Tential, Inc. · TSE:325A

Tential — Q1 FY2026/8 Earnings Presentation

56 slides from Tential's earnings presentation, Jan 13, 2026

  1. Slide 1: 2026年8月期 第1四半期決算説明資料

    2026年8月期 第1四半期決算説明資料 株式会社TENTIAL(証券コード: 325A ) 2026年1月13日 5th Floor, West Bu ild ing, Garden Gr ace Shinagawa Gotenyama, ©︎TENTIAL Inc. 6-7-29 Kit a-Shinagawa, Shinagawa -ku, Tokyo, 141-0001 All Rights Reserved

  2. Slide 2: CONTENTS

    CONTENTS 01 2026年8月期第1四半期実績 02 直近のトピックス 2

  3. Slide 3: 2026年8月期 第1四半期実績

    2026年8月期 第1四半期実績 3

  4. Slide 4: 業績ハイライト

    業績ハイライト 7,075 セクション (百万円) 売上高 26/8期 1Q 26/8期 1Q 営業利益 売上高 営業利益 2026年8月第一四半期実績 7,075百万円 657百万円 3,527 前年増減率 前年増減率 +100.6% +37.4% 478 657 25/8期1Q 26/8期1Q (2024/9-11月) (2025/9-11月) エグゼクティブサマリー • 売上高は前年同期比+100.6%と成長し、通期進捗率も25.2%と好調に推移。営業利益も計画 を上回るペースで着地。 • 市場拡大局面における「確固たる市場シェアの確立と中長期的なブランド資産構築の両立」 を最重要課題と

  5. Slide 5: 1Q振り返り

    業績のサマリー 前年同期比で売上高2倍の成長を実現 セクション 売上高・営業利益共に「9-11月期」として過去最高を達成 ※決算期変更(1月→8月)に伴い、前年実績は2024年9月〜11月の数値を便宜上合算・算出した参考値であり、会計上の第1四半期(2025年2月〜4月)とは異なる 1Q振り返り 2026年8月第一四半期実績 前年同期 参考値 26/8期 1Q (単位:百万円) (2024/9-11月) (2025/9-11月) 増減率 【販売チャネルについて】 • 継続して自社ECが売上を牽引したが、前年同期からの成 売上高 3,527 7,075 +100.6% 長率としては直営店舗・卸が

  6. Slide 6: 業績予想に対する進捗状況

    業績予想に対する進捗状況 売上高・営業利益ともに前年同期を上回るペースで推移 セクション 2Qの商戦期に向けた戦略的なマーケティング投資を実行し、 通期達成に向けた強固な基盤を構築 2026年8月第一四半期実績 *2 1Q(9-11月)時点の進捗率(前年同期比較) 補足 四半期業績動向及び季節性について 売上高 (単位:百万円) 業績に影響のあるイベント 2026年8月期 進捗率 28,047 7,075 売上高 25.2% (計画) 1Q 2Q 3Q 4Q 9-11月 12-2月 3-5月 6-8月 *1 12月:クリス 5月:母の日 6月:父の日 2025年8月期 進捗率 19,390 マ

  7. Slide 7: 売上高・営業利益/営業利益率の推移(四半期)

    売上高・営業利益/営業利益率の推移(四半期) 四半期ベースの過去最高売上高を達成 セクション (百万円) 9,000 80% 売上高 2026年8月第一四半期実績 営業利益 8,000 70% 営業利益率 7,075 7,000 60% 5,956 6,000 5,623 50% 5,000 4,283 40% 4,000 3,527 30% 3,000 2,485 2,200 1,714 13.6% 13.4% 13.0% 20% 2,000 1,388 12.6% 11.5% 8.2% 9.3% 3.9% 755 555 657 10% 1,000 277 2.1% 287 478 487

