Kanefusa Corporation · TSE:5984

Kanefusa — FY2025 Earnings Presentation

44 slides from Kanefusa's earnings presentation, Jun 10, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期決算および中期経営計画(2026年度~2028年度)

    2026年3月期決算 および中期経営計画 (2026年度~2028年度) 2026年6月10日 兼房株式会社 ホームページ URL https://www.kanefusa.co.jp お問い合せ先 経営管理室長 服部 政信 電 話番号 0587-95-2821 1

  2. Slide 2: 目次

    目 次 1 会社概要 3-9 2 特徴・強み 10-16 3 2026年3月期 決算概要 17-22 4 中 期 経 営 計 画 の 振 り 返 り ( 2 0 2 3 ~ 2 5 年 度 )23 -26 5 2035年のありたい姿について 27 -30 6 中期経営計画 ( 2 0 2 6 ~ 2 8 年 度 ) 31 -40 7 トピックス 41 -43 2

  3. Slide 3: 1 会社概要

    1 会社概要 3

  4. Slide 4: 会社概要

    1 会社概要 東証スタンダード市場 兼房株式会社 名証メイン市場 上場 5984 工業用機械刃物 1948年11月 設 立 総合メーカー 《創業1896年(明治29年)》 所在地 愛知県丹羽郡大口町 資本金 21億4,250万円 事業所 本社・工場 国内8販売拠点 子会社 10社 うち海外子会社9社 単独 連結子会社 正社員 581名 554名 従業員数 パート 101名 133名 合計 682名 687名 4

  5. Slide 5: 兼房のあゆみ

    1 会社概要 - 兼 房 の あ ゆ み 海外生産拠点第2号 (中国) 海外生産拠点第1号 2002 (インドネシア) 1986 2018 海外生産拠点第3号 現所在地への工場移設 (ベトナム) 1965 1995 名古屋証券取引所第二部上場 2006 兼房刃物工業株式会社 設立 東京証券取引所第二部上場 1990 1948 社名変更 創 業 1896 5

  6. Slide 6: 事業内容・主要ユーザー

    1 会社概要 ー 事 業 内 容 ・ 主 要 ユ ー ザ ー 事業内容 工業用機械刃物の製造・販売 工業用機械刃物は、木材・紙・金属等を切断・加工する機械に装着して使用される <消耗工具>に該当します。 主要ユーザー ・住宅関連産業(ハウス、合板、建材、プレカット、外壁材、 電動工具、キッチン、家具等の各メーカー) ・金属関連産業(鉄鋼、非鉄、自動車・部品等の各メーカー) ・製紙・製本紙工関連産業(製紙等の各メーカー、印刷・製本会社) ・IT関連産業(電子部品等の各メーカー) その他、環境関連、包装機械、合成樹脂加工会社など多業種にわたる。 6

  7. Slide 7: 主要製品

    1 会社概要 ー 主 要 製 品 平刃類 形状が平らになっているもので、合板 用刃物、木材加工用刃物、製本紙工用刃 住宅関連産業向け 印刷・製本関連向け 物、IT関連刃物等があります。 ベニヤナイフ 断裁包丁 精密刃具類 溝つき・繋ぎ合わせ・穴あけ加工・成型等 をする工具で、カッター・エンドミルなど と呼ばれます。 金属関連産業向け 住宅関連産業向け 被削材には木質系、窯業系建材、樹脂、 非鉄金属等があります。 フェースミル 仕口カッター 丸鋸類 円板状で外周部に刃がついており、 切断・粉砕をする工具。被削材には 木質系等を切断するチップソーや、 金属関連産業向け 住宅関連産業向け 各種金属を

  8. Slide 8: 売上高構成比

    1 会社概要 ー 売 上 高 構 成 比 一つの業種、地域に偏らない売上高構成 業 種 別 地 域 別 その他 その他 ヨーロッパ 0.5% 3.5% 製紙・製本 12.3% 住宅関連 12.3% 国内 40.9% アメリカ 46.3% 18.4% 金属関連 アジア 43.3% 22.5% ・その他 ・住宅関連 ・ヨーロッパ ・その他 化成品、IT、環境 ハウス、建材、サッシ、 ドイツ、フランス ニュージーランド、 関連産業、 スウェーデン等 オーストラリア等 キッチン、家具、合板、 包装機械メーカー等 電動工具メーカー等 ・アメリカ ・アジア ・製紙・製本紙工関連 ・金属関連 米国、カナダ、

