Loadstar Capital Kk · TSE:3482
Loadstar Capital Kk — Q1 2021 Earnings Presentation
61 slides from Loadstar Capital Kk's earnings presentation, Apr 30, 2021
Slide 1: 2021年12月期 第1四半期 決算説明資料
2021年12月期 第1四半期 決算説明資料 ロードスターキャピタル株式会社 東証マザーズ:3482 2021/4/30 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED
Slide 2: 目次
目次 1.事業内容 P. 2 2.2021年12月期 第1四半期決算概要 P. 4 3.事業別実績 P. 10 コーポレートファンディング事業 P. 12 アセットマネジメント事業 P. 16 クラウドファンディング事業 P. 18 4.2021年12月期 業績予想と今後の成長戦略 P. 22 Appendix 1. 当社の強みと特徴 P. 31 コーポレートファンディング事業の競争優位 P. 33 安定的な財務基盤 P. 34 クラウドファンディング事業の競争優位 P. 35 高い専門性 P. 36 Appendix 2. クラウドファンディング業界とOwnersBook P. 37 App
Slide 3: 1.事業内容
1.事業内容 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 2
Slide 4: 事業内容 Mission
事業内容 Mission 不動産とテクノロジーの融合が未来のマーケットを切り開く クラウドファンディング事業 (エクイティ型・貸付型) Fintech領域 不動産投資領域 コーポレート アセット 仲介・PM・ ファンディング事業 マネジメント事業 コンサルティング事業 (不動産投資・不動産賃貸) © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 3
Slide 5: 2. 2021年12月期 第1四半期決算概要
2. 2021年12月期 第1四半期決算概要 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 4
Slide 6: 業績ハイライト(2021年12月期 第1四半期)
業績ハイライト(2021年12月期 第1四半期) • 物件の新規取得と売却物件の利益向上により税引 前当期純利益は大幅なプラス。売上高は減少して いるものの、年間計画上は影響は無い。 連結業績 売上高 △25% 前年同期比 税引前当期純利益 +41% コーポレート • 機関投資家向けの不動産マーケットは活況であり、 ファンディング 2Q以降の物件売却に向けて交渉が進んでいる。 売上高 △26% クラウド • 昨年末から貸付型クラウドファンディングの需要 ファンディング も戻り、売上高は前年同期比増加 売上高 +7% © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED
Slide 7: 連結損益計算書
連結損益計算書 詳細については、次頁以降で説明 (単位:百万円) 2021年12月期1Q実績 2021年12月期(予想) 対売上高 前年 対予想 対売上高 金額 金額 前年比 比率 同期比 進捗率 比率 売上高 3,203 100.0% 75.0% 17.3% 18,554 100.0% 109.3% 売上原価 1,905 59.5% 58.7% 16.4% 11,615 62.6% 102.4% 売上総利益 1,297 40.5% 126.7% 18.7% 6,938 37.4% 123.2% 販管費 302 9.5% 111.2% 20.5% 1,476 8.0% 128.5% 営業利益
Slide 8: 連結売上高
連結売上高 • 前年同期より売却物件数が減少したため不動産投資売上 高は減少したが、2Q以降の売却活動は順調に推移。 • ストック収益である賃貸収益の割合が大幅に増加。 1Q (百万円) 2Q 16,979 3Q 15,116 4Q 9,670 8,794 前年同期比 △25% 4,272 3,203 2017 2018 2019 2020 2021 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 7
Slide 9: 連結税前利益とコストコントロール
連結税前利益とコストコントロール • 昨年取得した物件の賃貸収益率が高く、物件の売却におい ても高い利益率を確保できたため、連結税金等調整前利益 は前年同期比+41%。 連結税前利益(百万円) コスト構造(百万円) 23.1% 26.7% 1Q 19.9% 19.9% その他 12.8% 2Q 3,914 支払利息等 90.0% 3.9% 人件費 3Q 1.9% 0.0% 不動産賃貸原価 3,004 3.9% 不動産売却原価 80.0% 4Q 6.1% 4.5% 6.0% 2.4%4.0% 税前利益率 2.7% 2.0% 5.4% 4.6% 4.5% 5.2% 70.0% 5.2% 3.1%