  8. Slide 8: チャネル別売上比率

    チャネル別売上比率 高い自社チャネル(EC及び直営店舗)比率を維持 セクション 継続的な認知拡大によりオフライン比率が前年同期比で増加 チャネル別売上高比率推移 チャネル別トピックス 2026年8月第一四半期実績 ・直営店舗数の増加により直営店舗比率は増加トレンド ・12月需要期に向けた受注により卸売比率が微増 ・11月下旬に自社EC及びAmazon・楽天にてブラックフラ 6.2% EC イデーキャンペーンを実施し売上伸長 9.8% 10.7% 7.2% 8.1% 8.4% 8.8% 卸売・その他 11.6% 13.5% 直営店舗 10.7% 14.1% 12.3% 13.8% 12.9% 1

  9. Slide 9: KPI推移(購入件数、購入単価)

    KPI推移(購入件数、購入単価) *1 *2 購入件数(オンラインチャネル) 購入単価(オンラインチャネル) セクション ・購入件数は前年同期比で着実に成長 ・2024年9月に実施した値上げ効果は一巡 ・リカバリーウェアにおける高単価モデルや寝具の売上比率伸長によりアイテム単 価は上昇 ・セット率がリカバリーウェアより低い「寝具」「FOOT」カテゴリの購入比率が 2026年8月第一四半期実績 増加したことでセット率が減少し、両要因が相殺し合い前年同水準を維持 (件) (円) 250,000 30,000 25,808 25,393 206,667 25,533 199,179 25,000 2

  10. Slide 10: 売上総利益/売上総利益率・販管費の推移(四半期)

    売上総利益/売上総利益率・販管費の推移(四半期) *1 売上総利益 / 売上総利益率 販売費及び一般管理費 セクション ・12月の最需要期に向けた卸売チャネルの伸長およびカテゴリー別構成比の ・販管費の構成比は前年同期から変化なく安定的に推移 変化により前年同期比で0.8pt変動 ・25/8期2Qおよび4Qにおける人件費増は、決算賞与の支給による一時的な要因 2026年8月第一四半期実績 (百万円) (百万円) 8,000 73.1% 73.6% 72.5% 72.6% 72.3% 80% 広告宣伝費 4,459 70.5%68.7% 69.9% 67.1% 人件費 4,000 3,834 9

  11. Slide 11: 営業利益増減分析

    営業利益増減分析 2Qの最需要期に向けた先行的な広告投資を行いながら、増益を達成 セクション 前年同期 26/8期 1Q (単位:百万円) (2024/9-11月) (2025/9-11月) 変動要因 2026年8月第一四半期実績 実績 対売上高比率 実績 対売上高比率 売上高 3,527 - 7,075 - • P.5に記載の通り • 12月の最需要期に向けた卸売チャネルの伸長およびカ 売上原価 949 26.9% 1,958 27.7% テゴリー別構成比の変化により、前年同期比で0.8pt変 動 荷造運賃 140 4.0% 309 4.4% • 新倉庫移転による一時的な増加 • 期初想定通

  12. Slide 12: ブランドへの信頼がもたらす、持続的な成長サイクル

    ブランドへの信頼がもたらす、持続的な成長サイクル 既存顧客の積み上げが証明する「ブランドへの信頼」 セクション 深い信頼が「指名買い・ギフト需要」を喚起し、高価格ポジショニングを盤石に *2 *1 自社ECにおける既存顧客売上高推移 ギフト比率推移 2026年8月第一四半期実績 ・新規顧客数も順調に推移する中、それを上回る成長で既存顧客の積み上げが進展 ・1Qはギフトイベントがないため他四半期と比較すると低い水準 ・自社ECにおける既存顧客売上高は過去最高を更新し、ブランドへの支持が強固な ・贈答を起点とした「オーガニックな推奨・紹介の連鎖」は、 収益基盤を構築 持続的な新規顧客獲得ポテンシャ

  13. Slide 13: プロダクト別の売上高推移

    カテゴリ別比率と売上成長 寝具を中心にリカバリーウェア以外のカテゴリの比率が高まり、 セクション 前年同期比でもリカバリーウェアの成長率を上回る成長を実現 プロダクト別の売上高推移(26/8期 1Q) カテゴリ別売上高推移(リカバリーウェア以外) 2026年8月第一四半期実績 (百万円) *1 700 カテゴリ 前年同期比 3.0% 3.5% 600 寝具 289% 8.9% WORK 182% 500 FOOT 255% 400 300 BAKUNEリカバリーウェア 200 84.4% 100 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 9-11月 12-2月 3-5月 6-8

