Jgc Holdings Corporation · TSE:1963
Jgc — FY2022 Earnings Presentation
22 slides from Jgc's earnings presentation, May 11, 2023
Slide 1: 2022年度 決算説明会 事業概況
2022年度 決算説明会 事業概況 2023年5月11日 日揮ホールディングス株式会社 代表取締役社長COO 石塚 忠
Slide 2: 目次
CONTENTS 目次 【事業概況】 【BSP2025の進捗と展望】 ➢ 総合エンジニアリング事業 2023年度の事業環境見通し ➢ 中計財務目標に対する進捗と展望 ➢ 総合エンジニアリング事業 2023年度の受注目標 ➢ 3つの重点戦略に対する進捗と展望 ➢ 総合エンジニアリング事業 主要案件の進捗状況 ➢ 成長戦略投資に対する進捗と展望 ➢ 機能材製造事業 2022年度実績と2023年度目標 (APPENDIX) 中期経営計画 重点戦略の状況
Slide 3: 総合エンジニアリング事業 2023年度 事業環境の見通し
総合エンジニアリング事業 2023年度 事業環境の見通し 海外 ⚫ 中長期的なエネルギーの安定供給を見据え、比較的環境負荷の低い天然ガスや LNGを中心に、顧客の設備投資計画は引き続き進展 ⚫ 主に北米やアフリカ、中東地域、オセアニアでのE-Drive(電動)を中心とした LNG案件が進展 ⚫ 低・脱炭素分野については、北米・中東・オセアニア地域において水素・燃料ア ンモニアやSAF分野を中心に案件が急速に増加 国内 ⚫ ライフサイエンス分野において、バイオ医薬品製造やワクチン製造設備関連の 設備投資が増加 ⚫ 低・脱炭素分野も活況。特に、水素・アンモニアやSAF分野を中心に、急速に 設備投資
Slide 4: 総合エンジニアリング事業 2023年度の受注目標
総合エンジニアリング事業 2023年度の受注目標 連結受注目標: 8,000億円 海外 国内 受注目標 6,200 億円 1,800 億円 主な注力案件 • 中東 LNG • オセアニア グリーン水素製造 • 医薬品製造工場 • 中東 ガス処理 • 北米 資源循環(FEED) • 病院 • アフリカ LNG • アジア 水素(FEED) 等 • ケミカル • 北米 LNG • 陸上養殖 • アジア LNG受入基地 • 低・脱炭素関連(FEED) • アジア 地熱発電 • 原子力関連 • 北米 産業インフラ • 保全 等 • アジア ケミカル © 2022 JGC HOLDINGS CORPOR
Slide 5: 主要案件の進捗状況:LNGカナダ
主要案件の進捗状況:LNGカナダ モジュールの現場への出荷は終盤。 据付工事等、現場の建設工事もピークへ © 2022 JGC HOLDINGS CORPORATION Enhancing planetary health 5
Slide 6: 主要案件の進捗状況:LNGカナダ
主要案件の進捗状況:LNGカナダ モジュールの現場への出荷は終盤。 据付工事等、現場の建設工事もピークへ © 2022 JGC HOLDINGS CORPORATION Enhancing planetary health 6
Slide 7: 中外製薬工業向け 医薬品製造プラント
中外製薬工業向け 低・中分子医薬品の合成原薬製造棟 医薬品製造プラントのリーディングコントラクター としての地位を確固たるものに ISPE(国際製薬技術協会)2023 Category Winner for Innovationを獲得 © 2022 JGC HOLDINGS CORPORATION Enhancing planetary health 7
Slide 8: 主要案件の進捗状況:バスラ製油所近代化
主要案件の進捗状況:バスラ製油所近代化 設計は概ね完了し、資機材の製作も終盤に。 建設現場では造成工事がピーク、機器の据え付け作業開始 © 2022 JGC HOLDINGS CORPORATION Enhancing planetary health 8
Slide 9: 主要案件の進捗状況:石巻バイオマス
主要案件の進捗状況:石巻バイオマス 工事及びユーティリティーの試運転は完了。 ボイラー、タービン発電機の試運転を遂行中 © 2022 JGC HOLDINGS CORPORATION Enhancing planetary health 9
