Slide 1: 2023年3月期 決算説明資料
2023年3月期 決算説明資料 株式会社インバウンドテック 証券コード:7031
Slide 2: 免責事項
免責事項 • 本資料につきましては、投資家の皆様への情報提供のみを目的とし、あくまでも当社のご理解を 促進して頂くために作成したものであり、当社が発行する有価証券への投資を勧誘することを目的 としたものではありません。 • 本資料に記載した当社の内容等は、資料作成時における当社の判断であり、その情報の正確 性、完全性を保証または約束するものではありません。また、予測等についても、資料作成時点の 当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証し又は約束するものではなく、今後予告 無しに変更されることがありますが、当社はそれら情報を随時最新のものに更新するという義務及 び方針のいずれも有しており
Slide 3: 目次
目次 目次 Section 1. ビジネスモデル 03 2. 2023年3月期 業績サマリー 07 3. 2023年3月期のトピックス・KPI推移と今後の見通し 14 4. 2024年3月期 業績予想 21 5. 基本情報 25 ©Inbound Tech INC. All rights reserved. 2
Slide 4: ビジネスモデル
ビジネスモデル ©Inbound Tech INC. All rights reserved. 3
Slide 5: 事業概要 マルチリンガルCRM事業
事業概要 マルチリンガルCRM事業 セールスアウトソーシング事業 Multilingual CRM Sales Outsourcing 24時間365日対応の多言語コンタクトセンターを中心に、電話通訳・映像通訳・カスタ ビジネスの初動である企画・提案段階からプロジェクトの実行までを一括して請け負 マーサポート・データ入力・翻訳作業など、多様なニーズに対応します。 います。クライアントの課題をヒアリングし、それぞれの課題にあったソリューショ 様々なオプションの選択から、専用ブース・シェアードなどの運用オプションにもお ンをご提案。単純なアウトソーシングだけでなく、通信・金融など専門的な知識やス
Slide 6: 事業イメージ 多言語コンタクトセンター
事業イメージ インバウンド・アウトバウンドの両軸対応し、24時間365日つながる 多言語コンタクトセンター コールセンター機能(インバウンド)、セールス機 一人のオペレータが複数 能(アウトバウンド)を備えているので、エンド 業務を担当するシェアー カスタマーサ ドを基本とし、幅広い業 ユーザーに営業を行いつつ、営業成約後のサポート ポート 務対応と柔軟な価格体系 までを一括で行うことなどが可能です。 を提供。最短設置期間で •24時間365日 業務開始。 一体的提案 セールスアウト 多言語対応 言語の垣根を超え、通訳 コンプライアンス遵守に ソーシング に留まる事のない、コン よる営業体制を
Slide 7: 当社の収益構造
当社の収益構造 ■マルチリンガルCRM事業 期間契約によるサブスクリプション収入が中心のビジネスモデルによる、 長期安定収益の創出 × ■セールスアウトソーシング事業 成功報酬型のビジネスモデルによる、フロー収益の創出 ↓ フロー収益によって足元の利益を確保しつつ、ストック収益を積み上 げることで環境に左右されない安定した持続的な成長を目指します マルチリンガルCRM事業 セグメントの成長イメージ セールスアウトソーシング事業 ©Inbound Tech INC. All rights reserved. 6
Slide 8: 2023年3月期 業績サマリー
2023年3月期 業績サマリー ©Inbound Tech INC. All rights reserved. 7
Slide 9: 業績推移
業績推移 売上高推移 営業利益・営業利益率推移 (単位:百万円) (単位:百万円) 3,291 394 2,983 2,769 3,250 (計画) 370 (計画) 291 277 2,003 211 12.0% 7.1% 13.9% 10.5% 2020年 2021年 2022年 2023年 2020年 2021年 2022年 2023年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 ・計画比1.3%増、前期比18.9%増の着地 ・計画比6.6%増、前期比35.4%増の着地 ※計画は2023年1月13日発表の修正計画 ※計画は2023年1月13日発表の修正計画 2021年
Slide 10: P/Lサマリー(計画比、前期比)
P/Lサマリー(計画比、前期比) 前年 2023年3月期 計画 単位:百万円 2023年3月期 2022年3月期 前年比 達成率 差異 (計画) 差異 売上高 3,291 2,769 522 18.9% 3,250 41 101.3% 売上原価 2,330 2,100 230 11.0% - - - 販管費 566 377 189 50.1% - - - 営業利益 394 291 103 35.4% 370 24 106.6% 営業外損益 △4 △2 △2 - - - - 経常利益 390 288 102 35.4% 365 25 106.9% 特別損益 △0 - △0 - - - - 税引前
Slide 11: セグメント収支
セグメント収支 前期 単位:百万円 2023年3月期 2022年3月期 前期比 差異 売上高 3,291 2,769 522 18.9% マルチリンガルCRM事業 2,351 1,884 467 24.8% セールスアウトソーシング事業 940 885 55 6.2% セグメント利益 マルチリンガルCRM事業 536 456 80 17.5% セールスアウトソーシング事業 290 171 119 69.6% 売上総利益 826 628 198 31.5% 売上総利益率 25.1% 22.7% - - セグメント利益調整額 △ 431 △ 336 - - 営業利益 394 291 103 35.