Slide 10: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 (単位:百万円) 2021年12月期1Q 金額 構成比 前期末比 • クラウドファンディング事 流動資産 53,992 99.6% 106.1% 業において外部に貸し出し 現金及び預金 6,406 11.8% 87.4% ているもの。 営業貸付金 6,109 11.3% 108.3% • 評価額が高い物件を保有し 販売用不動産 41,326 76.2% 110.6% ており、含み益は相当額積 固定資産 235 0.4% 91.3% み上がっている。 • 開発案件はなく都内の中古 総資産 54,228 100.0% 106.0% ビルのため流動性は高い。 流動負債 4,879 9
Slide 11: 3.事業別実績
3.事業別実績 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 10
Slide 12: 不動産投資領域
不動産投資領域 Mission 不動産とテクノロジーの融合が未来のマーケットを切り開く クラウドファンディング事業 (エクイティ型・貸付型) Fintech領域 不動産投資領域 コーポレート アセット 仲介・PM・ ファンディング事業 マネジメント事業 コンサルティング事業 (不動産投資・不動産賃貸) © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 11
Slide 13: コーポレートファンディング事業の実績【不動産投資売上】
コーポレートファンディング事業の実績 【不動産投資売上】 • 物件売却数は前年同期に比べ減少したが、利益率は前年同期より高 く、マネジメントの手腕が十分に発揮されている。 • 2Q以降の売却活動も順調に進んでいる。 コーポレートファンディング(不動産投資)事業売上高 (百万円) 1Q 14,571 2Q 12,919 3Q 前年同期比 売上高に占める割合 4Q 7,762 8,214 △36% 売上高合計 3,203 百万円 3,738 2,400 不動産投資, 74.9% 2017 2018 2019 2020 2021 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESER
Slide 14: コーポレートファンディング事業の実績【不動産賃貸売上】
コーポレートファンディング事業の実績 【不動産賃貸売上】 • 昨年取得した物件が賃貸収益/利益率に大きく貢献し、売上高は前 年同期比+60%。 • 今後の賃貸収益に貢献する2物件を取得した。 • 保有物件の構成上、商業テナントやホテルの影響は小さい。 コーポレートファンディング(不動産賃貸)事業売上高(百万円) 1Q 2Q 3Q 売上高に占める割合 4Q 1,993 不動産賃貸利益率 63.9% 51.7% 47.4% 45.3% 1,408 前年同期比 不動産賃貸, 1,234 20.9% 965 43.8% +60% 売上高合計 3,203 668 百万円 416 2017 2018 20
Slide 15: コーポレートファンディング事業の実績【物件取得に伴う株主価値の向上】
コーポレートファンディング事業の実績 【物件取得に伴う株主価値の向上】 • 当期はサテライトオフィス需要等も意識し、新横浜に大型のオフィスビル を取得。 • 徹底した物件の目利き及びマネジメントにより、含み益も大幅に積み上げ、 会社の持続的成長の基盤を強化。 トラック 売却価格/仕入価格 不動産の適切な 販売用不動産の帳簿価額、物件数推移 レコード (諸経費・減価償却費除く) マネジメントと 2017 129% マーケティング 帳簿価額(百万円) により、過去売 2018 154% 却した全物件に 29 2019 136% おいて売却価格 評価額(百万円) 28 2020 147% は取得価格
Slide 16: 保有物件(一部)
保有物件(一部) 東京都心オフィスビルを中心に保有 ⚫ CORNES HOUSE CORNES HOUSE プライム茗荷谷ビル 取得時期:2016年4月 敷地面積:808.00㎡ 延床面積:4,173.33㎡ 建築時期:2001年4月 施工者:株式会社竹中工務店 芝に所在する、地下1階付7階建の店舗・事務所・駐車場等の複合ビル ⚫ プライム茗荷谷ビル 取得時期:2020年6月 敷地面積:1,585.73㎡ 延床面積:9,914.97㎡ 建築時期:1972年7月/1979年2月 施工者:株式会社鴻池組 茗荷谷駅 徒歩1分に位置する、春日通りに面した地下1階付地上7階建の事務所・店 舗・駐車場の複
