Kawada Technologies, Inc. · TSE:3443

Kawada Technologies — H1 FY2026/3 Earnings Presentation

29 slides from Kawada Technologies's earnings presentation, Nov 25, 2025

  1. Slide 1: 2026年3月期 中間期 決算説明会

    技術で社会に貢献する企業集団、私たちは川田グループです 川田テクノロジーズ株式会社(3443) 2026年3月期 中間期 決算説明会 2025年11月25日 10:30~

  2. Slide 2: 本日の内容

    本日の内容 2 / 26 ◎第一部 1. 2026年3月期中間期の業績 2. 2026年3月期末の業績見通し 3. 第3次中期経営計画の数値目標見直しと進捗 4. 株主還元の見通し ◎第二部 「建設×ロボットで現場を変える」

  3. Slide 3: 1. 2026年3月期中間期の業績

    3/26 1. 20264 Mm OO l | BACH IRR @ Seite

  4. Slide 4: 2026年3月期中間期 収益状況

    2026年3月期中間期 収益状況 4 / 26 鉄構、土木セグメントで工事進捗伸びず、売上高減。期中に大型設計変更を獲得した前期比で利益も減少 (単位:百万円) 2024年3月期 中間 2025年3月期 中間 2026年3月期 中間 増減(25-26) 実績 売上高比 実績 売上高比 実績 売上高比 金額 比率 売上高 64,325 100.0% 66,430 100.0% 55,346 100.0% -11,084 -16.7% 売上総利益 8,507 13.2% 10,581 15.9% 9,328 16.9% -1,253 -11.8% 営業利益 3,096 4.8% 4,801 7.2

  5. Slide 5: 2026年3月期中間期 受注状況

    2026年3月期中間期 受注状況 5 / 26 鉄構セグメントにおける鋼製橋梁の大型更新工事、建築鉄骨の首都圏大型物件などを積み上げ、前期比大幅増。 手持ち工事の進捗は伸びを欠いたこともあり期末受注残高は1,700億円を臨む過去最高水準に達する。 豊富な受注残をいかにこなすかが今後のポイント (単位:百万円) (単位:百万円) 202403 202503 202603 増減 250,000 中間 中間 中間 (25-26) 58,362 230,000 前期繰越 +13,186 154,364 154,730 167,917 210,000 ※前期末 +8.5% 190,000 +10,651

  6. Slide 6: 2026年3月期中間期 BS指標・キャッシュフロー状況

    2026年3月期中間期 BS指標・キャッシュフロー状況 6 / 26 営業債権の回収進み運転資本の借入返済、総資産減少。自己資本比率は引き続き改善。 工程初期にある物件や「原価先行」状態が続きがちな更新・保全工事の増加で工事損失引当金はやや増加傾向 【総資産・純資産・自己資本比率】 (単位:百万円) 【キャッシュフロー】 (単位:百万円) 202403 202503 202603 増減 202403 202503 202603 増減 期末 期末 中間 (25末-26中) 中間 中間 中間 (25中-26中) -3,008 総資産 160,238 165,511 162,503 -1.8% 営業

  7. Slide 7: セグメント別概況 4つの事業セグメント

    セグメント別概況 4つの事業セグメント 7 / 26 鉄構セグメント 土木セグメント 建築セグメント ソリューションセグメント

  8. Slide 8: 2026年3月期中間期 ①鉄構セグメント

    2026年3月期中間期 ①鉄構セグメント 8 / 26 鋼製橋梁:発注状況は低調も、大型更新工事のJV受注で前期比大幅増。物件の大型化傾向のなか長工期の物件 多い。手持ち工事の進捗伸びず売上高減も、設計変更複数獲得し利益・利益率ともに前期比増 建築鉄骨:受注環境厳しいが、首都圏・大阪IR関連等の大型物件受注で前期比大幅増 工事進捗伸びず売上高減。設計変更獲得で利益に貢献も、売上減の影響大きく利益は減少 (単位:百万円) 202403 202503 202603 増減 35,000 中間 中間 中間 (25-26) 30,000 +14,627 当期受注 24,142 14,443 29,070

