Kawada Technologies, Inc. · TSE:3443

Kawada Technologies — FY2026 Earnings Presentation

42 slides from Kawada Technologies's earnings presentation, May 25, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 決算説明会

    「安心で快適な生活環境の創造」をKAWADAの技術で実現する 川田テクノロジーズ株式会社(3443) 2026年3月期 決算説明会 2026年5月25日 10:30~ ~次は何にチャレンジしよう~

  2. Slide 2: 本日の内容

    本日の内容 2 / 39 【第一部】 1.2026年3月期の業績について 2.2027年3月期の業績見込みについて 3.株主還元について 【第二部】 第4次中期経営計画について

  3. Slide 3: 【第一部】1.2026年3月期の業績について

    3 / 39 【第一部】 1.2026年3月期の業績について

  4. Slide 4: 2026年3月期 収益状況

    2026年3月期 収益状況 4 / 39 減収減益での着地。物件の大型化傾向による工程長期化を背景に、当期の出来高に貢献する物件が少なく 担い手不足の影響もあり減収。大きな設計変更を複数獲得も、販管費増もあって減益 (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 増減(25-26) 実績 売上高比 実績 売上高比 実績 売上高比 金額 比率 売上高 129,127 100.0% 132,905 100.0% 115,025 100.0% -17,880 -13.5% 売上総利益 20,098 15.6% 21,742 16.4% 21,354 18.6% -387 -1

  5. Slide 5: 2026年3月期末 受注状況

    2026年3月期末 受注状況 5 / 39 鋼製橋梁・PC橋梁の発注状況が期を通じて低調で、受注競争激しく大変厳しい環境が続いた。 これらを擁する鉄構セグ・土木セグの受注が前期比大幅減。他セグは前期同等も、全体で約14%減少。 手持ち案件の進捗が伸び悩んだため、期末受注残高は前期をさらに上回り過去最高を更新 【当期受注と期末受注残高の推移】 (単位:百万円) (単位:百万円) 200,000 2024年 2025年 2026年 増減 3月期 3月期 3月期 (25-26) +13,186 150,000 期首残高 154,364 154,730 167,917 +8.5% -20,564 10

  6. Slide 6: 2026年3月期末 BS指標・CF・工事損失引当金状況

    2026年3月期末 BS指標・CF・工事損失引当金状況 6 / 39 営業債権の回収進み運転資金見合いの短期借入返済進む。総資産減少し純資産増加。ROE・ROAは前期比低下。 鉄構セグで当期に受注した物件の原価先行などで、引当金増加 【総資産・純資産・関連指標】 (単位:百万円) 【キャッシュフロー】 (単位:百万円) 2024年 2025年 2026年 増減 2024年 2025年 2026年 増減 3月期末 3月期末 3月期末 (25-26) 3月期末 3月期末 3月期末 (25-26) -2,525 営業 13,320 9,839 15,160 +5,321 総資産 160,238 16

  7. Slide 7: セグメント別概況 4つの事業セグメント

    セグメント別概況 4つの事業セグメント 7 / 39 鉄構セグメント 土木セグメント 建築セグメント ソリューションセグメント

  8. Slide 8: 2026年3月期末 ①鉄構セグメント

    2026年3月期末 ①鉄構セグメント 8 / 39 鋼製橋梁:市場規模は維持。「新設」「補修・保全」「変更」のうち「補修・保全」「変更」が増大し「新設」 は減少傾向。物件大型化もあり、工程長期化。受注残豊富だが、当期の進捗は少なく売上高減少。 設計変更獲得により利益率、利益とも増加。「新設」減少により工場製作物確保が課題 建築鉄骨:受注は首都圏案件端境期の中、関西圏案件の受注によりカバー。売上高は前期からの繰越高減少に より減少。設計変更獲得により利益率上昇するも利益は若干減少 (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年 2025年 2026年 増減 80,000 3月期 3月期 3月期

  9. Slide 9: 2026年3月期末 ②土木セグメント

    2026年3月期末 ②土木セグメント 9 / 39 PC市場において、「新設」「更新」「変更」のうち変更の比重が増加し新規入札案件が減少。新設・更新事業 では受注は微減に留まる。保全事業で前期大型受注があり、当期競争激化で受注が低調であったことが受注減の 主因。受注目標はクリア。売上高は工程長期化の影響もあり、新設・保全事業で減少。 新設事業での設計変更獲得があり利益率、利益とも増加するも、更新・保全事業では前期大型の設計変更の獲得 があった反動で利益率、利益とも減少し、トータルで減益。利益率は増加 (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年 2025年 2026年 増減 50,000 3