Slide 17: アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業 • 世界的資産運用会社であるCBRE Global Investorsが組成するファン ドを主な投資家として、下記物件に係るAM業務を受託運用中。 *ここでいうAM(アセットマネジメント)業とは、顧客に代わり、投資用不動産の投資効率の拡大と収益の 最大化を図り、戦略策定から、物件の取得、保有時の収益管理、売却実務に至るまでを実行する業務です。 晴海アイランドトリトンスクエア 建物名称 Z オフィスタワーZ 棟 物 所在地 東京都中央区晴海1-8-12(住居表示) 件 概 交通 都営大江戸線「勝どき」駅徒歩6分 要 建築時期 2001年10月 買主 晴海特定目的会社 受
Slide 18: Fintech領域
Fintech領域 Mission 不動産とテクノロジーの融合が未来のマーケットを切り開く クラウドファンディング事業 (エクイティ型・貸付型) Fintech領域 不動産投資領域 コーポレート アセット 仲介・PM・ ファンディング事業 マネジメント事業 コンサルティング事業 (不動産投資・不動産賃貸) © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 17
Slide 19: クラウドファンディング事業の実績
クラウドファンディング事業の実績 • 昨年末から貸付型クラウドファンディングの需要も戻り、売上高は 前年同期比増加。 • 投資家需要は変わらず旺盛であることから、既存案件の管理や新規 案件の組成を慎重に進めつつも、事業拡大に努めていく。 • 4月には株主優待枠有りの案件募集も実施。 クラウドファンディング事業売上高(百万円) 売上高に占める割合 1Q 2Q クラウドファ 3Q ンディング, 3.4% 4Q 378 343 前年同期比 売上高合計 220 3,203 +7% 百万円 108 65 101 2017 2018 2019 2020 2021 © Loadstar Capital AL
Slide 20: 投資家会員数/累積投資金額
投資家会員数/累積投資金額 • 投資家会員数及び累積投資金額は、新型コロナウイルス感染症の影 響で伸びは緩やかであるものの、着実に積みあがっている。 • 投資家会員に過度なリスクを負担させないことを優先し、マーケッ トを見定めながら事業拡大を図っていく。 累積投資金額(億円) 24,450(人) 22,895 投資家会員数 24,047 16,812 220(億円) 201 157 7,635 84 37 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2017 2018 2019 2020 2021 © Loadstar Capital
Slide 21: OwnersBookの成長
OwnersBookの成長 案件の大型化 株主優待案件 抽選案件の実装 海外案件の組成 11億円募集実績もある 株主×投資家会員 エクイティ型の で当社ファンを獲得 抽選倍率 数倍 (3000人超が投資) 新しい形も模索 数億円の案件が数分内に募集が完了することもあり、 ファンディングパワーの成長が著しい © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 20
Slide 22: クラウドファンディング事業 収益構造
クラウドファンディング事業 収益構造 ⚫ 当社収益構造 アップフロントフィー AM報酬 売却報酬 貸付型 貸付金額 × 2% - - エクイティ型 調達金額 × 1-2% AUM × 0.3-1% 不動産売却価格等 × 1% *上記フィー体系は現時点におけるものです。 ⚫ OwnersBook投資家のリターン 大 先物 【目標リターン】 リ エクイティ型CF タ l 貸付型は2.5%-5.0% ン 貸付型CF 実物不動産投資 外国株式 ( 収 エクイティ型は4-10% 益 J-REIT の 国内株式 期 待 債券 値 ) 預貯金 小 リスク(収益の不確実性) 大 (当社作成) © Loadst
Slide 23: 4. 2021年12月期 業績予想と今後の成長戦略
4. 2021年12月期 業績予想と 今後の成長戦略 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 22
Slide 24: 業績予想
業績予想 コーポレートファンディング事業:物件積上げによる収益基盤強化 クラウドファンディング事業 :多様な商品の提供と規模の拡大 アセットマネジメント事業 :AUMの拡大 (単位:百万円) 2020年12月期 2021年12月期予想 対売上高 対売上高 金額 金額 前年同期比 比率 比率 売上高 16,979 100.0% 18,554 100.0% 109.3% 売上原価 11,346 66.8% 11,615 62.6% 102.4% 売上総利益 5,632 33.2% 6,938 37.4% 123.2% 販管費 1,148 6.8% 1,476 8.0% 128.5% 営業利益 4,
Slide 25: 2021年 不動産マーケットの当社見通し
