Loadstar Capital Kk · TSE:3482
Loadstar Capital Kk — Q2 FY2026 Earnings Presentation
49 slides from Loadstar Capital Kk's earnings presentation, Aug 6, 2026
Slide 1: 2026年12月期 第2四半期 決算説明資料
2026年12月期 第2四半期 決算説明資料 2026年8月6日 ロードスターキャピタル株式会社 東証プライム:3482
Slide 2: Mission
Mission 不動産と テクノロジーの融合が 未来のマーケットを 切り開く © Loadstar Loadstar Capital CapitalALL ALLRIGHTS RIGHTSRESERVED RESERVED 1
Slide 3: 目次
01 決算ハイライト等 P. 3 02 決算概要 P. 7 03 事業別実績 P. 14 目次 04 中期経営計画(FY2025-2027) P. 23 05 会社概要 P. 34 06 不動産市場と当社の強み P. 38 © Loadstar Loadstar Capital CapitalALL ALLRIGHTS RIGHTSRESERVED RESERVED 2
Slide 4: 決算ハイライト等
01 決算ハイライト等 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 3
Slide 5: 2026年12月期 2Q決算ハイライト
2026年12月期 2Q決算ハイライト ⚫ 大型オフィスビルの売却等により、売上高は前年同期比を上回り、当期計画も予定通り進捗。 ⚫ 都心のオフィスを中心とした物件仕入れは好調であり、不動産残高も増加。 前年同期比 計画進捗率 売上高 282億円 +36.0% 50.4% 営業利益 78億円 +4.5% 49.4% 税前利益 67億円 +2.2% 50.1% 当期純利益 45億円 +1.3% 50.0% 前期末比 販売用不動産 986億円 +6.6% © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 4
Slide 6: 2026年12月期 2Qトピック
2026年12月期 2Qトピック 1 エムズクロス人形町取得 三菱地所株式会社から抜群の視認性を兼ね備えた築浅物件を取得。立地や交通 利便性にも恵まれており、当社のさらなる成長を支える資産であると考えている。 都心・築浅物件への投資ニーズを捉えた取得案件。 左記のリリースはこちら 2 実質的増配となる株式の無償割当てを実施 当社株式の流動性を高めるとともに、自己株式を有効活用して株主の皆様へ還 元することを目的として、1株当たり0.2株の株式無償割当てを7月1日に実施。 エムズクロス人形町 1株当たりの配当金額は、直近の配当予想 (1株につき98円) から変更なく、実質的 に2割の増配。 左記
Slide 7: 不動産マーケットの見通し
不動産マーケットの見通し ⚫ オフィス需給がひっ迫し、賃料上昇が加速。投資家の投資意欲は高く、不動産市況は堅調に推移すると考 えている。 ⚫ 2026年第1四半期の世界不動産投資額は前年同期比+18%となった。日本の投資額も2兆円を超えた。セ 全般的な見通し クター別では、オフィスへの投資額が全体の48%を占め、過去最大の投資割合となった。また、都市別の投 資額では東京は第3位であった。 (参考:JLL, ”インベストメント マーケット ダイナミクス2026年第1四半期", 2026年5月13日, https://www.jll.com/ja-jp/insights/market-dynami
Slide 8: 決算概要
02 決算概要 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 7
Slide 9: 連結売上高とROE
連結売上高とROE ⚫ 連結売上高は前年同期比+36%の282億円となった。 ⚫ 中東情勢がグローバル投資家に及ぼす影響もあるが、インフレの影響を受け、不動産市況は底堅く推移している。 連結売上高(百万円)とROE 1Q 2Q 3Q 4Q ROE 37.5% 38.2% 34.8% 30.3% 29.1% 31.2% 26.1% 27.7% 23.6% 44,633 前年同期比 34,421 28,726 28,293 +36% 対計画進捗率 23,637 16,979 17,920 20,797 50.4% 15,116 8,794 9,670 2017 2018 2019 2020 202
Slide 10: 連結税前利益とコストコントロール
