Sanko Gosei Ltd. · TSE:7888

Sanko Gosei — Q2 FY2017/5 Earnings Presentation

34 slides from Sanko Gosei's earnings presentation, Jan 27, 2017

  1. Slide 1: 2017年5月期第2四半期 決算説明会

    2017年5月期第2四半期 決算説明会 2017年1月27日 三光合成株式会社

  2. Slide 2: 目次

    Ⅰ 会社概要 2 Ⅱ 2017年5月期第2四半期連結決算概要 10 Ⅲ 2017年5月期 連結業績予想 21 三光合成株式会社 1

  3. Slide 3: 会社概要

    INSTRUMENT PANEL ENGIN COVER RR PAD ROOF ROOF RARE SPRASH SHIELD INSTRUMENT PANEL FR PAD ROOF RR TRAY FR BUMPER 会社概要 FR CTR RR PILLER BACK DOOR PANEL COWL TOP FR GRILL RR SIDE GARNISH CUP HOLDER AIR DUCT COLUMN COVER UNDER COVER AIR BAG LID CENTER CONSOLE 三光合成株式会社 GLOVE BOX SIGE SILL INNER FENDER

  4. Slide 4: 特徴と強み

    特徴と強み 最大の特徴:金型設計・製造部門をグループに内抱 -樹脂成形メーカーとしてきわめてユニーク、品質信頼感に寄与 マザーツール(金型)が支える「マザー機能」 「特殊商品」の存在 -一見すると低付加価値だが、他社では製造できない商品 「これがなければ車が動かない」製品など M&Aを通して生産拠点と、製品バラエティを拡大 -アメリカでは7年ぶりの製造拠点を買収 既存事業の補強とともに、新付加価値分野へ進出 三光合成株式会社 3

  5. Slide 5: 国内事業所

    国内事業所(成形6工場 金型2工場 営業所5拠点) 本社・富山工場 テクニカルセンター 大窪工場 群馬工場 栃木分室 熊谷工場 九州駐在事務所 神戸分室 刈谷分室 エスバンス株式会社 滋賀工場 静岡工場 東京事業所 4 三光合成株式会社

  6. Slide 6: 海外事業所(10カ国/16法人)

    海外事業所(10カ国/16法人) SUK (UK・ランカシャー) 三華合成塑膠(SEG) 天津三華塑膠(TSG) 燦曄合成科技貿易 SGP STU (中国・東莞) (中国・天津) (SSG) (中国・上海) (フィリピン・バタンガス州) (アメリカ・オハイオ州) SET (UK・ランカシャー) SGM (メキシコ・グァナファト州) STD (インド・マネサール) SSJT(インド・バワール) STL (タイ・アユタヤ) SGJA (インド・バワール) STT (タイ・ラヨン、ヘマラート) STI (インドネシア・カラワン) PST STS (マレーシア・セランゴウル) (シンガポール)

  7. Slide 7: M&Aによる事業の拡充と進化

    M&Aによる事業の拡充と進化、金型事業で拡充が急展開 今後の 社名 M&A形態 事業分野 ポテンシャル 持分の14.86%を三井物 蛍光表示管、金 成形品と表示管を複合させた 2014年7月 双葉電子工業 産から取得、筆頭株主に 型用部品、など 部品の開発から提案 積水工機製作所 欧米市場への販売、インパ 33.01%の持分から、全 自動車バンパー 2015年4月 (現社名:エスバンス) 株取得へ 等大型プラ金型 ネ・バンパー付属金型の受注 拡大 Bhar Inc. 車両用プラス 需要が旺盛な米国市場へ参入 2015年4月 (米インディアナ州) 約18億円で事業譲受 チック成形部品 グローバル

  8. Slide 8: 一貫した「品質の連鎖」

    一貫した「品質の連鎖」が「総合品質:顧客満足」へ 通常は金型専業メーカーに委託する部分 省力化機器 製造現場の CAE解析 金型設計・制作 悩みとニーズ 製作 86年国内草分け スタート段階から として導入 大量生産に耐える設計 金型メーカーとして 専業金型メーカーとの 最長のレコード 最大の違い 三光技術者の 保持 提案 この「不具合逆流プロセス」を排除! 量産 品質管理 製品納入 「顧客メーカーのニーズ 発生⇒大量生産⇒納入」 プロセスに一貫してコミット 金型設計の段階から、 大量生産に耐える設計、 (通常のメーカーなら) 「工程不良 5/10,000」を 大量生産特有の 常に意識 不具合

