Dms Inc. · TSE:9782

Dms — Q2 FY2021/3 Earnings Presentation

34 slides from Dms's earnings presentation, November 2020

  1. Slide 1: 2021年3月期 第2四半期 決算説明資料

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  2. Slide 2: NT YE lif DMS INC.

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  3. Slide 3: PIULYY lif DMS INC.

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  4. Slide 4: 2021年3月期第2四半期 決算概要

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  5. Slide 5: 第2四半期の業績概要

    2021年3月期第2四半期は、コロナ禍による幅広い業種における プロモーション需要減退の影響を受けることとなりました。 この結果、売上高は、前年同期比13.8%減収の124億18百万円、 営業利益は、37.5%減益の5憶10百万円、 経常利益は、37.0%減益の5憶24百万円となりました。

  6. Slide 6: 営業利益の増減要因

    営業利益は、前年同期比3億6百万円の減少です。 この要因としては、減収によるものが3億35百万円、 案件の減少による業務部門の稼働率低下と、 主に第1四半期の好採算案件が見送りになったことが 影響しました。 一方で、期初に人件費高騰を折り込んでいましたが、 業務効率改善の取組み成果により、人件費では16百万円の プラス要因がありました。 また、その他の経費削減によっても13百万円のプラス要因が ありました。

  7. Slide 7: ダイレクトメール事業

    ダイレクトメール事業の売上高は、 前年同期比8.0%減少の107億97百万円、 セグメント利益は、同18.9%減少の7億93百万円となりました。 コロナ禍で顧客企業でも十分な販促体制が整わず、予定してい た案件が見送られることがありました。また、感染対策として 集客を自粛する業種でも利用が縮小することとなりました。 利益面では、さきほども触れましたが、案件が減少することで、 どうしても業務ラインにムラが生じてしまうことがあり、 固定費の回収効率が低下することで、減収よりも影響が 出たものです。

  8. Slide 8: 物流事業

    物流事業の売上高は、 前年同期比28.6%減少の11億40百万円、 セグメント利益は、19百万円の損失となりました。 この間、新規受注の成果やコロナ禍の通販利用増加による 出荷数の拡大がありましたが、一方で、前年7-9月期の扱いで あったスポットの大型キャンペーン賞品発送案件の反動が 減収の要因となりました。 また、利益面では、高難度業務に対応するため社員の配置を 強化したことと、改正派遣法に対応する賃金上昇による労務費 増加が影響しました。

  9. Slide 9: セールスプロモーション事業

    セールスプロモーション事業の売上高は、 前年同期比25.3%減少の2億91百万円、 セグメント利益は、同51.0%減少の48百万円となりました。 各種販促支援業務の受注に注力しましたが、 前年同期のプレゼントキャンペーン事務局や 各種応募・申込のドキュメント整理業務など、 一部の大型案件が剥落したことにより取扱いが減少しました。 また、このことによるコールセンターやバックオフィスの 稼働率低下が減益の要因となりました。

  10. Slide 10: イベント事業

    イベント事業の売上高は、 前年同期比79.4%減少の1億30百万円、 セグメント利益は、20百万円の損失となりました。 この分野では、国際的スポーツイベントの延期に代表されるよう に、感染拡大防止の観点から、ことごとく案件の縮小・中止が 決定されました。 当社もこの影響を直接受けることとなり、前年同期の好調の反動 ともあいまって大きな減少となりました。

  11. Slide 11: トピックス・取り組み

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  12. Slide 12: コロナの影響

    実際にどのような形でコロナの影響が出ているかをご説明します。 やはり、流通小売り・レジャーなど集客を目的とするDMは自粛 の対象となりました。また、サプライチェーンの寸断により顧客企 業が販売したい商品自体がそろわない場合や、業種を問わず感 染防止のために販売体制が整わない顧客企業からも案件の見 送りがありました。また、イベント部門では、相次ぐ開催中止・延 期の影響を受けることとなりました。 一方、通販分野では、在宅率の上昇もあり、DM、物流事業とも に取扱いが堅調です。また、当社では、既存顧客との継続取引 が多いことから、ウェブ会議を利用して、下期案件の取り込みに 向けた商談機会を維持するこ

  13. Slide 13: 今後の見通し

    次に、今後の見通しについてご説明します。 未だ、コロナ禍の影響から脱しているわけではありませんが、 一方で、経済再開を反映した動きも見られるようになっています。 当社を取り巻く環境においても、 集客自粛の傾向があった顧客企業のプロモーション活動再開や 滞っていた輸入商材の戻り、出社自粛の回復などにより、 「案件回復の兆候」が見え始めています。 こうした動きが、 下期に入り、活力を増してくるという期待が持てます。

  14. Slide 14: 非接触の社会ニーズ

    また、コロナ禍により在宅消費が増えたことは、 今後の通販利用の新常態化や 一般消費財のプレゼントキャンペーン応募増加などの 消費行動にあらわれてくるものと思われます。 こうした「非接触の社会ニーズ」は、 当社の中核とするDM、物流、セールスプロモーション事業が 提供するサービスと親和性が高く、 営業活動において、これらのニーズの高まりを的確に捉えること で、下期の成果につなげていけるものと考えています。

  15. Slide 15: 自治体・公共機関の対策関連ニーズ

    さらに、Go to キャンペーンをはじめとした 緊急経済対策においても、 官民一体で、わかりやすく周知するための広報や クーポンの受付・発送事務局などの実務が必要になります。 こうした「地方自治体・公共機関の対策関連ニーズ」にも、 社会貢献を兼ね合わせて当社事業の有用性を発揮できる場 があろうと考えております。