連結税前利益とコストコントロール ⚫ 連結税前利益は前年同期比+2%の67億円となった。 ⚫ 利益率は下がっているが想定の範囲内であり、事業計画の変更はない。 連結税前利益 (百万円) コスト構造 (対売上比) その他 支払利息等 人件費 1Q 2Q 3Q 4Q 税前利益率 ホテル原価 不動産賃貸原価 不動産売却原価 売上高総費用比率 29.9% 76.6% 29.2% 75.1% 74.7% 28.1% 72.2% 71.5% 70.7% 24.9% 26.2% 23.9% 23.1% 3.2% 11,673 3.6% 3.0% 19.9% 19.9% 4.2% 3.4% 2.4% 3.5%
Slide 11: 連結損益計算書
連結損益計算書 ⚫ 収益・費用ともに計画通りに進んでいる。 ⚫ EBITDA/EPSも順調に積み上げている。 2026年12月期 2Q実績 2026年12月期 (計画) EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額+株式報酬費用 15,093 対売上高 対計画 対売上高 実績 前年同期比 金額 比率 前年比 12,671 比率 進捗率 (単位:百万円) (単位:百万円) 9,148 8,822 (百万円) 8,273 売上高 28,293 100.0% 136.0% 50.4% 56,150 100.0% 125.8% 売上総利益 9,284 32.8% 107.8% 49.3% 18,8
Slide 12: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 ⚫ 不動産残高は986億円と過去最大規模であり、インフレに強い経営基盤を維持している。 ⚫ 更なる不動産の積み増しに備えて、手元資金も十分に確保する一方、自己資本比率も積み上げて安全性も高めている。 2026年12月期 2Q 2025年12月期 (単位:百万円) 金額 構成比 前期末比 金額 流動資産 128,468 97.5% 106.2% 120,934 ●営業貸付金 現金及び預金 15,870 12.0% 108.8% 14,589 • 主にクラウドファンディング事業における外部貸出し。 営業貸付金 11,578 8.8% 124.9% 9,272 ●販売用不動産 販売用
Slide 13: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 ⚫ 不動産残高が伸びたため営業CFはマイナスであるものの、金融機関は積極的な融資姿勢をみせており、CF全体として安定し ている。 ⚫ 自己資本比率を維持しながら、適切なキャッシュマネジメントを継続する。 (単位:百万円) 2026年12月期 2Q 2025年12月期 2Q 営業CF △2,611 △10,696 税金等調整前当期純利益 6,777 6,628 営業貸付金の増減額 △2,306 △2,790 販売用不動産の増減額 △6,857 △14,192 ⚫ 当社は経営基盤となる販売用不動産を積 匿名組合出資預り金増減額 1,057 1,362 み増す戦略を採っ
Slide 14: 株主還元
株主還元 基本方針 業績拡大により企業価値・株主利益の向上に努める。 配当方針 ⚫ 配当性向18%以上を目安に、安定的かつ継続的な利益還元を行う。 ⚫ 株式の無償割り当てにより株主様の持株数は増えたが、1株当たり配当金は当初計画通りの98円 (前期比+14%) を予定しているため、実質的に約20%の増配となる見込み。 98.0 86.0 1株当たり配当金(円) 70.0 配当性向 50.0 52.5 21.7% 18% 32.0 17% 15% 14.5 24.5 9.5 5.5 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 (予定) 株主
Slide 15: 事業別実績
03 事業別実績 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 14
Slide 16: 不動産投資領域
不動産投資領域 Mission 不動産とテクノロジーの融合が未来のマーケットを切り開く 1. 不動産投資 領域 2. Fintech 領域 コーポレート アセット クラウドファンディング ファンディング事業 マネジメント事業 事業 管理運用 代行 自己資金 自己資金を用いて 投資用不動産の管理・運用を 国内初の不動産特化型 物件への投資及び管理運用を行います。 物件所有者や投資家に代わって実行します。 クラウドファンディングです。 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 15