  10. Slide 10: 2026年3月期末 ③建築セグメント

    2026年3月期末 ③建築セグメント 10 / 39 デベロッパーの投資・企業の設備投資意欲旺盛も業界は担い手不足傾向で、採算性を重視した選別受注や価格転 嫁交渉がしやすい状況。しかし建設コストは高止まり続く。当期中に契約が間に合わなかった物件あるも、 受注は前期比増。システム建築の採算性維持も、チャレンジ案件である多層階倉庫が順調に進捗したことで 利益率減少し、利益も微減 (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年 2025年 2026年 増減 20,000 3月期 3月期 3月期 (25-26) -74 期首受注残 16,526 17,862 17,788 -0.4% 15,000 +

  11. Slide 11: 2026年3月期末 ④ソリューションセグメント

    2026年3月期末 ④ソリューションセグメント 11 / 39 ソフトウェア:橋梁発注量の減少が多少のブレーキになるも、担い手不足によるDX化は不可避。 情報共有サービスが堅調。3次元モデルと2次元図面の連携強化に向け河川・砂防分野で バージョンアップ ロボット :ロボット開発競争激化、実用化フェーズへ。ロボット市場は急速に拡大の見込み。直接販売好調、 ロボットSI事業も伸長で受注、売上増。固定費削減もあり損失幅減少 (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年 2025年 2026年 増減 38.7% 9,000 37.5% 37.8% 3月期 3月期 3月期 (25-26) 8,000

  12. Slide 12: 2026年3月期末 セグメント別 収益の推移

    2026年3月期末 セグメント別 収益の推移 12 / 39 (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 売上高 営業利益 営利率 売上高 営業利益 営利率 売上高 営業利益 営利率 鉄構 61,519 4,648 7.6% 63,172 6,274 9.9% 49,879 6,320 12.7% +2.7% +35.0% +2.3pp -21.0% +0.7% +2.8pp 土木 35,432 2,891 8.2% 38,622 2,106 5.5% 32,918 1,654 5.0% +9.0% -27.2% -2.7pp -14.8% -21.4% -0.5p

  13. Slide 13: 2.2027年3月期の業績見込みについて

    13 / 39 2.2027年3月期の業績見込みについて

  14. Slide 14: 2027年3月期 業績見込み

    2027年3月期 業績見込み 14 / 39 円安・担い手不足背景に諸物価高騰の継続、不透明な世界情勢から各種建設資材の逼迫も懸念され 今期も厳しい経営環境を想定。セグメント毎に強弱あるが、全体としては売上高は前期を上回るも、 現時点で営業利益以下は全て前期比減を見込む (単位:百万円) 増減 2027年3月期 2025年3月期 2026年3月期 見込 25期-26期 26期-27見込 -17,880 +9,974 売上高 132,905 115,025 125,000 -13.5% +8.7% -1,086 -1,398 営業利益 9,684 8,598 7,200 -11.2% -16.3

  15. Slide 15: 2027年3月期末見込 ①鉄構セグメント

    2027年3月期末見込 ①鉄構セグメント 15 / 39 鋼製橋梁:「新設」の新規入札はさらに減少の見通し。補修・保全事業の強化を目指す。27年度以降には 「大阪湾岸道路西伸部」の施工部分の発注を見込む。売上高は微増だが、前期に比して設計変更が少なく 利益率、利益とも減少 建築鉄骨:首都圏物件は大型案件の計画はあるも今期は端境期。関西圏の案件でカバー。売上高は首都圏の製作物件に 加え関西圏の製作物件、工事物件が増加。利益は前期大型の設計変更の計上があったのに比して、相対的に 収益性の高い首都圏製作案件の比重が低下することで減少 (単位:百万円) (単位:百万円) 202703 増減 20240