  14. Slide 14: 貸借対照表

    貸借対照表 最需要期に向けた戦略的な在庫投資と、 セクション キャッシュフロー創出力の向上による健全な財務構造 貸借対照表 トピックス 2026年8月第一四半期実績 (百万円) 25/8期 26/8期 1Q 流動資産 6,703 8,775 戦略的な在庫積み増し 現金及び預金 4,329 1,396 ・12月の最需要期(ギフト・冬物シーズン)に向けた供給体 売掛金 384 2,180 制の強化を背景に商品を積み増し、キャッシュを成長原資へ 商品 1,795 4,788 と確実に転換 固定資産 835 1,233 有形固定資産 302 552 無形固定資産 88 91 自己資金による成長投資の実

  15. Slide 15: 直近のトピックス

    02 直近のトピックス 15

  16. Slide 16: 新商品及び新商品リニューアルの実績

    新商品及び新商品リニューアルの実績 創る 届ける 磨く 2025秋冬シーズンとして新たに45アイテムを10月より発売開始 セクション *1 2025秋冬シーズン発売アイテム 販売アイテム数推移 ・定番アイテムであるBAKUNE スウェットは生地をより耐久性の高い仕様へと ・商品開発機能の強化により、2025秋冬シーズンの新商品数は前年同期比1.6倍に 直近のトピックス アップデート ・質と量の両面で圧倒的な開発スピードを実現し、更なる拡大を狙う ・新登場の「プレミアム 掛け布団 ウォーム」はラグジュアリーなラビットファー調 の生地による極上の肌触りと、通常の約1.5倍の調温・調湿素材による快適

  17. Slide 17: 常設店舗・POPUPを新たにオープン

    常設店舗・POPUPを新たにオープン 創る 届ける 磨く 首都圏・関西圏の主要拠点において常設店舗・POPUPを新規展開 セクション 「届ける」戦略のもと、顧客属性との相性がいい百貨店や新規オープンで注目度が高い商業施設に新規店舗をオープン 直近のトピックス TENTIAL伊勢丹新宿店 TENTIAL ニュウマン高輪 TENTIAL 大丸心斎橋店 POPUP 17

  18. Slide 18: 侍ジャパンオフィシャルパートナー就任

    ブランド価値向上への積極的投資 創る 届ける 磨く 野球日本代表「侍ジャパン」のオフィシャルパートナーに就任し、 セクション パジャマ、寝具の侍ジャパンコラボレーション製品を展開 ・アスリートへの製品提供とコンディショニングサポートを通じて培った「機能性への信頼」が、今回の契約締結に繋がる 直近のトピックス ・「トップアスリートに選ばれるブランド」として、市場におけるリーディングブランドへ 18

  19. Slide 19: HERALBONYとのコラボレーション

    ブランド価値向上への積極的投資 創る 届ける 磨く HERALBONYとブランド初となるコラボレーション。 セクション ココロとカラダが整う、全身アート「BAKUNE」を発売 直近のトピックス 19

  20. Slide 20: 積極的にブランド投資を通じて、認知率は22.1%へ

    ブランド価値向上への積極的投資 創る 届ける 磨く 積極的にブランド投資を通じて、認知率は22.1%へ着実に上昇 セクション 国内主要ブランド並みの「認知率60%」に向けた広大な成長余地を残す *1 認知率の現状 目指す認知率とアップサイド 直近のトピックス ・リカバリーウェア市場における高価価格帯ブランドにおいてはNo.1 ・認知率は22.1%にとどまっている一方で大幅な高いアップサイド の認知度を記録 が期待可能であり、目指す認知率は国内主要ブランドと同等水準の ・TVCM等のマスプロモーションやトップアスリート、野球日本代表 60% チームとのパートナーシップ契約、ブランドコラボ施策等の

