Softfront Holdings · TSE:2321
Softfront — Q1 FY2010 Earnings Presentation
22 slides from Softfront's earnings presentation, Aug 3, 2009
Slide 1: 2010年3月期 第1四半期決算説明資料
株式会社ソフトフロント 2010年3月期 第1四半期決算説明資料 2009年8月3日 この資料に記載されている、当社の現在の計画、見通し、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しです。将来の業績に関する見通しは、将来の営業活 動や業績、出来事・状況に関する説明における「期待」、「計画」、「見込み」、「予測」、「予想」、「可能性」やその類義語を用いたものには限定されません。口頭または書面による見通し 情報は、広く一般に開示されるほかの媒体にも含まれる可能性があります。これらの情報は、現在入手可能な情報から得られた当社の判断にもとづいています。実際の業績は、様々な リスクや
Slide 2: 2010年3月期第1四半期業績の概要
2010年3月期第1四半期業績の概要 取締役 財務・管理統括担当 佐藤健太郎 © 2009 Softfront All rights reserved 2
Slide 3: 業績の概要
業績の概要 (単位:百万円) ご参考 2009年3月期 2010年3月期 前年同期比 2009年3月期 第1四半期 第1四半期 (%) 通期実績 売上高 125 92 △26% 764 営業損益 △94 △134 - △203 経常損益 △94 △134 - △204 当期純損益 △94 △134 - △205 春先まで継続した、通信機器メーカーを中心とした設備投資抑制の影響により減収。 全体的な経費削減につとめたものの、Android対応等の新技術に関わる研究開発費 用等の事業投資的な費用が増加したことにより費用が微増し、営業損失幅が拡大。 © 2009 Softfront All righ
Slide 4: 「売上高」の状況
「売上高」の状況 (単位:百万円) ご参考 2009年3月期 2010年3月期 前年同期比 2009年3月期 第1四半期 第1四半期 (増減額) 通期実績 売上高 125 92 △32 764 ソフトウエア 販売 38 15 △23 148 受託開発 86 77 △9 616 使用許諾開始時期等の関係から第1四半期でのソフトウェア販売が減少。主要顧客 のソフトウェア更新はおおむね順調であり、通期でのソフトウェア販売額への大きな影 響はないと考えている。 受託開発売上は、進行度等の計上時期の関係から昨年比微減であるが、SIP搭載端 末の実用に向けた受託開発案件需要は堅調。 © 2009 Soft
Slide 5: 「受注高」の状況
「受注高」の状況 (単位:百万円) ご参考 2009年3月期 2010年3月期 前年同期比 2009年3月期 第1四半期 第1四半期 (増減額) 通期実績 受注高 228 176 △51 731 受注残高 169 117 △51 33 昨年度は、長期にわたる受託開発案件の受注が6月に多く、受注高が増加した。 今年度は、春先まで継続した、通信機器メーカーを中心とした設備投資抑制の影響 により第1四半期受注高が伸びなかったが、 SIP搭載端末の実用に向けた受託開発 案件需要は堅調であり、通期での受注見通しに大きな影響はないと考えている。 © 2009 Softfront All rights re
Slide 6: 2010年3月期第1四半期:キャッシュ・フローの概要
2010年3月期第1四半期:キャッシュ・フローの概要 (単位:百万円) 営業活動によるキャッシュ・フロー 115 税引前当期純利益 △133 減価償却費 29 売上債権の増減額(△増加) 257 仕入債務の増減額(△減少) △32 その他 △6 投資活動によるキャッシュ・フロー △22 財務活動によるキャッシュ・フロー 0 現金及び現金同等物の増減額 93 現金及び現金同等物期末残高 618 フリー・キャッシュ・フロー 93 © 2009 Softfront All rights reserved 6
Slide 7: 事業展開について
事業展開について 代表取締役社長 阪口克彦 © 2009 Softfront All rights reserved 7
Slide 8: 今期事業活動
今期事業活動 第13期は、次世代ネットワーク(NGN)の広まりとともに、当社の SIP/VoIP技術をコアとしたトータルソリューションと製品群の提供 を、さらに拡大強化しています。なかでも以下の活動に重点的に 取り組んでいます。 ■ NGN対応ソフトウェア開発キット 「SUPREE Vision Premier(スプリービジョンプレミア)」を提供 本製品の提供により、NTTグループとともにNGN市場の拡大に取り組み、当社 事業の拡大を図っております。 ■ MFP(複合機)分野への取り組み強化と新たなターゲット市場へ のアプローチ 細分化されたターゲット市場へのアプローチで成果をあげた複合機分野
