,665 -44 従業員・臨時従業員数は減少
Slide 17: 12. 1Q 活動トピックス:国内
12. 1Q 活動トピックス:国内 サービスの開発・強化 【TCI-DX for Support】 VOCを活用した様々なチャネルのログデータの分析・問題特定手法を開発し特許を申請中 コンタクトセンター、チャット、チャットボット、サポートコンテンツ、ソーシャルのVOCを連携させたフルサービスの提供社数は10社となり、さらに今後3 年で提供社数を100社まで拡大することを目標にサービス提案体制を強化 法人向けメタバース活用を支援する「メタバースWebコンテンツ」を公開 TCI-DXサービスの進化へ向けてChatGPTを活用したサービスを開発。当社は、国内外7,000席規模のチャッ
Slide 18: 12. 1Q 活動トピックス:海外
12. 1Q 活動トピックス:海外 サービス体制の強化(アライアンス・パートナー・M&A・拠点など) フィリピンで多言語人材採用のためChatGPTの翻訳機能を活用したツールを開発 トランスコスモスと中国で最先端の技術を用いたソフトウェア開発を行うTINKERS、資本業務提携を締結 受賞・認定・その他企業活動など トランスコスモスコリア、公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン」と後援協約を締結 トランスコスモスBPOチャイナ、ISO 9001取得 トランスコスモスチャイナ、2022 Editors’ Choice Awardにおいて「コンタクトセンター デジタルインテリジェン
Slide 19: 本資料に関する注記事項
本資料に関する注記事項 本資料に含まれる将来の予測に関する記載は、現時点における情報に基づき判断したもので あり、今後、日本経済、株式市場の動向や情報サービス業界の動向、新たなサービスや技術 の進展により変動することがあり得ます。従って当社として、その確実性を保証するもので はありません。 本資料では、金額は億円未満を四捨五入、%は小数点以下第2位を四捨五入で、それぞれ表記 しています。
Slide 20: IRに関するお問い合わせ
IRに関するお問い合わせ トランスコスモス株式会社 本社管理統括 IR推進部 E-Mail. ir_info@trans-cosmos.co.jp