  9. Slide 9: 金型を通したマザー機能

    金型を通したマザー機能 国内で新車用部品金型の開発⇒世界中へ展開 各国の三光拠点が金型の品質維持ー不具合は現地改善+日本にレポート 『不具合とソリューション』データのグローバルな蓄積へ 完成車メーカーのグローバル生産(一例) 中国(SEG) 日本 タイ(STL) 6部品3金型 富山:マザー工場 6部品8金型 (群馬) インド(SSJT) 20部品18金型 6部品6金型 2015年10月完全子会社化 メキシコ(SGM) 41部品34金型 マレーシア(PST) 14部品11金型 不具合のフィードバックと、 インドネシア(STI) 技術の輸出 12部品9金型 三光合成株式会社 8

  10. Slide 10: 特殊商品の例

    特殊商品の例 名称:インペラ 機能:燃料ポンプ内に組付ける部品電動 モータとインペラ(羽根車)が燃料 ポンプ内に内装され、モータの回転 に連動してインペラがガソリンを押 し出す仕組みになっている。 技術:お客様から燃費向上のために従来とは異なる羽根の形状で量産し たい相談を受ける。 複雑な羽根形状のため、従来の金型では量産化が不可能であった が、弊社のあらゆる技術を駆使して金型製作を行い量産化に成功 した。 名称:パワーピストン、 リキャップ ストリーキャップ ブレーキブースター等々 名称:リキャップ、 機能:ブレーキの倍力装置の部品 ストリームキャップ (ブレーキを軽く踏んでも機能を果 機能

  11. Slide 11: 2017年5月期第2四半期 連結決算概要

    INSTRUMENT PANEL ENGIN COVER RR PAD ROOF ROOF RARE SPRASH SHIELD INSTRUMENT PANEL FR PAD ROOF RR TRAY FR BUMPER 2017年5月期第2四半期 連結決算概要 BACK DOOR PANEL FR CTR RR PILLER COWL TOP FR GRILL RR SIDE GARNISH CUP HOLDER AIR DUCT COLUMN COVER UNDER COVER AIR BAG LID CENTER CONSOLE 三光合成株式会社 GLOVE BOX SIGE SILL

  12. Slide 12: 2017年5月期第2四半期 決算のポイント

    2017年5月期第2四半期 決算のポイント  売上高は小幅減収、営業減益ながら、経常、当期純利益では大きな増益に 地域別売上高では、国内が前年同期比2.5%増収となった一方で、欧州が同2.2%減収、 アジアでは同19.6%と大きなダウンに。これに伴い、地域別営業利益では国内が同 19.4%増益となっているものの、アジアは213百万円の赤字(前年同期は16百万円の 赤字)に陥った。 事業別売上高は、情報・通信機器が同2.7%増、車両が同1.1%減、家電その他が同 3.9%増、金型が同26.9%の大幅減に。これは主に子会社エスバンスで一部事業の売 却があったため。 営業利益段階では減収のために減

  13. Slide 13: 2017年5月期第2四半期決算状況

    2017年5月期第2四半期決算状況 2015年11月期(中) 2016年11月期(中) 前期比 金額 構成比 計画 金額 構成比 (百万円) (%) 2016.7.7 (百万円) (%) 増減額 増減率 (百万円) (%) 売上高 29,421 100.0 27,500 27,528 100.0 △1,892 △6.4 売上総利益 4,637 15.8 - 4,210 15.3 △427 △9.2 販管費 3,241 11.0 - 3,133 11.4 △108 △3.3 営業利益 1,395 4.7 1,200 1,076 3.9 △318 △22.9 経常利益 784 2.7 800 1,

  14. Slide 14: 売上高・営業利益・経常利益の推移

    売上高・営業利益・経常利益の推移 売上高 営業利益・経常利益 (百万円) (%) (百万円) 上半期決算 上半期決算 三光合成株式会社 13

  15. Slide 15: 事業別収益状況

    事業別収益状況 事業別売上高 (百万円) 55,641 50,174 上半期決算 29,421 27,528 三光合成株式会社 14

  16. Slide 16: 地域別売上高

    地域別売上高 地域別売上高 地域別営業利益 日本 欧州 日本 欧州 アジア 北米 アジア 北米 (百万円) (%) (百万円) 海外売上高比率 (%) 海外営業利益比率 70,000 70 3,500 80 上半期決算 上半期決算 60,000 57.6 57.7 60 3,000 70 53.7 1,948 50,000 50 2,500 60 27,458 44.9 40,000 40 2,000 50 30,000 30 1,500 40 7,760 13,133 27.9 915 13,597 1,000 1,093 30 20,000 20 624 20.5 4,156 18,499

  17. Slide 17: 財務の状況

    財務の状況 総資産・純資産・自己資本比率 (百万円) 総資産 純資産 自己資本比率 (%) 50,000 80 45,000 45,407 40,000 42,774 42,651 60 35,000 30,000 25,000 40 32.6 31.6 20,000 26.6 15,000 13,049 13,904 14,220 20 10,000 5,000 0 0 2015/5期 2016/5期 2016/11(中)期 三光合成株式会社 16

