Tential, Inc. · TSE:325A

Tential — Q3 FY2026/8 Earnings Presentation

31 slides from Tential's earnings presentation, Jul 15, 2026

  1. Slide 1: 2026年8月期 第3四半期決算説明資料

    2026年8月期 第3四半期決算説明資料 株式会社TENTIAL(証券コード: 325A ) 2026年7月15日 5th Floor, West Bu ild ing, Garden Gr ace Shinagawa Gotenyama, ©︎TENTIAL Inc. 6-7-29 Kit a-Shinagawa, Shinagawa -ku, Tokyo, 141-0001 All Rights Reserved

  2. Slide 2: CONTENTS

    CONTENTS 01 ハイライト 02 2026年8月期第3四半期実績 03 直近のトピックス 04 在庫に対する考え方 2

  3. Slide 3: ハイライト

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  4. Slide 4: 業績ハイライト

    業績ハイライト セクション (百万円) 26/8期 3Q 26/8期 3Q 売上高 8,094 営業利益 ハイライト 売上高 営業利益 4,282 8,094百万円 502百万円 554 502 25/8期3Q 26/8期3Q (2025/3-2025/5) (2026/3-2026/5) エグゼクティブサマリー ・売上高はYoY+89.0%と高い成長を継続して実現 ・営業利益はWBC大会協賛費および関連マーケティング費用を中心に中長期的なブランド価値 構築に向けた投資を実行した上で、通期計画達成に向けて想定通りの着地 ・上記の戦略投資はトップライン成長への寄与とともに認知度・ブランド価値向上

  5. Slide 5: 通期計画に対する進捗

    通期計画に対する進捗 2026年8月期業績予想に対する進捗状況 セクション 3Q営業利益は計画通りで着地し、通期計画に対しては想定通りで進捗 3Q累計 4Q ハイライト 売上高 26/8期 74.3% 2Q累計 3Q 4Q 4/14開示時イメージ 25/8期 *1 69.3% (12ヶ月換算) 営業利益 26/8期 70.8% 2Q累計 3Q 4Q 4/14開示時イメージ 25/8期 (12ヶ月換算) 78.6% ・下期の売上は例年の季節性と同様、3Qよりも4Qのウェイトがやや高い計画 ・下期の営業利益は3QにWBC大会協賛費および関連マーケティング費用、母の日・父の日商戦に向けた先行広告 投

  6. Slide 6: 2026年8月期 第3四半期実績

    2026年8月期 第3四半期実績 6

  7. Slide 7: 業績サマリー(3Qのみ)

    業績サマリー(3Qのみ) 売上高は「3-5月期」として過去最高を達成 セクション 営業利益は戦略的な広告投資を実行しながら、想定通りで着地 3Q振り返り 2026年8月期第三四半期実績 前年同期 参考値 26/8期 3Q (単位:百万円) (2025/3-2025/5) (2026/3-2026/5) 増減率 【販売チャネルについて】 • 継続して自社ECが売上を牽引したが、前年同期からの成 売上高 4,283 8,094 +89.0% 長率としては直営店舗・卸が高く、認知率の継続的な高 まりによりオフラインにおける売上も拡大傾向 売上高 【商品カテゴリについて】 売上総利益 3,104 5,

  8. Slide 8: 業績サマリー(3Q累計)

    業績サマリー(3Q累計) 3Q累計としても前年同期比で80%以上の成長を実現 セクション (単位:百万円) 前年同期 参考値 26/8期 3Q累計 増減率 24,566 2026年8月期第三四半期実績 (2024/9-2025/5) (2025/9-2026/5) 25,000 売上高 売上高 13,433 24,566 +82.9% 営業利益 20,000 売上総利益 9,820 17,918 +82.5% 15,000 13,433 売上総利益率 73.1% 72.9% △0.2pt 営業利益 1,788 2,691 +50.5% 10,000 営業利益率 13.3% 11.0% △2.3

  9. Slide 9: 売上高・営業利益/営業利益率の推移(四半期)

    売上高・営業利益/営業利益率の推移(四半期) 第3四半期として過去最高売上高を達成 セクション (百万円) 10,000 売上高 9,395 80% 2026年8月期第三四半期実績 営業利益 9,000 営業利益率 8,094 70% 8,000 7,075 60% 7,000 5,956 6,000 5,623 50% 5,000 40% 4,283 4,000 3,528 30% 3,000 2,485 2,200 16.3% 20% 1,714 11.5% 13.6% 13.4% 13.0% 8.2% 9.3% 2,000 1,388 12.6% 1,531 6.2% 3.9% 2.1%

