Slide 1: 2027年5月期 第1四半期 決算説明資料
2027年5月期 第1四半期 決算説明資料 2026年10月14日(水) ダイト株式会社 Copyright DaitoCopyright Pharmaceutical Daito Co., Pharmaceutical Ltd. Co., Ltd.
Slide 2: 目次
目次 I. FY2027 1Q決算概要 P 3 II. 杏林製薬の後発医薬品事業の承継について P 10 Copyright Daito Pharmaceutical Co., Ltd. 2
Slide 3: Ⅰ. FY2027 1Q決算概要
Ⅰ. FY2027 1Q決算概要 Copyright Daito Pharmaceutical Co., Ltd. 3
Slide 4: エグゼクティブサマリー
Ⅰ. FY2027 1Q決算概要 エグゼクティブサマリー 2027年5月期第1四半期決算 ◼ 連結売上高は118.9億円と前年同期比△8.6%減収、EBITDAは16.8億円と同△17.3%減益も、予算対比では上振れ ◼ 好調だった前年同期に比べ、一部顧客の在庫調整等による減収や、在庫評価減、円安等に伴う原材料高の影響で営業利益・ EBITDAは減益ながら、対予算では順調に推移しており、2Q以降の受注も堅調であることから、通期業績予想は据え置き ◼ 現行中計で取組んできたCCC適正化の効果が現れ、営業キャッシュフローは28.2億円と前年同期比で大幅に増加、政府施 策によるGxの数量目標への対応
Slide 5: 決算ハイライト
Ⅰ. FY2027 1Q決算概要 決算ハイライト ◼ 一部顧客の在庫調整や出荷時期のズレ等により、売上高は原薬、製剤ともに減少、前年同期比 △11.6億円、△8.6%の減収 ◼ 利益面は、研究開発費の費用計上の時期が後ろ倒しとなったことから販管費は減少したものの、売上高の減少、棚卸資産評価減の増加、円安を 要因とした原材料費の上昇などから、営業利益ベースで前年同期比 △2.8億円、△28.7% と減益、政策保有株式の一部売却などにより当期 純利益ベースでは増益を確保 (単位:百万円、%) 2026/5期 1Q 2027/5期 1Q 前年同期比増減 金額 金額 % 売上高 13,011 11,8
Slide 6: カテゴリー別売上高
Ⅰ. FY2027 1Q決算概要 カテゴリー別売上高 ◼ 原薬は、主要販売先における一時的な在庫調整及び一部品目の受注時期のずれの影響により、 △6.5億円、△10.8%の減少 ◼ 製剤は、小野薬品工業からの承継品により受託製造(医療用)が大幅に貢献するも、Gx製品は主要販売先における一時的な在庫調整及び一部 品目の終売、OTCは指定濫用防止医薬品への規制強化及びインバウンド需要の剥落により減少し、 全体としては △4.4億円、△6.4%の減少 (単位:百万円、%) 2026/5期 1Q 2027/5期 1Q 前年同期比増減(%) 原薬 6,017 5,367 △ 10.8 製品 * 5,51
Slide 7: 営業利益の増減分析
Ⅰ. FY2027 1Q決算概要 営業利益の増減分析 (単位:百万円) 998 その他経費等 138 712 売上高増減・製品構成等 △291 研究開発費 為替の影響 134 △80 減価償却費 67 水道光熱費 △3 棚卸品評価等 人件費 • 減収要因大(但し、予算水準は維持) • フォーキャストにより2Q以降の挽回 の影響 △79 スマートスペンディングの継続 を見込む △172 (製造雑費、外注加工費の抑制) 費用計上の時期後ろ倒し 2026/5期 1Q 2027/5期 1Q 営業利益 営業利益 △286 営業利益 [146.3円/米ドル] [160.1円/米ドル] * 研究開発費には、
Slide 8: 要約貸借対照表
Ⅰ. FY2027 1Q決算概要 要約貸借対照表 ◼ 5月末の在庫水準が一時的に低水準であったことに加え、販売需要を見据えた在庫確保を進め、棚卸資産は+18.5億円、+11.1% と増加 ◼ 売上が堅調であった前期の4Qの売上債権の回収が進み、売上債権は△33.5億円、△17.7% と減少 ◼ 安定したキャッシュ・フロー創出を背景に借入金の返済が進み、有利子負債は △8.5億円、△9.1% と減少 (単位:百万円、%) 2026年5月末 2026年8月末 増減率 流動資産 36,629 35,874 △ 2.1 現金及び預金 954 1,687 +76.8 売上債権 * 18,927 15,5
Slide 9: 要約キャッシュフロー計算書
Ⅰ. FY2027 1Q決算概要 要約キャッシュフロー計算書 ◼ 営業CFは、棚卸資産の増加があったものの、売上が堅調であった前期の4Qの売上債権の回収が進み、前年同期比 +11.0億円、+64.5%と 大幅に増加 ◼ 大型設備投資の一巡及び政策保有株式の売却により、投資CFは前年度を下回り、フリーキャッシュフローにより創出されたキャッシュについて は、自社株買い及び増配などの株主還元と有利子負債の圧縮に充当、期末の現金及び預金残高を適正化 (単位:百万円、%) 2026/5期 1Q 2027/5期 1Q 前期比増減率 営業キャッシュ・フロー 1,720 2,828 +64.5% 税引前利益
Slide 10: Ⅱ. 杏林製薬の後発医薬品事業の承継について
Ⅱ. 杏林製薬の後発医薬品事業の承継について Copyright Daito Pharmaceutical Co., Ltd. 10
Slide 11: 概要(1)譲渡スキームと主な承継資産
Ⅱ. 杏林製薬の後発医薬品事業の承継について 概要(1) 譲渡スキームと主な承継資産 譲渡スキームについて Ⅰ. 現状 Ⅱ. 吸収分割 (2027年3月31日予定) Ⅲ. 株式譲渡 (2027年4月1日予定) 井波・高岡工場をキョーリン リメディオへ、 AG事業をキョーリン製薬グループ工場へ移す吸収分割を実施 組織再編 株式譲渡 49.1% 36.0% 14.9% 医薬品共創機構 100.0% ジェネリック(一部長期収載品含む) ジェネリック事業 ジェネリック事業 ジェネリック事業 井波工場 高岡工場 AG事業 研究開発 研究開発 製造販売業 研究開発 製造販売業 製造販売業 先発 先発 井波
Slide 12: 概要(2)医薬品共創機構の概要と今後のスケジュール等
Ⅱ. 杏林製薬の後発医薬品事業の承継について 概要(2) 医薬品共創機構の概要と今後のスケジュール等 医薬品共創機構の概要 当社指名の代表取締役 (予定) のご紹介 ◼ 新薬及び特許切れ医薬品事業の双方で経験豊富なリーダーを登用 1992年4月 日本イーライリリー株式会社 入社 49.1% 36.0% 14.9% 2000年12月 米国サンフランシスコ大学 経営学修士取得 ファイザー株式会社 エスタブリッシュ医薬品事業部門 2012年4月 アジア太平洋リージョン長期収載品リード 医薬品共創機構 2021年7月 ムンディファーマ株式会社 代表取締役社長 就任 (本店:当社本店と同一、資本金:1億