Slide 17: コーポレートファンディング事業(不動産投資)
コーポレートファンディング事業 (不動産投資) ⚫ 2物件を売却し、売上高は前年同期比+44%の234億円となった。 ⚫ 物件の流動性は高く、オフィス中心に5物件を取得することができ、仕入れの進捗も順調である。 コーポレートファンディング事業(不動産投資)売上高 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 不動産投資利益率 31.8% 37.2% 35.1% 32.5% 32.3% 31.6% 30.0% 28.7% 25.8% 34,228 18.7% 前年同期比 売上高に占める割合 27,970 25,150 23,460 +44% 20,600 不動産投資 12,919 14,571 14,80
Slide 18: コーポレートファンディング事業(不動産賃貸)
コーポレートファンディング事業 (不動産賃貸) ⚫ オフィス回帰に加えて中規模オフィスの新規供給が少ないため、賃料が上昇し、売上高は前年同期比+10%の18億円となった。 ⚫ 賃貸利益率も高水準を維持。 コーポレートファンディング事業(不動産賃貸)売上高 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 不動産賃貸利益率 59.3% 51.7% 54.7% 52.9% 47.4% 50.4% 45.3% 43.8% 3,525 38.1% 33.0% 2,924 売上高に占める割合 2,390 2,431 前年同期比 2,159 1,993 1,826 +10% 不動産賃貸 1,408 1,655 1,23
Slide 19: コーポレートファンディング事業(ホテル運営)
コーポレートファンディング事業 (ホテル運営) ⚫ ホテル運営売上は21.0億円、運営原価は20.9億円(内、減価償却費は3.5億円程度)となった。 ⚫ 競争環境や経営環境が依然として厳しい状況が続くが、価格戦略の見直しや価値向上への取り組みを通じて、集客力強化を図る。 ( 「 コーポレートフ ァン ディン グ 事 業( ホテ ル運 営) 」 に は ㈱ひ ら ま つ 等か ら 取 得し た高 級リ ゾー ト ホテ ル 6件 の 運営 売 上を 計 上) コーポレートファンディング事業(ホテル運営)売上高 (百万円) 4Q 3Q 4,261 2Q 1Q ホテル運営利益率 売上高に占める割合 前
Slide 20: コーポレートファンディング事業(保有実績)
コーポレートファンディング事業 (保有実績) ⚫ 空室率が下がり、賃料が上昇している東京都内のオフィス等を積極的に仕入れ、不動産残高を積上げた。 ⚫ オフィスを中心に、10億円前後から100億円超まで規模・物件種別を限定せず積極的に投資していく。 販売用不動産の帳簿価額、物件数推移 帳簿価額(百万円) 外部評価額 物件数 28 27 26 25 24 24 23 19 98,681 17 92,568 16 81,527 CORNES HOUSE Ⅱ 銀座PREX East THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田 オフィス ホテル 商業 住宅 55,128 47,186 都心五区 9 2
Slide 21: アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業 ⚫ 新規のAUM積上げがあり、売上高は前年同期比+36%の4.5億円、AUMは1,400億円超に回復した。 ⚫ 引き続き、AUMの積み上げに注力する。 アセットマネジメント事業売上高とAUM 1Q 2Q 3Q 4Q AUM(億円) 1,763 ポートフォリオ レジデンス 7% オフィス 1,400 1,400 (億円) 首都圏 33% その他 43% 57% ホテルその他 商業 売上高に占める割合 50% 7% 1,192 物流/工場 3% 1,000 前年同期比 1,100 800 アセット +36% 674 マネジメント 1.6% 457 450 (百万円) 29
Slide 22: Fintech領域
Fintech領域 Mission 不動産とテクノロジーの融合が未来のマーケットを切り開く 1. 不動産投資 領域 2. Fintech 領域 コーポレート アセット クラウドファンディング ファンディング事業 マネジメント事業 事業 管理運用 代行 自己資金 自己資金を用いて 投資用不動産の管理・運用を 国内初の不動産特化型 物件への投資及び管理運用を行います。 物件所有者や投資家に代わって実行します。 クラウドファンディングです。 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 21