  10. Slide 10: チャネル別売上比率

    チャネル別売上比率 高い自社チャネル(EC及び直営店舗)比率を維持 セクション 直営店舗数増加により直営店舗比率が前年同期比で増加 チャネル別売上高比率推移 チャネル別トピックス 2026年8月期第三四半期実績 ・直営店舗および卸売比率の上昇は、ブランド価値と親和性の高い接点 への導入が進んだ結果 ・短期的な原価率への影響は軽微で、中長期的にはブランド価値向上に つながる EC 「TENTIAL Mother’s&Father’s Day 2026」キャンペーン 6.2% 7.2% 8.1% 8.4% 8.8% 卸売・その他 9.8% 10.7% 11.6% 10.1% 13.5% 13.5%

  11. Slide 11: KPI推移(購入件数、購入単価)

    KPI推移(購入件数、購入単価) *1 *2 購入件数(オンラインチャネル) 購入単価(オンラインチャネル) セクション ・購入件数は前年同期比で着実に成長 ・購入単価の高い寝具比率が高まり、前年同期比で微増 ・春夏シーズンである3Qは秋冬シーズンである1Q及び2Qより も低くなる季節性 2026年8月期第三四半期実績 (件) (円) 300,000 30,000 25,808 25,393 259,695 25,597 25,533 24,088 24,419 250,000 25,000 226,647 21,349 206,667 21,629 199,179 19,421 20,065

  12. Slide 12: 売上総利益/売上総利益率・販管費の推移(四半期)

    売上総利益/売上総利益率・販管費の推移(四半期) *1 売上総利益 / 売上総利益率 セクション 前年同期と比較して割引率が低下したことで粗利率は僅かに改善したが、73%前後という安定した水準で推移 (百万円) 80% 73.1% 73.6% 72.5% 72.6% 72.3% 73.1% 73.3% 70.5% 68.7% 69.9% 2026年8月期第三四半期実績 8,000 67.1% 6,865 5,936 6,000 売上総利益 売上総利益率 5,117 4,138 4,321 40% 4,000 3,105 2,578 2,000 1,552 1,737 1,178 932 0 0

  13. Slide 13: 販管費の推移

    売上総利益/売上総利益率・販管費の推移(四半期) 販管費の推移:金額 販管費の推移:対売上高比率 セクション (百万円) ・3Qにおいて、例年にはないブランド価値向上のためのWBC大会協賛及び 変動費 広告宣伝費(売上連動) 関連マーケティング等の戦略投資を実行 荷造運賃 その他変動費 66.6% 67.1% 準変動費 人件費 63.3% 64.4% 60.2% 63.0% 2026年8月期第三四半期実績 6,000 店舗関連費用 57.9% 59.5% 59.5% 5,334 5,434 60% 58.4% 戦略投資 広告宣伝費(ブランド投資)/ 研究開発費 56.8% 17.3% 固定費

  14. Slide 14: 営業利益増減分析

    営業利益増減分析 中長期的なブランド価値向上のための先行投資を実行したが、計画通りで推移 セクション 前年同期 26/8期 3Q (単位:百万 (2025/3-2025/5) (2026/3-2026/5) 円) 変動要因 実績 対売上高比率 実績 対売上高比率 2026年8月期第三四半期実績 売上高 4,282 - 8,094 - • P.5に記載の通り 売上原価 1,178 27.5% 2,157 26.7% • 割引率の低下等によって僅かに原価率は改善したが、概ね安定的に推移 広告宣伝費 • ブランド投資施策による自然流入の増加により、売上連動の広告宣伝費率は 変動費 785 18.3%

  15. Slide 15: (参考)販管費開示区分についての補足資料

    セクション (参考)販管費開示区分についての補足資料 大区分 大区分概要 小区分 小区分概要 • 従来の「Paid広告費」に相当 変動費 売上に比例して増減する費用 広告宣伝費(売上連動) • 検索連動型広告、ディスプレイ広告、成果報酬型広告等、 売上に連動して増減するデジタル広告費用 2026年8月期第三四半期実績 荷造運賃 • 商品出荷に伴う梱包資材費・配送費 • 決済手数料、各種販売手数料 その他変動費 • 売上に連動して発生する費用 売上成長に伴い段階的に増加する費 • 正社員・業務委託等の人件費 準変動費 人件費 用 • 売上成長に伴い段階的に増加 • 直営店・常設店舗・POPUPの