  16. Slide 16: 2027年3月期末見込 ②土木セグメント

    2027年3月期末見込 ②土木セグメント 16 / 39 「新設」「更新」の新規入札案件は更に減少の見通し。受注競争は一層の激化を見込む。前期不調であった 補修事業の巻返しを含め、前年同水準を目指す。売上高は前期と同水準を目指すが、利益は積極的な設計変更 獲得により、増益を目指す (単位:百万円) (単位:百万円) 202703 増減 202403 202503 202603 50,000 (見込) (26-27見込) +1,364 期首受注残 49,100 45,184 50,700 52,064 +2.7% 40,000 -283 30,000 当期受注 31,516 44,137 34,

  17. Slide 17: 2027年3月期末見込 ③建築セグメント

    2027年3月期末見込 ③建築セグメント 17 / 39 EC拡大や担い手不足を背景とする物流の効率化や機能性向上、本邦への製造拠点回帰などで旺盛な民間投資が 続く見通し。一部で多層階倉庫から低層倉庫へのトレンドあり、強みのシステム建築で受注拡大目指す。 資材価格高止まりも適時のコミュニケーションで価格転嫁に努め、資材調達にも万全を期す (単位:百万円) (単位:百万円) 202703 増減 202403 202503 202603 25,000 (見込) (26-27見込) -661 期首受注残 16,526 17,862 17,788 17,127 -3.7% 20,000 +4,457

  18. Slide 18: 2027年3月期末見込 ④ソリューションセグメント

    2027年3月期末見込 ④ソリューションセグメント 18 / 39 ソフトウェア:建設DXを追い風に自社製品ソフトウェア好調見込むが、顧客への浸透進む。高機能化を通じた 単価向上のほか、「公共インフラの問題を、DXでなんとかする」をスローガンに、電気・ガス・ 水道など地下埋設の見える化など、公共インフラ市場への進出目指す ロボット :ヒューマノイドは研究開発フェーズから実用化フェーズへ。時流を捉え飛躍目指す (単位:百万円) (単位:百万円) 202703 増減 202403 202503 202603 10,000 38.7% 37.5% 37.8% (見込) (26-27見込) 34.5%

  19. Slide 19: 3. 株主還元について

    3. FREGEICIC 19 / 39

  20. Slide 20: 株主還元について

    株主還元について 20 / 39 ■ 2026/4/1を効力発生日として、普通株式1:3の割合で株式分割を実施 ■ 2026/4/1から2026/6/24を取得期間として、15億円を上限とした自己株式の取得を実施中 その他、直近の株主還元の主な取り組み ・2023年9月 10億円の自己株式取得 ・2024年4月 普通株式1:3の割合で株式分割 ・2024年5月 第3次中期経営計画中の年間配当金の下限を90円に設定 ※ ・2024年6月 中間配当制度導入 ・2025年3月 自己株式400,000株を消却 ※2026/4/1株式分割前の数値によります

  21. Slide 21: 株主還元の見通し

    株主還元の見通し 21 / 39 2026年4月より「配当方針」改め「株主還元方針」を設定 ■株主還元方針(2026年4月1日より) Q.「非経常的な特殊要因による損益」とは? A.通常の事業活動から生じたものではない、 ・企業価値向上とともに株主の皆様への利益還元を最重要施策の一つとして認識 特に将来に亘りキャッシュフローの裏付け ・親会社株主に帰属する当期純利益から非経常的な特殊要因による損益を除外し、 の期待できない会計上の損益 連結配当性向30%程度を目途に安定的な配当を継続して実施することを基本方針 ※必ずしも、P/L「特別区分」に計上された ・第4次中計期間中、総還元性向を50%目

  22. Slide 22: 【第二部】

    22/39 (6 — 3B) BAR PHAR stl DLT

  23. Slide 23: 第4次中期経営計画

    23 / 39 川田テクノロジーズ株式会社 第4次中期経営計画 2026年5月12日 ※こちらは発表資料の抜粋です。詳細は本発表資料をご覧下さい https://www.kawada.jp/csr/governance/bizplan/pdf/20260512_4th-mtp_ja.pdf

  24. Slide 24: KAWADA VISION 2030 価値創造に向けた中長期の取り組み

    川田グループの価値創造に向けた中長期の取り組み 24 / 39 第4次中期経営計画 KAWADA VISION 2030 事業ポートフォリオ改革 「八方よし」 両利きの経営を加速させる 全てのステークホルダーと共に とともに事業ポートフォリオの 幸せを分かち合うことができる 方向性を明確にし実行する 企業集団を目指す 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 第3次中期経営計画 第2次中期経営計画 資本効率経営 収益基盤の強化 基幹事業と成長事業の 両利きの経営を推進するとともに 収益力の向上で 資本効率を意識した経営にシフト