  21. Slide 21: Appendix

    2 ao) c ® 2. roy <x

  22. Slide 22: TENTIALについて

    TENTIALについて TENTIALについて ビジネスモデル TENTIALが対峙する市場環境 競争優位性 成長戦略 事業リスク 22

  23. Slide 23: TENTIALとは

    セクション TENTIALとは 科学的根拠と最新の技術に基づくコンディショニング製品で、 TENTIALについて 急成長するリカバリー市場の中でブランドを確立している企業です 領域 事業 強み 急成長中の コンディショニング マーケティング力 リカバリー市場 ブランド と商品開発力 23

  24. Slide 24: TENTIALが対峙する市場

    セクション TENTIALが対峙する市場 約4人に1人が 健康課題 の自覚症状あり *1 *2 慢性的な疲労感 TENTIALについて 心身のパフォーマンス低下 働く世代の約8割が疲労感あり 体の 身体の TENTIALの アプローチ コンディショニング パフォーマンス を整える を高める 科学的根拠に基づいたコンディショニング製品を社会に実装する 24 *1:<出典>厚生労働省「2022年国民生活基礎調査の概況」、Ⅲ世帯員の健康状況、1自覚症状の状況において「病気やけが等で自覚症状のある者は人口千人当たり276.5となっている。」という記載をもとに算出。 *2:<出典>一般社団法人日本リカバ

  25. Slide 25: 日本のリカバリー市場を取り巻く環境

    日本のリカバリー市場を取り巻く環境 不十分な睡眠時間、プレゼンティーズムによる生産性低下等の問題がある中、 セクション 睡眠課題を中心とした心身の疲労を解決する当社製品の需要増加が期待される TENTIALについて 平均睡眠時間 就業者の健康関連コスト *1 企業における健康関連費用においても 日本はOECD内でもワースト1位 *3 プレゼンティーズムは約8割を占める *2 9:01 100% 医療費の約5倍のコスト 8:51 8:40 8:32 78% (約56万円/社員1人) 8:28 75% 8:18 7:51 50% 7:22 25% 16% 4% 2% 0% プレゼンティーズム 医療

  26. Slide 26: コンディショニングの重要性

    コンディショニングの重要性 アスリートがパフォーマンスを最大化するために当たり前に実施している セクション 「コンディショニング」を一般生活者にとって身近なものにする アスリートの当たり前 一般生活者 TENTIALについて (当社の理解に基づくイメージ図) (厚労省:健康日本21の記載を参考に当社が作成したイメージ図) 競技 ライフ パフォーマンス パフォーマンス 健 コンディショニングの コンディショニング 康 重要性 増 進 怪我の予防 1次予防 病気の原因排除やリスク軽減 怪我の早期発見 2次予防 病気の早期発見 怪我の悪化や再発防止 3次予防 病気の悪化や再発防止 26 ※出典:健康

  27. Slide 27: コンディショニングという独自のポジショニング

    コンディショニングという独自のポジショニング *1 一般的なスポーツや生活の衣類ではなく「健康」という切り口から セクション 日常×機能性の領域で独自のブランドポジショニングを構築 機能性 TENTIALについて パフォーマンス コンディショニングブランド トップアスリートが利用する 競技用の製品を提供する企業 (例:NIKE、adidasなど) スポーツ TENTIALの 日常 ポジショニング ホビー ライフスタイル 一般の生活者が趣味(ヨガ、登山、ジムなど) 一般生活者が で利用する製品を提供する企業 生活に必要な衣類を提供する企業 (例:Lululemon、Patagoniaなど) (例

  28. Slide 28: ビジネスモデル

    ビジネスモデル TENTIALについて ビジネスモデル TENTIALが対峙する市場環境 競争優位性 成長戦略 事業リスク 28

  29. Slide 29: 365日24hコンディショニングというブランド哲学を軸に商品展開

    365日24hコンディショニングというブランド哲学を軸に商品展開 セクション 0:00 SLEEP ビジネスモデル RELAXING 18:00 6:00 WORK/ACTIVE MORNING RELAX 29 12:00

