Casio Computer Co., Ltd. · TSE:6952

Casio Computer — Q2 FY2025/3 Earnings Presentation

32 slides from Casio Computer's earnings presentation, Nov 27, 2024

  1. Slide 1: 2025年3月期 第2四半期 決算概要

    2025年3月期 第2四半期 決算概要 2024年11月27日 カシオ計算機株式会社

  2. Slide 2: 目次

    目次 Ⅰ. 2025年3月期 第2四半期 決算概要 Ⅱ. ランサムウエア攻撃によるシステム障害の影響 Ⅲ. 構造改革の進捗 / 課題事業への対応 Ⅳ. 2025年3月期 通期業績見通し

  3. Slide 3: Ⅰ. 第2四半期決算概要

    Ⅰ. Ⅰ.2024年3月期 2025年3月期第2四半期 第2四半期決算概要 決算概要

  4. Slide 4: 2025年3月期 上半期決算のポイント

    2025年3月期 上半期決算のポイント • 時計・教育関数事業が堅調に推移し、前年同期比増収、増益 売上高 営業利益 1,369億円 103億円 前年同期比 +2.5% 前年同期比 +26.5% • 時計事業は中国市場を除く地域では現地通貨ベースでも売上を伸ばし増収 • 教育関数は欧州向けが堅調に推移 • サウンド事業は引き続き厳しい環境が継続 • 構造改革は計画通り進捗 4 Ⓒ 2024 CASIO COMPUTER CO., LTD.

  5. Slide 5: 2025年3月期 上半期 実績

    2025年3月期 上半期 実績 全社連結実績 単位:億円 上期(4月~9月) 前年同期比 2023年度実績 2024年度実績 増減 増減率 売上高 1,335 1,369 34 102.5% 営業利益 82 103 22 126.5% 営業利益率 6.1% 7.6% 経常利益 105 99 -6 94.2% 親会社株主に帰属する ※構造改革に伴う 73 36 -37 49.3% 当期純利益 特別損失を計上 1株利益(円) 30.79 15.58 米ドル 141.0 152.6 平均為替 レート(円) ユーロ 153.4 165.9 人民元 19.8 21.2 5 Ⓒ 2024 CASIO CO

  6. Slide 6: 上半期 セグメント別実績

    2025年3月期 上半期 実績 セグメント別実績 単位:億円 上期(4月~9月) 前年同期比 2023年度実績 2024年度実績 増減 増減率 売上高 818 854 36 104.4% 時計 営業利益 107 122 15 114.0% 営業利益率 13.1% 14.3% 売上高 438 445 7 101.6% コンシューマ 営業利益 19 27 8 142.7% 営業利益率 4.2% 6.0% 売上高 34 31 -4 89.3% システム 営業利益 2 -3 -4 - 営業利益率 4.5% - 売上高 46 40 -6 87.8% その他 営業利益 -14 -11 3 - 営業利益率

  7. Slide 7: 2025年3月期 第2四半期 実績

    2025年3月期 第2四半期 実績 全社連結実績 単位:億円 第2四半期(7月~9月) 前年同期比 2023年度実績 2024年度実績 増減 増減率 売上高 709 717 9 101.2% 営業利益 39 58 20 151.0% 営業利益率 5.4% 8.1% 経常利益 45 44 -1 97.9% 親会社株主に帰属する ※構造改革に伴う 38 -26 -64 - 当期純利益 特別損失を計上 1株利益(円) 16.31 -11.37 米ドル 144.6 149.4 平均為替 レート(円) ユーロ 157.3 164.0 人民元 19.9 20.8 7 Ⓒ 2024 CASIO COMPUT

  8. Slide 8: 第2四半期 セグメント別実績

    2025年3月期 第2四半期 実績 セグメント別実績 単位:億円 第2四半期(7月~9月) 前年同期比 2023年度実績 2024年度実績 増減 増減率 売上高 433 445 12 102.7% 時計 営業利益 51 63 12 123.8% 営業利益率 11.7% 14.2% 売上高 230 233 3 101.3% コンシューマ 営業利益 9 15 7 176.8% 営業利益率 3.8% 6.6% 売上高 21 19 -3 87.0% システム 営業利益 3 1 -2 31.6% 営業利益率 15.5% 5.6% 売上高 24 21 -3 87.1% その他 営業利益 -8 -5 3 -