Slide 23: クラウドファンディング事業
クラウドファンディング事業 ⚫ 好調な不動産市況を背景に、売上高は前年同期比+14%の4.4億円となった。 ⚫ OwnersBookに係る営業貸付金は前期末比+25%の115億円となった。 クラウドファンディング事業売上高と年間投資金額 1Q 2Q 3Q 4Q 年間投資金額 144 (億円) 134 92 73 76 75 829 47 43 前年同期比 売上高に占める割合 26 657 +14% 465 459 441 (百万円) クラウド 407 ファンディング 378 343 387 1.6% 220 売上高合計 65 28,293百万円 2017 2018 2019 2020 2021
Slide 24: 中期経営計画 (FY2025-2027)
04 中期経営計画 (FY2025-2027) © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 23
Slide 25: 中期経営計画の基本方針
中期経営計画の基本方針 高度な専門性とITの融合で不動産投資をリードし、 基本方針 独立系企業として唯一無二の存在になる。 環境認識 対応方針 事業戦略 人口減少・都市部 不動産ストック、及びAM事業にお 東京への集中投資 一極集中 けるAUMの積み上げ • オフィス中心の投資 インフレ社会 積極的な不動産投資 • ホテル・物流・商業ビルへの投資 機会の模索 適切な リスク管理の徹底、クラウドファン 金融市場リスク リスクコントロール ディングの活用 気候変動リスクへの 再生可能エネルギー サステナビリティ経営の推進 関心の高まり の利用促進 © Loadstar Capital ALL RI
Slide 26: 経営指標の進捗
経営指標の進捗 ⚫ 2027年の売上高・税前利益の目標値達成に向けて、2026年も更なる成長を予定している。 ⚫ ROEは25%以上を目指す。利益拡大による自己資本増加によりやや低下するが、資本コストを大きく上回る水準である。 ⚫ 不動産帳簿残高以下の項目は高い目標を掲げているが、全社を挙げて目標値に近づけるべく事業を推進する。 2024年 2025年 2026年 2027年 (単位:億円) 実績 実績 計画 目標 売上高 344 446 561 600 税前利益 100 116 135 167 ROE 31.2% 27.7% - ≧25% 配当性向 17% 18% 18% ≧18% 不動産帳
Slide 27: 事業戦略(コーポレートファンディング事業)
事業戦略 (コーポレートファンディング事業) コーポレートファンディング事業(不動産投資/賃貸) 不動産ストックの拡大 ■事業展開■ • 空室率/賃料の急速な改善により再注目されているオフィスへの投資を拡 帳簿価額 大するとともに、ホテル・物流・商業ビルへの投資機会もうかがう 外部評価額 • 情報が少なく競争が激しいマーケットの中で、長年蓄積したデータと不動産 投資に特化した専門集団の実行力で、高収益性と高成長率を実現 • 将来の収益基盤とすること、及び賃貸損益で固定費を安定的に賄えるよう にすることを目的として、不動産ストックを拡大する 2024 2027 • AM事業とのシナジー強化による
Slide 28: 事業戦略(AM事業&クラウドファンディング事業)
事業戦略 (AM事業&クラウドファンディング事業) AM事業 クラウドファンディング事業 独立系の中堅AM会社としての地位を確立 不動産投資領域の個人への開放 AUMの積上げ (億円) OwnersBook投資額 (億円) 3,000 200 134 1,400 2024 2027 2024 2027 ■事業展開■ ■事業展開■ • 着実な実績と信頼の積上げ、知名度の向上 • 貸付型案件の更なる伸長により、年間投資金額200億円 に再チャレンジ • 国内外の投資資金への積極的アプローチ、情報収集力の 更なる強化、迅速かつ的確な分析力の発揮 • エクイティ型案件の再開 ※2025年度 再開済 •
Slide 29: キャピタルアロケーション
キャピタルアロケーション ⚫ 事業から得られるキャッシュインの大半を成長投資に使う。 有利子負債 匿名組合出資預り金 ⚫ 将来の収益基盤となる不動産残高を積上げ、財務規律を保ちながらBSを拡大する。 その他負債 純資産 現金及び預金 有利子負債 販売用不動産 匿名組合出資預り金 キャピタルアロケーション その他負債 BS成長イメージ営業貸付金 その他資産 純資産 キャッシュイン キャッシュアウト 現金及び預金 220 販売用不動産 有利子負債 現金及び預金 株主還元 販売用不動産 営業貸付金 匿名組合出資預り金 40-50億円 事業収入 営業貸付金 その他負債 1,120 1,340億円 その