  18. Slide 18: 貸借対照表の概要

    貸借対照表の概要 2016年5月期 2016年11月(中)期 金額 構成比 金額 構成比 増減額 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) 流動資産 22,711 53.1 22,818 53.5 △106 (現金・預金) 5,505 12.9 5,707 13.4 201 (売上債権) 11,955 28.0 11,399 26.7 △556 固定資産 20,062 46.9 19,833 46.5 △229 (有形固定資産) 18,117 42.4 18,080 42.4 △37 資産合計 42,774 100.0 42,651 100.0 △123 流動負債 19,070 44

  19. Slide 19: キャッシュ・フローの状況

    キャッシュ・フローの状況 (百万円) 2015/11(中)期 2016/11(中)期 営業キャッシュ・フロー 1,813 2,353 税金等調整前当期純利益 645 1,034 減価償却費 1,333 1,336 たな卸資産の増減額(△は増加) 947 △427 その他の資産の増減額(△は増加) 353 △304 仕入債務の増減額(△は減少) △737 △125 その他の負債の増減額(△は減少) △174 481 投資キャッシュ・フロー △703 △856 有形固定資産の取得による支出 △689 △850 財務キャッシュ・フロー △553 △1,085 長期借入金の借入れによる収入 2,800

  20. Slide 20: 配当政策について

    配当政策について (円) (%) 配当額 配当性向 三光合成株式会社 19

  21. Slide 21: 2017年5月期 連結業績予想

    INSTRUMENT PANEL ENGIN COVER RR PAD ROOF ROOF RARE SPRASH SHIELD INSTRUMENT PANEL FR PAD ROOF RR TRAY FR BUMPER 2017年5月期 連結業績予想 FR CTR RR PILLER BACK DOOR PANEL COWL TOP FR GRILL RR SIDE GARNISH CUP HOLDER AIR DUCT COLUMN COVER UNDER COVER AIR BAG LID CENTER CONSOLE 三光合成株式会社 GLOVE BOX SIGE SILL INNE

  22. Slide 22: 2017年5月期下期以降に向けての取組み

    2017年5月期下期以降に向けての取組み 新組織 1.新組織 R&D部門 ― グローバルテクセンをコントロール TKチーム ― 特化した客先開発チーム 2.金属光造形複合加工機(3Dプリンター)による金型部品製作 3.炭素繊維事業部 ― 加工技術開発・試作・量産化、技術提携 『グローバルテクセン』 1.日本、米国、欧州、アセアン、中国にテクニカルセンターを設立 設計、生産準備等の相互補完 ⇒ 必要時に人員が移動 2.日本、インドでの金型製造 ⇒ 各国へ供給 三光合成株式会社 21

  23. Slide 23: 2017年5月期通期の見通し

    2017年5月期通期の見通し  金型事業のさらなる拡充(エスバンス、SANKO SVANCE JRG TOOLING INDIA)  米国市場への再参入  炭素繊維部品の商品化への準備  売上高は車両分野の受注増により前期比0.6%増の56,000百万円を見込む  情報・通信機器事業: 8,000百万円 (前期比 5.5%)  車両事業 : 36,000百万円 (前期比 7.8%)  家電・その他事業 : 2,000百万円 (前期比 10.7%)  金型事業 : 10,000百万円 (前期比 ▲22.2%) − 金型の成長は、さらに先々の成形品売上高に寄与していく  エスバン

  24. Slide 24: 米国再進出の状況

    米国再進出の状況 2015年4月に現地企業 Bhar Inc.から事業の譲受 SANKO GOSEI TECHNOLOGIES USA INC.として連結子会社化 ※自動車ティア2からティア1ビジネスへ 日系完成車メーカーをターゲット ※金型ビジネス 子会社エスバンスの金型販売(お客様内製用) ※テクセン 設計ビジネス Honda of South Carolina Mfg., Inc.とのアカウント開設 バギー部品の受注が決定 2018年8月量産予定 Honda R&D America, Inc.とも口座開設 本命の4輪ビジネスへの足掛かりへ 三光合成株式会社 23

  25. Slide 25: 新しい技術・分野への試み①:ガス抜き入子

    新しい技術・分野への試み①:ガス抜き入子 金属金型が抱えていた問題点: 表面処理が粗いと、成形時にガスが発生⇒不良品の発生 1.SG-WIND(ガス抜き入子) ・当社オリジナル商品 ・現在、拡販策として東証1部 株式会社ミスミとタイアップ検討中。 (2月から試作・評価、今夏を目途に拡販予定) 2.3Dプリンター製ガス抜き入子 ・当社オリジナル商品 ・3Dプリンターによりガス抜き入子を製作 ・あらゆる金型形状に適用可能 ガス抜き入子として、当社及び子会社での量産用金型に300個以上採用 三光合成株式会社 24