  9. Slide 9: マーケット規模と当社シェア

    1 会社概要 - マ ー ケ ッ ト 規 模 と 当 社 シ ェ ア 国内シェアNo.1 日本機械鋸・刃物工業会21社 業界株式公開会社2社 単独売上高ベースでのシェア(2025年度) 連結売上高ベースでのシェア(2025年度) 兼房 兼房 35.6% 天龍製鋸 工業会総売上高 2社合計 60.9% 39.1% 464億円 344億円 (209億円) (134億円) 売上規模 世界第4位 (百万円) 46,478 ※ 2024年度売上高ベース 40,000 30,000 (2025年3月期) 23,001 22,305 20,947 20,000 10,000 0 1位 ライツ 3位 TKM

  10. Slide 10: FFE

    aN ‘ep. Ly 4 o FFE 5 10

  11. Slide 11: 特徴・強み

    2 特徴・強み 平刃・精密刃具・丸鋸のカテゴリーすべてを製造する 高品質なモノづくりを追求される顧客層に 工業用機械刃物のプロ 高付加価値製品・サービスを提供 幅広い市場の切削課題に総合力で対応 高 競合 平刃 兼房 製 品 価 兼房 格 平刃 丸鋸 帯 精密刃具 競合 精密 競合 低 競合 精密 丸鋸 競合 低 高 顧客要求品質 丸鋸 競合 丸鋸 (付加価値) 11

  12. Slide 12: 世界生産拠点とグローバル販売網

    2 特徴・強み 世界生産拠点とグローバル販売網 世 界 8 か 国 10 の 地 域 に 進 出 KANEFUSA EUROPE B.V. 昆山兼房高科技刀具有限公司 KANEFUSA USA,INC. KANEFUSA MEXICO S.A.DE C.V. KANEFUSA VIETNAM MANUFACTURING CO.,LTD. KANEFUSA INDIA KANEFUSA VIETNAM PRIVATE LIMITED CO.,LTD. KANEFUSA DO BRASIL LTDA. PT.KANEFUSA INDONESIA Joinville Service Center ●

  13. Slide 13: 業界屈指の技術力 コア技術

    2 特徴・強み 業界屈指の技術力 製品開発基本ポリシー “KANEFUSA For Sustainability” 4つのコア技術 消費電力削減を可能に レアメタル使用量削減 するコーティング技術 を可能にする微小化技術 作業環境改善・ 省エネルギー・ 歩留まり向上を可能に 高耐久性を可能にする する振動抑制技術 刃金接合技術 13

  14. Slide 14: 業界屈指の技術力

    2 特徴・強み 業界屈指の技術力 国家技能検定 ・金属熱処理 表彰 合格 ・機械加工 認定証 国家技能検定合格者名を 技を磨く ・機械保全 特級→マイスターの会 掲示した「匠ボード」 極める ・切削工具研削 合格 技能認定制度 昇格資格取得 合格 製造設備の自社設計・製作 本社 工作工場の様子 14

  15. Slide 15: 市場拡大が期待される木材分野に強み

    2 特徴・強み 市 場 拡 大 が 期 待 さ れ る 木材分野に強み 豊富な木材加工用刃物を 戦後の住宅需要の高まりの中、 ラインナップ 木材加工用刃物で成長 ⇒蓄積された知見、高いノウハウ 国内シェア 90%以上! カーボンニュートラルやSDGs ⇒世界的な チップソー 木材関連市場拡大 ベニヤナイフ 少子化等の影響で 国内住宅着工戸数は 減少しているが・・ 1948年 1968年 1988年 2008年 プレカット錐 国内売上高 住宅着工戸数 フィンガーカッター 15