Slide 30: 企業価値の向上
企業価値の向上 各種施策を通してROE/PERの向上を目指す ➢ IR活動強化 期待成長率 ➢ 情報発信強化 PER ➢ 業績ボラティリティの低減 株主資本 ➢ ガバナンス強化 コスト PBR ➢ 市場価格と乖離ある物件の発掘 ➢ AM/クラウドファンディング事業の成長 ROA ➢ 人的資本投資/インセンティブ設計 ROE ➢ 財務の健全性の確保 財務 ➢ レバレッジコントロール レバレッジ ➢ 株主還元 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 29
Slide 31: PER向上
PER向上 PER↑ × ROE↑ ⇒ PBR 利益成長期待の醸成 株主資本コスト↓ 当期純利益↑ 期 収益性の高さは投資家から一定の評価頂いているものの、 現状認識 : 将来の成長期待が大きいとは言い難い状況。 期待成長率↑ 純資産 待 成 ・成長戦略の策定と実行 長 ➢ 前中計達成の実行力をもって、本中計の達成を目指す。 率 ➢ 成長投資の方針については、「キャピタルアロケーション」を参照のこと。 の ・積極的なIR活動 向 ➢ 機関投資家とのリレーション強化(投資家要望があれば社外取締役との面談も設定可能) 上 ➢ 個人投資家説明会への登壇 ➢ IR活動に対する取締役会のモニタリング P
Slide 32: 株価を意識したインセンティブ設計
株価を意識したインセンティブ設計 PER↑ × ROE↑ ⇒ PBR 株主資本コスト↓ 当期純利益↑ 取締役の報酬体系 期待成長率↑ 純資産 独立社外取締役が過半数を占める指名・報酬委員会の審議及び答申を踏まえ、会社への貢献 固定報酬 及び将来の貢献期待、並びに会社の業績を勘案して決定する。 短期業績だけではなく、長期的な企業価値の向上へのインセンティブ、及び株主の皆様との 譲渡制限付株式報酬 一層の価値共有を進めることを目的として導入済。 有償ストックオプション 報酬としてではないが、株価下落による強制行使条件等を付したストックオプションを付与。 従業員へのインセンティブ設計 90 1,25
Slide 33: 株主還元
株主還元 基本方針 業績拡大により企業価値・株主利益の向上に努める。 配当方針 配当性向18%以上を目安に、安定的かつ継続的な利益還元を行う。 98.0 配当金額と配当性向 EPS (円) 454.18 86.0 399.63 1株当たり配当金(円) 70.0 347.27 配当性向 21.7% 251.24 50.0 52.5 251.41 18% 32.0 176.25 24.5 17% 127.07 年平均成長率 14.5 15% 81.19 9.5 54.11 5.5 36.94 +35% 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 202
Slide 34: コーポレートガバナンスの取組み
コーポレートガバナンスの取組み 1 ガバナンス強化 これまでの取組 ガバナンス体制強化 社外役員比率50% 女性役員比率20% 項目 KPI(2030年迄) 指名・報酬委員会創設 取締役会評価実施 女性役員比率 30%以上 株式報酬制度導入 スキル・マトリクス導入 独立社外取締役比率 過半数 英文開示 英文HP整備 取締役の任期 1年 ※対応済 ➢ 株主資本コストに つ い て は 、 C AP M だ けで は なく イ ン プライ ド 資 本コス ト 等も 取 締役 会 でも 議論 する な ど、モ ニ タリ ン グ を強 化し て い る。 2 サステナビリティ経営推進 取組 KPI E
Slide 35: 会社概要
05 会社概要 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 34
Slide 36: 会社概要
会社概要 (2026年6月末日現在) 社 名 ロードスターキャピタル株式会社 所 在 地 東京都中央区銀座一丁目9番13号 代表取締役社長 設 立 2012年3月14日 岩野 達志 資 本 金 14億2百万円 上 場 東証プライム市場(証券コード:3482) 組織体制:監査役会設置会社 1996年 4月 (財)日本不動産研究所入所 取締役会:7名 (うち独立社外取締役3名、女性1名) 2000年 4月 ゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパン(有)入社 ガバナンス体制 監査役会:3名 (うち独立社外監査役2名、女性1名) 2004年 8月 ロックポイントマネジメントジャパンLLC入社 任意
Slide 37: ロードスターグループ