  16. Slide 16: オンラインDMサービス

    一方、ウィズコロナの経済再開に向けて、 当社でもさまざまな取り組みを行っております。 まず、リモートワークや非接触による商談のニーズに応じて、 オンラインによるDMサービスの提供を提案しています。 このシステムを使って、顧客企業の担当者が、 DMの仕様や画像素材を選ぶことで、 目的に合ったさまざまな内容のDMをオンラインで作ることができ ます。当社側でも、オンラインで複数のDMキャンペーンを まとめてオペレーションすることで、制作工程はもちろん、 封入・発送工程も、効率的かつ正確に行うことができます。 DMは、ご自宅の消費者に直接届けられる特性から、ウィズコロ ナにおいても有用性を発揮するメデ

  17. Slide 17: DM生産ラインの増設

    そこで、本年5月には、DM生産ラインの増設も行いました。 この機器は、従来機2台分の高速処理ができ、 品質面でも三種類の検査装置で正確な処理を保証することが できるという特長を持っています。 このことで、万が一にも他人に知られてはならない機微な内容の 通知類でも、安心して大量に処理することができ、実際に大規模 な新規案件の受注につながっています。 この後も、さらなる生産性向上のため、年内に主力ラインの一部 を最新の高性能機に入れ替える予定です。

  18. Slide 18: サステナブルDM

    また、コロナ禍を契機に、サステナブルDM・・・ 持続可能なDMの取り組みをはじめています。 DMは役に立つ情報を必要とする人に届けるメディアです。 しかしながら、工業品である以上は環境に負荷をかける面も あります。また、コロナ禍では衛生面のニーズも生じてきます。 そこで、当社では、バイオマス・ラッピングフィルムや 抗菌印刷封筒を使ったDM制作をはじめました。 今後も、DM業界のリーディングカンパニーとして、 環境・社会課題に対応した事業活動に取り組んでまいります。

  19. Slide 19: イベント事業

    次に、イベント事業についてです。 上期までは、ほぼ自粛一色でしたが、下期に向けては、 感染対策の上、開催の方向で検討されている案件が 出はじめています。 一方で、ウィズコロナのイベントサービスとして、 当社のリアル開催ノウハウを最大限に活かせる 「オン/オフ・ハイブリッド・イベント」を提案しています。 来年に向けて、東京五輪の開催をはじめ、 新常態でのイベント需要が高まることを捉え、 これらをしっかり取り込んでいく準備を整えています。

  20. Slide 20: RPAによる省人化

    一方、社内の生産性向上の観点では、 昨年来、導入しているRPAの利用を高め、 省人化を進めています。 従来行っていたオフィス内の事務作業をソフトウェアロボットに おきかえ、すでに導入したロボットは50体になっています。 現在、対象業務を拡大すべく取り組みを進めているところです。 このことで、提供するサービスの原価を低減できるだけでなく、 従業者が、より創造的な業務に従事できるように、 働き方を変えていくことができます。

  21. Slide 21: ISOクラウドセキュリティ認証

    最後に、新たなISOクラウドセキュリティ認証についてです。 現在、ネットワーク上のコンピュータを利用するクラウドサービス が、世界のITビジネスの基盤になりつつあります。 当社でも、デジタル時代のDM強化や、既存業務にデジタル技術 を組み合わせた業務変革に取り組むうえで、 クラウド環境のセキュリティリスクに対処するため、 本年10月に、新たなISO規格の認証を取得したものです。 一昨年に取得したクレジットカード情報を安全に取り扱うための PCIDSS認証も顧客企業から高い評価をいただきましたが、 今回の取り組みも事業に前向きな影響を及ぼすと考えています。 以上、成長に向けた取り組みの中から近況

  22. Slide 22: 2021年3月期 業績予想

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  23. Slide 23: 通期業績予想

    以上、ご説明しました状況と取組みにより、 下期には案件回復が本格化することを見込み、 2021年3月期の期初予想を維持しています。 売上高は、前期比0.6%増加の273億4百万円、 営業利益は、同8.4%減少の15億24百万円、 経常利益は、同8.7%減少の15億45百万円を見込んでいます。

  24. Slide 24: 今後の方針

    当社の事業であるダイレクトメールをはじめとした情報サービスは、 現在の困難な状況下とその収束の後においても、 生活と消費に有益な社会基盤となり得るものです。 当社のサービスやDM自体の評価が、 引続き有望であることに変化はなく、 ウィズコロナにおいても、 回復する需要を取り込めるものと考えています。 当社といたしましては、 より一層、消費者と企業の双方に安心してご利用いただける 質の高いサービスをご提供することで、 引続き、中期経営計画に基づき、 目標の達成を目指してまいります。

  25. Slide 25: 株主還元

    最後になりましたが、株主還元について、 当社では、経営基盤の強化を図りつつ、 競争力強化のための設備投資の原資を確保するとともに、 株主の皆様への利益還元を行うことを基本方針としております。 目下、コロナ禍の業績回復に努めているところであり、 2021年3月期においては、昨年の配当額を維持する 1株当たり22円の配当を予想しております。

  26. Slide 26: 参考資料

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  27. Slide 27: Sent

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  28. Slide 28: 会社概要

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  29. Slide 29: 事業別売上構成

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  30. Slide 30: DM市場の動向

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  31. Slide 31: DMの効果・利用動向

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  32. Slide 32: 当社の特長

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  33. Slide 33: 財務データ

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  34. Slide 34: 社会貢献活動

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