  9. Slide 9: 2026年3月期中間期 ②土木セグメント

    2026年3月期中間期 ②土木セグメント 9 / 26 厳しい発注環境のなか受注を積み上げるも、大型物件が集中した前期比では減少。特に新設・保全物件で受注 間もない物件が本格稼働に至らないことなどで売上高も減少。ほか、現場エンジニアリングが重要な更新・保全 物件で「原価先行」状態のものが複数あることで営業利益も前期比大幅減 (単位:百万円) 202403 202503 202603 増減 25,000 中間 中間 中間 (25-26) -6,343 20,000 当期受注 13,120 19,454 13,110 -32.6% +4,260 15,000 期末受注残 44,069 43,686

  10. Slide 10: 2026年3月期中間期 ③建築セグメント

    2026年3月期中間期 ③建築セグメント 10 / 26 既に設計作業を請け負っていた大型システム建築物件について、施工部分も受注したことなどで受注前期比増。 鉄構・土木セグメントと異なり、大型物件を中心に手持ち工事が順調に進捗し売上高前期比増。採算性の高い 工事の進捗や竣工間近の物件でコストが引き締まったことなどが営業利益に貢献 (単位:百万円) 202403 202503 202603 増減 12,000 中間 中間 中間 (25-26) +2,118 10,000 当期受注 7,777 5,332 7,451 +39.7% 8,000 +128 10.0% 期末受注残 12,877 16

  11. Slide 11: 2026年3月期中間期 ④ソリューションセグメント

    2026年3月期中間期 ④ソリューションセグメント 11 / 26 ソフトウェア:自社製品3D-CAD「V-nas Clair」に加えクラウドサービスも好調。積極的な広告宣伝で利益減 ロボット :直接販売が伸び受注台数は前期比増加。売上高は減少も利益は微減に留まる (単位:百万円) 39.5% 38.3% 38.5% 202403 202503 202603 増減 4,500 中間 中間 中間 (25-26) 4,000 +139 3,500 当期受注 3,659 3,733 3,872 +3.7% 3,000 +220 2,500 期末受注残 3,448 3,588 3,809 +6.1%

  12. Slide 12: 2026年3月期中間期 セグメント別 収益の推移

    2026年3月期中間期 セグメント別 収益の推移 12 / 26 (単位:百万円) 2024年3月期 中間 2025年3月期 中間 2026年3月期 中間 売上高 営業利益 営利率 売上高 営業利益 営利率 売上高 営業利益 営利率 鉄構 27,901 798 2.9% 31,597 2,695 8.5% 24,158 2,975 12.3% +13.2% +237.6% +5.6pts -23.5% +10.4% +3.8pts 土木 18,151 1,372 7.6% 20,952 1,828 8.7% 15,863 48 0.3% +15.4% +33.2% +1.1pts -24.3%

  13. Slide 13: 2026年3月期中間期 セグメント別 受注状況

    2026年3月期中間期 セグメント別 受注状況 13 / 26 期末受注残は過去最高水準。このほか、決算数値には表れないが後工程の製作・施工契約にかかる「優先交渉権」 付きの設計作業などを複数抱え、実質的にはこれ以上に高い水準にある。これをいかに安定的にこなすかが ポイント。担い手不足や物件の大型化傾向による長工期の物件などもあり、売上計上ペースは鈍化の懸念も 鉄構セグ (単位:百万円) 200,000 29,070 土木セグ 190,000 13,110 建築セグ ソリセグ 180,000 7,451 3,872 170,000 167,917 24,158 389 169,597 15,8

  14. Slide 14: 2. 2026年3月期末の業績見通し

    14/26 2. 20264 ete Fa L of l Ries Ht S

  15. Slide 15: 2026年3月期末 業績見込み

    2026年3月期末 業績見込み 15 / 26 鉄構・土木・建築セグメントにおける手持ち物件の進捗が当初想定を下回る見通しで、売上高見込み 引き下げ。竣工予定の複数物件で当初想定を上回る設計変更の獲得が見込まれ、各段階利益は据え置き (単位:百万円) 2026年3月期 2026年3月期 増減 2025年3月期 2026年3月期 (当初見込) (修正見込) 25期末- 当初見込- 期末 中間 ※1 ※2 26修正見込 修正見込 -17,905 -10,000 売上高 132,905 55,346 125,000 115,000 -13.5% -8.0% -1,884 営業利益 9,684 3,1