2021年 不動産マーケットの当社見通し ⚫ 東京の不動産マーケットの見通し オフィス賃貸市場では空室率上昇と賃料水準の低下が 見受けられるが、売買市場では世界的金融緩和政策下に おいて、特に海外投資家が東京のオフィス取得に積極的 に動いている。 株価や住宅・物流不動産に遅れて、オフィス市場は過 熱してくる可能性があり、新型コロナウイルス感染症の 沈静化後はその傾向がさらに強くなる可能性がある。 一方で、同感染症がオフィス市場に及ぼす影響が不透 明な部分もあり、引き続き金融市場の動向と合わせて マーケットを注視する。 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED
Slide 26: コーポレートファンディング事業の持続的成長
不動産投資領域 コーポレートファンディング事業の持続的成長 • 当社の強みである不動産評価能力とスピーディーな意思決定により、 オフィスを中心にしつつ、物流施設やホテルも注視し、保有物件を積 上げる。 • 当社が注力するBクラスオフィスビルはAクラスビルに比べると賃料 が安定的に推移する傾向にある。 年間投資額と平均物件取得価格 (百万円) FY2021投資予算 19,500(予算) 年間投資金額 17,656 平均物件取得単価 15,998 12,795 2,712 9,543 1,605 5,424(1Q実績) 1,162 1,127 916 2017 2018 2019 2020 202
Slide 27: アセットマネジメント事業の拡大
不動産投資領域 アセットマネジメント事業の拡大 世界的に見れば東京のオフィス市況への新型コロナウイルス感染症の影 響が限定的であり、海外投資家の投資意欲は高い。また、世界的に長期化 しつつある低金利の環境下において、債券や株式投資以外の選択肢(不動 産のリスクプレミアム)への注目も国内外共に高い。 このような状況下において、既存案件のパフォーマンス向上を図るとと もに、新規案件獲得に向け、投資家、金融機関との関係構築に注力する。 受託資産残高(AUM)* *受託資産残高(AUM)とは、顧客から運用を任さ (数千億円) れている投資用不動産の残高であり、当該残高に応じ た運用報酬がアセットマネジ
Slide 28: クラウドファンディング事業の展開
Fintech領域 クラウドファンディング事業の展開 クラウドファンディング事業(OwnersBook)への個人 投資家の投資意欲は依然として高く、数分で募集が完了す る数億円以上の案件もある。 • 貸付型については、上記投資家需要を踏まえた大型案件の組 成や、ノンリコ―ス型案件などの商品の多様化を図り、事業 を拡大していく。 • エクイティ型については、国内案件・海外案件問わず、また 当社保有物件のオフバランス化も検討し、案件組成の安定化 を目指す。 • さらに、*STO(Security Token Offering)はクラウドファン ディング市場を拡大させる重要な仕組みと考え、実用に向け
Slide 29: 株主還元
株主還元 配当基本方針 • 業績拡大により企業価値・株主利益の向上に努める。 • 配当性向15%を目安に安定的かつ継続的な利益還元を実施。 剰余金 成長投資 配当 自社株買い (内部留保) 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年(予定) 1株当たり配当金 5.5円 9.5円 14.5円 24.5円 29.0円 配当性向 14.5% 14.8% 15.0% *14.9% 14.9% * 自己株式を除いた期末株式数による計算結果です。 期中平均株式数による計算では16.1%となります。 株主優待 • 当社株式を1,000株以上かつ1年以上継続保有された株主(12月末日基準)を対
Slide 30: 大株主の状況
大株主の状況 (2020年12月31日現在) 株主名 持株数(千株) 持株比率(%)注1 岩野 達志注2 3,360 20.5 Renren Lianhe Holdings 注2 2,540 15.5 森田 泰弘注2 1,502 9.1 藤岡 義久注3 1,456 8.8 キャピタルジェネレーション㈱注2 1,100 6.7 (注1) 持株比率は自己株式を控除して計算しております。 (注2) 岩野は当社代表取締役です。RENREN LIANHE HOLDINGSと森田泰弘(同氏の資産管理会社である キャピタルジェネレーション㈱含む)は当社の経営から離れた今も良好な関係を続けております。 (注3
Slide 31: 主なリスク情報
主なリスク情報 顕在化した 影響する 顕在化の 認識するリスク 場合 対応策 主な事業 可能性 の影響度 当社グループの持続的な 採用を強化はもちろんのこと、優秀な人材の流出 成長を支える優秀な人材 全事業 低 低 を防ぐために、風通しの良い社風の醸成、より を確保できないリスク 個々人が成長できる職場環境の提供等に努める。 営業人員の増強やSFA(Sales Force Automation) 等のDX(Degital Transformation)を推進を通して、 案件獲得の増加を図っている。また、クラウド 規制緩和等に伴う新規参 クラウド ファンディング事業においては、システムの増強、
Slide 32: Appendix 1. 当社の強みと特徴