  9. Slide 9: 時計事業:第2四半期 実績

    時計事業:第2四半期 実績 単位:億円 第2四半期(7月~9月) 上期(4月~9月) 上期 地域別売上高 前期 今期 前期 今期 (期初計画) 売上高 433 445 818 854 830 営業利益率 11.7% 14.2% 13.1% 14.3% 12.7% 国内:16% その他:38% (インド・アセアン15%) • パフォーマンスを重視し、広告宣伝費の適切なコントロールを行った 北米:16% • 中国で市況の低迷が継続しているものの、他地域でカバーし、計画値を上回る • G-SHOCKの販売個数は対前年を下回るが、回復傾向 欧州:21% 中国:9% ※第2四半期実績(7月~9月) 9

  10. Slide 10: 時計事業:プロダクト別実績と概況

    時計事業:第2四半期 プロダクト別実績と概況 G-SHOCK比率 (BABY-G含) 約50%(メタル約15%・プラスチック約35%) G-SHOCK売上個数 約205万個 (内BABY-G 約20万個) ※前期2Q約220万個(内BABY-G 約20万個) G-SHOCK(メタル・MR-G) G-SHOCK(プラスチック) • 光沢感あるメタリックカラーダイアルが特長の『GM-2110D』はグローバル • 『GA-2100』、『GA-B2100』など八角形フォルムの2100シリーズが で好調 グローバルで好調継続 • 初代モデルのスクエアデザインをフルメタル化した『GMW‐B5000D』は国

  11. Slide 11: 時計事業:エリア別売上実績と概況

    時計事業:第2四半期 エリア別売上実績と概況 前年同期比(現地通貨ベース) 全体:+1% 国内:+8% 中国:-28% • 9月の価格改定が売上に貢献 • オンライン、オフラインともに消費の低迷が続く • インバウンド需要は堅調に推移 北米:+4% その他:+3% • EC強化の取り組みが貢献 • インドではオンライン、オフラインとも堅調。ディワリ商戦でEC及び • ファッション流通全体は市況低迷だが、チェーンジュエラー、百貨店 時計店の流通が好調 流通等で高額品が好調 • アセアンではマレーシア、インドネシアが好調 • 香港/台湾は中国影響により低調に推移 欧州:+7% • 新製品のセルイン

  12. Slide 12: EdTech事業・サウンド事業:第2四半期 実績

    EdTech(教育)事業・サウンド(楽器)事業:第2四半期 実績 ■EdTech(教育) 単位:億円 【2Q実績】 第2四半期(7月~9月) 上期(4月~9月) 上期 (期初計画) 売上高 : 関数・一般電卓 約87% 電子辞書他 約13% 前期 今期 前期 今期 営業利益率 : 関数・一般電卓 約20% 売上高 168 174 333 341 350 営業利益 : 電子辞書他 約-5億円 営業利益率 10.2% 14.4% 12.1% 14.1% 11.4% 【上期実績】 • その他地域で通貨下落の影響を受ける国があったが、上期にBTS(バック・トゥ・ 売上高 : 関数・一般電卓 約87%

  13. Slide 13: システム事業:第2四半期 実績

    システム事業:第2四半期 実績 単位:億円 第2四半期(7月~9月) 上期(4月~9月) 上期 前期 今期 前期 今期 (期初計画) 売上高 21 19 34 31 40 営業利益 3 1 2 -3 0 HRソリューション事業(CHS) 小規模事業者向け経営支援事業(SMB) • ADPSの顧客へリプレース提案を強化し、商談量が増加するも一部 • 楽一のリプレースは堅調に推移、法改正によるリプレースが減少 成約が遅延 • 受発注サービスは、販促強化等により受注率が向上 • タレントマネジメントサービスのクロスセルを強化 13 Ⓒ 2024 CASIO COMPUTER CO., LTD.

  14. Slide 14: Ⅱ. ランサムウエア攻撃によるシステム障害の影響

    Ⅰ. Ⅱ.2024年3月期 第2四半期 決算概要 ランサムウエア攻撃によるシステム障害の影響

  15. Slide 15: ランサムウエア攻撃によるシステム障害の影響

    ランサムウエア攻撃によるシステム障害の影響 被害発生からの経緯 主要事業の業績への影響 • 2024年10月5日に1台のサーバーの停止、複数のサーバーの停止を • 各事業においてネットワークへのアクセスを遮断したことにより、部品 検知 の調達、生産、出荷等においてシステムの復旧まで一定期間停止 • 同日中に外部のセキュリティ企業へサポート依頼し、被害拡大を防ぐた • 製品の供給不足が一部で発生し、3Qの最大商戦期(クリスマス商戦)に め、不正アクセスを受けたサーバーをインターネットや社内ネットワーク おいて販売の機会損失が発生 から遮断 • システムの復旧が進み、業績への影響は3Qに限定される

