Slide 1: 2022年3月期決算及び中期経営計画説明会
2022年3月期決算及び 中期経営計画説明会 2022年6月6日
Slide 2: 目次
会社概要 P.3~ 中期経営計画 P.26~ 経営理念 中期経営計画方針 経営方針 更なる成長に向けて 会社概要 事業ポートフォリオ 業績推移 経営目標 事業概要 事業戦略 ①情報システム事業 事業概要 ①情報システム事業 事業戦略 ②接合機器事業 事業概要 ②接合機器事業 事業戦略 ③センシングソリューション事業 事業概要 ③センシングソリューション事業 成長戦略推進 -ヘルスケア事業- 決算概要 P.15~ APPENDIX P.36~ 決算ハイライト サステナビリティへの取り組み 損益状況 サステナビリティに
Slide 3: 会社概要
会社概要
Slide 4: 経営理念・社長メッセージ
はじめに 日本アビオニクスは、独自のエレクトロニクス技術と 経営理念 システム技術により、お客様のために新しい価値を創造し、 安全で豊かな社会の実現に貢献します。 当社は、1960年に米国のヒューズ・エアクラフト社とNEC との合弁会社として設立され、ヒューズ・エアクラフト社から 導入した高度な技術力と高い信頼性をもとに、今日特徴 のある3事業を展開しております。 私は、2019年6月に当社出身社員として初の社長に 氏名 たけうち まさと 就任後、様々なプロセス改革や意識改革を推進し、 業績改善に努めてまいりました。 竹内 正人 生年月日 1964年2月7日 1986年4月 当社入社 2008
Slide 5: 経営方針
経営方針 “顧客価値経営の推進” 顧客価値を向上し、営業利益拡大 「筋肉質で強くて良い会社」へ 継続して営業利益率10%以上を出せる会社 © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 5
Slide 6: 会社概要・沿革
会社概要 <沿革> 日本アビオニクス株式会社 商 号 Nippon Avionics Co., Ltd. 1960 米国ヒューズ・エアクラフト・カンパニーと 日本電気株式会社との合弁会社として設立 本 社 横浜市都筑区池辺町4475番地 63 接合機器事業開始 設 立 1960(昭和35年)年4月 65 プリント配線板事業開始 代 表 者 代表取締役 執行役員社長 竹内 正人 68 航空自衛隊向け自動警戒管制組織 (バッジシステム)納入完了 単独:19,180百万円 売 上 高 連結:19,230百万円 1975 赤外線機器(現センシングソリューション)事業開始 (ともに2022年3月期) 1
Slide 7: 業績推移
業績推移 プロセス改革や意識改革により業績改善 2021年度 営業利益:18.5億円 情報システム 電子機器 プリント配線板 営業利益 6,000 プリント配線板事業、移管により終息 (百万円) 35,000 (百万円) 竹内社長就任 5,000 30,000 (2019年6月) 25,000 4,000 NECから独立(2020年1月~) 20,000 3,000 15,000 1,850 2,000 1,363 10,000 640 483 574 1,000 5,000 302 242 205 83 20 0 0 △709 5,000 △393 △380 △70 △ 1,000 © NI
Slide 8: 事業概要
事業概要 陸・海・空の安全を守る防衛省向けの製品を開発・製造・販売する情報システム事業と 産業界のニーズに応える接合機器や赤外線サーモグラフィなどの 製品を開発・製造・販売する電子機器事業を展開 電子機器事業 情報システム事業 営業利益 1,070百万円 営業利益 780百万円 接合機器 2022/3 8,012 連結売上高 11,218 百万円 19,230 百万円 百万円 センシングソリューション © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 8
Slide 9: 事業概要 ①情報システム事業
