Techno Smart Corp. · TSE:6246

Techno Smart — Q3 FY2024 Earnings Presentation

26 slides from Techno Smart's earnings presentation, Mar 1, 2024

  1. Slide 1: Changing Life with Coating Technology

    Changing Life with Coating Technology テクノスマート (6246) 2024年3月期 第3四半期決算説明資料 https://www.technosmart.co.jp/

  2. Slide 2: 2024年3月期第3四半期決算概要

    2024年3月期第3四半期決算概要 第3四半期は量産効果もあり前年同期比で利益額増加、超大型案件の受注も獲得 2024年3月期 第3四半期 概況 23年3月期 24年3月期 対前年同期 24年3月期 対計画 3Q 3Q  同一仕様の装置をまとめて受注した案件の量産効果 増減率 通期計画 進捗率* 実績 実績 により利益を押し上げ (百万円)  超大型案件の受注獲得により、第3四半期時点で前 受注高 18,823 22,062 17.2% 期通期の累計受注高を上回る結果  国内受注も好調。第4四半期以降もディスプレイ部 売上高 16,111 15,312 △5.0% 19,500 78.5

  3. Slide 3: Appendix

    Techno Smart Ste he 20243 AAS 3 RASS Appendix

  4. Slide 4: 会社概要

    会社概要 株式会社テクノスマート 会社名 常にお客様を第一とし (Techno Smart Corp.) ベストソリューションを提供し続ける 事業内容 製造業向け塗工・乾燥装置の製造・販売 コーティング・乾燥技術のプロ集団 創 業 1912年6月15日 「こんな商品を!」の声に応える新商品開発サポート 資本金 19億5,393万円 〒541-0056 所在地 大阪府大阪市中央区久太郎町2丁目5-28 久太郎町恒和ビル2階 開発力 従業員数 240名 (2023年12月末時点) 生産拠点 【滋賀事業所】滋賀県野洲市大篠原3200番地 ▼滋賀事業所 お客様との 協働 経験豊富な 守秘義務の 技術者

  5. Slide 5: 事業概要

    事業概要 モノ作りにおける「塗る」「乾かす」「巻き出す・巻き取る」に対するベストソリューションの提供 塗工プロセスに必要な要素全てを自社製品でカバー 顧客のニーズに合わせた最適な生産ラインを提案・構築 使用する材料 ラインの コーティング 生産性 の精度 塗る 乾かす 塗工プロセスで要求される様々な要素を 巻き出す・巻き取る 最大限に満たす生産ラインを設計・構築 5

  6. Slide 6: 企業価値向上戦略 – 事業戦略及び数値目標

    企業価値向上戦略 – 事業戦略及び数値目標 事業基盤の強化に取り組むと同時に、⾧期的な成⾧に向け二次電池市場に向けた展開を強化 また、企業価値創出の重要指標としてROEを含めた目標数値を設定し、財務戦略の見直しを図る 売上高 営業利益 (億円) (億円) 目標 主要施策 CAGR(1):4% CAGR(1): 5% 240 28 220 26 26 車載用二次電池市場向けを  Dürr社 (独) との提携を ① 中心に、エネルギー領域での 196 195 通した欧州展開強化 22 成⾧を加速 納期の⾧期化の解消と  設計者の採用強化 ② 技術力強化を通した  生産・研究開発投資の拡大 競

  7. Slide 7: Appendix

    Techno Smart Se he 202453 AHS3E PHASE KR Appendix

  8. Slide 8: 現在の事業環境 – 全体

    現在の事業環境 – 全体 超大型案件の受注を獲得し、受注残高が大きく跳ね上がった 受注残高 (百万円) 33,553 ディスプレイ関連向け市場、 電子部品関連向け市場で 投資が相次ぎ受注が拡大 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 19年3月期 20年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期 8

  9. Slide 9: 現在の事業環境 – ディスプレイ関連

    現在の事業環境 – ディスプレイ関連 第3四半期に、注力していた超大型案件の受注を獲得 ディスプレイ部品関連機器売上高 (百万円) 8,533 前年比 △11.2% 2024年3月期 見通し 6,490 5,762  超大型案件の売上は、来期以降に貢献していく見通し 1,873 674 20年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期 3Q 3Q 3Q 3Q 3Q 9

  10. Slide 10: 現在の事業環境 – 機能性フィルム

    現在の事業環境 – 機能性フィルム 前年同期は大型案件があったため、減収 機能性フィルム部品関連機器売上高 (百万円) 前年比 △30.2% 4,546 4,500 2024年3月期 見通し 3,422 3,143  前期までに獲得した受注が売上に貢献 1,449 20年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期 3Q 3Q 3Q 3Q 3Q 10