  16. Slide 16: 国内市場・海外市場(主要製品)

    2 特徴・強み 国内市場(主要製品) 海外市場(主要製品) 高 高 EV用 市 市 場 場 木工用 成 金属用 成 金属用 長 長 率 率 木工用 低 低 高 低 高 低 相対マーケットシェア 相対マーケットシェア 国内:高付加価値製品・技術サービスでシェア維持、後発製品群のシェアアップを図る 海外:未開拓の市場がまだまだあり、未投入アイテムも多い。 豊富な製品群を活かし、シェア拡大・ブランド確立を図る。 16

  17. Slide 17: gees

    gees © 202643AH REARS

  18. Slide 18: 決算概要 - 損益計算書

    3 決算概要 ー 損 益 計 算 書 単位:百万円 25年3月期 26年3月期 海外市場を中心とした受注回復や、 前期比 前期比 中国子会社の構造改革により 実 績 実 績 増減額 増減率 売上高 20,231 20,947 715 3.5% 前期比 増収増益 売上原価 14,280 14,675 395 2.8% (売上高比率) (70.6%) (70.1%) 売上総利益 5,950 6,271 320 5.4% (売上高比率) (29.4%) (29.9%) <前期比増減額の主な内訳> 販管費 5,203 5,180 [1] ▲22 ▲0.4% [1] 販管費 営業利益 747 1,090

  19. Slide 19: 決算概要 - 売上高の増減要因(前期比)

    3 決算概要 ー 売 上 高 の 増 減 要 因 ( 前 期 比 ) 地 域 別 事 業 別 百万円 百万円 プラス マイナス 21,500 プラス マイナス 21,500 21,000 253 2 21,000 171 101 225 2 73 118 47 266 102 20,500 71 21 20,500 ▲2 20,000 ▲23 20,000 19,500 19,500 19,000 実 為 実 為 実 為 19,000 実 為 実 為 実 為 20,947 質 替 質 替 質 替 20,947 20,231 質 替 質 替 質 替 18,500 20,231 18,500 95

  20. Slide 20: 決算概要 - 営業利益の増減要因(前期比)

    3 決算概要 ー 営 業 利 益 の 増 減 要 因 ( 前 期 比 ) 百万円 プラス マイナス 83 39 1,500 142 190 344 1,000 為 ▲457 替 販 変 売 売 動 上 ( 値 円 高 製 製 上 増 販 造 造 利げ 利安 利加 管 費 1,090 ) 500 費 益に 益に 益に 費 減 減 増 増よ 増よ 増よ 加 [為替影響] 747 少 加る 加る 加る 少 海外子会社換算適用レート ※1 ※2 25年3月期 26年3月期 158.18円/$ ⇒ 156.56円/$ (円高) +343百万円 164.92円/€ ⇒ 184.33円/€ (円安) 0 2

  21. Slide 21: 決算概要 - 貸借対照表

    3 決算概要 ー 貸 借 対 照 表 単位:百万円 単位:百万円 25年3月期 26年3月期 25年3月期 26年3月期 実 績 実 績 増減額 実 績 実 績 増減額 <増減額の主な内訳> 買掛金 1,407 1,140 ▲267 現金及び預金 8,061 7,885 ▲175 [1] たな卸資産 流 商品及び製品 +461 動 未払金 1,085 784 ▲300 受取手形 仕掛品 +6 3,783 3,934 151 負 及び売掛金 1,027 [4]▲316 流 債 その他 1,344 原材料及び貯蔵品 ▲16 動 [1] 資 たな卸資産 7,788 8,240 451 小計 3,83

  22. Slide 22: 決算概要 - キャッシュ・フロー、設備投資等

    3 決算概要 ー キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 、 設 備 投 資 等 単位:百万円 単位:百万円 25年3月期 26年3月期 24年3月期 25年3月期 26年3月期 実 績 実 績 連結 単体 連結 単体 連結 単体 営業活動による キャッシュ・フロー 2,638 1,094 設備投資額 2,656 1,448 2,412 307 847 414 投資活動による キャッシュ・フロー ▲1,750 ▲936 減価償却費 1,711 965 1,812 914 1,755 788 財務活動による キャッシュ・フロー 1,411 ▲609 研究開発費 262 262 271 271 258