Slide 12: B/Sサマリー
B/Sサマリー 資産の部 負 債・純 資 産 の 部 前期 前期 単位:百万円 2023年3月期 2022年3月期 単位:百万円 2023年3月期 2022年3月期 差異 差異 現金及び預金 2,044 1,657 387 買掛金その他債務等 508 495 13 売掛金その他債権等 460 672 △ 212 借入金 444 444 0 流動資産合計 2,505 2,330 175 流動負債合計 952 939 13 有形固定資産 82 60 22 借入金その他 397 541 △ 144 無形固定資産 1,252 1,333 △ 81 固定負債合計 397 541 △ 144 投資その他の
Slide 13: 現金資産推移(現預金-有利子負債)
現金資産推移(現預金-有利子負債) 1,436 1,321 1,204 1,065 1,085 853 673 316 4Q 4Q 2Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2020.3 2021.3 2022.3 2023.3 ※2021年3月期第1四半期以前については四半期決算を行っておりません。 ©Inbound Tech INC. All rights reserved. 12
Slide 14: キャッシュフローサマリー
キャッシュフローサマリー 前期 単位:百万円 2023年3月期 2022年3月期 前期比 差異 営業活動によるキャッシュ・フロー 657 234 423 - 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 133 △ 1,016 883 - フリーキャッシュ・フロー 524 △ 782 1,306 - 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 136 872 △ 1,008 - 現金及び現金同等物の増減額 386 90 296 - 現金及び現金同等物の四半期末残高 2,044 1,657 387 23.4% ・営業活動によるキャッシュ・フロー ・売上増に伴う税引前四半期純利益及び資産の償却が増加したことなど
Slide 15: 2023年3月期のトピックス・KPI推移と今後の見通し
2023年3月期のトピックス・KPI推移と 今後の見通し ©Inbound Tech INC. All rights reserved. 14
Slide 16: 活動トピックス
活動トピックス ・インバウンド回復を見据えた営業展開 2022年9月、テレビ電話型通訳サービス 「スマイルコール」を事業譲受により取得。 新規のアカウント開拓及び当社既存サービスの クロスセルを目指す ・子会社OmniGridによるChatGPT関連サービス提供 コールセンターや特定業界向けにChatGPTを 活用した「プロンプトエンジニアリングサービス」 を提供開始。多言語に対応したニーズに合わせた 文章加工やプロンプトの最適化を可能にし、 同時にクラウド電話サービス「OmniGrid BizTAP」の 録音機能に配信端末別に最適化された 要約送信機能を追加。会話内容を文章化してSMS・ e
Slide 17: 活動トピックス
活動トピックス ・大阪コールセンターの増床 大阪での業務増大を見据えて、100席超の増床を実 施いたしました。さらに東京のみで展開していた 多言語コンタクトセンターを、大阪にも新たに設 置いたしました。 これに伴い人員も大幅に増強し、インバウンド ニーズに対応するための投資を行っております。 ・採用活動への投資 人件費の増大が予想されることから、直接雇用人 員を増やし、採用活動の強化を目指しております。 このため、採用メディアに対しても積極的に投資 を行っております。特に多言語の人の獲得に注力 しております。 ※当社プレスリリースより ©Inbound Tech INC. All rights
Slide 18: マルチリンガルCRM事業における多言語入電数推移
マルチリンガルCRM事業における多言語入電数推移 ・本集計はマルチリンガルCRM事業における多言語プロジェクトでの電話対応の入電を集計。テレビ通訳等の集計は含まれない。 IBT言語別電話数総計 9000 緊急事態宣言 8000 (1回目) 入国制限大幅見直し 7000 東京オリンピック 6000 5000 4000 3000 2000 総計 多項式 (総計) ・多言語のプロジェクトにおいては緊急事態宣言以降は入電が減少していたが、2021年7月のオリンピックの時期 と2022年3月の入国制限の大幅見直し以降徐々に入電推移は上がっている。 ©Inbound Tech INC. All right
Slide 19: マルチリンガルCRM事業における言語別月次入電推移
マルチリンガルCRM事業における言語別月次入電推移 ・本集計はマルチリンガルCRM事業における多言語プロジェクトでの電話対応の入電を集計。テレビ通訳等の集計は含まれない。 IBT言語別電話数 4000 3500 3000 2500 2000 1500 1000 500 0 英語 日本語 中国語 ポルトガル語 韓国語 スペイン語 ベトナム語 タイ語 ネパール語 フランス語 タガログ語 その他 ・言語別では22年3月以降、英語の入電の復活が顕著。中国語も徐々には増加の傾向がみられる。ポルトガル、 スペイン語などについては在日外国人の電話が多いことから大きな変化はみられていない。 ©Inbound
Slide 20: 人員の推移