事業概要 ①情報システム事業 情報システム事業 日本の安全を守る事業を展開 安全・安心な社会の実現に貢献 陸上・海上・航空自衛隊へ防衛装備品を提供 顧客価値 製品の開発・製造・維持保守まで一貫体制でサービスを提供 JAXA認定の高信頼性・高密度実装技術を宇宙開発に提供 航空 宇宙 陸上 自衛隊 自衛隊 海上 自衛隊 はやぶさⅡ H-ⅡA ※防衛省殿HPより ※JAXA殿HPより © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 9
Slide 10: 事業概要 ①情報システム事業 高信頼性システム
事業概要 ①情報システム事業 情報システム事業 高信頼性、耐環境性に優れたシステム 防衛分野向けリアルタイム・耐環境製品 宇宙用実装ソリューション 護衛艦・潜水艦の情報表示装置、指揮管制システム構成品、 高速、高周波、高電力ハイブリッドIC、 陸・海・空の装備品搭載装置 BGA、CCGA等高密度実装技術 POL DC/DCコンバータ (JAXA認定宇宙用部品) 情報表示装置 JAXA認定宇宙用 BGA/CCGA実装パッケージ © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 10
Slide 11: 事業概要 ②接合機器事業
事業概要 ②接合機器事業 接合機器事業 次世代のものつくりに “つける” ソリューションを展開 便利で豊かな社会に貢献 スマートフォンや自動車など高機能化する製品の「ものつくり」において、 最適な接合ソリューションを提供 顧客価値 世界でも類を見ない接合4工法を有する強みを活かして ワンストップで “つける” 最適なソリューションを提案 抵抗溶接 パルスヒート 超音波 レーザ 金属材の 微細な温度制御で 樹脂材の 非接触接合で 直接接合で効率化 はんだ付けを均質化 直接接合で効率化 狭い箇所に対応 © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 11
Slide 12: 事業概要 ②接合機器事業 ソリューション
事業概要 ②接合機器事業 情報機器やモビリティなど、多機能・高機能化する製品の“ものつくり”に 接合機器事業 対応した接合ソリューションを提供 スマートフォン 自動車 世界トップシェア! EV化に向けた信頼性の高い『金属接合』 ※当社調べ カメラモジュール FPC接合 バッテリー モーター アルミハーネス 電池箔積層 シーム溶接機 (銅×アルミ) (銅箔60枚) 水晶/光通信デバイス 気密封止 ワールドワイドの 省燃費化(軽量化)に対応した 『異種材接合』 スマートフォンの 組立に広く採用 ドア、バンパー、ハッチバック A5052 チップコイル 端末接続 CFRP パルスヒート 樹脂×金属 (
Slide 13: 事業概要 ③センシングソリューション事業
事業概要 ③センシングソリューション事業 赤外線サーモグラフィを軸として、産業保安、ヘルスケア、 センシングソリューション事業 スマートファクトリーにソリューション展開 安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献 新型コロナウイルス感染対策であるスクリーニングや災害の未然防止など、 世の中が安全で安心になるソリューションを提供 顧客価値 13 赤外線サーモグラフィカメラを自社で設計・開発・製造を行っている国内トップメーカとしての 品質及びサポート力と、豊富な製品ラインアップで最適なソリューションを提案 離れた場所から温度差を計測 ハンディタイプ 防爆タイプ エッジサーモ (開発中) 設置タイプ 超
Slide 14: センシングソリューション 活用シーン
事業概要 ③センシングソリューション事業 セキュリティ監視、石炭コンベア、加熱炉、発電設備などの防災監視、 センシングソリューション事業 国際空港等のなど、幅広いシーンで安全で安心な社会に貢献 ◆ 変電設備ICT化 ◆ 原子力・火力発電防災監視 ◆ サイロ監視 ◆ 加熱炉監視 石油化学 電力 ◆ 石炭コンベア火災監視 ◆ 橋梁点検(調査会社) 鉄鋼 ◆ 鉄道セキュリティ監視 インフラ 研究開発 ◆ エアバッグ開発評価 ◆ バイオマス研究 ◆ 鋳造金型監視 製造業 検疫 ◆ 検疫所熱監視 (全国国際空港、港湾検疫所) © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 14