  23. Slide 23: 中期経営計画(2023~25年度)の振り返り

    4 中期経営計画 (2023~25年度) の振り返り 23

  24. Slide 24: 前中期経営計画の振り返り

    4 前中期経営計画の振り返り 億円 海外売上高 250 国内売上高 過去最高売上 100% 海外売上高比率 計196.6 計211.1 計200.8 計202.3 計209.4 200 80% 計160.3 94.1 106.4 102.5 112.4 150 105.9 60% 69.3 売上高 100 47.9% 50.4% 51.1% 52.4% 53.7% 40% 43.3% 50 90.9 102.5 104.7 98.2 96.3 97.0 20% 0 0% 2020(実績) 2021(実績) 2022(実績) 2023(実績) 2024(実績) 2025(実績) ドル 103.5

  25. Slide 25: 前中期経営計画の振り返り 主な成果①

    4 前中期経営計画の振り返り 主な成果 ① テーマ 主な実績 グローバル市場におけるプ 海外主要展示会への継続出展 レゼンス強化 (LIGNA、EMO、AMB、IMTSなど) 高度外国人材4名採用 社内制度のグローバルテクニカルエンジニア:GTE(海外 派遣技術者要員)の増員 ベトナムの製造子会社44名増員 中国子会社の構造改革実施 CLT加工用刃物が大阪・関西万博の大屋根リング建設に も貢献。ヨーロッパにおいても拡大中。 モノづくり力とDX強化 2023年:LC角のみ、2025年:ポリゴノビットが 日本木工機械展技術優秀賞を受賞 レーザクラッド技術を応用したモノづくり革新 ベトナム製造子会社

  26. Slide 26: 前中期経営計画の振り返り 主な成果②

    4 前中期経営計画の振り返り 主な成果 ② テーマ 主な実績 経営基盤強化 新市場開発室の新設 管理および営業部門に本部制導入 企業型確定拠出年金導入 複線型職能資格制度導入 3年連続ベースアップの実施 大卒初任給の引き上げ (2023年度 21万5千円→2026年度 26万円※学部卒) サステナビリティ戦略 CDP(※)2024年気候変動スコアリング「Bー」取得 GHGフリーエネルギー比率:2025年度実績40%まで 引き上げ 欧州向け一部製品にカーボンフットプリントの数値開示 刃先カバーの小型化により、プラスチック使用量削減 ロー付方法の見直しにより、ロー材使用量の削減 ※CDP・・・イギ

  27. Slide 27: 2035年のありたい姿について

    OB2035FOGOVEWSBICDWT

  28. Slide 28: 3つの視点から見る兼房のありたい姿

    5 2035年のありたい姿について 3つの視点から見る兼房のありたい姿 社会から 刃物の先を見つめ、創り出している兼房 見た兼房 お客様 から見た お客様の困りごとを解決し、信頼されている兼房 兼房 従業員と その家族 従業員のやりがいと幸せ、希望があふれている兼房 から見た兼房 28

  29. Slide 29: ありたい姿のための4つの変革

    5 2035年のありたい姿について ありたい姿のための4つの変革 お客様と取引先様とともに 自分・自部署ではなく、兼房 価値を生み出しましょう 全体・刃物業界を刃物(製品) 中長期視点で兼房の価値を ではなく刃物を取巻く全て 生む力を高めましょう を広く見ましょう 付加価値創出の 視点・考え方 仕組みづくり 投資方針 組織・風土 人の力を最大に活用する 人が力を発揮しやすくする ために教育・設備・システ ために仕組みと風土をつく ム・AIに時間とお金を使い りましょう ましょう 29

  30. Slide 30: 合言葉 ともに、もっと刃物の先を見つめよう

    5 2035年のありたい姿について 合言葉 ともに、もっと刃物の先を見つめよう 「もっと」 30

  31. Slide 31: 中期経営計画(2026~2028年度)

    © HBAS St Hl (2026~2848) 31

  32. Slide 32: 中期経営計画 - 基本方針

    6 中期経営計画 - 基 本 方 針 【企業理念】 世界のものづくりに貢献 成長 2035年 ありたい姿 2026~2028年度 中期経営計画 ビジョン 変化への対応スピードとやりきる力で持続的成長を実現 スローガン 成長 = スピード × やりきる力 ・PDCA/OODAサイクルの短 縮による経営スピードの向上 ・役割と責任の明確化による 【第一の柱】 【第二の柱】 【第三の柱】 タスク成功率の向上 市場価値を高 競争力を支え 人財力を引き ・受注変化に効率よく迅速に める事業展開 るものづくり 出す成長支援 対応かつ余裕時に徹底的な教 と選択集中 革新とDX実 型組織づくり 育が実施できる