  30. Slide 30: D2Cビジネスモデル

    D2Cビジネスモデル マーケティングからECサイトの開発・運営、カスタマーサクセスまで内製化し、 セクション 収益性を最大化するバリューチェーンを構築 データ蓄積・活用 ビジネスモデル 企画・開発 製造・物流 マーケティング 販売 CS *1 企画から商品化までを素 自社工場を保有しない マーケティング領域は内 売上の約90%が自社チャ 製品改良のための顧客の 早く実施し、エビデンス ファブレス 製で実施し、ノウハウを ネル経由であり、ブラン 声が集まる仕組みを構築 取得のノウハウは自社で 生産拠点を複数もつこと 蓄積 ドマネジメントしつつコ 内製 によるリスク分散 ストを削減 自社内製 外部

  31. Slide 31: 顧客の属性

    顧客の属性 男女問わず、 セクション 高・中所得者層の30代〜50代のミドル〜シニア世代がコアな顧客層 性別 *1 年収 *1 年代 *1*2 ビジネスモデル 男女比は人口統計とほぼ同じ。 年収400万円以上の利用者が過半。 30-50代の利用者が73.6%。 男女を問わずユーザーが存在。 高・中所得者層の支持が強い。 ミドル〜シニア世代の支持が強い。 3.0% 70代以下 23.9% 14.8% 200 万円 未満 1000万円 以上 10.4% 14.9% 60代以下 13.5% 27.4% 800 万円 以上 1000万円 未満 200 万円 以上 14.3% 9.2% 50代以下 女性

  32. Slide 32: TENTIALが対峙する市場環境

    TENTIALが 対峙する市場環境 TENTIALについて ビジネスモデル TENTIALが対峙する市場環境 競争優位性 成長戦略 事業リスク 32

  33. Slide 33: TENTIALが対峙する市場と将来獲得できる市場

    TENTIALが対峙する市場と将来獲得できる市場 TENTIALが対峙するのは健康意識の高まりと共に 更なる成長が見込まれるリカバリー市場 セクション リカバリー市場とは、主に身体や健康の回復を目的とした製品やサービスを提供する市場 2030年統計 *2 リカバリー市場総計 TENTIALが対峙する市場環境 サポート リラクゼーション (健康経営 ・ 14.2兆円 6,417億円 福利厚生) リテラシー セルフケア 2.6倍) 766億円 (情報 ・セン シング) 972億円 1,675億円 WORK (2023年比で約 スキンシップ 遊ぶ・学ぶ (対人) 3,890億円 癒し 3,510億円

  34. Slide 34: 競争環境とポジショニングについて

    競争環境とポジショニングについて リカバリー市場における衣類カテゴリにて展開するリカバリーウェア BAKUNEは独自のポジショニングを構築 セクション TENTIALが対峙する市場環境 リカバリーウェア市場におけるポジショニング 競争環境に対する当社の考え オンラインチャネルでの販売を強みとしながら、 高価格帯戦略で独自のポジショニングを構築 リカバリーウェア市場の伸長 ・昨今、リカバリーウェア市場が勃興し、多様なプレイヤーの 高価格 市場参入が起きている *1 ・当社は、プレイヤーの増加はリカバリーウェア市場自体の成 長をもたらし、新規顧客の増加に寄与すると捉えている A社 ・市場において、

  35. Slide 35: 競争優位性

    競争優位性 TENTIALについて ビジネスモデル TENTIALが対峙する市場環境 競争優位性 成長戦略 事業リスク 35

  36. Slide 36: 競争優位性の源泉とブランド資産の構築

    競争優位性の源泉とブランド資産の構築 フィロソフィーを起点とした強固なバリューチェーン・共創パートナーとの セクション 連携により、模倣困難な「ブランド資産」を蓄積 バリューチェーン 競争優位性 販売チャネル戦略 マーケティング力 ❸届ける エビデンス取得 データ分析 ❶ 商品企画 ❷ フィロソフィー ❹ CS 品質管理 創る ブランド価値の核 磨く 顧客基盤 医療機器管理 ❺共創パートナー アスリート 自治体 法人(ホテル等) 36