  16. Slide 16: ブランドへの信頼がもたらす、持続的な成長サイクル

    ブランドへの信頼がもたらす、持続的な成長サイクル 既存顧客売上の力強い積み上げと、LTV(顧客生涯価値)の持続的な向上 セクション *1 自社ECにおける既存顧客売上高推移 1顧客当たり累計購入金額(ARPU) 2026年8月期第三四半期実績 ・新規顧客数も順調に推移する中、それを上回る成長で 既存顧客の積み上げが進展 「初年度購入金額の上昇(発射台の向上)」と、商品満足・信頼獲得による「リピー ・前年同期比+70.6%と引き続き高い成長率を維持 トの加速(グラフ角度の急峻化)」が継続的なLTV向上を裏付け (百 万円) 2,000 46.3% 38,596 38,498 (円) 1,800

  17. Slide 17: カテゴリ別比率と売上成長

    カテゴリ別比率と売上成長 寝具の構成比が10%を突破 セクション WORK・FOOTも高成長が続き、プロダクトポートフォリオの拡大が着実に進む リカバリーウェア以外の売上高比率推移 リカバリーウェア以外のカテゴリ別売上高推移 2026年8月期第三四半期実績 (百万円) (百万円) *1 900 カテゴリ 前年同期比 10,000 9,000 800 寝具 231% 8,000 700 WORK 258% 7,000 600 FOOT 164% 6,000 500 18.4% 17.5% 17.4% 5,000 14.3%14.5% 15.4% 400 14.0% 13.7% 4,000 12.

  18. Slide 18: 貸借対照表

    貸借対照表 貸借対照表 トピックス セクション (百万円) 26/8期 2Q 26/8期 3Q 戦略的な在庫投資と在庫品質の健全性 流動資産 8,656 8,921 現金及び預金 2,458 1,402 ・3Q末の商品在庫は5,445百万円(2Q末比+584百万円)。母の日ギフト 需要の消化が進む一方、父の日に向けたSS商品の分納・追加仕入れによ 2026年8月期第三四半期実績 売掛金 801 1,534 る計画的な積み増しが継続 商品 4,861 5,445 固定資産 1,443 2,149 ・当社の商品は定番商品が中心であり、シーズンを跨いだ販売が可能。 有形固定資産 701 752 消費

  19. Slide 19: 直近のトピックス

    02 直近のトピックス 19

  20. Slide 20: 侍ジャパンオフィシャルパートナーについて

    侍ジャパンオフィシャルパートナーについて 製品提供に留まらない包括的コンディショニング支援により、挑戦をサポート セクション 侍ジャパンオフィシャルパートナー就任の背景とサポート 直近のトピックス アスリートからの強固な信頼が生んだパートナーシップ コンディショニングを支えるリカバリールーム アスリートの知見を活かした製品開発や、国際大会での「リカバリールーム」プロ これまで培ってきたコンディショニングにおけるノウハウを結集し、選手が怪我なく全 デュースなど、現場に寄り添う真摯な取り組みが高く評価され、兼ねてより当社製品 力で競技と向き合い、ポテンシャルを発揮してもらいたいという想いから、「リ

  21. Slide 21: 侍ジャパンオフィシャルパートナーについて:効果

    侍ジャパンオフィシャルパートナーについて コンディショニングブランドとしての認知を拡大し、売上・ブランドと もに手応えのある戦略投資に セクション 侍ジャパンオフィシャルスポンサー就任による効果 直近のトピックス コラボ商品による売上貢献 ブランド認知の拡大 / グローバルでの露出 ・限定コラボ商品が計画を上回る売上を記録 ・大会期間中メディア露出により、約4億円の広告換算価値と圧倒的な掲載件 ・指名検索やCVRの向上により、コラボ商品以外の既存ラインナップでも売 数を創出 上を創出し、全社的なトップライン成長に寄与 ・大手企業と比肩してブランド露出することでグローバル展開の足掛かりに ・短期