Slide 15: 決算概要
決算概要
Slide 16: 2022年3月期決算ハイライト
2022年3月期決算ハイライト 事業環境 新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う緊急事態宣言等の影響があったものの、 感染対策により経済社会活動が正常化に向かう中で、民間設備投資は持ち直し 5G関連の需要増などによる電子部品不足に対応した生産能力増強に伴い、 設備関連の需要は堅調に推移 業績の状況 営業利益・経常利益・当期純利益とも2期連続大幅増益 営業利益率・経常利益率とともに経常利益は上場来最高 © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 16
Slide 17: 損益状況
損益状況 (億円) 主なポイント 2021/3 2022/3 増減額 実績 実績 営業利益 18.5億円 売上高 202.0 192.3 △9.6 営業利益率 9.6%(上場来最高) 営業利益 13.6 18.5 +4.9 経常利益 18.1億円(上場来最高) 営業利益率(%) 6.8 9.6 +2.9 経常利益率 9.4%(上場来最高) 経常利益 12.9 18.1 +5.2 当期純利益 16.3億円 経常利益率(%) 6.4 9.4 +3.0 当期純利益率 8.5% 特別利益 - - - 特別損失 3.5 0.2 △3.3 親会社株主に帰属する 当期純利益 10.3 16.3 +6.0 親
Slide 18: セグメント別損益状況 ①情報システム事業
セグメント別損益状況 ①情報システム事業 情報システム事業 プロセス改善活動の成果により利益大幅向上 売上高(左軸) 営業利益(右軸) 売上高 (億円) (億円) 150 75 主要大型プロジェクトの端境期 119.2 124.0 112.2 100 50 損益 プロセス改善活動により収益力向上 50 25 7.8 1.1 1.7 0 0 2020/3 2021/3 2022/3 © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 18
Slide 19: セグメント別損益状況 ②電子機器事業
セグメント別損益状況 ②電子機器事業 電子機器事業 接合機器の5G関連需要増により増収 売上高 売上高(左軸) 営業利益(右軸) (億円) (億円) 接合機器は、5G関連の生産設備需要増 100 50 78.0 80.1 80 40 センシングソリューションは、発熱者スクリー 60 30 ニング需要一巡 48.8 40 20 12.0 10.7 損益 20 10 0 △ 0.3 0 2年連続で10億円を超える利益を達成 2020/3 2021/3 2022/3 △ 20 △ 10 © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 19
Slide 20: 財務状況
財務状況 (億円) 2021/3 2022/3 主なポイント 増減額 実績 実績 資産の部 流動負債及び固定負債のうち、 流動資産 179.8 158.4 △21.3 借入金は総額38.7億円となり、 固定資産 82.4 72.2 △10.2 前期比13億円圧縮 資産合計 262.2 230.6 △31.6 負債の部 自己資本比率は39%から46%に向上 流動負債 107.8 73.8 △34.0 固定負債 51.4 49.1 △2.3 負債合計 159.2 122.9 △36.3 純資産の部 資本金 59.0 59.0 - 利益剰余金 14.0 20.5 +6.5 その他 30.0 28.2
Slide 21: キャッシュ・フロー及び設備投資等
キャッシュ・フロー及び設備投資等 (億円) 2021/3 2022/3 主なポイント 増減額 実績 実績 営業活動キャッシュ・フロー 8.6 33.5 +24.9 利益計上に加え、売上債権、 棚卸資産の圧縮等で営業キャッシュ・フローが 投資活動キャッシュ・フロー △3.0 △2.6 +0.3 25億円増加 財務活動キャッシュ・フロー △6.2 △23.3 △17.1 財務キャッシュ・フローは、2021年6月の 現金及び現金同等物の 増減額(△は減少) △0.6 7.6 +8.1 優先株式10億円取得、借入金13億円 現金及び現金同等物の 返済 期首残高 23.5 22.9 △0.5 現金及び現