Slide 9: 今期の重点取り組み1 NGN
今期の重点取り組み1 NGNを活用したアプリケーション開発を容易にするソフトウエア開発キット、 「SUPREE Vision Premier」を無償提供(※開発用途に限り) Vision Premier 幅広い開発者 簡単・低コストにNGNアプリケーションを開発 NGN 遠隔教育 テレワーク コールセンター グループウエア テレビ会議 オンライン 介護支援 ショッピング ATM ホームセキュリティ 旅行予約サービス NGN対応のWindowsおよびWebアプリケーションを短期間・低コストで容易に開発することができるキットを、 NTTグループとの業務提携を通じて提供することで、NGN上のサービス
Slide 10: SUPREE関連事例 NGN対応CTIコネクター
今期の重点取り組み1 SUPREE関連事例 NGN対応CTIコネクター「BIG CTI コネクター」(イリイ株式会社様) 2009年6月に発表させていただいたように、当社の「SUPREE Vision Premier」を使用し、イリイ 様の「BIG CTI コネクター」をNGNに対応させることを可能にしました。 「BIG CTI コネクター」は、一元管理されたオンラインの顧客情報管理システムや販売管理システ ム等に電話の発信者番号を引き渡すことにより、簡単にCTI(Computer Telephony Integration) 機能を追加できるものです。 当社の「SUPREE Vision P
Slide 11: SUPREE Vision Premier Pro 提供開始
今期の重点取り組み1 SUPREE関連トピックス 録音・静止画送信機能を追加した「SUPREE Vision Premier Pro」提供開始 本日2009年8月3日より、「SUPREE Vision Premier」に“通話録音機能”と“静止画送信機能” を追加した上位版として「SUPREE Vision Premier Pro(スプリービジョンプレミアプロ)」の提供を 開始しました。 SUPREE Vision Premierの提供により、様々なアプリケーションでNGNの活用が進んでいますが、 コールセンターなどのCTI(Computer Telephony Integration)や遠隔
Slide 12: 今期の重点取り組み2
今期の重点取り組み2 一昨年より重点的に取り組んだ細分化したターゲット市場へのアプローチは、オフィス内通信のIP化 に伴いSIPへのニーズが顕在化してきたMFP(複合機)分野で効果をあげ、主要なMFPメーカー 各社様との取引開始につながりました。 今年度は、当該分野の営業活動をさらに伸ばしていくとともに、これから需要が顕在化するター ゲット市場に対し、同様のアプローチで更なる成果をあげてまいります。 © 2009 Softfront All rights reserved 12
Slide 13: MFP分野における事例(一部)
今期の重点取り組み2 MFP分野における事例(一部) デジタル複合機におけるIPファクス機能(富士ゼロックス株式会社様) 2009年3月に発表させていただいたように、富士ゼロックス様のフルカラーデジタル複合機 ApeosPort-ⅢCおよびDocuCentre-ⅢCシリーズ12機種とモノクロデジタル複合機ApeosPort- ⅢおよびDocuCentre-Ⅲシリーズ10機種の計22機種にてオプション搭載可能なIPファックス機 能に当社のSIPミドルウェアが採用されました。 IP回線を用いたIPファクス機能は、通信費、管理費両側面におけるコスト削減できる機能であり、 当社の技術により、課題となっ
Slide 14: 最近のトピックス1 OESF参加・Android
最近のトピックス1 Open Embedded Software Foundation(OESF)への参加 Android上で双方向VoIP通話に成功 当社は、3月24日に設立されたAndroidを携帯電話以外のさまざまな機器・システムに対して、 共通フレームワークやプラットホームを参加会員各社で共同開発し、その普及促進を目指す OESFに加入しました。 また業界に先駆けて、 台湾HTC社製Android搭載スマートフォンにおいて双方向VoIP通話に成 功しました。 今後は、オープンAPIとして規定・公開していきます。さらに、OESFと協力してAPIの標準化を推進 し、Androidの組込み機
Slide 15: 3Di社と3D空間向けVoIPで業務提携