  37. Slide 37: ①フィロソフィー 代表中西の原体験

    ①フィロソフィー 代表中西の原体験 自身が病により、プロアスリートの夢を絶たれる。 セクション 健康課題解決への強い想いを軸に、コンディショニングブランドを運営 競争優位性 サッカー少年 病で活動不能に ビジネス領域で再起 TENTIAL 37

  38. Slide 38: ①フィロソフィー ミッション

    セクション 競争優位性 ①フィロソフィー ミッション 健康に前向きな社会を創り、 人類のポテンシャルを引き出す。 38

  39. Slide 39: 科学的根拠に基づいた高付加価値商品開発

    ②創る(商品開発) 科学的根拠に基づいた高付加価値商品開発 フィロソフィーに基づいて、データに裏付けされた機能性商品を開発。 セクション さらに大学との共同研究、企業法人での実証実験を通じてエビデンスを取得 数字で見る研究開発 共同研究事例 競争優位性 早稲田大学 睡眠研究所との共同研究 *1 一般医療機器届出商品数 エビデンス取得のための 2023年3月、早稲田大学スポーツ科学学術院准教授で睡眠研 (2025年8月末時点) リサーチ件数(25/8期) 究所所長を務める西多昌規氏監修のもと、当社のリカバ リースリープウェアが睡眠時に与える効果について、共同 18 件 23件/年 研究を実施し、

  40. Slide 40: 薬機法に基づく第二種医療機器製造販売業者として法令遵守

    ②創る(商品開発) 科学的根拠に基づいた高付加価値商品開発 薬機法に基づく第二種医療機器製造販売業者として、法令遵守を徹底。 自主基準に基づき血流試験などの製品評価、行政への届出、品質管理、市販後安全管理を実施。 セクション 競争優位性 当社のリカバリーウェアを製造する全ての工場は「医療機 器製造業(海外は外国製造業者)」 製造 を取得、管理実施を依頼。定期的に内部監査を実施して、 品質管理状況をチェック。 2024年9月 全ての国内保管倉庫は、都道府県薬務課より医療機器製造 業(保管)の区分を取得。 ロジスティクス 倉庫会社の社員に教育訓練を実施して、製品受入から出荷 までの工程を確実な体制

  41. Slide 41: データドリブンなマーケティングとチャネル戦略

    ③届ける(マーケティング) データドリブンなマーケティングとチャネル戦略 主要チャネルであるオンラインにおいては、 セクション 内製組織によるPDCAの速さを起点に、最適なチャネル戦略を実現 競争優位性 オンラインチャネルにおける特性及び優位性 自社EC オンライン 認知・集客 購入 再購入 内製組織による オンラインでの販売が全体の3/4を占める 高速なPDCAをベース とした、広告運用体制 自社開発のEC・アプ リにおける購買体験 TENTIAL Clubを起点 としたLTV向 卸売・その他 EC 9.8% 74.1% 直営 他社EC 16.1% チャネル別 認知・集客 購入 再購入 売上

  42. Slide 42: 直営店舗も高収益性チャネルに

    ③届ける(マーケティング) データドリブンなマーケティングとチャネル戦略 オンラインでの認知獲得、店舗来訪を促すことで、広告宣伝費を抑え、 セクション 直営店舗も高収益性チャネルに オフライン店舗の状況 競争優位性 全店舗 オフライン 店舗数 拠点 営業黒字 17店舗 主要都市展開 *1 店舗 北海道 東京 愛知 大阪 TENTIAL ニュウマン高輪店 広島 福岡 横浜 神戸 TENTIAL 福岡天神 42 *1:2026年1月時点における常設店舗数

  43. Slide 43: 独自のデータ基盤を起点としてPDCAを高速に回転

    ④磨く(ブランド) 独自のデータ基盤を起点としてPDCAを高速に回転 テクノロジー組織の内製化を通じたデータ基盤の構築とAIの活用を通じて、 セクション データドリブンにPDCAサイクルを回す *1 当社が保有する1st Party Data データを起点にPDCAを回す 各プロセスを最適化 競争優位性 購入日 購入商品 購入頻度 初回購入日 基盤の構築 新商品開発 商品開発 購買 前回購入日 流入経路 (媒体) 既存商品改善 データ 流入経路 (c ampaign) ギフト購入フラグ システム内製化による 統合された 購入金額 累積購入金額 データ集積基盤構築 データウェアハウス 広告改善