  16. Slide 16: Ⅲ. 構造改革の進捗 / 課題事業への対応

    Ⅰ. Ⅲ.2024年3月期 構造改革の進捗第2四半期 決算概要 / 課題事業への対応

  17. Slide 17: 構造改革の進捗

    構造改革の進捗 期初公表計画  組織体制の強化 ■構造改革による固定費の削減 • 営業本部におけるグローバル対応の強化、および各品目の強化を 図るため、フラットな組織体制を構築 ・ 人員構造の適正化 • 時計事業では顧客視点でのマーケティングおよび直営ECを強化 ・ グループ全社で約500人規模を想定 する体制とした ⇒ 来期(2026年3月期)以降の固定費を約50億円削減 人員構造の最適化に合わせ、組織・体制の強化を実行 上期の進捗 ・ 施策に伴う早期退職者数及び自然退職者数 約650名 ⇒ 上期75億円の特別損失を計上 ・ 課題事業への対応として、下期に追加の固定費削減を実施予定 17

  18. Slide 18: 課題事業への対応

    課題事業への対応 電子辞書は体制の大幅な縮小へ、サウンド事業は現時点では損益構造を転換すべく施策を実行 高 ■ 電子辞書 急速に縮小した市場(国内:2019年約205億円→2023年 約79億円※)に合わせた生産・販売体制へと大幅に縮小 ※JBMIA 電子辞書の年別出荷実績 成長性 課題事業 事業環境変化を注視しながら、構造改革・効率化・撤退など  サウンド 抜本的な施策を含めて迅速な判断で推進 • ラインアップを半減させ、機種継続の開発リソースの抑制と  電子辞書  サウンド 生産効率化 • 人員体制の大幅な見直し  PA(ハンディターミナル) • 不採算エリアからの販売撤退 ※事業

  19. Slide 19: Ⅳ. 通期業績見通し

    Ⅰ. Ⅳ.2024年3月期 2025年3月期第2四半期 決算概要 通期業績見通し

  20. Slide 20: 2025年3月期 通期計画

    2025年3月期 通期計画 全社連結計画 単位:億円 2025年3月期 通期計画 2024年 2024年5月公表 2024年11月公表 3月期 通期実績 通期計画 増減率 通期計画 増減率 上期 下期 上期実績 下期計画 売上高 2,688 1,375 1,375 2,750 102.3% 1,369 1,251 2,620 97.5% 営業利益 142 80 80 160 112.6% 103 37 140 98.5% 営業利益率 5.3% 5.8% 5.8% 5.8% 7.6% 2.9% 5.3% 経常利益 179 75 75 150 83.7% 99 31 130 72.5% 親会社株主

  21. Slide 21: セグメント別計画

    2025年3月期 通期計画 セグメント別計画 単位:億円 2025年3月期 通期計画 2024年 2024年5月公表 2024年11月公表 3月期 通期実績 通期計画 増減率 通期計画 増減率 上期 下期 上期実績 下期計画 売上高 1,670 830 870 1,700 101.8% 854 796 1,650 98.8% 時計 営業利益 209 105 115 220 105.3% 122 83 205 98.1% 営業利益率 12.5% 12.7% 13.2% 12.9% 14.3% 10.5% 12.4% 売上高 845 460 430 890 105.3% 445 390 835 9

  22. Slide 22: 時計事業:今期の戦略

    時計事業:今期の戦略 G-SHOCK 【戦略商品】 【取り組み】 高価格 MR-G・フルメタル • ターゲティング広告強化、JAPANブランドの訴求等 高価格帯 認知拡大の取り組みを継続 Gプレミアム MRG-B2100 GMC-B2100 • 高額流通でのイベント開催等、タッチポイント拡大 • 汎欧州アンバサダー×ローカルアンバサダー起用に 中高価格帯 G-STEEL より、販促を強化 Gメタル GM-2110D • 北米で自社EC強化を継続 ICONICモデル DW-5000R • ASEANの主要流通でICONIC売り場を再構築し、 低価格帯 若者に訴求 Gベーシック NewBASIC

  23. Slide 23: 時計事業:地域別戦略

    時計事業:地域別戦略 国内 欧州 【若者・インバウンド施策】 汎欧州アンバサダーCentral Cee×各国ローカルアンバサダーを起用 渋谷から国内・グローバルへG-SHOCKブランド発信のため、 2024年11月から渋谷駅ハチ公前 SHIBU HACHI BOXに 発信拠点を設置 × Central Cee Sfera Ebbasta Rels B Kwam.E インド ASEAN 【2大アンバサダーによるマーケティング】 • 店舗、ローカルマーケティングの施策を強化 SNS広告、5大都市での路面広告展開、良質な専売店の拡大の • G-SHOCKストア、CASIO WATCHの店舗再構築と出