  22. Slide 22: 新商品及び新商品リニューアルの実績

    新商品及び新商品リニューアルの実績 リカバリーウェアの新ラインナップを中心に、 セクション 各カテゴリで機能性に磨きをかけた新商品を発売 BAKUNE FOOT 直近のトピックス 寝具 WORK 22 22

  23. Slide 23: 新商品:BAKUNE Dry Pro

    新商品及び新商品リニューアルの実績 ブランド史上最高峰モデル「BAKUNE Dry Pro」をはじめとして、 セクション 満足度ならびに顧客単価向上に向けたハイエンドモデルを新発売 直近のトピックス 23

  24. Slide 24: 常設店舗を新たにオープン

    常設店舗を新たにオープン 心斎橋の新ランドマーク「クオーツ心斎橋」、 セクション 東北初出店として「仙台PARCO」に常設店舗を新規展開 直近のトピックス TENTIAL クオーツ心斎橋 TENTIAL 仙台パルコ 24

  25. Slide 25: 寝具カテゴリにて新CMを開始

    寝具カテゴリにて新CMを開始 「BAKUNE 掛け布団 クール」のTVCMを6月13日より関東・関西エリアで セクション 放映開始 直近のトピックス 25

  26. Slide 26: 在庫に対する考え方

    在庫に対する考え方 26

  27. Slide 27: 当社の在庫に対する考え方

    当社の在庫に対する考え方 急成長する市場の中でブランドビジネスを手掛ける当社としては、 セクション 在庫が「どれだけ利益を生み出したか」を測るGMROIを在庫管理指標として重視 当社の在庫投資方針 当社が重視する在庫管理指標:GMROI 在庫に対する考え方 ⚫ 在庫消化(在庫回転率)のみを追求すると、 「GMROI(= Gross Margin Return On Inventory Investment)」とは? ブランド価値の 安易な値下げ販売を招き、ブランド価値と 在庫1円に対する粗利リターン—在庫投資のROIを示す指標 維持 収益性(粗利率)が毀損する ⚫ 高成長を実現するためには、成

  28. Slide 28: GMROIの分解:収益性×効率性

    GMROIの分解:収益性×効率性 値引きを伴う在庫回転では収益性が毀損するため、回転の「速さ」に加えて セクション 「収益性」を織り込むGMROIこそが、在庫投資の質を評価する指標として適切 GMROI = 売上原価売上総利益率 × 棚卸資産回転率 在庫に対する考え方 一般的に健全とされる3xを大幅に超過する業界最上位の水準 Monclerに次ぐ在庫生産性 回転数のみを追求していないものの中位の位置付け Deckers Outdoor 6.4x Deckers Outdoor 1.4x Deckers Outdoor 4.7x TENTIAL 5.6x TENTIAL 2.7x TENTIAL

  29. Slide 29: GMROIの業界内ポジショニング

    GMROIの業界内ポジショニング 当社は「高収益性×中位の棚卸資産回転率」に位置し、一般的な季節性アパレル セクション とは異なり、プレミアムブランドに近い構造で在庫生産性を確保 海外企業 (円の大きさ:GMROI) (売上原価売上総利益率) GMROI 3x 5x 日本企業 在庫に対する考え方 4x Moncler 3x 高マージンを維持しつつ、全社/カテゴリー別のKPI管理により棚卸資産回転率を一定程度高めていく方針 2x On HD Lululemon Athletica Amer Sports Deckers Outdoor アシックス ゴールドウイン 1x adidas ティムコ S

  30. Slide 30: (ご参考)当社在庫のシクリカリティー

    (ご参考)当社在庫のシクリカリティー 当社の在庫変動は小幅かつ定価消化が主因であり、 セクション シーズン末の値引き処分を前提とする季節性アパレルとは異なるサイクル 月次在庫水準の推移イメージ(当社期初〜期末) 在庫に対する考え方 多 FW投入ピーク ⚫ FW/SSの山があるものの振れ幅は相対的に小さい 在庫年間ピーク SS投入 ⚫ 谷はギフト需要の「消化」によるもので、値引き (クリスマス需要) 母の日ギフト消化/ FW仕入開始 処分ではない 父の日仕入 ⚫ シーズンレスであることから売れ残りも翌期に定 価販売が可能で、谷で粗利が毀損しない SS段階的仕入 在庫水準 ⚫ 在庫の底は7〜8月だ

  31. Slide 31: TENTIAL

    TENTIAL

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