Slide 22: 2023年3月期通期業績予想
2023年3月期通期業績予想 (億円) 2022/3 2023/3 主なポイント 増減額 実績 予想 売上高 192.3 200.0 +7.7 情報システム事業の売上は堅調に推移、 電子機器事業は水晶デバイス封止装置他、 営業利益 18.5 19.5 +1.0 成長領域に注力 営業利益率(%) 9.6 9.8 +0.2 品質向上、プロセス改善等の事業基盤 強化により、営業利益率9.8%を計画 経常利益 18.1 19.0 +0.9 経常利益率(%) 9.4 9.5 +0.1 親会社株主に帰属する 当期純利益 16.3 17.0 +0.7 親会社株主に帰属する 当期純利益率(%) 8.5 8.5
Slide 23: 株主還元
株主還元 2023年3月期は、 15期ぶりに復配(30円/株)を計画 配当方針 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要事項と認識しており、企業体質の 強化を図りながら、当期の業績等を総合的に勘案して、安定的かつ適正な配当を 継続していくことを方針としております。 2022年3月期の配当金につきましては、業績及び財務体質の強化などを総合的に 勘案して、無配とさせていただきましたが、 2023年3月期は、15期ぶりに復配(1株当たり30円)とする計画を公表しました。 今後は、成長戦略に向けた投資で会社を成長させ、利益を最大化し、中長期的な 企業価値向上に努めてまいります。 © NIPPON
Slide 24: 一年を振り返って -事業基盤強化-
一年を振り返って -事業基盤強化- 中長期的な成長に向けて人財基盤と事業基盤を強化 1.人財育成・強化 人財データベース 人財育成プラン 新卒採用での 中途採用での 成長戦略実現に向けてスキルマップに 構築 作成 戦力強化 人財底上げ 基づき育成/採用強化 2.事業基盤強化 社長 生産設計推進室 品質推進室 社長直下に3つの推進室を設置。ものづくり力と品質の向上を推進して、 事業基盤を強化。また、新事業創出(ヘルスケア領域)の推進力を向上 ヘルスケア事業推進室 ①ものつくり力強化 生産設計推進室+各事業部+コーポレート(経理/FP&A) の強化実現 ものつくり力 プロセス構築 利益率向上 生産
Slide 25: 一年を振り返って -新事業推進-
一年を振り返って -新事業推進- 中長期的な成長に向けて新事業創出に向けた施策を推進 ③新事業創出に向けた施策 トピック 「NHKニュース おはよう日本」で 当社の取り組みが紹介されました ヘルスケア事業推進室の新設(2021年1月) ◆ 新事業の推進を図り、社会への貢献と企業価値の 向上を図る 予防 感染拡大防止の取り組み 発熱者スクリーニングの運用ガイドを発行 (2021年7月) ◆赤外線サーモグラフィの正しい利用促進と普及啓発を目的 ◆大学・医療機関研究者とのガイド作成委員会に参画 医療 医療分野に向けた研究開発 スクリーニング サーモグラフィ 大学との共同研究の取り組み(2件) ◆顔面
Slide 26: 中期経営計画
中期経営計画
Slide 27: 中期経営計画方針
中期経営計画方針 方 針 更なる成長に向けた経営基盤強化と成長戦略推進 ありたい姿 「筋肉質で強くて良い会社」 “継続して営業利益率10%以上を出せる会社” 中計のシナリオ 2022年~2024年 2019年~2021年 2025年~ 変革期 今回中計 次期中計 ・事業基盤確立 -費用構造改革 ・経営基盤強化 更なる成長へ -プロセス改革 ・成長戦略推進 © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 27
Slide 28: 更なる成長に向けて