  44. Slide 44: 顧客インサイトを価値に変え、商品及び顧客体験を磨き込む

    ④磨く(ブランド) 独自のデータ基盤を起点としてPDCAを高速に回転 顧客インサイトを価値に変え、商品及び顧客体験を磨き込む セクション お 客 様の 声 を 起 点 とし た フ ロ ー お 客 様の 声 を 起 点 とし た 商 品 開 発事 例 競争優位性 1 VOCデータの収集と準備 自動的に収集し、AI分析に適した形に整形 AIによる自動分類・感情分析 独自開発のAIが、収集したVOCを「機能改善要望」 2 「不満点」「ポジティブ評価」など複数のカテゴリー に自動で分類し、顧客の感情を詳細に分析 インサイトの可視化とレポート生成 3 AIが抽出したインサイトをリアルタイムで可視化し、

  45. Slide 45: 共創パートナーとしてアスリートのコンディショニングに向き合う

    ⑤共創パートナー 共創パートナーと連携し、ブランド価値を拡大 共創パートナーとしてアスリートのコンディショニングに向き合う トップアスリートの知見を商品開発に活かすだけでなく、アスリートが常に高いパフォーマンスを発揮できるよう、 セクション アスリートのコンディショニングにも向き合っています。 平野 美宇 選手 競争優位性 2024年パリオリンピック 卓球女子団体日本代表 愛用アイテム • リカバリーウェア • 枕 • マットレス TENTIALを知ったきっかけ マネージャーさんにお勧めしていただいたのですが、着てみるとすごく寝 やすくて、もっと着てみたいなと思ったのがきっかけです。 愛用して

  46. Slide 46: TENTIALを体験できる場の拡大

    ⑤共創パートナー 共創パートナーと連携し、ブランド価値を拡大 パートナシップを通じた、TENTIALを体験できる場の拡大 セクション TENTIALの思想にご共感いただいたホテル様とのパートナーシップのもと、オリジナルアメニティを通じて、上質なコ ンディショニング体験をお届けしています。 シックスセンシズ 京都ホテル パティーナ大阪 競争優位性 46

  47. Slide 47: ANAグループとのパートナーシップ

    ⑤共創パートナー 共創パートナーと連携し、ブランド価値を拡大 ANAグループとのパートナーシップ通じて空の旅をより快適に セクション ANAグループとのパートナーシップのもと、POPUPストアの開催や国際線ファーストクラスへのオリジナルアメニティ採用を 通じて、空の旅の体験価値向上を目指します。 競争優位性 ANAファーストクラスアメニティ 羽田ANAT2免税店 POPUP 47

  48. Slide 48: 法人、行政との連携による健康課題解決

    ⑤共創パートナー 共創パートナーと連携し、ブランド価値を拡大 法人、行政との連携による、健康課題解決に向けた取り組み セクション 自治体との包括連携協定や、企業との共同検証実験を通じて、製品・サービスの有効性を客観的に実証し、社会全体の健康増進 に貢献します。 競争優位性 静岡県三島市と包括連携協定を結び × コンディショニングを活用した健康増進を推進 愛知県名古屋市の健康経営支援のパートナー企業に認定 × 睡眠改善セミナーを実施 × NTT東日本グループと「テンシャル製品を用いた従業員の 睡眠課題を解決する検証実験」を実施 テンシャル製品で冷え×睡眠課題を解決する検証実験を実施し × 主観評

  49. Slide 49: 成長戦略

    成長戦略 TENTIALについて ビジネスモデル TENTIALが対峙する市場環境 競争優位性 成長戦略 事業リスク 49

  50. Slide 50: 成長戦略の全体像

    成長戦略の全体像 販売中の商品群の市場シェア拡大および、新商品の投入に注力し、 セクション ブランドアセットを活用することでさらなる急成長を目指す 短期 中長期 成長戦略 既存カテゴリの 新規カテゴリへの 1 創る 継続成長 新規参入 競争 国内における 海外市場における 優位性 2 届ける 認知の拡大 更なる成長 TENTIAL Clubを中心に 3 磨く 顧客体験を磨き、LTV向上を図る 50