  25. Slide 25: 第3次中期経営計画|達成状況(数値目標①)

    第3次中期経営計画|達成状況(数値目標①) 25 / 39 第3次中期経営計画 第3次中期経営計画 第3次中期経営計画 ご参考(修正発表) (当初目標) (実績) (当初目標比) (2024年5月発表) (2025年5月発表) (2025年11月発表) 売上高(※1) 3,910 億円以上 3,770 億円 96.4 % 3,910 億円 3,910 億円 3,770 億円 (3か年累計) 営業利益(※1) 186 億円以上 270 億円 145.3 % 223 億円 261 億円 261 億円 (3か年累計) 当期純利益①(※1) 156 億円以上 274 億円 175.8 % 183 億円

  26. Slide 26: 第3次中期経営計画|基本方針の成果と課題

    第3次中期経営計画|基本方針の成果と課題 26 / 39 基 本 方 針 成 果 課 題 ‐ 大 阪 湾 岸道 路 西伸 部斜 張 橋 の優 先交 渉 権獲 得 をは じめ ‐ 新設橋梁の発注重量減少により、工場操業を確保すること 基幹事業の 新洲崎工区改築事業、西名阪松原~柏原間橋梁更新工事 が困難な状況 持続的成長 などビッグプロジェクトに参画 ‐ 新設橋梁の製作減少を補う鋼構造物の確保が急務 ‐ ソフトウェア関連事業は着実に事業規模拡大 ‐ ロボット関連事業の事業拡大は道半ば、労働者不足による 成長事業の ‐ 基幹事業向けに開発を行っていた「建設×ロボティクス」 ニーズが高まっている中、

  27. Slide 27: 第4次中期経営計画|取り組むべき経営課題

    第4次中期経営計画|取り組むべき経営課題 27 / 39 外部環 境 外部環境 第4次中計で取り組むべき経営課題 ‐ 少子高齢化/国内就労人口の減少 ‐ 各種社会インフラの老朽化 ① 事業の成長と拡大 ‐ 気候変動による災害の激甚化 →既存事業と成長事業でのバランスのとれた収益基盤 ‐ デジタル技術の進歩 →全体最適を追求した事業ポートフォリオ改革 ‐ 働き方改革/ダイバーシティ ‐ 世界的なサプライチェーンの混乱 ② 将来に向けた投資の強化 ‐ サステナビリティ経営 →設備投資やDXを通じた生産性向上 ‐ コーポレートガバナンスへの対応 →「建設×ロボティクス」を軸とした研究開発加速 ‐ 資

  28. Slide 28: 第4次中期経営計画|基本方針

    第4次中期経営計画|基本方針 28 / 39 テーマ 事業ポートフォリオの方向性を明確にし、KAWADA VISION の実現を目指す 基本方針 両利きの経営 基幹事業と成長事業でのバランスのとれた収益基盤の確立を目指すとともに、 の強化 事業ポートフォリオ改革を加速させる 「川田ならでは」 担い手不足が顕在化する中、川田の強みである「建設」×「ロボティクス」で の技術開発 省人化、省力化技術の開発を加速させる サステナビリティ サステナビリティの取り組みをこれまでの個別活動である 「点」から組織的な連携 経営の進化 による「線」、そして社会価値創出の基盤となる「面」へと進化させる 資本効率の

  29. Slide 29: 第4次中期経営計画|事業ポートフォリオの方向性①

    第4次中期経営計画|事業ポートフォリオの方向性① 29 / 39 ◼ 鋼橋、土木で重なり合う更新・保全事業はリソース最適化を図り売上高拡大 ◼ 基幹事業は「建設×ロボティクス」で収益性の向上を目指す ◼ 基幹事業の事業拡大を目指す中で、M&A、アライアンスも視野 ◼ 成長事業と位置付けるロボット関連事業の売上高拡大と収益性の向上を目指す ◼ 成長事業と位置付けるソフトウェア関連事業の売上高拡大を目指す 基幹事業 成長事業 ソフト ロボット 建築 ウェア 成 長 性 鉄骨 鋼橋 土木 更新・保全事業 収益性 © KAWADA Technologies, Inc. All Rights Reser