Appendix 1. 当社の強みと特徴 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 31
Slide 33: 当社の強み
当社の強み 許認可による参入障壁 市場変化への対応力 それを支える クラウドファンディング 安定的な財務基盤 財務基盤 先進性と 市場早期参入による 先駆者メリット の安定性 参入障壁 専門家集団 不動産のプロによる迅速な投資意思決定 ITのプロによる適時のシステム改善 外資系人材による海外展開の可能性 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 32
Slide 34: コーポレートファンディング事業の競争優位
コーポレートファンディング事業の競争優位 迅速な不動産評価及び意思決定の下、流動性が高い東京23区を中心と したエリアの中規模オフィスビルを取得し、バリューアップ 売却 情報収集 物件取得 不動産価値向上 ✓ 20年超の経験と不動産 ✓ スピーディーな意思決定 ✓ バリューアップ工事 ✓ リーシング注力 マーケット状況を 情報ネットワーク ✓ 自社評価 ✓ 外部:不動産鑑定評価 ✓ 管理コストの低減 適切に判断 ✓ AI-Checkerの活用 (オフィス価値算定プログラム) 賃貸 注力領域 大規模オフィスビル 中規模オフィスビル 小規模オフィスビル 規模に対して管理コストが 大手不動産 管理コ
Slide 35: 安定的な財務基盤
安定的な財務基盤 • 不動産価格は10年周期で変動する傾向がある。 • 保有物件の含み益により金融機関からの高い信用力を得て、長期間の 借入を実現し、短期的な不動産価格の変動によるリファイナンス懸念 を低減している。 鑑定評価額に裏付けられた信用力 加重平均借入期間は17年 150 5年未満 (物件に紐づかない運転資金) 0.5% 10年未満 8.0% 100 20年以上 29.6% 50 10年以上 20年未満 61.9% 0 購入額 借入額 評価額 ※不動産購入額累計=100として指数化 2020年12月末時点 ※2020年12月末時点 © Loadstar Capital ALL RIG
Slide 36: クラウドファンディング事業の競争優位
クラウドファンディング事業の競争優位 不動産投資市場で確立していない 個人マネーへのアクセスの実現 需要 供給 6年超の実績と 高い クラウドファンディング事業に 上場会社の信用力により、 必要な許認可*は 運用会社としての信頼を確立 参入障壁 取得のハードルが高い * 投資運用業、第二種金融商品取引業、貸金業等 専門性 不動産とITのプロフェッショナル集団 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 35
Slide 37: 高い専門性
高い専門性 不動産とITの高度な専門的知識により、市場ニーズを的確に捉え、 迅速なサービスを提供 不動産のプロ ITのプロ ■多くのメンバーが20年超の長きに渡り不動産 ■IT業界に15年超在籍する専門家チーム 事業に従事(リーマンショックも経験) ■スマホ対応(貸付型クラウドファンディング) ■豊富な人脈・高い情報収集力 アプリを業界内で最初にリリース 社内外のリソースを駆使し取引増加 ■システム開発内製化により投資家の要望に 迅速に対応、かつ、セキュリティ/個人情報 ■確かな目利きによる意思決定のスピード 保護に厳格に対応 ■メガバンクを中心とした安定的な取引 社内資格取得者(総数) •
Slide 38: Appendix 2. クラウドファンディング業界とOwnersBook
Appendix 2. クラウドファンディング業界と OwnersBook © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 37
Slide 39: 貸付型クラウドファンディングの拡大背景と市場規模
貸付型クラウドファンディングの拡大背景と市場規模 • 投資家・資金需要者の両者にとって画期的な仕組み • 貸付型クラウドファンディング事業者も年々増えてきており、 今後も市場拡大が見込まれる。 支持されてきた理由 クラウドファンディングの国内市場規模推移 (億円) 2,100 9割超が 2,044億円 高い投資利回り、低い貸倒率 寄付型 貸付型 1,800 (銀行利率0.01%-0.3% エクイティ投資型 1,700億円 ⇔当社貸付型クラウドファンディング2.5%-5%) 投 1,500 1,534 購入型 億円 資 手軽さ 1,200 貸付型 家 (PC・スマホ等からオンラインで案件申込完結
Slide 40: OwnersBookの商品性1
OwnersBookの商品性1 貸付型 シニアローン 貸付型 不動産を担保とした貸付 10-15億円 (第一抵当権) ※一部の案件では、シニアローンを扱っています。 6-9億円 住宅 貸付 オフィス メザニンローン 商業施設 (第二抵当権) ホテル 2-3億円 他 OwnersBook 投資家 エクイティ 案件への投資 利息・元本 2-3億円 エクイティ型 配当・元本 出資 ノンリコース 10-15億円 ローン 6-9億円 国内不動産 海外不動産 個人に閉ざされていた 投資 エクイティ 配当・元本 エクイティ型 (純資産) 投資領域の開放 4-6億円 © Loadstar Capital AL