人員の推移 406 180 2023年3月期 14 期末 166 600 351 149 2023年3月期 14 第2四半期 132 514 551 172 2022年3月期 13 期末 283 736 244 170 2021年3月期 10 期末 0 424 0 100 200 300 400 500 600 700 800 マルチリンガルCRM事業 セールスアウトソーシング事業 管理部門 合計 (参考)大阪コンタクトセンター ※人員数は正社員・契約社員・パート・業務委託・受入派遣の合計 ©Inbound Tech INC. All rights reserved. 19
Slide 21: 今後の事業展開
今後の事業展開 ・全国規模への拠点展開 既存の東京、大阪、鹿児島、盛岡・花巻(株式 全国への拠点拡大 会社シー・ワイ・サポート)5拠点に加え、新 たに沖縄ツーリストグループである株式会社 OTSサービス経営研究所との合弁会社「OTSイ ンバウンドテック」を沖縄県那覇市に設立 (2023年6月予定)。地方拠点の拡大により、 自治体及び地場産業などとのアライアンスを強 化し、事業の全国的な拡大を図ります。 ・足元のインバウンド復活、大阪IR、2025年大阪万博等国内における グローバルイベントを見据えた拡大 日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2023年3月度における訪日外客数はおよそ 18
Slide 22: 2024年3月期 業績予想
2024年3月期 業績予想 ©Inbound Tech INC. All rights reserved. 21
Slide 23: 2024年3月期 通期業績予想
2024年3月期 通期業績予想 3,453 3,291 2023年3月期 2024年3月期 単位:百万円 増減率 (実績) (予想) 売上高 3,291 3,453 104.9% 営業利益 394 328 83.2% 営業利益率 12.0% 9.5% 親会社株主に帰属する 254 210 82.7% 当期純利益 394 328 254 210 2023年 2024年 3月期 3月期(予想) ・事業拡大により売上高は続伸、利益についてはコロナ関連のスポット業務を除き保守的な見通しを予想 ・マルチリンガルCRM事業においては、インバウンド需要は緩やかな回復傾向が続くものの、業績への影響は次の段階と
Slide 24: 2024年3月期 売上予想の前期比較
2024年3月期 売上予想の前期比較 ①マルチリンガルCRM コロナ特需案件、スポット案件の減少 △418百万円 110 ②マルチリンガルCRM △418 300 多言語関連案件における前期比増加見 通し+100百万円 50 100 20 ③マルチリンガルCRM 子会社による対前期売上増+20百万円 3,453 3,291 ④マルチリンガルCRM その他新規受注見込み+50百万円 ⑤セールスアウトソーシング 通信キャリア獲得案件の成長展開 +300百万円 2023年 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 2024年 3月期 3月期 ⑥セールスアウトソーシング 新規案件パイプラインの開拓 +110百万円 ©I
Slide 25: 2024年3月期 営業利益予想の前期比較
2024年3月期 営業利益予想の前期比較 ①マルチリンガルCRM事業関連 コロナ特需案件、スポット案件の減少 による利益減△56百万円 △56 ②人材関連 △40 30 マルチリンガルCRM事業を中心とした △20 20 人員増強に係るコスト増 △40百万円 ③子会社関連 394 サービス普及に関する販促・開発投資 328 △20百万円 ④マルチリンガルCRM事業関連 新規案件獲得などによる営業利益増 +20百万円 2023年 ① ② ③ ④ ⑤ 2024年 ⑤セールスアウトソーシング事業関連 3月期 3月期 通信キャリア案件の成長及び新規案件 による営業利益増+30百万円 ©Inbound
Slide 26: 基本情報
基本情報 ©Inbound Tech INC. All rights reserved. 25
Slide 27: 会社概要
会社概要 社名 株式会社インバウンドテック(Inbound Tech Inc.) 資本金および 547,367,700円(2023年3月末日現在) 資本準備金 取締役会長 下大薗 豊 代表取締役 社長執行役員 東間 大 取締役CFO 金子 将之 「Inbound」+「Technology」 取締役(社外)藤咲 雄司 役員 取締役(社外)張 佑騎 = 取締役(社外)砂川 伸幸 常勤監査役(社外)田口 幸男 Inbound Tech 監査役(社外)小尾 一介 監査役(社外)笠原 幹夫 設立 2015年4月1日(3月決算) 「インバウンド」のニーズを 本社所在地 〒160-0022 東京都新宿区新宿
Slide 28: 事業体制
事業体制 ソリューションの 提供 各種問合せ マルチリンガル 問合せ対応 業務委託・代金支払 CRM事業 連 業 提携 務 コール 携 委 センター 託 企業 営業 代 金 クライアント ソリューションの 支 セールス 業 営 エンドユーザー 提供 払 アウト 務 業 ソーシング事業 委 託 業務委託・代金支払 委託先 企業 連携 ソリューションの 提供(OmniGrid) 各種問合せ 連結子会社 問合せ対応 業務委託・代金支払 ・株式会社シー・ワイ・サポート (シー・ワイ・サポート) ・株式会社OmniGrid ©Inbound Tech INC. All rights reserved.
Slide 29: Thank You
Thank You ©Inbound Tech INC. All rights reserved.