  33. Slide 33: 中期経営計画 - 目標

    6 中期経営計画 - 目 標 2026年度売上高目標 220億円 億円 海外売上高 売上高3ヶ年平均成長率:5%以上 250 国内売上高 100% 海外売上高比率 計220 計202.3 計209.4 200 計200.8 売上成長率 売上成長率 80% 5%以上 5%以上 120.0 102.5 112.4 150 105.9 60% 52.5% 54.5% 51.1% 52.4% 100 40% 売上高 50 98.2 96.3 97.0 100.0 20% 0 0% 2023(実績) 2024(実績) 2025(実績) 2026(計画) 2027(計画) 2028(計画) 2026年度営

  34. Slide 34: 収益成長戦略① 戦略製品

    6 中期経営計画 - 目 標 収益成長戦略① 【戦略製品】 金属用丸鋸 自動車産業を中心に世界各国へ高効率生産を実現す る高付加価値製品の拡販。難削材の大型化に対応する 大径丸鋸の生産対応、鋼管切断市場への拡販。 木工用丸鋸 国内住宅市場縮小を補うべく、海外中心に薄鋸化など による拡販。 製紙関連刃物 海外生産子会社を最大限活用した最適生産分業体制 による安定供給および新規参入地域への大口販売ルー ト構築。 合板関連刃物 北中南米及びインドにおける市場開拓に対応する ラインナップの拡充。 34

  35. Slide 35: 収益成長戦略② 重点市場

    6 中期経営計画 - 目 標 収益成長戦略② 【重点市場】 ・北中南米 米国は引き続き世界の牽引役、メキシコは北米の ニアショアリングとしての期待、ブラジルは資源大国 としての強みなどを背景に、当社の販売拠点を 最大限に活用し、住宅二次加工市場、製紙パルプ・ バイオマス市場の開拓および、自動車関連市場、 合板市場の拡大。 ・インド 世界一の人口を背景とした高い成長率を見込み、 機械メーカーとの関係強化、新たなBtoB販路構築 による拡大。 35

  36. Slide 36: 収益成長戦略③④ 重点技術・重点投資

    6 中期経営計画 - 目 標 収益成長戦略③ 収益成長戦略④ 【重点技術】 【重点投資】 ・ 希少素材の微小化 レーザクラッドとは、 ・ システム 粉末金属素材を、 次期基幹システム構築、 ・ コーティング レーザー光を熱源として サイバーセキュリティ強化 ・ レーザクラッド 溶融し肉盛りすることで、 ・ モノづくり 台金の上に刃金を一体化 付加価値創出型の生産体制へ変革 ・ 接合 (自動化・省人化・複合化) して形成し、耐摩耗性・ ・ 熱処理など 耐食性・耐熱性などの ・人的資本 特性を向上させる技術 心理的安全性の向上、成長支援型制 度づくり です。 作業環境 本社工場再構築 カーボンニュ

  37. Slide 37: 中期経営計画 - 設備投資計画

    6 中期経営計画 ー 設 備 投 資 計 画 億円 設備投資推移 30 その他 17.2% 25 (3.1億円) 生産能力増強 システム関連 ・自働化・省人化 20 12.1 3.5% 46.7% (0.6億円) 設備投資計画 (8.5億円) 18.2億円 15 7.6 21 10 設備更新 32.6% 14.4 (5.9億円) 4.3 5 10.6 3 4.1 2026年度設備投資計画内訳 0 2023(実績) 2024(実績) 2025(実績) 2026(計画) 国内 海外 2026年度設備投資計画 前中期経営計画 主な設備投資実績 国内 投資額 海外 投資額 自動化・省人化 約3億5千万