  51. Slide 51: 新規カテゴリへの参入

    セクション 創る 新規カテゴリへの参入 取扱い点数の拡大 コンディショニングという ワークウェア 商品領域の拡大 ブランド哲学を軸に、 ビジネス シューズ 下着・インナー 成長戦略 更なる製品ライン拡大による WORK ビジネス 顧客基盤・収益基盤の拡充を狙う 靴下 バッグ FOOT TENTIAL SPORTS スポーツ 成長投資① サンダル 現状 ブランド ウェア 商品開発人材の採用 リカバリー フライト ウェア SLEEP スリープ等 成長投資② マットレス・ 入浴剤 (浴用・ 枕 研究開発費用への投資 洗顔石鹸等含む) 掛け布団 51

  52. Slide 52: 市場ポテンシャル

    創る 市場ポテンシャル 既存の商品カテゴリ及び新規カテゴリの参入を通じて、 セクション 数千億の売上規模を長期的に見据える カテゴリ 現在の主力商品 中期的な注力領域 市場規模 シェア上位企業売上 成長戦略 *1 パジャマ 1,510億円 350億円 BAKUNE 寝具 6,780億円 500億円 Sleep 枕 900億円 240億円 掛け布団 *2 マットレス 1,380億円 200億円 *3 ポロシャツ 3,500億円 180億円 ジャケット 2,285億円 Work ワークウェア 2,000億円 パンツ 7,634億円 *4 アウトドアアパレル 2,050億円 800億円 *5 サンダ

  53. Slide 53: マスプロモーションの推進を通じたブランド認知向上

    届ける マスプロモーションの推進を通じたブランド認知向上と第一層想起獲得 ブランド投資を通じて、国内主要ブランドと同水準の認知率60%を目指して セクション ブランドの拡大とコンディショニング領域での第一想起を獲得する *2 日本における「BAKUNE」検索数の動向 *1 認知率の現状 成長戦略 マスプロモーションの実施に連動して着実に 認知率は22.1%にとどまっている一方で大幅な高いアップサイドが期待可 検索数が比例して連動するため、認知アップに向け 能であり、目指す認知率は国内主要ブランドと同等水準の60% マスプロモーションへの投資を継続 (回) 2024/12/8 BAKUNEを知っ

  54. Slide 54: 海外展開による更なる成長

    届ける 海外展開による更なる成長 足元、オンライン・オフラインにおける販売検証を実施。 セクション 中期的に、グローバルブランドとしての認知度の向上を目指す。 *1 主要国における機能・技術訴求型のファッション市場規模 海外市場における検証 成長戦略 越境ECやインバウンドによる販売等により、 検証をリーンに実施 アメリカ市場 西欧市場 10.0 兆円 4.4 兆円 2024/8/21〜2024/9/17の期間で上海高島屋で ポップアップストアを展開 中国市場 4.5 兆円 54 *1 :経済産業省『平成26年度 ファッション業況調査及びクールジャパンのトレンド・セッティングに 関する波及効果

  55. Slide 55: 会員プログラムなどによるロイヤリティの向上

    磨く 会員プログラムなどによるロイヤリティの向上 2024年5月より会員プログラムを導入して以降、継続してLTV向上に貢献 セクション *1 会員プログラム「TENTIAL Club」 会員プログラムによるLTV向上イメージ 成長戦略 目的 LTVの最大化 LTV ナーチャリング 導入時期 2024年5月 製品購入・アクションごとのポイント メルマガ LINE 登録 ID連携 付与によって更なるロイヤル化 会員データを活用して効率的なリ ユーザー 概要 テンション施策と体験最適化を実 ¥189,034 アクショ ン 現する会員プログラム 商品 プロフィール お気に入り 設定 登録 *2 初回購

  56. Slide 56: TENTIAL

    TENTIAL

TENTIAL — Q1 FY2026/8 Earnings Presentation on 6ix