Slide 41: OwnersBookの商品性2
OwnersBookの商品性2 少額投資 投資の手間がかからない 少額投資(1万円から)のため 株や投信のような値動きはない 手軽に不動産投資が可能 原則、定期的に配当がある オンライン化により 幅広い投資家層 投資家費用負担軽減 30-40代を中心に20-70代までの 会員登録・投資実行時の手数料 幅広い投資家層 年会費無料 首都圏を中心に全国に投資家が いる 全案件不動産担保付き プロの投資領域への参加 (貸付型) (エクイティ型) 自社の評価+外部評価 個人が参加できなかった 不動産のプロによる案件厳選 不動産投資領域の開放 (金利2.5-5%程度) (IRR 4-10%程度) © Lo
Slide 42: エクイティ型 ~当社の目指す世界~
エクイティ型 ~当社の目指す世界~ これまでの不動産投資 OwnersBookが目指す世界 マンション マンション プロ限定の アパート J-REIT アパート J-REIT 投資領域 投資 投資 個人投資家 個人投資家 機関投資家 機関投資家 プロの機関投資家のみ投資できる領域が存在 個人が投資できる領域が拡大 × 多額の資金が必要 〇 少額から投資可能 × 情報の独占 〇 情報の公開 ✓ 大きな投資案件に個人が少額から参加することができるようになる ✓ 機関投資家のみが投資している領域に個人投資家が加わることで不動産市 場の安定化にも貢献 © Loadstar Capital ALL RI
Slide 43: エクイティ型 ~個人投資家の不動産投資~
エクイティ型 ~個人投資家の不動産投資~ 投資先 投資金額 対象物件 特徴 エクイティ型に比べるとロー OwnersBook 少額からの 原則、明示 リスク・ミドルリターンの商 貸付型 資金で投資が可能 品 インターネット上で 物件一棟全体、 OwnersBook 手軽に投資でき、 潤沢な資金は不要 もしくは エクイティ型 比較的高いリターンを 区分所有単位 期待出来る 投資法人の保有する 少額資金からの 透明性は高いが、運営には J-REIT 複数の物件が対象 投資が可能 複数の外部業者が介在する ※個別に選択出来ない 物件一棟全体、もしくは 利回りは相対的に高いが、 現物不動産 潤沢な資金
Slide 44: 日本における成長可能性
日本における成長可能性 不動産投資商品領域 その他 • 今後、プラットフォームの拡大による 公募 私募 投資領域 プロ投資家の参入も目指す。 上場REIT 私募REIT/ファンド 19.6兆円 21.1兆円 現預金 • また、会員数の増大によって個人投資 債権 プロ 18.2兆円 21.1兆円 有価証券 家によるAクラス、Sクラスへの投資 Phase② 実物不動産 ・・・ 可能性が拡がる。 クラウドファンディング Phase① 個人 1.4兆円 数億円~数百億円 Phase① Phase② Phase① 数千億円~数兆円 Phase①:立ち上げ当初は個人投資家を中心に規模拡大 Phase②:プ
Slide 45: Appendix 3. 会社概要
Appendix 3. 会社概要 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 44
Slide 46: 会社概要及び代表取締役
会社概要及び代表取締役(2021年3月末日現在) 東京都中央区銀座1-10-6 社名 ロードスターキャピタル株式会社 本店所在地 銀座ファーストビル2F 設立 2012年3月14日 資本金 14億円 監査役会設置会社 代表者 代表取締役社長 岩野 達志 機関設計 指名・報酬委員会設置(任意諮問機関) 取締役 8名(うち社外取締役3名) 監査役 3名(うち社外監査役2名) 役職員 約70名 投資運用業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第2660号 免許・登録 宅地建物取引業 東京都知事(2)第94272号 総合不動産投資顧問業 国土交通大臣 総合 - 第147号 ロー
Slide 47: 当社主要メンバー
当社主要メンバー 貝塚 浩康 久保 直之 成田 洋 米国ワシントン州立大学大学院(経営修士課程)卒。カナダロイ 東京大学農学部卒。農林中央金庫にてキャリアをスタート。 東京大学法学部卒。ファイナンシャル・セキュリティ・アシュア ヤル銀行にてキャリアをスタート。 情報系システムの企画・開発に従事。1999年より一般財団法人 ランス・インクにてキャリアをスタート。 1993年にリチャード・エリス株式会社(現CBRE株式会社)に 日本不動産研究所にて不動産鑑定業務に従事。2010年より2年 2009年よりタッチストーン・キャピタル・マネージメントにて 入社し、米国企業のコーポレートリアルエステート戦
Slide 48: 沿革