  11. Slide 11: 現在の事業環境 – エネルギー

    現在の事業環境 – エネルギー 第3四半期の売上は第2四半期から大幅に増収するも、前年同期比としては若干減少 エネルギー関連機器売上高 (百万円) 前年比 △1.0% 3,731 3,694 2024年3月期 見通し 3,333  車載用二次電池用セパレータ用塗工乾燥装置の継続受注に取り組む  欧州市場で車載用二次電池用電極用塗工乾燥装置受注獲得に向けた営業活動 の継続及びDürr社との技術交流の活発化 1,906  全固体電池に関する初期的投資が見え始めており案件獲得に注力 673 20年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期 3Q 3Q 3Q 3Q 3Q 11

  12. Slide 12: 2024年3月期第3四半期実績 営業利益の増減

    2024年3月期第3四半期実績 営業利益の増減 減収の影響はあったものの、量産効果での原価低減と経費減少で利益率が向上し、増益を実現 (百万円) 12

  13. Slide 13: Appendix

    Techno Smart Appendix

  14. Slide 14: 会社沿革

    会社沿革 1912年に創業。繊維産業向け乾燥機のエロフィンチューブの開発以来、様々な業界の塗工・乾燥のプロセスに 関するソリューションを手掛ける 売上高の推移 2020年 (百万円) Dürr Systems AG社 2005年~ (独)と業務提携 19,500 メーカーの大型液晶ディ 20,693 19,677 スプレイ関連投資の増大 に伴い業績が拡大 2012年 1992年~ 創業100周年 1968年~ リチウムイオン2次電池関連分野や テクノスマートに 海外企業との技術・業務提携 光学・液晶関連フィルム分野等先端分 社名変更 を通し最先端の塗工・乾燥技 術を導入・蓄積 野へ事業拡大 繊

  15. Slide 15: 製品セグメント

    製品セグメント 現在はディスプレイ、機能性フィルム関連、電子部品関連、エネルギー関連で9割超を占める 製品セグメント別売上高構成比 ① ディスプレイ部品関連機器 ③電子部品関連塗工機器 (2024年3月期3Qベース) 液晶用表示装置に代表される光学用途フィルム 半導体、FPC等電子部品関連用塗工装置 塗工装置及び関連する乾燥・熱処理装置 及び関連する乾燥・熱処理装置 顧客製品: 顧客製品: ⑤ その他 偏光フィルム、ARフィルム 等 FPC 等 6.8% 関連製品・最終製品: 関連製品・最終製品: スマートフォン 等 ① ディスプレイ 液晶テレビ、スマートフォン 等 ④ エネルギー関連 37.

  16. Slide 16: テクノスマートの機械で作られる最終製品

    テクノスマートの機械で作られる最終製品 生活に欠かせない様々なものの製造で塗工プロセスが必要とされている 液晶テレビ スマートフォン 太陽電池 不織布 (おむつ) レザーシート エアバッグ 車載用リチウムイオン電池 粘着テープ フレキシブルプリント基板 医療用経皮吸収パッチ 修正テープ フローリング風床材 16

  17. Slide 17: ビジネスフロー

    ビジネスフロー 顧客第一の姿勢のもと、お客様の求める要素を全て実現し、技術に支えられた高品質なソリューションと 永続的なアフターフォローを通して高い顧客満足を実現 ヒアリング・営業 企画・設計 製造・据付 アフターフォロー お客様とのコミュニ 引き合いをいただいたお お客様の工場で実際に 納品後も永続的なアフ ケーションを通じて課 客様との打合せに基づい 製造ラインを据付し、 ターフォローに取り組 題を発見。新商品開発 て下調べを行い、図面・ 試運転を重ねて求めら み、更なる顧客満足度 や提案に繋げる 仕様書を作成 れている水準を実現 の充実に努める 一般的なリードタイム … 1年~1年半 1

  18. Slide 18: 損益計算書 (通期/四半期累計)

    損益計算書 (通期/四半期累計) (百万円) 15年3月期 16年3月期 17年3月期 18年3月期 19年3月期 20年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期3Q 受注高 7,967 7,961 16,067 18,553 18,666 9,179 16,771 26,603 22,017 22,062 受注残高 3,959 3,113 8,343 12,611 13,785 6,180 14,799 24,463 26,803 33,553 売上高 10,211 8,807 10,837 14,285 17,492 16,785 8,089 16,939 19,67

  19. Slide 19: 損益計算書 (四半期)

    損益計算書 (四半期) (百万円) 22年3月期 23年3月期 24年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 受注高 12,243 4,999 6,547 2,813 7,949 2,490 8,383 3,195 1,084 5,932 15,046 受注残高 25,344 26,480 28,143 24,464 27,031 24,187 27,176 26,803 23,630 24,178 33,553 売上高 1,699 3,863 4,885 6,492 5,382 5,334 5,395 3,566 4,257 5,384 5,671 売上原価