更なる成長に向けて 経営基盤強化で成長の基礎を固め、成長戦略で利益拡大 更なる 2022中期経営計画 成長へ M&A推進 ・新たな付加価値の創出 ・シナジー創出 ・防衛事業拡大 新事業推進 成長 事業領域拡大 ・ヘルスケア事業 戦略 新規顧客開拓推進 ・成長市場展開 ・海外拠点展開 ・ショールーム開設 事業拡大 ・プロセス改革 事業基盤強化 ・ものつくり力強化 経営 ・品質管理強化 基盤 ・人財育成・強化 強化 財務基盤強化 ・DX推進 2024年 © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 28
Slide 29: 事業ポートフォリオ
事業ポートフォリオ 情報システム事業を基盤事業として、接合機器事業及び センシングソリューション事業で会社成長を牽引 更なる成長のためにM&Aなど成長戦略推進 情報システム事業 基盤事業 『全社を支える収益基盤』 各事業の 位置づけ 接合機器事業 成長事業 『会社成長を牽引』 センシングソリューション事業 戦略事業 『新市場へ展開』 2021年 2024年 成長 期待 成長 期待 戦略事業 利益大 成長戦略推進 成長事業 売上・利益大 基盤事業 基盤 維持・終息 基盤 維持・終息 © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 29
Slide 30: 経営目標
経営目標 2024年度:営業利益率 11.8%、ROE 10%以上 (億円) 2022/3 2023/3 2025/3 実績 予想 目標 売上高 192.3 200.0 220.0 営業利益 18.5 19.5 26.0 営業利益率 9.6% 9.8% 11.8% 親会社株主に帰属する 当期純利益 16.3 17.0 18.0 EBITDA 21.0 22.1 30.0 ROE 15.4% 10%以上を計画 ※今回の中期経営計画には、M&Aなどの目標数値は含まず © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 30
Slide 31: 事業戦略 -情報システム事業-
事業戦略 -情報システム事業- 市場環境 防衛予算拡大、宇宙・サイバー・電磁波や先端技術への重点投資 事業戦略 ものつくり力強化でQCDを磨き競争力向上 技術力と提案力で次期防衛装備品事業を獲得 次期防衛 宇宙・サイバー・電磁波 装備品 事業 スタンドオフ防衛 次期戦闘機 他 ・レーダー関連装置 ・誘導関連装置 ・指揮統制装置 他 基盤 事業 ・艦船搭載表示装置 他 ・戦闘車両 ・射撃管制コンソール ・点検試験機材 他 © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 31
Slide 32: 事業戦略 -接合機器事業-
事業戦略 ー接合機器事業ー 市場環境 通信の大容量化/高速化、自動車の電動化/高機能化が加速 技術の進化や産業の変化に伴い、部品/材料/工法が変化 事業戦略 メガトレンドの中で当社の強みが活かせる市場に、接合4工法を 基軸とした差別化提案を積極展開して市場を開拓 ターゲットアプリケーションと市場規模 電池 モーター ハーネス 光デバイス 無線給電 車の効率化や安全 多様化するモビリティ 自動車のEV化が促進 次世代通信(5G/6G)やIoTの普及、 性向上に向けた の増加で需要増 軽量化素材(アルミ等) ビッグデータの促進でデータサーバーや 電池需要増 eアクスル等機能向 の需要増
Slide 33: 事業戦略 -センシングソリューション事業-
事業戦略 ーセンシングソリューション事業ー 市場環境 インフラ老朽化進行、健康課題への対応、ものつくりの省人化・効率化の ニーズが高まる 事業戦略 ①インフラの設備老朽化対策・事故防止などの産業保安 ②高齢化社会への対応となるヘルスケア ③ものつくりの変革のスマートファクトリ の3つの市場にアプリケーションを積極展開 ターゲットアプリケーションと市場規模 産業保安 ヘルスケア スマートファクトリー 電動機の点検 制御盤の点検 Avio既存技術の経験と知見 製造ラインの監視と により医療に貢献 フィードバックデータの活用 【品質の安定化】 【画像検査】 見える化 ◆生産効率の追求 【スマート
Slide 34: 成長戦略推進 -ヘルスケア事業-