  16. Slide 16: 2026年3月期末見込 ①鉄構セグメント

    2026年3月期末見込 ①鉄構セグメント 16 / 26 売上高目標引き下げだが、営業利益目標は引き上げ 鋼製橋梁:新設市場は長期的な減少傾向も、更新・保全市場は今後も継続的に存在。足元の市場は金額ベースで 増加傾向。ビッグプロジェクトも数年後から本格化で底堅い事業環境を想定も、当期は厳しい環境 建築鉄骨:建設コスト高騰、担い手不足、働き方改革など複合的な要因で計画の後ろ倒し散見されるが、 引き続き首都圏・大阪IR関連など大型プロジェクト多数計画され、総じて堅調な需要を期待 (単位:百万円) 202603 202603 増減 202403 202503 80,000 当初見込 修正見込 (25

  17. Slide 17: 2026年3月期末見込 ②土木セグメント

    2026年3月期末見込 ②土木セグメント 17 / 26 PC橋梁市場も、鋼製橋梁と同様に長期的には緩やかな減少傾向。高速道路会社の大規模床版取替工事の発注も、 建設コスト高騰による一時的な予算枯渇や人手不足などを背景に短期的には端境期。受注競争大変厳しいが 受注見込みは据え置き。手持ち工事の進捗は伸びない見通しで、売上高・営業利益見込ともに引き下げ (単位:百万円) 202603 202603 増減 202403 202503 50,000 当初見込 修正見込 (25-26見込) 当期受注 31,516 44,137 32,000 32,000 -12,137 40,000 -27.5% 期

  18. Slide 18: 2026年3月期末見込 ③建築セグメント

    2026年3月期末見込 ③建築セグメント 18 / 26 大都市圏近郊の多層階倉庫の需要は一巡し地方都市の低層物件へシフト。国内への製造拠点の回帰の動きで 新たな需要喚起を期待。仕様変更などで当初想定以上に設計に時間を要し、施工部分の契約期ズレの懸念等あり。 期首に見込んでいた足の速い物件の受注少なく当期売上見通しを引き下げ。佐藤工業とのJVで取り組む大型多層 階倉庫が竣工に向かうが、一層の採算性改善に努める (単位:百万円) 202603 202603 増減 202403 202503 20,000 当初見込 修正見込 (25-26見込) 当期受注 18,936 15,398 19,000

  19. Slide 19: 2026年3月期末見込 ④ソリューションセグメント

    2026年3月期末見込 ④ソリューションセグメント 19 / 26 ソフトウェア:自社製品3D-CADとクラウドサービスの好調継続見込む。ソフトウェア会社から「情報サービス コンサルタント」へ飛躍目指す。地下埋設の水道・電力・通信管などの見える化で公共インフラ 分野への貢献目指す ロボット :AIの加速度的な発展・普及や人手不足を背景に、ロボットの実世界への適用も一層進む。 引き続き黒字化に向け努力 (単位:百万円) 202603 202603 増減 38.7% 202403 202503 9,000 37.5% 当初見込 修正見込 (25-26見込) 36.5% 8,000 当期受注 7,6

  20. Slide 20: 3.第3次中期経営計画の数値目標見直しと進捗

    20 / 26 3.第3次中期経営計画の数値目標見直しと進捗

  21. Slide 21: 第3次中期経営計画(2024年4月~2026年3月)の概要

    第3次中期経営計画(2024年4月~2026年3月)の概要 21 / 26 KAWADA VISIONの実現に向けて、川田グループの持続的な成長と持続可能な社会の実現の両立を目指していく。 位置付け 事業環境が大きく変化する中、真摯に経営課題と向き合い、迅速かつ柔軟に解決することで、 レジリエント企業を目指す 基幹事業における収益力強化、成長事業における事業規 資本コストを意識し、 ①ROE向上 模拡大、資本効率を重視した経営にシフト ①ROE向上を目指した経営を推進する 経営課題 とともに、それを支える 人材確保・人材育成とDXによる生産性向上、 ②経営基盤 ②経営基盤の強化を図る IPラン