  38. Slide 38: 資本コストや株価を意識した経営実現に向けた対応

    6 中期経営計画 ー 資 本 コ ス ト や 株 価 を 意 識 し た 経 営 実 現 に 向 け た 対 応 経営管理の基本ポリシー 利益管理の強化(売上→利益追求型への転換) 短期だけでなく中長期的利益を重視 研究開発費は新市場創出を意識しつつ、創造性も重視 安定的な財務運営 中期重点テーマとサステナビリティ戦略への取り組みにより、持続的なキャッシュ創出力の 向上と資本コストを上回る収益性の確保 創出されたキャッシュについては、成長分野への再投資を通じた競争力強化を優先しつつ、 財務健全性と株主価値の向上に資する形で活用 これらの取り組みを着実に実行することで、事業成長と資本効率の両立を

  39. Slide 39: サステナビリティ(パーパス、SDGsドミノ)

    6 中期経営計画 ー サ ス テ ナ ビ リ テ ィ ( パ ー パ ス 、 S D G s ド ミ ノ ) 兼房に関わる全ての人へ新しい価値をもたらし、 ビジョン 世界の人々を笑顔にする 兼房が目指す未来 兼房の刃物で世界のモノづくりにイノベーションを 起こし、世界中の人々の未来を輝かせる。 ミッション そして、そこから生まれる価値を世界中に共有する 兼房の存在意義・使命 未来を研ぎ澄まし、喜びの輪を広げる ・「切る」「削る」を極め、環境に優しいモノづくりの バリュー 技術・ノウハウを提供する。 兼房が提供する価値 ・従業員、お客様、さらにその先のお客様に 驚きと喜びと安心を提供する。 兼房

  40. Slide 40: サステナビリティ(優先的に取り組む課題)

    6 中期経営計画 ー サ ス テ ナ ビ リ テ ィ ( 優 先 的 に 取 り 組 む 課 題 ) 目指すべき成果 主なアクションプラン、目標 ・「六方よし」の刃物・切削の提供 ・EV用電池やリサイクル素材、バイオマス市場 わが社にしかできない切削技術で (買い手・売り手・作り手・地球環境・社会・未来) への取り組み 新しい価値を創造し、 ・新分野への取り組みの促進 ・半導体産業向け特殊素材加工用工具の開発 世界のものづくりに貢献する ・最適提案までの期間短縮 ・廃棄物や端材からリサイクル・アップサイクル ・サプライチェーン全体での 製品を開発 省資源化 資源の有効活用、 ・超硬接合新技術確

  41. Slide 41: トピックス

    7 トピックス 41

  42. Slide 42: 海外展示会への出展 LIGNA2025

    7 トピックス ー 海 外 展 示 会 へ の 出 展 LIGNA2025に出展 場所:ハノーバー国際見本市会場 日時:2025年5月26日~30日 50 周年を迎えた今回のLIGNAには 1,433 社が出展、来場者数は156か国約 78,000人と盛況でした。当社は、CLT加工用刃物を中心に木工製品群を展示し、 世界の木工業界に貢献できる技術力をアピールしました。 42

  43. Slide 43: 国内展示会への出展

    7 トピックス ー 国 内 展 示 会 へ の 出 展 日本木工機械展2025に出展 場所:ポートメッセなごや 日時:2025年10月3日~4日 ポリゴノビットWBが技術優秀賞を受賞しました 用途:合板や木質ボードの溝・くり抜き加工 メカトロテックジャパン2025に出展 場所:ポートメッセなごや 日時:2025年10月22日~25日 ファナック㈱様とのコラボレーションが実現、ファナッ ク製新型ロボドリルに当社製品の「Nova E'z Disc」 と新製品の小径多刃「Nova E'z Disc-mini」を取り つけ、加工実演を行いました。 43

  44. Slide 44: ご清聴ありがとうございました

    KANEFUSA CORPORATION ご清聴ありがとうございました。 当資料には、将来に関する記述があります。これらの記述は、当社が現在入手している情報に基づく予測、計画等を基礎として作成して おり、不確定要素を含んでおります。従いまして、実際の業績は、様々な要因によりこれらの記述と異なる結果となる可能性があります。 44

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