  24. Slide 24: 補足資料

    Ⅰ. 2024年3月期 第2四半期 決算概要 補足資料

  25. Slide 25: トピックス

    トピックス AIを活用したソーシャルメディア分析サービスを提供する ライフスタイルアプリ「STEPN GO」とコラボレーションし AIQ社と資本業務提携契約を締結 NFTスニーカーを販売 AIを活用したソーシャルメディア分析サービスを提供するAIQ(アイ 耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の「VIRTUAL G-SHOCK」プロジェ キュー)株式会社(本社:東京都文京区/代表取締役社長 CEO 兼 クトの一環として、ライフスタイルアプリ「STEPN GO(ステップン COO:渡辺 求/以下、AIQ)の株式8.2%を取得し、主に新商品開 ゴー)」とコラボレーション 発やソーシャルメディアマーケティ

  26. Slide 26: キャピタルアロケーション方針

    キャピタルアロケーション方針 追加創出キャッシュ キャッシュ配分原資 キャピタルアロケーション +100億円 (3年累計) (3年間) 【基本方針 (変更無)】 手元余剰資金 ■ 事業成長投資枠 ・ コア事業への投資促進のため『事業成長投資枠』設定 約300億円 300億円 ・ アライアンス等のための『戦略投資枠』設定 ⇒ 未使用分は追加株主還元を検討 ■ 戦略投資枠 ・ 余剰資金をキャッシュ配分原資として活用 B/Sマネジメント 200→250億円 ・ B/Sスリム化、及び株主還元強化により資本収益性 300億円±α の改善を図る 中計発表時 ■ 追加株主還元 【進捗状況】 キャッシュ 配分

  27. Slide 27: 目標財務指標

    目標財務指標 2023年3月期 2024年3月期 2026年3月期 実績 実績 目標 ROE 5.9% 5.3% 8%超 ROIC 4.7% 3.6% 6%超 ROIC = 税引後営業利益 ÷ 期首期末平均投下資本(有利子負債+純資産) 手元流動資金 1,307億円 1,447億円 1,000億円水準 自己資本比率 66% 66% 60%強 (中計3年間平均) 配当性向 82.3% 88.4% 80%水準 DOE 4.9% 4.7% 5%水準 総還元性向 99.4% 164.1% 110%~170% 27 Ⓒ 2024 CASIO COMPUTER CO., LTD.

  28. Slide 28: 為替影響について

    為替影響について 為替感応度 1円(人民元は0.1円)の変動による影響額 今期想定為替レート(円) 売上高 営業利益 米ドル 145 10億円 -0.5億円 ユーロ 160 3.0億円 2.0億円 人民元 20.0 1.4億円 0.7億円 第2四半期(7月~9月) 為替レート実績 2023年度実績 2024年度実績 米ドル 144.6 149.4 ユーロ 157.3 164.0 人民元 19.9 20.8 28 Ⓒ 2024 CASIO COMPUTER CO., LTD.

  29. Slide 29: 時計事業:売上高推移等

    時計事業:売上高推移等 (億円) 四半期売上高推移 地域別構成比 その他 中国 欧州 北米 国内 500 433 447 445 100% 430 413 406 409 16% 16% 16% 16% 16% 384 18% 18% 18% 17% 17% 400 368 364 80% 16% 15% 14% 14% 16% 16% 14% 16% 16% 18% 300 14% 16% 60% 17% 16% 19% 19% 18% 18% 20% 21% 13% 11% 10% 200 17% 15% 12% 11% 9% 40% 11% 12% 100 20% 41% 40% 37%

  30. Slide 30: 貸借対照表

    貸借対照表 単位:億円 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 3月末 3月末 3月末 3月末 3月末 9月末 資産合計 3,341 3,320 3,373 3,352 3,499 3,461 負債合計 1,316 1,201 1,184 1,136 1,187 1,264 自己資本比率 60.6% 63.8% 64.9% 66.1% 66.1% 63.5% D/Eレシオ 0.31 0.25 0.23 0.22 0.22 0.23 現預金・有価証券・現先短期貸付金 1,347 1,405 1,351 1,307 1,447 1

  31. Slide 31: 本資料における業績予想及び将来の予想等に関する記述は、現時点で入手された 情報に基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。 従って、実際の業績は、様々な要因により、これらの業績とは異なることがあります こと…

    本資料における業績予想及び将来の予想等に関する記述は、現時点で入手された 情報に基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。 従って、実際の業績は、様々な要因により、これらの業績とは異なることがあります ことをご承知おき下さい。

  32. Slide 32: CASIO

    CASIO

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