  26. Slide 26: ガス抜き入れ子:量産型への適用事例

    ガス抜き入れ子:量産型への適用事例 成形時ガス発生不良削減 金型表面 ポーラス状で加工 金型表面からガスを抜く レーザー条件で粗密をコントロール 切削面詰まり発生 50倍 25

  27. Slide 27: 新しい技術・分野への試み②:金属3Dプリンターの発展

    新しい技術・分野への試み②:金属3Dプリンターの発展 従来工法 金属光造形複合加工 LUMEX Avance-25の特徴 2013年12月導入 Ybファイバーレーザ 400w仕様 最大ワークサイズ 250×250×185mm(補助ベース含む) 26

  28. Slide 28: 2017年2月導入予定の新型機種

    2017年2月導入予定の新型機種 加工スピードは5倍に 【従来機種】 高さ185mm 面積250×250mm 2727

  29. Slide 29: 新しい技術・分野への試み③:インドへの更なる投資

    新しい技術・分野への試み③:インドへの更なる投資 現状:インドに3つの現地法人を保有 ①SANKO SVANCE JRG TOOLING INDIA PVT LTD.(金型製造販売) ②SANKO GOSEI TECHNOLOGY INDIA PVT LTD.(エンジニアリング) ③SANKO GOSEI JRG AUTOMOTIVE INDIA PVT LTD.(成形品製造販売) ③のSANKO GOSEI JRG AUTOMOTIVE INDIA PVT LTD.(成形品製造販売)は、 合弁解消。グジャラート州に新たな成形工場を新設計画 インド グジャラート州 ・ナレンドラ・モディ首相の出

  30. Slide 30: 2017年5月期業績見通し

    2017年5月期業績見通し 2016年5月期 2017年5月期 (実績) (計画) 前期比 金額 構成比 金額 構成比 (百万円) (%) (百万円) (%) 増減額 増減率 (百万円) (%) 売上高 55,641 100.0 56,000 100.0 359 0.6 売上総利益 8,807 15.8 - - - - 販管費 6,623 11.9 - - - - 営業利益 2,183 3.9 2,400 4.3 217 9.9 経常利益 1,348 2.4 2,000 3.6 652 48.3 当期純利益 1,153 2.0 1,300 2.3 147 12.7 1株当たり 当期純利益(円)

  31. Slide 31: 売上高・営業利益・経常利益の見通し

    売上高・営業利益・経常利益の見通し 売上高 営業利益・経常利益 (百万円) 営業利益 経常利益 営業利益率 60,000 55,641 56,000 (百万円) (%) 3,000 20 55,000 50,174 50,000 2,500 2,338 2,400 45,000 2,183 15 40,000 2,000 2,000 1,875 35,000 30,000 1,500 1,348 10 25,000 20,000 1,000 4.7 4.3 3.9 5 15,000 500 10,000 5,000 0 0 0 2015/5期 2016/5期 2017/5期 2015/5期 2

  32. Slide 32: 事業別収益の見通し

    事業別収益の見通し (百万円) 事業別売上高 60,000 55,641 56,000 50,000 10,000 12,849 金型 2,000 1,807 40,000 家電その他 車両 30,000 36,000 情報・通信機器 33,401 20,000 10,000 7,582 8,000 0 三光合成株式会社 2016/5期 2017/5期(計画) 31

  33. Slide 33: 研究開発費、設備投資・減価償却費の見通し

    研究開発費、設備投資・減価償却費の見通し 研究開発費 設備投資・減価償却費 (百万円) 設備投資 減価償却費 600 (百万円) 520 5,000 480 4,500 500 4,158 443 4,000 3,688 400 370 3,500 3,110 3,000 2,5002,500 300 2,500 2,380 1,790 1,850 2,000 200 1,500 1,000 100 500 0 0 2014/5期 2015/5期 2016/5期 2017/5期 2014/5期 2015/5期 2016/5期 2017/5期 (実績) (実績) (実績) (計画) (実績) (

  34. Slide 34: ディスクレイマー

    ディスクレイマー 本資料に記載の事業計画、業績予想、および事業戦略は、本資料配布時点での情報 を考慮した上での経営陣の判断に基づくものです。 これらの予想は、以下のリスクや不確定要因により、実際の業績と大きく異なる可 能性があることに留意してください。 •市場における価格競争の激化 •当社の事業を取り巻く経済動向の変化 •資本市場における大きな変動 •為替レートの変動、特に日本円および米ドルの価値 •原材料費の高騰 •課税環境の変化 •経営陣が計画した水準かつ時期に、生産効率を実現して資本支出を実行する能力 •上記以外の不確定要因 本資料の情報は、情報の提供を目的としており、当社への投資に対す

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