  30. Slide 30: 第4次中期経営計画|成長ストーリー

    第4次中期経営計画|成長ストーリー 30 / 39 ◼ 両利きの経営の推進により2030年度に1,500億円、中長期的には2,000億円の売上高を目指します。 第4次中期経営計画ではその実現に向けた対策を講じていきます。 (億円) 2,000 1,500 1,329 1,320 1,270 1,291 1,250 1,260 1,183 1,180 1,155 1,150 1,072 1,037 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 30年度 中長期 © KAWADA Technologies, Inc. All

  31. Slide 31: 第4次中期経営計画|基幹事業の事業方針

    第4次中期経営計画|基幹事業の事業方針 31 / 39 ◼ 事業方針を着実に実行し、さらなる収益力の向上を目指す ◼ 「土木×建築」、「メタル×PC」、「つくる×建てる」の二刀流で事業領域の拡大を図る 鉄構セグメント 土木 建築 (鋼橋事業) (鉄骨事業) ① 新設、保全、民間の3つの柱を軸とした事業展開 ① DX活用による生産性向上 ② AI活用やDX・GX等の新技術導入 ② 建方ができるファブとしてのさらなるブランド構築 ③ 新市場へのチャレンジ ③ 環境に配慮した製品拡大 メタル PC ④ 吊り橋技術をはじめとした技能伝承 ④ 人財育成の取り組み強化 土木セグメント 建築セグメント 営業

  32. Slide 32: 第4次中期経営計画|成長事業の事業方針

    第4次中期経営計画|成長事業の事業方針 32 / 39 ソリューションセグメント (ソフトウェア関連事業) (ロボット関連事業) ① 公共インフラ市場開拓による拡大 ① アプリケーションパッケージの完成度向上 ② 発注者に向けた支援ソリューション展開 ② 生産・品質・サービス体制の強化 ③ CAD事業とクラウド事業のプラットフォーム構築 ③ ロボット拡販体制の構築 ④ 受託設計における適用範囲の拡大 ④ 三品業界に適合可能な次世代機の開発 (新規事業) ① 溶接モニタリングシステム「C-LUM」の拡販体制構築 ② 研究開発で生み出した製品の外販を実施(EGガイド、ぬり助、他) ③ データ活用、

  33. Slide 33: 第4次中期経営計画|研究開発の方向性

    第4次中期経営計画|研究開発の方向性 33 / 39 ◼ ロボット開発で培ったモバイル、機械制御、IoT技術をインフラ建設、保全分野に展開 ◼ 「建設」×「ロボティクス」の現場実装力を強みに安全性、品質、生産性の向上を目指す ◼ 開発した製品については外販も行う <外販> © KAWADA Technologies, Inc. All Rights Reserved 33 33

  34. Slide 34: 第4次中期経営計画|サステナビリティ経営の進化

    第4次中期経営計画|サステナビリティ経営の進化 ~全体像~ 34 / 39 創業のDNAを原動力に、サステナビリティへの取り組みを「点」から「線」へ、そして「面」へ。 ~「八方よし」の精神を、組織的な連携(線)を通じて、社会価値創出の基盤(面)へと昇華させる~ 私たちには、創業以来のDNAと、八方よしの精神という確固 たる「土台」があります。 ここに消費者におけるエシカルな消費行動の潮流が生まれて います。 第4次中計では、この土台の上に、サステナビリティ経営 を「点」から「線」へ、そして「面」へと進化させます。 © KAWADA Technologies, Inc. All Rights R

  35. Slide 35: 第4次中期経営計画|前中計における経営課題への対応

    第4次中期経営計画|前中計における経営課題への対応 35 / 39 <問題認識> ◼ 持分法適用会社である佐藤工業の関係会社株式は、当社の自己資本に占めるウェイトが大きく、佐藤工業の業績が当社の業績に大きな 影響を与える ◼ 課題である佐藤工業のROEは前中計期間においては改善傾向 <当社の考え方> ◼ ゼネコンと専門工事会社の連携はディスシナジーを上回るシナジーが発揮できる可能性が高い ◼ 基幹事業における二刀流を推進していく中で、佐藤工業との事業シナジーを更に高めていく ◼ 佐藤工業がROE経営に舵を切りつつある中、今後とも収益性改善と資本効率化は継続して要請 当社が考える事業シナジー 事