最近のトピックス2 3Di社と、3D空間向けVoIP(IP電話)ソリューションの商用化で業務提携 Webサイトやイントラネット上で3D空間を活用できる3Di社の3D空間構築用サーバーソフトウェア 「3Di OpenSim Enterprise」に、当社のSIP/VoIP技術により高い接続性、安定性、汎用性を実現 した音声機能を搭載し、3D空間におけるVoIPソリューションを両社で展開していくことに関して業 務提携を締結することで合意いたしました。 高い安定性をもったVoIPだけでなく、広まりつつある信頼性の高い次世代ネットワーク(NGN)へ の対応や、固定電話、携帯電話との連携も可能となるため
Slide 16: 参考資料
参考資料 © 2009 Softfront All rights reserved 16
Slide 17: 会社概要
会社概要 企業理念 (=私たちの存在意義) 技術を愛し、技術を提供することによって、社会変革の牽引役となり豊かな社会を実現すること ※ 社会環境の変化: ユビキタスネットワーク社会の実現 ※ SIPを活用した end-to-end (人と人、機器と機器、人と機器)のネットワーク環境を実現 ビジョン ・当社SIP技術をデファクトスタンダードにする ・ライセンスビジネスの成功 • 社名 株式会社ソフトフロント • 上場市場 大阪証券取引所「ヘラクレス」(2002年9月10日上場) • 証券コード 2321 • 設立 1997年4月18日 • 所在地 東京本社 東京都港区赤坂4丁目2-19 赤坂SH
Slide 18: ソフトフロントが得意とするSIP技術
事業領域 ソフトフロントが得意とするSIP技術 II ユビキタスネットワーク社会を実現する基盤技術 ユビキタスネットワーク社会は、国連の下部組織であるITU-T(国際電気通信連合)が標準化を進めるNGN(次 世代ネットワーク構想)によってその実現が後押しされており、NGNの基盤技術にSIPが採択されました。 ユビキタスネットワーク社会全体 II ソフトフロントの事業領域 ユビキタスネットワーク社会における端末や機器の市場は2010年に7.8兆円になるといわれています。 (総務省「ユビキタスネットワーク技術の将来展望に関する調査研究会」報告より) © 2009 Softfront All rig
Slide 19: 事業領域:ターゲット市場
事業領域:ターゲット市場 ユビキタス市場に参入する様々な企業に向けて、SIP関連製品・トータルソリューションを提供 ユビキタス市場 IP-PBX WiFi IP電話機 PoC Smart Phone 3G/IMS携帯電話 VoIP-GW WiFi/3G Dual Phone IP電話機 VoIPアダプタ VoIP 市場 SIP SIP Mobile 市場 SIP SIP ハンディターミナル SIP ホームセキュリティ Web会議 成長 Soft Phone Instant Messenger MFP IPTV Click 2 Dial MFP 監視カメラ 携帯ゲーム機 市場 Internet
Slide 20: 事業領域:ユビキタスネットワークを支えるSIP
事業領域:ユビキタスネットワークを支えるSIP ユビキタスネットワーク社会では「SIP」を使い「いつでも、どこでも、誰でも、何でも」繋がる 便利な社会が実現されます。 人から人、人から機器、機器から機器へ、音声はもちろん、 動画やデータ等のやりとりが 可能になります。 家庭 個人 外出先から家電 SIP SIP をコントロール 会社のプリンタ から出力した い・・ ノートPC テレビ SIP SIP 家電 SIP 携帯電話 動画 オフィス SIP データ SIP 音声 移動体 SIP 自家用車/カーナビ PC プリンタ SIP SIP 今、どこを移動 中かしら? 航空機 SIP © 2009
Slide 21: ソフトフロントのビジネスフロー
ソフトフロントのビジネスフロー 多様な収益モデルで収入の安定化を図っています 商用製品 投入リソース 収入 メーカーA社 メーカーB社 通信事業者A 通信事業者B 開発 システム 開発 製品 プラットフォーム インテグ プラットフォーム パッケージ レーション 【IP電話 SIP技術提供 パッケージ 【IP電話 保守運用】 SIPミドルウェア 保守運用】 ロイヤリティー SIPミドルウェア 収入 パッケージ 製品パッケージ ミドルウェア SIP 開発 受託収入 ライセンス収入 技術提供 受託収入 ライセンス収入 ライセンス収入 ソフトフロント © 2009 Softfront All righ
Slide 22: © 2009 Softfront All rights reserved
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