Slide 10: 機能材製造事業 2022年度実績と2023年度目標
機能材製造事業 2022年度実績と2023年度目標 2022年度実績 2023年度目標 2022年度実績/ 2023年度目標 売上高 約 480億 円 500億円 触媒・ファインケミカル <マーケット環境> ・燃料需要が回復し、FCC触媒等は需要堅調。汎用ケミカル触媒は、需要が低迷。 ・電子材・半導体関連市況の悪化により、一部ファインケミカル製品の需要が低下。 <2023年度方針> ・触媒分野は、海外顧客への拡販、低・脱炭素分野向け製品の展開を推進。 ・ファインケミカル分野は、用途拡大等による収益源の多角化を加速。 マーケット環境/ 2023年度の方針 ファインセラミックス <マーケット環境>
Slide 11: BSP2025の進捗と展望
BSP2025OiEi4 Ce
Slide 12: 中計財務目標に対する進捗と展望
中計財務目標に対する進捗と展望 好調なマーケット環境と「3つの重点戦略」の着実な実行により、目標達成に向けて順調に進捗 売上高 営業利益 当期純利益 ROE 予想 目標 (億円) (億円) 目標 (億円) 目標 (%) 目標 8,000 8,000 600 450 10 予想 306 7.8 予想 6,068 320 予想 7.8 380 4,284 366 -355 206 -8.8 © 2022 JGC HOLDINGS CORPORATION Enhancing planetary health 12
Slide 13: 3つの重点戦略:EPC事業のさらなる深化
3つの重点戦略に対する進捗と展望 EPC事業のさらなる深化 現状認識と見通し 今後の方針 大型EPCプロジェクトの • 2022年度の受注目標を概ね達成。 • 増加する大型EPC案件に対し、選別 さらなる競争力・収益力 • 23年度の受注目標も高水準を見込む 受注の徹底・キャパシティの拡大・ EPC DXの実装に注力 の強化 • 高水準の売上高を維持 EPC事業の成長市場・分野 • JGCアジアパシフィックが本格始動、 • 海外では産業インフラ分野を強化 への拡大 リージョナル経営の基盤は構築済 • 活況な国内ライフサイエンス分野に 引き続き注力 インドに新たなオペレーションセンターを設立 ー
Slide 14: 3つの重点戦略:高機能材製造事業の拡大
3つの重点戦略に対する進捗と展望 高機能材製造事業の拡大 現状認識と見通し 今後の方針 • 半導体関連および半導体製造装置分野の市況は • 新規顧客開拓・用途拡大等による収益源の多角化 踊り場。ただし24年度以降、回復する見込み • 将来の需要に応えるため、設備投資を計画通り実施。 • EV関連市場が想定より急速に拡大 25年の計画達成に向けた布石に 半導体用セラミックス増産に向けた設備投資 ー 既存事業の収益拡大・戦略製品の拡販 <EV向けパワー半導体用窒化ケイ素基板> ト • 増産に向けた設備投資実施(23年度操業開始予定) ピ • 市場拡大に対応すべく新規用地購入(投資総額100億円)
Slide 15: 3つの重点戦略:将来の成長エンジンの確立
3つの重点戦略に対する進捗と展望 将来の成長エンジンの確立 25年度までの注力分野 洋上風力 / 水素・燃料アンモニア / SAF / 廃プラスチック、廃繊維リサイクル 現状認識と見通し 今後の方針 • 水素・アンモニア、SAF、廃プラ分野の案件が実現に向け前進 • 水素・アンモニア、SAFや廃プラ分野で (国内:EPCを既に受注。海外:FS、FEEDを実施) 引き続き実績を積み上げ 今後はEPC受注拡大が見込まれ、25年度にかけて売上計上見込み • 洋上風力分野は長期的な目線で取り組む • 洋上風力分野は、BSP2025時点の想定より動きが遅い 国内でサステナブル分野のEPC案件を複数受注
Slide 16: 将来の成長エンジンの確立 トピックス
3つの重点戦略に対する進捗と展望 将来の成長エンジンの確立 トピックス TOYOとSAF製造プラントでアライアンス締結 ー 2025年売上500億円への布石 • 東洋エンジニアリング(株)と国内SAF製造プラントのFEED、EPCに関する アライアンス契約を締結 • 政府が掲げる2030年約171万キロリットルの導入目標に向けた、需要拡大 および案件増加に対応 再生可能エネルギー由来のグリーンアンモニア製造技術の実証が進展 ー 長期目線でのビジネスの種まき • グリーンケミカル(アンモニア)製造プラントの運転最適化を実現する 「統合制御システム」の開発と実証を推進 • 福島で実証プラントの立地