成長戦略推進 -ヘルスケア事業- 保有技術の強みを活かして、社会的な取り組みが進むヘルスケア分野で 新規事業を創出することにより、社会への貢献と企業価値の向上を図る Avioの技術 新事業創出 事業領域拡大 医療分野 【エレクトロニクス技術】 医療(画像検査) 健康増進・介護 センシング技術を応用した ※イメージ図 バイタル健康管理、 サーモグラフィカメラ 遠隔・AI検査 など 【システム技術】 ネットワークシステム 統括システム 医療分野向けサーモグラフィの 解析ソフトウェア 事業化を推進 など ー2023年の製品化を目指してー © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 34
Slide 35: 経営理念
日本アビオニクスは、独自のエレクトロニクス技術と システム技術により、お客様のために新しい価値を創造し、 安全で豊かな社会の実現に貢献します。 © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 35
Slide 36: APPENDIX
APPENDIX
Slide 37: サステナビリティへの取り組み
サステナビリティへの取り組み 日本アビオニクスはサステナビリティ(SDGs)に関連する課題について 事業活動の持続的発展と中長期的な企業価値の向上のため 重要な取り組みと認識し、課題の解決に向け、積極的に取り組んで参ります サステナビリティ方針 日本アビオニクスはサステナビリティを 経営の最重要課題のひとつとして認識し、 企業活動の全域で一人ひとりが サステナビリティに配慮して行動して、 豊かで持続可能な社会の実現に貢献すると共に、 全てのステークホルダーに愛される企業となることを 目指します。 © NIPPON AVIONICS CO.,LTD. 37
Slide 38: サステナビリティに貢献するソリューションのご紹介
サステナビリティに貢献するソリューションのご紹介 自動車のEV化に貢献 自動車の軽量化に貢献 -電動化による脱炭素- -低燃費による脱炭素- モータに使われる多芯マグネットワイヤーの端子接続 接着材を使わない樹脂と金属の直接接合工法 インバータ式 パルスヒートユニット 抵抗溶接ソリューション ヒータチップ(発熱部)の微細な温度 大電流(最大16000A)を、金属母材 と時間の制御で、再現性の高い熱 に通電し、抵抗発熱させることで金属を 圧着(はんだ付け等)を実現します。 溶融し、接合します。 局所部への瞬間加熱のため、周 また、通電をミリ秒周期で制御すること 辺部品への熱影響を抑制します。 に
Slide 39: サステナビリティに貢献するソリューションのご紹介
サステナビリティに貢献するソリューションのご紹介 エネルギーの効率化に貢献 感染症の拡大抑制に貢献 -熱の効率化による脱炭素- -安全で住みやすい都市つくり- ソーラーシステム設備保全や建物断熱性評価など 発熱者スクリーニング用サーモグラフィ ソーラーシステム 断熱材の欠損 ホットスポット 学校 イベント会場 ターミナル ホテル ソーラーシステムや住宅な 赤外線サーモグラフィ 2002年のSARS流行時には スクリーニング用 どの診断において、ホットス 当社のサーモグラフィが全国の 赤外線サーモグラフィ ポットや断熱材不良などの 広範囲の熱(温度)をリアルタイム 国際空港・港湾に配備され、 異
Slide 40: 将来予想に関する注意及びお問い合わせ先
将来予想に関する注意 及び お問い合わせ先 本資料に記載されている業績、財政状態その他経営全般に関する予想、見通し、目標、計画 等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の 前提に基づいております。これらの判断及び前提は、その性質上、主観的かつ不確実です。また、 かかる将来に関する記述はその通りに実現するという保証はなく、実際の業績等は様々な要因に より大きく異なる可能性があります。 将来予想に関する記述は、あくまでも本資料の日付における予想です。新たなリスクや不確定 要因は随時生じ得るものであり、その発生や影響を予測することは不可能であります。また、新た