  36. Slide 36: 第4次中期経営計画|数値目標①

    第4次中期経営計画|数値目標① 36 / 39 第1次中期経営計画 第2次中期経営計画 第3次中期経営計画 第4次中期経営計画 (実績) (実績) (実績) (目標値) 売上高(※1) 3,526 億円 3,373 億円 3,770 億円 3,830 億円以上 (3か年累計) 営業利益(※1) 172 億円 170 億円 270 億円 (3か年累計) 235 億円以上 当期純利益①(※1) 165 億円 157 億円 274 億円 (3か年累計) 232 億円以上 当期純利益② (持分法投資損益を除く) 109 億円 109 億円 203 億円 159 億円以上 ROE① 11.3 % 5.8

  37. Slide 37: 第4次中期経営計画|数値目標(サマリー)

    第4次中期経営計画|数値目標(サマリー) 37 / 39 売上高 損益 ‐鋼橋、土木事業は、市場発注量の減少を受け減収見込み。 ‐鋼橋、土木事業は、事業ボリュームの減少を受け減益見込み。 繰越工事の長期化も影響。 また高速道路会社発注の大型工事の減少により設計変更獲得金額 一方、ビッグプロジェクトである大阪湾岸道路西伸部が が前中計より減少することも影響。 受注できれば本中計最終年度から売上に寄与。 ‐ソリューションは、売上規模の拡大により増益見込み。 ‐鉄骨事業は、首都圏、関西圏とも発注が低調に推移。 28年度以降に複数の大型再開発案件が発注見込み。 ‐持分法投資利益は、豊富な繰越工事を抱え

  38. Slide 38: 第4次中期経営計画|キャッシュアロケーション

    第4次中期経営計画|キャッシュアロケーション 38 / 39 計画 設備投資 • 更新時期を迎えた機械設備、建物の刷新(省エネ・低炭素化対応を含む)など キャッシュイン キャッシュアウト 事業投資 設備投資 • 既存事業、成長事業での事業の拡大(M&A含む)など (※ 2) 95億円 技術投資 事業投資 125億円 • 「建設」×「ロボティクス」を軸とした省人化、省力化技術など 成長投資 30億円 人財投資 営業CF (※ 1) 250億円 • 人財の獲得、育成による社員の能力向上など 有利子負債返済 その他 ブランディング投資 5億円 • コーポレートブランディングによる企業価値の向上など

  39. Slide 39: プレスリリースのご紹介

    プレスリリースのご紹介 39 / 39 溶接モニタリングシステム「C-LUM」を販売開始 ヒューマノイドロボットを活用した通信建設工事に 溶接士が遮光ガラス越しに見る視野を独自の画像合成技術で再現し、指導 おける高所作業の省人省力化の実証実験を、 者や訓練性がリアルタイムで共有できる画期的なシステム。 NTT-ME様とカワダロボティクスが共同実施 熟練技術者の暗黙知を「見て盗む」から「映像とデータに基づく」育成へ。 労働人口減少に伴う通信建設工事分野の人手不足への対応と、高所作業に 全国の工業高校、職業能力開発促進センター、民間企業の研修施設などへ おける重大な人身事故の発生防止に寄与すること

  40. Slide 40: 以上、ご清聴ありがとうございました

    以上、ご清聴ありがとうございました

  41. Slide 41: (参考)主な業績指標の推移

    (参考)主な業績指標の推移 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 売上高 103,760 118,086 129,127 132,905 115,025 営業利益 6,412 5,025 8,734 9,684 8,598 経常利益 7,689 6,298 10,538 12,616 11,055 親会社株主に帰属する当期純利益 5,176 4,231 7,541 11,107 8,782 1株当たり当期純利益 ※ 97.51円 79.98円 144.69円 214.32円 168.03円 自己資本当期純利益率 7.6% 5

  42. Slide 42: 免責事項・お問合せ先

    本資料に記載される業界、市場動向または経済情勢等に関する情報は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成しているもので あり、当社がその真実性、正確性、合理性について保証するものではありません。また、本資料に記載される当社グループの計画、 見積、予測、予想その他の将来情報については、現時点における当社の判断または考えにすぎず、実際の当社グループの経営成績、 財政状態その他の結果は、経済情勢、業界の市場動向、原材料価格の変動等により、本資料記載の内容またはそこから推測される 内容と大きく異なることがあります。 <お問合せ先> 川田テクノロジーズ株式会社 経営管理部 ir.kti@kawada.jp

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