Slide 17: 成長戦略投資に対する進捗と展望
成長戦略投資に対する進捗と展望 成長戦略投資 2,000億円の枠に対し、研究開発や設備投資を中心に累計約320億円の投資を実施。 2023年度以降に投資する案件(社内投資決定済)を含めると、約1,000億円に。 22年度実績 23年度以降の予定 ・EPC DX・遂行技術関連投資など EPC事業のさらなる深化 ・インド・オペレーションセンターの設立・運営 など ・高熱伝導窒化ケイ素基板関連の設備投資 高機能材製造事業の拡大 ・製造設備増強投資 ・新製品技術開発投資 など ・DDR商業化 ・バイオものづくり ・インテグナンスVR ・SAF事業 など 将来の成長エンジンの確立 ・アンモニア関連 ・フ
Slide 18: (APPENDIX)中期経営計画 重点戦略の状況
(APPENDIX) 中期経営計画 重点戦略の状況 18
Slide 19: 重点戦略①/② EPC事業のさらなる深化 / 高機能材製造事業の拡大
重点戦略①/② EPC事業のさらなる深化 / 高機能材製造事業の拡大 大型プロジェクト • 中長期的な拡大が見込まれる海外プラント市場への迅速な対 EPC 応のための新たな海外EPC遂行拠点として「JGC India EPC 遂行キャパシティの拡大 Private Limited」を設立 事 業 大型プロジェクト の • 実プロジェクト(Zuluf, LNG Canada, USGC2など)で建設マ さ EPC DXの実現に向けた取り組みを加速 ネジメントシステムが本格稼働 ら な • JGC Asia Pacificの本格始動、アジア市場への拡大に向け人 る 成長市場・分野 員を増加、インド
Slide 20: 重点戦略③ 将来の成長エンジンの確立
重点戦略③ 将来の成長エンジンの確立 2025年度売上500億円への布石 • 日揮グローバルに専門組織“サステナブルソリューションズ”を新設 海外サステナブル分野の取り組み強化 エネルギートランジション分野 • ブルー水素・アンモニア製造実証試験の地上設備EPCを受注 • 東洋エンジニアリングとの国内SAF製造プラントに関するアライアンス 資源循環分野 契約締結 ライフサイエンス分野 • スマート工場案件としてホーユー向け製造工場増設プロジェクトを受注 長期目線でのビジネスの種まき • LNG未利用冷熱を利用したCO2分離回収の技術開発をNEDOによるGI基金 事業の取り組みとして開始 • マ
Slide 21: 重点戦略③ 将来の成長エンジンの確立
重点戦略③ 将来の成長エンジンの確立 長期目線でのビジネスの種まき • 「CO2からの微生物による直接ポリマー合成技術開発」がNEDOグリーン エネルギートランジション分野 イノベーション基金事業に採択、バイオものづくり分野の取り組みが 本格始動 • 国内初の国産SAF大規模生産の実現に向け「SAFFAIRE SKY ENERGY」設立 資源循環分野 • 廃繊維リサイクル技術のライセンス会社「RePEaT」設立 • 廃プラガス化設備を活用した水素製造事業の協業に関する基本合意書を 締結 • クリーンミート(培養肉)の商業化に向け「株式会社オルガノイドファー ライフサイエンス分野 ム」を設立 •
Slide 22: 将来の見通しに関するご注意事項
将来の見通しに関するご注意事項 本資料にて開示されているデータや将来予測は、本資料の発表日現在の判断や入手可能な 情報に基づくもので、種々の要因により変化することがあり、これらの目標や予想の達成、 および将来の業績を保証するものではありません。またこれらの情報が、今後予告なしに 変更されることがあります。 従いまして、本情報および資料のご利用は、他の方法により入手された情報とも照合・確 認し、ご利用者の判断によって行ってくださいますようお願いいたします。 本資料ご利用の結果、生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。 <本資料に関するお問い合わせ先> 日揮ホールディングス株式会