  22. Slide 22: 数値目標の一部見直し (売上高のみ下方修正)

    数値目標の一部見直し (売上高のみ下方修正) 22 / 26 第1次中計 第2次中計 第3次中計 第3次中計 第3次中計 (実績) (実績) (当初) (2025/5/13修正) (2025/11/11修正) 売上高 3,526億円 3,373億円 3,910億円以上 3,910億円以上 3,770億円以上 (3か年累計) (-3.6%) 営業利益 (3か年累計) 172億円 170億円 186億円以上 261億円以上 261億円以上 当期純利益① (3か年累計) 165億円 157億円 156億円以上 261億円以上 261億円以上 当期純利益② (3か年累計、持分法 投資損益除く) 109

  23. Slide 23: 各年度における数値目標の進捗状況

    各年度における数値目標の進捗状況 23 / 26 売上高目標引き下げ(3年累計で3,910億円から3,770億円へ)も、他目標は据え置き (単位:億円) 3か年状況 修正後 当初目標 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 目標 (2024/5) (1年目) (2年目) (最終年度・見込) (2025/11) 実績 進捗率 実績 累計 進捗率 単年見込 3年累計 達成率 当初計画比 売上高 3,910 3,770 1,291 33.0% 1,329 2,620 67.0% 1,150 3,770 100.0% 96.4% (3か年累計) 営業利益 186 261 87 33.5%

  24. Slide 24: 4.株主還元の見通し

    24 / 26 4.株主還元の見通し

  25. Slide 25: 株主還元の見通し

    株主還元の見通し 25 / 26 当期配当 年間130円/株 を引き続き見込む。中間配当65円、期末配当も65円の見込み 配当方針(2024年11月12日より) Q.「非経常的な特殊要因による損益」とは? A.通常の事業活動から生じたものではない、 ・企業価値向上とともに株主の皆様への利益還元を最重要施策の一つとして認識 特に将来に亘りキャッシュフローを期待 ・親会社株主に帰属する当期純利益から非経常的な特殊要因による損益(※)を除外し、 できない会計上の損益 連結配当性向30%程度を目途に安定的な配当を継続して実施することを基本方針 ※必ずしも、P/L「特別区分」に計上された ・第3次中計の

  26. Slide 26: 「統合報告書2025」を発刊しました

    「統合報告書2025」を発刊しました。是非ご覧下さい! 26 / 26 川田からのメッセージ 川田テクノシステム特集 建設現場変革への取組み 弊社ウェブサイト からご覧下さい! https://www.kawada.jp/ ir/integrated_reports/ 社外取締役3名の鼎談 川田のサステナビリティ

  27. Slide 27: 決算に関するご説明は以上です ご清聴ありがとうございました

    決算に関するご説明は以上です ご清聴ありがとうございました

  28. Slide 28: ir.kti@kawada.jp

    本資料に記載される業界、市場動向または経済情勢等に関する情報は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成しているもので あり、当社がその真実性、正確性、合理性について保証するものではありません。また、本資料に記載される当社グループの計画、 見積、予測、予想その他の将来情報については、現時点における当社の判断または考えにすぎず、実際の当社グループの経営成績、 財政状態その他の結果は、経済情勢、業界の市場動向、原材料価格の変動等により、本資料記載の内容またはそこから推測される 内容と大きく異なることがあります。 <お問合せ先> 川田テクノロジーズ株式会社 経営管理部 ir.kti@kawada.jp

  29. Slide 29: 【参考】 主な業績指標の推移(期末)

    【参考】 主な業績指標の推移(期末) (単位:百万円) 2026年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 中間 売上高 103,760 118,086 129,127 132,905 55,346 営業利益 6,412 5,025 8,734 9,684 3,172 経常利益 7,689 6,298 10,538 12,616 3,958 親会社株主に帰属する当期(中間)純利益 5,176 4,231 7,541 11,107 3,142 1株当たり当期(中間)純利益(円) ※ 292.54 239.94 434.06 642.96 180.53 自己資

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