  20. Slide 20: 損益計算書 (四半期)

    損益計算書 (四半期) (百万円) 22年3月期 23年3月期 24年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 売上高 1,699 3,863 4,885 6,492 5,382 5,334 5,395 3,566 4,257 5,384 5,671 ディスプレイ関連 439 379 1,055 3,354 1,548 2,166 2,776 974 1,433 2,485 1,843 機能性フィルム関連 411 1,581 2,554 2,144 2,362 1,540 598 757 1,093 692 1,358 エネルギー関連 141 1,012 753

  21. Slide 21: 貸借対照表 (通期/四半期)

    貸借対照表 (通期/四半期) (百万円) 15年3月期 16年3月期 17年3月期 18年3月期 19年3月期 20年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期3Q 総資産 15,388 15,830 18,364 19,391 24,435 22,926 22,138 29,316 27,909 31,180 流動資産 11,073 11,707 13,933 14,840 19,863 17,711 16,608 23,204 21,621 24,489 現金及び預金 2,269 5,305 5,606 5,493 6,076 6,188 10,461 10,638 9

  22. Slide 22: 数値目標総括

    数値目標総括 今中期経営計画における各数値目標は以下の通り (億円) 23年3月期 24年3月期 25年3月期 26年3月期 28年3月期 240 195 220 196 実績 計画 計画 計画 目標 22 26 26 28 売上高 196億円 195億円 210億円 220億円 240億円 23年3月期 24年3月期 26年3月期 28年3月期 営業利益 22億円 26億円 25億円 26億円 28億円 売上 営業利益 (円) ROE 8.9% 8%以上 8.5%以上 9%以上 10%以上 9.0% 10.0% 8.9% 8.0% DOE 5.1% 5%以上 74 76 配当額 74円 76

  23. Slide 23: 企業価値向上についての認識

    企業価値向上についての認識 第3次中期経営計画発表後、PBRは1倍を上回る推移 一定の評価と期待をいただいているものと捉え、引き続き企業価値の向上及び最大化に取り組む 2019年3月来PBR推移(倍) 当社の株主資本コスト(参考値)の前提について リスク 市場リスク β フリーレート プレミアム 0.5%程度 1.1~1.2 6~7% 株主資本コスト 参考値 7~9%  客観的な資本コストの参考値の一つとしてCAPMを使用  リスクフリーレートは国内の⾧期金利を使用  β値については当社の2年週次βや同業種β(1) を使用 23 注:月次のPBR=月の最終営業日の株価終値 / 1株あたり

  24. Slide 24: 企業価値向上のための目標ROE

    企業価値向上のための目標ROE 現在のROE水準は市場の求める株主資本コストを十分に上回ることは出来ていないという認識 引き続き収益性の向上とバランスシートの効率化を通し、株主資本コストを十分に上回るROEの実現を目指す 持続的に株主資本コストを上回るROE水準を目指す 目標ROEと株主資本コスト 13.0% 11.7% 8.9% 7.5% 株主資本コスト 6.6% 6.9% 6.8% :7~9% 3.2% 3.5% 3.0% 2.1% 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 22年 23年 26年 28年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期

  25. Slide 25: ESG

    ESG 当社の事業領域、特に中期経営計画で志向している領域はESGのそれぞれとも関係が深いと認識 これまで以上に環境負荷や所属社会との連携、ガバナンス・資本効率の強化に向けて取り組む計画 環境 Environment 社会 Social ガバナンス Governance CO2排出量を筆頭とする 地域社会との共生と 社会の公器として求められる 環境負荷の低減への寄与 持続可能な発展 コーポレートガバナンスの実現 ① 次世代エネルギー・次世代 ① コロナ禍で一時中止していた ① 全てのステークホルダーに対 自動車の発展への寄与 インターンシップの受入再開 して報いるための、資本効率 ② 新実験棟

  26. Slide 26: 免責事項

    Changing Life with Coating Technology 免責事項 将来予測について 本資料で提供されている情報には、将来の見通しに関する情報が含ま お問い合わせ先等 れています。これら歴史的事実以外の情報は、当社が属する業界の競 本資料の内容に関するお問い合わせにつきましては、 争、市場、諸制度に係るリスクや不確実性による影響を受ける可能性 下記までお願い申し上げます。 があります。その結果、当社が現時点で把握可能な情報から判断した 仮定および推測に基づく見込みは、将来における実際の成果および業 管理統括部 経営企画・IR推進部 績とは異なる場合があり得ることをご承知おきく

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