沿革 2012年 3月 東京都渋谷区恵比寿においてロードスターキャピタル株式会社設立 2014年 5月 ロードスターファンディング株式会社(当社100%出資子会社)を設立 「OwnersBook:オーナーズブック」のブランド名のもと 2014年 9月 クラウドファンディングサービスを開始 2015年 4月 東京都中央区銀座に本社移転 2017年 9月 東京証券取引所マザーズ市場に上場(証券コード:3482) 2018年 1月 投資運用業・電子申込型電子募集取扱業務登録(エクイティ型) 2018年 10月 東京都中央区銀座内にて本社移転 2019年 8月 ロードスターインベストメンツ株式会社(当
Slide 49: Appendix 4. 不動産マーケット分析
Appendix 4. 不動産マーケット分析 不動産市場における新型コロナウイルス感染症の影響と 当社注力領域(東京)の優位性 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 48
Slide 50: COVID-19 オフィス変化
COVID-19 オフィス変化 ⚫ オフィス在席人数は減少傾向 ⚫ オフィス面積への影響は小さい オフィス在席人数の変化 オフィス面積の変化 100 1.3 1.7 1.9 1.2 100 13.6 13 14.2 19.7 80 80 60 46.8 48.8 52 60 57.5 85.7 86.6 87.9 88.9 40 40 20 38.3 36.5 20 32 21.6 0 0 2019 2019 2020 2020 2019 2019 2020 2020 Spring Fall Spring Fall Spring Fall Spring Fall 増えた 変わらない 減った わ
Slide 51: COVID-19 人口流入(東京区部)
COVID-19 人口流入(東京区部) • 20年以上一貫して続いた人口流入に変化 • 2020年、日本人は流入超過、外国人は入管規制により流出か • COVID-19沈静化に伴い、外国人の流入は戻ると思われる (千人) 東京区部 2019/12 2020/3 2020/6 2020/9 2020/12 2021/3 増減合計 日本人 9,085 9,087 9,139 9,139 9,124 9,102 増減 - 2 51 0 -15 -22 17 インパクト - 0.02% 0.53% 0.00% -0.16% -0.23% 外国人 487 486 473 457 452 456 増減 -
Slide 52: COVID-19 有効求人倍率と倒産件数
COVID-19 有効求人倍率と倒産件数 • 経済先行き不透明感から (件) 有効求人倍率と倒産件数 (%) 採用は控える傾向があっ 160 4 たが、足元では採用強 140 3.5 化・再開するニュースも 120 3 100 2.5 • バブル崩壊やリーマン 80 2 ショック時と比べて倒産 60 1.5 件数は限定的であり、 40 1 COVID-19沈静化後は求 20 0.5 人倍率も戻ると思われる 0 0 倒産件数 有効求人倍率 出典:有効求人倍率 独立行政法人労働政策研究・研修機構職業紹介-都道府県別有効求人倍率 倒産件数 東京商工リサーチ 全国企業倒産状況 © Loadstar C
Slide 53: COVID-19 空室率推移
COVID-19 空室率推移 • 非常に低位推移していた東京ビジネス地区の空室率は上昇 • 一方、英米に比べれば空室率も空室率の増加幅も小さい 日英米の空室率 東京主要五区全体空室率 (%) (%) 15 15 Q4 2019 Q2 2020 10 10 Q4 2020 5 5 0 0 2021年2月 2020年2月 2020年4月 2020年6月 2020年8月 2019年12月 2020年10月 2020年12月 出典:東京ビジネス地区 三鬼商事 オフィスマーケットデータ 日英米の空室率 CBRE U.S. Office Figures Q4 2020, Central London Of
Slide 54: COVID-19 海外からの不動産投資
COVID-19 海外からの不動産投資 • 海外不動産投資家の2020年の投資額は東京が3位の大きさと なった(1位パリ、2位ロンドン) • 特に大型オフィス案件の取引が顕著 海外からの東京不動産投資額推移 (Billion ¥) 40% 2,000 30% 1,500 20% 1,000 10% 500 0% 0 2015 2016 2017 2018 2019 2020 不動産購入額 国内投資額に占める割合 出典:JLL Japan Capital Flows 2020 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 53
Slide 55: 日本の投資用不動産マーケット