ロードスターグループ ロードスターキャピタル株式会社 会社名 事業内容 100%保有 100%保有 ロードスターグループの統括 ロードスターインベストメンツ株式会社 ロードスターキャピタル株式会社 コーポレートファンディング事業、本社機能 アセットマネジメント事業 HDI株式会社 ロードスターインベストメンツ株式会社 クラウドファンディング事業の企画・募集・顧客管理等 100%保有 ロードスターファンディング株式会社 ロードスターファンディング株式会社 クラウドファンディング事業における貸付業務等 100%保有 LD1合同会社他7社 HIRAMATSU HOTELSの保有等 100%保有 ロー
Slide 38: 株主構成
株主構成 ⚫ 英文開示資料の充実やスポンサードレポートの配信など海外投資家を意識したIR施策が功を奏し、目標の一つであった海外機関投資 家比率の増加が結果として現れた。 ⚫ 個人投資家も重視し、個人投資家説明会の回数も増やしている。 所有者別議決権比率推移 2017 11% 38% 17% 34% 2018 11% 37% 19% 33% 2019 13% 38% 17% 32% 2020 14% 17% 45% 24% 2021 13% 21% 42% 24% 2022 21% 12% 41% 25% 2023 31% 11% 33% 25% 2024 34% 8% 33% 25% 2025
Slide 39: 不動産市場と当社の強み
06 不動産市場と当社の強み © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 38
Slide 40: なぜ「東京都心のオフィス」を投資ターゲットとしているのか
なぜ「東京都心のオフィス」を投資ターゲットとしているのか ⚫ 東京の不動産マーケットは市場規模が大きく、流動性も高いため投資しやすい環境が整っている。 ⚫ 海外からの投資もコロナ前に戻ってきており、更なる市場拡大が見込まれる。 不動産ストック市場 不動産の流通量*3 東京のオフィスだけでも70兆円超の市場規模があり、投資機会は ⚫ 国内不動産への年間投資額は6兆円超(2025年) 十分にある。 ⚫ 2026年第1四半期の投資額のうち、46%は東京都心、48%はオ フィス、32%は海外からの投資、と東京都心オフィスの需要が高 国内不動産 まってきており、当社の投資戦略にマッチしている。 約3,1
Slide 41: なぜ「東京都心の中規模オフィス」に集中投資しているのか
なぜ「東京都心の中規模オフィス」に集中投資しているのか ⚫ 中小規模の事業所数が多く、中規模オフィスの需要が高い一方、新規供給は乏しいので中規模オフィスの価値が上がっている。 ⚫ 空室率の低下が賃料上昇圧力となり、オフィスの価値が上昇している。 中小企業とオフィス供給量 空室率と賃料*3 ⚫ 東京都の全事業所のうち、94%が従業員50人未満の中小法人。 ⚫ 東京都心5区の空室率及び賃料はコロナ前の水準に回復 ⚫ 中小規模オフィスは築年数が経ちメンテナンスが行き届いてい ⚫ 空室率低下が、賃料上昇圧力となっている ない物件も多い(築20年以上:86%)。 ⚫ 資材価格の高騰から新規供給は乏しい一
Slide 42: なぜ「ロードスターは強い」のか
なぜ「ロードスターは強い」のか (コーポレートファンディング事業) 圧倒的な情報収集力 自信を持った迅速な意思決定力 ⚫ どれくらい早いのか: 情報入手後1営業日で買付意思表明書を出すこともある ⚫ なぜ意思決定の早さが重要なのか: 20年以上にわたり培った信頼関係が、独自案件の獲得に 「決算対策」や「ファンドの償還期限」等、スピードを重視する取 つながる 引相手も多い→早期に決済できることを強みに、様々な交渉も ⚫ 長年構築したネットワークにより、非公開案件を含む幅 可能になる。 広い情報を入手 ⚫ なぜ意思決定を早くできるのか: ⚫ 売主・買主・仲介会社・管理会社等との信頼関係が次の ✓
Slide 43: アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業 専門性 「専門性」を基盤に、各フェーズの強みを活かす 投資家との 強固な phas e 1 phas e 2 リレーション 物件購入 期中運用 phas e 3 ストック型 物件売却 ビジネスの 複雑な ⚫ 投資戦略の策定 ⚫ 投資家利益最大化のた ⚫ 出口戦略の策定 確立 スキームを めの物件価値向上 ⚫ 物件のソーシング ⚫ 売却先のマーケティング 実現する専門力 ⚫ PBM会社の監督 ⚫ 投資家勧誘 ⚫ SPC等の清算 ⚫ PBM会社を通じた物件 ⚫ ノンリコースローン調達 の管理/運営 不動産投資戦略の ⚫ SPC等のスキーム組成 提案力 ⚫ 投資家へのレポー
Slide 44: OwnersBookの商品性1
OwnersBookの商品性1 貸付型とエクイティ型の違いとビジネスモデル 貸付型 ローン 貸付 クラウドファンディングを通じ 不動産 (抵当権付) 投資家 て投資家から集めた資金を不 4億円 動産を担保として融資し、当該 5億円 融資に係る受取利息を配当と して投資家が受け取るサービス エクイティ 利息・元本 1億円 案件への投資 ※ 数字は一例 エクイティ型 配当・元本 ノンリコース 会員数 クラウドファンディングを通じ ローン て投資家から集めた資金を用 信託受益権 20億円 配当・元本 28,200人 いて、不動産信託受益権や出資 30億円 (2026年6月末現在) 持分等を取得し、不
Slide 45: OwnersBookの商品性2(貸付型)
OwnersBookの商品性2 (貸付型) 投資家と債務者の双方にWin-Winの仕組み 債務者 投資家 担保余力部分への 投資の手間が スピーディ融資 少額投資 融資 かからない 貸付 案件への投資 銀行融資に比べて 既存借入れの返済が進んだ 1万円から手軽に投資可能 株や投信のような スピーディな融資 場合、担保余力に対し、2番 払戻し以外の 値動きはない (最短約3週間) 抵当で融資可能 手数料は全て無料 原則、定期的に配当がある (一部優遇措置あり) 担保力重視の 資金繰りに有利な 全案件 利息・元本 配当・元本 幅広い投資家層 審査 元本一括返済 不動産担保付き 評価額の最大80%程
Slide 46: セキュリティトークン(ST)市場
セキュリティトークン(ST)市場 ⚫ ST市場は急速に拡大しており、2026年末にはST案件残高約1兆531億円(前年末比1.8倍)、ST発行累計額約5,225億円(前年末比1.7 倍)に達する見通し。 ⚫ 実績面では、2026年7月までのST新規発行額は966億円となっている。 (出典:株式会社Progmat 「Monthly ST Market Report(2026July)」 【Progmat】Monthly-ST-Market-Report-2026-Jul. - Speaker Deck) © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 45
Slide 47: デジタル証券(ST)『OwnersBook+』と不動産投資商品の違い
デジタル証券 (ST) 『OwnersBook+』と不動産投資商品の違い インフレ 期待 価格変動 最低 投資商品 収益の源泉 換金性 耐性 リターン リスク 投資額 デジタル証券 (ST) インカムゲイン ◎ ◎ 比較的小さい 数十万円 〇 『OwnersBook +』 キャピタルゲイン クラウドファンディング 〇 〇 小さい インカムゲイン 1万円 × 『OwnersBook (貸付型)』 〇 インカムゲイン J-REIT ※金利上昇影響大 〇 大きい キャピタルゲイン 数万円~ ◎ インカムゲイン 株式投資 〇 ― 大きい キャピタルゲイン 数万円~ ◎ 預貯金 × × 極小 インカムゲ
Slide 48: ST領域 用語の定義
ST領域 用語の定義 セキュリティトークン(Security Token) (以下「ST」)とは、株券や社債券などの有価証券に表 示される権利を、電子情報処理組織を用いて移転することができる財産的価値(「トーク セキュリティトークン(ST) ン」と表現されることも多い。)に表示したものと考えられている。 (出典: 一般社団法人日本STO協会HP https://jstoa.or.jp/investor/sto/) STOとはSTを発行して行う資金調達の総称。新しい資金調達の方法として注目され、 従来は資金調達が困難であったビジネスやプロジェクトへの活用、各種財産やサービス STO を原資産とし
Slide 49: 本書の取扱いについて
本書の取扱いについて 当社の事前同意なく本書の一部、又は全部を複写、複製し、又は交付することはお控えください。 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事 象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により、実際の 業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に従って表示されています。 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております
Loadstar Capital K.K. — Q2 FY2026 Earnings Presentation on 6ix