日本の投資用不動産マーケット 日本の投資用不動産マーケットは、成長の余地が大きい (単位:兆円) 2,606 アメリカに次ぐ 世界第2位の市場規模 1,043 1,056 748 96 JGB 株式時価総額 不動産総額 投資用不動産 家計現預金総額 出典:JGB(2020年12月末速報:日銀)、株式時価総額(2021年3月末:東証)、不動産総額(2017年現在:国土交通省), 投資用不動産(MSCI Real Estate Market Size 2019/2020より抜粋。1$=109円で算出)、現預金総額(2020年12月末速報:日銀)、より当社作成 © Loadstar Capital
Slide 56: 日本人の富
日本人の富 日本の家計金融資産の半分以上は、運用されずに待機して いる。 日本の家計金融資産構成 米国の家計金融資産構成 その他, 2.9% その他, 3.0% 保険・年金・定 現金・預金, 13.7% 型保証, 28.4% 債務証券, 6.0% 1,845 保険・年金・定型保証, 現金・預金, 32.6% 兆円 54% 87.0 投資信託, 12.3% 兆ドル 株式等, 9.6% 株式等, 32.5% 投資信託, 3.4% 債務証券, 1% 出典: 日本銀行「資金循環の日米欧比較」(2020年8月発表: 2020年3月末現在) © Loadstar Capital ALL RIGHTS RE
Slide 57: 東京は人口増 オフィスも広がる
東京は人口増 オフィスも広がる 海外主要都市と競争できる十分なインフラがある東京 東京経済圏だけでオフィス賃貸面積は、日本の約61%を占める 東京の人口は今後も増加 オフィス賃貸面積 (千人) 広島, 1.27% 14,000 仙台, 1.72% その他, 札幌, 2.04% 11.40% 福岡, 2.74% 13,800 京都, 0.82% 神戸, 1.41% 13,600 大阪, 12.39% 東京区部, 54.93% 13,400 名古屋, 4.87% さいたま, 0.81% 13,200 2015 2020 2025 2030 千葉, 1.51% 横浜, 4.07% 出典:国立社会保障
Slide 58: 2025年の世界(都市人口&GDP)
2025年の世界(都市人口&GDP) 東京経済圏は、都市人口とGDPが世界で一番大きい。 40,000 Tokyo 35,000 Delhi 30,000 Shanghai 25,000 人口(千人)2025 Beijing 20,000 New York 15,000 Paris 10,000 London 5,000 0 $0 $500 $1,000 $1,500 $2,000 $2,500 GDP (USD BN) 2025 (人口)Population Dept., United Nations [World Urbanization Prospects], (GDP) McKinse
Slide 59: 東京の大企業集積度
東京の大企業集積度 Fortune Global 500 2019 FT 500 2015 都市別グローバル企業本社所在数 時価総額ランキング 本社所在数 北京 53 カリフォルニア州 31 東京 38 ニューヨーク州 28 パリ 20 東京 26 ニューヨーク州 17 北京 19 ソウル 12 ロンドン 15 ロンドン 12 パリ 15 大阪 7 上海 ミュンヘン 4 7 深圳 7 ソウル 3 出典: 国交省「各国の主要都市への集中の現状」2019年12月6日 より当社作成 https://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/content/001319312.pdf
Slide 60: 東京の都市力
東京の都市力 世界をリードする巨大経済圏、東京 出典:東京都総務局「『東京都の人口(推 計)』の概要(令和元年12月1日現在)/ 「都民経済計算(都内総生産等)」(2018年 度見込)東京都経済産業局「グラフィック 東 京の産業と雇用就業 2019」、United Nations “The Worldʼs Cities in 2018”、fDi Intelligence“Asia-Pacific Cities of Futur 2017/18”、森記念財団「世界の都市総合力ラ ンキング」、A.T. Kearney “2019 Global Cities Index”、Monocle “Most
Slide 61: 本書の取扱いについて
本書の取扱いについて 当社の事前同意なく本書の一部、又は全部を複写、複製し、又は交付することはお控えください。 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これらの将来の見通しに関する記 述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありませ ん。様々な要因により、実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に従って表示されて います。 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っておりま
Loadstar Capital K.K. — Q1 2021 Earnings Presentation on 6ix